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  1. 1 : : 2017/01/24(火) 19:05:30
    ・文ヘタです
    ・日本語もヘタです
    ・初ssです
    変なところがあったら教えてください

    では、宜しくお願いします
  2. 2 : : 2017/01/24(火) 19:39:01
    食物連鎖の頂点とされるヒトを

    ''食料,,として狩る者たちが存在する

    人間の死肉を漁る化け物として

    彼らはこう呼ばれる

    ・・・「喰種」と
  3. 3 : : 2017/01/24(火) 20:24:25
    ヒデ「お、胡散臭いオッサン出た」

    土御門「おっかないにゃー、高田ビルって結構近いぞ...」

    青ピ「カネキとかスグに喰われるやろーな、よーわからん本ばっか読んどるもやしやし」

    カネキ「よ・・・よくわからんとはなんだ・・・お前達は書をとれ、もっと活字に触れろ」

    ヒデ「無理無理、5秒でぐっすり眠れるぜ」

    青ピ「でも僕は結構本読んでるでー」

    土御門「そうだにゃー保健体育(実技)の教科書とかいっぱい読んでるんだぜい」

    カネキ「保健体育(実技)ってなんだよ・・・ というか僕、''喰種,,なんて一度も見たことないんだけど・・
    ・・・・本当にいるのかな''ヒトを喰う化け物,,が」

    ヒデ「そりゃいるだろ…ヒトに化けて潜んでるって聞いたことあるし、案外近くにいたりしてなー」

    カネキ「ヒトに化けるか・・・」

    青ピ「カネキ、さてはお前''喰種,,やろ」

    カネキ「アホか、僕が''喰種,,なら皆とっくに死んでると思うよ」

    土御門「そうだにゃー、確かに皆喰われてないもんにゃー」

    カネキ「真面目に受け取るなよ・・・それに、化けるって言っても''人型のモンスター,,ってレベルだろ?」

    青ピ「僕は美女の喰 喰種なら喰われてもええけどな」

    カネキ「だから、''人型モンスター,,だろ?多分こんな感じの」

    ヒデ「俺も出来たぞ、カネキ」

    カネキ「ほう」

    ヒデ「つーかカネキよー、''喰種,,のことは置いといてよ」

    カネキ「?」

    ヒデ「例のコーヒー屋のかわいい子ってどれ?」

    カネキ「声デカイって!」

    土御門「カミやんも残念だにゃー、カネキが言うほどのかわいい子が居るってのにこれないなんて」

    ヒデ「たしか、常盤台のに追いかけられて『不幸だー』とか言ってたな」

    青ピ「まったく、それのどこが不幸やねん!僕なんかただ見てただけで通報されたねんで!!」

    カネキ「いったい何分くらい見てたんだ?」

    青ピ「5時間ほど、やっぱりロリはええなー」

    ヒデ「それは置いといて、もしかしてあの子?」

    カネキ「いや、あの子はバイトの子、僕が言っているのはお客さんだから」

    カネキ(確かに可愛いけど)
  4. 4 : : 2017/01/24(火) 20:28:49
    訂正
    >>2
    ×青ピ「僕は美女の喰 喰種なら喰われてもええけどな」
    ◯青ピ「僕は美女の喰種なら喰われてもええけどな」
  5. 5 : : 2017/01/24(火) 20:56:26
    ヒデ「すいませーん!」

    トーカ「はーい」

    ヒデ「注文いいですか!?俺カプチーノお前達は!?」

    カネキ「いっ・・・いいよまだ残ってるし」

    土御門「俺もカプチーノで」

    青ピ「僕もカプチーノでお願いするわ」

    トーカ「カプチーノ3つですね」

    ヒデ「あーすいません、お名前なんて言うんですか?」

    トーカ「霧嶋トーカですけど・・・」

    ヒデ「霧嶋さんはッ!恋人はいるんですか!?」

    トーカ「え・・・えっと・・・いっ・・・いません・・・!!」

    ヒデ「あっ!!」

    土御門「さすがヒデだにゃー」

    青ピ「僕たちにできないことを平然とやってのけるそこにシビれるあこがれるぅ!」

    カネキ「ヒデ、おまっ!やめろよ馬!!お前達も!!変なことするなよ!この店が僕と例の子の唯一の繋がりなんだぞ!!もし出禁にでもなったらどうす・・・」

    ヒデ「いやー悪かったって!可愛かったからつい・・・な!」

    青ピ「?・・・どうしたんやカネキ?」

    カネキ「ほら、あの子、例の」

    ヒデ「?・・!!!」

    土御門「悪いことは言わねぇ、あきらめろ!!」

    カネキ「なっ!?」

    土御門「いくらなんでもあんな美人無理だろ・・・ありゃカミやんでも難しいレベルだぞ」
  6. 6 : : 2017/01/24(火) 21:04:43
    今日はこれで終わりです。
    おやすみなさい
  7. 7 : : 2017/01/25(水) 06:52:36
    カネキ「ぼ・・・僕だってわかってるよ、僕とじゃ釣り合わないことくらい・・・僕は見てるだけでも十分幸せなんだ・・・それに・・・彼女は僕と目が合うと少し微笑んでくれるんだ・・・ひょっとしたら僕のこと」

    青ピ「カネキ・・・お前、ちょっとアレやな、僕が言うのもなんやけど・・・気持ち悪いな」

    カネキ「!!」

    青ピ「それはお前が凝視してとるから苦笑しとるんやよ」

    カネキ「ば・・・馬鹿な・・・」

    ヒデ「カネキ、今何時だ?」

    カネキ「4:30くらいだけど」

    ヒデ「ヤバっ!!俺バイトなんでそろそろいくわ」

    土御門「俺もそろそろ舞夏が帰ってくるから帰るぜよ」

    青ピ「もうあの子(小ニ)の帰宅時間やん!僕も帰らせてもらうわ」

    ヒデ「んじゃなカネキ、がんばれよ妄想男!」

    カネキ(あのヤロウ)

    青・土「「がんばれよ!」」

    カネキ(あいつら)

    カネキ「はぁ」

    カネキ(続きでも読むか)

    カネキ(彼女は・・・見た目ももちろん綺麗だけど・・・僕が引かれた理由はもう一つある・・・彼女は僕が敬愛してやまない''高槻泉,,の作品を読んでいる・・・しかもタイトルは偶然にも僕が読んでいる・・・・・・
    『黒山羊の卵』!!!
    この作品は「黒山羊」と呼ばれている冷酷非道な連続殺人鬼の女性とその一人息子が主人公で・・・息子は
    母親の異常性を嫌悪しながらもやがて己自身にも残虐な衝動が芽生えつつあることに気づいてゆく・・・
    過激な残酷表現と繊細な心理描写が絡み合う高槻泉の第7作目・・・)

    カネキ(あ・・・あの人、こっち来た///)

    カネキ「あっ」

    リゼ「あっ」

    カネキ「す・・・すいません」

    リゼ「こ・・・こちらこそ、ごめんなさい」

    リゼ「あれ?これ・・・面白いですよね、私もちょうど今読んでて・・・お好きなんですか?高槻さん?」

    カネキ「・・・ははははい!高槻さん大好きなんです!!」

    カネキ「僕は、あの・・・ミステリーが好きで・・・!」

    リゼ「あっ、私もなんですよー」

    カネキ(僕は、最高のタイミングで本を落としたのかもしれない!!!)

    トーカ「・・・・・・」
  8. 8 : : 2017/02/26(日) 16:18:11
    すいません。
    テストと風邪でなかなかひらけませんでした。
    今から書き始めます。
  9. 9 : : 2017/02/26(日) 16:40:14
    ヒデ「んで、その彼女と今度一緒に出かけるのか」

    カネキ「うん、彼女 神代リゼさんっていうんだけど、今度おすすめの本を紹介し合うんだ」

    カネキ「生まれて初めての女の子とのデート、しかも夢の本屋デート!僕は今猛烈に感激している!」

    ヒデ「お、おう。本屋デートの良さはよくわかんねえけど、気をつけろよ。最近ここら辺で喰種の事件が起きてるらしいからな。いくら大能力者(Level4)でも人を喰う化け物には、勝てねえだろ?」

    カネキ「うーん、まあそうだね、気をつけるよ。」

    ヒデ「じゃ、明日がんばれよ」
  10. 10 : : 2017/02/26(日) 17:07:31
    次の日

    〜とある喫茶店〜
    リゼ「金木さんのオススメの本は、なんなんですか?」

    カネキ「うーん、なにかな・・・高槻先生の処女作かな」

    リゼ「『拝啓カフカ』ですね!手紙のトリックはハッとしましたねー」

    リゼ「高槻さんの作品だと短編集も面白いですよね、『虹のモノクロ』とか・・・」

    リゼ「どうしたんですか?」

    カネキ「い、いや//サンドウィッチ食べないのかな?って思って」

    リゼ「・・・//最近なんていうか、ダイエットみたいな」

    リゼ「すいません、ちょっとお手洗いに」

    カネキ(リゼさん全然太ってるように見えないのにな。・・・女の子だ)

    カネキ「えぇぇぇ!リゼさんAB型なんですか!僕もなんですよ!」

    リゼ「本当ですか?奇遇ですね。読書の趣味もそうですし、年齢も同じですし、私達、共通点多いですね!」

    カネキ(なんか・・・いい感じかも)

    s.t.nちゃん「トーカちゃん、どうしたの」

    トーカ「・・・別に」
  11. 11 : : 2017/02/26(日) 17:48:14
    リゼ「金木さん、今日はありがとうございました」

    カネキ「いえいえ、こちらこそ楽しかったので!じゃあ、僕は向こうなので」

    リゼ「あの、私、高田ビル通りのちょっと先に住んでるんですけど、最近事件があったじゃないですか?」

    カネキ「ああ、喰種の」

    リゼ「はい、そのことがずっと気にかかってて、怖くって、」

    カネキ「じゃあ送っていきますよ」

    リゼ「あ、ありがとうございます」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    リゼ「あ、ここの辺りです」

    カネキ「なにもなくて、本当に良かったですね」

    リゼ「はい。本当に良かったです。ありがとうございました、帰っている時、金木さんがいるだけでとても安心できたので」

    リゼ「あの・・・もう少し、お話していきませんか?」

    カネキ「///・・・いいですよ」

    リゼ「今思うと不思議ですよね、数日前までただ同じ喫茶店にいただけなのに、たった一回の偶然でこうしてデートして、至っているわけですよね?これってすごい奇跡だと思いませんか?」

    カネキ「確かにそうですね」

    リゼ「実は、あの日私、わざと金木さんにぶつかったんですよ」

    カネキ「え!?」

    リゼ「金木さん、私、気づいてたんですよ、金木さんが私を見てたこと」

    カネキ「え!?」

    リゼ「私も」

    リゼ「あなたを」












    リゼ「見てたから」がぶ
  12. 12 : : 2017/02/26(日) 18:38:31
    カネキ「え?」

    カネキ(なんだ、なんだ、この目!!!)

    リゼ「はぁはぁ、おいし」

    カネキ「うわぁぁぁぁぁッ!!!」

    リゼ「うふふ、あはは、まさか思いもしなかったでしょう、私が、喰種だなんて!!!」

    リゼ「カネキさ〜んゾクゾクさせて〜」

    カネキ「うわぁぁぁぁぁ!!!」

    カネキ「なんだ、アレ」

    リゼ「カネキさ〜ん、つ〜かま〜えた!!」シュルシュル

    リゼ「カネキさん、喰種の爪は初めてでしょう?お腹を優しくかき混ぜてあげるわ」

    カネキ「わぁぁぁぁぁ!!!」ボォォォ

    リゼ(これは、発火能力(パイロキネシス))

    カネキ「うわぁぁぁぁぁ!!」ダッ

    カネキ(僕は馬鹿だ、全部彼女に騙されてたんだ、本屋デートも、最後の会話も全部、嘘だったんだ!!)

    カネキ「とにかく今は逃げない・・・と」ゾク

    カネキ「・・・‼︎!」クルッ

    リゼ「カネキさ〜ん、私を殺す気で炎打ったのかしら。だとしたら残念ね、私みたいなsレート以上の喰種を殺すならLevel5ぐらいの能力にならないと」ドギョ

    リゼ「あらあら、死んじゃった?」

    リゼ「私、カネキさんみたいな人好きよ。体型もおいしそうだけど、性格もけっこう好きよ。喰種だったら付き合ってもいいくらいね」

    リゼ「まあでも人だから喰べるわ。ほどよく脂のってるし、筋肉質じゃないから喰べやくそう・・・今週喰べた二人とどっちが美味しいかしら・・・」

    リゼ「・・・あら?」

    ガドォォォォォオン!!!

    リゼ「アアッ!?なんで・・・あ・・・た・・・が」

    「おいなんか今すごい音しなかったか?」
    「多分あっちの方でしょ」
    「・・・」ダッ
    「ちょっとあんた!!」
    「なっ、鉄骨の下に人がいるじゃねえか!!おいビリビリ!救急車呼べ!!」
    「ビリビリって呼ぶな。わかったわ、って、あっちにもに人が倒れてるわよ」
    「本当だ!!ってあれ金木じゃねえか?おい金木!しっかりしろ!死ぬなよ、金木!!」
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーーー
    ーー











    カネキ(ーーなんだ?)

    「腹部損・・・が」
    「臓器・・・植が必・・・だ」
    「この子の臓器を!血液型は同じだ!!」

    カネキ(僕はどこにいるんだ)

    「ご家族とも連絡がつきません、遺族の方の同意を無しには」

    カネキ(声だけが頭に響く)

    「加納先生!!」
    加納「他に方法などない!!

    カネキ(遺族?同意?一体なんの話なんだ?)

    加納「見殺しにはできない!!全責任は私がとる!」
    加納「彼女の臓器を、彼に・・・!!」

    カネキ(僕は小説の主人公でもなんでもない・・・)

    カネキ(ごく平凡などこにでもいる読書好きの高校生だ)

    カネキ(だけど・・・もし仮に僕を主役にひとつ作品を書くとしたら・・・それはきっと)

    カネキ(悲劇だ)
  13. 13 : : 2017/02/26(日) 21:29:28
    カフカの有名な小説に青年が毒虫になってしまう話がある

    僕がそれを読んだのは小5の時だったが、当時は「もし自分が毒虫になったらどうしよう」と暗い妄想をしたものだ

    カネキ「・・・」パチ

    上条「おう、目ぇ覚めたか」

    カネキ「当麻、きてくれたんだ」

    上条「ああ」

    カネキ「ヒデと土御門と青ピは?」

    上条「昨日は来てたんだけどな。今日はまだ来てない。金木、お前3日間寝てたんだぜ」

    カネキ「えぇ!その割には、全然お腹減ってないけど」

    上条「ずっと寝てたからじゃねえか?」

    カネキ「うーん、そういうものかな?」

    上条「そういうもんだろ」

    カネキ「あのさ、僕が気絶する前に当麻の声が聞こえた気がしたんだけど」

    上条「ああ、ごめんな、俺がもっと早く来て入ればお前は怪我しなかったかもしれないのに」

    カネキ「いや、そんなことないよ、僕を病院に連れて来てくれただけでもありがたいよ」

    カネキ(それに・・・もし当麻がもう少し早く来ていたら、もしかしたら当麻が喰われてたかもしれないし)

    上条「それにしても珍しいよな」

    カネキ「なにが?」

    上条「いや、いつもは俺がベットでお前達がこっちにいるだろ?だから今日は珍しいなーってさ」

    カネキ「ははは、確かにそうかも」

    田口「金木さーん、起きたんですかー。起きてるんならご飯持っていきますよー」

    上条「おっ、じゃあ俺そろそろ帰るは。」

    カネキ「うん、じゃあね」

    上条「おう、またな」ガラ

    上条「」ペコ

    田口「」ペコ

    田口「金木さん、お友達来てたんですね」

    カネキ「はい。僕の親友の一人です」

    田口「そうですか。では、また会えるように早く退院できるように頑張りましょう!」

    カネキ「はい!!」

    田口「じゃあ、まずはご飯ですね!」

    カネキ「僕、今あんまりお腹減ってないんですけど」

    田口「食べないと治るものも治りませんよ〜。でも、無理して食べないでくださいね」ニコッ

    カネキ「・・・食べてみます」

    カネキ「」パク

    カネキ(ウッ、)

    田口「だ、大丈夫ですか?」

    カネキ「はい、いえ。すいません、何かコレ、味が」

    田口「ちょっと、すいませんね」

    田口「」もぐもぐ

    田口「普通に美味しいですよ」

    カネキ「えっ」

    田口「好き嫌いはダメですよ〜。あっ、さては、私と間接キスしたいからこんな嘘ついたな〜」

    カネキ「えっ///ちょっ///」

    田口「じゃあ、あ〜んしてみる?ほら、あ〜

    青ピ「金木ー、目ぇ覚めたんやってな、お見舞いきた・・・で?」

    青ピ「か〜ね〜き〜、なにナースさんとイチャイチャしとるんや〜!!!!!!!!」

    カネキ「いや、コレ看護師さんからしてきただけ」

    青ピ「そんなんかんけいないねん!!問題はナースさんとイチャイチャしとることや!!!」

    田口「あはは、この子も金木君の親友の一人?」

    カネキ「はい、そうです」

    田口「金木君の友達って、面白い子ばかりだね」

    カネキ「はは、わかります」

    田口「じゃあ、私そろそろ行かなきゃダメだから、何かあったら呼んでね」

    カネキ「はい」

    田口「じゃねー」

    カネキ「フフッ」

    青ピ「か〜ね〜き〜」

    カネキ「」ゾクッ

    青ピ「なにがあったか、詳しく聞こうか」

    カネキ「はは、ははは」

    ヒデ「いやーカネキもやるな、たった十数分でナースさんとイチャイチャするなんてな」

    土御門「ほんとだにゃー、カミやんみたいだな。イチャイチャ、羨ましいぜよ」

    カネキ「イヤーーー」

    この後カネキははは3人から質問責めにあった
  14. 14 : : 2017/02/26(日) 21:31:06
    田口さんが別人になってしまった・・・
    今日はこれくらいで終わります、亀更新ですが、できるだけ早く出せるように、頑張ります。
  15. 15 : : 2017/03/18(土) 18:47:08
    加納「ふむふむ、もう体に異常はなさそうだね」

    金木「は、はぁ」

    加納「それはそうと金木君、食事お口に合わなかった?」

    金木「い、いえ。そうじゃないんですけど。・・・大丈夫です」

    加納「そう、それなら良いんだけどね。じゃあ、もう退院して良いよ。お大事にね」

    金木「はい。ありがとうございます」

    ーーーーーーーーー
    ーーーーーーー
    ーーー

    金木「」ピピピ プルルル ガチャ

    ヒデ『おー金木、どうしたんだ』

    金木「いや、退院したからそのこと言っとこうと思って」

    ヒデ『え、マジ!退院!じゃあ今日ビックガール行こうぜ!1時にいつもんトコな」

    金木「うん、わかったよ」

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