ポケロンパⅤ3
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- 1 : 2017/03/17(金) 02:29:54 :
- 初めて投稿します、わかめです!
このSSはニューダンガンロンパⅤ3×ポケモンでⅤ3のメンバーがポケモンになっています。
思いつきなのでどうなるかわからないのでぐだぐだになるかも…。一応結末は考えています。
何のポケモンになるかは(秒数)安価で決めていきます。
ポケモンの数が多いので世代(+グループ)ごとに分けてあります。
【注意】SMの新ポケである802番目のポケモンはいません
【決め方】
①秒数安価で世代決定
※もしも00だった場合自由に世代を指定してもらいます
↓
②またまた秒数安価でグループ決定
(ここでポケモンの数が多いので世代の中でいくつかに分けたグループを決めます)
↓
③1~9などの番号から指定してもらい決定
(世代によっては1~39番まであります)
00分00秒になったときはミュウになります。
※非常に見にくい&わかりづらい文
※誤字脱字
※ゆっくり更新(できるだけ早くできるよう努めます)
※キャラ崩壊
※もしかしたらネタバレが有るかも
※エログロはなし
※好きなキャラがどんなポケモンになるか分からない
※タイムリミットなんてなかった
※平和な才囚学園
以上のことが大丈夫な方はよろしくお願いします!
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- 2 : 2017/03/17(金) 02:31:48 :
赤松「う~んよくねちゃったな…」
キーンコーンカーンコーン
モノクマ「オマエラ、朝です!さっさと起きやがれ!…ん?モノクマ―ズはどうしたって?ボクはできるクマだからね。
かわいい我が子には休みを与えるんだ!いやあ~やっぱりボクって可愛くてキュートで思いやりがあるなあ。あ、そうそうオマエラ
ちょっといろいろな事情でポケモンになってるから。ポケモンになったことで新しい殺し方ができるかもね~?
それじゃあLet's殺し合い生活!!」
プツン―
赤松「…えっ?」
赤松(そ、そんなことありえるの!?嘘だよね?ポケモンになるなんて―)
その時、シャワールームのドアにポケモンの姿になっている自分の姿が目に映った。
赤松「えええええっ!?ほっ本当にポケモンになってる~!?」
赤松さんがなってたポケモンの世代>>3&グループ>>4で秒数安価
よろしくお願いします。
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- 3 : 2017/03/17(金) 06:08:45 :
- あ
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- 4 : 2017/03/17(金) 06:11:12 :
- はいや
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- 5 : 2017/03/17(金) 12:03:50 :
- 協力ありがとうございます!
XYでグループ①になりました
>>6で1~18までの番号の中から指定してください
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- 6 : 2017/03/17(金) 12:41:20 :
- 2で
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- 7 : 2017/03/17(金) 14:58:00 :
- ご協力ありがとうございます!
そこに映っていたのは丸っこく2本のトゲがあるモグラのような緑と茶色のポケモンだった。
赤松(ハリボーグ)「てゆうか何この初めて見るポケモン!?1頭身じゃん!!こんなんじゃ、ピアノが弾けないよ!?」
ひょいっ
モノクマ「やあ、赤松さん。見ないうちにずいぶんと丸くなったね?」
赤松(ハリボーグ)「モノクマのせいだよね!?」
モノクマ「そんな怖い顔しないでよ。せっかくの可愛い顔が台無しになっちゃうよ~?」
赤松(ハリボーグ)「いいから早く戻してよ!!」
モノクマ「そんなことを言われたってボクは戻すことはできないんだよね」
赤松(ハリボーグ)「じゃあ、どうやったら戻るの?!」
モノクマ「うぷぷ、3日後とかには戻るんじゃない?」
赤松(ハリボーグ)「すごい適当!?」
モノクマ「というかこんな要らないことを話に来たんじゃないよ!これを渡しに来たんだよ!」
そう言うとモノクマは私に丸いシールを渡してきた。
赤松(ハリボーグ)「『赤松』って書いてある…。もしかして名札?」
モノクマ「ピンポーン!ポケモンの見た目だけじゃあ誰が誰だか分からないでしょ?だから特別に用意したんだよ!身体にペタッとくっつく不思議なシールでね。それを作るの大変だったんだから感謝して使ってね!それじゃあこの辺で帰るね!!」
赤松(ハリボーグ)「あっちょっと!!…感謝してって、勝手にポケモンにしたのはそっちなのに…」
赤松(はあ…。これからどうなるんだろう…。でもまずは、皆の姿が気になるよね…)
赤松(ハリボーグ)「よしっ!まずは食堂に行ってみよう!きっと誰かには会えるよね」
私はモノクマから貰った名札をつけ自室を後にし、食堂に向かった。
食堂にいた人物(二人まで可)↓
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- 8 : 2017/03/17(金) 15:09:24 :
- 星くんと東条さん
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- 11 : 2017/03/17(金) 15:58:51 :
- はい!
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- 12 : 2017/03/17(金) 16:00:42 :
- 期待
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- 13 : 2017/03/17(金) 16:46:13 :
- んあ-
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- 14 : 2017/03/17(金) 16:46:32 :
- 男死
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- 16 : 2017/03/18(土) 15:18:29 :
- 3かな
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- 17 : 2017/03/18(土) 15:28:34 :
- 9だよ!
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- 18 : 2017/03/18(土) 17:53:38 :
- ありがとうございます!
東条(モココ)「星君は第七世代のポケモンケケンカニで、私は第二世代のモココね」
赤松(ハリボーグ)「モココは私でも知ってるよ!進化系のデンリュウよく使ってたなあ」
星(ケケンカニ)「赤松はポケモンやったことがあるのか?」
赤松(ハリボーグ)「赤と金ならやったことあるんだ。それ以降はやってないけどね。二人はどうなの?」
東条(モココ)「私はやったことはないけれど仕えていた主人の中に重度のポケモン好きの人がいたの。そのためポケモンの名前、タイプ、特性、種族値全て覚えたわ。メイドとして主人が好きなものを理解するのは当然だもの」
赤松(ハリボーグ)「…やっぱり東条さんはすごいね。私にはそんなこと出来ないよ…。星君は?」
星(ケケンカニ)「俺はあまり知らねえな。まあピカチュウとか有名なのは知ってるけどよ。そんなレベルだな」
赤松(ハリボーグ)「そうなんだね。……気になったんだけどさ、星くんその姿だと大変じゃない?」
星(ケケンカニ)「不便だがそこまで支障はあんまりないな。四足歩行の奴らの方が大変だろうよ」
東条(モココ)「たしかにそうね。四足歩行だとドアを開けるのも大変ね」
星(ケケンカニ)「チッ…モノクマの奴は何を考えてやがるんだ」
東条(モココ)「きっとなにか考えているのでしょうけど…今の段階じゃ分からないわね」
赤松(ハリボーグ)「そうなんだよね…。う~ん…」
東条(モココ)「それを考えるのも大事だけれど、まずは朝食を食べることが健康のためにも大事よ。赤松さん、まだ朝食を取っていないわよね?何か食べるのなら作るけれど…」
赤松(ハリボーグ)「あっ、そういえば食べてなかったね。うん、お願いしようかな」
東条(モココ)「わかったわ。星くんもなにか食べるかしら?」
星(ケケンカニ)「俺は何か飲み物を頼む」
東条(モココ)「了解よ」
それから東条さんが作った朝食を食べてしばらく二人と雑談してすごした。
赤松(よし、そろそろ他の人にも会いに行こうかな)
そう思って食堂を後にし廊下を歩いていると>>19と出くわした。
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- 19 : 2017/03/18(土) 18:00:40 :
- キーボ
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- 21 : 2017/03/19(日) 22:34:31 :
- ウェイ
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- 22 : 2017/03/20(月) 06:48:48 :
- ジャン
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- 23 : 2017/03/20(月) 22:05:51 :
- ご協力ありがとうございます!
31…DPになりますね。
>>24で1~26の番号の中から指定してください
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- 24 : 2017/03/20(月) 22:27:14 :
- 14かな
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- 25 : 2017/03/24(金) 17:24:51 :
- えー!キー坊はゴミテツクズだからケツバンで充分でしょー! それかアネデパミは?
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