ssnote

1. 1 : ラテa0aAZp/M9g : 2016/12/12(月) 00:45:41

   どうも、初めてssを書いていきたいと思います。ssの分類が末分類なのはゆるしてくだせぇ。ではかいていきます

2. 2 : ラテa0aAZp/M9g : 2016/12/12(月) 00:53:50

   
   
   
   
   斉木(僕の名は斉木楠雄、元超能力者である)
   
   
   斉木(このssを読んでいる皆は原作を知ってるだろうから省かせてもらう)
   
   
   斉木(僕達PK学園1年生は修学旅行のため飛行機に乗り沖縄に向かっていた。向かう前に台風が接近してきて中止になる、ということがあったがなにもせずみているのは心が痛むため僕は台風と戦い台風を消した)
   
   
   斉木(しかしそれが間違いだったのだろう)
   
   
   
   斉木(そのあと、僕は飛行機に乗りすぐに眠りについた。眠っている間に飛行機が墜落。そして今の無人島に流れ着いたのだろう)
   
   
   斉木(普通ならば、超能力で事故が起こる前に時間を戻すが、何故か超能力が"使えない"のだ)
   

3. 3 : ラテa0aAZp/M9g : 2016/12/12(月) 01:02:25

   斉木(墜落した際になにがあったかは知らないが超能力が全くと言っていいほど使えないのだ)
   
   
   斉木(ただ、運動神経はコントロールできる。オリンピック選手並みに)
   
   
   斉木(まあそのくらいなら、この先助けが来るまでいきていけるが、一つ大きな問題がある)
   
   
   斉木(そう、僕以外の人が一人流されてきているのだ。…全く、君はどれだけ神に愛されているのだ。"照橋心美")
   
   
   照橋(あれ！？私さっきまで飛行機に乗っていたのよね？！なのになんで起きたら砂浜にいるの？！周りにいるのは…斉木だけ！？)
   
   
   斉木(取り敢えず照橋さん、前を隠してくれ)
   
   
   照橋「… え？(スッポンポン)」
   
   
   <イヤアァァァ！
   
   
   
   しばらくして
   
   
   斉木(ほら、これでいいだろ？)つ葉っぱで作った服
   
   
   
   照橋「斉木、後ろ向いてなさいよ？///」カオマッカッカ
   
   
   ガサガサ……
   
   
   
   照橋「へぇー！葉っぱって意外とあったかいのね！」クルクル〜
   
   
   斉木(さて、これからどうするか……)
   
   
   

4. 4 : ラテa0aAZp/M9g : 2016/12/12(月) 01:04:16

   今日はここまで！また明日ー

5. 5 : ゼロさん : 2016/12/23(金) 01:15:30

   斉木たちは二年ですよ

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