エレン 「周りにガチホモしかいない」
- 進撃の巨人
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- 1 : 2017/01/27(金) 17:44:12 :
- よろしく
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- 2 : 2017/01/27(金) 17:51:02 :
- おうよ
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- 3 : 2017/01/27(金) 18:10:05 :
- ミカサ 「エレン。あなたそんな冗談で女子寮にきたの?私をレ○プしにきたの?」
サシャ 「エレンが何を言ってるかわからないのは私が天才だからですか?ていうかなんでいるんですか。変態ですね」
ユミル 「そうだ変態。お前、クリスタの下着姿を見にきたんだろ」
クリスタ 「ユミル!そんなわけないじゃない!えっと、ほ、ほ、ホ…///」
アニ 「あんた。いったいいつから変態になったんだエレン」
エレン 「いや!本当なんだよ!」
ミカサ 「エレンが言うのなら信じよう。少し話聞かせて」
エレン 「あ、あぁ。あれは…
エレン 「おはようアルミン!」
アルミン 「うん。おはようエレン。寝癖すごいから直してあげるね」
エレン 「う、うん(あれ?いつもは指摘するだけなのに)」
アルミン 「♪」ニヤニヤ
エレン 「!」ビクッ
アルミン 「あれ?どうしたのぉ?」ニタァ
エレン 「ちょ、ちょっとトイレ!」
アルミン 「あ!ちょっ。まったく。可愛いなぁ」ニヤニヤ
エレン 「なんだあの目。まるで、俺の体を舐め回すように…。ん?あれはライナーとジャン?」
ライナー 「ほら、ジャン。例の物」
ジャン 「おぉ!ありがとう!じゃ俺はこれを…」
エレン 「なんだ?あれ?」
ジャン 「これがエレンのパンツか」クンクン
エレン 「!」ビクッ
ライナー 「エレンの汗拭きタオルもいいな」クンクン
エレン 「嘘…だろ」ビクッ
それから、ベルトルトやマルコは俺の尻を狙ってるように…
ミカサ 「アルミンまで…」
ユミル 「ちょっと待てよ!私はそんな話信じねえぞ」
エレン 「頼むよユミル!女子寮に泊まらせてくれ!」
アニ 「あんた。それ本気で言ってる?蹴るよ?」
コンコン
<ちょっといい?
エレン 「アルミンの声!?」
ミカサ 「取り敢えず私の布団に隠れて」
ガチャ
アルミン 「ミカサ!エレン見なかった?」
ミカサ 「私は見ていないけれど何かあった?」
アルミン 「いや、なんでも」
アニ 「じゃ、なんで入ってきた?ぶっ飛ばすよ」
アルミン 「じゃ、おやすみー」
ガチャ
アルミン 「女子寮にいたか、エレン。匂いがプンプンする」
エレン 「い、行ったか」ブルブル
ミカサ 「なるほど、これはガチな方かも」
サシャ 「証拠はあるんですか?」
エレン 「あ、あぁ。これだよ」
女子 「これは…」
女子 「キスマーク?」
エレン 「あぁ。起きたらシャツについてたんだ」
ユミル 「ミカサ。お前夜襲ったか?」
ミカサ 「ふざけないでユミル」
クリスタ 「だいたい、分かったよ。取り敢えず今日はここにいるしかないよ」
アニ 「私は嫌だよ」
サシャ 「泊めても別にいいじゃないですか」
ミカサ 「それに、エレンは私以外襲わない」
エレン 「お前も襲わねぇよ」
ユミル 「お前、クリスタだけは襲うなよ」
エレン 「だから誰も襲わねぇって」
ミカサ 「じゃ、エレン。私と一緒に寝よう。私は1人で寝れない」
エレン 「2人で寝るのは嫌だぞ」
ミカサ 「」
サシャ 「私のベットに寝てください!ミカサは1人じゃ眠れないみたいですから私が一緒に寝てあげます!」
エレン 「助かるよ」
ミカサ 「しょうがない。サシャ、おいで」
サシャ 「はいっ!」バッ
エレン 「(サシャ犬みたいだな。というかミカサとサシャって案外仲いいんだな)」
全員 「じゃ、おやすみー」
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- 4 : 2017/01/27(金) 18:11:48 :
- 今日は取り敢えずここまでです。
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- 42 : 2017/10/23(月) 02:08:36 :
- こうして、少し放置気味になった(放置とは言ってない)
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