エレン「放て 俺のフューチャーカード!」
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- 1 : 2017/01/16(月) 04:37:18 :
- どうも皆様こんにちは。
初の小説が進撃の巨人×バディファイトになるとは・・・w
下手な文なども出てくるかと思います。
そして主人公(エレンや牙王)はほぼチートカード使います。 主人公補正ですね
それでも良い方は どうぞ!
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- 2 : 2017/01/16(月) 04:47:41 :
- ここはシガンシナ区
これは、巨人の脅威に立ち向かい 生き残った誇り高き兵士が語った物語である・・・
エレン「ふぅ・・・今日もいい天気だ」
アルミン「エレン、おはよう!」
エレン「おう、アルミン。」
アルミン「思えば、今こうして生きてられるのもハンジ分隊長・・・いや、団長のおかげだよね」
エレン「ああ、巨人の力を手に入れた時の寿命を消してくれる薬を作るなんてな。」
アルミン「でも・・・その代わり巨人化の能力は消えちゃうんだよね・・・」
エレン「へっ、いいんだよ。もう巨人は居ない!」
アルミン「だね・・・ あっ、それより後でハンジ団長の所に行かなくちゃならないんだった。」
エレン「へー、いってら。」
アルミン「え?エレンも行くんだよ?」
エレン「ダニィ」
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- 3 : 2017/01/16(月) 05:12:57 :
ハンジ「ハイハイ皆さん!よく集まってくれた!」
エレン「って言っても・・・」
アルミン「集まってるの・・・ 僕とエレンとリヴァイ兵長だけだけどね・・・」
リヴァイ「おいクソメガネ。いきなり呼び出して何のようだ。」
ハンジ「ハイそこ!団長にクソメガネと言わない!リヴァイくんは席立っててね~www」
リヴァイ「てめぇのメガネそれを割ったら100個目なんだが割っていいか?」
ハンジ「やめれ」
エレン「で、本当にどの様なご用件で・・・」
ハンジ「それだよっ!」
アルミン「」ビクッ
リヴァイ「(うるせぇ・・・)」
ハンジ「実は本部の倉庫からこんな物が発見しました!」デデンッ
エレン「それは・・・カード?」
アルミン「えーと・・・ ドラゴン・・・ワールド?」
ハンジ「Yes!イッツ ☆ザ☆ ワールド!」
リヴァイ「てめぇの頭が花畑なのはもう知ってるからそれが何なのか説明しやがれ」
ハンジ「実はね・・・タイムマシンにスキャンするところがあるんだけど~」
ハンジ「試しにそのカードをスキャンしてみたんだけど・・・ なんと!」バンッ
ハンジ「未来世界!2016年の物ということがわかったんだよ!」
エレン「えーっと今が大体880年だとすると・・・」
アルミン「1000年以上も未来の世界・・・」
リヴァイ「・・・でもどうしてそんなもんがここに在るんだよ」
ハンジ「あっちでもタイムスリップが起こったって事かな? とりあえず皆調べてきてよ♪」
アルミン「(胃が痛い)」
ハンジの研究室
エレン「これが・・・タイムマシンですか。」
ハンジ「Yes! This is タイ・・・」
リヴァイ「早くしろ」
ハンジ「ハイハイ じゃ、皆台の上に乗ってね」
エレン「okです」
ハンジ「じゃ、皆 頑張ってね!」
いざ、2016年へ!
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