エレン「覚悟の炎」
- 未分類 × 進撃の巨人
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- 1 : 2017/03/09(木) 19:10:59 :
- 新しいスレッド立てました!
宜しくお願いします!
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- 2 : 2017/03/09(木) 19:21:04 :
- どうも、謎の少年です
前の作品は色々あって、途中で消しました申し訳ありません。
早速ですが、安価とりますエレンはチートにしますか?
ちなみに能力はありにしようと思ってます。
-
- 3 : 2017/03/10(金) 20:36:15 :
- 845年 シガンシナ区
エレン「アルミン外の世界の話聞かせてくれよ!」
アルミン「いいけど、ミカサも呼ぼうよ」
エレン「ミカサはここにいるぞ?」
ミカサ「アルミン、忘れないで…。」ウルウル
アルミン「あ、その、ごめんね?」オロオロ
ミカサ「うん」
エレン「じゃあ、聞かせてくれよ!」
アルミン「うん!」
アルミン「外の世界はね、炎の海、氷の大地、砂の雪原があるんだよ!」
エレミカ「おぉー!」キラキラ
エレン「俺はアルミンと外の世界を冒険するぞ!」
アルミン「そうだね!」
ミカサ「エレン調査兵団に入る気?」
エレン「そうだか」
ミカサ「それはいけない」
エレン「何でだよ!」
ミカサ「エレンが調査兵団に入ったら早死にする」
エレン「そんなの分からないだろ!」
アルミン「そうだよ」
アルミン「あ、そー言えばエレンの属性は何なの?」
エレミカ「属性?」クビカシゲル
アルミン「属性とはね、人間の身体には死ぬ気の炎っていう目には見えない人間の生態エネルギーなんだよ。
エレミカ「おぉー」
アルミン「死ぬ気の炎は人の指紋のように人それぞれで、形も大きさも質も人それぞれなんだよ」
アルミン「属性には、「嵐」「霧」「雲」「晴」「雨」「雷」」
アルミン「そして」
エレミカ「そして?」
アルミン「大空の属性」
エレミカ「大空?」
アルミン「大空は5000万人に1人と言われていて、今の所1人しか見つかって無いんだよ」
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- 4 : 2017/03/10(金) 21:18:00 :
- アルミン「今言ったのが大空の七属性だよ!」
エレン「ほー」
ミカサ「エレン、そろそろ家に帰らなきゃ」
エレン「あ、そうだな」
エレン「アルミン今日もありがとな!」
アルミン「いや、僕も楽しかったよ!」
ミカサ「アルミンまた、外の世界の話聞かせて欲しい」
アルミン「喜んで!」
エレアルミカ「じゃあーね」
ミカサ「エレン本当に調査兵団に入る気?」
エレン「当たり前だ!人類の英雄達なんだよ!」
ミカサ「はぁ」
エレン「なんだよ!」
ミカサ「なんでもない」
エレン「着いたな」
エレミカ「ただいまー」
カルラ「お帰りエレン、ミカサ」
グリシャ「エレン、ミカサお帰り」
エレン「 父さん!久しぶり!」
カルラ「ご飯できてるから、手洗ってきなさい」
エレミカ「分かった!」
エレン「母さんの飯上手えな」モグモグ
グリシャ「そうだな」モグモグ
エレン「あ、父さん俺の属性って何なんだ?」
グリシャ「エレンは属性を知ってるのか?」
エレン「おう!アルミンが教えてくれたんだ!」
ミカサ「エレンが調査兵団に入りたいって言ってた」
カルラ「エレン何を言ってるの!?」
エレン「おい!ミカサ」
エレン「言うなよ」
ミカサ「エレンに言わないなんて、言った覚えは無い」
カルラ「エレン調査兵団に入りたいのは本当なの?」
エレン「あ、うん」
カルラ「辞めなさい!」
エレン「嫌だよ!」
カルラ「どうして!?」
エレン「俺はこの狭い壁から出たいんだよ」
カルラ「壁の中の方が安全なのよ?」
エレン「こんな、いつ壊されるか分からない壁の何処が安全なんだよ!」
カルラ「今まで何人外に出て死んだと思っているの!?」
エレン「知るかよ!俺は絶対に調査兵団に入る!」
カルラ「あなたも、なんとか言ってやって!」
グリシャ「カルラ人の研究心はそう簡単には変えられ無いさ。」
グリシャ「エレン食事の後地下室に来なさい」
エレン「!!!分かった!」
カルラ「調査兵団なんて、絶対に認めないからね!」
グリシャ(とうとう、この日が来たか)
エレン「ふう、お腹いっぱい」
エレミカ「ご馳走様てました」
エレン「地下室言ってくる!」
ミカサ「私m「ダメだ」は、はい」
グリシャ「ミカサすまないな」
ミカサ「分かった」
エレン「どんなのだろうな」ワクワク キラキラ
グリシャ(目が輝いているな)
グリシャ「エレン覚悟はできているか?」
エレン「おう」
グリシャ「そうか」
扉の前
グリシャ「入るぞ」ガチャ
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- 5 : 2017/03/10(金) 21:45:50 :
- 期待
-
- 6 : 2017/03/10(金) 22:04:50 :
- グリシャ「エレンお前の属性は大空だ」
エレン「え、そうなのか?」
グリシャ「そうだ」
グリシャ「そして、このリングをお前に渡す」
エレン「何だ、この指輪」
グリシャ「この指輪はこれを開けるためにあるんだ」
エレンがまた箱は今まで生きている中で1度も見た事が無いサイコロのような箱だった
グリシャ「この指輪から、炎のを作り出してこのボックスに炎を付けるイメージだ」
グリシャ「こんな風に炎を出すんだ」ボッ!
エレン「うわぁ!」
エレン「オレンジの炎だ」
グリシャ「お前もやってみろ」
エレン「どうやって?」
グリシャ「そうだな……覚悟を炎にするイメージだ」
エレン「ふっ!んんん!はぁぁ!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・
エレン「できないよ!」
グリシャ「今はできなくてもいい」
グリシャ「今からお前に大事な物を渡す」
エレン「なになに??」
グリシャ「これだ」
エレンが渡された物は、さっきの箱とは違う特別な箱と先程のリングとは違うあきらか高価そうなリングと後1つは…
エレン「リングと箱はいいとして、何かの手袋」
グリシャ「これは、Xグローブって言うんだぞ」
エレン「Xグローブ?」
グリシャ「そうだ、使い方しだいでXグローブは強くも弱くもなる」
グリシャ「じゃあ、上に戻r「ドガァァァン」
エレン「何の音!?」
グリシャ「分からない、もしかしたら家の上に何か落ちたのかもしれない!?」
グリシャ「エレン行くぞ!」
⚠︎地下室には、裏口があります⚠︎
エレン「な、なんだこれは」
グリシャ「おい、カルラ大丈夫か!?」
カルラ「あなた、ミカサとエレンを連れて逃げて」
エレン「母さんミカサは?」
ミカサ「エレン私は、貴方の下」
エレン「あ、悪い」
ミカサ「大丈夫」
グリシャ「巨人が、来たぞ」
グリシャ「こうなったら」
カルラ「だめ!」
カルラ「た、たた、かいは…もう、辞めて」
カルラ「あなたは、エレンを連れて逃げて」
グリシャ「し、しかし」
カルラ「いいから、早く」
カルラ「あなた、少し耳を貸して」
グリシャ「なんだ」
チュ
カルラ「愛してるわ」
グリシャ「カルラ…」ポロポロ
グリシャ「エレン、ミカサ行くぞ!」
エレン「え、お、おい何するんだよ!」
ミカサ「早く、助けないと母さんが!」
グリシャ「エレン、ミカサ すまない」ドコ
エレミカ「う…」
エレン「な、なんで」グテ
エレン「う、ここは?」
グリシャ「船の中だ」
グリシャ「この街は巨人に占領された」
エレン「……」
エレン「……………やる」
グリシャ「エレン?」
エレン「駆逐してやる」
エレン「彼奴らこの世から一匹残らず。」
ボォォォ
グリシャ「!!」
グリシャ(こいつが人類の希望なのか。)
-
- 7 : 2017/03/10(金) 22:17:27 :
- それから1週間後
グリシャ「エレン手を出しなさい」
エレン「い、嫌だよ!」
グリシャ「早くしなさい!」
エレン「父さんは、母さんが居なくなっておかしくなったんだよ!」
グリシャ「エレンすまない。この注射を打った後お前には記憶障害が起こる、だか使い方は彼らが教えてくれる必ず私や母さんの仇を打ってくれ!エレン!」
エレン「はぁ、はぁ、はぁ」
エレン「こ、ここは、何処だ?」
エレン「やばい、何も思い出せない」
エレン「くそ!」
エレン「こ、これは、夢の中に出て来たボックスとリングとグローブだ」
????「あ、あの、貴方は誰?」
エレン「お前こそ誰だよ」
????「私の名前は…ヒスt…クリスタだよ」
エレン「どうしてここに?」
クリスタ「君が倒れて居たから、拾ったの」
クリスタ「名前は?」
エレン「エレン」
クリスタ「姓は?」
エレン「何も、分からない。」
クリスタ「え?」
エレン「なにも、思い出せないだ」
エレン「分かるのはこの、箱とリングとグローブだけだ」
クリスタ「それは!?」
-
- 8 : 2017/03/11(土) 06:41:14 :
- エレン「誰なから、貰ったもの」
クリスタ「エレン君は何か、覚えてる?」
エレン「母さんが、巨人に食べられた。」
クリスタ「え!?」
エレン「俺は巨人に復讐するんだ。」ゴゴゴゴ
クリスタ「エレン君はなんの、属性なの?」
エレン「俺は、大空だったという思う」
クリスタ「うそ!?」
エレン「ほんとうだ」
クリスタ「なんで、分かるの?」
エレン「昔誰かに言われた気がする」
クリスタ「まぁ、そのリングを持っているなら嘘ではなさそうね」
エレン「リング?これのことか?」
クリスタ「そうそう」
エレン「クリスタはなんの、炎なんだ?」
クリスタ「私は晴れだよ」
エレン「晴れ…黄色いやつか?」
クリスタ「そうそう」
クリスタ「晴れは活性の能力があるから、怪我を早く治したりできやんだよ!」
エレン「ほー」
エレン「てゆーか、俺は助けてくれてありがとな」ニコ
クリスタ「///」ドキ
エレン「どうした顔赤いぞ」
クリスタ「な、なんでも無いよ!」
???「あれ、子供がいる?」
エレクリ「!?」
???「あ、驚かしてごめんね」
???「私の名前はペトラ・ラルだよね」
-
- 9 : 2017/03/11(土) 21:08:05 :
- エレン「貴方は、どういう人なの?」
ペトラ「私は調査兵団よ?」
エレン「え!?」
エレン「壁外の話聞かせてくれよ!」キラキラ
ペトクリ(うわ、凄い輝いてる)
ペトラ「教えてあげるから付いてきて?」
エレクリ「うん!」
エレン(あれ、なんで壁外に興味あるんだ?)
クリスタ「エレンどうしたの、行くよ?」
エレン「お、おう」
エレン「この屋敷どこ?」
クリスタ(レイス家の城に似てる)
旧調査兵団本部
ペトラ「あ、兵長」フリフリ
リヴァイ「誰だこのガキは、エレンって子とヒストリアって子なの」
ペトラ「エレンって子は記憶喪失で、覚えてる事が少なくて、クリスタって子はよく分からないです!」
リヴァイ「そうか」
リヴァイ「ここに来たんなら、調査兵団として戦力になるかどうかだ」
リヴァイ「おい、リングを持って来い」
エレン「あ、自分のあります」スッ
リヴァペト「こ、これは!?」
リヴァイ「伝説の大空のブラッドリング」
リング「エレンお前の姓は、イェーガーか?」
エレン「いや、分かりません…」
リヴァイ「記憶が無いのか?」
エレン「はい」
エレン「すいません…」
リヴァイ「気にするな、それより炎は灯せるか?」
エレン「はい」ボッ
リヴァイ「ほお悪く無い」
リヴァイ「そっちの、女はどうなんだ?」
クリスタ「私は晴れです」
リヴァイ「リングはあるか?」
クリスタ「一応あります」
リヴァイ「見せてみろ」
クリスタ「は、はい」スッ
ペトラ「す、すごい!?」
リヴァイ「ほお、またお前もいいリング持ってんだな」
クリスタ「そ、そうですか?」
リヴァイ「晴れのブラッドリングだ」
クリスタ「!?」
エレン「ブラッドリングで二つのあるんですか?」
リヴァイ「ブラッドリングは7種類あるんだ大空のブラッドリングと他6種類な」
リヴァイ「お前が付けているのも、そのうちの一つだ」
リヴァイ「炎は灯せるか?」
クリスタ「すこしだけなら…」ボッ
リヴァイ(すこし弱いが)上等だ」
リヴァイ「エルヴィンの所に行くぞ」
エレン「エルヴィンって誰ですか?」
ペトラ「調査兵団の団地よ?」
リヴァイ「ハゲだ」
ペトラ「へ、兵長!」
-
- 10 : 2017/03/12(日) 03:24:18 :
- リヴァイ「行くぞ」トコトコ
団長室前
リヴァイ「入るぞ、エルヴィン」ガチャ
エルヴィン「君くらいだよ、ロック無しで入ってくるのわ」
リヴァイ「うるせえよ」
エルヴィン「それより、どうした」
リヴァイ「ペトラがガキ2人を拾ってきたんだか、どうする?」
エルヴィン「どんな子達だ?」
リヴァイ「エレン、クリスタ、入れ」
エレクリ「はい」ストスト
リヴァイ「エレンは記憶喪失を起こしている」
エルヴィン「君の親は?」
エレン「巨人に食われた」
エルヴィン「君は何処まで覚えているんだ?」
エレン「指輪と、この手袋と、このリング」
エレン「それと、自分の『信念』です」
エルヴィン「それは、覚悟って事か?」
エレン「はい」
エルヴィン「君は、覚悟は何なんだ?」
エレン「巨人を駆逐する事です」
リヴァイ「エルヴィン俺はこいつらを俺の班に入れる」
エルヴィン「いくらなんでも危険過ぎる」
リヴァイ「だが、こいつらはイェーガー家に伝わるブラッドリングの所有者だぞ」
エルヴィン「なに!?」
リヴァイ「2人とも既に炎も灯せる」
エルヴィン「そうか。」
エルヴィン「君達は私達と一緒に戦わないか?」
エレン「戦います」
クリスタ「私も」
エルヴィン「そうか、君達は今日から調査兵団の一員だよろしく頼むぞ」
エレクリ「はっ!」ケイレイ
エルヴィン「2人は下がってくれ」
エレクリ「失礼します」
エルヴィン「リヴァイお前の他に大空が、いるとはな」
リヴァイ「そうだな」
リヴァイ「あいつは強くなるぞ
-
- 11 : 2017/03/12(日) 07:48:31 :
- エレン「ところで、クリスタ?」
クリスタ「なに?」
エレン「クリスタは何で、ブラッドリング持ってんだ?」
クリスタ「なんか、私の9歳の誕生日の時にお父さんが指輪と箱をくれたの」
エレン「へー」
エレン「この箱の中身は何だろうな」
クリスタ「私も分からない」
リヴァイ「おい、エレン、クリスタこいつがお前達と同じ班員だ」
ペトラ「ペトラ・ラルよ、仲良くしましょうね」
オルオ「オルオ・ポザドだ、あんま調子に乗んなよクソガキ!」
エルド「エルド・ジンだ、気軽に声をかけてくれ」
ダンク「ダンク・シュルツだ、分からないことは聞いてくれ」
-
- 12 : 2017/03/12(日) 21:07:58 :
- エレン「エレン・イェーガーです、よろしくお願いします」
クリスタ「クリスタ・レンズです、分からない事が多いいですが頑張ります」
オルオ「おいくそガキ共、お前らはなんの属性なんだ?」
エレン「大空です」
クリスタ「晴れです」
皆んな「!?」
ペトラ「す、すごい」
ダンク「兵長以外に大空がいるんなんて」
オルオ「兵長の方が凄いに決まってる!」
リヴァイ「こいつは、時期に俺を越す」
皆んな「!?」
リヴァイ「言ってなかったか?」
リヴァイ「こいつらは、ブラッドリングの所有者だ」
オルオ「あの伝説の!?」
リヴァイ「あぁ」
ペトラ「クリスタもなの?」
クリスタ「はい」
エレン「クリスタ居たのか?」
クリスタ「うぅ」ウルウル
クリスタ「エレンなんか嫌い」ウルウル
エレン「ご、ごめんな?」
クリスタ「知らない!」フン
エレン「なんでも、するから許してくれよ?」
クリスタ「……なんでも?」
エレン「あぁ、できる範囲ならな」
クリスタ「なら、今日一緒に寝よ!」
エレン「なんだ、そんなことでいいのか?」
クリスタ「うん!」
エレン「よし、いいぞ」
エルド「ちょっと待て!」
エレン「なんですか?」
エルド「お前らが良くても、ここにはルールがあるんだ!」
クリスタ「ダメなの?」ウワメヅカイ ウルウル
皆んな(この目には、逆らえん)
ペトラ「いや、いいわよ!?」
クリスタ「やったぁ!!」
リヴァイ「今日はもう遅い、しっかり寝ろよ明日の訓練に控えてな」
-
- 13 : 2017/03/13(月) 19:56:25 :
- エレンの部屋
エレン「さてと、寝るか」コンコン
エレン「誰だ!?」
クリスタ「わ、私だよ?」
エレン「なんだ、クリスタかどうした?」
クリスタ「約束したじゃない!」
エレン「なにお?」
クリスタ「もー!エレンなんか知らない」ガチャ
エレン「?……は!」
エレン「一緒に寝るって約束してたわ!」
エレン「い、行かなきゃ!」タッタッタ
クリスタの部屋
エレン「ク、クリスタ?」
クリスタ「何よ」
エレン「約束忘れて、ごめんな?」
クリスタ「知らない」プク-
エレン「これから、『毎日一緒に寝るから』開けてくれよ」
クリスタ「(毎日?)ほんと?」泣きそうな声
エレン「ホントだ!(クリスタ泣きそうじゃん)」
クリスタ「約束だからね」ガチャ
エレン「おう」
クリスタ「うぅ、グス」ウルウル
エレン「お、おい泣くなよ」オロオロ
クリスタ「だって、エレンが来てくれたもん」
エレン「ゴメンな、クリスタ」ダキ
クリスタ「ひゃ///エ、エレン!?」
エレン「嫌だったか?」ハナレル
クリスタ「もう少し…」
クリスタ「あったかい、こんな気持ち初めて」
エレン「そっか、もう寝よっか」
クリスタ「あ、うん」シュン
エレン「ハグなら、いつでもしてやるよ」
クリスタ「は、ほんと!?」
エレン「ホントだ!」
クリスタ「やったぁ!!」
エレン「じゃ、寝ようぜ」
クリスタ「うん!」
クリスタ(エレンが初めてハグしてくれた、昔お母さんにしたら叩かれたのに。こんな気持ち初めて)
エレン「スースー」
-
- 14 : 2017/03/15(水) 21:06:32 :
- 試験週間入ったので、投稿できません!
終わったら投稿させてもらいマナす、大変申し訳ありません
-
- 15 : 2017/03/19(日) 09:10:23 :
- エレン「もう朝か」チラ
クリスタ「ス-ス-」
エレン「少し体動かすか」
-
- 16 : 2017/03/25(土) 01:06:43 :
- 期待
-
- 17 : 2017/08/04(金) 14:12:16 :
- 調査兵団の団地よwww
-
- 18 : 2017/08/21(月) 01:01:22 :
- 調査兵団の団長だよですよ
-
- 19 : 2017/09/13(水) 21:02:45 :
- はよかけ
-
- 20 : 2017/09/13(水) 23:48:19 :
- もの凄く期待です!
試験頑張って下さい(*^^*)待ってます^^
-
- 21 : 2017/10/01(日) 20:59:42 :
- はよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよよはよーーーーーー!
-
- 22 : 2017/10/01(日) 21:00:34 :
- いい作品に限って放置すんだよな~~~
-
- 23 : 2017/11/05(日) 10:27:46 :
- エレンたち子供だったら団長はキースだよ
-
- 24 : 2017/11/13(月) 12:21:56 :
- 続きに期待!
-
- 25 : 2017/11/16(木) 16:00:54 :
- 家庭教師ヒットマンリボーンとは…
なつかしい~
-
- 26 : 2017/11/16(木) 16:01:29 :
- アルミンは?
-
- 27 : 2018/12/12(水) 16:33:49 :
- はよはよはよはよはよはよ放置すな
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