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  1. 1 : : 2017/01/21(土) 07:18:31
    よし!ここまできたぁ!
  2. 2 : : 2017/01/21(土) 07:20:02
    すいませんちょっと友達の手伝いで忙しいので不定期更新です
  3. 3 : : 2017/01/22(日) 04:47:34
    変な時間起きたし暇あるんで書きます
    三年後









    キース「アルミン・アルレルト…基礎体力以下だが知能は超人並みだ…」ペラ









    キース「エレン・イェーガー魔法の操りなどは少し苦手だが契約者の量が凄いそして魔力もかなりいいだろうこれは精密に入れる位だだが…頭の方は…基礎以下だ…」ペラリ










    キース「ミカサ・アッカーマンアルレルトに絡むとすぐに激怒や保護しようとする…過保護だな…だが成績優秀これは確実に精密に入れる」








    キース「ふむまだまだ彼奴等には才能がある引き出せるこれからも頑張って頂きたいな」




    コンコン




    キース「?誰だこんな夜中に消灯時間は過ぎてるぞ」










    「私だよハンジ・ゾエだよ!」










    キース「ハァ…何だお前かゾエ」










    ハンジ「あの約束忘れてないよね?!」ハフーハフー










    キース「む?」










    ハンジ「大会だよたーいーかーい」










    キース「ああ、あのことか話はついているダリスとは許可は貰っている」









    ハンジ「ひやっほーい!じゃあそういうことだからじゃあね!キース隊長♪」





    バタン!



    キース「ハァ…懐かしいなだな…隊長…か…」
































    エレン「はぁああああ????大会?面倒!!」










    アルミン「そんなこと言わずにさ…これでいい所見せれば大出世だよ?僕は戦闘員ではないから司会を勤めてるけど」










    エレン「ハァ明日か…何も準備してねーのになあ…」










    アルミン「ちょっと急だよね…僕もいきなり司会やれって言われて驚いたよ」









    エレン「またジャンとやんのかな~」ダラーン










    アルミン「アハハ前ジャンと戦って君とジャンボロボロになったもんね…」









    エレン「ああー」ダラーン










    アルミン「そんな干物になってないで明日大会何だから早めに寝ようよ」









    エレン「はいはい分かったよ」










    アルミン「大丈夫かな…」










    エレン「安心しろ…俺が絶対一位を取って見せる」










    アルミン「応援してるよ…ッ!!」










    エレン「ありがとな…」










    アルミン「うん!」










    エレン「んじゃぁ寝るか~…」










    アルミン「おやすみ~…」




























    大会目の前










    エレン「よし…行くか…」コキ…パキ










    「どうも!皆様!この度は集まって頂き誠にありがとうございます!司会をつとめるアルミン・アルレルトです!!!宜しくお願いします!ではまず今日はデスマッチです!ここのフィールド場に生き残った10名がトーナメント戦に出れますですがその10名に入れなかった者は即退場させて頂きます!それで選手の皆さん!準備をして下さい!」




























    アルミン「それでは選手の準備が出来た様です!」










  4. 4 : : 2017/01/22(日) 05:15:46
    アルミン「戦いの門が開くまで!3…ッ!!2…ッ!!!1…ッ!!!!」










    アルミン「0…ッ!!!!」










    門「ガララララララララララ!!」










    ウッシャアアアアアア!!!ヤッテヤルゼェエエエエエエ!!!










    アルミン「選手200名が血と涙と汗を流します!!その様を皆様!!!見てください!!」









    エレン「オラァ…ッ!!!!!」ブン!










    モブ×5「グワァアアア!!!」










    エレン「ふぅ…剣とか腕に吸わせてそれの能力を使っているから筋力とかやべぇわ」









    エレン「悪いが雑魚をまず倒しまくるか…」










    ベルトルト「…フッ!」ドガン!←巨大化した音










    モブ×30「ん?何の影だ?」チラ










    ベルトルト「何か…ごめんね…」










    モブ×30「ナ、ナニィイイイイイ!?」










    ズドォオオオオオオオオオオン!!!!










    ベルトルト「ふぅ…」

















    ミカサ「筋力倍加…ッ!!4倍加!!炎拳!烈火破弾!!!」





    烈火破弾 大きい炎の弾を飛ばし着弾した瞬間爆発する技




    モブ×20「オワァアアアアア!!!」










    エレン「ふぅ…そろそろ本気出すかフッフッ」タンッタンッ←ステップをして敵を警戒している









    エレン「やってやる…剣の…ッ!!!山!!」





    剣の山 自分の周りに地面から剣を出して敵を倒す全体攻撃




    ザザザサザザザサザザザサザザザサザザザサン!!!!!!!





    ガハ!ゴファ!ゴフ!クソ!




    エレン「よし…これでいかなり倒したな」










    アルミン「おおっと!ここで残り10名になりました!残った選手はえーと…エレンイェーガー、ミカサアッカーマン、アニレオンハート、コニースプリンガー、サシャブラウス、ユミル、ライナーブラウン、マルコポッド、ヒッチドリス、マルロフロインデンベルクです!」
  5. 5 : : 2017/01/23(月) 23:36:39
    期待最近駄作増えてるからな
  6. 6 : : 2017/01/24(火) 00:38:18
    ↑それな エレン「ミカサキモい」とかなwwあれエレンとミカサがマジできしょくてさぁwww困るわwww結局エレンは好き好きミカサのこと言ってるしwww
    まぁいいわwwこの作品に期待前の作品見たよ!
  7. 7 : : 2017/01/24(火) 02:59:38
    変な時間に寝たら寝れない…
    >>5期待ありがとうございます!
    >>6そうなんですか?後で見てみます!
  8. 8 : : 2017/01/24(火) 03:15:07
    アルミン「では!トーナメントを発表します…ッ!えーと…










    見やすさも含めカットします
    対戦表
    エレンvsユミル
    アニvsジャン
    ミカサvsライナー
    マルロvsマルコ
    コニーvsサシャ
    やべ!ジャン忘れた!すいませんヒッチ抜いてジャンに脳内変換して下さい!



    アルミン「では第一戦!エレン・イェーガーvsユミルです!」










    エレン「よぉユミル」










    ユミル「よぉ」コキコキ










    エレン「あまりお前とは話たことなかったなぁ」










    ユミル「正直お前とは喋りたくねぇしな」










    エレン「何だよそれ…酷くね?」










    ユミル「私はクリスタ一筋だ」










    エレン「へぇ愛しているのかぁ…以前の俺には無縁の言葉だったな」









    ユミル「正直お前は危険だからな」










    エレン「そうかまぁ…宜しくな…せいせいせいどうどう戦おう」










    ユミル「せいとどう一つづつ多い…まぁいいかぶちのめしてヒィーヒィー言わせてやるぜ」
  9. 9 : : 2017/01/24(火) 03:45:54
    エレン「行くぞ…」ザッ!










    ユミル「こいよ」カマエルザッ!










    エレン「そっちからどうぞ」










    ユミル「そうか…剣創装備…ッ!!!聖剣…ッ!!!エクスカリバー…ッ!!!!」









    エレン(彼奴…本当は強いんじゃねぇか…あの剣から魔力が漂ってる…)









    ユミル「滅属性…ッ!!!」










    エレン(何だ…ッ!?あの属性は…ッ!?)










    ユミル「行くぜ?」タンッ!ブン!










    エレン「!?」スッ!




    ドガァアアアアアアアアアン!!!





    エレン(やべぇな…火力が…一振りだけでこの威力か…壁が粉砕だぜ…これは生身の人間が喰らったら確実に瀕死状態以上だろうな…)










    ユミル「チッ!拉致があかねぇな」ブン!ブン!










    エレン「よっ…ッ!!ほっ…ッ!!(とにかくまずは分析させて頂くぞ)」










    ユミル「しゃあーねーな…」トン!←後ろに下がる音










    ユミル「フッ!水の飛ばし!」










    エレン「ん?何んだ?あんな技に俺が当たるとでも?」










    ユミル「へっ!それ位は知ってるさ!火属性纏い…ッ!!」ボァアアアアアアアアア!!!





    ユミル「オラァ…ッ!!」ブン!










    エレン「!?(どこ狙っているんだ…?)」










    水「」ジュワァアアアアアアアアア!!!!










    エレン(まさか!?水を蒸発させ霧を!?クソ…ここじゃ彼奴がどこにいるか…)キョロキョロ









    ユミル「ここからだ!雷纏い…ッ!!!!」ビリビリビリ!!!!










    ユミル「オラ…ッ!!!!飛んでけ…ッ!!!!残斬…ッ!!!」ブンッ!!










    エレン「甘いな俺と関わっていないのが仇となったな…」










    ユミル「これで…」










    「ん?こんなので終わったかと思ってんのか?」ビリビリビリ!!!










    ユミル「!?この電撃は1万ボルトの…ッ!!!」










    エレン「残念ながら俺は雷使いなんだよ」










    ユミル「チッ」フイ










    エレン「じゃあ俺は剣力…ッ!!!」




    剣力は前回のを見れば分かりますが武器を取り込むことで筋力や装備出来ます




    エレン「剣を召喚…ッ!!!」ブィン!










    ユミル「そんなカスそうな武器で私のエクスカリバーに勝てるとでも?」









    エレン「負けるつもりはねぇよ…」チャキ










    ユミル「そうか…」チャキ










    エレン「目には目を…剣には剣を…ってなぁ…ッ!!!」ブン!ブン!ヒュン!










    ユミル「チッ!ペガサス…ッ!!!」キン!キン!キン!










    ペガサス「ヒヒィイイイイイイイン!!!」パカラパカラ!










    ユミル「私に装備だ…ッ!!!」










  10. 10 : : 2017/01/24(火) 04:09:09
    エレン「へぇ…ならこっちだってハーデス…ッ!!!ゼウス…ッ!!!」










    ユミル「契約を二人もしてるのかよ…ッ!!!」










    エレン「ガハァ…ッ!!(流石に同時装備はヤバかったか…)そうだ」ツーー…









    ユミル「エレン眼から血が出てるってことはかなり代償がデカイのか…なるほどな」









    エレン「じゃあ行くぜ…ッ!!!」ダン!










    土の地面「」バキィ!










    ユミル「残念ながらな…私はパワーはないが…スピードだけは…」タン!









    ズン!エレンの目の前 ユミル「早いんだよ…ッ!!!!」ブン!










    エレン「…」ガシ!










    ユミル「!?つ、捕まれた…ッ!?く、クソ…ッ!!!一旦エクスカリバーを…」









    エクスカリバー「」シュイン










    ユミル「こい!エクスカr…ッ!!!ガシ!うぐ…ッ!!?「首を掴んだ…このまま喉を潰すか…降参するか…」カ、カハ…ッ!!」










    ユミル「(く、苦しい…ッ!!!)「どちらかしろ…ッ!!!」クッ!こ、降参だ…降参する…」ググググググググ










    エレン「そうか…」パッ










    アルミン「ユミル選手降参しました…ッ!!よって…ッ!!!勝者…ッ!!!!エレン・イェーガーです…ッ!!!」










    エレン「いい勝負だった」スッ










    ユミル「ケホ!ケホ!…本当かよ…本当は分かってたんだろ?」ガシ!










    エレン「どうだろうな」










  11. 11 : : 2017/01/24(火) 23:41:31
    期待
  12. 12 : : 2017/01/25(水) 01:43:22
    期待☆
  13. 13 : : 2017/01/25(水) 05:32:52
    戦闘シーンが面白いかどうか不安何だけど




    >>11おおーありがとう…ッ!!!
    >>12久しぶりのコメントで涙が…




  14. 14 : : 2017/01/25(水) 06:11:56
    アルミン「次はジャン・キリシュタイとアニレオンハートです!」










    ジャン「よぉ…アニ」










    アニ「次の相手はアンタかい…」










    ジャン「へっ…眼中にないってか…」










    アニ「馬の癖に良くわかってるじゃないか」










    ジャン「馬じゃねぇよ…ッ!!!」










    アニ「そうかいそうかい…なら私に勝ってからいいな…」スッ










    ジャン「!へっ…ッ!ボッコボコにしてやるぜ…ッ!!!」










    アニ「…」スッ










    ジャン「鳳凰…ッ!!」










    鳳凰「ピシャアアアアアアアアア…ッ!!!!」










    アニ「(私と相性が悪そうだね…氷はこれで封じられた…)仕方ない…死神のブーツ…」シュイン









    ジャン「!チッ…強そうだな…まぁいい…火炎剣!!鳳凰行け…ッ!!!」ボァアア!!









    鳳凰「ピシャアアアアアアアアア!!!」ピシャアアアアアアアアア!!!










    アニ「…ダークスラッシュ…ッ!!!」










    鳳凰「!?ピギィイイイイイイイイイ!!!!!」










    ジャン「チッ…鳳凰…仕方ねぇ…」タンッ!










    アニ「(レオ…)フッ!」サッ!ゲシ!










    ジャン「!?(何…ッ!?何で俺は…浮いている…)」グルン!










    アニ「こののまま蹴ってあげようか?」










    ジャン「…それは…」ボア










    アニ(何をするつもりだ…レオそろそろ…)










    「ああ、分かってる」










    ジャン「火だるま…ッ!!!」ボァアアアアアアアアア!!!










    アニ「(体を全体を燃やして…ッ!!!)アンタ…やるね…」










    ジャン「ハ…ッ!今頃かよ俺は元からやる男だぜぇえええええ…ッ!!!!鳳凰…ッ!!!!火炎爆裂双刃…ッ!!!鳳凰装備…ッ!!!!」シュイン!










    鳳凰「グワァアアアアアアアアアアアアアア…ッ!!!!!!!」ボァアアアアアアアアア!!!!










    アニ(今)










    「ああ、分かってる」










    アニ「レオ装備…ガウスト…発動…ッ!!!!!」シュイン!ドックン!!!










    ジャン「業炎突撃…ッ!!!!」ボァアアアアアアアアア!!!










    アニ「勝利宣告しておく…私は勝つ…」










    ジャン「相性が悪いだろ?フッ俺が簡単にやられるか…ッ!!!乱れ残撃飛ばし…ッ!!!」ダンッ!ブン!ブン!ブン!ブン!ブン!ブン!









  15. 15 : : 2017/01/25(水) 21:31:34
    期待です!
  16. 16 : : 2017/01/25(水) 23:08:46
    期待
  17. 17 : : 2017/01/26(木) 05:38:08
    期待です!CPあるんですか?
  18. 18 : : 2017/01/26(木) 06:29:09
    こんなにも見られてるんかーすげぇなー期待だぜよぉおおお!
    未登録ユーザーなのにこれと同時にいい作品広まってくれねーかな!
  19. 19 : : 2017/01/26(木) 18:13:55
    早く更新してくれぇ!
  20. 20 : : 2017/01/26(木) 18:14:07
    あと期待
  21. 21 : : 2017/01/27(金) 01:23:56
    アニ「アンタ…それが本気?」スッスッスッスッスッスッ










    ジャン「チィ!ああ…ッ!そうだよ…ッ!!ちょこまか逃げやがってぇ…ッ!!!!攻撃してこいよ…ッ!!!!獄炎の波動…ッ!!!!!」キュイイイイイイイイン!!!!!









    アニ「仕方ないね零…」










    ジャン「!?中止…ッ!!!獄炎の火だるま!」カピカピボァアアアアアアアアアア!!!!!










    ジャン「あ、危ねぇ…ッ!!!つーか…視界がわりぃな…雪のせいで…」









    ヒュン!










    ジャン「ァガァアアア!!!(腕が…)」ザグ!










    アニ「降参しな血液が流れているそれを固めてアンタを殺すことが出来る」









    ジャン「ペッ…ッ!!!!俺は…ッ!!!!エレンにぃぃいい…ッ!!!!勝ってやるんだよぉおおおおおおおお…ッ!!!!獄炎拳…ッ!!!!!!百烈烈火…ッ!!!!!!!!!(この弾丸の様なパンチであいつも…ッ!!!)」ガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!!!!










    アニ「」バタ










    ジャン「よっしゃあ…ッ!!!勝…ッ!!!ズブ!!ブシャアアアアアアアアアア…ッ!!!!ガハ…ッ!!!ま、まさか…」チラ










    アニ「残念ながらあれは氷像この視界の悪さで私じゃないとバレにくいしね…」









    ジャン「ク…………ソ…………」バタ!










    アニ「アンタのその根性見直したよ」フッ










    アルミン「勝者…ッ!!!アニレオンハート…ッ!!!凄い戦略ですね…こちらも圧倒されました…ッ!!そしてキリシュタイン選手は医療班によって治して貰っています!」










  22. 22 : : 2017/01/27(金) 01:24:27
    皆さん期待ありがとうございます!!今の所CPは考えていません
  23. 23 : : 2017/01/27(金) 03:13:22
    期待
    CPは物語の流れに任せます!
  24. 24 : : 2017/01/28(土) 21:31:19
    中二臭いなこの作品wwwww
  25. 25 : : 2017/01/29(日) 01:22:38
    >>24↑死んどけwwwwお前何か生きてる価値ねぇよwwwwこのコメント消しといて下さい
    じゃあ魔法ss全てそう言ってこい
    期待
  26. 26 : : 2017/01/29(日) 02:46:27
    モブ1「おい…あれ何だ…?」










    モブ2「!あれは…悪魔だ…ッ!に、逃げろぉおおおおおおおお…ッ!!!!!!!」










    ウワァアアアアアアアアアアアアア!!!!!










    キース「…(やはりか…)エルヴィン…ジジ」










    「ああ、何となく予想はしていました」










    悪魔1「いい人間がいるなぁ…魔力回復にはうってつけだぜ…」










    モブ1「ひぃいいいい!!!」










    悪魔1「いい奴だ…旨そうだ…」ジュルリ










    モブ!「いやだぁああああああああaッ!!!!ガブ…ッ!!ドクドクドクドク










    悪魔1「ジュル…ガブカブ!!!うめぇ…次は誰にしよっかなぁ」ダラァ










    マルコ「あ、悪魔ってこ、こんなえげつない食べ方を」チラ










    モブ達の屍「」










    「緊急速報です悪魔の大群が襲って来ました今すぐにその場から離れて下さい!直ちにハンターが行きます」









    エレン「…悪魔か…雷拳」ビリィイイイ!!!ブン!










    悪魔「ガァアアアアアア…ッ!!!!」バタ!










    エレン「アルミン死んでねぇかな…心配だな…」
  27. 27 : : 2017/01/29(日) 05:23:18
    エレン「…(悪魔ってのはえげつないなぁもっと上品に出来ねぇのかね…)」










    ジャン「おい!エレン…ッ!!!」タッタッタッタッタッタッ










    エレン「ん?」










    ジャン「!?お、お前…」










    エレン「?」










    ジャン「な、何だ…そ、その姿は…まるで…悪魔の様な…」










    エレン「…俺は悪魔じゃねぇよ…」










    ジャン「じゃあ何だその姿…答えろ…ッ!!!!」ギロ!










    エレン「戦闘中だ後でにしてくれ…あと俺は悪魔じゃない」










    ジャン「じゃあこれが最後の問いだじゃあその悪魔の様な目は何だ…ッ!!!」









    悪魔「オルァアアアア!!!!」










    エレン「喋ってる途中に来んなよ…カスが…雷拳…ッ!」ブン!










    悪魔「ガハァアアア!!!」ビリビリビリィイイイ!!










    エレン「俺は何も知らねぇよ…本当に…だがこれだけは分かるだろ?」









    ジャン「ああ?」










    エレン「俺達は…仲間…だろ?」










    ジャン「確かにそうだったな戦友だったな…」










    エレン「じゃああの敵達を俺等で倒すか!」










    ジャン「ああ…ッ!!!てめぇに指示されるのはごめんだがよ!!やってやるぜぇ…ッ!!!!」









    エレン「オラァア…ッ!!!雷撃拳…ッ!!!」ブン!ビシィイイイイイイ!!!!










    悪魔達×4「ガァアアアアアア…ッ!!!」










    エレン「(これ位の大軍が来てる筈何だが…もっと来てる筈だが受け止めてくれてるのか?多分あのここの大会に来る時見たあの人だろう…)ジャン…」









    ジャン「何だ?」










    エレン「あと雑魚共を一網打尽にしてくれそしたら大将が現れるかもしれねぇ……」









    ジャン「ああ…いいぜ獄炎砲撃用意…」ピィイイイイイイン!!!!










    ジャン「発射…ッ!!!!!」チュイイイイイイン!!!!!!





    ドガァアアアアアアアアアアン!!!!!





    パラパラ




    エレン「流石だな…」










    ルシファー「お望み通り出てあげる」










    エレン「お前か?大将…お前程の強さでこの雑魚過ぎる奴等を何故送って来た?お前ならもっと強いの寄越せるだろ?」










    ルシファー「そうね強い奴は結構外の方にいる奴等に足止めされちゃってね」









    「おい!エレン!彼奴は堕天使ルシファーだ」










  28. 28 : : 2017/01/29(日) 05:50:28
    エレン(何だソイツ)










    「簡潔に言えば元は俺と同じ天使や神だったんだがな悪い行いをしたから天界から追放した」









    エレン(成る程な)










    エレン「ジャンここは下がって違う人を助けに行ってくれ」










    ジャン「お、おう…」スタスタ










    ルシファー「貴方一人で私を倒せるとでも?」










    エレン「いや戦うつもりはないがな」










    ルシファー「争いは避けられない」










    エレン「何故天界から追放された?」










    ルシファー「フッこの世を一番愛している私が何故か追放されたのか私には分からないがな」










    ルシファー「私はゼウスに話に行った」










    エレン「へぇ」










    ルシファー「そして私はこう言った」



















    ルシファー「ゼウス様この世界に完璧な人間を造るべきではないのでしょうか」









    ゼウス「いやこの世界には完璧な人間はいらない」










    ルシファー「何故です!?ゼウス様なら簡単に造ることが出来ますでしょう?」









    ゼウス「まぁな…」










    ルシファー「なら完璧の人間を「ならん」何でですか!この世界の人間達は醜い魂を持ち…ッ!!何人者の善人を殺しています!何も罪もない者を…ッ!!!」










    ゼウス「ハァ…まだ分からんのか」










    ルシファー「ッ!人間は下ないことで喧嘩や殺しをしているのに…何故それを見逃すんですか!?いまだに戦争やってるんですよ!?これを正すべきではないのでしょうか!?」










    ゼウス「追放だ」










    ルシファー「は…?」










    ゼウス「俺の言ってる意味が分かるまで天界追放だ」










    ルシファー「え…?」










    ゼウス「お前の天使の翼を折るこの意味が分かるまで天界にはこれん」ピン!









    ルシファー「!?」ピューーーーー!!!!!



























    ルシファー「こんな感じだ」










    エレン「確かにうかもな…完璧な人間はいないな」










    ルシファー「そうだだから私と契約してゼウスを倒し天界を滅ぼし世界を…全てを手に入れよう!そして完璧の人間を作り!悪人は消し去ろう!」









    エレン「だけどさ…完璧な人間いてて楽しいか?」










    ルシファー「は?」










  29. 29 : : 2017/01/29(日) 07:06:56
    期待でふ
  30. 30 : : 2017/01/29(日) 08:17:28
    この人恋愛ss描いたら面白いんじゃね?
  31. 31 : : 2017/01/29(日) 08:17:41
    あと期待でっす
  32. 32 : : 2017/01/29(日) 20:26:10
    訓練兵期待しているぞ早く書かんか!
  33. 33 : : 2017/01/30(月) 16:00:27
    期待~
    き↑た↓い↑~
  34. 34 : : 2017/01/31(火) 04:54:38
    すいません期待ありがとうございます!でも最近忙しいので投稿出来ません
  35. 35 : : 2017/02/01(水) 18:00:13
    期待
  36. 36 : : 2017/02/02(木) 15:48:35
    皆様期待有り難うございます!
  37. 37 : : 2017/02/02(木) 16:12:44
    ルシファー「楽しい楽しくないの話じゃない!」










    エレン「完璧って言ったら機械を化けた人間がうろちょろしてる様なもんだろ?そして感情のない生き物見たいじゃねぇか…俺は機械の様な人間は嫌いだな」









    ルシファー「…」










    エレン「人間ってのは感情の生き物だからさ…俺は馬鹿だがこれだけは分かる完璧な人間を作ってもの人間は幸せにはならないし不幸にもならない何が言いたいか分かるよな?」










    ルシファー「…」コク










    エレン「皆には欲望と言うのがあるからなそれを無くすとどうなるか分かるよな?こっからは天使様なら言わなくても…分かるな?」










    ルシファー「天使…?」










    エレン「羽を見ろ」










    ルシファー「…」チラ










    天使の翼「」パァアアアアアア!










    ルシファー「治っている…」










    エレン「ほらこれで空を飛べるだろ?こんな下らねぇこと辞めて天界に帰れよ」










    ルシファー「ありがとう…私はこんなことを辞めて天界に帰るとするよ…」









    エレン「ああ」










    ズズズ










    エレン「!?おい!避けろ!!」










    ルシファー「?」










    槍「」ビュン!










    ルシファー「ガハ!」ズブ!










    エレン「ルシファー…ッ!!!」ダッダッダッダッダッダッ










    ルシファー「」ピュウウウウウウウウウウ










    エレン「ルシファー…ッ!!!おい!しっかりしろ!」ガシ!ユサユサ










    「この魔法は闇の浸食魔法だ」










    エレン「ゼウス!?治す方法ねぇのか!?」










    「天使は何のために作ったか分かるか?」










    エレン「そんなことはどうでもいいだろう!?今はルシファーを治さねーと!!」









    「ハァ天使は愛と幸せのために作った生き物だ。だから愛と幸せをあげれば治るがやる前に浸食されて死ぬだろうな」










    エレン「チッ愛と幸せをどうしたらあげることが出来る!?」










    「それはルシファーが愛を感じたり幸せを感じたりすれば治るから俺は分からんな」










    エレン「クソ…ッ!!!何としても救いてぇ…ッ!!!」ギュウウウウウウウウウ!!!










    「!」










    エレン「会って一時間も経たないが…俺は…もう…」ポロ










    ルシファー「」ピチョン←エレンの涙が顔に当たった音
  38. 38 : : 2017/02/02(木) 16:34:13
    やぁエレン友達が大変なことになってるね何かが死ぬってのは落ち葉が落ちる時とか水の流れだと思ってたけど…それは違うね僕にも友達が出来たから…少し手を貸すよ










    「何だこの魔法は…全知全能の俺が…知らない…だと…?エレンお前の中には一体…」










    ルシファー「」ピク










    エレン「ルシファーが…起きた…」










    ルシファー「確か私は闇の矛に貫かれて死んだと思ってましたが…」









    エレン「ああ…心配かけさせやがって」










    ルシファー「すいません…」










    エレン「じゃあ天界に帰れよ今度こそ」










    ルシファー「いえ貴方の傍に居ようと思います」










    エレン「はぁ?」










    ルシファー「迷惑ですか?」










    エレン「うん。」










    ルシファー「そこまではっきり言わなくても…」ウルウル










    エレン「は?は!?お、おい!泣くな!!(こんなので泣くのかよ…堕天してた時とは大違いだな…)」









    ルシファー「…」ポロポロ










    「こういう時こそ…エレンが泣かしたぞぉおおおおお!!!!ハーデス!!エレンが女の子を泣かしたぞぉおおおおお!!!」










    「なに!?」










    エレン「ハーデス起きるのはええよ!!そんなのでいちいちこっちに繋げてくるな!!そしてゼウスも乗るな!!」










    「ケチー」










    「ケチンボー」










    エレン「うっせ出てくんな変態!チッ仕方ないなぁ…ルシファーいいぞ…」ハァ










    ルシファー「分かりました」










    エレン「!?さっきの泣いてた一面がころっと変わり!?直ぐに立ち直った!?こえぇよ!」









    ルシファー「そうですか?」










    エレン「ああ、ビックリする…じゃあ誰かがいる時は猫とか小動物になってくれ」










    ルシファー「何となく事情が分かりました」ネコミミ










    エレン「」










    「ハーデスさんハーデスさんエレンさんが変態プレイをする様ですよ」









    「な、何だと!?」










    エレン「そうじゃねぇええよ!!!人にばれない様にしねぇといけねーんだよ!天使がここに居たら大変じゃねぇか!」










    ルシファー「そういうことですかてっきり…//」










    エレン「おい!お前ら揃って俺を馬鹿にしてんだろ!!」










    ルシファー「そんなことはないですよ!」










    「ああ、俺達もそそそそそそんなことねねねねよな?な?ハーデス君?」









    「ああ、そそそそんなことはななななないいいいいって」










    エレン「明らかに動揺してんじゃねぇか!」
  39. 39 : : 2017/02/02(木) 19:29:47
    期待!
  40. 40 : : 2017/02/02(木) 21:13:34
    作者さんのペースで書いて下さい!
  41. 41 : : 2017/02/02(木) 21:14:19
    あとルシファーが猫耳付けた所から吹きましたwww
  42. 42 : : 2017/02/02(木) 21:49:54
    期待今度エレリコss書いてくだせぇよ!!旦那ぁエレリコ好きでしょ?頼みますよー!
  43. 43 : : 2017/02/02(木) 22:24:54
    39だけどこの人が恋愛ss書いたら童貞臭くなさそうだなぁ
  44. 44 : : 2017/02/02(木) 23:10:39
    東方がいい…
  45. 45 : : 2017/02/02(木) 23:16:07
    >>40ありがとうございます!
    >>41自分のペースでやらせて頂きます!
    >>44東方はこれ終わったら書く予定です!
    皆期待ありがとう
  46. 46 : : 2017/02/02(木) 23:17:07
    もうちょっとしたら書きます
  47. 47 : : 2017/02/02(木) 23:27:26
    あ、そろそろ別スレ書きます
  48. 48 : : 2017/02/02(木) 23:39:41
    魔王との決戦は目前逃げられない戦い4です
  49. 49 : : 2023/07/05(水) 19:45:53
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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