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エレン「無口でクールなアニを落とせ」リレーss
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- 1 : 2013/12/16(月) 22:32:43 :
- 参加したいかたは一言お願いします
明日19時頃投下します
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- 2 : 2013/12/16(月) 22:33:01 :
- 参加
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- 3 : 2013/12/16(月) 22:33:29 :
- 参加だー!
-
- 4 : 2013/12/16(月) 22:34:59 :
- うぅーん・・・
参加しよ
-
- 5 : 2013/12/16(月) 22:38:22 :
- 参加です(*^^*)!
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- 6 : 2013/12/16(月) 22:39:24 :
- 途中参加や途中で止める場合も一言お願いします
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- 7 : 2013/12/16(月) 22:44:10 :
- 参加
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- 8 : 2013/12/16(月) 23:07:25 :
- クリスタマジ天使「参加しよ」
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- 9 : 2013/12/16(月) 23:09:39 :
- 一方通行(イェーガーさん)「どォも参加しまァす」
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- 10 : 2013/12/17(火) 07:11:12 :
- 参加~?
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- 11 : 2013/12/17(火) 18:04:56 :
- 参加です!!
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- 12 : 2013/12/17(火) 18:37:15 :
- そろそろ始めます
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- 13 : 2013/12/17(火) 18:43:24 :
- 誰か居ますか?
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- 14 : 2013/12/17(火) 18:47:11 :
- 居ますよ!!
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- 15 : 2013/12/17(火) 18:51:29 :
- やぁ
時間より早いが
大丈夫か?
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- 16 : 2013/12/17(火) 18:52:04 :
- いる
-
- 17 : 2013/12/17(火) 18:52:33 :
- 全然大丈夫!!
私は準備オッケー!
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- 18 : 2013/12/17(火) 18:54:26 :
- 大丈夫だ、問題ない
-
- 19 : 2013/12/17(火) 18:55:27 :
- じゃあ始めます
-
- 20 : 2013/12/17(火) 18:57:46 :
- オーーー!
-
- 21 : 2013/12/17(火) 18:59:19 :
- いぇーーーーーーーがーーーーーーー!!!!!!!!
-
- 22 : 2013/12/17(火) 19:02:25 :
- 俺には好きなやつがいた、俺はそいつの行動全て
が気になって仕方ないそれでも俺はそいつとは、
ほとんど話したことはないそれでもそいつ
がすき
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- 23 : 2013/12/17(火) 19:02:54 :
- 次、良いですか?
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- 24 : 2013/12/17(火) 19:03:09 :
- だった毎日巨人のことばかり考えていた俺は
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- 25 : 2013/12/17(火) 19:03:10 :
- うおぉぉぉぉぉ!
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- 26 : 2013/12/17(火) 19:04:44 :
- カプチーノみるくさんの次は俺にやらせて下さい
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- 27 : 2013/12/17(火) 19:05:01 :
- いや、俺には考えられないような話だ
そいつが格闘訓練中に
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- 28 : 2013/12/17(火) 19:06:18 :
- その時こそ俺の安らぎの時間だった
ミスが多いけどすまん
はパス
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- 29 : 2013/12/17(火) 19:13:47 :
- 次はいる?
-
- 30 : 2013/12/17(火) 19:14:06 :
- じゃ、私からですよね?
投稿していきます!
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- 31 : 2013/12/17(火) 19:14:20 :
- じゃあ俺が
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- 32 : 2013/12/17(火) 19:14:29 :
- 次に
-
- 33 : 2013/12/17(火) 19:14:32 :
- 俺だーーーー
-
- 34 : 2013/12/17(火) 19:14:36 :
- 格闘訓練が始まると俺は急いで、ある人物へと向かった。
エレン「おーーい!アニ!」
アニ「はぁ。またかい?そんなに私に蹴られるのが好きかい?」
エレン「お前の蹴りをどうしても覚えたいんだ!!」
アニの蹴り技もそうだが、アニと一緒に居られるのはこれぐらいだった。
だから、俺は格闘訓練の度にアニと組んだ。
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- 35 : 2013/12/17(火) 19:14:56 :
- ゴメン!投稿しちゃったm(__)m
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- 36 : 2013/12/17(火) 19:16:48 :
- というか、初めてこういうの書いた…
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- 37 : 2013/12/17(火) 19:17:46 :
- 次に回す時はパスて言うことにしましょう(もうやってるけど)
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- 38 : 2013/12/17(火) 19:18:34 :
- ハイ!わかりましたが、1人1回まで?
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- 39 : 2013/12/17(火) 19:18:36 :
- そうですね
-
- 40 : 2013/12/17(火) 19:21:08 :
- じゃあ次は俺かな
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- 41 : 2013/12/17(火) 19:21:39 :
- まちごーた!
一人一回にしますか?
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- 42 : 2013/12/17(火) 19:23:09 :
- いえ特に制限はありません
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- 44 : 2013/12/17(火) 19:25:44 :
- はい。参加させていただきます
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- 45 : 2013/12/17(火) 19:28:49 :
- >>44来てくれて感謝です
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- 46 : 2013/12/17(火) 19:29:21 :
- じゃあイケミンさんですね
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- 47 : 2013/12/17(火) 19:29:50 :
- >>46
了解!
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- 48 : 2013/12/17(火) 19:33:30 :
- ごめんご飯食う
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- 49 : 2013/12/17(火) 19:37:14 :
- そして俺はいつもアニに負けてる。
だが!今日は秘策がある!
エレン「行くぞ!アニ!」
ダッ
アニ「全く毎回動きが単純だよ」
エレン(ここだ!)
ブン!
ガシ!
エレン(来た!ここで一気に引き寄せる!)
グイ!
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- 50 : 2013/12/17(火) 19:38:55 :
- 失礼します。
自分はイケミンさんの次ということでいいのでしょうか?
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- 51 : 2013/12/17(火) 19:40:50 :
- アニ「!?」
エレン(そしてアニを倒して乗る!)
アニ「ぐ……」
エレン「これで抜け出せねーぜ!」
アニ「ふん!」
バッ!
エレン「なに!?」
ここで形勢逆転し今度はアニが上に乗る
パス
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- 52 : 2013/12/17(火) 19:46:26 :
- >>50、OKお願い
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- 53 : 2013/12/17(火) 19:52:00 :
- はい。
がんばります。
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- 54 : 2013/12/17(火) 19:56:59 :
- その次行かせてくださいm(_ _)m
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- 55 : 2013/12/17(火) 20:00:21 :
- アニ「……エレン、まだまだね」
くそ…アニに上から締め付けられて動けねぇ…。
その時、エレンは気づいた。
エレン(あれ…もしかしてこの体勢……勘違いされるんじゃ)
刹那、巨大な影がエレンとアニを覆う。
エレン&アニ「!」
とっさの判断でそれをかわす。
ライナー「いてて…」
影の正体はライナーだった。
エレン「いったいどうして…」
言い掛けて、エレンは殺気を感じる。
全身に鳥肌が立った。
この殺気は…もしかして!
予感はー
ミカサ「ねぇ…アニ」
的中した。
ミカサ「私にもそれ、教えて?」
アニ「…ふーん」
2人が構えをとる。
こうなっては、訓練どころではない。
周りの訓練兵も騒ぎを聞き、集まる。
コニー「さぁやってまいりました。アニvsミカサのドリームマッチ。実況は私コニーが勤めさせてはいただきます」
サシャ「解説のサシャです。ゲストにエレンさんをお呼びいたしました。よろしくお願いします」
エレン「え?…あぁ。よろしく」
コニー「エレンさんはどちらが勝つと思われますか?」
エレン「え?俺は…」
パスです。
原作から少し引用させていただきました。
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- 56 : 2013/12/17(火) 20:02:55 :
- 書きます
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- 57 : 2013/12/17(火) 20:07:35 :
- エレン「え?俺は・・・」
「貴様らァ!!」
教官の声が聞こえた・・・
エレン「(助かった・・・)」
コニー「チェーつまんねぇーの」
サシャ「ホントですね!!」
「ほう・・・」
「貴様らには、まだ物足りないようだな」
ぎゃぁぁぁぁぁ
皆「(・・・・・・・・・馬鹿だな)」
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- 58 : 2013/12/17(火) 20:07:53 :
- パス
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- 59 : 2013/12/17(火) 20:17:18 :
- 次はどうします?
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- 60 : 2013/12/17(火) 20:24:10 :
- おれが!
-
- 61 : 2013/12/17(火) 20:31:14 :
- はい、どうぞ
他の人も頑張りましょう
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- 62 : 2013/12/17(火) 20:32:07 :
- ーー夕食ーー
アルミン「コニーとサシャは?」
ミカサ「死ぬ寸前まで走らされてる」
エレン「バカだろあいつら」
アルミン「はは、あの2人らしいね」
ミカサ「それよりエレン!あの女狐に何かされてない?」
エレン「されてねーよ…たくお前は俺の母親かよ!」
エレン「そうだ俺…アニと食ってくる」
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- 63 : 2013/12/17(火) 20:32:35 :
- ミカサ「何故!?」
エレン「別になんだっていいだろ」
パス
-
- 64 : 2013/12/17(火) 20:55:32 :
- 行きます!!
-
- 65 : 2013/12/17(火) 20:58:01 :
- >>64お願いします
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- 66 : 2013/12/17(火) 21:12:38 :
- エレン「お〜いアニ、隣いいか?」
アニ「好きにしな……」
エレン「サンキュー」
ー数分後ー
エレン「・・・・」モグモグ
アニ「・・・・」モグモグ
エレン(話題がねぇーーー!!どうしよう、どんな話が良いかな?『趣味はなんですか?』……在り来たり過ぎるよな…なんかないか、なんk……)
アニ「ねぇ」
エレン「な、何だ?」ビクッ
アニ「あんたの保護者が、ずっとこっちを睨んでるからどうにかしてくれない?」
エレン「わ、悪い!今から言って来る」
アニ「今からでなくて、いいよ…別にそこまで気にしてないから」
エレン「そ、そうか」
アニ「・・・・」モグモグ
エレン「・・・・」モグモグ
エレン(誰かこの沈黙を破ってくれーーー!!)
パス
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- 67 : 2013/12/17(火) 21:31:10 :
- じゃあおいらが!
-
- 68 : 2013/12/17(火) 21:36:13 :
- ミーナ「私のここで食べよっと」
エレン(ミーナナイス!)
ミーナ「もう2人とも楽しくしなくちゃ」
エレン「ああ、そうなんだが…」
ミーナ「話す話題が無いのね」
ミーナ「よし!ねぇねぇ!2人とも好きな人いる?」
エレン「お、俺はい、いるぞ///」
アニ「私はいないよ(言えるわけないじゃないか)」
パス
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- 69 : 2013/12/17(火) 21:47:43 :
- 誰もいらっしゃらないようでしたら、自分が書かせていただきます。
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- 70 : 2013/12/17(火) 21:50:35 :
- ミーナ「へー!アニちゃん居そうなのにね!」
アニ「…興味ない」
エレン(あ…ベルトルトがすげぇ悲しそうな顔してら)
ミーナ「もったいないよ!結構モテてるんだよ?」
アニ「そういうのわかんない」
エレン「アニ…鈍感すぎるぜ」
ミーナ「そうだ!エレンの好きな人は…聞くまでもないよね」
エレン(聞け!一応聞け!)ウインク
ミーナ(ウインク…もしかして、エレンが好きなのは……私!!?)
パスします。
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- 71 : 2013/12/17(火) 21:55:42 :
- 行きます!
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- 72 : 2013/12/17(火) 22:22:38 :
- ミーナ「……けど、一応誰か聞いてみても良いかな?///」ドキドキ
エレン「いいぜ!!」
ミーナ(キャーーーー!!エレンって結構大胆なのね♡皆の前なんて恥ずかしいよ〜ゴメンねアニ、一足早く大人の階段を登っていきます)
エレン「でも、さすがに名前は言えないから特徴だけでも良いか?」
ミーナ「別にいいよ〜///」
ミーナ(も〜!エレンの照れ屋さん♡名前で言っちゃえよ、ミーナが好きって言っちゃえよ)
エレン「そいつはn…アルミン「エレーーーーン!!」
エレン「!?」
エレン「どうしたんだ?アルミン」
アルミン「あっ!ゴメン…話途中だっt…ヒッ!!」
ミーナ「」ゴゴゴゴゴッ
ミーナ(今、良い所だったのに…後で殺す!!)
エレン「大丈夫か?アルミン」
アルミン「う、うん…それより教官が呼んでたよ」
エレン「マジで!?悪い、この話はまた今度な!!」タタタッ
パス
-
- 73 : 2013/12/17(火) 22:27:06 :
- 書くよー
-
- 74 : 2013/12/17(火) 22:30:43 :
- ミーナ「あ!行っちゃった」
ミーナ「アルミンどうなるか分かるよね?」ゴゴゴゴ
アルミン「す、すみません!」
ミーナ「謝って済むなら憲兵はいらん!」
クワッ
アニ「はぁ…全く騒がしいね」
ガタッ
ミーナ「アニもう行くの?」
グイー
アルミン「ミーナ!痛いってば!」
パス
-
- 75 : 2013/12/18(水) 16:11:56 :
- よし
-
- 76 : 2013/12/18(水) 17:25:23 :
- か、書きます!
-
- 77 : 2013/12/18(水) 17:29:35 :
- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アニ(好きな人…か)
アニ(…私は、エレンが__…いや、私は戦士だ。恋なんて…できる資格がない)
アニ「…はぁ」
クリスタ「アニっ、どうしたの?何か嫌なことがあった?」
アニ「………いや、大丈夫」
クリスタ「…?」
パスです!
-
- 78 : 2013/12/18(水) 22:56:10 :
- 書こうかな
-
- 79 : 2013/12/18(水) 23:05:21 :
- >>78お願いします
-
- 80 : 2013/12/18(水) 23:20:20 :
- クリスタ「アニ,何かあったら言うのよ?」
アニ「お母さんかあんたは」
クリスタ「!…。」スタスタ
アニ(エレン…ねえ…。)
アニ「…。」
アニ「///////」ポフォッ
戦士とは分かってるよ。…でも,どうにも我慢出来ない。
初めて人を好きになった気がする。
アニ(そういえば…私がお母さんかって言ったときに,クリスタ
無言で去ってったな)
アニ「何かあるんだろうか」
~~~~~~~訓練所宿舎外,ベンチ~~~~~~
クリスタ(アニにさっきお母さんかって言われて…甦って来ちゃった)
『こいつを殺す勇気が…私にあれば…』
『私はロッド・レイス…君の父親だ』
『キャアアア!!』
『私はこの子の母親ではありません! 私とは何の関係もありません!!』
『そんな! 旦那様! 話が違うではありませんか!!』
『…お前さえ』
『お前さえ産まなけれ』ビシュッ!
クリスタ「…」ブルブル
クリスタ「ウッ…オウ"ッオエエエ"!」ビチャビチャッ
クリスタ「…ハア…ハア…」ポロッ
クリスタ「ウッ…クッ…!」ポロポロッ
パス
ここでどうリカバリーできるかが見所
-
- 81 : 2013/12/18(水) 23:24:06 :
- ネタバレーーーー!!
自分は、気にしませんが・・・( ̄▽ ̄)
か、書こうかな〜
-
- 82 : 2013/12/18(水) 23:48:18 :
- ???「どうしたんだ?…クリスタ」
クリスタ「え、エレン……」ポロポロ
エレン「クリスタ、なんで泣いてる…」
クリスタ「な、なんでもないから!」ナミダフキフキ
クリスタ「心配してくれてありg……」ダキッ
クリスタ「⁉っえ///」
エレン「昔、母さんが言ってたんだ…泣いてる子がいたら抱きしめてあげなさいって…嫌だったか?嫌なら離すけど…」
クリスタ「ううん、嫌じゃない…しばらくそのままでいて欲しいな///」
エレン「いいぜ!」
クリスタ(暖かい…今まで、こんなふうに抱きしめられたことないな)
クリスタ(ユミルがいつも、抱きついてくるけど…それは、ただのスキンシップ…エレンは、本当に私のことを思って抱きしめてくれてる)
クリスタ(落ち着くな〜…いつまでも、こうしてたい…)
エレン「なぁ、クリスタ」
クリスタ「何?…エレン」
まだ、書きます
-
- 83 : 2013/12/19(木) 00:01:36 :
- 話がエレアニからそれてるwww
-
- 84 : 2013/12/19(木) 00:17:23 :
- エレン「お前が何を悩んでるのか俺には、わからない…もちろん、それを聞いたりしない…けどよ」
エレン「お前は、一人じゃない!俺やアルミン、ライナー、ミカサたちがいる」
エレン「そんなに、溜め込むなよ!」
エレン「愚痴なら、いくらでも俺が聞いてやる!泣きたくなったらまた、こうして抱きしめてやる!」
クリスタ「……エレン」
エレン「だから…俺やみんなを頼れ、それに…」
クリスタ「それに?」
エレン「お前が笑ってないと、元気でないしな!!」ニコッ
クリスタ「ふぇ///」カアァァァァ
エレン「お前には、いつも元気を貰ってるから…ありがとうな!」
クリスタ「あ、ありがとうね///」ニコッ
エレン「ハハッ!そうそう、その笑顔だ」ナデナデ
クリスタ「えへへ///」
ーーーーー
ーーー
ー
エレン「そろそろ、落ち着いたか?」
クリスタ「うん!ありがとうね」
エレン「やべえ!!もうすぐ消灯時間じゃねぇか!!」
クリスタ「ほ、本当だ!大変!!」
エレン「また明日な!クリスタ、また泣きたくなったら俺の所にこいよ!!いつでも相談にのるからな!」
クリスタ「ありがとう、おやすみ…」
エレン「ああ、おやすみ!」タタッ
クリスタ「・・・・」
クリスタ「え、エレン!!」
エレン「どうした?クリスタ…」クルッ
タタタっ………チュ
エレン「え///」
クリスタ「///今日は本当にあ、ありがとうね…ま、また明日!」タタッ
パス
-
- 85 : 2013/12/19(木) 00:45:52 :
- すみませんm(_ _)m
エレクリになってしまった…あとの人頼みます。
-
- 86 : 2013/12/19(木) 19:39:03 :
- 書きましょうかな
-
- 87 : 2013/12/19(木) 19:44:29 :
- じゃあ書きます
-
- 88 : 2013/12/19(木) 20:04:31 :
- エレン「///」ポカーン
エレン「は!俺さっきクリスタに///」
エレン「頬にキ、キスを...//」
エレン「駄目だ俺はアニが...」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
ー
ミーナ「アニは好きな人いるの?」
アニ「私はいないよ」
エレン「俺はいるぞ(...はぁアニはいないのか..)」
エレン「(そうだよな俺のことなんて...)」
エレン「(でもチャンスだミーナに俺の好きな人聞いてもらえれば...)」ウインク
ミーナ「(エレンの好きな人...私?)」
ミーナ「エレンはどんな人なの?」ドキドキ
エレン「俺の好きな人は...」アルミントウジョウ
ーーーーー
ーーー
ー
エレン「(あのとき言いそびれたんだっけ)
エレン「(あの時クリスタの行動は嬉しかった...でもやっぱり俺は、俺はアニが好きなんだ...)」
パス
-
- 89 : 2013/12/19(木) 20:06:07 :
- 誰か居ますか?
-
- 90 : 2013/12/19(木) 20:06:26 :
- いたらお願いしますね
-
- 91 : 2013/12/19(木) 20:48:41 :
- いるよ( ̄▽ ̄)
-
- 92 : 2013/12/20(金) 19:20:33 :
- 次どなたかお願いします
どの辺で終わらせようか?悩んでます
取り敢えず アニを落とす→ハッピーエンド
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- 93 : 2013/12/20(金) 22:47:31 :
- そろそろ終わらせます
-
- 94 : 2013/12/23(月) 12:04:19 :
- エレン「(そうと決まれば気持ちを伝えよう)」テクテク
食堂
エレン「アニを探そう」
ミカサ「エレン今日こそは私と食べよう」ダダダ
エレン「悪い、今日も俺はアニと食べるよ」キッパリ
ミカサ「だめ、許さない」
エレン「なんでお前に許可を得なくちゃなんないんだよ」
ミカサ「エレンが女狐に騙されるから」
エレン「それはアニのことを言ってんのか?」
エレン「そうだったら、ミカサでもゆるさねえぞ」
ミカサ「ほんとのことでしょ?」
エレン「ミカサもう俺に近寄らないでくれ」スタスタ
ミカサ「そんなエレンエレンエレンエレン」
エレン「(ごめんなミカサどうしてもそこは引けないん)」
エレン「おーいアニ~一緒に食べようぜ」
アニ「勝手にしな...」
ミーナ「わたしもいい?」
エレン「あ、ああ良いぞ」
エレン「(正直ミーナがいないと話が続かない)」
ミーナ「エレン~この前の話の続き聞かせてよ」
エレン「(ミーナ ナイスこれはチャンスだ!)」
エレン「それは「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」ガルルル
ミカサ「エレン待っててね今すぐそこの女狐を殺して正気に戻してあげるから」シャキン
エレン「ミカサ!?まさか...アニ、逃げろ」
アニ「なるほどあいつは私狙いってことか」
アニ「この前使った技の超強化バージョンをお見舞いしてやる」
エレン「アニ逃げろ!無理だ今のミカサは正気じゃない」
ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレン」
アニ「食らえ」ヒュードン
アニ「ぐっ」ドテン
エレン「アニ無理しやがって大丈夫か?」
アニ「だけどそのお陰であいつは止まった」
ミカサ「エレンエレン.....」ガバ
エレン「アニ今で悪いんだけど良いか?」
エレン「さっきの続きなんだけど」
エレン「俺のしきなやつはお前なんだ」
エレン「出会った時からいつも気になってたまらなかった」
エレン「お前のすべてが好きだ頼む」
アニ「(お父さん私にはこの人と幸せになる資格なんてないよね、でも もしよければ私だって幸せになりたい、ごめんねお父さん...故郷へは帰れそうにない今までありがとう...)」
エレン「アニ、駄目か?」
アニ「違うよ..」
エレン「じゃあどうゆうこ チュッ
アニ「こう言うことだよ///」
エレン「...//」カァー
エレン「アニこれからもよろしくな」
アニ「喜んで」
完
-
- 95 : 2013/12/23(月) 12:05:54 :
- 参加してくださった皆さん感謝です
-
- 96 : 2014/01/19(日) 02:46:06 :
- 皆すげぇ(゚д゚)ポカーン
綺麗に終わったww
お疲れ様でした。
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- 97 : 2014/08/08(金) 22:23:11 :
- くそー間に合わなかったー
-
- 98 : 2014/12/09(火) 13:12:27 :
- 参加者
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- 99 : 2014/12/09(火) 13:13:10 :
- 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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- 100 : 2015/11/18(水) 18:16:28 :
- あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
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- 101 : 2017/08/08(火) 01:26:55 :
- >>100氏ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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- 102 : 2018/05/11(金) 17:36:51 :
- アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァアアアアアアァァァァァァァアアァァァァアァイェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ(ノ≧▽≦)ノ
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