このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/23(月) 23:31:14 短編集です。 いつ投稿できるかわかりません 2 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/23(月) 23:41:26 夜ヒストリア「…」プイッエレン「ヒ、ヒストリア、ごめんって。」ヒストリア「知らないっ」プイッエレン「ごめん…」ヒストリア「じゃあさ私の言う事一つ聞いてくれたら許してあげるよ」エレン「ほ、本当か!?じゃあ言ってくれ!!」ヒストリア「エレンと一緒に、ねtミカサ「エレン!!ヒストリアが入ってる時にお風呂に入ったって本当!?」エレン「ん?ミカサか。あぁ、そうだ。」ミカサ「エレン。そんな事をしたら駄目じゃない。」ヒストリア「ミ、ミカサ。私はもう許してrミカサ「ほら!ヒストリアだって怒ってるじゃない。」エレン「ご、ごめん。その、わからなかったんだ。」ミカサ「そんなの理屈にならない。こっちに来て。」グイグイエレン「い、痛いって!!いててててててて…」バタンヒストリア「…」チョコンヒストリア「空気読んでほしいな…」 3 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/24(火) 17:15:05 2人きりエレン「ヒストリアー」ダラーヒストリア「んー」ダラーエレン「お前、前憲兵団の人に告られてたよな」ダラーヒストリア「あーあったねぇー」ダラーエレン「お前ってモテるよなぁー」ダラーヒストリア「エレンもモテてるよー」ダラーエレン「え。まじ?」ヒストリア「うん」エレン「誰から?」ヒストリア「誰でしょー当ててみて」ダラーエレン「誰だ?…ヒントくれよ」ダラーヒストリア「訓練兵の時は全然エレンと話してなかったよー」ダラーエレン「ほかは?」ダラーヒストリア「んーと馬が好きかなー」ダラーエレン「誰だよー」ダラーヒストリア「…最後のヒントね。Kから始まるよ。」エレン「???誰だ?」ヒストリア「…エレンなんて知らないっ」ダキッエレン「いっいたたたたたたい!」ヒストリア「あ、力強いか。」スッエレン「ハァハァ…痛いかったぞ。このっ」コショコショヒストリア「やめっあはははやめっ」ドタバタエレン「ははっヒストリア面白い」ナデナデヒストリア「んっ」スリスリエレン「んおっ?どした?」ヒストリア「…」(よし。これからはエレンにもっとアタックかけてみよう…) 4 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/25(水) 14:26:31 おそうじしようザーリヴァイ「おい。お前ら。今日は掃除の日だな。」グンタ「そうですね。」アルミン「でも今日は雨ですし、明日にでもすれば…」リヴァイ「駄目だ。決めた日だからな。」オルオ「は、はぁ。」リヴァイ「じゃあ取り掛かるぞ。」ヒストリア「すいません。エレンはどこですか?」リヴァイ「エレン?あ、あいつは今屋上で、掃除してるぞ。」アルミン「もう取り掛かってるんですか?」リヴァイ「あいつは出来るやつだ。朝、今日は掃除の日ですね!って言って駆けて言ったぞ。」ヒストリア「で、でも今日は雨ですよね?屋上は無理なんじゃ…」リヴァイ「逆だ。雨だからやらせた。」ミカサ「何故です?」リヴァイ「特訓にもなるだろう?だからだ。」ヒストリア「私も屋上に行きます!」ダダダッリヴァイ「お、おいまて。」ガタッバタンアルミン「あ、いっちゃった…」ペトラ「でも何故止めようとしたんです?」リヴァイ「あいつは今何を着てた?」アルミン「? 服?」ミカサペトラ「!!」オルオ「どうした?」ミカサ「ヒストリアが…いやエレンが危ない。」ガタッペトラ「あの子は今白い服!しかも上は1枚だったでしょ!!!」ガタッミカサ「行ってきます!」ダダダアルミン「あ…まさか…」リヴァイ「エレン…大丈夫だろうな…いや、大丈夫じゃないな」その頃…屋上ザーザーエレン「やっぱりこういう日は特訓になるよなゴシゴシガチャエレン「ん?」クルッヒストリア「私も手伝うね!」エレン「お、おう!ありがとな」ゴシゴシヒストリア「どこやればいい?」エレン「んーとじゃあこっちにきてく…」クルッヒストリア「?エレン?どうしてそっち向くの?」エレン「ヒストリア。今すぐに部屋にもどれ。」ヒストリア「なんで?」エレン「早く。でも男には見つかるなよ。」ヒストリア「なんで?私はエレンの手伝いに来たんだよ?」スタスタエレン「!!こっちに来るなよ!」ヒストリア「何ー?あ、分かった。なにか隠してるんでしょ?」ニコニコスタスタエレン「ちょ!」ヒストリア「何隠してるの?」ダキッエレン「ちょ//感触が…」ヒストリア「え?」エレン「ア、ヤワラカイ…」ヒストリア「え?あ……」シタヲミルキャァァァアァァァァバタンミカサ「エレン!無事!?」ペトラ「ヒストリアはど…こ…」エレン「///」ヒストリア「////」ミカサ「遅かった…」 5 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/25(水) 22:25:02 おはようリヴァイ「…」ビンボウユスリオルオ「へ、兵長」リヴァイ「あ?」ギロリオルオ「ひっ!お、俺が起こしに行きましょうか?」リヴァイ「待て。エレンが自分で起きるまで待て。」グンタ「で、でも集合時間が2時間も過ぎてますよ」リヴァイ「おいミカサ。あいつは昔からあぁななのか?」ミカサ「はい。ですが訓練兵になってからはちゃんと起きていました。」リヴァイ「だとしたら何故こんなに遅い」チッミカサ「エレンは巨人になる事ですごく、すごく体力が落ちています。今日ぐらい休ませてはくれないでしょうか。」リヴァイ「駄目だ」ミカサ「エレンは昔は私が起こしていました。ので私が起こしてきます」リヴァイ「言葉使いはちゃんとしろミカサ。自ら起きるのを待て。」ヒストリア「…」一時間経過リヴァイ「…」ビンボウユスリペトラ「私行ってきます」リヴァイ「まて。まだだ。」ミカサ「やっぱりわた「まだだ。」ミカサ「…」アルミン「あれ?ヒストリアは?」ヒストリアヤメロー!!エヘヘーイイジャンーバカッ!!ヤメロー!!オキナイノガワルインダヨ?フフッリヴァイ「…誰か行ってこい。」バタバタガタンリヴァイ「はぁ…ちょいと仲良すぎじゃねぇか」一時間前エレン「…」スピースピーヒストリア「エレンー?起きてる?」ガチャエレン「…」スピースピーヒストリア「エレン?」スタスタエレン「…」スピースピーヒストリア「エーレーン?」ユサユサエレン「んー」スピースピーヒストリア「起きてよーもう集合過ぎてるよ」ユサユサエレン「んー」スピースピーヒストリア「起きないならお仕置きするよ?」ユサユサエレン「んー」スピースピーヒストリア「…布団の中入っちゃえ」ガサガサエレン「ぐー」スピースピーヒストリア「あったかぁい」フフッエレン「がぁー」スピースピーヒストリア「起きないなぁ…!服の中に入っちゃえ」ガサガサエレン「ひゃっ」スピースピーヒストリア「…なるほど。ほど良い筋肉のつき方…」サスサスエレン「んん」スピースピーヒストリア「いい匂いする…」クンクンエレン「ぐー」スピースピーヒストリア「エレンってどんな味かな」ペロッエレン「っ…」ケワシイカオスピースピーヒストリア「腹筋もなかなか…胸もなかなか…」サスサスエレン「ぐー」スピースピーヒストリア「…」(そういえば前、アニがエレンは乳首が弱いって言ってたっけ…)ペロッエレン「んにゃ…」スピースピーヒストリア「かーわいい」クスクスペロッエレン「うっ…」パチッヒストリア「…」ペロペロエレン「…!///うぉい!何してんだ!ヒストリアやめろー!」ヒストリア「えへへー良いじゃん」ペロペロガチャミカサ「エレン!ヒストリアはどこ!」エレン「ミ、ミカサ!?あ、ちょ//まてって!」モゾモゾミカサ「?何布団の中でもぞもぞしてるの?」エレン「え、いや、なんもないから!」ミカサ「嘘はダメエレン。耳が、いえ、顔全体が赤くなっている。」エレン「何にもないって!」ゴソコゾミカサ「早く出てきなさいエレン!」バサッ…………………………ガチャペトラ「エレン何して…グンタ「エレン!早くおき…オルオ「おい!はやくし…その時の光景は本当にすごかった。まさかヒストリアがエレンの体(上半身)を嬉しそうに舐めているなんて。全く。羨ましいよエレン。ヒストリアは、訓練兵の時も今も結構モテてるんだよ。そんなヒストリアを君は…はぁ。ミカサがあれから僕に対してすごくヒストリアとエレンの事を問い詰めてきた。ヒストリアだって、「エレンが起きないからお仕置きとしてやっただけだよ?」フフッとか言って凄く嬉しそうだった。エレンはあれからヒストリアに仕返しがしたい等と言ってきた。僕の胃痛はこれからが本番だ!アルミン日誌より抜粋 6 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/25(水) 22:42:39 おはよう2エレン「ふぁーあ」セノビエレン「まだ4時か。ん?」―――エレンとヒストリアへ。今日はお前ら以外で外に行っている。 7 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/29(日) 23:15:46 前のは無しでお願いしますm(*_ _)m 8 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/29(日) 23:59:33 おはよう2エレン「ふぁーあ」セノビエレン「まだ4時か。ん?」―――エレンとヒストリアへ。今日はお前ら以外で外に行っている。お前らは部屋で仲良く喋っとけ。じゃあな。 リヴァイより―――エレン「喋っとけって…!あ、そうだ」コソコソガチャヒストリア「…」スゥスゥエレン「よし。寝てるな…前の仕返しだ。」ヘッモゾモゾヒストリア「んぅ?…ぐぅ」スピースピーエレン「危ねっ…気を付けないと…」モゾモゾヒストリア「…」スピースピーエレン「かわいいな…」ボソッ(こうしてみるとヒストリアってかわいいよな。いや、綺麗?いや、かわいい?どっちともとれる…)ヒストリア「…」(起きたらエレンがいて私の事かわいいって…あぁエレンっ///)エレン「よし。ここで決める!」ボソッヒストリア「…」(何を決めるのかな?もしかしたらキ、キ、キスとか…?)※ヒストリアは目を瞑っていますエレン「準備はOKだ!あとはこいつが起きるまで待つか…」ボソッヒストリア「…」(ど、どこにいるの?分からないな…)エレン「ヒストリアのまつ毛なげぇな…いい香りするし…」クンクンヒストリア「(エ、エレンは今私の前!?ってことはまじかで見てるの!?)」エレン「早く起きねぇかなぁ」ヒストリア「(結構朝早いかもしれないけどエレンが飽きる前に起きたようにしようかな)」エレン「(ん、今動いたな…これは起きるぞ!もう少し顔を近づけて…)」ヒストリア「パチッ…ん…んわぁ!?」※両方の鼻が直接触れ合う近さまで迫っている距離ですエレン「お?目が覚めたな?」ニヤッヒストリア「エエエエエレンか、かかかかか顔が近い///」ズイッエレン「や、やめろっ顔を叩くなっ」グイッヒストリア「ちょ!またそんなに近づけないで!」エレン「…顔を近づけるのは嫌いか?」ヒストリア「い、嫌じゃナイケド…」ボソッエレン「この距離だから全然聞こえるぞ?」ダキッヒストリア「あ、ふにゅぅぅ//」ギューエレン「ははっリンゴだな。顔」パッヒストリア「あっ…」エレン「さてヒストリア。」ズイッヒストリア「!?!?は、はい!!」エレン「この前は俺を襲ったよな?」ニコニコヒストリア「え、あれはその…」ゴニョゴニョエレン「そして前、お前は服を脱がし、何をした?」ニコニコヒストリア「え//そ、それはその…」ゴニョゴニョエレン「さぁ、ヒストリア。俺が今から何をするか分かるか?」ニコニコヒストリア「ま、まさか///私のt「待て。そこじゃない。」エレン「流石にしないよ。」ヒストリア「そうなんだじゃ「ただ!」エレン「何もしないわけじゃないぞ?昔ユミルが言ってたんだよ。ヒストリアは耳が弱いってな…」ヒストリア「!…」カァァァエレン「するぞ?」ヒストリア「んん」クビヲヨコニフルエレン「嫌だ。」ニコッダキッヒストリア「ひやゃ!」エレン「ん…ん…」ペロッペロッカリッヒストリア(まって/////エレンが///私の耳を//時に甘噛みするのは言われてないはずだから、慣れてないから?///でもなんか//…もういいや…エレンの好きになっちゃお)ヒヤッペロッチョエレンン?ペロッシ、シタヅカイハナラッタノ?シラン(ウマイ...)イタイカ?イタイナラスコシヤワラゲルケドダ、ダイジョウブソウカ?ナラ...ソ、ソンナオクニンッ窓越しサシャ「忘れ物したので戻ってきたら…エラい事になってますね…エレンもなかなか…いえ、忘れましょう。」エレン。もう君は…はぁ。ヒストリアはもうヒストリアに話しかけるだけで、すぐにエレンの話に持っていくほど、エレンの事が気に入ってるんだろうね…羨ましいよ…サシャが忘れ物を取ってきたと思ったら、「皆さん、大大大報告があります!!!」とか言って、打ち明けてきたよ。それからミカサは時々小さめのマフラーを編んでるし、サシャはエレンに耳を舐めてくださいとか言ってるし…はぁ…アルミン日誌より抜粋 9 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/30(月) 00:15:28 からかうのが上手い、ヒストリアとからかわれるエレン(現パロ)ヒストリア「エーレン♪」エレン「うぉっヒストリアか」ビックリシタヒストリア「あ、エレン顔に絵の具が着いてる」エレン「あぁ、美術の時間にやったのかもな」ヒストリア「んっ消してあげる。屈んで?」エレン「あぁ。わかった。」ヨイショヒストリア「じゃあとるね?」エレン「あぁありがとな」ヒストリア「…ちょっと目瞑ってくれる?」エレン「?あぁ良いけど。」ヌリヌリエレン「取れた?」ヒストリア「寒さで少し色が変わったただけだった!」エレン「スッ…?何を着けて消そうと思った?」ホオニテヲカザスヒストリア「私のツ・バ♪」エレン「!?ヒ、ヒストリアの唾!?」ヒストリア「今度もし絵の具が着いてたら舐めて消してあげようか?」ニヤニヤエレン「!?し、舌に絵の具がついちゃうじゃん!だからな?そ「大丈夫大丈夫!」ヒストリア「指に唾を着けて消してから周りを綺麗に舐めてあげるから!」エレン「いい、良いって!!」アセアセヒストリア「あ、もし、口の近くに着いてたら、もしかしたら口も舐めちゃうかもね?」フフッエレン「」ボフッヒストリア「ふふっバイバイエレン。」フリフリ 10 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/30(月) 00:16:21 からかうのが上手い、ヒストリアとからかわれるエレン② 11 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/30(月) 23:22:55 登校中エレン「でさ。 そうなんだよ。」スタスタアルミン「へー!それは凄いね!」スタスタタタタタッギュッエレン「へ?」クルッヒストリア「おはよう!エレン」ギュ-アルミン「あ、ヒストリアだ!」エレン「え、あ、お、おハヨウ」ボソヒストリア「なーんて?聞こえないよぅ」ギュ-エレン「あ、あのヒストリア?腕に腕を絡ませないでくれないか?」ヒストリア「んー…や。」ギューウワッメッチャカワイイコニダキツカレテルウラヤマシィイイナァテ、テンシヲ!!!オノレエレン!!!クソッ!クソッ!エレン「ほ、ほら。周りも見てるし、な?」アセアセヒストリア「エレンはいやなの?私に抱きつかれるの…」ウルウルエレン「そういうわけじゃな「じゃあ良いよね!」ギューアルミン「ははは…(羨ましい…)」エレン「は、はぁ」ヒストリア「エレン」ギューエレン「あえ?な、何?」ヒストリア「指、どうしたの?」エレン「あ、あぁ昼休みにアニにちょっとな…」ヒストリア「へぇ。」アムッエレン「ひ、ヒストリアァァ!?」ヒストリア「ははほのははへなほひてあへる)(私の口の中で治してあげる)」アムアムオ、オイ。コンドハアノカワイイコガアノダンシノユビナメハジメタゾオレノテンシガ!!!!ウソダーー!エレン「うわぁぁ!!!!」ダッヒストリア「んあ…エレン!待ってよ〜!」ニヤエレン「ここまで来れば大丈夫だろ…」ハァハァスッヒストリア「いつでも舐めて欲しければおいで?すぐに舐めてあげる」ニヤニヤエレン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ダダダダッ 12 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/31(火) 20:12:49 あ、今更ですが短編と言う事で、ヒストリアとエレンは色々な性格になります! 13 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/31(火) 20:31:37 トイレ調査兵団の住み場ダダダダッバタンッエレン「ふぅー間に合った…」ドドドドドンッエレン「な!?誰だ!?」ヒストリア「エレン!!!!!私!開けて!!早く!!!」ドドドドドンッエレン「なんでだよ!?」ヒストリア「早く!!トイレ開けてよ!!!」ドドドドドンッエレン「俺だって今入ったんだよ!!!待てって!!」ヒストリア「じゃあ半分こに使お!!ね!?」ドドドドドンッエレン「無理だって!!俺は男!お前は女!それに半分こって何だよ!?」ヒストリア「もぅ!!!もう良いよ!!力ずくで開けるから!!」グググッドンッエレン「ちょ!(やばい!!今開けたら見られる!!やばい!!急がないと!)」ドンッチョロッエレン「うあ!(やべえ!はみ出た!と、とりあえずズボンを履こう…)」ドンッエレン「よし!(後はペーパーで床を拭かないtドンッ!!ヒストリア「あ、開いた!!エレンどいて!!」エレン「まて!(今退いたらはみ出た尿を拭けない!)」ヒストリア「はやく!!退いて!」エレン「い、いや!どかないぞ!俺はやる事がまだある!!」ヒストリア「も、もぅ!!もういいよ!脱ぐから!」エレン「はあ!?ちょっと待てって!」ヒストリア「嫌だ!もう待てない!」ヌギヌギエレン「ち、ちくしょう!!!」ダダダッヒストリア「ふ、ふぅ。良かった。あ、ドアがもうない…だ、大丈夫だよね…」近くの部屋エレン「ここなら大丈夫…」ハァハァリヴァイ「何が大丈夫なんだ?」エレン「へ、兵長!」ビクッリヴァイ「丁度いい。エレン。お前、奥の部屋から地図を持ってこい。今すぐにだ。」エレン「わ、分かりました!」廊下エレン「奥の部屋は…あ、あれか!」スタスタジョロジョロエレン「ん?なんか聞こえるな。」チラッヒストリア「へ?…きゃぁぁぁぁ!!」エレン「ご、ごめん!!(まぢかよ!ここってトイレの前の廊下かよ!)」ダダダダッヒストリア「見られた?…//」カァァァ 14 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/02/01(水) 20:27:39 「ヒストリアが怒る時」私はペトラ。今はリヴァイ兵長の班の一員として活動しています。最近、エレンとヒストリアが班員として加わりました。そのエレンとヒストリアですが、何故かいつもイチャイチャしているのです。別にイチャイチャするだけなら私は気にも止めないのですが、何故かエレンがイチャイチャしてると心に爪楊枝が刺さったように、チクッという想いがあります。ペトラ「なんでかな…」ヒストリア「どうしたんですか?」ペトラ「ヒ、ヒストリア!?」ビクッエレン「俺もいますよ?」ペトラ「あ、エレンも。なんかね。最近ボーッとする事が多くて…」エレン「そうなんですか。あ、そういえば、ちょっと前までヒストリアはボーッとしてたり、ムスッとしてたりするけど、最近は笑顔増えてきたよな」ペトラ「え?今もじゃないの?」ヒストリア「エレン!!その事は秘密だから言わないで!!」エレン「ヒストリアと接してるうちに偽笑顔がなくなってきて、かわいい笑顔が増えてきたんですよ」ワシャワシャヒストリア「も、もぅ…あれはエレンだからだよ…」ボソッエレン「あ?なんて?」ヒストリア「なんでもない」ギューエレン「おっ。ほら、ペトラさん。こいつ人に甘えるようになったんですよ!」ワシャワシャヒストリア「ん、ん〜」スリスリペトラ「へ、へぇ…(私もエレンに甘えたらこのなんとも言えない痛みが晴れるのかな?)」ペトラ「エレン。」エレン「はい?」ペトラ「私もヒストリア見てたら甘えたくなったきた…」ギューエレン「えっ!ぺ、ぺぺぺぺトラさん!?」ヒストリア「…(良いよね…エレンだもの。気付かないからね。)」スリスリペトラ「んぅ(あぁ…なんか気持ちいい…エレンってあったかいんだなぁ)」ペトラ(そっか…これが…ふふっ。)ペトラ「ヒストリア。」パッヒストリア「なんですか?」スリスリエレンは私が貰っちゃうかもね?ペトラ「…(…いや、言うのはやめよう…)」ペトラ「エレン、暖かいね。」ニッコリヒストリア「!そうですね!」ギューもし、ヒストリアが良いのなら…私が報われても…良いよね。 15 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/02/01(水) 20:32:15 ヒストリア「…(ペトラさん…危ないけど、私がエレンの1番なら良いかも…ね…)」エレン「ちょっとペトラさん!!!/////」カァァァペトラ「えへへ…なんか癖になりそう…」ギューヒストリア「…(エレン…なんでそんなに赤いのよ!!!)」ムスッエレン「ヒストリア?どこいくんだ??」ヒストリア「もういい。エレンはペトラさんと楽しんでっ。」フンエレン「ええ?俺悪い事した?」ヒストリア「無自覚直したら許してあげる!!」プンプンバタンッエレン「え、えぇ…なんだよそれ…」 16 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/02/09(木) 18:07:58 「2人きりの時間がない」(訓練兵の時)クリスタ「エレーン」タタタッエレン「ん?なんだクリス ライナー「クリスタ!今日一緒に飯食うか?」クリスタ「う、うん。(エレンだけよ…本当の自分を出すのは…)」エレン「ん?よくわからんがじゃあな?」フリフリライナー「おう!エレン!じゃあな!」エレン「…お前じゃないんだよな…」ボソボソ次の日エレン「クリスタ!一緒に馬術の練習を ミカサ「エレン。訓練をしよう。」エレン「え、あ、ミカサ?待てよ。クリスタ!おーい!」クリスタ「はーい!何ー?」エレン「一緒に馬術の訓練を ユミル「ごめんな死に急ぎ野郎。クリスタは私とやる。」クリスタ「ちょ!ユミル!」ミカサ「エレンは私とやる。来て。エレン。」ギュスタスタエレン「お、おい!ミカサやめろよ!」バタバタミカサ!ヤメロヨ!クリスタ「うぅ…」ユミル「どうした?クリスタ」クリスタ「ユミル嫌い…」ユミル「え?今なんて…」クリスタ「嫌い嫌い嫌い!」プンプン夜エレン「クリスタ!一緒に食べないか?」クリスタ「うん!食べたい!」エレン「じゃあこっ ライナー「クリスタ!今日も一緒に食べような!」エレン「…」クリスタ「わ、わかったよ…」エレン「…」クリスタ「ライナー。ちょっと待ってね!」ライナー「おう!じゃあ席とっとくな!」スタスタクリスタ「エレン?ごめんね?」エレン「あいつら…何なんだよ。」クリスタ「今日の深夜ぐらいに裏の倉庫に来て?」エレン「分かった。ただし邪魔者は連れて来ないでくれ。」ペロックリスタ「ひゃっ!は、早いよ…エレン」カァァァエレン「抑えきれない…だから早く来いよ?」クリスタ「うん!」深夜女子寮 クリスタ「よし…ユミルをどかせてっと…」ドサッユミル「んん…クリスタァ」zzzクリスタ「やっぱりユミルよりエレンの方が好きだな…いや、断然エレンの方が好きだね…」ボソッミカサ「今、なんて言った?」ジロックリスタ「ミ、ミカサ!?起きてたの?」ミカサ「エレンがどうのって…」クリスタ「あれだよ!ユミルよりエレンとかの方がカッコイイよねって話!」ミカサ「当たり前。」クリスタ「だよね!!私トイレ行ってくるね!」アセアセガチャクリスタ「ふぅ…びっくりした…」クリスタ「さて…早く行こっと。」スタスタ男子寮ガチャエレン「ふぅ…びっくりしたぜ…ライナー起きてたのかよ…」エレン「早く行くか。」スタスタ裏倉庫エレン「まだか?早く…」ギギークリスタ「エレン?こんばんわ」ニコッエレン「…やっぱり作り笑顔よりそっちの方が良いぜ?」ダキックリスタ「ひゃあ…//でも、嬉しかったよ?あの時…」お前…気持ちわりぃよ?作り笑顔はやめろよ。クリスタ「言ってくれて!気づいてくれて!」エレン「そうか?そりゃあ、良かった」ギュークリスタ「…ねぇエレン」ギュッエレン「ん?なんだ?」ヒストリア「2人の時はヒストリアって呼んでね?」エレン「おぅ!分かった!ヒストリア!」チュッヒストリア「最近時間が合わなくてごめんね。だからそのお礼…」ギューエレン「あ、ありがとな//」ヒストリア「あ、エレン赤くなってる!」ニコニコエレン「なってねぇよ!」アセアセヒストリア「ふふっ。エレンは何をくれるの?」エレン「そりゃあ決まってんだろ?」スッヒストリア「わぁ!綺麗!」キラキラエレン「ヒストリアにあげるよ。俺と同じブレスレット」スッヒストリア「ありがとう!エレン!」エレン「あぁ。良かった!」ヒストリア「大好き大好き大好き!」スリスリエレン「俺もだよ。ヒストリア。大好きだ。」チュッエヘヘ。ジャアエレンニハワタシヲアゲルネ!マジカ!ジャアアリガタクモラウゾ?ウ、ウン...ハイ!/// 17 : 9番ピッチャー : 2017/02/09(木) 18:17:12 期待です! 18 : え?放置?エレクリヒス放置多くない? : 2017/07/15(土) 21:01:14 19 : 放置作品終わらせに来た。 : 2018/04/03(火) 17:38:28 エレン「つーことでいまヒストリアとセックスしてるぜ!」パコパコパンパンパンパンパンパンヒストリア「ンッ//ンッアッハァ♥ハアッンッ///」エレン「ハァハァもういきそ..」ヒストリア「いいよっ///ンッアッ♥全部なかにちょうらぁい///♥」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンヒストリア「アッアッアッ♥イクッ///アァァンッ!!!!」ブシャーエレン「っ!くっ!ぅあぁっ!」ドピュピュヒストリア「ハァハァ//エレンだぁいすき♥」チュエレン「あぁ俺もだ//」チュッーーーーENDーーーー 20 : 放置作品終わらせに来た。 : 2018/04/03(火) 17:38:41 いやぁ完結おめです! 21 : メイルザ : 2019/01/04(金) 14:51:35 ENDなら設定で終了にした方がいいですよ? ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/23(月) 23:31:14 短編集です。 いつ投稿できるかわかりません 2 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/23(月) 23:41:26 夜ヒストリア「…」プイッエレン「ヒ、ヒストリア、ごめんって。」ヒストリア「知らないっ」プイッエレン「ごめん…」ヒストリア「じゃあさ私の言う事一つ聞いてくれたら許してあげるよ」エレン「ほ、本当か!?じゃあ言ってくれ!!」ヒストリア「エレンと一緒に、ねtミカサ「エレン!!ヒストリアが入ってる時にお風呂に入ったって本当!?」エレン「ん?ミカサか。あぁ、そうだ。」ミカサ「エレン。そんな事をしたら駄目じゃない。」ヒストリア「ミ、ミカサ。私はもう許してrミカサ「ほら!ヒストリアだって怒ってるじゃない。」エレン「ご、ごめん。その、わからなかったんだ。」ミカサ「そんなの理屈にならない。こっちに来て。」グイグイエレン「い、痛いって!!いててててててて…」バタンヒストリア「…」チョコンヒストリア「空気読んでほしいな…」 3 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/24(火) 17:15:05 2人きりエレン「ヒストリアー」ダラーヒストリア「んー」ダラーエレン「お前、前憲兵団の人に告られてたよな」ダラーヒストリア「あーあったねぇー」ダラーエレン「お前ってモテるよなぁー」ダラーヒストリア「エレンもモテてるよー」ダラーエレン「え。まじ?」ヒストリア「うん」エレン「誰から?」ヒストリア「誰でしょー当ててみて」ダラーエレン「誰だ?…ヒントくれよ」ダラーヒストリア「訓練兵の時は全然エレンと話してなかったよー」ダラーエレン「ほかは?」ダラーヒストリア「んーと馬が好きかなー」ダラーエレン「誰だよー」ダラーヒストリア「…最後のヒントね。Kから始まるよ。」エレン「???誰だ?」ヒストリア「…エレンなんて知らないっ」ダキッエレン「いっいたたたたたたい!」ヒストリア「あ、力強いか。」スッエレン「ハァハァ…痛いかったぞ。このっ」コショコショヒストリア「やめっあはははやめっ」ドタバタエレン「ははっヒストリア面白い」ナデナデヒストリア「んっ」スリスリエレン「んおっ?どした?」ヒストリア「…」(よし。これからはエレンにもっとアタックかけてみよう…) 4 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/25(水) 14:26:31 おそうじしようザーリヴァイ「おい。お前ら。今日は掃除の日だな。」グンタ「そうですね。」アルミン「でも今日は雨ですし、明日にでもすれば…」リヴァイ「駄目だ。決めた日だからな。」オルオ「は、はぁ。」リヴァイ「じゃあ取り掛かるぞ。」ヒストリア「すいません。エレンはどこですか?」リヴァイ「エレン?あ、あいつは今屋上で、掃除してるぞ。」アルミン「もう取り掛かってるんですか?」リヴァイ「あいつは出来るやつだ。朝、今日は掃除の日ですね!って言って駆けて言ったぞ。」ヒストリア「で、でも今日は雨ですよね?屋上は無理なんじゃ…」リヴァイ「逆だ。雨だからやらせた。」ミカサ「何故です?」リヴァイ「特訓にもなるだろう?だからだ。」ヒストリア「私も屋上に行きます!」ダダダッリヴァイ「お、おいまて。」ガタッバタンアルミン「あ、いっちゃった…」ペトラ「でも何故止めようとしたんです?」リヴァイ「あいつは今何を着てた?」アルミン「? 服?」ミカサペトラ「!!」オルオ「どうした?」ミカサ「ヒストリアが…いやエレンが危ない。」ガタッペトラ「あの子は今白い服!しかも上は1枚だったでしょ!!!」ガタッミカサ「行ってきます!」ダダダアルミン「あ…まさか…」リヴァイ「エレン…大丈夫だろうな…いや、大丈夫じゃないな」その頃…屋上ザーザーエレン「やっぱりこういう日は特訓になるよなゴシゴシガチャエレン「ん?」クルッヒストリア「私も手伝うね!」エレン「お、おう!ありがとな」ゴシゴシヒストリア「どこやればいい?」エレン「んーとじゃあこっちにきてく…」クルッヒストリア「?エレン?どうしてそっち向くの?」エレン「ヒストリア。今すぐに部屋にもどれ。」ヒストリア「なんで?」エレン「早く。でも男には見つかるなよ。」ヒストリア「なんで?私はエレンの手伝いに来たんだよ?」スタスタエレン「!!こっちに来るなよ!」ヒストリア「何ー?あ、分かった。なにか隠してるんでしょ?」ニコニコスタスタエレン「ちょ!」ヒストリア「何隠してるの?」ダキッエレン「ちょ//感触が…」ヒストリア「え?」エレン「ア、ヤワラカイ…」ヒストリア「え?あ……」シタヲミルキャァァァアァァァァバタンミカサ「エレン!無事!?」ペトラ「ヒストリアはど…こ…」エレン「///」ヒストリア「////」ミカサ「遅かった…」 5 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/25(水) 22:25:02 おはようリヴァイ「…」ビンボウユスリオルオ「へ、兵長」リヴァイ「あ?」ギロリオルオ「ひっ!お、俺が起こしに行きましょうか?」リヴァイ「待て。エレンが自分で起きるまで待て。」グンタ「で、でも集合時間が2時間も過ぎてますよ」リヴァイ「おいミカサ。あいつは昔からあぁななのか?」ミカサ「はい。ですが訓練兵になってからはちゃんと起きていました。」リヴァイ「だとしたら何故こんなに遅い」チッミカサ「エレンは巨人になる事ですごく、すごく体力が落ちています。今日ぐらい休ませてはくれないでしょうか。」リヴァイ「駄目だ」ミカサ「エレンは昔は私が起こしていました。ので私が起こしてきます」リヴァイ「言葉使いはちゃんとしろミカサ。自ら起きるのを待て。」ヒストリア「…」一時間経過リヴァイ「…」ビンボウユスリペトラ「私行ってきます」リヴァイ「まて。まだだ。」ミカサ「やっぱりわた「まだだ。」ミカサ「…」アルミン「あれ?ヒストリアは?」ヒストリアヤメロー!!エヘヘーイイジャンーバカッ!!ヤメロー!!オキナイノガワルインダヨ?フフッリヴァイ「…誰か行ってこい。」バタバタガタンリヴァイ「はぁ…ちょいと仲良すぎじゃねぇか」一時間前エレン「…」スピースピーヒストリア「エレンー?起きてる?」ガチャエレン「…」スピースピーヒストリア「エレン?」スタスタエレン「…」スピースピーヒストリア「エーレーン?」ユサユサエレン「んー」スピースピーヒストリア「起きてよーもう集合過ぎてるよ」ユサユサエレン「んー」スピースピーヒストリア「起きないならお仕置きするよ?」ユサユサエレン「んー」スピースピーヒストリア「…布団の中入っちゃえ」ガサガサエレン「ぐー」スピースピーヒストリア「あったかぁい」フフッエレン「がぁー」スピースピーヒストリア「起きないなぁ…!服の中に入っちゃえ」ガサガサエレン「ひゃっ」スピースピーヒストリア「…なるほど。ほど良い筋肉のつき方…」サスサスエレン「んん」スピースピーヒストリア「いい匂いする…」クンクンエレン「ぐー」スピースピーヒストリア「エレンってどんな味かな」ペロッエレン「っ…」ケワシイカオスピースピーヒストリア「腹筋もなかなか…胸もなかなか…」サスサスエレン「ぐー」スピースピーヒストリア「…」(そういえば前、アニがエレンは乳首が弱いって言ってたっけ…)ペロッエレン「んにゃ…」スピースピーヒストリア「かーわいい」クスクスペロッエレン「うっ…」パチッヒストリア「…」ペロペロエレン「…!///うぉい!何してんだ!ヒストリアやめろー!」ヒストリア「えへへー良いじゃん」ペロペロガチャミカサ「エレン!ヒストリアはどこ!」エレン「ミ、ミカサ!?あ、ちょ//まてって!」モゾモゾミカサ「?何布団の中でもぞもぞしてるの?」エレン「え、いや、なんもないから!」ミカサ「嘘はダメエレン。耳が、いえ、顔全体が赤くなっている。」エレン「何にもないって!」ゴソコゾミカサ「早く出てきなさいエレン!」バサッ…………………………ガチャペトラ「エレン何して…グンタ「エレン!早くおき…オルオ「おい!はやくし…その時の光景は本当にすごかった。まさかヒストリアがエレンの体(上半身)を嬉しそうに舐めているなんて。全く。羨ましいよエレン。ヒストリアは、訓練兵の時も今も結構モテてるんだよ。そんなヒストリアを君は…はぁ。ミカサがあれから僕に対してすごくヒストリアとエレンの事を問い詰めてきた。ヒストリアだって、「エレンが起きないからお仕置きとしてやっただけだよ?」フフッとか言って凄く嬉しそうだった。エレンはあれからヒストリアに仕返しがしたい等と言ってきた。僕の胃痛はこれからが本番だ!アルミン日誌より抜粋 6 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/25(水) 22:42:39 おはよう2エレン「ふぁーあ」セノビエレン「まだ4時か。ん?」―――エレンとヒストリアへ。今日はお前ら以外で外に行っている。 7 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/29(日) 23:15:46 前のは無しでお願いしますm(*_ _)m 8 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/29(日) 23:59:33 おはよう2エレン「ふぁーあ」セノビエレン「まだ4時か。ん?」―――エレンとヒストリアへ。今日はお前ら以外で外に行っている。お前らは部屋で仲良く喋っとけ。じゃあな。 リヴァイより―――エレン「喋っとけって…!あ、そうだ」コソコソガチャヒストリア「…」スゥスゥエレン「よし。寝てるな…前の仕返しだ。」ヘッモゾモゾヒストリア「んぅ?…ぐぅ」スピースピーエレン「危ねっ…気を付けないと…」モゾモゾヒストリア「…」スピースピーエレン「かわいいな…」ボソッ(こうしてみるとヒストリアってかわいいよな。いや、綺麗?いや、かわいい?どっちともとれる…)ヒストリア「…」(起きたらエレンがいて私の事かわいいって…あぁエレンっ///)エレン「よし。ここで決める!」ボソッヒストリア「…」(何を決めるのかな?もしかしたらキ、キ、キスとか…?)※ヒストリアは目を瞑っていますエレン「準備はOKだ!あとはこいつが起きるまで待つか…」ボソッヒストリア「…」(ど、どこにいるの?分からないな…)エレン「ヒストリアのまつ毛なげぇな…いい香りするし…」クンクンヒストリア「(エ、エレンは今私の前!?ってことはまじかで見てるの!?)」エレン「早く起きねぇかなぁ」ヒストリア「(結構朝早いかもしれないけどエレンが飽きる前に起きたようにしようかな)」エレン「(ん、今動いたな…これは起きるぞ!もう少し顔を近づけて…)」ヒストリア「パチッ…ん…んわぁ!?」※両方の鼻が直接触れ合う近さまで迫っている距離ですエレン「お?目が覚めたな?」ニヤッヒストリア「エエエエエレンか、かかかかか顔が近い///」ズイッエレン「や、やめろっ顔を叩くなっ」グイッヒストリア「ちょ!またそんなに近づけないで!」エレン「…顔を近づけるのは嫌いか?」ヒストリア「い、嫌じゃナイケド…」ボソッエレン「この距離だから全然聞こえるぞ?」ダキッヒストリア「あ、ふにゅぅぅ//」ギューエレン「ははっリンゴだな。顔」パッヒストリア「あっ…」エレン「さてヒストリア。」ズイッヒストリア「!?!?は、はい!!」エレン「この前は俺を襲ったよな?」ニコニコヒストリア「え、あれはその…」ゴニョゴニョエレン「そして前、お前は服を脱がし、何をした?」ニコニコヒストリア「え//そ、それはその…」ゴニョゴニョエレン「さぁ、ヒストリア。俺が今から何をするか分かるか?」ニコニコヒストリア「ま、まさか///私のt「待て。そこじゃない。」エレン「流石にしないよ。」ヒストリア「そうなんだじゃ「ただ!」エレン「何もしないわけじゃないぞ?昔ユミルが言ってたんだよ。ヒストリアは耳が弱いってな…」ヒストリア「!…」カァァァエレン「するぞ?」ヒストリア「んん」クビヲヨコニフルエレン「嫌だ。」ニコッダキッヒストリア「ひやゃ!」エレン「ん…ん…」ペロッペロッカリッヒストリア(まって/////エレンが///私の耳を//時に甘噛みするのは言われてないはずだから、慣れてないから?///でもなんか//…もういいや…エレンの好きになっちゃお)ヒヤッペロッチョエレンン?ペロッシ、シタヅカイハナラッタノ?シラン(ウマイ...)イタイカ?イタイナラスコシヤワラゲルケドダ、ダイジョウブソウカ?ナラ...ソ、ソンナオクニンッ窓越しサシャ「忘れ物したので戻ってきたら…エラい事になってますね…エレンもなかなか…いえ、忘れましょう。」エレン。もう君は…はぁ。ヒストリアはもうヒストリアに話しかけるだけで、すぐにエレンの話に持っていくほど、エレンの事が気に入ってるんだろうね…羨ましいよ…サシャが忘れ物を取ってきたと思ったら、「皆さん、大大大報告があります!!!」とか言って、打ち明けてきたよ。それからミカサは時々小さめのマフラーを編んでるし、サシャはエレンに耳を舐めてくださいとか言ってるし…はぁ…アルミン日誌より抜粋 9 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/30(月) 00:15:28 からかうのが上手い、ヒストリアとからかわれるエレン(現パロ)ヒストリア「エーレン♪」エレン「うぉっヒストリアか」ビックリシタヒストリア「あ、エレン顔に絵の具が着いてる」エレン「あぁ、美術の時間にやったのかもな」ヒストリア「んっ消してあげる。屈んで?」エレン「あぁ。わかった。」ヨイショヒストリア「じゃあとるね?」エレン「あぁありがとな」ヒストリア「…ちょっと目瞑ってくれる?」エレン「?あぁ良いけど。」ヌリヌリエレン「取れた?」ヒストリア「寒さで少し色が変わったただけだった!」エレン「スッ…?何を着けて消そうと思った?」ホオニテヲカザスヒストリア「私のツ・バ♪」エレン「!?ヒ、ヒストリアの唾!?」ヒストリア「今度もし絵の具が着いてたら舐めて消してあげようか?」ニヤニヤエレン「!?し、舌に絵の具がついちゃうじゃん!だからな?そ「大丈夫大丈夫!」ヒストリア「指に唾を着けて消してから周りを綺麗に舐めてあげるから!」エレン「いい、良いって!!」アセアセヒストリア「あ、もし、口の近くに着いてたら、もしかしたら口も舐めちゃうかもね?」フフッエレン「」ボフッヒストリア「ふふっバイバイエレン。」フリフリ 10 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/30(月) 00:16:21 からかうのが上手い、ヒストリアとからかわれるエレン② 11 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/30(月) 23:22:55 登校中エレン「でさ。 そうなんだよ。」スタスタアルミン「へー!それは凄いね!」スタスタタタタタッギュッエレン「へ?」クルッヒストリア「おはよう!エレン」ギュ-アルミン「あ、ヒストリアだ!」エレン「え、あ、お、おハヨウ」ボソヒストリア「なーんて?聞こえないよぅ」ギュ-エレン「あ、あのヒストリア?腕に腕を絡ませないでくれないか?」ヒストリア「んー…や。」ギューウワッメッチャカワイイコニダキツカレテルウラヤマシィイイナァテ、テンシヲ!!!オノレエレン!!!クソッ!クソッ!エレン「ほ、ほら。周りも見てるし、な?」アセアセヒストリア「エレンはいやなの?私に抱きつかれるの…」ウルウルエレン「そういうわけじゃな「じゃあ良いよね!」ギューアルミン「ははは…(羨ましい…)」エレン「は、はぁ」ヒストリア「エレン」ギューエレン「あえ?な、何?」ヒストリア「指、どうしたの?」エレン「あ、あぁ昼休みにアニにちょっとな…」ヒストリア「へぇ。」アムッエレン「ひ、ヒストリアァァ!?」ヒストリア「ははほのははへなほひてあへる)(私の口の中で治してあげる)」アムアムオ、オイ。コンドハアノカワイイコガアノダンシノユビナメハジメタゾオレノテンシガ!!!!ウソダーー!エレン「うわぁぁ!!!!」ダッヒストリア「んあ…エレン!待ってよ〜!」ニヤエレン「ここまで来れば大丈夫だろ…」ハァハァスッヒストリア「いつでも舐めて欲しければおいで?すぐに舐めてあげる」ニヤニヤエレン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ダダダダッ 12 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/31(火) 20:12:49 あ、今更ですが短編と言う事で、ヒストリアとエレンは色々な性格になります! 13 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/01/31(火) 20:31:37 トイレ調査兵団の住み場ダダダダッバタンッエレン「ふぅー間に合った…」ドドドドドンッエレン「な!?誰だ!?」ヒストリア「エレン!!!!!私!開けて!!早く!!!」ドドドドドンッエレン「なんでだよ!?」ヒストリア「早く!!トイレ開けてよ!!!」ドドドドドンッエレン「俺だって今入ったんだよ!!!待てって!!」ヒストリア「じゃあ半分こに使お!!ね!?」ドドドドドンッエレン「無理だって!!俺は男!お前は女!それに半分こって何だよ!?」ヒストリア「もぅ!!!もう良いよ!!力ずくで開けるから!!」グググッドンッエレン「ちょ!(やばい!!今開けたら見られる!!やばい!!急がないと!)」ドンッチョロッエレン「うあ!(やべえ!はみ出た!と、とりあえずズボンを履こう…)」ドンッエレン「よし!(後はペーパーで床を拭かないtドンッ!!ヒストリア「あ、開いた!!エレンどいて!!」エレン「まて!(今退いたらはみ出た尿を拭けない!)」ヒストリア「はやく!!退いて!」エレン「い、いや!どかないぞ!俺はやる事がまだある!!」ヒストリア「も、もぅ!!もういいよ!脱ぐから!」エレン「はあ!?ちょっと待てって!」ヒストリア「嫌だ!もう待てない!」ヌギヌギエレン「ち、ちくしょう!!!」ダダダッヒストリア「ふ、ふぅ。良かった。あ、ドアがもうない…だ、大丈夫だよね…」近くの部屋エレン「ここなら大丈夫…」ハァハァリヴァイ「何が大丈夫なんだ?」エレン「へ、兵長!」ビクッリヴァイ「丁度いい。エレン。お前、奥の部屋から地図を持ってこい。今すぐにだ。」エレン「わ、分かりました!」廊下エレン「奥の部屋は…あ、あれか!」スタスタジョロジョロエレン「ん?なんか聞こえるな。」チラッヒストリア「へ?…きゃぁぁぁぁ!!」エレン「ご、ごめん!!(まぢかよ!ここってトイレの前の廊下かよ!)」ダダダダッヒストリア「見られた?…//」カァァァ 14 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/02/01(水) 20:27:39 「ヒストリアが怒る時」私はペトラ。今はリヴァイ兵長の班の一員として活動しています。最近、エレンとヒストリアが班員として加わりました。そのエレンとヒストリアですが、何故かいつもイチャイチャしているのです。別にイチャイチャするだけなら私は気にも止めないのですが、何故かエレンがイチャイチャしてると心に爪楊枝が刺さったように、チクッという想いがあります。ペトラ「なんでかな…」ヒストリア「どうしたんですか?」ペトラ「ヒ、ヒストリア!?」ビクッエレン「俺もいますよ?」ペトラ「あ、エレンも。なんかね。最近ボーッとする事が多くて…」エレン「そうなんですか。あ、そういえば、ちょっと前までヒストリアはボーッとしてたり、ムスッとしてたりするけど、最近は笑顔増えてきたよな」ペトラ「え?今もじゃないの?」ヒストリア「エレン!!その事は秘密だから言わないで!!」エレン「ヒストリアと接してるうちに偽笑顔がなくなってきて、かわいい笑顔が増えてきたんですよ」ワシャワシャヒストリア「も、もぅ…あれはエレンだからだよ…」ボソッエレン「あ?なんて?」ヒストリア「なんでもない」ギューエレン「おっ。ほら、ペトラさん。こいつ人に甘えるようになったんですよ!」ワシャワシャヒストリア「ん、ん〜」スリスリペトラ「へ、へぇ…(私もエレンに甘えたらこのなんとも言えない痛みが晴れるのかな?)」ペトラ「エレン。」エレン「はい?」ペトラ「私もヒストリア見てたら甘えたくなったきた…」ギューエレン「えっ!ぺ、ぺぺぺぺトラさん!?」ヒストリア「…(良いよね…エレンだもの。気付かないからね。)」スリスリペトラ「んぅ(あぁ…なんか気持ちいい…エレンってあったかいんだなぁ)」ペトラ(そっか…これが…ふふっ。)ペトラ「ヒストリア。」パッヒストリア「なんですか?」スリスリエレンは私が貰っちゃうかもね?ペトラ「…(…いや、言うのはやめよう…)」ペトラ「エレン、暖かいね。」ニッコリヒストリア「!そうですね!」ギューもし、ヒストリアが良いのなら…私が報われても…良いよね。 15 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/02/01(水) 20:32:15 ヒストリア「…(ペトラさん…危ないけど、私がエレンの1番なら良いかも…ね…)」エレン「ちょっとペトラさん!!!/////」カァァァペトラ「えへへ…なんか癖になりそう…」ギューヒストリア「…(エレン…なんでそんなに赤いのよ!!!)」ムスッエレン「ヒストリア?どこいくんだ??」ヒストリア「もういい。エレンはペトラさんと楽しんでっ。」フンエレン「ええ?俺悪い事した?」ヒストリア「無自覚直したら許してあげる!!」プンプンバタンッエレン「え、えぇ…なんだよそれ…」 16 : すさのおJCPnBHtD.Y : 2017/02/09(木) 18:07:58 「2人きりの時間がない」(訓練兵の時)クリスタ「エレーン」タタタッエレン「ん?なんだクリス ライナー「クリスタ!今日一緒に飯食うか?」クリスタ「う、うん。(エレンだけよ…本当の自分を出すのは…)」エレン「ん?よくわからんがじゃあな?」フリフリライナー「おう!エレン!じゃあな!」エレン「…お前じゃないんだよな…」ボソボソ次の日エレン「クリスタ!一緒に馬術の練習を ミカサ「エレン。訓練をしよう。」エレン「え、あ、ミカサ?待てよ。クリスタ!おーい!」クリスタ「はーい!何ー?」エレン「一緒に馬術の訓練を ユミル「ごめんな死に急ぎ野郎。クリスタは私とやる。」クリスタ「ちょ!ユミル!」ミカサ「エレンは私とやる。来て。エレン。」ギュスタスタエレン「お、おい!ミカサやめろよ!」バタバタミカサ!ヤメロヨ!クリスタ「うぅ…」ユミル「どうした?クリスタ」クリスタ「ユミル嫌い…」ユミル「え?今なんて…」クリスタ「嫌い嫌い嫌い!」プンプン夜エレン「クリスタ!一緒に食べないか?」クリスタ「うん!食べたい!」エレン「じゃあこっ ライナー「クリスタ!今日も一緒に食べような!」エレン「…」クリスタ「わ、わかったよ…」エレン「…」クリスタ「ライナー。ちょっと待ってね!」ライナー「おう!じゃあ席とっとくな!」スタスタクリスタ「エレン?ごめんね?」エレン「あいつら…何なんだよ。」クリスタ「今日の深夜ぐらいに裏の倉庫に来て?」エレン「分かった。ただし邪魔者は連れて来ないでくれ。」ペロックリスタ「ひゃっ!は、早いよ…エレン」カァァァエレン「抑えきれない…だから早く来いよ?」クリスタ「うん!」深夜女子寮 クリスタ「よし…ユミルをどかせてっと…」ドサッユミル「んん…クリスタァ」zzzクリスタ「やっぱりユミルよりエレンの方が好きだな…いや、断然エレンの方が好きだね…」ボソッミカサ「今、なんて言った?」ジロックリスタ「ミ、ミカサ!?起きてたの?」ミカサ「エレンがどうのって…」クリスタ「あれだよ!ユミルよりエレンとかの方がカッコイイよねって話!」ミカサ「当たり前。」クリスタ「だよね!!私トイレ行ってくるね!」アセアセガチャクリスタ「ふぅ…びっくりした…」クリスタ「さて…早く行こっと。」スタスタ男子寮ガチャエレン「ふぅ…びっくりしたぜ…ライナー起きてたのかよ…」エレン「早く行くか。」スタスタ裏倉庫エレン「まだか?早く…」ギギークリスタ「エレン?こんばんわ」ニコッエレン「…やっぱり作り笑顔よりそっちの方が良いぜ?」ダキックリスタ「ひゃあ…//でも、嬉しかったよ?あの時…」お前…気持ちわりぃよ?作り笑顔はやめろよ。クリスタ「言ってくれて!気づいてくれて!」エレン「そうか?そりゃあ、良かった」ギュークリスタ「…ねぇエレン」ギュッエレン「ん?なんだ?」ヒストリア「2人の時はヒストリアって呼んでね?」エレン「おぅ!分かった!ヒストリア!」チュッヒストリア「最近時間が合わなくてごめんね。だからそのお礼…」ギューエレン「あ、ありがとな//」ヒストリア「あ、エレン赤くなってる!」ニコニコエレン「なってねぇよ!」アセアセヒストリア「ふふっ。エレンは何をくれるの?」エレン「そりゃあ決まってんだろ?」スッヒストリア「わぁ!綺麗!」キラキラエレン「ヒストリアにあげるよ。俺と同じブレスレット」スッヒストリア「ありがとう!エレン!」エレン「あぁ。良かった!」ヒストリア「大好き大好き大好き!」スリスリエレン「俺もだよ。ヒストリア。大好きだ。」チュッエヘヘ。ジャアエレンニハワタシヲアゲルネ!マジカ!ジャアアリガタクモラウゾ?ウ、ウン...ハイ!/// 17 : 9番ピッチャー : 2017/02/09(木) 18:17:12 期待です! 18 : え?放置?エレクリヒス放置多くない? : 2017/07/15(土) 21:01:14 19 : 放置作品終わらせに来た。 : 2018/04/03(火) 17:38:28 エレン「つーことでいまヒストリアとセックスしてるぜ!」パコパコパンパンパンパンパンパンヒストリア「ンッ//ンッアッハァ♥ハアッンッ///」エレン「ハァハァもういきそ..」ヒストリア「いいよっ///ンッアッ♥全部なかにちょうらぁい///♥」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンヒストリア「アッアッアッ♥イクッ///アァァンッ!!!!」ブシャーエレン「っ!くっ!ぅあぁっ!」ドピュピュヒストリア「ハァハァ//エレンだぁいすき♥」チュエレン「あぁ俺もだ//」チュッーーーーENDーーーー 20 : 放置作品終わらせに来た。 : 2018/04/03(火) 17:38:41 いやぁ完結おめです! 21 : メイルザ : 2019/01/04(金) 14:51:35 ENDなら設定で終了にした方がいいですよ? ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。