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  1. 1 : : 2017/03/11(土) 15:07:44
    初投稿です!
  2. 2 : : 2017/03/11(土) 15:35:37
    期待です!
  3. 3 : : 2017/03/11(土) 15:36:05
    昔約100年前には竜が居ましたが現在では全くいません。ですがこんな種族が生まれました人間です。そして、竜に変身出来る人達が居ましたその人達が魔法と言う物を教えてくれました。
    そしてそれから魔法を教えてくれた竜に変身出来る人達を崇め、この種族達のことを竜人族と言いました
    そして何故か急な病で竜人族達がほぼ死にましたそして今…











    エレン「ハァ…早く家に帰りてぇよ父さん…」




    グリシャ「駄目だお前はもっと強くなって貰う必要がある」




    エレン「はぁ!?俺だって…ッ!友達と遊びてぇよ…ッ!!!」



    グリシャ「エレン…ッ!!!!竜人族いや!竜神の二代目私の後を繋ぐ運命…があるんだ…ッ!その竜神が弱くては何も意味がない!」ガシ!



    エレン「チッ」




    グリシャ「エレンそうか…ならいい好き勝手にやればいい…後悔しても知らないからな」




    エレン「父親面しやがって…竜人族なのに竜になれない竜人族はのは過去に前例がないし…そのせいで虐められているのに…ッ!!!!」グッ!




    ドガァアアアアアアアン!!!!!!





    エレン「!?何だ!?爆発か!?」ビクン!





    「よぉー竜神」




    エレン「俺は竜神何かじゃねーよ」





    「ガキの癖に生意気だな」




    エレン「うぐ…ッ!?」ガシ!





    グリシャ「辞めろ!!!ケニー…ッ!!!!」




    ケニー「うるせぇ!!俺はなぁ…悪魔よりもてめぇ等が一番憎い!!」





    グリシャ「まだあれを気にしてるのか…ッ!!!!あれは事故だ!!!!」ギリッ!



    ケニー「そうかいそうかい…一応言っとくがお前等竜人族ほぼ殺しといたわ」




    グリシャ「は…?」ビキビキ!




    ケニー「おっと!それ以上動くな微動だにしてみろ?お前の息子の首が弾け飛ぶぜ!?」




    グリシャ「チッ…エレンを殺すな」




    ケニー「は?嫌d「その変わり俺が死ぬ」へぇ…それはいいな」




  4. 4 : : 2017/03/11(土) 15:36:45
    >>2さんありがとうございます!
  5. 5 : : 2017/03/11(土) 15:58:33
    グリシャ「冥土の土産にエレンと話時間をくれないか?」




    ケニー「…………いいだろう10分待ってやるただし!妙な真似をしてみろ?親子共に首を跳ねる」




    グリシャ「分かってる…」




    エレン「と、父さん!!!」ダッダッダッダッ




    グリシャ「エレン!私はさっきの話通り死ななければならない…」




    エレン「父さん…何でだよ!父さんが本気出せばあんな奴…ッ!!!」




    グリシャ「ああ、私が勝てるだが楽勝ではないかなり苦戦する前は私と互角でやり合った仲間だその間にお前が殺されてしまう…」




    エレン「い、いいよ!俺何か父さんの様な竜にはなれねぇし!竜に変身することすら出来ねぇし…俺が死ねば…」



    グリシャ「いや駄目だまだ子供何だから色々経験することもある…悲しいことや辛いことも…そしてエレン…お前は友達と遊びたいんだろ?」



    エレン「お、おう…ッ!!」ツー




    グリシャ「だから私の死ぬ分幸せに生きて欲しい…」ポロポロ




    エレン「父さん…」




    グリシャ「エレンこれをやる…」スッ




    エレン「これ何…?」




    グリシャ「宝石だ…その時になったらエレンに渡してと私の妻つまりお前の死んだ母親の物だ」ポロポロ




    エレン(俺が…ッ!!!!いつも確り父さんの訓練をやっていれば…ッ!!!!こんな奴に捕まらなかったのに…ッ!!!確りいつも父さんの言うことを聞いていれば…ッ!!!!!!)グッ!ポロポロ



    ケニー「もう待てねぇから殺すか…」




    グリシャ「図々しいが私が死んだら…一生…エレンに手を出さないでくれ…それが無理だと言うのなら10年でもいい!エレンはまだ7歳何だ…ッ!!!!!」ドゲザ!



    エレン(あのプライドが高い父さんが土下座した…)ポロポロ




    ケニー「まぁ…いいだろう10年位は待ってやるわ気次第では10年後に殺すかもな」




    グリシャ(最後に…)ポロポロ




    グリシャ「エレンこっちに来い…」





    エレン「分かった…」ポロポロ




    グリシャ「悪い…エレン」つ注射器




    エレン「い、いいいいいい痛い…ッ!!!!父さん何を…ッ!?」バタ!




    ケニー「いいのか?」




    グリシャ「ああ子供には刺激が強すぎる…(あれにはある物が入っている…それがエレンを守ってくれるだろう…)」




    ケニー「楽に死ね…ッ!!!!!!」ブン!




    ザン!




    グリシャの生首「」コロンコロン





  6. 6 : : 2017/03/11(土) 15:59:51
    あと羽衣は後々になります
  7. 7 : : 2017/03/11(土) 16:02:25
    FGO混ぜて欲しいなぁチラチラ 期待
  8. 8 : : 2017/03/12(日) 12:33:07
    FGOですかある程度知ってはいます。キャラの数が足りないかなぁっと思ってた所何ですよね~…ヒロインも決めていなかったので…FGOのキャラいれましょうかね…
  9. 9 : : 2017/03/12(日) 12:57:09
    エレン「…ん…」ムクリ





    エレン「ここは…どこだ…」キョロキョロ




    「起きたんですか?」




    エレン「…あぁ?」ギロ!




    「ヒ…ッ!あ、あの…えっと…倒れていたので…」




    エレン「そうか。それはどーも」




    「わ、私はマシュって言います!」




    エレン「名前何か聞いてねぇよ」




    マシュ「す、すいません!」




    エレン「何謝ってるんだよイライラさせんなよ」イライラ




    マシュ「あの…一つ聞いていいですか?」




    エレン「チッ…何だよ…」




    マシュ「その…その胸とか手にある紋章は何ですか?」




    エレン「答える必要があるのか?」




    マシュ「い、いえ…ただの興味…です…」




    エレン「…まぁいいか…ありがとな」




    マシュ「!あ、ありがとうございます!」




    エレン「俺の名前はエレンイェーガーって言うんだ…この紋章は竜人族の証だ皆生まれたら焼かれるんだよ、じゃあな」スタスタ



    マシュ「どこ行くんですか?」





    エレン「遠い所に…ケニーって言うクソ野郎を殺す為に俺は旅をして人を殺しまくるだからこんな極悪人には関わらない方がいいぜ?」





    マシュ「ゴクリ…そ、それなら私もついて行きます!」




    エレン「邪魔以上それにそんな裕福な暮らしずっとしとけばいいじゃねぇかそっちの方がお前に似合ってるし後悔はしないだろ?」





    マシュ「私は…家が嫌いだから…ッ!!貴方と旅をします!邪魔になったら殺せばいいのし置いて行っても構わないです…ッ!!」




    エレン「…ッ!魔法は使えるのか?」




    マシュ「は、はい!」




    エレン「そうか…なら今すぐ出発だ」




    マシュ「今からですか!?」




    エレン「そうだ。ん?準備するか?」




    マシュ「一応…」




    エレン「仕方ねぇな…あまりまたせるなよ…」




    マシュ「は、はい!」タッタッタッタッタッタッ




    エレン(今の内に出発するかどうするか…魔法は使える…だがどう考えても歳下だ…わめかれそうだな…まぁ俺は魔法父さんからかなり習ってるから教えるか…)





    エレン「そろそろ行くぞー!えっと…マシュー!」




    「い、今行きまーす…ッ!!」




  10. 10 : : 2017/03/12(日) 13:23:08
    ドックン!




    エレン「!?」フラ




    エレン「グッ!何だ…これ…」




    (よぉエレン)




    エレン「誰だよ…」ツー




    (そう焦るな…俺はお前の中にいる竜…いや龍だ)




    エレン「あぁ?ふざけてんのか?」




    (ふざけてないぞ?相棒お前のことをずっと見ていたからお前のことは色々知ってるそしてお前の父親に薬を射たれ俺は完璧ではないが今までは10%だったのが、70%に目覚めただからこうしてお前と話ている)






    エレン「それで俺は龍になれるのか?」




    (ああ、慣れるがお前は変身ではなく纏うだ)




    マシュ「準備出来ましたよー!」タッタッタッ




    (フッ俺を楽しませてくれよ?相棒俺はお前を気に入っている力を貸して欲しい時は呼べ)



    エレン「チッ」イライラ




    マシュ「ど、どうしました?そんなにイライラして…」




    エレン「いや…分からないことがあってイライラしてるだけだ」




    マシュ「そ、そうですか…」




    エレン「んじゃ行くか…」スタスタ




    マシュ「はい!」スタスタ




    エレン「まずは武器だお前は何を使う?」




    マシュ「え、えっと…」




    エレン「なるほどな特にないのかなら短剣でいいか俺は剣でいいか」




    マシュ「それで剣とか持ってるんですか?」




    エレン「盗むんだよ」




    マシュ「ですよね~…」




    鍛冶屋のおじさん「今回は凄くいい刀が手に入ったよ~」




    エレン「!よし!」ピク!




    マシュ「どうしました?」




    エレン「ここで待ってろ父親に暗殺技術を学んでる、それを応用すれば…」



    鍛冶屋のおじさん「この刀は上級者向けだが買う人はいないかー?」




    エレン「…(まだだ…人の目がある…隙をゆっくり隙を見れば…)」ズリ…ズリ…




    通りかかった人「おっと金が落ちた…」




    コイン「」チャリン




    エレン「今だ…ッ!!!」サササッ!




    刀「」




    短剣「」




    エレン(よし…ッ!重いが…今の内に…)サササッ!




    マシュ「…」ソワソワアワアワウロチョウロチョ




    エレン「おい…マシュ…少しは落ち着けよ…」




    マシュ「無事だったんですか!」




    エレン「おう。あ、ほれお前の」スッ




    短剣「」




    マシュ「あ…ありがとうございます!」




    エレン「ああ、腰のどこかに付けとけ」




    マシュ「わ、分かりました!」




  11. 11 : : 2017/03/14(火) 04:13:00
    マシュ「んしょ…んしょ…」カチャカチャ




    エレン「まだ付けられないのか?」




    マシュ「で、出来ました!」




    エレン「ん?これは?」ペラ




    「殺し屋ケニー見つけたら報告して下さいもしくは倒して下さい
    賞金2億円グシャ!




    エレン「ケニー…彼奴滅茶苦茶強そうだな…億まで行ってやがる…何百人殺したんだよ…」ゴゴゴゴゴゴ



    マシュ「え、エレンさんそんな怖い顔せずに!ご、ご飯でも食べましょうよ!」



    エレン「そうだな…今の俺じゃあ絶対に勝てない…怒り任せに行っても到底かなわないだろうな…チッ」スタスタ





    マシュ「ど、どこに行きますかー」アセアセ




    エレン「地下街に行くか」スタスタ




    マシュ「この街に地下街何てあったんですか!?」




    エレン「ああ、父さんから聞いたゴロツキの溜まり場だからそいつら殺して賞金を稼ぐそしたら俺が目立つ筈だ」




    マシュ「ほ、本当に…こ、殺さないといけないんですか…?」ガクガク




    エレン「そうビクビクするなよお前はまだ剣の扱い方も知らねぇんだ隠れて見てろ。あと周りに注意しろ人拐いがこんな所にゴロゴロいるからな」




    マシュ「わ、分かりました!」




    エレン「じゃあ行ってくるわ…」スタスタ




    マシュ「き、気を付けて下さい!」




    エレン「おう」スタスタ




    ゴロツキモブ「ガキじゃねぇかどうしたるだ?迷子か?」ケラケラ




    エレン「いや?お前を殺しに来た…」ギロ!




    ゴロツキモブ「!?(何て殺気だ…だが所詮はガキ賞金100万の首の力を見せてやる)俺のサーベルの餌食なって貰うぜ?」チャキ




    エレン「そうか」チャキ




    ゴロツキモブ「オラァ…ッ!!!死ねクソガキ!!!」ブン!




    エレン「…」スッ




    カキン!ヒュンヒュン!カキン!キ!キン!




    ゴロツキモブ「!?(このクソガキ剣術を知ってやがる…そしてこんな剣術見たことがねぇ…)てめぇ…俺の頬に傷をつけやがって…」シャッ!



    エレン「もうお前脚にも傷沢山あるだろ?」




    ゴロツキモブ「俺をこけにしやがってぇええええええ…ッ!!!!!!!」ブン!!!!!!!




    エレン「おいおい」サッ




    ゴロツキモブ(避けやがった…クソ!どこから来やがる…レイピアの様に剣を使ったと思ったら…今度は普通に刃で攻撃して来る…)




    エレン「こっちだ!!」ヒュン!!!!




    ゴロツキモブ「ガハ!俺の…あ、脚が…」ガクガク…バタ!




    エレン「次は…手だ…」ブン!




    ゴロツキモブ「や、辞めろ!!た、頼む!!」




    エレン「許して欲しいか?」




    ゴロツキモブ「ゆ、許してくれぇ…」ポロポロ




    エレン「なら懺悔しろ」




    ゴロツキモブ「お、俺は…人を…24人殺し…ました…」




    エレン「それだけじゃあねぇだろ?どうやって殺した?」




    ゴロツキモブ「いたぶったり、ガキを殴り殺しました火で焼いたり…仲間の魔法使いに氷漬けにさせたりしま…した…あと人身売買を働き…ました…頼むぅ…ッ!!!許して…ッ!!!!許してくれぇえええ…ッ!!!!」ポロポロガクガクドゲザ



    エレン「そうか親御さんは許してくれなさそうだなじゃあな」ブン!





    ゴロツキモブ「クソォオオオオオオオガキィイイイイイイi…ッ!!!!!!!ザク!」




    ゴロツキモブの生首「」コロンコロン




    エレン「うぇええ…汚ねぇ…まぁいいやそこにかる少し汚いこの袋に入れて賞金受け取り場に引き渡すか…それにしてもこの剣…両方に刃がねぇのは残念だが切れ味が凄くいいな」カチャリ




  12. 12 : : 2017/03/14(火) 04:39:41
    エレン「マシュー!!!」




    マシュ「」ビクビクガクガクカタカタ





    エレン「おいおいそんなにビクビクするなよ」




    マシュ「怖くないんですか?!」




    エレン「ああ、父親に剣術を教わる時に忍耐能力も鍛えられたからなそして賞金首を殺したし」



    マシュ「でも私には殺す何て…」




    エレン「なら帰れ」





    マシュ「!?な、何でですか!?」




    エレン「あぁ?分からないのかよ役に立たないなら捨てるのみだろ?」




    マシュ「…」




    エレン「殺しの技術を学びたいなら付いて来い殺すのが無理なら…帰れ」スタスタ




    マシュ「…」ポロポロ




    エレン「!?お、おい!な、泣くなよ!」




    マシュ「私は役に立たないんですか…?」ポロポロ




    エレン「はぁ?それを決めるのはお前だろ?」




    マシュ「でも…私は役立たずと母親に言われ続け…役に立たないとか言われると…」ポロポロ




    エレン「…分かった!分かった!役に立つように頑張れよ!」




    マシュ「付いて行っていいんですか…?」ポロポロ




    エレン「おう役に立ちたいならな?」




    マシュ「お、お供します!」ゴシゴシニコ




    エレン「んじゃ行くぞ…」スタスタ




    マシュ「はい!」スタスタ




    賞金首受け取りの人「どうなされましたか?」




    エレン「ん?ほれ」スッ




    賞金首受け取りの人「えっとここは賞金首受け取りの場所何ですけど…」




    エレン「あぁ?賞金首だよこいつ」




    賞金首受け取りの人「し、失礼しました!(こんな子供が…?まさかね…)」ゴソゴソ




    ゴロツキモブの生首「」




    賞金首受け取りの人「!!こ、これは100万の…賞金首…」





    エレン「賞金まだか?お腹空いてるんだけど」




    賞金首受け取りの人「あ、あの…ちなみにお名前は何と言うのでしょうか?」




    エレン「エレンイェーガーこれでいいだろ?」




    賞金首受け取りの人「わ、分かりましたではエレンイェーガー様これが賞金でございますまた賞金首をお持ち下さいませ」スッ




    エレン「おおー金の入った袋だ重いな」ズッシリ




    マシュ「持ちましょうか?」




    エレン「ん?ああお前に金渡さないとな」スッ50万




    マシュ「い、いいんですか!?」




    エレン「おうこれで服とか好きなのを買えよ」




    マシュ「ありがとうございます!」ニコ




    エレン「お前笑う様になったな」




    マシュ「そうですか?」




    エレン「ああ…まぁ取り敢えず此処等はゴロツキがかなり多いな拐われたら大変だから憲兵が近くにいる場所に家を買うかどうせ俺金あっても買う物あまりないしなそれに家もないし」





    マシュ「なら私も半分…」




    エレン「いや要らねぇよ家賃は1ヶ月1万位だ全然暮らして行けるあとベッドも用意しないとな」




    マシュ「そ、そうですか」
  13. 13 : : 2017/03/15(水) 04:55:01
    コメント欲しい…




    エレン「敷き布団位買っておこうぜベッドは重いしすぐ使えなさそうだからな」




    マシュ「そうですね」




    エレン「買ってきてくれないか?」




    マシュ「了解です!」




    エレン「埃っぽいからそこにあったほうきではくか」つほうき




    サッサッサッサッサッサッ




    エレン「ん?何だこのボタンとりま押して見るか」




    ポチッ…




    エレン「ん?何か変わったか?」キョロキョロ




    エレン「変わってなさそうだな多分冷やかしのためだろ。掃除続けるか」サッサッサッサッ



    エレン「おっとこけかけt…ギィイイイイイイ!うえ!?」カベニテヲツク バタ!




    エレン「いってぇ…何だよここ…みた限り研究室の様だが…」スタスタ




    ポコポコグツグツ




    エレン「…?何だこの注射器は…」




    変な液体が入った注射器「」




    エレン「ん?これは…日記?」ペラ




    日記「ここは竜人族しか入れない様に出来ているもしこれを読んでいる者がいるなら私が出来なかった所を進めて欲しい。私は竜の力を取り入れる物を作って悪魔、人拐い等をして賞金を稼いでる奴を潰すのが目的に作った。だがあまりにもの強力な龍の力で実験台になった者は、肉体が追いつかなく塵と化して行った…もしこれが適用する者がいれば射って欲しい。」




    エレン「何だこれ…」





    日記「私は悪の天才として憲兵や色々な人間に追われただがこの世界を正すために捕まらず頑張ってこの隠れ場で研究に励んだだが結局道で見つかり死刑にされた。本題に入ろうこの龍に適用する者を見つけこの注射器を射ち世界をt





    エレン「あーここから虫に食われてる…何でこんな大事な時にハァ…ん?待てこの注射器どこかで見たことがあるどこだっけなぁ…まぁマシュそろそろ帰ってくる頃だし掃除して待ってるか…一応この日記は持っておくか…」スタスタ






    5分後










    マシュ「よいしょ…よいしょ…持って来ましたー!」スタ…スタ…





    エレン「おおーありがとなーこっからは俺が持つ」




    マシュ「ハァ…ハァ…あ、ありがとうございます」スッ布団




    エレン「案外重いな」ガシスタスタ




  14. 14 : : 2017/03/15(水) 16:53:49
    面白いお^^
  15. 15 : : 2017/03/16(木) 04:33:08
    ありがとうございます!
  16. 16 : : 2017/03/16(木) 05:38:09
    マシュ「ハァ…疲れました…」




    エレン「よく頑張ったな」ナデナデ




    マシュ「///ありがとうございます」




    エレン「飯はもう作ってあるからな」




    マシュ「料理出来るんですね」




    エレン「うっせ」




    マシュ「では頂きます」




    エレン「ほらよサラダとパンとスープだ」スッ




    マシュ「ありがとうございます」




    エレン「じゃあ食うか」




    マシュ「そうですね」










    食べ終わりエレン、マシュは眠りについたそして夜が開けた










    エレン「…父親のせいで5時位に起きる…ん?マシュがいないな」キョロキョロ




    エレン「おーいマシュー!…外に行って見るか」スタスタ




    マシュ「フッ!フッ!」ブン!ブン!




    エレン「おおーマシュいた」スタスタ




    マシュ「フッ!フッ!」ブン!ブン!




    エレン「剣の振り方がなってないな」




    マシュ「!?いたんですか?」ビク!




    エレン「ああ短剣なら利き手で逆手に取って隙をついて重い一撃を入れるだがどうもお前は短剣慣れそうもないな…武器変えるか?」




    マシュ「でも重いのもてませんし…」




    エレン「あーそうだな初めのうちは短剣でいいかじゃ今日は地下街に行って食料盗むか」



    マシュ「はい!」




    エレン「…」スタスタ




    マシュ「そう言えば何故地下街に行くんですか?地上でもいいと思うんですけど」



    エレン「ん?憲兵がいるからだよ憲兵はエリートしか入れない所だ逃げようとしても簡単に捕まるそれに俺達はまだガキで魔法もろくに使えないからな」スタスタ




    マシュ「なるほど…」スタスタ




    エレン「今回はお前が食料盗ぬんだ」スタスタ




    マシュ「えぇ!?無理ですよ!」スタスタ




    エレン「訓練も兼ねてだよもしもの時は助けてやる」スタスタデコピン




    マシュ「あう…分かりました」スタスタ




    エレン「あれがターゲットだ」コソコソ




    マシュ「あれですか」コソコソ




    エレン「ああ、簡単そうだな隙を突いて殺すんだ静かに首の根元あたりに刺せ」コソコソ




    マシュ「は、はいゴクリ…」サササ…コソコソ…サササ…




    八百屋のおじさん「誰か買っていかねぇか~…ッ!!!ハァ…人が全く通らねぇなぁ…」




    エレン(今だ!)




    マシュ「ヤッ!」ブン!




    八百屋のおじさん「ブス!ぐっ…!?」バタ!




    エレン(そうだ…そこを突けば即死だ声出す暇を与えるな)




    マシュ「で、出来ました…」




    エレン「何モタモタしてるんだ!早く店の品を盗め!」ダッダッダッダッ




    マシュ「は、はい!」アセアセ




    エレン「袋に詰めれるだけ詰めるんだ!」サッ!サッ!サッ!サッ!




    マシュ「は、はい!」サッ!サッ!サッ!サッ!




    エレン「行くぞ…ッ!」ダッダッダッダッ




    マシュ「は、はい!(いつもこんなことを…)」ダッダッダッダッダッダッ






























    エレン「よくやったなマシュ」ポン!





    マシュ「//ありがとうございます」




    エレン「よーしこの調子でこれかり頑張って行こうぜ!」




    マシュ「は、はい!」
  17. 17 : : 2017/03/17(金) 19:52:55
    エレン達は力をつけ生きる術を学び魔法も学んだそしてエレン達は賞金首を何人も殺した…マシュとエレンにとっては動物を狩った感覚であろうそして大金もかなり手に入った2年後…








    エレン「ハァ…ケニーの野郎どこに…」タッタッタッタッタッタッブン!



    ガハァアアア!!!!




    マシュ「そうです…ね…ッ!!」ブン!タッタッタッタッタッタッ





    エレン「チッ」ブン!ブン!




    マシュ「私達二人で一人…ですよね…?」




    エレン「ああ…俺達は二人で一人だ」




    マシュ「そう言えばもう終わったようですね」




    エレン「ああ…骨のねぇやつだ」スタスタ




    マシュ「そうですね」スタスタ




    「…」コソコソ




    エレン「オイオレタチツケラレテルゾ」コソコソスタスタ




    マシュ「ホントウデスカ?」コソコソスタスタ




    エレン「アア、ダレカハワカレネェガスウニン…」コソコソスタスタ




    マシュ「デスガワタシタチダッタラ…」コソコソスタスタ




    エレン「イヤ…コレハスウニンジャネェ…30ニンハ…イヤガル…ソレニコノギジュツ…スキルガタケェ…ショウキガネェナ」コソコソスタスタ




    マシュ「…」スタスタ



    エレン「(ここは地下街だ…どうする…憲兵のは目は気にせずいいが…)マシュシカケルゾイイカ?」ピタ




    マシュ「ハイ」ピタ




    エレン「ハシルゾ」コソコソダッダッダッダッ!!!




    マシュ「リョウカイデス」ダッダッダッダッ!!!




    「!」ダッダッダッダッ




    エレン「チッ(付いて来やがる…やはりついてきたかてか相手足速い…そして音をあまりたてずに来やがる…)何者だ!」チャキ



    「フッ…刃を向ける相手を間違えたな」




    エレン「それはこっちのセリフだ!」ブン!




    「ほぉ…」チャキカキン!




    マシュ「フッ!」ブン!




    「中々骨のあるやつだなガキの癖によくやるな」サッ!




    マシュ「!?マシュ避けられた!?完璧に今!!避けられない所に!」




    「いい筋だ俺“達”の仲間に入らないか?」




    エレン「嫌だね」




    「ほぉ、なら力強くでも連れて行くぞ」ビュン!ブン!




    エレン「ッ!?マシュ逃げるぞ!(クソッ!剣が…ッ!力どんだけ強いんだよ!!勝てる訳がねぇ!)」キン!ギィイイイン!タッタッタッ!!!!




    マシュ「は、はい!」タッタッタッ!!!




    「…行ったぞ…」ボソ




    エレン「ッ!クソォ…ッ!!!」ダッダッダッ!!!




    マシュ「エレンさん!前にも!」ダッダッダッ!!!




    エレン「何としても仲間にいれるつもりか!!!」チャキ!




    マシュ「エレンさん…」チャキ!
  18. 18 : : 2017/03/17(金) 20:11:59
    エレン「ああ!分かってる…ッ!!勝てる訳ないって言いたいんだろ!?」




    マシュ「はい…私の最大魔法ぶつけても無理でしょう…相手も一人は魔法使いがいると思われます…」





    エレン「やべぇな…(唱えるまで時間がかかる…その間一人であの強い奴が後ろから来てるだろうからそいつを相手にするのは無理だ…そしてこの7人前にいるこの人数を相手にするのは…)」タラリ




    マシュ「エレンさんどうしますか?」




    エレン「思い付いた…近くに建物があってその穴から別ルートに行くその時に水と火を合わせてくれ煙で逃げるぞ」




    マシュ「は、はい!」




    「オラァアアアア!!!!!」




    エレン「何!?」




    マシュ「!?うぐッ!?」




    「この子を助けて欲しいなら私達の仲間になって貰おうか」コツ…コツ…




    エレン「チッ卑怯者共め…ッ!!!!」



    「フッ降参するか?」




    エレン「ああ…もう降参する…」




    エルヴィン「私の名前はエルヴィン・スミスだ宜しくなそして最初に君が出会った奴がリヴァイだ」




    エレン「そうか…俺はエレン・イェーガーだんでそいつはマシュ・キリエライトだ」
  19. 19 : : 2017/03/18(土) 06:48:56
    期待です
  20. 20 : : 2017/03/19(日) 07:55:31
    最近忙しいので投稿出来ませんすいません
  21. 21 : : 2017/04/18(火) 21:42:31
    期待☆だぜ!!

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