この作品は執筆を終了しています。
【安価】飯田橋博士「しまった!キーボを造り過ぎた」
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- 1 : 2017/04/19(水) 18:00:26 :
- ネタバレ、キャラ崩壊、ロボット差別などがあります。
更新が遅くなることが予想されます。ご了承ください。
٩( ᐛ )و
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- 2 : 2017/04/19(水) 18:02:56 :
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-どっか-
飯田橋「キーボがこんなにいてもなぁ…」
飯田橋「私の愛する息子はオリジナルキーボだけだからなぁ…」
コンコンガチャ
最原「こんにちは。キーボ君居ますかー?」
飯田橋「たくさんいるよ!折角だし一体譲ってあげよう」
最原「え、ああ。ありがとうございます」
飯田橋「じゃあどんなキーボが良い?」
最原「えーと、>>3なキーボ君で」
(基本何でもいいですが、作者は無知蒙昧な輩ですので、あまりにも難しい内容は控えていただけると助かります。
例:ナルシストなキーボ、噂好きキーボ、意識高い系キーボ、etc
ご協力お願い致します)
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- 3 : 2017/04/19(水) 18:08:52 :
- 推理小説が好きなキーボ
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- 4 : 2017/04/19(水) 18:30:05 :
最原「推理小説が好きなキーボ君で」
飯田橋「はい、この子だよ」
キーボ「最原君、こんにちは!」
最原「えっと、君は推理小説が好きなんだよね?僕と同じだね」
キーボ「奇遇ですね。でも、僕の方が推理小説が好きですよ!」
キーボ「三度の飯より推理小説!携帯の着信音はノックスの十戒!」
キーボ「おそらく僕より推理小説が好きなロボットなんて、この世に存在しないでしょうね!」
最原(ロボットに限定したらそうなるだろうな……)
最原「そうだ、キーボ君。今からどこかに遊びに行かない?」
キーボ「良いですよ。ただし中国人がいる所は避けたいですね」
最原(ノックスの十戒に影響され過ぎだろ……)
最原「じゃあ>>5に行こう」
>>5(最原たちの目的地)
>>6(そこで会う人)
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- 5 : 2017/04/19(水) 18:31:13 :
- 研究室まで一緒に来てもらおか…
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- 6 : 2017/04/19(水) 18:34:06 :
- 入間
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- 7 : 2017/04/19(水) 19:06:28 :
- >>5、>>6
ありがとうございます。今回は、入間さんの研究室ということにしますので、ご想像とは違うかもしれません。すみません。
書き忘れていましたが、今の所、才能育成計画の設定なので全キャラ同学年です。
最原「研究室まで一緒に来てもらおか…」
キーボ「構いませんよ」
-研究室-
入間「き、キーボに最原!何でここに!?」
最原「え?何となくだけど」
入間「だったら早く出てけよ!俺様は今忙しいんだ!」
最原「ゴメン……キーボ君、行こう?」
キーボ「入間さんから事件の匂いがします!」
入間「ギクッ!」
最原「そもそもキーボ君に嗅覚ってあるの?」
キーボ「最原君!ロボット差別ですよ!」
キーボ「入間さん……あなたは>>8をしましたね!」
>>8 (入間の隠し事)
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- 8 : 2017/04/19(水) 19:07:14 :
- おねしょ
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- 9 : 2017/04/19(水) 19:41:43 :
- キーボ...お前
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- 10 : 2017/04/19(水) 20:00:11 :
- ほんと人間の気持ちがわからないロボットだな
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- 11 : 2017/04/19(水) 21:11:26 :
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キーボ「入間さん……あなたはおねしょをしましたね!」
入間「ななななな何言ってんだよぉーー!」
キーボ「おやおやぁ?その反応は怪しいですねぇ」
入間「怪しくないって!!」
キーボ「キミ怪しいですねぇ」
入間「二回も言うんじゃねー!それより、俺様が怪しいって言うならその理由を30文字以内で簡潔に述べてみろ!このクソポンコツロボット!」
最原「止めてあげて入間さん!人の心が理解できないキーボ君に国語の問題なんて……」
キーボ「ちょっと!とうとう最原君もロボット差別を口に出すようになりましたね!」
キーボ「入間さん。君の後ろの箱には、濡れたベッドカバーやパジャマが入っているんじゃないですか?」
最原「キーボ君。やめた方が……」
キーボ「この僕に隠し事なんて十年早いですよ!」エッヘン
入間「ううっ……」ウルウル
最原(まずい。入間さんが今にも泣き出しそうだ!)
最原「ねぇキーボ君!>>12に行こう!」グイグイ
キーボ「え、ここから犯人の最後の足掻きが始まるんですよ。って、うわっ!引っ張らないでください!」
最原「ごめんね入間さん。お邪魔しました!」
>>12 (次の目的地)
>>13 (そこに居た人物)
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- 12 : 2017/04/19(水) 21:13:57 :
- 体育館
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- 13 : 2017/04/19(水) 21:39:54 :
- 百田
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- 14 : 2017/04/19(水) 21:41:41 :
- 人物タグ全部キーボwww
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- 15 : 2017/04/19(水) 22:11:11 :
- >>14
こんなに早く気づかれるとは……!
多分八体もキーボを出す前に終了することでしょう。
最原「キーボ君。いくら入間さんとはいえ、アレは可哀想だよ……」
キーボ「探偵として、真実を暴きたかったのですが……」
最原「スクラップにするよ?」
キーボ「スミマセェン」ʅ(´◔౪◔)ʃ
キーボ「それにしても、都合よく殺人事件とか起きないですかねぇ……」
最原(推理小説の読みすぎで頭がおかしくなってるのかな……)
キーボ「探偵って歩く殺人誘発マシーンだと認識してたんですが」
最原(歩くポンコツ妄想ロボットが何言ってるんだ……)
最原「物騒な話はやめようよ。ほら、体育館に着いたよ。ここで体を動かそう!」
-体育館-
百田「おお、終一にキーボじゃねぇか!いいところに来た。ちょっと困ったことがあってな……」
最原「何?どうしたの?」
百田「実は天井に>>16が挟まっちまったんだ」
>>16 (天井に挟まったもの)
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- 16 : 2017/04/19(水) 22:12:07 :
- さくらちゃん
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- 17 : 2017/04/19(水) 23:03:26 :
- >>16
えっ
てかありなの?再安価なら無難にボール
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- 18 : 2017/04/19(水) 23:39:04 :
-
>>16
>>17
まさか生身の人間が来るとは思いませんでした(笑)
検討した結果、天井に挟まったボールを取ろうとして登ったは良いものの、降りれなくなったということにします。
百田「実は大神が天井から降りられなくなったんだ」
最原&キーボ「は?」
大神「すまないな……」
最原「何で落ち着いてるの!?」
百田「すまん終一。力を貸してくれ!」
最原「勿論だよ。大神さんをたす……」
キーボ「ここは僕に任せてください!」
百田「おう!助かるぜ!」
最原(またしてもあのへっぽこ推理の犠牲者が出てしまうのか……)ガクッ
キーボ「ひとまず大神さんが何故、天井に引っかかったか考えましょう」
百田「ああ、それはだな……」
キーボ「まず大神さんは体が大きい。だから誰かが彼女を天井に引っ掛けたりすることは出来ませんね」
最原「まぁそうだろうね」
キーボ「なるほど。閃きました!真実はいつも一つです!」ピコ-ン
最原(期待せずに聞いておこう)
百田「いや、だからだな……」
大神(何を話しているのだろうか……)
キーボ「僕はこう考えます!」
キーボ「大神さんは今日の朝、大量のサツマイモを食べていました」
キーボ「そのせいでオナラがしたくなり、広々とした体育館で屁をこいたら、思ったより高く飛び上がってしまったのです」
百田「へ?」
最原(普通はそういう反応になるよね)
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- 19 : 2017/04/19(水) 23:42:22 :
百田「いや、だからだな……アイツが天井に登ったのは先に引っ掛かってたボールを取るためなんだ」
キーボ「え?」
最原(大神さん。優しい人だなぁ……)
百田「という訳で、どうやって大神を下ろすか考えるぞ!」
最原「マットは無いの?」
百田「なんでかわからねぇけど一つもないんだ」
キーボ「なら……僕がマットの代わりになります!」
百田「は?おいキーボ。何言ってんだ!そんなことしたらお前は……!」
キーボ「僕は……君たちのクラスメイトのキーボではありません。その弟です」
百田「ど、どういうことだ?」
最原「後で説明するよ」
キーボ「僕は間違った推理で、大神さんの名誉を傷つけてしまいました。探偵失格です……」
最原(いつから探偵に!?)
キーボ「だから、最後こそ誰かのお役に立ちたいんです!」
キーボ「誰かの助けになって散るならば、本望です」タッタッタッ
そう言い残して、推理小説が好きなキーボ君は大神さんの真下に立った。
キーボ「大神さん!下りてきてください!僕がマットの代わりになります!」
大神さんは渋ったものの、キーボ君の決意を感じ取ったのか、覚悟を決めてジャンプした。
ドシャ‼︎
大神さんは無傷だった。あの高さから落ちたにも関わらず、奇跡的に傷一つつかなかった。
しかし推理小説が好きなキーボ君は、大神さんの重さに耐えきれず大破してしまった。
わずか数十分しか一緒に行動しなかったけど、僕は彼の最後の勇気ある行動は忘れないだろう。
推理小説が好きなキーボ編 終了
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- 20 : 2017/04/19(水) 23:46:35 :
Another Episode 〜絶対絶望オヤジ〜
-バー-
霧切仁「はぁ……」
飯田橋「どうされました?」
霧切仁「ああ、ちょっと悩み事があってね」
霧切仁「申し遅れました。私はこの近くの高校に勤めている、霧切です」
飯田橋「私はロボット工学者の飯田橋と言います」
飯田橋「それで、お悩みとは?」
霧切仁「娘の誕生日が近いんですよ。何かプレゼントをあげたいのですが…長らく娘とは疎遠になっていて」
霧切仁「何をあげれば喜んでくれるか、さっぱり分からないのです……」
飯田橋「そうでしたか」
霧切仁「飯田橋さんも、お子さんはいらっしゃいますか?」
飯田橋「ええ、息子と呼べる存在がいます」
飯田橋「ですが、最近は増えすぎてしまったので近所の子たちに譲ってるんですがね。ハハハ!」
霧切仁「ええ、譲ってる!?笑いごとじゃないですよ!」
飯田橋「え、そうですか?」
飯田橋「まぁそれは置いといて、僕だったら息子へのプレゼントは、オイルにしますね。それもロボット用の」
霧切仁「オイル!?ロボット用!?」
霧切仁(ま、まぁ飯田橋さんはロボット工学者だから、息子さんもロボットが好きなんだろうなぁ……)
霧切仁(まさか!響子もロボットが!?)ハッ
霧切仁「飯田橋さん。アドバイスありがとうございます!貴方のような方とお話しできて良かった」
飯田橋「いえいえ、私は何もしてませんよ」
霧切仁「ご謙遜なさって!ともかく、本当にありがとうございました!それではまたどこかでお会いしましょう!」
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- 21 : 2017/04/20(木) 07:06:34 :
- アンジャッシュのネタに通ずるものがあった
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- 23 : 2017/04/20(木) 17:52:19 :
- 空気が読めて気品のあるキーボ
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- 24 : 2017/04/20(木) 18:04:42 :
- 空気が読める時点で上位互換では
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- 26 : 2017/04/20(木) 18:20:21 :
- ディズニーシー
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- 27 : 2017/04/20(木) 18:25:29 :
- 入間
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- 28 : 2017/04/20(木) 20:34:32 :
- ロボットに入場料はかかるのかな・・・?
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- 29 : 2017/04/20(木) 20:46:56 :
- >>28
そもそも入場すら許可されないかもしれませんね。
キーボ「申し訳ありません。全ては僕の責任です」
キーボ「無免許運転など……もう二度としません」ペコッ
警官「まったく……空気が読めて気品があるから許すけど、高速道路で蛇行運転するなんて只事じゃないからね?」
キーボ「はい。以後気をつけます……」ショボン...
赤松「元気出してよ。ほら着いたよ!ディズニーシー!」
キーボ「人口密度を計測中です」ピピピピ...
入間「な!キーボに赤松!?」
キーボ「おや、入間さん。こんにちは」
入間「なんだよ……昨日はテメーの所為で大恥かくところだったってのによぉ、赤松といちゃつきやがって!」
赤松「そ、そんなんじゃないよ!」
キーボ「入間さん。何があったのか、僕は存じ上げませんが、差し支えなければ一緒に周りませんか?」
キーボ「貴女にとって、最高の一日にしてみせますよ」
入間「キ、キーボォ……」ズキュ~ン
キーボ「それではまずは>>30をしましょうか」
>>30(キーボたちの行動。ちなみに作者はディズニーシーに行ったことが無いため、ご要望に完璧にお応えすることは出来ないかと思います)
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- 30 : 2017/04/20(木) 21:00:36 :
- ディズニーシーの中心で(USJの)愛を叫ぶ
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- 31 : 2017/04/22(土) 11:01:35 :
- >>30
作者はUSJにも行ったことがないので最安価とさせていただきます。
折角書き込んでくださったのに申し訳ありません。
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- 32 : 2017/04/22(土) 11:26:51 :
- とりあえずなんか食べる
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- 33 : 2017/04/22(土) 11:53:03 :
キーボ「お腹もすいてきた頃でしょう。食事にしましょうか」
-レストラン-
キーボ「お二人とも、どうぞ」ササッ
入間「俺様たちのために椅子を引いてくれるなんて、コイツ本当にキーボか!?」
キーボ「遠回しなロボット差別は辞めてください。訴えますよ?」
入間「あ、やっぱ普通のキーボだ」
赤松「キーボ君、必死にメニューを読み漁ってるけど、食べられるものあるの?」
キーボ「ど、どうやらこのレストランはロボットにはお勧めできませんね……」
入間「逆にお勧めできるところなんてあるのか!?」
キーボ「さぁ二人とも、お金のことは僕に任せて、目一杯楽しんでください!」
キーボ君のお小遣いを全て使い果たすまで遊んだ。
無一文となったキーボ君は現在、体を売って一生懸命お金を稼いでいる。
空気が読めて気品のあるキーボ編 終了
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- 34 : 2017/04/22(土) 11:56:49 :
Another Episode 〜絶対絶望オヤジⅡ〜
ガラガラ
店長「いらっしゃ……って、仁さんじゃない!今日も相変わらず重苦しいベビーフェイスねぇ〜」
霧切仁「あはは……どうも」
店長「それで?今日はどうしたの?」
霧切仁「娘の誕生日プレゼントを買いに来てね」
店長「あら、そうなのぉ?で、何にするかはもう決めてるの?」
霧切仁「ええ、まぁ」
霧切仁「オイルを一つ。ああそれから、オシャレなラッピングペーパーで包装しといてください」
店長「オイル!?」
霧切仁「ええ、最近の子どもはオイルが好きだというので」
店長「ま、まぁそこまでいうなら止めないけど……」
霧切仁「ありがとうございます」
店長「子どもはオイル好きなのね。ウチの引きこもっちゃった息子も、オイルをあげれば出てくるかしら……」
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- 36 : 2017/04/22(土) 12:07:59 :
- 超高校級のゲーマーなキーボ
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- 38 : 2017/04/22(土) 13:09:04 :
- 路地裏にある寂れたゲーセン
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- 39 : 2017/04/22(土) 13:09:56 :
- 七海ちゃん
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- 40 : 2017/04/22(土) 13:11:04 :
- 罪木
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- 41 : 2017/04/22(土) 13:13:31 :
- ゲーボwww
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- 42 : 2017/04/22(土) 13:36:05 :
-
>>40
>>41
不快な表現を使ってしまい申し訳ございません。
それと、折角書き込んでくださったので罪木さんも採用させていただきます。
王馬「路地裏にある寂れたゲーセンに行こう」
キーボ「ゲーセン!」バッ
王馬「嘘だよー」
キーボ「怒りましたよ。意地でもゲーセンに行きます」
王馬「わかったよー」
-ゲームセンター-
王馬「着いたよゲーボ!」
キーボ「……その呼び方は辞めてください」
七海「あれ、キーボ君と王馬君だ」
罪木「こ、こんにちはぁ……えっと、その……」
罪木「ご、ごめんなさぁい!」ペコッ
キーボ「何故僕は謝られたのですか?」
王馬「いやー奇遇だね〜!何してたの?」
七海「罪木さんとゲームしてたんだよ」
王馬「大丈夫罪木ちゃん?七海ちゃんが戦利品としてお金を巻き上げて来るかもよ?」
七海「そんなことしない……と、思うよ?」
罪木「そ、そこは断言してください!」
王馬「ねぇねぇ。俺ら4人でなんかゲームやんない?」
七海「うーん……いいよ。人数が増えれば楽しいし」
罪木「じゃあ何をしますか?」
キーボ「では>>43をしましょう」
>>43(作者はゲームに疎いので、選択肢を儲けさせていただきます)
1対戦型格闘ゲーム
2シューティングゲーム
3乳首当てゲーム
4トランプゲーム
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- 43 : 2017/04/22(土) 13:37:58 :
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安価は>>44でお願いします。
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- 44 : 2017/04/22(土) 13:45:48 :
- 1で
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- 45 : 2017/04/22(土) 14:17:12 :
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キーボ「対戦型格闘ゲームをしましょう」
王馬「にしし、いいよー」
七海「格ゲーなら得意だよ」
罪木「お、お手柔らかにお願いしますっ!」
王馬「じゃあ二位になった人が4人分のお金を払うって事でいい?」
キーボ「何で二位?と言いたいところですが、僕は一位を目指しているので関係ないですね」
:CHARACTER SELECT:
キーボ(王馬君は機動力が高いスピード型のキャラクターで来ましたか……)
キーボ(罪木さんは体力のあるスタミナ型のキャラクターですか。取るに足りませんね)
キーボ(そして七海さんは……万能なバランス型のキャラクターですね。きっと強い……はずです)
キーボ(僕は機動力は無いですが攻撃力が高いパワー型のキャラクターで挑みます)
START!
王馬「くたばれキー坊ッ!」
キーボ「うわっ!いきなりですか!?」
開始早々キーボに向かって攻撃する王馬。
罪木「ご、ごめんなさぁい!」
罪木もそこに加勢し、キーボは完全に挟み撃ちにされた。
キーボ(まさか…………!)
キーボ「お二人は組んでいたんですか!?」
王馬「にしし!そうだよ!まずは邪魔なキー坊を処理してから協力して七海ちゃんを潰そうって約束したんだ!」
罪木「そうなんですぅ。ごめんなさいキーボさん!」
王馬と罪木の一斉攻撃。
キーボ「まだです!」
キーボはジャンプして2人の攻撃を回避した。
更に2人はキーボが避けたことにより、お互いに激突しHPが0に。画面には大きく”YOUR LOSE”の文字が映し出された。
王馬「あちゃー。やられちゃったか」
罪木「悔しいですぅ……」
王馬「まぁでもキー坊は内心嬉しくないだろうね!」
罪木「え?どうしてですかぁ?」
王馬「二位の人が全員分の料金を払うんだったよね。で、残ってるのはキー坊と本当の超高校級のゲーマーの七海ちゃん」
王馬「どっちが勝つかなんて、火を見るより明らかだよ!」
キーボ「いえ、まだです!」
キーボ「僕は負けません!絶対に勝ってみせます!」
七海「……私も準備出来てるよ。キーボ君」
>>46(秒数安価。00〜59で七海さんの勝利。それ以外でキーボ君の勝利です。キーボ君は勝てるのでしょうか)
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- 46 : 2017/04/22(土) 14:27:12 :
- あれ、これって…
-
- 47 : 2017/04/22(土) 14:46:02 :
-
YOUR LOSE
結果は七海の圧勝だった。
王馬「いやー、いい勝負だったね!嘘だけど」
罪木「その〜あまりお気になさらずに……お金なら私も払いますから」
七海「キーボ君、結構上手だったよ」
七海「また一緒にゲームしたいな……」
罪木「わ、私もしたいですぅ」
王馬「まぁつまらなくないかもね!」
キーボ「みなさん……ありがとうございます」
ゲームを通じて、七海さん、王馬君、罪木さんとの友情を深め合った。
超高校級のゲーマーなキーボ編 終了
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- 48 : 2017/04/22(土) 14:48:03 :
Another Episode 〜絶対絶望オヤジIII〜
霧切仁「グハッ!」
霧切響子「ねぇ、ふざけてるの?」
霧切仁「ふざけてなんかない!」
霧切響子「娘の誕生日プレゼントにロボット用オイルを渡すなんて、ふざけてるとしか考えられないわ」
霧切仁「響子!別に恥ずかしがることなどないんだ!女の子でもロボットが好きになることはあるさ」
霧切仁「たとえ周りに理解されずとも、私はちゃんと受け入れる!だから……」
霧切響子「もう二度と話しかけないで」スタスタ
霧切仁「な、何故だ……響子…………」バタッ
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- 49 : 2017/04/22(土) 15:24:43 :
- 突然ですが、終わりです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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- 50 : 2017/04/22(土) 15:36:24 :
- 絶対絶望親父wwww
乙です!面白かった!
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- 51 : 2017/04/22(土) 17:05:00 :
- >>50
ありがとうございます。
-
- 52 : 2017/04/22(土) 17:06:53 :
- 面白かったっすよ
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- 53 : 2017/04/22(土) 17:15:34 :
- >>52
ありがとうございます!
- 著者情報
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