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死神の行方

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  1. 1 : : 2016/12/17(土) 20:32:54
    よろしくです
  2. 2 : : 2016/12/17(土) 20:40:49
    エルザを倒したあとの話です

    エミリア「御褒美はどうするの?」


    スバル「・・・ここで働かせろ」


    エミリア「えっ・・・それでいいの?」


    スバル「あぁ」


    エミリア「わかったわ」


    ~~レムラムとの顔合わせ~~


    レム「お客様改めてスバルくん。服を採寸するので手を横にしてください。」


    ラム「バルス、早く言うとうりにするのよ。」


    スバル「・・・」スッ→手を上げる


    レム「図り終わりました、ではでき次第お知らせします。」


    スバル「・・あぁ。」


    ラム「バルスのくせに偉そうね」


    スバル「・・・」フイッ スタスタ


    ラム「・・何なのかしらこの素直で可愛いラムを無視するなんて」


    レム「はい。姉様は素直で可愛いです」

  3. 3 : : 2016/12/17(土) 21:01:21
    スバル「スー・す!」パチッ


    スバル「(なんだ、この息苦しさを・・毒ではないな)」


    スバル「これは、呪術だな。」


    ガチャ→ドア


    スタスタ


    スバル「・・(なるほど、さしずめ終わりのない廊下ってところか・・)」シーン


    スタスタ


    スバル「・・ここか」ガチャ


    ベアトリス「!・・なぜこの部屋が分かったのかしら?」


    スバル「!!!!・・お前は・・嫌なんでもない・・当たった理由は勘だ」

    ベアトリス「全く、ノックもしないで失礼なやつなのよ。」


    スバル「大事な話がある。」


    スバル「お前は400年よく頑張った」ギュッ


    ベアトリス「!!な・なんでお前がそれを・・」


    スバル「この言葉の意味が分からなければ忘れてくれて構わない」


    スバル「じゃあ、俺はもう行く」スタスタ



    ガチャ→ドア


    ベアトリス「なんであんな奴がベティのこと・・」

    ~スバル視点~


    スバル「もう寝るか」ゴソゴソ


    ~ところ変わって朝食作り~


    スバル「」ザクザク トントン


    レム「・・・」ザクザク ジーーーッ


    スバル「・あまりこちらばかり見てると怪我するぞ」チラッ


    レム「!すみません」ザクザク


    ラム「バルスにしてはなかなかやるじゃない」


    スバル「あぁ」


    ~30分後~


    エミリア「!すごく美味しい、誰が作ったの?」


    レム「それは、スバルくんが作りました」


    エミリア「すごい!料理もできるなんて完璧ね!」


    スバル「・・・あぁ」


    ロズワール「料理"も"と言うのはどういう事ですか〜ぁな?」


    エミリア「それは確か・・」ポワポワ


    -----
    ----
    ---

    エミリア「どうしよう、ハンカチ破けちゃった」アタフタ


    スバル「・・少しは落ち着いたらどうだ」


    エミリア「あっ、丁度いいところにこのハンカチ直せないかな?」


    スバル「はぁ、早く貸せ。」


    スバル「」チクチク


    エミリア「へぇー、スバルって裁縫もできるのね!」

    ポワポワ

    エミリア「って事があったの」


    ロズワール「なるほ〜ぉど。これは思わぬ拾い物をしましたな〜ぁと」( ´∀`)ハハハ


  4. 4 : : 2016/12/17(土) 21:21:56
    ~色々あって2日後~

    スバル「俺は、もうここを出ていく。」


    エミリア「どうして?」


    スバル「もう、やりたいことが終わったからだ。」


    ロズワール「なるほど。ではこれから君はどうするというのか〜ぁな?」


    スバル「アーラム村の子供たちにふかし芋を配ったあとクルシュ邸にいるフェリックスに用がある。」

    ロズワール「!!」


    スバル「お前らは、王戦でエミリアを王にしたいんだろう?だったら、一つ忠告してやる。魔女教に気をつけろ。」


    スバル「じゃあな。」スタスタ


    ~その夜~


    レム「確か、シュガーとソルテがきれてたので買出しに行ってきます。」


    ラム「・・行ってらっしゃい」


    レム「・・・」o┐ペコリ


    ~???~
    スバル「」スタスタ

    ジャラジャラ ヒュンッッッッ!!!!!

    スバル「!」|)彡 サッ


    スバル「・・なんの真似だ?」










    スバル「・・・"レム"」


    レム「あなたは、何者ですか?」


    レム「魔女教と言ってましたが、貴方が魔女教ですか?それとも魔女直属の使いですか?」


    レム「それだけ魔女の臭いを出しておいて言い逃れはできません。なのに貴方は姉様ととても親しげにしていて!!」


    レム「レムはとてもじゃありませんが、許せません!!!!」


    レム「・・・死んでください」ヒュンッ


    ブシュッッ!! ドボドボ→血


    ~ロズワール邸~

    ピンポーン

    ラム「帰ってきたわ」スタスタ


    ガチャ


    ラム「レム、おかえりなさい。遅かったわn」


    スバル「・・・おい」


    ドサッ→??



    ラム「バルス、今更なんのつも・・り?」


    ラム「レ・・む?」


    レム死体


    ラム「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ」ポロポロ


    イヤァァァァァァァァ


    エミリア「何かしら?」


    ロズワール「さぁ?」

  5. 5 : : 2016/12/17(土) 21:33:35
    ラム「バルス、貴方が・・お前がやったの?!」ヒューーー→暴風


    スバル「あぁ」


    ロズワール「・・これはなんの騒ぎかと思って見に来たら・これは君の仕業かい?」


    スバル「そうだが?」


    エミリア「!!どういうことなの?!答えてスバル!!!!」


    スバル「どうって、レムに命を狙われたから返り討ちにした、これで満足か?」


    ラム「・・許さない、絶対に殺してやるぅぅぅ!!!!」ヒューーー


    ロズワール「・・君には然るべき報いを・・」


    ロズワール「アル・ヒューマ、アル・ガイア、アル・ミーニャ・・・」


    ロズワールは、アリとあらゆる究極魔法を使い存在を消し去ろうとするが、素晴らしいを前にすれば全くもって無力であった・・・


    スバル「チッ・・雑魚どもが・」ブンッやっぱり手を振り上げる


    シューーーーーー

    ありとあらゆる魔法が混ざり超強力な魔法へと変化したのだが、スバルが1度手を振り上げるだけで全ての魔法が消え去った


    ロズワール「!!・・これはやばいねぇ〜え」


    エミリア「!そんな、ロズワールでも倒せないなんて・・」









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