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エレン「復讐してやる」

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  1. 1 : : 2017/01/23(月) 04:00:27
    初めて書きます。
    よろしくお願いします。

    注意点
    亀更新
    誤字脱字
    キャラ崩壊
    駄作

    エレンチートです。
    訓練兵団のときからかいていきます。
    アルミンとミカサとは無関係です。
    クリスタとは幼なじみです。
  2. 2 : : 2017/01/23(月) 04:10:44
    訓練兵時代から書いていきます
  3. 3 : : 2017/01/23(月) 04:46:54
    キース「貴様は何者だ。」

    アルミン「ハッ シガンシナ区出身アルミン アルレルトです。」

    キース「何しにここにきた。」

    アルミン「巨人を駆逐するために来ました。」

    キース「そうか頑張るがいい。だが貴様にはとうてい無理なことだ。」

    エレンまでカット

    キース「貴様は何者だ。」

    エレン「ハッ シガンシナ区出身エレン イェーガーです。」

    キース「何しにここにきた。」

    エレン「復讐しにきました」

    キース「それはどういう意味だ。」

    エレン「そのままの意味です。」

    キース「質問が悪かったな。誰に復讐するんだ?」

    エレン「罪ある人達です。後母を殺した人にです。」

    キース「分かった。後で私の部屋にこい。」
  4. 4 : : 2017/01/23(月) 05:12:16
    キース「エレンよ。お前の母と知り合いだがカルラが殺されたとは本当か?」

    エレン「本当です。開拓地にいたときに殺されました。誰に殺されたかも分かっています。」

    キース「本当か?」

    エレン「はい。母を殺した奴は4人います。名前は×××と××××と××と××××です。」

    キース「そうか。力になれることがあったら何でもゆってくれ。」

    エレン「ありがとうございます。それでは失礼します。」
  5. 5 : : 2017/01/23(月) 05:18:37
    また夜に書きます。
    次からエレンのカップルはがわかります。
    カップルはエレクリかなしにしようと思ってます。
  6. 6 : : 2017/01/23(月) 19:04:40
    エレンがみんなに嫌われてからのハーレムプリーズ
  7. 7 : : 2017/01/23(月) 19:42:18
    エレクリ
  8. 8 : : 2017/01/23(月) 21:48:54
    ハーレムは無理です。すいません。でもエレンは嫌われます。エレクリにします。
  9. 9 : : 2017/01/23(月) 21:50:58
    エレンは何人かと開拓地で知り合っています。
  10. 10 : : 2017/01/23(月) 22:50:41
    ライナー「最後はお前かエレン。開拓地で会っ以来だな。」

    エレン「そうだな。アルミンも久しぶり。」

    アルミン「おじいちゃんを助けてくれてありがとう。」

    エレン「当たり前のことだ気にするな。」  

    ベルトルト「自己紹介いいかな?」

    エレン「あぁ。」

    ベルトルト「僕の名前はベルトルト フーバーだ。よろしく」

    エレン「あぁ。俺はエレン イェーガーだ。こちらこそよろしく。」

    ライナー「じゃあそろそろ寝るか。」

    アルミン「そうだね。お休み。」

    エレンベルトルト「お休み」

    エレン「ふぁーよく寝た。」

    ベルトルト「おはようエレン。」

    エレン「あぁ。おはよう。」

    ベルトルト「僕も今起きたけど2はもう食堂に行ったみたいだね。」

    エレン「そうだな。俺らもいくか。」

    アルミン「おーいエレーンベルトルトーこっちこっち。場所とっといたよ。」

    エレン「ありがとうアルミン。」

    ライナー「エレン今日の訓練は立体起動の適正訓練だとよ。あ全員できたら基礎訓練をやるってよ。」

    エレン「そうか。よしじゃーいくか。」

    ベルトルト「そうだね。」

    キース「これから立体起動の適正をみる。これをできん奴は開拓地へ移ってもらう。」

    眼鏡教官「これはまだ初歩の初歩だが立体起動の素質は見て取れる。見ろ全くぶれがない。」

    エレン「」ピシッ

    キース「エレン イェーガーそのベルトに違和感はないか。」

    エレン「いえ特にないです。」

    キース「そうか。ベルトが破損している。訓練が終わったら変えておけ。」

    エレン「ハッ」

    マジカアイツ  スゲー ドウヤッタラデキルンダ

    キース「上体を上げろクリスタ レンズ」

    クリスタ(こんなのどうやってできるんだろ)

    キース「明日またやる。明日できなければ開拓地いきだ。それでは訓練を終える。」

    エレン(クリスタのところにいくか)

    エレン「クリスタ」

    クリスタ「なにエレン?」

    エレン「いや今日立体起動の訓練で失敗していたから教えようと思って。」

    クリスタ「ありがとう。」

    エレン「ああ。お前のベルト壊れているぞ」

    クリスタ「そうなの?」

    エレン「そうだ。」

    クリスタ「教えてくれてありがとう。」

    エレン「だが明日教官がきずくだろう。」

    クリスタ「何でわかるの?」

    エレン「勘だ。」

    クリスタ「エレンの勘は昔からあたるよね。」

    エレン「そうか?」

    クリスタ「エレンとも話すのは訓練兵入ったぶりだしね。」

    エレン「そうだな。じゃ明日頑張れよ。」
  11. 11 : : 2017/01/24(火) 04:35:35
    キース「クリスタ レンズこれができなければ開拓地いきだ。」

    クリスタ「ハッ」

    キース「ベルトを上げろ。」

    クリスタ「」回って頭ゴツン

    クリスタ「私はまだできます。」

    キース「ベルトを変えろ。」

    クリスタ「え、できてる」

    キース「ベルトの破損だ。ここが破損するのは初めてだ。」

    クリスタ「それでは私の適正判断は?」

    キース「合格だ。訓練に励め。」

    クリスタ「やった。これで訓練できる。」

    エレン「よくやったクリスタ。」

    キース「次は対人格闘だ。点数が低いからとっいて手を抜く奴がいる。貴様らは手を抜くなよ。」

    全員「ハッ」

    ライナー「やろうぜエレン。」

    エレン「ああ。いいぜ。」

    ライナー「」ドサッ

    ライナー「お前力強かったんだな」

    エレン「子供の時から鍛えてたからな。」

    ライナー「おいエレン、あいつ見ろよ。うまくさぼってんな。ここは兵士として注意するぞエレン。」

    エレン「そうだな。」

    ライナー「教官の頭突きでそれ以上身長を縮めたくなかったらちゃんと訓練くるんだな。」

    エレン(怒ってるな。当たり前だけど)

    ライナー 「よし始めるぞエレン」

    エレン「俺がやんのかよ。アニやり方は知ってるよな。いくぞ。」

    アニ(突っ走ってきた。蹴りを入れるか。)

    エレン(これわ多分蹴るだろうだから足を捕まえて反撃するか。)

    アニ(よしいまだ)キック

    エレン(よし予想道理だ。)ツカマエタ

    アニ(ヤバいつかまれた。これじゃあ反撃できない。)

    エレン(反撃出来ないな)パンチ

    アニ「ッ」

    エレン「アニ降参してくれないか?」

    アニ「私は負けたくないからね。降参はしないよ。」

    エレン「分かった本気でいく」

    アニ(また真正面から突っ走ってきた。嫌でも何か違う。)

    エレン(回り込んでパンチ)

    アニ(くそ強い。でも負けたくない。)

    エレン「やっぱ降参してくんないか?」

    アニ「私は負けたくないから嫌だよ。」

    エレン「そうか。じゃあ意識おとすね。」
    アニノグビモトヲチョップ
    エレン「教官レンオンハート訓練兵が意識なくなったので医療室まで連れて行きます。」

    キース「分かった」

    エレンが医療室から帰るとエレンのことをほとんどの人が見ていた。

    エレン「何だよお前ら。」

    ベルトルト「お前アニのことを気絶さしたな。なぜだ。」

    エレン「アニが諦めなかったからだ。」

    ベルトルト「しかもその時アニに暴言を吐いたらしいな。」

    エレン「暴言なんて吐いてねぇよ。そもそも誰がそんなこといったんだ。」

    ベルトルト「ライナーがみんなに教えてくれた。ライナーは僕の友達だライナーが嘘をつくはずがない。」

    ほとんどのやつら全員「ソウダソウダアニガカワイソウダアヤマレ」
  12. 12 : : 2017/01/24(火) 04:41:36
    アニ(また正面から突っ走ってきた。嫌でもなんか違う。)
    のしたに

    アニ(でももう一回さっきと同じように蹴ろう。)

    エレン「」スグヨケテウシロニマワリコム

    アニ(嘘。一瞬で後ろにまわりかまれた。)
  13. 13 : : 2017/01/24(火) 05:51:01
    エレン「俺は暴言なんて吐いていない。信じてくれ。」

    ジャン「おいおいお前がアニを一方的に殴ってたのは周りの奴らが見ていたぞ。言い逃れできるならしてみろ。」

    ミカサ「私も見ていた。」

    アルミン「僕もみていたぞ。」

    クリスタ「みんなやめようよ。」

    ユミル「さすがクリスタやさしいな」ダキッ

    エレン「クソっ何で誰も俺の言うことを信じてくれないんだ。」ニゲルヨウニハシリダス

    コニー「みんな何やってんだ?」

    サシャ「さぁーなにやってるんでしょうか?」

    ユミル「黙ってろバカ2人組。」

    エレン「クソ俺がなにしたっていうんだ。」

    クリスタ「はぁ はぁ エレン」

    エレン「クリスタか」

    クリスタ「エレンは本当に何もしてないんだよね。」

    エレン「ああ」

    クリスタ「じゃあ信じるね。」ニコッ

    エレン「ありがとう。クリスタは笑顔が可愛いな。」

    クリスタ「ありがとう///」

    エレン「よし今日はもう寮に戻るか。お休みクリスタ。」 

    クリスタ「うん。お休みエレン」

    ジャン「寝てたらトイレいきたくなった」テクテク

    「ゴソゴソ」

    ジャン「誰か喋ってるのか?近づいてみるか。」

    「××よくやった。エレンがみんなの悪者になった。」

    「ああ。そうかい。それはよかった。でも本当に痛かったよ」

    「僕ちゃんと演技できてたかな?」

    「××××はよくできていた。自信を持って。」

    「開拓地の時エレンの母親を殺し訓練兵団ではエレンは虐められる。」ハッハッハッ

    「みんな明日からエレンを虐めるぞ。」

    「よしあしたも訓練だ。早く戻ろう。」

    ジャン「ヤバいこっちにきちまう。早く逃げねーと」

    ジャン「部屋に戻ってきたはいいが、誰かはわからなかったがエレンが誰かに仕組まれて母親まで殺されてるなんてな。」(明日謝らねーとな)


    ジャン「エレン話がある。ちょっといいか?」

    エレン「分かった。だがこんな朝早くにどうした。」

    ジャン「エレン悪かった。」

    エレン「どうしたんだ。いきなり?」

    ジャン「昨日のことだ。それを謝りたかった。」

    エレン「どうして謝る。」

    ジャン「それはお前はやってないと知っているからだ。」
    ジャンは昨日あったことを全部はなした。

    ジャン「お前母親殺されたんだよな。」

    エレン「ああ」

    ジャン「本当にごめんな。何かあったらおれをたよってくれ」

    エレン「ありがとう。」ポロポロ

    ジャン「エレン落ち着いたか?」

    エレン「ああ。ありがとう。」

    ジャン「そうか。じゃあ食堂に行くジャン↑」

    エレン「今のはワザとか腹いてぇ」

    ジャン「そこまで笑うか。」(ちょっとは元気でたか?)

    クリスタ「エレーン」

    エレン「おお。クリスタか。どうしたんだ?」

    クリスタ「一緒に食べようと思って」

    エレン「いいぞ。ジャンもいいか?」

    クリスタ「いいけど大丈夫なの。」

    エレン「大丈夫だ。あいつは俺のことを信頼してくれている。」

    クリスタ「そっか。良かった」

    エレン「そうか。それじゃ食堂行くか。」

    クリスタ「そうだね。」

    オイミロヨエレンダアノカオハハンセエイシテナイゼオイクリスタモイルゾ
    ガヤガヤ

    ジャン「ここにするか。」

    エレン「そうだな。ここで食べるか。」

    エレンクリスタジャン「いただきます」

    ベルトルト「おい反省したか?」

    エレン「してない。する必要もない。」

    ベルトルト「そうか。」パンチ

    エレン「いってぇ」

    クリスタ「エレン大丈夫?」

    ジャン「エレンになにしやがる。」

    ベルトルト「いや反省してないから躾が必要かと思ってね。」

    ジャン「反省だとエレンは何もしてねぇよ。ライナーが嘘をついてるんだ。」

    ベルトルト「そんなわけあるか。ライナーとアニと僕は親友だ。」

    ソウダソウダライナーガウソヲツクワケガナイ

    ジャン「そうか。でも俺はエレンの味方だ」

    ベルトルト「はなしてもらちがあかないよ」エレンヲナグリニイク

    コニー「やめろよベルトルト。エレンが可哀想だろ。」

    エレン「なぜお前が俺の味方を…」

    ジャン「外に出て話しをしよう。」

    クリスタ「そうだね。ここでは話せる雰囲気じゃないしね。」

    エレン「よしじゃあ話して貰うぜコニー。」

    コニー「昨日俺夜にトイレに行きたくなったから行ったんだ。そしたらジャンが壁に耳をやっているところを見たんだ。だから驚かそうと思って近づいたら話し声が聞こえたから聞いてたんだ。」

    ジャン「でもお前振り返ってもいなかったじゃねえか。」 

    コニー「振り返る前に戻った」

    ジャン「そうか。」

    コニー「だからエレン俺もお前らの味方だ。」

    エレン「ありがとうコニー。」

    コニー「おお」
  14. 14 : : 2017/01/24(火) 07:47:58
    コニー「ところでさエレンお前の過去を教えてくれ」

    ジャン「そうだな。俺も興味がある。」

    エレン「いいげど何歳の時だ?」

    ジャン「じゃあ10才ぐらいで。」

    エレン「分かった」


    カルラ「エレン薪を拾ってきなさい。お母さんは買い物に言ってくるから」

    エレン子供「うん。分かった。お父さんは?」

    グリシャ「家で待っている。」

    エレン子供「そう。」

    カルラ「エレン行きなさい。」

    エレン子供「はーい。行ってきまーす。」

    エレン子供「よーしこれぐらいでいいかな?よし帰ろう。」

    「痛い。やめてください」

    「嫌だね」パンチキック

    エレン子供「おいやめろ。」

    「なんだお前」

    エレン子供「エレンだ」

    「名前なんてどうでもいい何で邪魔をした。」

    エレン子供「その子が可哀想だからだ。」

    「そうかよ。」ナグリニカカル

    エレン「」ヨケテナグル

    「いてぇ。悪かった二度としないから許して下さい。」

    エレン「分かった。早くいけ。」

    「はい二度としません。」

    エレン「おい。お前大丈夫か?」

    「はい助けてくれてありがとうございます。」

    エレン「俺はエレン イェーガーだ。お前は?」

    「クリスタ レンズです」

    エレン「年は?」

    クリスタ「10才です。」

    エレン「俺と同い年じゃないかよろしくな。敬語もいいから。」

    クリスタ「うん。わかった」

    エレン「クリスタまた明日もあおうぜ」

    クリスタ「うん」

    エレン「また明日」

    エレン「ただいま。薪これぐらいでいいかな?」

    グリシャ「いいんじゃないか?」

    カルラ「ただいま」

    エレングリシャ「お帰り。」

    エレン「母さん薪これぐらいでいいかな?」

    カルラ「よくこんなに拾ったわねエレン。ありがとう。」

    エレン「明日遊びにいっていい?」

    カルラ「ええいいわよ。」

    グリシャ「友達ができたのかエレン。」

    エレン「そうだよ。クリスタっていう女の子が。」

    グリシャ「そうか。良かったな。大切にするんだぞ。」

    エレン「うん。」

    カルラ「エレンそろそろ寝なさい。」

    エレン「はーい」

    カルラ「エレンおはよう。」

    エレン「うん。おはよう母さん。父さんは?」

    カルラ「まだ寝てるわ。」

    エレン「起こしてこようか?」

    カルラ「いやいいわ」

    エレン。「そう。」

    カルラ「エレンそろそろ行きなさい。」

    エレン「どこに?」

    カルラ「友達の所よ」

    エレン「忘れてた。ありがとう。行ってきまーす。」

    カルラ「行ってらっしゃい」

    クリスタ「エレンおそーい」

    エレン「ごめん。忘れてた。」

    クリスタ「いいよ」

    エレン「よし遊ぶか。」

    クリスタ「何して遊ぶの?」

    エレン「うーん川に行こう。」

    クリスタ「分かった!」

    エレン「ひゃほーい」ジャボーン

    エレン「気持ちいぞクリスタもこいよ。」

    クリスタ「エレン行きたいけど怖いよ。」

    エレン「大丈夫だ。俺がキャッチしてやるから。」

    クリスタ「うん。いくよ。」ジャボーン

    エレン「な、大丈夫だったろ。」

    クリスタ「うん。気持ちいね。」

    エレン「そうだな。」

    ゴーンゴーン

    エレン「近くの鐘が鳴ってるな。」

    クリスタ「もうこんな時間帰らないと」

    エレン「そうか。じゃあまた明日」テフリフリ

    クリスタ「うん。また明日」テフリフリ

    エレン「ただいま」

    カルラ「落ち着いて聞くんだよエレン」

    エレン「うん」

    カルラ「お父さんが殺された。」

    エレン「え、嘘、だよね。」ポロポロ

    カルラ「嘘じゃない。」

    エレン「殺した奴は誰だ。」

    カルラ「もう捕まったよ。」

    エレン「そうか。」

    カルラ「落ち着いてもう寝なさい。」

    エレン「分かった」

    エレン「おはよう母さん」メマッカ

    カルラ「おはようエレン」メマッカ

    カルラ「エレン遊んできなさい。」

    エレン「なんで。」

    カルラ「遊んだら少しは気が楽になるだろう?」

    エレン「分かった。行ってきます」

    クリスタ「エレーン」

    エレン「ようクリスタ」

    クリスタ「どうしたの暗い顔して?」

    エレン「父さんが殺されたんだ。」

    クリスタ「」エレンダキシメル

    エレン「クリスタ暖かい。」ポロポロ

    クリスタ「辛かったね、悲しかったね。」

    エレン「ありがとう。ありがとう。」

    エレン「ジャンコニーこんな感じだ。」

    ジャン「悪かった。軽い気持ちで聞いて。」

    コニー「俺も悪かった。」

    エレン「いいよ。答えたの俺だし。」

    ジャンコニー「教えてくれてありがとう。」
  15. 15 : : 2017/01/25(水) 05:40:57
    コニー「次立体起動の訓練だ。早くいかねぇと。」

    エレン「そうだった。」

    キース「ただいまより立体起動の訓練を始める
    。今日はいつもと違い。班を組んでやってもらう。3分以内に班を組め。」

    3分後

    キース「決まったか。まず貴様等をA班と呼ぶ。次に貴様等はB班だ。最後貴様等はC班だ。各自持ち場に着け」

    全員「ハッ」

    A班
    エレン
    クリスタ
    ジャン
    コニー

    B班
    ライナー
    アニ
    ミカサ
    アルミン

    C班
    ベルトルト
    ユミル
    サシャ
    トーマス

    キース「A班が最初に出発しタイムを計る。その次にB班が行きタイムを計る。最後にC班が行きタイムを計る。」

    エレン「質問よろしいでしょうか?」

    キース「なんだ?」

    エレン「では巨人の模型はないのでしょうか?」

    キース「そうだ。あとこれはチームワークもみているからな。」

    エレン「ありがとうございます。」

    キース「では早速やれ。」

    エレン「A班行きます。」

    キース「分かった。」

    コニー「おいエレン昨日の話なんだが誰がやったのか分かってるのか?」

    エレン「確信はないがわかっている。」

    ジャン「それじゃあ教えてくれ。」

    エレン「確信がないから無理だ。」

    ジャン「そうか。」

    クリスタ「あれアンカーがでなくなった。」

    コニー「おいエレンクリスタ落ちてるぞ。」

    クリスタ「助けて。キャー」

    エレン「くそ間に合わねぇ。」

    クリスタ「」

    エレン「おいクリスタ大丈夫か?頭から血が出てる。おいジャン医療班だ。早く。」

    ジャン「ああ。コニー手分けして探すぞ。」

    コニー「おお」

    クリスタ「最後かもしれないから言うね。エレン大好きだよ。」

    エレン「俺も好きだから最後とか言うな。」

    コニー「医療班つれてきたぞ」

    医療班「おい今すぐ連れて行くぞ」

    コニー「はい。」

    数分後

    エレン「クリスタはどうなりましたか。」

    医療班「頭から血がでていましたが命には別状ありません。」

    エレン「そうですか。ありがとうございます。みんなに伝えてきます。」

    エレン「おーいジャンコニークリスタは大丈夫だって」

    コニー「よかった。」

    ジャン「エレン教官が話あるってよ。3人でこいって言ってるんだ。」

    エレン「分かった。いこう。」

    エレン「教官失礼します。」

    キース「きたか。レンズ訓練兵の立体起動だが何者かに壊されている。」

    エレン「本当ですか?」

    コニー「許せねえ」

    キース「本当だ。」

    エレン「誰か分かっているんですか?」

    キース「すまない。」

    エレン「そうですか。」
  16. 16 : : 2017/01/25(水) 06:02:41
    期待です。 頑張って下さい
  17. 17 : : 2017/01/25(水) 06:11:49
    エレン「俺クリスタのとこ行ってくる。」

    ジャン「あとで食事持ってってやるからな。」

    エレン「おうありがとう。」

    ジャン「食堂いくぞコニー」

    コニー「そうだな。」

    ジャンコニー「」ミズカケラレタ

    ジャン「おい誰がやった。」

    シーン

    ジャン「シーンとしてんじゃねえ答えろ誰がやった。」

    コニー「クリスタのベルトが壊されていたんだ。誰がやったんだ。」

    アルミン「エレンの肩を持つのが悪いんだ。」

    ソウダソウダ

    コニー「エレンは何もしてないじゃないか」

    アルミン「アニをボコボコ二してしかも暴言もはいたじゃないかその数日後ベルトルトを殴ったそうじゃないか。それでなにもしてないといえるのかい?」

    マジカエレンベルトルトモナグツテタノカ

    コニー「両方ともエレンはしてない。」

    ライナー「いやエレンはしたさ俺はしてるところを見た。」

    ジャン「コニーもう話しあいなど無意味だ。さっさといこう。」

    コニー「そうだな。」

    エレン「クリスタ大丈夫か?」

    クリスタ「大丈夫だよ。エレン私が落ちてから言った言葉覚えてる?」

    エレン「ああ。」

    クリスタ「あとエレン最後に何か行っていたよね。なんていってたの?」

    エレン「恥ずかしいが言うぞ。俺も好きだから最後とか言うな。」

    クリスタ「そうエレンありがとう。嬉しい。」

    エレン「次の休日どっかいくか?」

    クリスタ「うん。」

    トントン

    エレン「入っていいですよ。」

    ジャン「失礼するぜ。」

    エレン「ジャンか」

    ジャン「飯持ってきてやったぜ」

    クリスタ「ありがとう。」

    エレン「クリスタ食べたら寝ちまったな。」

    ジャン「そうだな。」

    エレン「俺たちもいくか。」

    ジャン「そうだな。」
  18. 18 : : 2017/01/25(水) 06:12:07
    期待ありがとうございます。
  19. 19 : : 2017/01/25(水) 06:24:55
    数日後

    ライナー「エレンちょっとこい」

    エレン「分かった。」

    ライナー「ありがとう。こっちだ。」

    エレン「こっちはなにもないぞ」

    ライナー「そろそろか。みんな出てきていいぞ。」

    アルミン「ライナー遅いよ。」

    ミカサ「確かに遅い」

    エレン「ライナー今からなにするんだ。」

    ライナー「それはなお前を殴るんだよ。」パンチ

    エレン「おいやめろ」

    ミカサ「」パンチ

    アルミン「」パンチ

    エレン「いってぇ」

    ライナー「今日はこれぐらいにしといてやるよ。」

    エレン「俺がなにしたってゆうんだ。絶対にあいつ等に復讐してやる。」

    こんな日が2年続き卒業の日になった。

    エレン「今日でやっと卒業か」

    ジャン「そうだな。」

    エレン「お前どこに行くんだ?」

    ジャン「最初は憲兵団に行こうと思ってたけどお前が心配だから調査兵団に行く。」

    エレン「ジャンありがとう」

    コニー「エレン俺もお前が心配だから調査兵団にいくぞ。」

    エレン「ありがとうコニー」
  20. 20 : : 2017/01/25(水) 06:31:03
    続きです エレン「復讐してやる」2
    http://www.ssnote.net/archives/51536
    みてくださってありがとうございました。
  21. 21 : : 2017/01/25(水) 21:15:35
    ・・・少し棒読みに見えるので『!!』とか、つけた方がいいと思います!

    ストーリーは俺のなんかよりよっぽどいいので……頑張って下さい!
  22. 22 : : 2017/01/25(水) 22:01:24
    ありがとうございます。
    そうします。
  23. 23 : : 2017/12/12(火) 13:58:23
    俺がカルラさんを殺したやつを射殺する。

  24. 24 : : 2017/12/12(火) 14:02:16
    ライナーとベルトルトとアルミンアルレルトアニレオンハートミカサアッカーマンが犯人です。
  25. 25 : : 2017/12/12(火) 14:04:51
    エレンの護衛を務める。
  26. 26 : : 2017/12/16(土) 18:45:10
    凄く期待してます!
  27. 27 : : 2017/12/24(日) 00:20:00
    クリスタの「助けて。キャー」
    でワロタwwwww
  28. 28 : : 2018/01/25(木) 17:08:13
    >>27 それな。

    棒読みすぎてわらってしまったwww

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