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  1. 1 : : 2016/12/12(月) 21:54:50
    今回2つ目の作品になります暖かい目で見守って下さい書けない日とかもあるのでその点は注意して下さい
  2. 2 : : 2016/12/12(月) 22:03:34
    保護施設










    保護施設の院長「今日は新しいお友達が増えまーす!」










    ヤッター!










    保護施設の院長「じゃあ紹介するよ~優一郎君で~す」










    優一郎「…」サッ










    保護施設の院長「ほらほら隠れないで挨拶して」










    優一郎「よ、宜しく」










    ヨロシクネー!ヨロシクー!










    保護施設の院長「じゃあこの優一郎君と仲良くしてあげて下さ~い」










    ハーイ!!!










    優一郎「(い、いきなり一人か!?)」
  3. 3 : : 2016/12/12(月) 22:19:14
    ミカエラ「宜しくね?優ちゃん」スッ










    優一郎「馴れ馴れししいんだよ!」










    ミカエラ「まぁそう来るよね~」










    優一郎「…俺は悪魔の子って言われて捨てられたんだよ…」










    エ?ボクナンテオカアサンクビツッテシンジャッタヨ!ワタシオカアサンノカオミタコトナーイ!オレモ-コノホゴシセツノマエニステラレテタンダッテ-










    ミカエラ「僕もそんな感じさ」










    優一郎「!」キョロキョロ










    ミカエラ「ここは君の様な子が多いんだよだから何も心配することないよ~」










    優一郎「…」










    ミカエラ「じゃ!改めて」スッ










    ミカエラ「宜しくね?あと僕がここのリーダーだから」










    優一郎「いやリーダーは俺だ」










    ミカエラ「じゃあやる?」










    優一郎「ああ」スッ










    ミカエラ「力でやるのも…嫌いじゃないよ」スッ










    優一郎「オラァアアアア!!!!」ブン!










    ミカエラ「…」サッ!ブン!










    優一郎「ッ!いってぇ…」ガス!










    ミカエラ「まだやるかい?」










    優一郎「やるに…」










    優一郎「決まってるだろ…ッ!!!」ブン!!!!!










    ミカエラ「!!」ガス!










    ミカエラ「イタタタ…それじゃあ…」










    ミカエラ「こっちも…ッ!!」ブン!










    オラァアアア!フッ!マダマダァ!



















    優一郎「ハァハァ」










    ミカエラ「久しぶりに…ハァハァ楽しい喧嘩が出来たよ」アハハピース










    優一郎「ああ」ニッピース










    こうして優一郎とミカエラは仲が深まった
  4. 4 : : 2016/12/12(月) 22:27:28
    吸血鬼1「…」コク










    吸血鬼2「…」コク










    吸血鬼1「フッ!」ガン!




    パリーン!





    優一郎「ハ!だ、誰d…ッ!?う…ッ!!!」タン!










    吸血鬼1「…」ガシ!スタタタタタ










    タスケテー!ヤメテェエエエエエ!コワイヨー!ユウニイチャアアアン!ミカー!!!




























    優一郎「あんなことがあってこの様か」










    注射器「」チュウウウウウウウ










    吸血鬼「血液摂取完了だ次」










    優一郎「クソ…ッ!!!何で家畜見たいに俺等は飼われてんだよ…ッ!!!!!」
  5. 5 : : 2016/12/13(火) 00:57:00
    期待
  6. 6 : : 2016/12/13(火) 01:58:28
    期待です前作ってどんなのですかね
  7. 7 : : 2016/12/13(火) 21:06:52
    期待してまーす
  8. 8 : : 2016/12/13(火) 23:16:21
    期待ありがとうございます!










    ミカエラ「もー優ちゃんは…生きてるだけでもいいと思いなよ?」










    優一郎「!ミカ!それで後ろにいるやつは…」ギリ!










    フェリド「美人の血は美味しいよ~優ちゃんのも飲ませてくれないかな~?」ニコニコ










    優一郎「気安く俺の名前を呼ぶな!」










    フェリド「僕のことそんなに嫌われちゃった~?」










    優一郎「いちいち俺の気に触れるやつだぜ…」










    ミカエラ「フェリド様にそんなこと言わない方がいいよ血の変わりにいい物をくれるんだからさ頭を使おうよ優ちゃ~ん」










    優一郎「はぁ!?また血をあげたのか!?」










    ミカエラ「まぁね」










    フェリド「僕はお邪魔様か~つまんないな~帰るか~…」スタスタ










    優一郎「チッ!!!」










    ミカエラ「ハァー」アキレ










    優一郎「何だよその顔は」シタヲミル










    ミカエラ「ほら見てよカレーのルーだよー?そしてかなりいいやつ」










    優一郎「お前は何で皆の為に自分を犠牲にする…?」










    ミカエラ「あ~それはね~大切な人とかを僕何かが手助けとかになるならねそうしたいのさ」










    優一郎「…一人で考えさせてくれ」










    ミカエラ「…分かったよあまり遅くならないでね」










    ミカエラ「ただいま~」










    ミカニィ!オカエリ!ユウニハ?










    ミカエラ「優ちゃんは今一人で考えてるからね~あ!カレーのルー貰ったよ~」









    ヤッター!ワタシイッパイタベターイ!










    茜「じゃあ私張り切っちゃうよ~」










    ミカエラ「茜ちゃん宜しくねちょっと僕も少し考えることがあるから出来たら呼んで」










    茜「あーうん分かった」

















    優一郎「何なんだよ…何か間違ってねぇか…?自分を犠牲にして人の幸せを…」










    優一郎「あああああ!!!!ムシャクシャする!!!!」イライラ










    茜「何考えてるの?優」










    優一郎「いや何でもねぇよ」










    茜「ほらほらスマイルスマイル」(/)ー∀ー(ゝ)ムニムニo< ー∀ー >oムニー










    優一郎「…」










    茜「受けなかった…早く来ないとカレー無くなるよ?」










    優一郎「今日は飯を食いたくねぇよ」










    茜「そう分かったじゃあ寝る時間までには帰って来てね」










    優一郎「ああ」



















    ガチャ





    優一郎「タダイマ」










    ミカエラ「お帰り」










    優一郎「!?起きてたのか!?」










    ミカエラ「シーッ!皆起きちゃうでしょ?ほらカレー残してあるから一緒に食べよ?」










    優一郎「…ああ」










  9. 9 : : 2016/12/14(水) 00:00:49
    カチャカチャ










    ミカエラ「今日ここを抜けるよ」キリ










    優一郎「旨かった…」










    ミカエラ「まず作戦を説明するよ…」





















    ミカエラ「バッチリかい?」










    優一郎「ああ」










    ミカエラ「じゃあ皆起こして皆で逃げ出そうあとこれお守り」スッ










    優一郎「ん?銃か?ありがとな」






















    ミカエラ「皆分かったね?行くよ…」コソコソ

















    見張り吸血鬼「…」スタスタ










    ミカエラ「イマダ」コソコソ

















    ミカエラ「着いた…あと一歩だよ…出口は目と鼻の先だよ」コソコソスタスタ










    優一郎「おう」コソコソスタスタ










    子供モブ1.2.3「ガハ!」ブシャアアアアアアアア!!!!










    ミカエラ「え…」










    フェリド「アハハ♪その顔~その絶望した顔は本当に最高だね~♪飽きないよ~」










    茜「!ハッ…ハッ…ハッ…こ、殺して…殺して…殺してやる…ッ!!!!!!」ダッ!










    ミカエラ「よせ!!!!」










    フェリド「無理無理君何かじゃあ…殺せないよ~」ビュン!










    茜「」コロンコロン










    優一郎「!!」チラ!










    優一郎「喰らえ!!!吸血鬼!」ガチャ!










    フェリド「あれ~?それ僕の銃じゃないか~」










    優一郎「死ね!」カチ!





    バァアアアアアアアアン!!!!




    フェリド「馬鹿だな~早く逃げた方がいいよ~」カキン










    ミカエラ「…チッ!逃げよう!優ちゃん!」グイ!










    優一郎「お、おい?!茜とか!皆が…ッ!!!」










    ミカエラ「いいから!」ポロポロ










    優一郎「クソ!」ダッダッダッダッ










    フェリド「アハハハ面白いなだけど更なる絶望を味わせてあげるよ~」










    ミカエラ「ガハ!」










    優一郎「ミカ!!」










    優一郎「は、腹が…」チマミレ










    ミカエラ「ガハ!君だけ…でも…生き延びるんだ…ケホ!ケホ!」 










    優一郎「馬鹿言ってねぇで行くぞ!!」カツグ










    ミカエラ「無理…だよ…出られたとしても僕は助からない…ゴホ!」










    優一郎「やだよ…ミカ…一緒に逃げよ…?」ポロポロ










    ミカエラ「行けよ…ッ!!カハ!馬鹿…ッ!!!!」ブン!グタ










    優一郎「!!!ミカ?おい…おい…ッ!!!返事をしてくれ!!」ユサユサ










    フェリド「いいね~その顔本当に最高だよぉ~」










    優一郎「クッ!(ミカじゃあな…)」ダッダッダッダッ










    フェリド「行かせたないよ~?」










    優一郎「今だ!」カチ!





    バァアアアアアアアアン!!!!




    フェリド「」バタ










    優一郎「よし!!出れた!!」










    「よぉ予言の子」










    「俺はエレンだもう大丈夫だからな」ナデナデ



















    クルル「おいフェリドいい加減死んだふりを辞めろ目障りだ」










    フェリド「いたいよ!」ブチ!










    フェリド「あー僕の腕が~治るけど取れる瞬間は痛いんだからね?」










    クルル「そんなので死んだりしないだろ」










    フェリド「まぁね」










    クルル「ほらさっさとどっか行け」










    フェリド「もうちょっとは優しくしてくれてもいいんじゃなぁい?」










    クルル「…」ヒュン!










    フェリド「速!」チャキ










    クルル「早くどっかに行けこれで忠告は最後だ」










    フェリド「じゃあねクルル~」フリフリ










    クルル「邪魔者が消えたな」










    クルル「お前生きたいか?」










    ミカエラ「…」










    クルル「私ならお前蘇生出来るどうする?」










    ミカエラ「い、いき…タい」










    クルル「そうからならこれを飲め」チャキプシ!
  10. 10 : : 2016/12/14(水) 00:37:40
    クルル「私の血だ飲め」










    ミカエラ(ゆう…ちゃ…)コク…ゴク



















    優「(クソ…ッ!エレンの野郎!いつになったら俺を帝鬼軍に入れてくれるんだ!)ん?」トントン










    「…」カキカキカキカキ





    私は柊シノアです貴方の監視役として来ましたあとこれを貴方に渡す様にと



    シノア「…」ピラ










    優「ん?」





    協調性を身に付けてから認めてやるこの童貞野郎




    優一郎「童貞とか関係ねぇし!!!」










    先生「…静かに優君」










    優「チッ!」スタ










    優「ん?」トントン





    怒られてしまいましたね(笑)




    優一郎「…」チラ










    シノア「プフ…」










    優一郎「」ビキビキビキ





















    いじめっこ1「ほらほら与一君速く持ってきてよ~」










    優一郎「あーあーイラつく(俺はミカの仇を取りたいだけなのに…)ん?何だ?」










    与一「…も、持ってきたよ」セッセッ










    いじめっこ達「おせーぞゴミさっさとしろ」










    優一郎「待てよ…人間のクズ」










    いじめっこ1「アァ?何だとォゴルぁ!!」










    優一郎「オルラァアアアア!!!!」ブン!










    シノア「暴力などをしたら持っと長引きますよ~」










    優一郎「…」ピタ










    いじめっこ2「おいおいビビったみてぇだぞwwだっせぇww」










    優一郎「…チッ帝鬼軍に入隊するのが遅れちまうからな殴らないでおいてやるよ」










    いじめっこ1「俺は帝鬼軍のチームリーダーだぞ?お前何かケチョンケチョンだ」










    優一郎「な、なに!?なら入れてくれよ!!」










    いじめっこ1「ヤーだね」ベー










    ガス!ガン!ブン!


















    シノア「いい様でしたよ~ww」










    優一郎「てんめぇ!」










    与一「あ、あの」










    優一郎「ん?」










    与一「助けてくれてありがとう」










    優一郎「なぁに気にすんな」










    与一「で、出来れば友達になって欲しいんだけど…あっ僕は早乙女与一」










    優一郎「ああ、いいぞ俺は百夜優一郎だ宜しくな気軽に優って呼んでくれ」










    与一「分かった優君」










    「緊急です緊急です」










    優一郎「何だ何だ?」










    「研究所から一体吸血鬼が逃げました弱っていますが血を飲めばパワーを取り戻してしまいます速やかに逃げて下さい」
  11. 11 : : 2016/12/14(水) 23:29:03
    優一郎「来たぜぇえええええ…ッ!!!!この時が…ッ!!!!」ダッダッダッダッ










    優一郎「ロッカーの中に…ッ!!!」ダッダッダッダッガチャ!










    優一郎「あったぜ…(ミカ…)」










    ミカから貰った銃「」カチャ










    優一郎「待ってろよ…吸血鬼…」ギリ!



















    吸血鬼「お前の血を吸って殺れば…私の力は元に戻る」










    モブ「や、やめて…だ、誰か…」ポロポロオサエツケラレル





    バン!




    優一郎「おい!吸血鬼…俺と勝負…しろ…」チャキ










    与一をいじめていたいじめっこ「ひ、ひぃいいい!」










    優一郎「おい!お前も一緒に戦え!」










    与一をいじめていたいじめっこ「あ、あれは本当は…う、嘘なんだ…ッ!!そ、そそそんなことより助けてくれよ!」











    優一郎「吸血鬼と俺が戦ってる間に逃げろ嘘付き野郎」










    吸血鬼「お話は済んだか?行かせて貰うぞ?」










    優一郎「ああ…こいよ」










    吸血鬼「フッ!」










    イス「」ブン!










    優一郎「あぶね…ッ!!」サッ!










    吸血鬼「まだまだ飛ぶぞ?」ブン!ブン!ブン!!










    イス×3「」ブン!










    優一郎「あぶねーよ…ッ!」サササ!










    吸血鬼「攻められてるだけでいいのかな?その間にこいつの血を…」










    与一「さ、させるかぁああああああ!!!!!」ガシ!










    モブ「」ガシ!










    与一「優君!思う存分戦って…ッ!!!!」










    優一郎「(与一…男を見せたな…そのお陰で…)ああ…やってやるよ!」










    吸血鬼「チッ!待てぇええええええええええええ…ッ!!!!!!!」










    優一郎「行かせるかよ…ッ!!!!!!!」ブン!










    吸血鬼「チッ!」ギン!










    優一郎「今度はこっちの番だ…ッ!!!?喰らえ!糞吸血鬼!」ブンッ!!ブンッ!!









    吸血鬼「(ヤバい!落ちる!)邪魔だぁあああああああ…ッ!!!!」クル!ギン!










    優一郎「(地形を気にしてなかった…ッ!落ちる…ッ!?)糞!」










    ピューーーーーーーーー!!










    吸血鬼(流石にこれを喰らったらヤバい…)










    優一郎「お前が下に行け!」ゲシ!










    吸血鬼「お前が行け…ッ!!」ガン!










    優一郎「(そろそろ地面だ…ッ!!)お前が…ッ!」チャキ!










    優一郎「落ちるんだぁああああああああああああああ…ッ!!!!!!!」ブン!










    吸血鬼「(クソ!!腹が…)きぃいいいいさぁあああああまぁあああああ!!!!」










    ドシーーーーーーン!!!!!!!










    吸血鬼「あ、アガ…」










    優一郎「い…ッ!!てぇ…」










    エレン「優もう大丈夫だ」ニコニコ










    優一郎「エレン…ッ!!!!」










    エレン「さぁ真昼の夜鬼を喰らおう…」ブン!










    吸血鬼「勝つのは…私…達だ…ッ!!覚えて…おけ!」バタ!
  12. 12 : : 2016/12/14(水) 23:29:28
    あ、名前いれるの忘れてた
  13. 13 : : 2016/12/14(水) 23:38:33
    エレン「…大丈夫か…?優」ニコニコ










    優一郎「ああ、相変わらずいつもニコニコしてて気持ちわりぃな」










    エレン「そうか」ニコニコ










    優一郎(俺がまだエレン達に拾われた頃の時エレンにこう聞いたんだ…










    優一郎「エレン何でいつも笑ってるの?」










    エレン「…」










    優一郎(エレンにこういうことを聞くと何でか知らねーけど…悲しそうな真顔っつーかそんな顔をするんだよな…そしてその後…










    エレン「悪いちょっと俺は自分の部屋に…戻るな…」










    優一郎「あ、ああ」










    優一郎(それであいつの部屋のドアに耳を当てると…










    ウッ………ク……………ヒ…ド……テ










    優一郎(本当に…本当に僅かだが聞こえた…泣いてたな…何だろうなあれは…)










  14. 14 : : 2016/12/15(木) 00:15:14
    エレン「何でお前はあんな危険を犯した?あんな武器で吸血鬼を倒せる訳ないだろ?吸血鬼は雑魚でも人間の三倍の身体能力何だぞ?力が無かったと言えどな…」ニコニコ










    優一郎「悪かった悪かったよ」










    エレン「本当に反省してるか?」ニコニコ










    優一郎「てか俺を早く入隊させればいいだけじゃねぇか!」










    エレン「協調性のない者はな~」ニコニコ










    ユウクーン!










    優一郎「ん?」










    与一「優君!大丈夫だったの?」ダキ!ポロポロ










    優一郎「ああ与一大丈夫だ」ポンポン










    与一「本当に心配したからね…」ポロポロ










    エレン「?!(あの優が…友達を…?)ゴッホン!優と~与一お前等に帝鬼軍に入隊する資格をやる」ニコニコ










    優一郎「ま、マジかぁあああああああ!?」パァアアアアアアアアアア!!!!!!










    エレン「ああ」ニコニコ










    優一郎「よっしゃああああああああ…ッ!!!!!!これで…これで…ッ!!吸血鬼が殺せる…ッ!!!!ぶっ殺せる…ッ!!!!!」










    与一「やったね!優君!」










    優一郎「おう!」










    エレン(優…お前にも友達が…出来たか…やっと…出来たか…これで何も心配ないな…)
















    おまけ










    ミカエラ「ハァ…」










    優一郎「どうした?」










    ミカエラ「僕の様な華あり知能あり力ありが優ちゃんは逆で華もない力もない主人公何だよなぁ…優ちゃん何かが主人公何て務まる訳ないよ僕の様なミケランジェロの彫刻の様に美しい僕が…優ちゃんの様な落書きがな~」










    優一郎「」ピキピキピキピキ










    シノア「本当ですよ私見たいなアイドルが主人公をやるべき何ですよ」ポワワワン










    シノア「萌え萌えビーム!」キャピ










    優一郎「もうそれ違うアニメだから!!!!」










    ミカエラ「本当に優ちゃんは馬鹿だよねぇ…」










    シノア「馬鹿ですよね~」










    優一郎「さっきから黙っていれば言いたい放題言いやがって!!!」










    ミカエラ「君はもう主人公と言う素晴らしい大役を降りるべきだ」










    シノア「そうですよー優さん」










    ミカエラシノア「そして!このミカエラさんと!/シノアちゃんと!…ッ!!主人公をやる!」










    優一郎「ミカお前は屍になっとけ!!!てかシノアはヒロインだろ!?かなり大役だぞ!!!てかお前らの想像してること…」










    ポワワワン










    シノア「クッ!悪の大魔王優一郎!」










    ミカエラ「よし!二人でこのステッキに皆の願いを込めて~」










    シノア「そうですね!」スッ










    優一郎「だから違うアニメになってるぅうううううううう!!!!!!」










                                 完
  15. 15 : : 2016/12/15(木) 00:25:36
    コメント欲しい(^_^;A)
  16. 16 : : 2016/12/15(木) 13:06:35
    期待です
  17. 17 : : 2016/12/15(木) 13:07:11
    期待ですおまけプリキュア入ってるんですか?w
  18. 18 : : 2016/12/15(木) 21:21:01
    結構面白いw
  19. 19 : : 2016/12/16(金) 01:04:33
    コメントよ来いってやったらくるのかな?でもそろそろ二に移りますあと期待ありがとうございます
  20. 20 : : 2016/12/16(金) 01:19:02
    終わりのセラフ×進撃の巨人2作りましたので是非見て下さい

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