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東方夢喰録 第5話 ユメクイ⇒ヒト –– ユメクイ ナラバ ヒト ––

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  1. 1 : : 2017/03/23(木) 00:50:10
    第4話の続きです。

    第4話→http://www.ssnote.net/archives/52468


    エロはありません。
    グロはほんの少しだけ。
  2. 2 : : 2017/03/24(金) 09:35:03
    ––––あれ?ここは?

    私は、見知らぬ場所で目が覚めた。
    こんな場所に来た記憶はない。
    況してや、眠った記憶なんてもっとない。
    辺りを見渡すと、いくらか木が生えている。
    そんな木々の間から、日が差しているのが分かった。

    そんな中で私は親友を見つけた。

    「おーい、霊夢。ここはどこなんだ?」

    その親友––––博麗霊夢は、私の声に反応し、大袈裟な振り返り方をする。

    「………ぇ…?」

    なぜか驚いているようだ。
    人の顔を見ていきなりその反応とは、なかなか傷つくものである。
    私は上体を起こし、霊夢に声をかける。

    「何だよ霊夢、私の顔に何かついてるのか?」

    霊夢は驚きのあまり、口をパクパクさせていた。
    あ……あ……などと、情けない声を出している。

    「あら、夢の中では正常に活動できるのね」

    すぐそばに、銀髪を2つに束ねた長身の少女が居ることに気がついた。
    霊夢の知り合いだろうか?

    ––––しかし、私の知らない奴だ。

    はっきりと明言するのは、いささか恥ずかしさがあるが、私と霊夢はいつも一緒にいることが多い。
    だから、霊夢の交友関係は大方把握していた。
    加えて霊夢は、自ら進んで関係を広げようとはしない。
    だから、霊夢が知らない私の知人は居るとしても、逆は殆どありえない。

    ––––こんなこと考えるなんて、私が霊夢を束縛しているみたいじゃないか。

    心の中で苦笑する。


    「……その顔だと、やはり私のことを覚えていないみたいね。まあ、それが正しい反応なのだけど」

    銀髪の少女––––幾らか私より年上に見えるが––––は、うっすら微笑みながら言った。

    「改めて自己紹介するわ。私は十六夜咲夜。よろしくね、霧雨魔理沙さん?」
    「な、何で私の名前を……?」
    「まあ……いろいろあったのよ」

    何だかはぐらかしている気もした。
    とても気になったが、それ以上に気になることがあった。

    「おい霊夢?いい加減なんか喋ったらどうだ?」

    そこで霊夢は我に帰ったように、目を見開いた。
    左手が圧迫される。
    ふと見ると、霊夢は私の手を握っていた。
    そういえば、さっきからずっと握られていた。

    「まりさ……?」

    霊夢が弱々しい声を出す。
    霊夢のこんな声を聞いたのは、いつ以来だろうか?

    「おう!霧雨の魔理沙さんだぜ!」

    そんな弱々しさは私が吹き飛ばしてやるぜ!
    そう思いながら、私は元気に名を告げる。
    当然、霊夢は知っているだろうが。
  3. 3 : : 2017/03/24(金) 09:35:42
    「––––魔理沙ッ!!」
    「うぉっ!?」

    急に霊夢が私に抱きついた。
    私はつい、変な声を上げてしまった。

    「ど、どうしたんだ霊夢!?」

    私は訳が分からなかった。

    「はぁ……私が説明するわ、魔理沙」

    咲夜が言う。
    大人びている彼女は、その容姿も合わさって、瀟洒という言葉が似合っていた。

    「貴女、ユメクイを知っているのよね?」
    「ユメクイ……?ああ、あのネットに書かれてたやつか?」
    「ええ、おそらくそれよ。そして貴女はそれに喰われたの」
    「そうか私はユメクイに………えぇっ!?!?」

    端的に、冷静に説明する咲夜とは対照的に、私は大きな声を上げて驚いていた。

    「ユメクイに喰われるって……そりゃあ、あれだろ?窒息しちゃうんだろ?私、死んでないぞ?」
    「ええ、死んでないわ。だけど、貴女は既に窒息しかけたのよ」
    「はぁ???どういうことなんだ???」
    「簡単に説明すると、ユメクイは人の夢を集めて繋げる。そしてその夢の中で人を食べることで空腹を満たすのよ」
    「ふむふむ」
    「そして、その夢の中での出来事は、普通の人間は覚えていることが出来ず、忘れてしまう。つまり、喰われたことも忘れてしまうのよ」
    「……それが今の私ってことか?」
    「ええ。喰われた貴女は、霊夢の家で呼吸が止まったの。そんな貴女はすぐに病院まで運ばれて、応急処置を施された。意識は戻ってないけど、一命を取り留めたのよ」
    「意識は戻ってない?私は意識があるぞ?」
    「ここは現実の世界じゃないわ。夢の中よ」
    「え?んーと……つまり?」
    「私たちは、"また"夢へと巻き込まれてしまったのよ」
    「そうか……ここは夢の中なのか……」

    納得できるようなものではなかったが、それを受け入れる他なかった。
    私は、私に抱きついている霊夢を見る。
    霊夢は私の腹あたりに顔を埋めて、動かない。
    微かに鼻水をすするような音がしている。

    霊夢……泣いてるのか?
    霊夢の泣いたところを見るなんて、これこそ、いつ以来だろうか?

    「その子が、貴女を必死になって病院に連れ込んだのよ。今貴女がこうしていられるのも、彼女のおかげね」
    「そうか……私は霊夢に助けられたのか……」
    「ぢがゔ!!」
    「うわぁっ!?」

    霊夢がいきなり顔を上げた。
    その顔は涙と鼻水でグチャグチャになっていた。
    私は純粋に驚いた。

    「魔理沙は……私を助けて……私の身代わりにッ」
    「れ、霊夢……?」

    私は親友の弱っている姿にオロオロすることしか出来なかった。

    「魔理沙、貴女は夢の中で霊夢を救ったのよ。その子が喰われそうになったとき、貴女はその子を突き飛ばして、身代わりとなって喰われたの」

    咲夜が告げる。

    「……はっ、私らしいじゃねぇか。良くやったぜ、私」
    「よ"く"な"い"い"い"い"!!!!」

    霊夢がまたしても、いきなり叫ぶ。
    その様子は駄々をこねる子供のようだった。
    俯き、少し間を置いて、落ち着いた霊夢が声を出す。
    その声は、震えていた。

    「私が……私が巻き込まなければ……魔理沙は喰われなかったのに……元気でいられたのに––––」

    霊夢は、ぐっと何かを堪えた。

    「––––違うわね。こんな風に嘆いたら、せっかく魔理沙が救ってくれたのに、その行為を無駄にしてしまう」

    そして普段の霊夢に戻っていた。

    「助けてくれてありがとう、魔理沙。今度は私が助けてみせる……!!」

    霊夢は何かを決意したような表情を浮かべる。

    「……イマイチ、まだ状況が掴みきれてない…と言うより、全く掴めてないが……とりあえず、霊夢が立ち直ってくれて良かったぜ!」

    私は元気よく霊夢に言った。
    しかし、あることに気がつく。
  4. 4 : : 2017/03/24(金) 09:36:09
    「そういえば、その……前回の夢での出来事を、霊夢や咲夜は覚えてるのか?普通の人間は忘れちまうんだろ?」
    「ああ、それは、私も霊夢も普通の人間じゃないからよ」
    「え……?」
    「私は、撒き夢なの」

    霊夢がポツリと言った。
    私は言葉の意味がわからない。

    「マキユメ……?」
    「ユメクイを引きつける餌、みたいな人間らしいわ。そしてこれから何度も何度も、夢に引き込まれてしまうらしいのよ」
    「そんな……それって、ユメクイに喰われる確率が高くなっちまうってことだろ!?」

    霊夢は諦めたような、悲しい目つきをした。

    少し間を置いて、咲夜が話す。

    「そして私はユメクイなのよ」
    「え!?」

    私は驚きが隠せなかった。
    なにせ、私たちを餌とする天敵が、こんなにも近くにいたのだ。

    「でも安心して、私は人は喰わないわ。ユメクイを喰らうのよ」
    「ユメクイを喰らう……?」
    「正確には"殺す"だけだけど。食べようとは思ってないわ」

    咲夜は私から霊夢へと視線を移す。

    「そして霊夢も、私たちと共に戦うと決意してくれた。今はまだ、ただの撒き夢だけどね」
    「霊夢……それは本当か?」
    「ええ。私は咲夜と共に、ユメクイになってユメクイを殺すわ」
    「だ、ダメだ霊夢!!」

    私は大きな声を上げていた。

    「でも、そうしないと、私は何の力も無いまま夢の中に引き込まれてしまうのよ?」
    「……そう、だけど……もし霊夢が戦って、ユメクイを殺しちまったら……間接的に、人殺しになっちまうんだろ?」
    「……え?」
    「そうね。現実世界では私のように、ユメクイは人間に紛れて生活しているわ。それこそ、普段は人間と変わりないから見分けなんてつかない。だからこそ、夢の中で殺しているんだもの」
    「……私は、たとえ罪人でも、殺しちゃいけないと思う。夢の中で殺せば、外見上はただの窒息死。霊夢が罪に問われることはなくても……霊夢に、殺人の重圧を背負わせたくない……!」
    「わたしが……ヒトゴロシ?」

    霊夢の顔から血の気が引いていた。

    「ああ、そうだぜ霊夢!私は霊夢に、そんな風になって欲しくはないぜ!」
    「……はぁ、要らないことを言ってくれるわね」

    咲夜が悪態を吐く。

    「せっかく霊夢が決心してくれたのに……どうしてくれるのよ」

    咲夜は大きくため息を吐いた。
  5. 5 : : 2017/03/24(金) 09:36:49
    「ねぇ咲夜」

    霊夢が咲夜に問う。

    「何よ?」
    「咲夜は、どうして……ユメクイを殺すの?」
    「……」
    「どうして躊躇わずに、殺せるの?」
    「……さあね、そんなの忘れちゃったわ」
    「教えてよ。あるんでしょ?戦う理由が」
    「随分と深入りしてくるのね」
    「教えなさいよ」
    「はあ……そうね。あなたが決意したときの理由と同じようなものよ。私も仇討ちという名目で、自分の為に殺しているのよ」
    「それが……私と同じ理由?」
    「そうでしょ、霊夢?貴女は、喰われた魔理沙の仇討ちという名目で、自己嫌悪に陥らない為に、ユメクイを目の敵にしているのよ」
    「……!」
    「いい顔してるわ、霊夢。図星だったみたいね」
    「……ええ、そうよ。私はそんな理由で、人殺しをしようとしていた……」

    霊夢はグッと目を閉じた。
    そしてゆっくりと開く。

    「でも、私を動かすには十分な理由かもしれない」
    「……本当に、少し昔の私を見ているようだわ」










    ––––この手、離しちゃダメよ。







    ––––咲夜!後ろ!!!











    「咲夜?」
    「ッ!……な、なんでもないわ。少し昔を思い出してしまっただけ」

    咲夜は遠い目をしていた。
    その目には、咲夜の大切な人が映っているのだろうか?

    「そんなことより、そんなに呑気に話してる場合じゃないわよ」
    「どうしたんだ?」
    「ここは夢の中。その夢の主であるユメクイがいるはずよ。今も虎視眈々と、私たちを狙っているかもしれない」

    咲夜は辺りを見渡す。

    「生憎ここには、たくさん木が生えている。死角は多いわね」
    「そのユメクイを倒さないと、ここからは出られないのか?」
    「いや、ここから出る方法は全部で3つあるわ」

    咲夜は親指、人差し指、中指を立てて、霊夢と魔理沙に突き出した。

    「まず1つ目は、ユメクイが満腹になるのを待つ。この夢の創造目的は捕食。つまり、その目的が果たされれば自然とこの世界は崩壊するわ」

    咲夜は中指を畳む。

    「そして2つ目は、何らかの方法でユメクイに捕食を諦めさせたとき。魔理沙は見ていないし、見ていても忘れてしまっているでしょうけど、前回の夢の崩壊はこの方法によるものだった」

    咲夜は人差し指を畳む。
    残った親指を、自らの顔へと向けた。

    ……しかも何故かドヤ顔。だけど、それが絵になる。
    なんとなく、ムカつく奴だ。

    「そしてもう1つは、ユメクイにしか出来ない方法––––ユメクイを殺すことよ」

    咲夜は微笑みながら、腕を下ろす。

    「まあ、1番早いのは、私がユメクイを殺すことでしょうね」

    咲夜は笑う。
    その笑みは、己の強さへの自信から来るものなのだろうか。
    実際、咲夜は強いのだろう。
    霊夢の様子を見るかぎり、咲夜の実力に一目置いているように思える。
    霊夢にそんな風に思われている咲夜に、少しばかり嫉妬していた。
    そして同時に、頼りにもしていた。

    「咲夜!後ろ!!!」

    突然、霊夢が叫んだ。

    「何叫んでんだよ霊……む…?」










    ––––気付けばそこには、銀髪の頭が転がっていた。











  6. 6 : : 2017/03/24(金) 09:37:25
    *キャラ設定(追記なし)

    ○博麗霊夢
    「私は勘で動いただけよ」

    17歳になる程度の年齢。
    他人に無関心なところもあるが、人との関わりを避けているわけではない。
    楽しいことも美味しいものも普通に好き。
    勘が鋭く、自分でも驚くほどの的中率を誇る。



    ○霧雨魔理沙
    「おっす霊夢、迎えに来たぜ」

    17歳になる程度の年齢。
    好奇心旺盛、明朗快活。
    男勝りな口調は意識してる。
    内面はただの乙女。
    霊夢の古くからの友人であり、一番の理解者。



    ○十六夜咲夜
    「まあ、1番早いのは、私がユメクイを殺すことでしょうね」

    19歳になる程度の年齢。
    冷静沈着、才色兼備………を装っている。
    実力、容姿共に十分だが、自意識過剰。
    しかし結構他人想いで、世話焼きな面もある。
    また家事全般を余裕でこなせる為、嫁にしたい女子No. 1である。(作者調べ)

    【能力 : 時を操る程度の能力】
    時間を加速、減速、停止させることができる能力。
    巻き戻すことや、なかったことにする事はできない。

    武器としてナイフを具現化させる。
    その数に制限はない。



    ○射命丸文
    「誰も私に追いつけない」

    25歳になる程度の年齢。
    元大手新聞社の記者。
    諸事情により、現在は別の大手企業で事務職をしている。
    年功序列の考えを強く持ち、調子に乗った年下を最も嫌う。
    目下の者にも敬語を使うことが多々あるが、それは決して相手を敬っているわけではない。

    【 能力 : 風を操る程度の能力 】

    風を自由自在に操ることができる。
    風の速さや範囲、密度を操ることで、鋭い刃のような風や厚い壁のような風など、ありとあらゆる風を生み出すことができる。




    ○八意永琳
    「また、やり直しましょう。私にはそれを手伝い、見届ける責任がある」

    37歳になる程度の年齢。
    若くして名声を獲得した医師。
    色んな薬を作っている(らしい)。
    彼女の人柄に惹かれて病院を訪れる者も多い。
  7. 7 : : 2017/03/24(金) 09:41:30

    第6話に続きます。

    第6話→http://www.ssnote.net/archives/52496
  8. 8 : : 2020/10/26(月) 15:06:30
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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922sochance520

ODA兵士長

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東方夢喰録 〜 Have a sweet nightmare!! 〜 シリーズ

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