このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : KKBhCw5qkLGg : 2016/12/06(火) 01:38:20 空戦魔導士候補生の教官のミストガンに八幡がいたら…というIF物語 八幡最強?設定でいきますので苦手な方はブラウザバックを推奨致します 2 : KKBhCw5qkLGg : 2016/12/06(火) 01:56:14 ある時にある場所で金髪で顔が整っている男とこちらもアホ毛があるが顔がそれなりに顔が整っている男が口論をしていた。???「お前はどうしてそこまで変わってしまったんだ!?」???「フッ、何を言っているんだ?人は簡単には変わらないと言っていたのは君ではないのか?今の私が昔からの私なんだよ。」???「???、何がそんなにお前を変えてしまったんだ… 今のお前にはついていける気がしない。俺はここから降ろさせてもらう。」???「そうか、結局変わっていたのは君なのかもしれないな。」???「そうなのかも知れないな…」???「まぁ、いつでも戻ってくればいいさ。君の力は私の目的のために必要になるからな。」???「いや、それは絶対にないな。次に会うときにはそこは戦場かあの世だろうよ。」アホ毛のある男はそう言っ飛び立って行った???「いや、君は必ず戻ってくることになるさ。私の手中に“アレ”がいるんだからな。」そして金髪の男は飛び立って行く姿わ見ながら、ただ1人ほくそ笑んでいた。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄とりあえずはプロローグみたいな感じです。おかしすぎる所しかないと思いますがそこを指摘していただけたら嬉しい限りです。 3 : KKBhCw5qkLGg : 2016/12/06(火) 16:17:56 それから数年後…学園浮遊都市ミストガンにて???「はぁー、あれからもう何年も経つのか。」???「比企谷さん、ため息をつくなんてどうしたのですか?」比企谷と呼ばれた男子は頭にアホ毛がピョコんとあり、何よりも腐った目が特徴的だった。比企谷「いや、アイツらと別れた時の事を思い出してな。 そういうクリスは思い出したりはしないのか? あそこから出てくる時の事とか」反対にクリスと呼ばれたのは丁寧に結わえられた、紫髪の美少女だ。クリス「私は比企谷さんみたいに過去の事をあまり気にしないので。」比企谷「そーかよ、俺も随分と弱くなったもんだな」クリス「比企谷さんはまだまだ強いでしょう?」比企谷「そういう意味じゃねーよ」クリス「知っていますよ。 あそこから出てきた事、後悔してるんですか?」比企谷「後悔はしていないがな、置いて来ちまったもんを思い出したりはするんだよ。」クリス「なるほど。 そうなると私もあの子の事が気になりますね。 元気にしているでしょうか?」比企谷「知らねーよ。」そんな会話をしている所に1人の女性が近づいてきた???「クリスとヒキ……クリス話があるわ」クリス「話とはなんですか?フロン」フロンと呼ばれた女子は美しい黒髪を肩に掛からないくらいで切り揃えているフロン「今度の協議について話したいことがあるわ」クリス「わかりました。では、今から会議室に行きましょう」フロン「そうね。行きましょうか」比企谷「えっ、俺は無視されてるの? 空戦魔導士科長俺の名前言いそうになってたよね? クリスも空戦魔導士科長の話に乗るなよ…」フロン「あら、何処かからヒキガエルの鳴き声が聞こえるわ」クリス「確かに聞こえてきますわね。 気味が悪いので早く行きませんか」フロン「そうね。行きましょうか」(((トコトコそう言ってクリスとフロンが1人の男を無視して歩き出して行った。比企谷「今の俺って鳴いていいのかな?」比企谷(あれ?なくの漢字間違えてないか?)と、比企谷がそんな事を考えているところに1人の男子生徒が近づいてきた。???「おーい、比企谷そんな所で何やってんだ?」比企谷「俺は今2人の女性から精神的に苛められてたんだよ…そんなお前は何してんだよ《黒の聖剣》いや、“裏切り者さん”」比企谷に裏切り者と呼ばれたのはカナタ・エイジだ。ある事情から《黒の聖剣》とまで呼ばれたミストガン中全員の英雄から裏切り者までに落ちてしまった生徒だ。カナタ「ハハッ、そんな事よりもお前はどっかの小隊に入らないのか。全員が《腐眼の王》と呼ばれているお前を欲しがっているだろ?」比企谷「おい、その二つ名はやめろ。俺の黒歴史が蘇ってくるだろ。」カナタ「いや、俺はカッコイイと思うぜ。《腐眼の王》なんて、どの学園浮遊都市を探してもお前にしか合わないようなもんだろ?」比企谷「おい、それは遠回しに俺の目が腐ってると言いたいのか?」カナタ「そういう訳じゃないさ。 ただ単にお前に合ってると素直に思うだけだよ。」比企谷「チッ、馬鹿にするだけならどっかに行け」カナタ「なら、俺は今度の《オエキス》 との交流戦の準備でもしてくるかな」比企谷「アッ?お前いつの間に特務小隊に戻ったんだ?」カナタ「いや、違うよ。俺はE-601小隊の教官になったんだよ。言ってなかったか?」比企谷「そんな話が聞いてねーよ。まぁいい頑張れよ」カナタ「あぁ、また今度」比企谷「俺は今度が来ないことを願うかな」そう言って二人はそれぞれ全く違う方向に歩いて行った。この時からだろうか。 もう、運命の歯車は回り初めた 4 : KKBhCw5qkLGg : 2016/12/06(火) 16:19:37 すいません、比企谷の漢字の所はカタカナだと思ってくださいm(_ _)m早速ミスをしました今日はあと軽く設定を書いて終わらせます。 5 : KKBhCw5qkLGg : 2016/12/06(火) 23:49:21 {設定}ハチマン・ヒキガヤ元々はある陣営の上位の実力者だったが、陣営のトップと揉めたために学園浮遊都市へと来た[武器]妖刀村正・・・ファンキル ムラマサと検索すれば出てくる。 刀の持つところにいくつかの眼がある[備考]武器は前の陣営で使っていたものをそのまま使っている。 [魔力量]前の陣営で上位の実力者だったように相当な魔力と魔核を保有している。[備考]ある力と混ぜる事で莫大な力を引き出すことが可能。 これから出てくるはず…[二つ名]《腐眼の王》・・・これはハチマン自身の実力とその腐っている眼からつけられた[備考]本人はあまり好んでいない[浮遊都市での立場]学園統括長のクリスの護衛的な役割を持っている。大体はクリスと共に行動している。[備考]クリスとは前の陣営からの仲で関係は良好。 また、お互いがお互いを信頼している。[性格]捻くれてはいるがコミュ障ではなく、普通に話せる。[備考]コミュ障はある人の訓練で解消された。[人間関係]クリス←信頼出来る人No.1 今は自分の上司フロン←何処かで似たような性格がいたような… カナタ←少し警戒をしている 裏切りの理由も知っているクロエ←黒い微笑みが苦手ロイド←何処ぞの皆(笑)の王子さまみたいユーリ←早くカナタに告白しろよE-601小隊←今後の活躍では注意ぐらいはするかもしれない 期待をしているその他の学園の生徒←二つ名つけた奴をしばきたいと思ってる設定はこんな感じでいいのでしょうか?ですが、設定は新しい事が出てくれば後で追加をしていく予定です 6 : KKBhCw5qkLGg : 2016/12/06(火) 23:51:25 また、ヒロインに関しましては意見や要望があればどうぞ。俺ガイルのキャラは出す予定がないですが、要望などにあれば考えたいと思います。 7 : KKBhCw5qkLGg : 2016/12/08(木) 23:29:17 カナタとヒキガヤの会話から数日後学園浮遊都市交流会での一大イベント《ミストガン》と《オエキス》の交流戦前クリス「先ほど道端で強盗にあいましたよ、誰かさんが護衛をサボっていたせいで」ヒキガヤ「いやいや、勝手に外に出ていったのはお前の方だろ?祭りの様子を見に行くだけだから護衛も要らないって言ったじゃねーかよ。」クリス「ヒキガヤさんはこんなか弱い女の子を1人で外に歩かせるほど人としての倫理を持っていないのですか?そこは後ろから付いて行くくらいの事はして頂かないと、何のために護衛につけたと思っているのですか?」ヒキガヤ「俺が後ろからお前のことを付けて行ったら逆にストーカーになって警備隊に捕まるわ!!」クリス「私としたことが、ヒキガヤさんの目が犯罪者のように腐っていることを忘れていました。」ヒキガヤ「いやいや、そこは嘘でも否定しろよ。 あと、そんなに俺の目腐ってるか?」クリス「今さらヒキガヤさんの目が腐っていることは周知の事実ですよ。だからこそ《腐眼の王》(笑)と呼ばれているのでしょう?色々な浮遊都市で噂になっていますよ?ミストガンには腐り目がいるとね(笑)」ヒキガヤ「お前、何が(笑)だよ。てか、俺の目って他の都市でも有名になるほどなのか…」クリス「フフフ、それほど独特な目をしているんですよ。」ヒキガヤ「はぁー、もういい。 このあとのお前の予定はなんだよ?」クリス「この後は交流戦の開会式に出席した後にオエキスとの協議会がありますね。」ヒキガヤ「俺は開会式と協議会の両方に参加した方がいいのか?」クリス「いえ、どちらでも構いません。でも、開会式では、ちょっとしたデモンストレーションを行ってもらいますよ。」ヒキガヤ「デモンストレーションって何だよ?俺は何も聞いてないぞ。」クリス「勿論ですよ。言ってないんですからね」ヒキガヤ「はぁ、めんどくさいな。それで俺は何をすればいいんだ?」クリス「特務小隊と模擬戦をしてもらいます、ヒキガヤさん1人で。」ヒキガヤ「おいおい!それは流石に厳しすぎるだろ?何で俺1人で特務小隊を相手にしないといけないんだよ?」クリス「だってヒキガヤさんくらいしか特務小隊を相手に戦える人がいないんですよ。それに今はクロエさんとロイドさんしかいないので簡単には負けないでしょう?」ヒキガヤ「勝ち負けじゃなくて、何でそんな辛いことをしなきゃいけないんだよ?」クリス「それは、今の学生達にミストガンには絶対的なエースがいるんだぞということを示すためですよ。」ヒキガヤ「そうかよ。どうせ断れないんだろ?今はクリスの下についてるから言う事には従っておきますよ。てか、何気に俺って社畜してない? はぁ、働きたくねぇなー。」クリス「まぁまぁ、もう決まっていることなんですから後からグチグチ言わないで下さいよ。」ヒキガヤ「お前らが勝手に決めたんだろうがよ」 8 : KKBhCw5qkLGg : 2016/12/08(木) 23:36:02 今回は時系列の説明をします。カナタが教官になる ↓ミストガンに魔甲蟲が来た ↓カナタが崩力を使用 ↓学内でのトーナメント戦 ↓変な男を倒す ↓ユーリがE-601小隊に入隊 ↓オエキスとの交流戦←今ここと言うことになっています。ちなみにこのSSでは原作の1、2巻あたりを全部ぶっ飛ばしてます。しかも話の大体が八幡中心なのでE-601小隊の活躍が少なくなるかもしれませんがご了承くださいm(_ _)m こんな感じで書いていきますので、何か思う所がありましたら批評をよろしくおねがいしますm(_ _)m 9 : KKBhCw5qkLGg : 2017/11/21(火) 22:02:23 笑笑 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : KKBhCw5qkLGg : 2016/12/06(火) 01:38:20 空戦魔導士候補生の教官のミストガンに八幡がいたら…というIF物語 八幡最強?設定でいきますので苦手な方はブラウザバックを推奨致します 2 : KKBhCw5qkLGg : 2016/12/06(火) 01:56:14 ある時にある場所で金髪で顔が整っている男とこちらもアホ毛があるが顔がそれなりに顔が整っている男が口論をしていた。???「お前はどうしてそこまで変わってしまったんだ!?」???「フッ、何を言っているんだ?人は簡単には変わらないと言っていたのは君ではないのか?今の私が昔からの私なんだよ。」???「???、何がそんなにお前を変えてしまったんだ… 今のお前にはついていける気がしない。俺はここから降ろさせてもらう。」???「そうか、結局変わっていたのは君なのかもしれないな。」???「そうなのかも知れないな…」???「まぁ、いつでも戻ってくればいいさ。君の力は私の目的のために必要になるからな。」???「いや、それは絶対にないな。次に会うときにはそこは戦場かあの世だろうよ。」アホ毛のある男はそう言っ飛び立って行った???「いや、君は必ず戻ってくることになるさ。私の手中に“アレ”がいるんだからな。」そして金髪の男は飛び立って行く姿わ見ながら、ただ1人ほくそ笑んでいた。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄とりあえずはプロローグみたいな感じです。おかしすぎる所しかないと思いますがそこを指摘していただけたら嬉しい限りです。 3 : KKBhCw5qkLGg : 2016/12/06(火) 16:17:56 それから数年後…学園浮遊都市ミストガンにて???「はぁー、あれからもう何年も経つのか。」???「比企谷さん、ため息をつくなんてどうしたのですか?」比企谷と呼ばれた男子は頭にアホ毛がピョコんとあり、何よりも腐った目が特徴的だった。比企谷「いや、アイツらと別れた時の事を思い出してな。 そういうクリスは思い出したりはしないのか? あそこから出てくる時の事とか」反対にクリスと呼ばれたのは丁寧に結わえられた、紫髪の美少女だ。クリス「私は比企谷さんみたいに過去の事をあまり気にしないので。」比企谷「そーかよ、俺も随分と弱くなったもんだな」クリス「比企谷さんはまだまだ強いでしょう?」比企谷「そういう意味じゃねーよ」クリス「知っていますよ。 あそこから出てきた事、後悔してるんですか?」比企谷「後悔はしていないがな、置いて来ちまったもんを思い出したりはするんだよ。」クリス「なるほど。 そうなると私もあの子の事が気になりますね。 元気にしているでしょうか?」比企谷「知らねーよ。」そんな会話をしている所に1人の女性が近づいてきた???「クリスとヒキ……クリス話があるわ」クリス「話とはなんですか?フロン」フロンと呼ばれた女子は美しい黒髪を肩に掛からないくらいで切り揃えているフロン「今度の協議について話したいことがあるわ」クリス「わかりました。では、今から会議室に行きましょう」フロン「そうね。行きましょうか」比企谷「えっ、俺は無視されてるの? 空戦魔導士科長俺の名前言いそうになってたよね? クリスも空戦魔導士科長の話に乗るなよ…」フロン「あら、何処かからヒキガエルの鳴き声が聞こえるわ」クリス「確かに聞こえてきますわね。 気味が悪いので早く行きませんか」フロン「そうね。行きましょうか」(((トコトコそう言ってクリスとフロンが1人の男を無視して歩き出して行った。比企谷「今の俺って鳴いていいのかな?」比企谷(あれ?なくの漢字間違えてないか?)と、比企谷がそんな事を考えているところに1人の男子生徒が近づいてきた。???「おーい、比企谷そんな所で何やってんだ?」比企谷「俺は今2人の女性から精神的に苛められてたんだよ…そんなお前は何してんだよ《黒の聖剣》いや、“裏切り者さん”」比企谷に裏切り者と呼ばれたのはカナタ・エイジだ。ある事情から《黒の聖剣》とまで呼ばれたミストガン中全員の英雄から裏切り者までに落ちてしまった生徒だ。カナタ「ハハッ、そんな事よりもお前はどっかの小隊に入らないのか。全員が《腐眼の王》と呼ばれているお前を欲しがっているだろ?」比企谷「おい、その二つ名はやめろ。俺の黒歴史が蘇ってくるだろ。」カナタ「いや、俺はカッコイイと思うぜ。《腐眼の王》なんて、どの学園浮遊都市を探してもお前にしか合わないようなもんだろ?」比企谷「おい、それは遠回しに俺の目が腐ってると言いたいのか?」カナタ「そういう訳じゃないさ。 ただ単にお前に合ってると素直に思うだけだよ。」比企谷「チッ、馬鹿にするだけならどっかに行け」カナタ「なら、俺は今度の《オエキス》 との交流戦の準備でもしてくるかな」比企谷「アッ?お前いつの間に特務小隊に戻ったんだ?」カナタ「いや、違うよ。俺はE-601小隊の教官になったんだよ。言ってなかったか?」比企谷「そんな話が聞いてねーよ。まぁいい頑張れよ」カナタ「あぁ、また今度」比企谷「俺は今度が来ないことを願うかな」そう言って二人はそれぞれ全く違う方向に歩いて行った。この時からだろうか。 もう、運命の歯車は回り初めた 4 : KKBhCw5qkLGg : 2016/12/06(火) 16:19:37 すいません、比企谷の漢字の所はカタカナだと思ってくださいm(_ _)m早速ミスをしました今日はあと軽く設定を書いて終わらせます。 5 : KKBhCw5qkLGg : 2016/12/06(火) 23:49:21 {設定}ハチマン・ヒキガヤ元々はある陣営の上位の実力者だったが、陣営のトップと揉めたために学園浮遊都市へと来た[武器]妖刀村正・・・ファンキル ムラマサと検索すれば出てくる。 刀の持つところにいくつかの眼がある[備考]武器は前の陣営で使っていたものをそのまま使っている。 [魔力量]前の陣営で上位の実力者だったように相当な魔力と魔核を保有している。[備考]ある力と混ぜる事で莫大な力を引き出すことが可能。 これから出てくるはず…[二つ名]《腐眼の王》・・・これはハチマン自身の実力とその腐っている眼からつけられた[備考]本人はあまり好んでいない[浮遊都市での立場]学園統括長のクリスの護衛的な役割を持っている。大体はクリスと共に行動している。[備考]クリスとは前の陣営からの仲で関係は良好。 また、お互いがお互いを信頼している。[性格]捻くれてはいるがコミュ障ではなく、普通に話せる。[備考]コミュ障はある人の訓練で解消された。[人間関係]クリス←信頼出来る人No.1 今は自分の上司フロン←何処かで似たような性格がいたような… カナタ←少し警戒をしている 裏切りの理由も知っているクロエ←黒い微笑みが苦手ロイド←何処ぞの皆(笑)の王子さまみたいユーリ←早くカナタに告白しろよE-601小隊←今後の活躍では注意ぐらいはするかもしれない 期待をしているその他の学園の生徒←二つ名つけた奴をしばきたいと思ってる設定はこんな感じでいいのでしょうか?ですが、設定は新しい事が出てくれば後で追加をしていく予定です 6 : KKBhCw5qkLGg : 2016/12/06(火) 23:51:25 また、ヒロインに関しましては意見や要望があればどうぞ。俺ガイルのキャラは出す予定がないですが、要望などにあれば考えたいと思います。 7 : KKBhCw5qkLGg : 2016/12/08(木) 23:29:17 カナタとヒキガヤの会話から数日後学園浮遊都市交流会での一大イベント《ミストガン》と《オエキス》の交流戦前クリス「先ほど道端で強盗にあいましたよ、誰かさんが護衛をサボっていたせいで」ヒキガヤ「いやいや、勝手に外に出ていったのはお前の方だろ?祭りの様子を見に行くだけだから護衛も要らないって言ったじゃねーかよ。」クリス「ヒキガヤさんはこんなか弱い女の子を1人で外に歩かせるほど人としての倫理を持っていないのですか?そこは後ろから付いて行くくらいの事はして頂かないと、何のために護衛につけたと思っているのですか?」ヒキガヤ「俺が後ろからお前のことを付けて行ったら逆にストーカーになって警備隊に捕まるわ!!」クリス「私としたことが、ヒキガヤさんの目が犯罪者のように腐っていることを忘れていました。」ヒキガヤ「いやいや、そこは嘘でも否定しろよ。 あと、そんなに俺の目腐ってるか?」クリス「今さらヒキガヤさんの目が腐っていることは周知の事実ですよ。だからこそ《腐眼の王》(笑)と呼ばれているのでしょう?色々な浮遊都市で噂になっていますよ?ミストガンには腐り目がいるとね(笑)」ヒキガヤ「お前、何が(笑)だよ。てか、俺の目って他の都市でも有名になるほどなのか…」クリス「フフフ、それほど独特な目をしているんですよ。」ヒキガヤ「はぁー、もういい。 このあとのお前の予定はなんだよ?」クリス「この後は交流戦の開会式に出席した後にオエキスとの協議会がありますね。」ヒキガヤ「俺は開会式と協議会の両方に参加した方がいいのか?」クリス「いえ、どちらでも構いません。でも、開会式では、ちょっとしたデモンストレーションを行ってもらいますよ。」ヒキガヤ「デモンストレーションって何だよ?俺は何も聞いてないぞ。」クリス「勿論ですよ。言ってないんですからね」ヒキガヤ「はぁ、めんどくさいな。それで俺は何をすればいいんだ?」クリス「特務小隊と模擬戦をしてもらいます、ヒキガヤさん1人で。」ヒキガヤ「おいおい!それは流石に厳しすぎるだろ?何で俺1人で特務小隊を相手にしないといけないんだよ?」クリス「だってヒキガヤさんくらいしか特務小隊を相手に戦える人がいないんですよ。それに今はクロエさんとロイドさんしかいないので簡単には負けないでしょう?」ヒキガヤ「勝ち負けじゃなくて、何でそんな辛いことをしなきゃいけないんだよ?」クリス「それは、今の学生達にミストガンには絶対的なエースがいるんだぞということを示すためですよ。」ヒキガヤ「そうかよ。どうせ断れないんだろ?今はクリスの下についてるから言う事には従っておきますよ。てか、何気に俺って社畜してない? はぁ、働きたくねぇなー。」クリス「まぁまぁ、もう決まっていることなんですから後からグチグチ言わないで下さいよ。」ヒキガヤ「お前らが勝手に決めたんだろうがよ」 8 : KKBhCw5qkLGg : 2016/12/08(木) 23:36:02 今回は時系列の説明をします。カナタが教官になる ↓ミストガンに魔甲蟲が来た ↓カナタが崩力を使用 ↓学内でのトーナメント戦 ↓変な男を倒す ↓ユーリがE-601小隊に入隊 ↓オエキスとの交流戦←今ここと言うことになっています。ちなみにこのSSでは原作の1、2巻あたりを全部ぶっ飛ばしてます。しかも話の大体が八幡中心なのでE-601小隊の活躍が少なくなるかもしれませんがご了承くださいm(_ _)m こんな感じで書いていきますので、何か思う所がありましたら批評をよろしくおねがいしますm(_ _)m 9 : KKBhCw5qkLGg : 2017/11/21(火) 22:02:23 笑笑 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。