このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
帰路百景
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- 1 : 2017/04/08(土) 15:33:04 :
- 皆様どうも、サシャスキーです
今回、またオリジナルに手を出しました(苦笑)
多分、短編集みたいな短いのを書いていくだけになると思います。
内容をバッサリいうなら…色んな帰り道です
注意点です
学生故の亀更新、誤字脱字、駄文
以上が大丈夫な神様はどうぞ!
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- 2 : 2017/04/08(土) 15:33:54 :
- 期待です
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- 3 : 2017/04/08(土) 15:34:52 :
- >>2
華虞螺さんコメントありがとうございます!
早い…!
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- 4 : 2017/04/08(土) 15:35:41 :
- 1.濃霧の春
ああ、もう嫌だ
スルリと口から漏れ出たその言葉を、私は否定するつもりはなかった
先程、バスをおりてもう周りには誰もいない
帰る方が同じ人がいないので当たり前だけど
聞く人なんていないけど話を戻そう
私は今いろんなのにウンザリしてる
学校、進路、友達、家族、恋人
ありとあらゆるものに、イライラしてる
何なら今どこかで鳴いた小鳥にすら、だ
自分で言うのはどうかと思うかもしれないが別に私は神経質でもなんでもない
むしろ今まで怒ったこと自体少なかった
でも我慢の限界だ
ああ、こうしてる間にも私の町は暦では春だというのにちっともあたたかくない
濃霧に包まれていて普段ならバスから降りたらまっすぐの所に見える我が家も今は霧が隠してる
雪もまだ残る私の町、春だとは到底思えない
むしろ霧のせいで周りが白く、寒い
暦どうりの動き方をしてくれ地球
…帰ろう、どうせ私には帰る場所は今は家しかないのだから
家の方に向かって歩く
霧のせいで、方向があってるかさえ不安になるけど
風が吹いてきた、向かい風だ
私は寒さからマフラーを少しあげた
……今日も疲れた、歩き疲れた
風の勢いが一瞬、一瞬だけ強くなったような気がした瞬間、私の目にゴミが入る
イライラしながら目をこすり、ようやく目を開けた
霧は晴れてた
方向は合ってたらしい、目の前にいつもの我が家がある
家の方から風がきてたから、自然と霧は動き
私は霧がなくなってる方に歩いてたようだ
我が家だ、いつもの
…霧が晴れたから、私の悩みが解決するわけではない。でも確かに
今、私の心は、目の前は、さっきよりよっぽど晴れて周りが見えている
ほら、雪もあるけど木の枝に
もうすぐきちんと春が来る
そう教える蕾があった
家の鍵を開けて、私は思った
今日は友達の事、学校の事とかを家族に愚痴ってみようか?
それともさっきの蕾の話?
そんなことより、まず言うことがあった
ただいま
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- 5 : 2017/04/08(土) 15:36:33 :
- 2.ボクが好きな人
ボクが好きな人は、いつもボクの名前を呼んでくれる
ボクが好きな人は、撫でるのが好きだからたくさんボクに触れてくれる
ボクが好きな人は、どんなに不機嫌で家族の人も部屋に入れないのにボクが入る事は許してくれる
ボクの好きな人はボクの前では無邪気な顔をたくさんしてくれる
ボクが好きな人は、いつも家にいるボクを連れ出してくれる
ボクが好きな人は、連れ出してくれた後、美味しいごはんをだしてくれる
だから、ボクは彼女が好きだ
彼女の好きなところはたくさんある
今日も連れ出してくれた彼女
ボクは嬉しくて、いつもたくさんあまえる
でも、楽しい時間も過ぎたら終わり
今日の楽しい時間はもう終わり
もう家に帰らなきゃ、ボクは夕焼け小焼けを歌いながら歩く彼女の隣を歩く
「よし、家に着いたよコタロー」
そう言って鍵を開けて入った彼女は
ボクの首輪を外してくれた
「すぐごはんあげるからねー」
ボクが好きな人は、人だから
『ワン!』
ボクはこの思いを伝えられない
ただただ、ワンというばかり
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- 6 : 2017/04/08(土) 15:50:35 :
- 3.呼び方
さてさて、どうしたものか
何がどうしたものなのか?
私の妻が最近具合が悪くてね?
心配で心配で、仕事が手につかないのさ
今日も上司に叱られたよ
しょうがないだろう?
私にとっては、初恋の人で最愛の人だ
中学生時代、いつも影から見てれば十分とすら思えた高嶺の花
そんな彼女と、大学で再開した時はもうこれは逃す手はないと思った
私のプロポーズを照れた笑みで受けてくれた彼女から妻になった人
そんな彼女が具合が悪い
心配しないわけがない
なにかストレスではないか?
だとしたら一体なにが?
私か?やっぱり私のような学生時代から大して目立っていたわけでもない
頭が良かったわけでも、運動神経が良かったわけでもない私か?
ほぼほぼ、アプローチも強引だった気がする
今になってウンザリしてしまったのでは?
…もしそうなら、私は覚悟せねばならない
今、目の前のドアを開ける前に
離婚届やらなにやらを突きつけられる覚悟を
一度、深呼吸しなくては
吸ってー、吐いてー…よし
嫌われていたのなら、謝り、今度は彼女が幸せになれるよう願うだけだ
ただいまと私の声がアパートの廊下に小さく響く
そして私は、妻からの言葉で耐えきれなく泣いた
あなた、ではなく、お父さんと迎えてくれた彼女を私は力一杯抱きしめた
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- 7 : 2017/04/08(土) 16:10:38 :
- 4.明日は晴れろ
「なんで傘盗まれてんの?」
バカにするような口調でそいつは俺の顔を見た
「知るか、盗んだ奴がいるからだろ」
「だとしても防犯意識薄いんじゃない?」
だったらなんだ、傘に鍵やらチェーンでもつけろというのか。ただのコンビニで買ったビニール傘に金をかけすぎだろう?
そう反論したらでもそうすれば盗まれてないよね?と言われたからなにも言えない
ああ、そうだ盗まれなければこうしてバカにされる事もなかっただろうしお互い肩を少しずつ濡らして帰る事もなかった
「次からは気をつけなよ?」
「分かった分かった!」
流石にこれ以上説教されたら頭でも痛くなりそうだから勘弁してほしい
「…さて、とほらついたよ?」
「おう、ありがとな」
ようやく解放されると俺は傘から出た
「まぁ、家が隣の奴がいたことに感謝しなさい」
フフン、と得意げになるそいつ
せっかくの感謝が薄れるだろうが…
「はいはい、もうお世話にはなりませんよ」
そういうと、相手はキョトンとした顔になった
「なに言ってんの?」
「は?」
「あんたの家の傘、あれが唯一まともだったって朝言ってたじゃん」
「…あ!」
そうだった!失敗した
それなら少し遠回りしてでもコンビニ寄って数本買っとくべきだった
「…ま、しょうがないか」
なにがしょうがないのか、俺は少し不機嫌な目でそいつをみたら
「明日も迎えに来るからさ」
雨降ったらまた傘いれたげる
そう言って返事させる暇なくそいつは自分の家にいってしまった
…ヤバい
明日は晴れろ、これ以上は心臓がもたない
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- 8 : 2017/04/08(土) 16:43:09 :
- 5.「…になって?」
今日、私は…とんでもないことをする
とんでもない、と言ったってそうでもないと思う人がいるかもしれないけど
私にとっては一大決心
失敗なんて許されない
隣の人は私の今日の朝からの謎のやる気が気になってかチラチラと講義中、私を見てた
この日の為のお金は貯めた
計画も綿密に綿密に組み立てて、決めたんだ
これしかないって、きめたんだ
講義が終わってから計画スタート
ターゲットを見つけ、私は近づいた
「あ、あのさ…」
「?」
上ずった声、泳ぐ視線
でも、失敗したくなんてないから
深呼吸して、私は言った
「今日、一緒に帰らない?」
講義が終わった後、この子にバイトがないことや、誰かと一緒に帰ることがいないことはとっくの昔に調査済み
…今更だけどストーカー法みたいなので逮捕されないよね?
少し不安になったけど
もう後戻りはできない
そしてようやくこの日の講義は終わった
私にとって、計画の終盤が近づきつつある
なんだかもう、このドキドキで満足しそうなんだけど…いやいや、諦められないけどね?
その子が待った?と私に聞いて
全然、と笑顔で答えた
ようやくだやっとこの子と一緒に帰れる
ずっとずっと、声をかけたかった
いつも一人で本を読んでて、周りの誰も話しかけない彼女に私は興味が湧いて
少しずつ、少しずつ…話したいって思えたんだ
この子の色んなことが知りたい
少し気まずかった沈黙を破るように私は声をだして、彼女に言った
「少し遠回りしない?」
もう少し彼女といたいのもあったし、こっちの道の方が都合がいい
人通りのない路地裏
誰かが通ったとこなんて見たことない
…ここでなら
「…ねぇ」
ホクホク顔で私は帰ってきた
鍵を開けるのは両手が塞がってて大変だった
大荷物になっちゃったけどここまで上手くいくなんて思わなかったからすごく嬉しい
たくさん、色んなことが知れた
この前準備からそれこそたくさん彼女を知ろうとしてたけど、これからもっと私は彼女を知れるだろうと思うと嬉しくてたまらない
「えっと定規、とメジャー…あった!」
そして私は
「…へぇ!やっぱり細くて長い」
「綺麗な指だね!」
袋から取り出した 彼女の腕の計測を始めた
この後は大忙しだ
腐る前に内臓の長さとか、もっと分解して骨の長さも調べないと
「髪も一本一本、キチンと測りたいし、フフッやることいっぱいだあ!」
あの時キチンと言ってよかったな
いきなりなにも言わないでやるのは失礼だよね
〜〜〜
「ねぇ…」
「死体になって?」
〜〜〜
-
- 9 : 2017/04/10(月) 07:18:09 :
- キ★タ★イ★
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- 10 : 2017/04/10(月) 07:50:35 :
- >>9
名無しさんコメントありがとうございます!
-
- 87 : 2017/04/11(火) 01:09:10 :
- けど荒らしちゃ駄目だよ。
あと、期待で~す。
-
- 90 : 2017/04/11(火) 22:47:20 :
- ななしさんお気に入り登録ありがとうございます!
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- 91 : 2017/04/11(火) 22:53:47 :
- 期待です
4の話が特に好きです
にやにやします
-
- 92 : 2017/04/11(火) 22:56:50 :
- >>91ななしさんコメントまでありがとうございます!!(・∀・)
4の話は私も個人的に好きですw
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- 93 : 2017/04/12(水) 07:49:56 :
- 6.夕焼けナルコレプシー
あっという間、という言葉がある
「あ」と言ってる間、つまりすごく早い
今日は、それが身に染みて分かった
「…あ」
そう言った時には、身体の力が抜けきり
廊下のやたら冷えたリノリウムの床に倒れた後だったから
「…ん」
どれ程経ったか、意識が覚醒していく
…なんだろう?揺れのようなものを感じるし身体の前面があったかいような?
「あ、気付いた?」
「え…」
ようやく、はっきりしてきてる意識で現状を把握できた。どうも私はおぶってもらっていたようだ
腐れ縁の腐れ縁であるこいつに
「…今日、どれ位寝てた?」
「いつも通り、二時間近く…だけど、もう放課後近かったからさ」
「…ごめん」
「気にしない気にしない、しょうがないだろ」
「…ん、ありがとう」
「どういたしまして」
「……」
…どうせ私は、しばらくおぶられてこのまま家に着くだろう
…なら、もう少し
もう少しだけ、このまま
夕焼けが沈む中、私達の長い影がチラリと視界に映った
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- 94 : 2017/04/14(金) 08:37:15 :
- 7.寂しくなんかない
「…そろそろさぁ」
「うるさい」
うるさいやつだ
別にいいじゃないか
入学式に風邪ひいて、クラスの雰囲気に遅れちゃって…友達いないくらい
そして入学式からもう一ヶ月経ってるくらい
「そういうわけにはいかないでしょ?誰かに話しかけてみなよ」
「無理、恥ずかしい」
「だからって…」
聞き慣れた声で、呆れたようにため息
そこまでしなくてもいいんじゃないか
「いつまでもこのままにはいかないよ、ほら隣の席の子とか優しそうだったじゃん?」
「うるさいよ!別に…」
別に寂しくなんかない
ただ…
「隣に誰かいてほしいだけ、でしょ?」
「…ホント、よく言うよ」
「今こうしている時も」
「〈隣に誰もいない〉くせに」
一人ぼっちとか、別にいい
でも…誰か話しかけてくれませんか?
-
- 95 : 2017/05/07(日) 16:45:54 :
- 文学少女さんお気に入り登録ありがとうございます!!(=´∀`)ノ
-
- 96 : 2017/05/07(日) 18:13:37 :
- ノスタルジー溢れる4の雰囲気マジ大好き
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- 97 : 2017/05/07(日) 19:02:25 :
- 文学少女さんコメントありがとうございます!
4人気だなぁ
-
- 98 : 2017/06/21(水) 17:50:38 :
- (´・ω・期待)
-
- 99 : 2017/06/21(水) 19:44:54 :
- 戦士さんコメントありがとうございます!
こちらは気ままに投下してますが頑張ります
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- 100 : 2017/07/17(月) 19:51:43 :
- 8.男女逆転?上等
夏、ジリジリ暑くて昼も夜も関係なくウンザリする季節…
そんな季節でも…
人は騒ぎたくなって仕方ないらしい
まだ藍色の空を少し姿勢を変えて見上げながら私は思った
背中からごめん、と声がした
「重いだろ?ホントごめん…」
これからどんどん騒がしくなるだろう会場から背負ってるそいつがどんよりとした声で言った
そんなナヨナヨした態度なんてしないでいいのに…
「別にいいよ」
本心で答えた
「私はむしろ嬉しかったぞ?」
新しいサンダルをわざわざ新調してくれる位には楽しみにしてくれたんだって…
そう私の言葉でもどうやら元気は取り戻しきれない様だ…
「情けない…ホントごめん…はしゃぎ過ぎたし…奢ってもらうし……」
少しずつ小さくなる声で、最後に聞こえた事は
「まだ祭り、途中なのに…俺が靴擦れして…しかも、捻挫…して……」
というものだった
「だぁかぁら!いいって!!これもいい筋トレだしさ?な?」
そう言いながら、そいつの荷物とサンダルを指に引っ掛けて、私よりもガタイの良いそいつを背負って…私はニコニコしてた
「はぁ…なんでお前そんな俺より男らしい事すんの?というか出来んの??」
「んー…それは」
他の子の前ではしないそういう弱音とか
意外に乙女なところがある所とか
背中からの温度…
今日はこんなに暑いっていうのに
この温度とかは…大好きだなと、思ってるから
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- 101 : 2020/10/03(土) 09:05:39 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
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- 102 : 2020/10/27(火) 14:13:33 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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