このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/11(土) 15:07:44 初投稿です! 2 : 名無しさん : 2017/03/11(土) 15:35:37 期待です! 3 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/11(土) 15:36:05 昔約100年前には竜が居ましたが現在では全くいません。ですがこんな種族が生まれました人間です。そして、竜に変身出来る人達が居ましたその人達が魔法と言う物を教えてくれました。そしてそれから魔法を教えてくれた竜に変身出来る人達を崇め、この種族達のことを竜人族と言いましたそして何故か急な病で竜人族達がほぼ死にましたそして今…エレン「ハァ…早く家に帰りてぇよ父さん…」グリシャ「駄目だお前はもっと強くなって貰う必要がある」エレン「はぁ!?俺だって…ッ!友達と遊びてぇよ…ッ!!!」グリシャ「エレン…ッ!!!!竜人族いや!竜神の二代目私の後を繋ぐ運命…があるんだ…ッ!その竜神が弱くては何も意味がない!」ガシ!エレン「チッ」グリシャ「エレンそうか…ならいい好き勝手にやればいい…後悔しても知らないからな」エレン「父親面しやがって…竜人族なのに竜になれない竜人族はのは過去に前例がないし…そのせいで虐められているのに…ッ!!!!」グッ!ドガァアアアアアアアン!!!!!!エレン「!?何だ!?爆発か!?」ビクン!「よぉー竜神」エレン「俺は竜神何かじゃねーよ」「ガキの癖に生意気だな」エレン「うぐ…ッ!?」ガシ!グリシャ「辞めろ!!!ケニー…ッ!!!!」ケニー「うるせぇ!!俺はなぁ…悪魔よりもてめぇ等が一番憎い!!」グリシャ「まだあれを気にしてるのか…ッ!!!!あれは事故だ!!!!」ギリッ!ケニー「そうかいそうかい…一応言っとくがお前等竜人族ほぼ殺しといたわ」グリシャ「は…?」ビキビキ!ケニー「おっと!それ以上動くな微動だにしてみろ?お前の息子の首が弾け飛ぶぜ!?」グリシャ「チッ…エレンを殺すな」ケニー「は?嫌d「その変わり俺が死ぬ」へぇ…それはいいな」 4 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/11(土) 15:36:45 >>2さんありがとうございます! 5 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/11(土) 15:58:33 グリシャ「冥土の土産にエレンと話時間をくれないか?」ケニー「…………いいだろう10分待ってやるただし!妙な真似をしてみろ?親子共に首を跳ねる」グリシャ「分かってる…」エレン「と、父さん!!!」ダッダッダッダッグリシャ「エレン!私はさっきの話通り死ななければならない…」エレン「父さん…何でだよ!父さんが本気出せばあんな奴…ッ!!!」グリシャ「ああ、私が勝てるだが楽勝ではないかなり苦戦する前は私と互角でやり合った仲間だその間にお前が殺されてしまう…」エレン「い、いいよ!俺何か父さんの様な竜にはなれねぇし!竜に変身することすら出来ねぇし…俺が死ねば…」グリシャ「いや駄目だまだ子供何だから色々経験することもある…悲しいことや辛いことも…そしてエレン…お前は友達と遊びたいんだろ?」エレン「お、おう…ッ!!」ツーグリシャ「だから私の死ぬ分幸せに生きて欲しい…」ポロポロエレン「父さん…」グリシャ「エレンこれをやる…」スッエレン「これ何…?」グリシャ「宝石だ…その時になったらエレンに渡してと私の妻つまりお前の死んだ母親の物だ」ポロポロエレン(俺が…ッ!!!!いつも確り父さんの訓練をやっていれば…ッ!!!!こんな奴に捕まらなかったのに…ッ!!!確りいつも父さんの言うことを聞いていれば…ッ!!!!!!)グッ!ポロポロケニー「もう待てねぇから殺すか…」グリシャ「図々しいが私が死んだら…一生…エレンに手を出さないでくれ…それが無理だと言うのなら10年でもいい!エレンはまだ7歳何だ…ッ!!!!!」ドゲザ!エレン(あのプライドが高い父さんが土下座した…)ポロポロケニー「まぁ…いいだろう10年位は待ってやるわ気次第では10年後に殺すかもな」グリシャ(最後に…)ポロポログリシャ「エレンこっちに来い…」エレン「分かった…」ポロポログリシャ「悪い…エレン」つ注射器エレン「い、いいいいいい痛い…ッ!!!!父さん何を…ッ!?」バタ!ケニー「いいのか?」グリシャ「ああ子供には刺激が強すぎる…(あれにはある物が入っている…それがエレンを守ってくれるだろう…)」ケニー「楽に死ね…ッ!!!!!!」ブン!ザン!グリシャの生首「」コロンコロン 6 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/11(土) 15:59:51 あと羽衣は後々になります 7 : 名無しさん : 2017/03/11(土) 16:02:25 FGO混ぜて欲しいなぁチラチラ 期待 8 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/12(日) 12:33:07 FGOですかある程度知ってはいます。キャラの数が足りないかなぁっと思ってた所何ですよね~…ヒロインも決めていなかったので…FGOのキャラいれましょうかね… 9 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/12(日) 12:57:09 エレン「…ん…」ムクリエレン「ここは…どこだ…」キョロキョロ「起きたんですか?」エレン「…あぁ?」ギロ!「ヒ…ッ!あ、あの…えっと…倒れていたので…」エレン「そうか。それはどーも」「わ、私はマシュって言います!」エレン「名前何か聞いてねぇよ」マシュ「す、すいません!」エレン「何謝ってるんだよイライラさせんなよ」イライラマシュ「あの…一つ聞いていいですか?」エレン「チッ…何だよ…」マシュ「その…その胸とか手にある紋章は何ですか?」エレン「答える必要があるのか?」マシュ「い、いえ…ただの興味…です…」エレン「…まぁいいか…ありがとな」マシュ「!あ、ありがとうございます!」エレン「俺の名前はエレンイェーガーって言うんだ…この紋章は竜人族の証だ皆生まれたら焼かれるんだよ、じゃあな」スタスタマシュ「どこ行くんですか?」エレン「遠い所に…ケニーって言うクソ野郎を殺す為に俺は旅をして人を殺しまくるだからこんな極悪人には関わらない方がいいぜ?」マシュ「ゴクリ…そ、それなら私もついて行きます!」エレン「邪魔以上それにそんな裕福な暮らしずっとしとけばいいじゃねぇかそっちの方がお前に似合ってるし後悔はしないだろ?」マシュ「私は…家が嫌いだから…ッ!!貴方と旅をします!邪魔になったら殺せばいいのし置いて行っても構わないです…ッ!!」エレン「…ッ!魔法は使えるのか?」マシュ「は、はい!」エレン「そうか…なら今すぐ出発だ」マシュ「今からですか!?」エレン「そうだ。ん?準備するか?」マシュ「一応…」エレン「仕方ねぇな…あまりまたせるなよ…」マシュ「は、はい!」タッタッタッタッタッタッエレン(今の内に出発するかどうするか…魔法は使える…だがどう考えても歳下だ…わめかれそうだな…まぁ俺は魔法父さんからかなり習ってるから教えるか…)エレン「そろそろ行くぞー!えっと…マシュー!」「い、今行きまーす…ッ!!」 10 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/12(日) 13:23:08 ドックン!エレン「!?」フラエレン「グッ!何だ…これ…」(よぉエレン)エレン「誰だよ…」ツー(そう焦るな…俺はお前の中にいる竜…いや龍だ)エレン「あぁ?ふざけてんのか?」(ふざけてないぞ?相棒お前のことをずっと見ていたからお前のことは色々知ってるそしてお前の父親に薬を射たれ俺は完璧ではないが今までは10%だったのが、70%に目覚めただからこうしてお前と話ている)エレン「それで俺は龍になれるのか?」(ああ、慣れるがお前は変身ではなく纏うだ)マシュ「準備出来ましたよー!」タッタッタッ(フッ俺を楽しませてくれよ?相棒俺はお前を気に入っている力を貸して欲しい時は呼べ)エレン「チッ」イライラマシュ「ど、どうしました?そんなにイライラして…」エレン「いや…分からないことがあってイライラしてるだけだ」マシュ「そ、そうですか…」エレン「んじゃ行くか…」スタスタマシュ「はい!」スタスタエレン「まずは武器だお前は何を使う?」マシュ「え、えっと…」エレン「なるほどな特にないのかなら短剣でいいか俺は剣でいいか」マシュ「それで剣とか持ってるんですか?」エレン「盗むんだよ」マシュ「ですよね~…」鍛冶屋のおじさん「今回は凄くいい刀が手に入ったよ~」エレン「!よし!」ピク!マシュ「どうしました?」エレン「ここで待ってろ父親に暗殺技術を学んでる、それを応用すれば…」鍛冶屋のおじさん「この刀は上級者向けだが買う人はいないかー?」エレン「…(まだだ…人の目がある…隙をゆっくり隙を見れば…)」ズリ…ズリ…通りかかった人「おっと金が落ちた…」コイン「」チャリンエレン「今だ…ッ!!!」サササッ!刀「」短剣「」エレン(よし…ッ!重いが…今の内に…)サササッ!マシュ「…」ソワソワアワアワウロチョウロチョエレン「おい…マシュ…少しは落ち着けよ…」マシュ「無事だったんですか!」エレン「おう。あ、ほれお前の」スッ短剣「」マシュ「あ…ありがとうございます!」エレン「ああ、腰のどこかに付けとけ」マシュ「わ、分かりました!」 11 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/14(火) 04:13:00 マシュ「んしょ…んしょ…」カチャカチャエレン「まだ付けられないのか?」マシュ「で、出来ました!」エレン「ん?これは?」ペラ「殺し屋ケニー見つけたら報告して下さいもしくは倒して下さい賞金2億円グシャ!エレン「ケニー…彼奴滅茶苦茶強そうだな…億まで行ってやがる…何百人殺したんだよ…」ゴゴゴゴゴゴマシュ「え、エレンさんそんな怖い顔せずに!ご、ご飯でも食べましょうよ!」エレン「そうだな…今の俺じゃあ絶対に勝てない…怒り任せに行っても到底かなわないだろうな…チッ」スタスタマシュ「ど、どこに行きますかー」アセアセエレン「地下街に行くか」スタスタマシュ「この街に地下街何てあったんですか!?」エレン「ああ、父さんから聞いたゴロツキの溜まり場だからそいつら殺して賞金を稼ぐそしたら俺が目立つ筈だ」マシュ「ほ、本当に…こ、殺さないといけないんですか…?」ガクガクエレン「そうビクビクするなよお前はまだ剣の扱い方も知らねぇんだ隠れて見てろ。あと周りに注意しろ人拐いがこんな所にゴロゴロいるからな」マシュ「わ、分かりました!」エレン「じゃあ行ってくるわ…」スタスタマシュ「き、気を付けて下さい!」エレン「おう」スタスタゴロツキモブ「ガキじゃねぇかどうしたるだ?迷子か?」ケラケラエレン「いや?お前を殺しに来た…」ギロ!ゴロツキモブ「!?(何て殺気だ…だが所詮はガキ賞金100万の首の力を見せてやる)俺のサーベルの餌食なって貰うぜ?」チャキエレン「そうか」チャキゴロツキモブ「オラァ…ッ!!!死ねクソガキ!!!」ブン!エレン「…」スッカキン!ヒュンヒュン!カキン!キ!キン!ゴロツキモブ「!?(このクソガキ剣術を知ってやがる…そしてこんな剣術見たことがねぇ…)てめぇ…俺の頬に傷をつけやがって…」シャッ!エレン「もうお前脚にも傷沢山あるだろ?」ゴロツキモブ「俺をこけにしやがってぇええええええ…ッ!!!!!!!」ブン!!!!!!!エレン「おいおい」サッゴロツキモブ(避けやがった…クソ!どこから来やがる…レイピアの様に剣を使ったと思ったら…今度は普通に刃で攻撃して来る…)エレン「こっちだ!!」ヒュン!!!!ゴロツキモブ「ガハ!俺の…あ、脚が…」ガクガク…バタ!エレン「次は…手だ…」ブン!ゴロツキモブ「や、辞めろ!!た、頼む!!」エレン「許して欲しいか?」ゴロツキモブ「ゆ、許してくれぇ…」ポロポロエレン「なら懺悔しろ」ゴロツキモブ「お、俺は…人を…24人殺し…ました…」エレン「それだけじゃあねぇだろ?どうやって殺した?」ゴロツキモブ「いたぶったり、ガキを殴り殺しました火で焼いたり…仲間の魔法使いに氷漬けにさせたりしま…した…あと人身売買を働き…ました…頼むぅ…ッ!!!許して…ッ!!!!許してくれぇえええ…ッ!!!!」ポロポロガクガクドゲザエレン「そうか親御さんは許してくれなさそうだなじゃあな」ブン!ゴロツキモブ「クソォオオオオオオオガキィイイイイイイi…ッ!!!!!!!ザク!」ゴロツキモブの生首「」コロンコロンエレン「うぇええ…汚ねぇ…まぁいいやそこにかる少し汚いこの袋に入れて賞金受け取り場に引き渡すか…それにしてもこの剣…両方に刃がねぇのは残念だが切れ味が凄くいいな」カチャリ 12 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/14(火) 04:39:41 エレン「マシュー!!!」マシュ「」ビクビクガクガクカタカタエレン「おいおいそんなにビクビクするなよ」マシュ「怖くないんですか?!」エレン「ああ、父親に剣術を教わる時に忍耐能力も鍛えられたからなそして賞金首を殺したし」マシュ「でも私には殺す何て…」エレン「なら帰れ」マシュ「!?な、何でですか!?」エレン「あぁ?分からないのかよ役に立たないなら捨てるのみだろ?」マシュ「…」エレン「殺しの技術を学びたいなら付いて来い殺すのが無理なら…帰れ」スタスタマシュ「…」ポロポロエレン「!?お、おい!な、泣くなよ!」マシュ「私は役に立たないんですか…?」ポロポロエレン「はぁ?それを決めるのはお前だろ?」マシュ「でも…私は役立たずと母親に言われ続け…役に立たないとか言われると…」ポロポロエレン「…分かった!分かった!役に立つように頑張れよ!」マシュ「付いて行っていいんですか…?」ポロポロエレン「おう役に立ちたいならな?」マシュ「お、お供します!」ゴシゴシニコエレン「んじゃ行くぞ…」スタスタマシュ「はい!」スタスタ賞金首受け取りの人「どうなされましたか?」エレン「ん?ほれ」スッ賞金首受け取りの人「えっとここは賞金首受け取りの場所何ですけど…」エレン「あぁ?賞金首だよこいつ」賞金首受け取りの人「し、失礼しました!(こんな子供が…?まさかね…)」ゴソゴソゴロツキモブの生首「」賞金首受け取りの人「!!こ、これは100万の…賞金首…」エレン「賞金まだか?お腹空いてるんだけど」賞金首受け取りの人「あ、あの…ちなみにお名前は何と言うのでしょうか?」エレン「エレンイェーガーこれでいいだろ?」賞金首受け取りの人「わ、分かりましたではエレンイェーガー様これが賞金でございますまた賞金首をお持ち下さいませ」スッエレン「おおー金の入った袋だ重いな」ズッシリマシュ「持ちましょうか?」エレン「ん?ああお前に金渡さないとな」スッ50万マシュ「い、いいんですか!?」エレン「おうこれで服とか好きなのを買えよ」マシュ「ありがとうございます!」ニコエレン「お前笑う様になったな」マシュ「そうですか?」エレン「ああ…まぁ取り敢えず此処等はゴロツキがかなり多いな拐われたら大変だから憲兵が近くにいる場所に家を買うかどうせ俺金あっても買う物あまりないしなそれに家もないし」マシュ「なら私も半分…」エレン「いや要らねぇよ家賃は1ヶ月1万位だ全然暮らして行けるあとベッドも用意しないとな」マシュ「そ、そうですか」 13 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/15(水) 04:55:01 コメント欲しい…エレン「敷き布団位買っておこうぜベッドは重いしすぐ使えなさそうだからな」マシュ「そうですね」エレン「買ってきてくれないか?」マシュ「了解です!」エレン「埃っぽいからそこにあったほうきではくか」つほうきサッサッサッサッサッサッエレン「ん?何だこのボタンとりま押して見るか」ポチッ…エレン「ん?何か変わったか?」キョロキョロエレン「変わってなさそうだな多分冷やかしのためだろ。掃除続けるか」サッサッサッサッエレン「おっとこけかけt…ギィイイイイイイ!うえ!?」カベニテヲツク バタ!エレン「いってぇ…何だよここ…みた限り研究室の様だが…」スタスタポコポコグツグツエレン「…?何だこの注射器は…」変な液体が入った注射器「」エレン「ん?これは…日記?」ペラ日記「ここは竜人族しか入れない様に出来ているもしこれを読んでいる者がいるなら私が出来なかった所を進めて欲しい。私は竜の力を取り入れる物を作って悪魔、人拐い等をして賞金を稼いでる奴を潰すのが目的に作った。だがあまりにもの強力な龍の力で実験台になった者は、肉体が追いつかなく塵と化して行った…もしこれが適用する者がいれば射って欲しい。」エレン「何だこれ…」日記「私は悪の天才として憲兵や色々な人間に追われただがこの世界を正すために捕まらず頑張ってこの隠れ場で研究に励んだだが結局道で見つかり死刑にされた。本題に入ろうこの龍に適用する者を見つけこの注射器を射ち世界をtエレン「あーここから虫に食われてる…何でこんな大事な時にハァ…ん?待てこの注射器どこかで見たことがあるどこだっけなぁ…まぁマシュそろそろ帰ってくる頃だし掃除して待ってるか…一応この日記は持っておくか…」スタスタ5分後マシュ「よいしょ…よいしょ…持って来ましたー!」スタ…スタ…エレン「おおーありがとなーこっからは俺が持つ」マシュ「ハァ…ハァ…あ、ありがとうございます」スッ布団エレン「案外重いな」ガシスタスタ 14 : 名無しさん : 2017/03/15(水) 16:53:49 面白いお^^ 15 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/16(木) 04:33:08 ありがとうございます! 16 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/16(木) 05:38:09 マシュ「ハァ…疲れました…」エレン「よく頑張ったな」ナデナデマシュ「///ありがとうございます」エレン「飯はもう作ってあるからな」マシュ「料理出来るんですね」エレン「うっせ」マシュ「では頂きます」エレン「ほらよサラダとパンとスープだ」スッマシュ「ありがとうございます」エレン「じゃあ食うか」マシュ「そうですね」食べ終わりエレン、マシュは眠りについたそして夜が開けたエレン「…父親のせいで5時位に起きる…ん?マシュがいないな」キョロキョロエレン「おーいマシュー!…外に行って見るか」スタスタマシュ「フッ!フッ!」ブン!ブン!エレン「おおーマシュいた」スタスタマシュ「フッ!フッ!」ブン!ブン!エレン「剣の振り方がなってないな」マシュ「!?いたんですか?」ビク!エレン「ああ短剣なら利き手で逆手に取って隙をついて重い一撃を入れるだがどうもお前は短剣慣れそうもないな…武器変えるか?」マシュ「でも重いのもてませんし…」エレン「あーそうだな初めのうちは短剣でいいかじゃ今日は地下街に行って食料盗むか」マシュ「はい!」エレン「…」スタスタマシュ「そう言えば何故地下街に行くんですか?地上でもいいと思うんですけど」エレン「ん?憲兵がいるからだよ憲兵はエリートしか入れない所だ逃げようとしても簡単に捕まるそれに俺達はまだガキで魔法もろくに使えないからな」スタスタマシュ「なるほど…」スタスタエレン「今回はお前が食料盗ぬんだ」スタスタマシュ「えぇ!?無理ですよ!」スタスタエレン「訓練も兼ねてだよもしもの時は助けてやる」スタスタデコピンマシュ「あう…分かりました」スタスタエレン「あれがターゲットだ」コソコソマシュ「あれですか」コソコソエレン「ああ、簡単そうだな隙を突いて殺すんだ静かに首の根元あたりに刺せ」コソコソマシュ「は、はいゴクリ…」サササ…コソコソ…サササ…八百屋のおじさん「誰か買っていかねぇか~…ッ!!!ハァ…人が全く通らねぇなぁ…」エレン(今だ!)マシュ「ヤッ!」ブン!八百屋のおじさん「ブス!ぐっ…!?」バタ!エレン(そうだ…そこを突けば即死だ声出す暇を与えるな)マシュ「で、出来ました…」エレン「何モタモタしてるんだ!早く店の品を盗め!」ダッダッダッダッマシュ「は、はい!」アセアセエレン「袋に詰めれるだけ詰めるんだ!」サッ!サッ!サッ!サッ!マシュ「は、はい!」サッ!サッ!サッ!サッ!エレン「行くぞ…ッ!」ダッダッダッダッマシュ「は、はい!(いつもこんなことを…)」ダッダッダッダッダッダッエレン「よくやったなマシュ」ポン!マシュ「//ありがとうございます」エレン「よーしこの調子でこれかり頑張って行こうぜ!」マシュ「は、はい!」 17 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/17(金) 19:52:55 エレン達は力をつけ生きる術を学び魔法も学んだそしてエレン達は賞金首を何人も殺した…マシュとエレンにとっては動物を狩った感覚であろうそして大金もかなり手に入った2年後…エレン「ハァ…ケニーの野郎どこに…」タッタッタッタッタッタッブン!ガハァアアア!!!!マシュ「そうです…ね…ッ!!」ブン!タッタッタッタッタッタッエレン「チッ」ブン!ブン!マシュ「私達二人で一人…ですよね…?」エレン「ああ…俺達は二人で一人だ」マシュ「そう言えばもう終わったようですね」エレン「ああ…骨のねぇやつだ」スタスタマシュ「そうですね」スタスタ「…」コソコソエレン「オイオレタチツケラレテルゾ」コソコソスタスタマシュ「ホントウデスカ?」コソコソスタスタエレン「アア、ダレカハワカレネェガスウニン…」コソコソスタスタマシュ「デスガワタシタチダッタラ…」コソコソスタスタエレン「イヤ…コレハスウニンジャネェ…30ニンハ…イヤガル…ソレニコノギジュツ…スキルガタケェ…ショウキガネェナ」コソコソスタスタマシュ「…」スタスタエレン「(ここは地下街だ…どうする…憲兵のは目は気にせずいいが…)マシュシカケルゾイイカ?」ピタマシュ「ハイ」ピタエレン「ハシルゾ」コソコソダッダッダッダッ!!!マシュ「リョウカイデス」ダッダッダッダッ!!!「!」ダッダッダッダッエレン「チッ(付いて来やがる…やはりついてきたかてか相手足速い…そして音をあまりたてずに来やがる…)何者だ!」チャキ「フッ…刃を向ける相手を間違えたな」エレン「それはこっちのセリフだ!」ブン!「ほぉ…」チャキカキン!マシュ「フッ!」ブン!「中々骨のあるやつだなガキの癖によくやるな」サッ!マシュ「!?マシュ避けられた!?完璧に今!!避けられない所に!」「いい筋だ俺“達”の仲間に入らないか?」エレン「嫌だね」「ほぉ、なら力強くでも連れて行くぞ」ビュン!ブン!エレン「ッ!?マシュ逃げるぞ!(クソッ!剣が…ッ!力どんだけ強いんだよ!!勝てる訳がねぇ!)」キン!ギィイイイン!タッタッタッ!!!!マシュ「は、はい!」タッタッタッ!!!「…行ったぞ…」ボソエレン「ッ!クソォ…ッ!!!」ダッダッダッ!!!マシュ「エレンさん!前にも!」ダッダッダッ!!!エレン「何としても仲間にいれるつもりか!!!」チャキ!マシュ「エレンさん…」チャキ! 18 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/17(金) 20:11:59 エレン「ああ!分かってる…ッ!!勝てる訳ないって言いたいんだろ!?」マシュ「はい…私の最大魔法ぶつけても無理でしょう…相手も一人は魔法使いがいると思われます…」エレン「やべぇな…(唱えるまで時間がかかる…その間一人であの強い奴が後ろから来てるだろうからそいつを相手にするのは無理だ…そしてこの7人前にいるこの人数を相手にするのは…)」タラリマシュ「エレンさんどうしますか?」エレン「思い付いた…近くに建物があってその穴から別ルートに行くその時に水と火を合わせてくれ煙で逃げるぞ」マシュ「は、はい!」「オラァアアアア!!!!!」エレン「何!?」マシュ「!?うぐッ!?」「この子を助けて欲しいなら私達の仲間になって貰おうか」コツ…コツ…エレン「チッ卑怯者共め…ッ!!!!」「フッ降参するか?」エレン「ああ…もう降参する…」エルヴィン「私の名前はエルヴィン・スミスだ宜しくなそして最初に君が出会った奴がリヴァイだ」エレン「そうか…俺はエレン・イェーガーだんでそいつはマシュ・キリエライトだ」 19 : 名無しさん : 2017/03/18(土) 06:48:56 期待です 20 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/19(日) 07:55:31 最近忙しいので投稿出来ませんすいません 21 : かぼちゃ : 2017/04/18(火) 21:42:31 期待☆だぜ!! ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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>>2さんありがとうございます! 5 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/11(土) 15:58:33 グリシャ「冥土の土産にエレンと話時間をくれないか?」ケニー「…………いいだろう10分待ってやるただし!妙な真似をしてみろ?親子共に首を跳ねる」グリシャ「分かってる…」エレン「と、父さん!!!」ダッダッダッダッグリシャ「エレン!私はさっきの話通り死ななければならない…」エレン「父さん…何でだよ!父さんが本気出せばあんな奴…ッ!!!」グリシャ「ああ、私が勝てるだが楽勝ではないかなり苦戦する前は私と互角でやり合った仲間だその間にお前が殺されてしまう…」エレン「い、いいよ!俺何か父さんの様な竜にはなれねぇし!竜に変身することすら出来ねぇし…俺が死ねば…」グリシャ「いや駄目だまだ子供何だから色々経験することもある…悲しいことや辛いことも…そしてエレン…お前は友達と遊びたいんだろ?」エレン「お、おう…ッ!!」ツーグリシャ「だから私の死ぬ分幸せに生きて欲しい…」ポロポロエレン「父さん…」グリシャ「エレンこれをやる…」スッエレン「これ何…?」グリシャ「宝石だ…その時になったらエレンに渡してと私の妻つまりお前の死んだ母親の物だ」ポロポロエレン(俺が…ッ!!!!いつも確り父さんの訓練をやっていれば…ッ!!!!こんな奴に捕まらなかったのに…ッ!!!確りいつも父さんの言うことを聞いていれば…ッ!!!!!!)グッ!ポロポロケニー「もう待てねぇから殺すか…」グリシャ「図々しいが私が死んだら…一生…エレンに手を出さないでくれ…それが無理だと言うのなら10年でもいい!エレンはまだ7歳何だ…ッ!!!!!」ドゲザ!エレン(あのプライドが高い父さんが土下座した…)ポロポロケニー「まぁ…いいだろう10年位は待ってやるわ気次第では10年後に殺すかもな」グリシャ(最後に…)ポロポログリシャ「エレンこっちに来い…」エレン「分かった…」ポロポログリシャ「悪い…エレン」つ注射器エレン「い、いいいいいい痛い…ッ!!!!父さん何を…ッ!?」バタ!ケニー「いいのか?」グリシャ「ああ子供には刺激が強すぎる…(あれにはある物が入っている…それがエレンを守ってくれるだろう…)」ケニー「楽に死ね…ッ!!!!!!」ブン!ザン!グリシャの生首「」コロンコロン 6 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/11(土) 15:59:51 あと羽衣は後々になります 7 : 名無しさん : 2017/03/11(土) 16:02:25 FGO混ぜて欲しいなぁチラチラ 期待 8 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/12(日) 12:33:07 FGOですかある程度知ってはいます。キャラの数が足りないかなぁっと思ってた所何ですよね~…ヒロインも決めていなかったので…FGOのキャラいれましょうかね… 9 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/12(日) 12:57:09 エレン「…ん…」ムクリエレン「ここは…どこだ…」キョロキョロ「起きたんですか?」エレン「…あぁ?」ギロ!「ヒ…ッ!あ、あの…えっと…倒れていたので…」エレン「そうか。それはどーも」「わ、私はマシュって言います!」エレン「名前何か聞いてねぇよ」マシュ「す、すいません!」エレン「何謝ってるんだよイライラさせんなよ」イライラマシュ「あの…一つ聞いていいですか?」エレン「チッ…何だよ…」マシュ「その…その胸とか手にある紋章は何ですか?」エレン「答える必要があるのか?」マシュ「い、いえ…ただの興味…です…」エレン「…まぁいいか…ありがとな」マシュ「!あ、ありがとうございます!」エレン「俺の名前はエレンイェーガーって言うんだ…この紋章は竜人族の証だ皆生まれたら焼かれるんだよ、じゃあな」スタスタマシュ「どこ行くんですか?」エレン「遠い所に…ケニーって言うクソ野郎を殺す為に俺は旅をして人を殺しまくるだからこんな極悪人には関わらない方がいいぜ?」マシュ「ゴクリ…そ、それなら私もついて行きます!」エレン「邪魔以上それにそんな裕福な暮らしずっとしとけばいいじゃねぇかそっちの方がお前に似合ってるし後悔はしないだろ?」マシュ「私は…家が嫌いだから…ッ!!貴方と旅をします!邪魔になったら殺せばいいのし置いて行っても構わないです…ッ!!」エレン「…ッ!魔法は使えるのか?」マシュ「は、はい!」エレン「そうか…なら今すぐ出発だ」マシュ「今からですか!?」エレン「そうだ。ん?準備するか?」マシュ「一応…」エレン「仕方ねぇな…あまりまたせるなよ…」マシュ「は、はい!」タッタッタッタッタッタッエレン(今の内に出発するかどうするか…魔法は使える…だがどう考えても歳下だ…わめかれそうだな…まぁ俺は魔法父さんからかなり習ってるから教えるか…)エレン「そろそろ行くぞー!えっと…マシュー!」「い、今行きまーす…ッ!!」 10 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/12(日) 13:23:08 ドックン!エレン「!?」フラエレン「グッ!何だ…これ…」(よぉエレン)エレン「誰だよ…」ツー(そう焦るな…俺はお前の中にいる竜…いや龍だ)エレン「あぁ?ふざけてんのか?」(ふざけてないぞ?相棒お前のことをずっと見ていたからお前のことは色々知ってるそしてお前の父親に薬を射たれ俺は完璧ではないが今までは10%だったのが、70%に目覚めただからこうしてお前と話ている)エレン「それで俺は龍になれるのか?」(ああ、慣れるがお前は変身ではなく纏うだ)マシュ「準備出来ましたよー!」タッタッタッ(フッ俺を楽しませてくれよ?相棒俺はお前を気に入っている力を貸して欲しい時は呼べ)エレン「チッ」イライラマシュ「ど、どうしました?そんなにイライラして…」エレン「いや…分からないことがあってイライラしてるだけだ」マシュ「そ、そうですか…」エレン「んじゃ行くか…」スタスタマシュ「はい!」スタスタエレン「まずは武器だお前は何を使う?」マシュ「え、えっと…」エレン「なるほどな特にないのかなら短剣でいいか俺は剣でいいか」マシュ「それで剣とか持ってるんですか?」エレン「盗むんだよ」マシュ「ですよね~…」鍛冶屋のおじさん「今回は凄くいい刀が手に入ったよ~」エレン「!よし!」ピク!マシュ「どうしました?」エレン「ここで待ってろ父親に暗殺技術を学んでる、それを応用すれば…」鍛冶屋のおじさん「この刀は上級者向けだが買う人はいないかー?」エレン「…(まだだ…人の目がある…隙をゆっくり隙を見れば…)」ズリ…ズリ…通りかかった人「おっと金が落ちた…」コイン「」チャリンエレン「今だ…ッ!!!」サササッ!刀「」短剣「」エレン(よし…ッ!重いが…今の内に…)サササッ!マシュ「…」ソワソワアワアワウロチョウロチョエレン「おい…マシュ…少しは落ち着けよ…」マシュ「無事だったんですか!」エレン「おう。あ、ほれお前の」スッ短剣「」マシュ「あ…ありがとうございます!」エレン「ああ、腰のどこかに付けとけ」マシュ「わ、分かりました!」 11 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/14(火) 04:13:00 マシュ「んしょ…んしょ…」カチャカチャエレン「まだ付けられないのか?」マシュ「で、出来ました!」エレン「ん?これは?」ペラ「殺し屋ケニー見つけたら報告して下さいもしくは倒して下さい賞金2億円グシャ!エレン「ケニー…彼奴滅茶苦茶強そうだな…億まで行ってやがる…何百人殺したんだよ…」ゴゴゴゴゴゴマシュ「え、エレンさんそんな怖い顔せずに!ご、ご飯でも食べましょうよ!」エレン「そうだな…今の俺じゃあ絶対に勝てない…怒り任せに行っても到底かなわないだろうな…チッ」スタスタマシュ「ど、どこに行きますかー」アセアセエレン「地下街に行くか」スタスタマシュ「この街に地下街何てあったんですか!?」エレン「ああ、父さんから聞いたゴロツキの溜まり場だからそいつら殺して賞金を稼ぐそしたら俺が目立つ筈だ」マシュ「ほ、本当に…こ、殺さないといけないんですか…?」ガクガクエレン「そうビクビクするなよお前はまだ剣の扱い方も知らねぇんだ隠れて見てろ。あと周りに注意しろ人拐いがこんな所にゴロゴロいるからな」マシュ「わ、分かりました!」エレン「じゃあ行ってくるわ…」スタスタマシュ「き、気を付けて下さい!」エレン「おう」スタスタゴロツキモブ「ガキじゃねぇかどうしたるだ?迷子か?」ケラケラエレン「いや?お前を殺しに来た…」ギロ!ゴロツキモブ「!?(何て殺気だ…だが所詮はガキ賞金100万の首の力を見せてやる)俺のサーベルの餌食なって貰うぜ?」チャキエレン「そうか」チャキゴロツキモブ「オラァ…ッ!!!死ねクソガキ!!!」ブン!エレン「…」スッカキン!ヒュンヒュン!カキン!キ!キン!ゴロツキモブ「!?(このクソガキ剣術を知ってやがる…そしてこんな剣術見たことがねぇ…)てめぇ…俺の頬に傷をつけやがって…」シャッ!エレン「もうお前脚にも傷沢山あるだろ?」ゴロツキモブ「俺をこけにしやがってぇええええええ…ッ!!!!!!!」ブン!!!!!!!エレン「おいおい」サッゴロツキモブ(避けやがった…クソ!どこから来やがる…レイピアの様に剣を使ったと思ったら…今度は普通に刃で攻撃して来る…)エレン「こっちだ!!」ヒュン!!!!ゴロツキモブ「ガハ!俺の…あ、脚が…」ガクガク…バタ!エレン「次は…手だ…」ブン!ゴロツキモブ「や、辞めろ!!た、頼む!!」エレン「許して欲しいか?」ゴロツキモブ「ゆ、許してくれぇ…」ポロポロエレン「なら懺悔しろ」ゴロツキモブ「お、俺は…人を…24人殺し…ました…」エレン「それだけじゃあねぇだろ?どうやって殺した?」ゴロツキモブ「いたぶったり、ガキを殴り殺しました火で焼いたり…仲間の魔法使いに氷漬けにさせたりしま…した…あと人身売買を働き…ました…頼むぅ…ッ!!!許して…ッ!!!!許してくれぇえええ…ッ!!!!」ポロポロガクガクドゲザエレン「そうか親御さんは許してくれなさそうだなじゃあな」ブン!ゴロツキモブ「クソォオオオオオオオガキィイイイイイイi…ッ!!!!!!!ザク!」ゴロツキモブの生首「」コロンコロンエレン「うぇええ…汚ねぇ…まぁいいやそこにかる少し汚いこの袋に入れて賞金受け取り場に引き渡すか…それにしてもこの剣…両方に刃がねぇのは残念だが切れ味が凄くいいな」カチャリ 12 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/14(火) 04:39:41 エレン「マシュー!!!」マシュ「」ビクビクガクガクカタカタエレン「おいおいそんなにビクビクするなよ」マシュ「怖くないんですか?!」エレン「ああ、父親に剣術を教わる時に忍耐能力も鍛えられたからなそして賞金首を殺したし」マシュ「でも私には殺す何て…」エレン「なら帰れ」マシュ「!?な、何でですか!?」エレン「あぁ?分からないのかよ役に立たないなら捨てるのみだろ?」マシュ「…」エレン「殺しの技術を学びたいなら付いて来い殺すのが無理なら…帰れ」スタスタマシュ「…」ポロポロエレン「!?お、おい!な、泣くなよ!」マシュ「私は役に立たないんですか…?」ポロポロエレン「はぁ?それを決めるのはお前だろ?」マシュ「でも…私は役立たずと母親に言われ続け…役に立たないとか言われると…」ポロポロエレン「…分かった!分かった!役に立つように頑張れよ!」マシュ「付いて行っていいんですか…?」ポロポロエレン「おう役に立ちたいならな?」マシュ「お、お供します!」ゴシゴシニコエレン「んじゃ行くぞ…」スタスタマシュ「はい!」スタスタ賞金首受け取りの人「どうなされましたか?」エレン「ん?ほれ」スッ賞金首受け取りの人「えっとここは賞金首受け取りの場所何ですけど…」エレン「あぁ?賞金首だよこいつ」賞金首受け取りの人「し、失礼しました!(こんな子供が…?まさかね…)」ゴソゴソゴロツキモブの生首「」賞金首受け取りの人「!!こ、これは100万の…賞金首…」エレン「賞金まだか?お腹空いてるんだけど」賞金首受け取りの人「あ、あの…ちなみにお名前は何と言うのでしょうか?」エレン「エレンイェーガーこれでいいだろ?」賞金首受け取りの人「わ、分かりましたではエレンイェーガー様これが賞金でございますまた賞金首をお持ち下さいませ」スッエレン「おおー金の入った袋だ重いな」ズッシリマシュ「持ちましょうか?」エレン「ん?ああお前に金渡さないとな」スッ50万マシュ「い、いいんですか!?」エレン「おうこれで服とか好きなのを買えよ」マシュ「ありがとうございます!」ニコエレン「お前笑う様になったな」マシュ「そうですか?」エレン「ああ…まぁ取り敢えず此処等はゴロツキがかなり多いな拐われたら大変だから憲兵が近くにいる場所に家を買うかどうせ俺金あっても買う物あまりないしなそれに家もないし」マシュ「なら私も半分…」エレン「いや要らねぇよ家賃は1ヶ月1万位だ全然暮らして行けるあとベッドも用意しないとな」マシュ「そ、そうですか」 13 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/15(水) 04:55:01 コメント欲しい…エレン「敷き布団位買っておこうぜベッドは重いしすぐ使えなさそうだからな」マシュ「そうですね」エレン「買ってきてくれないか?」マシュ「了解です!」エレン「埃っぽいからそこにあったほうきではくか」つほうきサッサッサッサッサッサッエレン「ん?何だこのボタンとりま押して見るか」ポチッ…エレン「ん?何か変わったか?」キョロキョロエレン「変わってなさそうだな多分冷やかしのためだろ。掃除続けるか」サッサッサッサッエレン「おっとこけかけt…ギィイイイイイイ!うえ!?」カベニテヲツク バタ!エレン「いってぇ…何だよここ…みた限り研究室の様だが…」スタスタポコポコグツグツエレン「…?何だこの注射器は…」変な液体が入った注射器「」エレン「ん?これは…日記?」ペラ日記「ここは竜人族しか入れない様に出来ているもしこれを読んでいる者がいるなら私が出来なかった所を進めて欲しい。私は竜の力を取り入れる物を作って悪魔、人拐い等をして賞金を稼いでる奴を潰すのが目的に作った。だがあまりにもの強力な龍の力で実験台になった者は、肉体が追いつかなく塵と化して行った…もしこれが適用する者がいれば射って欲しい。」エレン「何だこれ…」日記「私は悪の天才として憲兵や色々な人間に追われただがこの世界を正すために捕まらず頑張ってこの隠れ場で研究に励んだだが結局道で見つかり死刑にされた。本題に入ろうこの龍に適用する者を見つけこの注射器を射ち世界をtエレン「あーここから虫に食われてる…何でこんな大事な時にハァ…ん?待てこの注射器どこかで見たことがあるどこだっけなぁ…まぁマシュそろそろ帰ってくる頃だし掃除して待ってるか…一応この日記は持っておくか…」スタスタ5分後マシュ「よいしょ…よいしょ…持って来ましたー!」スタ…スタ…エレン「おおーありがとなーこっからは俺が持つ」マシュ「ハァ…ハァ…あ、ありがとうございます」スッ布団エレン「案外重いな」ガシスタスタ 14 : 名無しさん : 2017/03/15(水) 16:53:49 面白いお^^ 15 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/16(木) 04:33:08 ありがとうございます! 16 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/16(木) 05:38:09 マシュ「ハァ…疲れました…」エレン「よく頑張ったな」ナデナデマシュ「///ありがとうございます」エレン「飯はもう作ってあるからな」マシュ「料理出来るんですね」エレン「うっせ」マシュ「では頂きます」エレン「ほらよサラダとパンとスープだ」スッマシュ「ありがとうございます」エレン「じゃあ食うか」マシュ「そうですね」食べ終わりエレン、マシュは眠りについたそして夜が開けたエレン「…父親のせいで5時位に起きる…ん?マシュがいないな」キョロキョロエレン「おーいマシュー!…外に行って見るか」スタスタマシュ「フッ!フッ!」ブン!ブン!エレン「おおーマシュいた」スタスタマシュ「フッ!フッ!」ブン!ブン!エレン「剣の振り方がなってないな」マシュ「!?いたんですか?」ビク!エレン「ああ短剣なら利き手で逆手に取って隙をついて重い一撃を入れるだがどうもお前は短剣慣れそうもないな…武器変えるか?」マシュ「でも重いのもてませんし…」エレン「あーそうだな初めのうちは短剣でいいかじゃ今日は地下街に行って食料盗むか」マシュ「はい!」エレン「…」スタスタマシュ「そう言えば何故地下街に行くんですか?地上でもいいと思うんですけど」エレン「ん?憲兵がいるからだよ憲兵はエリートしか入れない所だ逃げようとしても簡単に捕まるそれに俺達はまだガキで魔法もろくに使えないからな」スタスタマシュ「なるほど…」スタスタエレン「今回はお前が食料盗ぬんだ」スタスタマシュ「えぇ!?無理ですよ!」スタスタエレン「訓練も兼ねてだよもしもの時は助けてやる」スタスタデコピンマシュ「あう…分かりました」スタスタエレン「あれがターゲットだ」コソコソマシュ「あれですか」コソコソエレン「ああ、簡単そうだな隙を突いて殺すんだ静かに首の根元あたりに刺せ」コソコソマシュ「は、はいゴクリ…」サササ…コソコソ…サササ…八百屋のおじさん「誰か買っていかねぇか~…ッ!!!ハァ…人が全く通らねぇなぁ…」エレン(今だ!)マシュ「ヤッ!」ブン!八百屋のおじさん「ブス!ぐっ…!?」バタ!エレン(そうだ…そこを突けば即死だ声出す暇を与えるな)マシュ「で、出来ました…」エレン「何モタモタしてるんだ!早く店の品を盗め!」ダッダッダッダッマシュ「は、はい!」アセアセエレン「袋に詰めれるだけ詰めるんだ!」サッ!サッ!サッ!サッ!マシュ「は、はい!」サッ!サッ!サッ!サッ!エレン「行くぞ…ッ!」ダッダッダッダッマシュ「は、はい!(いつもこんなことを…)」ダッダッダッダッダッダッエレン「よくやったなマシュ」ポン!マシュ「//ありがとうございます」エレン「よーしこの調子でこれかり頑張って行こうぜ!」マシュ「は、はい!」 17 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/17(金) 19:52:55 エレン達は力をつけ生きる術を学び魔法も学んだそしてエレン達は賞金首を何人も殺した…マシュとエレンにとっては動物を狩った感覚であろうそして大金もかなり手に入った2年後…エレン「ハァ…ケニーの野郎どこに…」タッタッタッタッタッタッブン!ガハァアアア!!!!マシュ「そうです…ね…ッ!!」ブン!タッタッタッタッタッタッエレン「チッ」ブン!ブン!マシュ「私達二人で一人…ですよね…?」エレン「ああ…俺達は二人で一人だ」マシュ「そう言えばもう終わったようですね」エレン「ああ…骨のねぇやつだ」スタスタマシュ「そうですね」スタスタ「…」コソコソエレン「オイオレタチツケラレテルゾ」コソコソスタスタマシュ「ホントウデスカ?」コソコソスタスタエレン「アア、ダレカハワカレネェガスウニン…」コソコソスタスタマシュ「デスガワタシタチダッタラ…」コソコソスタスタエレン「イヤ…コレハスウニンジャネェ…30ニンハ…イヤガル…ソレニコノギジュツ…スキルガタケェ…ショウキガネェナ」コソコソスタスタマシュ「…」スタスタエレン「(ここは地下街だ…どうする…憲兵のは目は気にせずいいが…)マシュシカケルゾイイカ?」ピタマシュ「ハイ」ピタエレン「ハシルゾ」コソコソダッダッダッダッ!!!マシュ「リョウカイデス」ダッダッダッダッ!!!「!」ダッダッダッダッエレン「チッ(付いて来やがる…やはりついてきたかてか相手足速い…そして音をあまりたてずに来やがる…)何者だ!」チャキ「フッ…刃を向ける相手を間違えたな」エレン「それはこっちのセリフだ!」ブン!「ほぉ…」チャキカキン!マシュ「フッ!」ブン!「中々骨のあるやつだなガキの癖によくやるな」サッ!マシュ「!?マシュ避けられた!?完璧に今!!避けられない所に!」「いい筋だ俺“達”の仲間に入らないか?」エレン「嫌だね」「ほぉ、なら力強くでも連れて行くぞ」ビュン!ブン!エレン「ッ!?マシュ逃げるぞ!(クソッ!剣が…ッ!力どんだけ強いんだよ!!勝てる訳がねぇ!)」キン!ギィイイイン!タッタッタッ!!!!マシュ「は、はい!」タッタッタッ!!!「…行ったぞ…」ボソエレン「ッ!クソォ…ッ!!!」ダッダッダッ!!!マシュ「エレンさん!前にも!」ダッダッダッ!!!エレン「何としても仲間にいれるつもりか!!!」チャキ!マシュ「エレンさん…」チャキ! 18 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/17(金) 20:11:59 エレン「ああ!分かってる…ッ!!勝てる訳ないって言いたいんだろ!?」マシュ「はい…私の最大魔法ぶつけても無理でしょう…相手も一人は魔法使いがいると思われます…」エレン「やべぇな…(唱えるまで時間がかかる…その間一人であの強い奴が後ろから来てるだろうからそいつを相手にするのは無理だ…そしてこの7人前にいるこの人数を相手にするのは…)」タラリマシュ「エレンさんどうしますか?」エレン「思い付いた…近くに建物があってその穴から別ルートに行くその時に水と火を合わせてくれ煙で逃げるぞ」マシュ「は、はい!」「オラァアアアア!!!!!」エレン「何!?」マシュ「!?うぐッ!?」「この子を助けて欲しいなら私達の仲間になって貰おうか」コツ…コツ…エレン「チッ卑怯者共め…ッ!!!!」「フッ降参するか?」エレン「ああ…もう降参する…」エルヴィン「私の名前はエルヴィン・スミスだ宜しくなそして最初に君が出会った奴がリヴァイだ」エレン「そうか…俺はエレン・イェーガーだんでそいつはマシュ・キリエライトだ」 19 : 名無しさん : 2017/03/18(土) 06:48:56 期待です 20 : 名無しさんBAAGhAIn7E : 2017/03/19(日) 07:55:31 最近忙しいので投稿出来ませんすいません 21 : かぼちゃ : 2017/04/18(火) 21:42:31 期待☆だぜ!! ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。