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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

「ソードアートオンライン」キリト×ユウキ

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  1. 1 : : 2017/03/20(月) 10:18:24
    前回の話→http://www.ssnote.net/archives/34685


    完結し終わり次第こちらに移らせて頂きます。
  2. 2 : : 2017/03/25(土) 00:15:04
    ラストシーン読ませてもらいました!奇跡起こりましたね~感動しました!これってその後の話なんですよね?もしこの話の続きが出来たしたら読ませてもらいます!楽しみにして待ってます!
  3. 3 : : 2017/03/25(土) 06:15:15
    応援や感想のコメントありがとうございます!
    仰る通り前回の作品の続きで、これからどういう話になっていくのか!
    作っている側としては、頑張って皆様が最後良かったと思わせるような最後になる様に頑張って作品を作らせていただきます!
  4. 4 : : 2017/03/25(土) 06:45:28
    という訳で簡単な話の始まりだけ最初に投稿させていただきます。
    投稿できる時に投稿しますので期間があいたりするかも知れません。
    ですか絶対に最後まで完結させるので宜しくお願いします!!




    主な登場人物

    キリト→桐ヶ谷 和人(きりがや かずと)
    リーファ→桐ヶ谷直葉(きりがや すぐは)
    アスナ→結城 明日奈(ゆうき あすな)
    シノン→朝田 詩乃(あさだ しの)
    シリカ→綾野 珪子(あやの けいこ)
    リズベット→篠崎 里香(しのざき りか)
    クライン→壷井 遼太郎(つぼい りょうたろう)
    エギル→アンドリュー・ギルバート・ミルズ
    ユウキ→紺野 木綿季(こんの ゆうき)
    ユイ





    ________

    遼太郎「よぉ、キリの字。今日が木綿季ちゃんの退院の日だってぇのに随分と遅かったじゃねぇか」

    ギルバート「まぁ、そう言ってやるな。」

    詩乃「そうね...。どうせユウキの退院で浮かれてただけよ」

    里香「そうよねぇ、キリトならありそ〜。」

    珪子「り、リズさんそんな事言ったらキリトさんが可哀想ですよ....」

    明日奈「あはは...。キリトくんだったら有り得そうだからフォローも何も出来ないな〜私」

    直葉「私もお兄ちゃんと同じ遅かった組だけど...皆と同意見...」


    和人「皆して少し酷くないか....!?」


    そう皆でワイワイとしていると病院の扉から
    綺麗な紫の髪をした女の人が出てくる。


    木綿季「あれれ、皆来てくれたの!?ありがとう!ボク凄く嬉しいよ」

    和人「当たり前だろ。さてそれは、ともかく....いくぞ、皆!せーの!」


    「「「「「「「「ユウキ退院おめでとう!!!」」」」」」」」



    ________ここからまた新たなストーリーが始まる。
  5. 5 : : 2017/03/25(土) 12:27:54
    絶剣ユウキのあたらしいストーリーのはじまりですね~原作では救えなかった命が奇跡によってすくわれ新しい物語になるってゆうのを読みたかったんですよ~ユウキが生きているストーリーが~まあまあその後の話は楽しみです!たま出来ましたら読ませてもらいます!きたいして待ってます!
  6. 6 : : 2017/03/28(火) 10:25:16
    あれからというものかなりワイワイ騒がしいものだった。エギルの店でかなり話し込んで気づいたら皆帰る時間になっている位
    時間を忘れて騒いでいた。
    因みに直葉は、用事を思い出したと言って帰っていった。
    そして解散する話だったけど俺は、木綿季を家まで送る事になり今その最中だ。


    和人「そう言えば木綿季は、これから家で一人暮らしなんだよな...?」

    木綿季「うん、そうだよ~。」

    和人「寂しかったりしないのか...?」

    木綿季「本当は、寂しいけど仕方が無いよ。あ、そうだ!いい事に考えた!」

    和人「いい事?」

    木綿季「うん!和人、ボクの家に泊まって行く?」

    和人「で、でも直と母親に...」

    木綿季「だいじょーぶ、ちゃんと許可は、取ってあるから!」

    和人「....それいい事を思いついたんじゃなくて、計画されてた事だよな...?」

    木綿季「むぅ...ボクの家に泊まるの..和人は、嫌なの?」

    和人「はぁ...分かったよ。木綿季のなされるがままに...」

    木綿季「なんか...子供扱いされてる気がする...」
    そして木綿季は、ふくれる

    和人「ごめんごめん...そんな事ないよ」

    木綿季「本当に...?」

    和人「本当だよ...」
  7. 7 : : 2017/03/28(火) 21:03:49
    あらま~キリトはまんまとユウキにはめられましたね~ユウキの自宅に泊まるんなんです~もうガチのオリジナルストーリーですね~!その後の続きが出来ましたら読ませてもらいます!期待です!
  8. 8 : : 2017/05/24(水) 22:51:03
    エギルなんですけど、ギルバートじゃなくて普通にエギルでいいと思いますよ
    他の作者もそうしているみたいですし……期待です!
  9. 9 : : 2017/05/31(水) 07:37:54
    車と接触して入院してて今まで書くのも無理でしたすみません。
    6月中には、退院出来るそうなのでその時に書かせていただきますね。
    それでも土日投稿になってしまいそうなので
    申し訳ないです。
  10. 10 : : 2017/07/01(土) 11:24:04
    ________




    ???「これが君の求めてきたモノという訳だな?」


    ???「はい...VRは、一つとなり....また始まるのですよ。ソードアートオンライン....あのデスゲームがね。」




    俺と木綿季が笑い合い話をしながら家に向かう中、知らずの内にまた始まろうとしていた。
    あの頃の最悪を、あの頃の悲劇を
    本当の死があるデスゲームが
    ________________

  11. 11 : : 2017/07/01(土) 11:25:17
    約1ヶ月放置みたくなってしまって申し訳ないです。
    やっと退院出来たので
    今日から投稿を再開したいと思います
  12. 12 : : 2017/07/01(土) 11:50:48
    家に着いて少し経った後である。


    和人「えっと....木綿季、聞きたいんだけど何してるんだ?」

    木綿季「寝床の用意と夕飯の用意だよ?」

    和人「いや、それは分かるんだけどなんで枕が並んで....」

    木綿季「一緒に寝る為だよ?」

    和人「やっぱりか.....」

    木綿季「ボク、1人で家で寝るの久しぶりでさぁ〜怖くって...」

    和人「わ、わかったよ...。」

    木綿季「本当!?やったぁー」

    和人「(木綿季のペースに持っていかれてる最近の女の子は、怖いな)俺も一応男なんだがな...はぁ....」

    そんな会話から30分________

    木綿季「和人〜ご飯出来たよ〜」

    そう言って木綿季は、次々と作った物をテーブルに並べていく。


    和人「凄い美味しそうだな、これ木綿季が1人で作ったのか!?アスナと良い勝負だ...」
    そうアスナの料理と同格かそれ以上かも知れない出来栄えだった。
    そんな評価しか出来なかった上にこれが退院したてなのか?ってレベルに仕事が早い

    木綿季「えへへ、ボク頑張って作ったんだから残しちゃダメだよ!和人」

    和人「木綿季の料理は、しっかり食べるし残したりなんてしない。せっかく作ってくれたからな」

    はたまたその30分後________

    和人「木綿季が先に入ってきていいよって言ってくれてたから取り敢えず来てみたけど....女の子の家で風呂入るの初めてだから無駄に緊張するな。」

    そんな緊張の中全て吹き飛ぶような出来事が発生した。
    バーンと扉を開ける音と共に緊張等完全に吹き飛ぶだろう何故なら

    木綿季「和人〜背中流しに来たよ〜」
    とスク水姿の木綿季が飛び込んできたからである


    ※注意、日常の話は、基本的に願望です。
    ですのでキャラ崩壊等は、気にせず見てください。お願いします。
  13. 13 : : 2017/07/01(土) 11:52:29
    (土日投稿で土曜に1投稿、日曜に1投稿を目標で頑張っていくので毎週楽しみにしててくださいお願いします)
  14. 14 : : 2017/07/17(月) 10:02:02
    期待です!
  15. 15 : : 2017/07/26(水) 14:15:24
    期待です!!
  16. 16 : : 2017/08/05(土) 13:26:59
    すみません仕事が忙しすぎて守れませんでした
    今日は、投稿しようと思うので宜しくお願いします。
  17. 17 : : 2017/08/06(日) 03:59:18
    途中寝落ちしちゃったんで
    途中ですが投稿しますね
  18. 18 : : 2017/08/06(日) 03:59:58
    和人「うぉぁ!?ゆ、木綿季!?」

    急いで前を隠し少し距離を取る

    木綿季「どうしたの?和人」

    その驚いて離れた理由をまだ木綿季は、気づいていなかった。
    木綿季は、避けられていると思ったらしく不貞腐れ始めそれを見て諦めた。

    そしてなんだかんだ最終的に背中を流してもらうことになってしまった.....。


    木綿季「ねぇ、和人、皆で1度他のゲームに行ってみたいと思わない?」

    和人「なんでだ?」

    木綿季「それがね?最近噂されてるんだけど、SAOみたいな奴が出るみたいなんだぁ〜」

    和人「へぇ....面白そうだな。」

    そんなゲームの話が背中を流し終えるまで続き、そして......________



    木綿季「ボクもお風呂入りたくなっちゃった。和人〜。ボクの背中流してよ。」

    と言いながら水着をなんの羞恥心無しで脱ごうとしていた。
  19. 19 : : 2017/08/20(日) 17:55:56
    和人「!?」

    咄嗟の事で自分の目を閉じる事しか出来なかった。

    木綿季は、そんな俺をみて気づいたのか次に思春期もまだ終わっていない俺にとっては、そこそこ難しい事を言ってきた。

    木綿季「目を塞がなくて、大丈夫だよ。ちょっとボクも恥ずかしいけど、兄ちゃんと一緒にお風呂入ってたりしてたから」

    和人「はぁ....そういう問題なのか...?」
    あまり何も考えない様にし、木綿季の詞を聞いてゆっくりと目を開けた。

    和人「.......」
    リハビリで筋力等を戻したと言えど
    常人よりは、腕や腹部辺りは、細かった。
    それが目に入りとりあえず考える事を辞め、
    木綿季の背中を流し、自分で他を洗っている間に先ず俺が浴槽に浸かった。

    和人「ふぅ....」
    目を閉じ木綿季と出会ったあの日から今までの出来事を思い出し、ただただ考え続けていた。
    そんな時に木綿季は、丁度洗い終えてシャワーで流し、そして丁度俺の股の間に座り
    俺に寄りかかるように入ってきた。

  20. 20 : : 2017/10/20(金) 14:36:46
    期待です!
  21. 21 : : 2017/10/26(木) 20:06:45
    面白い更新早く続き続き‼︎‼︎
  22. 22 : : 2017/10/27(金) 17:48:04
    おもしろいです! 期待です!
  23. 23 : : 2018/02/20(火) 22:35:21
    面白いです!
    読点、句読点?の扱いが少し違うとか思うのですが、SSに慣れてきているとか思います。頑張ってください。
  24. 24 : : 2018/03/14(水) 17:30:13
    失踪...(*´・ω・`)
  25. 25 : : 2018/06/22(金) 03:27:43
    アカウントが使えなくなってしまいました。
    また別のアカウント作って続きを書くので宜しく御願いします。
    多分土日更新になります。
    失踪は、しません。1年2年掛かろうとこの作品は、完結させます。今後のこの作品にご期待お願いします
  26. 26 : : 2018/06/26(火) 07:51:52
    こちらのアカウントで引き継ぎます。
  27. 27 : : 2018/06/26(火) 12:24:56
    そんなユウキを受け抱きつき.....
    和人「今思えば色んなことがあったな....」

    木綿季「うん....ボクと和人が会って結構経つけど最初会った時こうなるなんて思いもよらなかったから....」

    和人「そうだよな....なぁ、木綿季.....本当に俺なんかで良かっt」
    俺が『今ここでこうしているのは、本当に俺なんかでよかったのだろうか...』と聞こうとした瞬間に目を細め被せる様に木綿季は、

    木綿季「ボクは、決めたんだ。好きだって言ってくれた和人を一生好きで居るって...ボクが自分で決めた事だしアスナやシノン、リズそれにシリカだって居た。その中でボクを選んでくれた和人以外に誰も選べる人なんて居ないし選ぶ気もないよ」

    と言った後に振り向き満面の笑みを浮かべた

    和人「なんかそう言われると嬉しいな....ん?なんでアスナ達の名前が出たんだ?」

    木綿季「....はぁ...皆に少し同情するかな」

    和人「.....?」

    その言葉がどういう事なのか分からなかった俺に木綿季は、呆れると共にホッとした表情を浮かべ

    木綿季「それじゃボクは、先に出るね。和人は、ゆっくり入っててよ。そのままじゃ和人も恥ずかしくて出れないだろうしね//」

    頬を赤らめ、ササッと風呂場を出ていった。

    和人「......まさか....」
    自分の下半身へ湯船の上から視線を向け
    『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』と叫びを上げ先に出た木綿季は、その叫びを聞いて少し微笑み

    木綿季「寝床の用意しちゃおっと!」
    寝床の準備を始めるのであった。

  28. 28 : : 2018/06/26(火) 21:22:31
    ここまでで1度区切って次からは、こっちで投稿を始めます→http://www.ssnote.net/archives/59476

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