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1. 1 : ゆっくり夏みかん : 2016/12/17(土) 00:10:19

   こんにちは、初めまして！ゆっくり夏みかんと言います
   実際に実況をしてる者です！
   今回は、ssを初めて書いてみようと思います〜
   夏みかんが進撃の巨人の世界に迷い込む話ですね
   それでは、書き始めようと思います！
   ﾖﾛ(｀・ω・´)ｽｸ！

2. 2 : ゆっくり夏みかん : 2016/12/17(土) 00:40:29

   
   朝
   
   
   夏みかん「んー…よく寝たぁ…」ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ（猫耳）
   
   「さぁ、実況しようかな〜…あ！？」
   
   どこ…ここ…
   
   ???「…お前、見ない顔…」
   
   夏みかん「え、あ、あの、…ここは、どこですか？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ（コミュ障発動）
   
   ???「訓練所」
   
   夏みかん「…？」
   
   ???「お前、ほかの所から来た…？」
   
   夏みかん「！は、い…起きたらここにいて…」
   
   ???「名前は」
   
   夏みかん「（名前、変えた方がいいのかな…？）ナツ･ミカンです」
   
   エレン「俺はエレンだ」
   
   夏みかん「あの、訓練、私も参加させてください！」
   
   エレン「…お前がか？」
   
   夏みかん「はい！こう見えても自信あるんで」
   
   エレン「じゃあ、教官の所にいこ」
   
   夏みかん「うん！」
   
   ??????「エレン！」
   
   エレン「アルミン、ミカサ」
   
   ミカサ「そっちの人は誰？」
   
   夏みかん「異世界から来ました、ナツ･ミカンです！よろしくおねがいします！」
   
   アルミン「！平和な国があるのかい？」
   
   夏みかん「はい！あ、こういう世界は、本で読んだことあるので訓練もだいたいやる事は分かります」
   
   エレン「…早く行こ」
   
   夏みかん「あ、ほい」
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   キース「…異世界からほんとに来たのか？」
   
   夏みかん「はい、だから服もなくて…」
   
   キース「訓練をする勇気はあるか」
   
   夏みかん「はい！」
   
   キース「ならいい、そこの服を持ってけ」
   
   「最初から本番だが、いいか？」
   
   夏みかん「はい！」
   
   キース「なら、やるか」
   
   
   キース「新しく来た訓練生だ！」
   
   夏みかん「ナツ･ミカンです！よろしくおねがいします！」ﾊﾞｯｹｲﾚｲ
   
   キース「少し遅れてるが、仲良くしてやってくれ」
   
   
   
   立体機動装置の試験的なところ
   
   
   ｵｲ､ｱｲﾂﾌﾞｯﾂｹﾎﾝﾊﾞﾝﾀﾞｯﾃﾖ ﾏｼﾞｶﾖ
   
   キース「出来なければ開拓地行きだからな！」
   
   キース「よし、上げろ」
   
   夏みかん「（点検の項目にない所が壊れてる…まぁ、楽チンか）」ﾖｯ
   
   夏みかん「」ﾋﾟﾀｯ
   
   キース「！下げろ」
   
   夏みかん「これ、点検の項目にない所が壊れてます」
   
   キース「…（マジか、こいつヤベェな）そうか…素晴らしいな…合格だ」
   
   夏みかん「やったー！」
   
   
   
   
   
   夕食
   
   エレン「お前、壊れてるベルトでﾋﾟﾀｯっと止まってたよな！すげぇ！」
   
   夏みかん「！///そ、そうかな？」ﾃﾚﾃﾚ
   
   アルミン「いつかぼくもそうなりたいなぁ…」
   
   エレン「アルミンには無理だろ（笑）」
   
   アルミン「むー！僕だってやれば出来るもん！」
   
   夏みかん「アルミンはやれば出来るよ！きっと！」ﾆﾊﾟｯ
   
   アルミン「ﾄﾞｷｯ///（か、可愛い…女神だ…）そ、そうだよね！」ｶｧｧｧｧ
   
   エレン「ﾄﾞｷｯ///（可愛い…？ミカンが…？この気持ち、なんだろう…）そうか？まぁ、頑張れ」ｶｧｧｧｧ
   
   
   

3. 3 : ゆっくり夏みかん : 2016/12/17(土) 00:41:47

   続きは明日？
   

4. 4 : RAN : 2016/12/17(土) 05:23:22

   自分をチートで書くとか気持ち悪すぎだろwwwww
   何？自分はチートで男からもてますよss書こうとしてるのかな？
   現実ではキモすぎて誰も近寄らないヒキオタデブ雌豚なのに……可愛そうだよ君wwwwwww

5. 5 : ゆっくり夏みかん : 2016/12/17(土) 19:52:51

   >>4 いや、なぜ自分をチートにしたの後々分かりますよ
   
   まぁ、少しネタバレしちゃうと、表裏、ですかね

6. 6 : ゆっくり夏みかん : 2016/12/18(日) 19:50:07

   じゃあ書きますねー

7. 7 : ゆっくり夏みかん : 2016/12/18(日) 20:13:59

   ミカサ「私もここ、座ってもいい？」
   
   夏みかん「いいよ！」
   
   
   
   エレン「〜〜でな、アルミンには無理だろってw」
   
   アルミン「だから僕出来るって〜！」
   
   エレ夏アルミカ「ふふっ（ははっ）」
   
   
   
   ハゲ「さて、今日は立体機動装置の練習をしてもらう！」
   
   つるつる「まずはアンカーを的にさす練習からだ！今回は調査兵団の方が来ている！（おい、作者！名前戻せ）」
   
   オルオ「オルオだ！」
   
   ペトラ「ペトラよ」
   
   ヅラヴィン「エルヴィンだ」
   
   リヴァイ「…リヴァイだ」
   
   夏みかん「（私は）」
   
   エレン「（俺は）」
   
   ((みんなに言ってないが、能力がある))
   
   エレン「（…解析完了）」
   
   夏みかん「（…あの人は…）」
   
   エレ夏「…地下街出身…リミッター解除ができる…アッカーマン族」
   
   リヴァイ「…！」ﾋﾟｸｯ
   
   エレ夏「お前（エレン）も能力を…？」
   
   リヴァイ「…おい、その話どこで聞いた…」
   
   エレ夏「ｷﾞｸｩえ、えーと」ｱｾ
   
   エレン「ま、とにかく立体機動やりましょ」
   
   夏みかん「そうですよー」
   
   （…ふぅ）
   
   キース「では、まずリヴァイにお手本を魅せてもらおう」
   
   リヴァイ「ﾌｯ」ｼｭｰｯﾋﾞｭｰﾝ←立体機動の音です…｡ﾟ(ﾟ^ω^ﾟ)ﾟ｡
   
   キース「じゃあ、各自練習だ！」
   
   ﾅﾆｺﾚ ﾑｽﾞｶｼｲ…
   
   アルミン「腰に力が入るけど…的に当たらない…」
   
   エレ夏「エレン（ナツ）」
   
   エレン「…お前からでいいよ」
   
   夏みかん「あなた、立体機動装置なにもしなくても出来るわね？」
   
   エレン「そう言ってるお前もな」
   
   夏みかん「解析してて良かったぁ」
   
   エレン「じゃあ練習、しに行くかー」
   
   夏みかん「うん！」
   
   
   リヴァイ「…」ｺｿｺｿ
   
   
   
   夏みかん「うひゃー、早いねぇ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
   
   エレン「おうー！早い〜」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
   
   リヴァイ「…（本気でも追い付けない…だと？）」
   
   エレン「あと、リヴァイ兵長〜出てきてもいいですよー」
   
   リヴァイ「！…気付いてたのか」
   
   夏みかん「はい！」
   
   リヴァイ「お前ら、調査兵団に入るか？今から」
   
   エレ夏「いいんですか！？」
   
   リヴァイ「…多分、許可は出る」
   
   エレ夏「じゃあ戻りましょう！」
   
   
   
   
   

8. 8 : ゆっくり夏みかん : 2016/12/18(日) 20:14:18

   また明日になりそうです！お楽しみにー

9. 9 : ゆっくり夏みかん : 2016/12/20(火) 21:06:57

   エレン「…ほんとにいいんですか？」
   
   夏みかん「…そうですよね」
   
   エルヴィン「ああ、言い方を変えようか…」
   
   夏みかん「？」
   
   
   
   
   エルヴィン「調査兵団に入りなさい」
   
   夏みかん「…そういうと思ってました」
   
   エレン「おう…（おい、ナツ…お前心読んだだろｗ）」
   
   夏みかん「（うんｗ）」

10. 10 : ゆっくり夏みかん : 2016/12/20(火) 21:33:44

    夏みかん「（だって話長かったんだもん）」

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