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  1. 1 : : 2017/02/23(木) 18:16:44
    始めて書くので、メチャクチャになるかもです。

    八幡 『2人に聞いて欲しい事がある。』

    雪ノ下『何かしら、比企ヶ谷くん』

    由比ヶ浜『どうしたのヒッキー?』

    八幡『最近一色の様子がおかしいんだよ。なんて言うか、怖い。』

    雪ノ下『どうゆう事かしら、もっと具体的に説明して欲しいのだけれど。』

    由比ヶ浜『それでヒッキー、いろはちゃんの事がなんで怖いの?』

    八幡『由比ヶ浜、最近オレ、一色から弁当を作って貰ってるんだよ。』

    由比ヶ浜『なんで!どうして!』

    雪ノ下『あら、どんな脅し方をしたのかしら脅しヶ谷くん』

    由比ヶ浜『ヒッキー最低!』

    八幡『落ち着けって。一色が葉山に弁当渡す前に俺が味見役を頼まれたんだよ。でだ、今日はその一色の弁当を持ってきた。』

    由比ヶ浜『なんで?食べなかったの』

    八幡『まぁ、見てくれ』パカ

    雪ノ下・由比ヶ浜『……………赤い』

    八幡『4日前まで普通だったんだよ、けど貰うたんびに赤くなってたんだよ。今日はご覧の通り真っ赤だ。ちなみに俺の見解から言わせて貰うとその赤色は血だ。』

    由比ヶ浜『ちっ…ちちっ血!』

    雪ノ下『血……とても気分がいいものじゃないわね』

    八幡『あぁ。あとこれも見て欲しい』ケータイ

    雪ノ下『何かしら?』

    八幡『メールの所だちなみに一色からのメールなんだが俺は一度もメールを教えていない。』

    由比ヶ浜『…326通』

    八幡『毎日100通ぐらい来るんだよ、最初の方はちゃんと返していたんだが、途中でめんどくさくなってな、放置したら鬼のようにメールが来るようになった。』

    雪ノ下『それは、あなたにも原因があったようにも思うのだけど。』

    八幡『そうなんだけどな、適当にメールの内容を見てくれないか。なんかおかしくないか?』

    由比ヶ浜『どこもおかしな所ないよ。全部ヒッキーの事しか書いてないよ。』

    雪ノ下『いいえ、由比ヶ浜さんよく見てみなさいこれ全て比企ヶ谷くんの家の中での様子に関する事ばかりよ。』

    由比ヶ浜『なんで、いろはちゃんがヒッキーの家のこと知ってるの』

    八幡『知るわけないだろ。それとだな俺は一色と距離置こうと思う。』

    由比ヶ浜『何もそこまで、する必要はないんじゃないかな。』

    雪ノ下『いいえ、私は比企ヶ谷くんの意見に賛成よ。一色さんの行動はあきらかに異常よそんな人の側に居たいと思うかしら普通。』

    由比ヶ浜『うん…そうだね』

    雪ノ下『それで比企ヶ谷くん私達にこの話しをしたと言うことは協力して欲しいと言う理解でいいのかしら。』

    八幡『あぁ、すまないが雪ノ下と由比ヶ浜には一色をなるべく近ずけないようにして欲しい。一色が俺と学校で会うのは昼飯と部活中のどちらかだ。』

    雪ノ下『分かったわ。』

    由比ヶ浜『頑張るよヒッキー!』

    八幡『ありがとうな、話し聞いてくれて。じゃあ、明日から頼む。』

    扉の前『……先輩』

    八幡『由比ヶ浜、雪ノ下には感謝しないとな。』『ただいま小町〜』ガチャ

    八幡『小町〜いないのか〜?あれ、鍋つけっぱなしじゃねえか。』

    八幡『うわぁ!なんだ小町か急に後ろから抱きつくんじゃねーよ。』

    ???『……』

    八幡『おーい小町さんや?どうしたんだ?』くるり

    一色『先輩』(◉ ◉)

    八幡『』バッチ

    八幡『』ズルズル








    八幡『…っ……どこ…だ』ジャラ

    一色『どこかの倉庫ですよ先輩』ニコ

    八幡『今すぐ手と足の手錠を外せ』

    一色『ダメですよ〜先輩、先輩は私の物になるまでずっとここで暮らして貰います。』

    八幡『ふざけるのもッ』パッシン!

    一色『あんまり怒らせないで下さいよ。まず先輩がいけないんですよ〜私から距離を置くなんてゆうから。』

    八幡『聞いてたのか』

    一色『はい!』ニコ

    一色『私、言いましたよね責任とって下さいねって言いましたよね。忘れたとは言わせませんよ。』
  2. 2 : : 2017/03/03(金) 10:30:10
    期待〜

    『』より「」の方がいいのでは?

    ちなみに比企谷〇 比企ヶ谷× です笑
    色々細かくてすいませんm(*_ _)m
  3. 3 : : 2017/03/09(木) 16:14:53
    教えていただきありがとうございます^_^
    初めてなので色々と教えて頂けると助かります。
  4. 4 : : 2017/04/17(月) 01:43:44
    えっ?何か急に終わったのか!?
  5. 5 : : 2017/04/23(日) 15:54:38
    書いて行きます。

    一色「じゃあ、先輩また夕食の時に来ますね〜」バタン

    八幡「チッ!どうするどうする考えろ俺、最善の策を!」

    八幡「まず冷静に考えろ。部屋の中は扉が一つ窓が2つ布団とちょっとした机があるだけか。」

    八幡「窓が1番、脱出出来そうだが手足を手錠で拘束されているうえに結構高い位置にあるから俺では届かない。」

    八幡「となると、強行突破しかねえよな。一色を信用させてから脱出とか多分無理だし時間がかかる。」

    八幡「うん?確か材木座からクリップを使った手錠の外しかたを見せてもらったけ。」

    八幡「どこか落ちてね…か……あった!やってみるか」

    八幡「外れろ!この…っ外れろよ!………はっ外れた!」ガチャガチャガチャリ

    八幡「こんな所であいつに感謝するとわな。一色が来る前にもう一度手錠をつけ直しておくか。」
  6. 6 : : 2017/04/30(日) 22:54:25
    バイオの奴に似ている気がする
    がんばれー!!
  7. 7 : : 2018/06/05(火) 14:32:41
     ---




     



    八幡 「よし!!これで逃げれる!!」






    八幡 「」スー (起き上がる)






    八幡 「」キョロキョロ(見渡す)






    八幡 「(・・・よしっ逃げるぞ!!!)」タタタタ



    ズズズ ・・ジャリン!!




    八幡「・・・・」(あれっ)






    八幡「」(にげられない、、、)






    八幡 「(足に鎖がっ、、、クソッ!!)」







    八幡 「クソッ・・・ クソっ!!!!外れろ!!」






    八幡 「これをどうしろって言うんだ!!」






    八幡 「一色め・・・くそっ!!」






    八幡 「(はやく・・・)」






    八幡 「(早くここから出たいって言うのに・・・・・)」





    八幡 「ずっとここに居られるか!!!」






    八幡 「あっ、、、、、」 近くに刃物






    八幡 「(こんなことは、したくなかった、)」






    八幡 「(けど、これも全部、、いろはが悪いんだ、、)」






    八幡 「(これで、、、、、)」 スー (刃物手に取る)






    八幡 「(足を、、、、、、、)」
  8. 8 : : 2018/06/05(火) 15:07:51
    ーーーーーー



    八幡 「」 スー




      センパーイ♪





    八幡 「えっ!!」 振り返る


    振り向いた途端、いろはが
    倉庫の扉を開けた。



    八幡 「どうして!!」






    一色 「どうしてってひどいじゃないですかー♪」






    一色 「暇だったので、遊びに来たんですよ♪」






    一色 「・・・・・」






    八幡 「」ゴクリ






    一色 「それに、、、、」チラ






    八幡 「(どうしてこういう時にくるんだ!!)」






    一色 「一回、先輩逃げようとしませんでしたか?」






    八幡 「クッ・・・・・・・」






    一色 「・・・・・・」






    一色 「、、、、その反応だと、、、、したようですね」






    一色 「だって、・・・」






    一色 「さっきつけた手錠が、外れていますもんね。。」






    八幡 「(なんでおれが説教されないといけないんだ!!)」






    一色 「・・・・・」






    一色 「」ポロポロ






    八幡 「(え、、、)」






    一色 「・・・・どうして、、」ポロポロ






    八幡 「・・・・・・」






    一色 「どうして、私の前からいなくなろうとするの、、」






    八幡 「・・・・・」






    一色 「こんなに先輩が好きなのに、、、」






    八幡 「・・・」






    一色 「・・・」ポロポロ






    八幡 「・・・・それで?」






    一色 「?」






    八幡 「こんなことをして、、、何になる?」






    一色 「ッ・・・・こっ、、、これはっ「愛情表現のつもりか?」






    八幡 「こんなことをされて、、うれしいとおもうか?」






    一色 「・・・・・」






    八幡 「こんなことされて、人を好きになるとおもうか?」






    八幡 「・・・・・」






    一色 「・・・・だって・・」






    八幡 「こんな いろはさ、、、」






    八幡 「おれ 嫌いだよ?」






    一色 「!!やだ!!そんなの許せるはずがない!!」






    八幡 「いろは、、、、、」






    一色 「・・・・・・」ポロポロ






    八幡 「昔のいろはのほうが、、、」






    一色 「???」






      



           好きだったよ、、、、






    ・・・・・・
    八幡 「でも、、」






    一色 「(やだ!!こんなのやだ!!)」






    八幡 「もう、だm「ごめんなさい!!!」






    八幡 「・・・・」






    一色 「先輩に、嫌われるなんて、そんなのやだ!!」






    一色 「もっと好きでいたい!!」






    一色 「もっと一緒にいたい!!」






    一色 「いっぱい、、「「愛されたい」」の・・・」






    八幡 「・・・・」






    一色 「こんなこと、、ほんとうは、したくなかった」






    八幡 「じゃあなぜ「先輩が私から、離れるからですよ!!」






    一色 「もう・・・・・」






    一色 「・・・・こんなのやだ、、、」
  9. 9 : : 2018/06/05(火) 15:38:33

    一色 「もうだめですかね♪」






    八幡 「・・・・え・」






    一色 「手錠が外れちゃったけど、」






    八幡 「おい!さっきので終わっただろ!!」







    八幡 「・・・・」






    一色 「もう・・」






    一色 「先輩に、、、グスッ、、、、嫌われちゃったんですもんね。、、」ポロポロ





    八幡 「おい!!」






    一色の目が、いつもと違う気がした。それは、とても
    悲しそうな表情だった






    一色 「嫌われたんならしょうがない、」






    一色 「」タッ タッ






    八幡 「・・・」






    八幡 「(おい、ウソだろ!!)」






    一色 「ふん♪ふふん♪ふふん~♪」






    八幡 「(おいっ一色は何をやっているんだ!!)」






    一色 「よし♪、、、これでもう一回♪」






    八幡 「おい!どうするきだ!!」






    一色 「黙っててください」ギロ






    八幡 「!?ッ、、、」






    一色 「先輩は、これから私と生きるんで・す・よ♪」






    ジャリン!!
     (鎖とても大きい)






    八幡 「おいっ!!」






    八幡 「これで、、、、、まさか!!!」






    一色 「これで、、」






    一色 「せんぱいは、私のものだけになる、、」






    八幡 「(やだぞ!こんなのやだ!!逃げたい!!)」






    一色 「動かないでくださいね、、、」ガチャン






    八幡 「もう、やだ、、」ポロっ






    一色 「先輩、、、、泣いているんですか?」






    一色 「これからずっと一緒ですからね。、、、」






    八幡 「(・・・・・)」ポロポロ






    一色 「男が何泣いているんですか?」






    八幡 「、、、、」






    一色 「」ガチャガチャ  






    八幡 「(やばい、、、)」






    一色 「よしっ!!」






    八幡 「・・・・」






    一色 「あっもうすぐ御飯ですね!!」






    八幡 「・・・・・」ポロポロ






    一色 「・・・・・・」






    一色 「ご飯、、取りに行きますね」






    一色 「」タッ タッ






    八幡 「もう、、、、」






    八幡 「死にたいかも、、、」






    八幡 「(動きたい)」






    八幡 「・・・・」






    八幡 「他の人と遊びたい、、、」






    八幡 「・・・」






    八幡 「、、、小町と、遊びてぇよ、、、」ボソっ






    八幡 「こんなところ、、、、、いつか抜け出してやる!!!!!」ポロポロ






  10. 10 : : 2018/06/05(火) 16:18:37
    ーーー

    数分後






    一色 「」ガチャ






    八幡 「、、、、、ウっ、、」






    一色 「先輩、、、、、」






    一色 「なんで、、、」






    一色 「血だらけなんですか?、、、」






    八幡 「」(手に刃物)






    一色 「それに、、、」ポロポロ






    八幡 「、、、グヘェ ゲホッ、、」血 ダラー






    八幡 「(痛い、、、)」






    一色 「どうして・・・・」ポロポロ






    一色 「・・・」ポロポロ






    八幡 「」手錠ブラーン






    一色 「足が、、、ないんですか?」






    八幡 「・・・・・」






    一色 「ねえ!!!」






    一色 「、、、、ッ」






    一色 「馬鹿なんですか!!!!」






    八幡 「、、、、もう、、、怖いんだ、、」






    一色 「無駄なことを!!!」






    八幡 「おい!!」






    一色 「、、、、何?」






    八幡 「今、」






    八幡 「いろはが、ものすごく、」






    八幡 「嫌いだ!!!」






    八幡 「そして、一生、関わりたくない人間だ!!」






    一色 「、、、そ」






    八幡 「いつか絶対!!」






    一色 「そ、、、んな、、」






    八幡 「いや、一生!!」






    一色 「・・・・・」






    八幡 「会いたくないし、会話をしないだろう!!」





    一色 「・・・・・・」







    一色 「よしっ」ポロポロ






    一色 「もう、、、」






    一色 「どうでもいいや、」ポロポロ






    八幡 「?」






    一色 「」ゴクリ






    一色 「一緒に、、、、」  






    八幡 「(、、、、)」






    一色 「死にましょうか。」






    八幡 「(ここでか、、、)」






    八幡 「・・・ 」






    八幡 「(どうせなら、小町と死にたかったな。)」






    一色 「」刃物






    一色 「説得してもきっと無駄よね。」






    一色 「じゃあ、天国で、、」






    一色 「会いましょう、、」ポロポロスー






    八幡 「(死にたくねえよ)」






    八幡 「」ポロポロ







    一色 「・・・」
          


          


    一色 「ふんっ!!」



                ザクッ  
















    八幡 「 」






    一色 「」ゴクッ


       スー












              ザクッ(いろはを)


           

       



    今、、死んでいるのかな?、、、感覚がない。。。
     



     俺が、、、、生まれ変わったら、どうなっているかな?







              ~おわり~

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