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これ以上の幸せはきっとどこを探しても無い リヴァペト

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  1. 1 : : 2017/02/11(土) 16:09:28
    初投稿です。変なところなどあると思いますが暖かく見守って下さい。リヴァペトです。苦手な方はご注意下さい。
    リヴァイ⇨ペトラ、ペトラ⇨リヴァイです。お互いは知りません。
    非現実的なとこもあります。
    それでもオケという方はどぞ!


    〜女型の巨人戦〜

    オルオ「ペトラ、早く体勢を直せ!」

    オルオ「ペトラ早くしろーっ!」
    グシャッ




    〜ペトラの遺体を捨てた後〜

    リヴァイ「クソッ、俺はまた仲間を…」

    リヴァイ「せめて遺体ぐらい回収して埋めてやるか…」

    そして馬に乗ってリヴァイは壁の外へ出かけていった
  2. 2 : : 2017/02/11(土) 16:29:27
    リヴァイ
    …来てしまった…ペトラ…
    俺はおまえを守ると心の中で誓ったのに守れなかった…
    何が人類最強だよな、守りたいやつ守れずに…

    その時突然目の前が光って何かが現れた

    ???「こんにちは、リヴァイさん。」

    リヴァイ「…何だテメェ、空中に浮いてるし…あれか、俺もそろそろ死ぬのか?」

    ???「いいえ、違います。私はあなた達を助けに来ました。私
    は妖精です。名前は特にないですが。」

    リヴァイ「はぁ?妖精?夢でも見てるのか。」

    妖精「いえ、現実ですから。信じて下さい。」

    リヴァイ「あぁもうなんでもいい。ていうかさっきオメェ俺たちを助けるとか言ってたがそれは一体どういうことだ?」
  3. 3 : : 2017/02/12(日) 23:54:50
    妖精「それは私の魔法でペトラさんを生き返らせます。私はあなたたちの幸せをもらって、あなたたちは幸せに暮らしてそれでお互い嬉しいでしょう。」

    リヴァイ「ずいぶんとうまい話だが、こちらにデメリットは無いのか?生き返らす代償だとか無いのか?」

    妖精「特にはありません。この行動は良く受け取って、助けてもらう、けれど人によっては生きるのが辛いのに勝手に生き返らせられる、と悪くも取れるので代償は無いのです。」

    リヴァイ「信じ難いがペトラともう一度話しもしたいしその話信じよう。頼んだぞ。」

    妖精「では。」
    シャララララー キラキラ
  4. 4 : : 2017/02/15(水) 15:59:56
    しばらくテスト期間で更新できません。すみません。
    テストが終わったら出来るだけ更新していきます。
    見てくださってる方々ありがとうございます。
    こんなものしか書けませんがこれからも頑張ります!
  5. 5 : : 2017/03/06(月) 02:59:24
    諸事情によりしばらく更新できません。待って下さってる方々(いればだけど)ごめんなさい。3月中はできそうにありません。
    多分4月からまた更新していきます。すみません。
  6. 6 : : 2017/04/09(日) 03:30:30
    --ーー------------------------

    ペトラ「…ん?あれ?私はいったい何が?へ、兵長?!な、なんで?!それに、妖精?!」

    妖精「とりあえず落ち着いて下さい。順を追って説明します。」

    --カクカクシカジカーー

    ペトラ「信じられない…けど夢じゃない、本当に生き返ったんだ!」

    リヴァイ「おい、頭の整理はついたか?一旦壁内に戻るぞ。今後についてエルヴィン達と話すぞ。」

    ペトラ「あ、はい。」
    そっか、私生き返ったからまた調査兵団として活動とかするのかな?できれば兵長とずっとそばにいたいなーなんて無理かな…

    妖精「では、私はそろそろこの辺で。役目も終わりましたし。後は頑張って下さいね。次は命をお大事に。それではまた会うことがあったらその時に。」

    リヴァイ「世話になった。」

    ペトラ「ありがとうございました。」

    -----------------------------

    リヴァイ「さて、戻る前に。」

    ペトラ「?なんですか?」

    リヴァイ「一度しか言わん。ペトラ、お前が好きだ。俺と付き合ってほしい。」

    ペトラ「?!」
    へ?!こ、告白?!兵長が私に?!てっきりハンジさんが好きなのかと思ってた。というか超ヤバい。心臓がはちきれそう!

    ペトラ「は、はい!」ニコッ!

    リヴァイ「---っ!///とりあえず戻るぞ」

    -----------------------------
    壁内 調査兵団エルヴィンの部屋

    リヴァイ「入るぞ」ガチャ

    エルヴィン「お、戻ったかリヴァイ。ん?後ろにいるのは…ペトラか?!」

    とりあえずここまでまたそのうち更新します。こんな底辺のssですが終わりまでは頑張ります。そういや最初に書き忘れてたこと追加でコメントは執筆中でも書いていただいていいですよ。(書いていただけると更新スピードアップかも?w)⇦冗談です。ですが頑張ります。見ていただいてる方々ありがとうございます!
  7. 7 : : 2017/04/09(日) 14:50:11
    リヴァイ「今からこいつについて説明すr 」

    ハンジ「エルヴィン入るよー。」ガチャ

    ハンジ「?!ぺ、ペトラ?!なんでここに?というか死んだんじゃ?どうなってるの?!」

    リヴァイ「チッ、面倒くせーやつがきやがった。まぁいい。今から説明するぞ。」

    --カクカクウマウマ--

    エルヴィン「そんなことがあるなんて。とりあえず妖精についての記述などを調べんとな。」

    ハンジ「ねぇ?ペトラ。今気分は?体に異常は無い?そしたらさ、今から身体検査したいんだけど。他にも話を聞かせてよ!」
    目がとてつもなく輝いてペトラを見てる

    エルヴィン「ハンジ、とりあえず今は今後についてだ。さてペトラ、君はどうしたい?また調査兵団として壁外へ行くか、それか憲兵団などへ入るか、あるいは一般市民として過ごすか。他にも何かあれば言ってみてくれ。」

    ペトラ「私は…」

    リヴァイ「おい、こいつは一回死んでる。これ以上巨人と戦わせてまた死ぬのか?なら一般市民として過ごしたほうが良いだろう。これ以上誰かが死ぬのは見たくないからな…」

    ペトラ「あ、あの!私はリヴァイ兵長と一緒にいたいです。無理だということは分かります。今兵長が言ったことは良いと思います。そうすると兵長が調査兵団をやめないとならなくなるんですが、さすがに無理でしょう。」

    ハンジ「お?!愛の告白キターー!ヒューヒュー、お二人さん熱いねー。」

    リヴァイ「ウゼェ。」

    エルヴィン「うーん、そうだねぇ。どうするか。…よしもうペトラ、君は十分働いていたから幸せになってほしい。ここは私の権限、責任でリヴァイをやめさせる。これで良いだろう。」

    ペトラ「そんなことしたら団長がどうなるか分かりませんよ!人類最強をかってにやめさせたと責められ何されるか。」

    ハンジ「ペトラ、エルヴィンはそれを承知で言ってるんだよ。ここは甘えときな?」

    ペトラ「ありがとうございます!!!」ニコッ

    ーー---------------------------

    エレン「俺が判断を間違えたから…俺のせいで…俺が信じたいと思ったから…」

    ミカサ「エレン、そんなに自分を追い詰めないで。エレンは悪くない、悪いのは女型の巨人。エレンのせいじゃない。」

    エレン「俺、ちょっと風にあたってくる…一回頭冷やしてくる…」

    スタスタスタスタ
    >ガチャ エレン)ビクッ!

    エレン「え?!ペトラさん?!見間違い?!え、だってペトラさんはもう…」

    リヴァイ「チッ、次から次へと。面倒くせぇ。」

    --カクカクシカジカ四角い巨人--

    エレン「そんなことが…なら全員を生き返らせば良かったのに…」

    リヴァイ「ペトラが生き返ってから聞いてみたが複数人生き返らすためにはさすがにただじゃ出来ないらしい。」

    ペトラ「エレン、私達は調査兵団やめちゃうけどまた会いにくるからね!面白い話あったら聞かせてよ?また紅茶もいれてゆっくり話そう。」

    エレン「はい!寂しいですが頑張ります!」

    ペトラ「それじゃあ、またね!」
  8. 8 : : 2017/04/09(日) 23:08:07
    リヴァイ「ペトラ、これからおまえの家に行くぞ。」

    ペトラ「あ、はい。」

    --ペトラの家ーー

    )コンコン
    ガチャ

    ペトラ母「はーい、あらリヴァイさん。いらっしゃい。あら?後ろにいるのは…え?!ぺ、ペトラ?!」

    ペトラ父「何だね、大きな声を出して…ってペトラ?!これは現実か?!」

    --説明中--

    ペトラ母「まさかまたペトラに会えるなんて…」

    ペトラ父「これからどうするんだ?家にいてもいいんだぞ?」

    リヴァイ「そのことについてだが、ラル夫妻、ペトラを俺にください。絶対幸せにします。」

    ペトラ「お願いお父さんお母さん。兵長と一緒にいたいの。」

    ペトラ母「私はいいわよ?リヴァイさんペトラをよろしくね?」

    ペトラ父「私は反対だがもう反対しても聞かんだろう。しょうがない、リヴァイさん娘を頼んだぞ。」

    リヴァイ「ありがとうございます。」

    ペトラ「お父さんお母さん、ありがとう!」

    ペトラ父「何かあったらかえってきていいからな?」

    ペトラ「うん!」
  9. 9 : : 2017/04/09(日) 23:19:59
    名前見にくくてすみませんペトラ、母、父、今回のssではもう出ませんが今後気をつけます。
    突然ですが春休みが終わってしまったーーー!もっと休みたいー!もう引きこもりでいいー!
    …はい、すみません。本当ガキですね自分。こんなことしてるなら更新しろって話ですね。そういやもうすぐこのss終わります。初投稿にしてはこの話いい方だと思います。まあ直したいとこはいっぱいあるんですが。次はもっといいの書きたいな。とりあえず最後まで頑張っていきます!
  10. 10 : : 2017/04/10(月) 14:33:20
    ペトラ「そ、その、結婚式ってどうしますか?///」

    リヴァイ「やらなくてもおまえの親父さんがやらせると思うが?」

    ペトラ「そうですね。」

    リヴァイ「やるならおまえが今生きてると知ってる者のみ呼んで行うか。」

    リヴァイ「まぁ、その前に家だな。なんかエルヴィンとハンジがいいところがあると言ってそこを用意してくれたようだ。しかしあいつらはあまり信用できんからな。何かあるかもしれない。」

    ペトラ「もう何から何までしてもらって本当に団長には頭が上がらないです。」ハンジ>アレーペトラー、ワタシハー?

    ペトラ「それじゃあ一度みんなと話に行きますか。」
  11. 11 : : 2017/04/23(日) 00:45:22
    すみません、まだペトラ母と父出ます。前にもう出ないと書きましたがまだでました。すみません。

    ーーそれぞれの人達との会話ーー

    エルヴィン「そうか、式を挙げるのか。おめでとうリヴァイ、ペトラ。お幸せに。」

    ペトラ「ありがとうございます!」


    ハンジ「ついに結婚だね!いや〜お二人さんの愛には敵わないなー。お熱いね〜。ふふ、リヴァイが私のとこにも話をしに来てくれるなんてねー。」

    リヴァイ「あ?勘違いすんな。お前がペトラについて知ってたから呼んでるだけだ。わざわざ自分から嫌がらせを受ける為にいくわけないだろ。」


    エレン「そうですか、結婚するんですね。どうかお幸せに。ペトラさんが幸せになってくだされば俺も嬉しいです。」


    ペト母、父「そうか、幸せになれよ、ペトラ。反対はしないから。」
  12. 12 : : 2017/04/23(日) 12:44:24
    ーーそして結婚式ーー

    〜〜それでは永遠の愛を誓いますか?

    リヴァイ「誓います。」

    ペトラ「誓います。」

    -----------------------------

    ペトラがブーケを投げる
    するとエレンと一緒に来てたミカサがジャンプしてブーケを取った

    ペトラ(ふふ、ミカサもかわいいとこあるな。)
    ミカサ(よし、ブーケ取れた!これでもしかしたらエレンと…////)

    ハンジがペトラ達に近寄る

    ハンジ「おめでとう!ペトラ、凄いかわいくて綺麗。いいなー私にも素敵な人いないかね〜。」

    ペトラ「ありがとうございます。きっといい人見つかると思いますよ。」ニコッ

    リヴァイ「お前みたいな変人を好きになる奴がいるのか?」

    ハンジ「え〜、リヴァイひど〜い。ねーペトラ、本当にこんなリヴァイが好きになったの?何かの間違いじゃない?」

    リヴァイ「おい、クソメガネ。そのメガネ叩き割ってやるぞ?」

    ペトラ「ふふっ」ニコニコ

    ああ、こんな事が起きるとは。本当だったら叶うはずのなかったペトラとの結婚。俺は協力してくれた奴らに感謝してもしきれないな。これ以上の幸せはきっとどこを探しても無いだろう。

    ペトラ「兵長ー?何してるんですか?早く他の人達にも話をしに行きましょうよ?」

    リヴァイ「ああ、今行く。」

    妖精「よかった、生き返らせたのが無駄にならなくて。どうか末長くお幸せに。」



    これでこのSSは終わりです。読んで下さった方々ありがとうございます!変なところとかあったと思いますが次回作(まだ予定は決まってない)では直していきたいと思います。それではまた書くことがあったらその時に。

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