八幡「やはり俺が学園都市第六位なのは間違っている」

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

八幡「やはり俺が学園都市第六位なのは間違っている」

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

表示を元に戻す

1 : noise : 2016/12/04(日) 00:11:12

テストも終わったので二作同時更新です

内容的には一方通行を倒すとこらへんまでですね
上条さんは....まぁ魔術サイトで忙しいということで
2 : noise : 2016/12/04(日) 00:25:00

先日、総武高校で唐突に身体検査が行われた
何かを頭につけて脳波的なものを調べていただけ...そう思っていたのだが

八幡「おい、こりゃどういうことだ？」

我が比企谷家に一通の手紙が届いた

________________________

比企谷八幡様

あなたの能力値がとても優秀なため、あなたを学園都市内の高等学校に編入させます。

学園都市統括理事会

________________________

いやめっちゃ上から目線だしなんなんだよまじで、学園都市とか行きたくねぇよ、どうせ青春パラダイスしてるやつがほとんどなんだろ？くたばれよマジで

小町「お兄ちゃん、なにそれ」

八幡「あーー、俺学園都市行くことになったらしい」

小町「え！？嘘でしょお兄ちゃん！」

八幡「いや、俺もホントに嫌なんだが....決まっちまったらしい」

小町「うぅぅ、やっぱり小町行けないの？」

そうか、俺が学園都市で暮らすとなれば必然的に小町を置いていくことになる。そうすればまた小学校の時のように独りぼっちになる
また、独りぼっちにさせてしまう

八幡「....聞いてみる、せめても小町を連れていかせてくれないかって」

小町「そっか.....ありがとお兄ちゃん」ｳﾙｳﾙ

八幡「お、おいそんな泣きそうな顔すんな、俺だけって決まったわけじゃねぇし、もしそうでも何か手を打つから」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

そう言って俺は小町の頭を撫でる

小町「うん...うん！」

こんなブラコンな妹をもってお兄ちゃん幸せ、もうこいつと結婚したい、学園都市の科学力なら行けんじゃね？

八幡「雪ノ下達にも伝えなきゃいけないな」
3 : あ : 2016/12/10(土) 00:15:08

続き気になる〜期待
4 : noise : 2016/12/11(日) 03:39:48

平塚「あーということで、比企谷がこの総武高校を離れ、明後日から学園都市内の高校に通うことになった」

「.......」

今はHRで俺の事を言っているようだが、やはり他のやつは無反応か....ま、そりゃそうだろ
そのような感じHRが終わると
戸塚がやってくる

戸塚「八幡行っちゃうの？」ｳﾙｳﾙ

大天使トツカエル様が俺のために.....あ、やべこっちが泣きそう

八幡「すまん、こればっかりは....」

戸塚「そう、だよね。あのさ八幡」

八幡「ん？」

戸塚「メールとか定期的にしようね」

八幡「おう」

本当に泣きそうです。いつぶりだ？こんな優しくしてもらえたの

ガラッ

八幡「うすっ」

雪ノ下「こんにちは転校谷君」

八幡「もうめちゃくちゃだなそれ」

なんでも谷つけたら俺になっちゃってるよ、つか転校谷君つったよな。しってんのか？

八幡「お前、知ってるのか？」

雪ノ下「えぇ、だって、私も学園都市に行くもの、平塚先生から事前に聞かされているわよ」

八幡「じゃあ、由比ヶ浜だけが残るのか.....」

雪ノ下「そういうことになるわね......」

果たして由比ヶ浜は１人で奉仕部をやっていけるのだろうか。
おれはそれが心配だ。俺が意地を貫き通して守ったこの場所。
絶対に、失ってほしくない。
5 : 元ロリコンのあの人 : 2016/12/11(日) 07:11:14

期待です
6 : noise : 2016/12/14(水) 22:33:17

という訳で由比ヶ浜も了承してくれて、戸塚達とお別れパーティー的な事をした後、学園都市へ来た

勿論小町も一緒に。

小町ダメなら死んでも行かないって頼んだ結果行けたわ。何かと優秀な生徒なら融通利くらしいしな

八幡「でだ、何でお前も来てるんだよ、雪ノ下」

雪ノ下「あら、失礼ね。私も行くと言ったはずだけれど」

八幡「けど送りのバスまで一緒とか....」

何？なんでそこまで一緒なの？腐れ縁ってやつか。腐るのは目だけでいいよ....悲しいから次からはやめよう

雪ノ下「あ、見えたわよ」

そこには要塞、とでも呼ぶべきか学園都市があった。さすがにでかい、まぁ200万人だっけ？住んでるのが。やっぱりこれぐらいでかくなかったらダメなんだな

小町「お兄ちゃんあれすごいね！」

やや興奮気味の我が妹。可愛い

八幡「あぁ、俺もここまでとは」

だってニュースで学園都市のこと話したりするけど外観とか全く写さねぇんだもん

「ほい、付きましたよーそこに門があるから、そこで行く前に貰ったチケット見せな」

なんて親切なんだろうか。まさか学園都市にもこんな人が大勢。さらばボッチ八幡。ようこそリア充八幡

雪ノ下「気持ち悪い顔と目をしてどうしたのかしら」

小町「確かに今のは....ね？」

八幡「雪ノ下、お前もうちょっとオブラートにだな....」

小町は可愛いから許そう、うん

そんなこんなバスを降り、門の窓口にいる係員にチケットを見せ、中にはいる

八幡「うおっ、すげーな」

雪ノ下「非常に癪だけれど、今はあなたに賛成するわ」

とか言いつつ目を輝かせるな。可愛いだろ

小町「ほーー、すごいなー科学がぎっしり詰まってるっていうか」

とか言ってると

バヂィ！

青白い、電気だろうか？が目の前を閃光のごとく走る

「待てやゴルァァァ！！」

「待てって言われて待つ人がいますか！？少なくとも上条さんは待ちませんよぉぉ！？」

「黙って捕まれぇ！」

学園都市の青春ってこんなんなのか......いやはや参った参った
7 : noise : 2016/12/15(木) 03:05:07

と、そんなこんなで町もある程度見終わったし、役所らしきところに行く

雪ノ下「比企谷君」

珍しく雪ノ下が声をかけてくる

八幡「ん？なんだよ」

雪ノ下「能力開発ってとても、痛いらしいわよ」

そう、俺の服の袖を掴みながら言ってくる
可愛い、非常に可愛いんだが役所行く前に言うのやめてくれるかな？能力開発するんだよ？数時間後に？

小町「小町痛いのやだなぁ」

八幡「お、俺は多分大丈夫だ」

雪ノ下「どんなところからあなたのその自信が沸いてくるのかしら」

八幡「ばっか、お前が」

「あ、お待ちしておりました」

最悪だっ、いくら設備が良いからと言っても心の準備ぐらいさせてくれよ

八幡「じゃ、じゃあ頑張れよ」

雪ノ下「え、えぇ、小町さんもね」

小町「だ、大丈夫ですって」

それぞれに分かれた

そうこうして時間が流れた訳だが
手続き長すぎんだろ！？

「では、こちらの部屋へ」

八幡「あ、は、はい」

と思ったら手術室的な所！？もう無理、八幡帰りたい

「では、耳に電極を入れますので、そのままお待ち下さい、始まるタイミングに合図を出します。結構痛いですが一瞬なので」

ふぇぇぇ恐いよ！

「はい！」

合図をかけた刹那、脳が焼けるような錯覚に陥る
熱い熱い熱い熱い痛い痛い熱い痛い熱い痛い熱い痛い熱い痛い
きっつ一瞬のことだったのだろう。しかし、その一瞬がとてつもなく長く感じられた

「はぁい、終わりでーす」

八幡「はぁ、はぁ、はぁ、マジで痛いっすね」

「ありゃ、意識を持ってたんだすごいね」

八幡「は？」

「大体の人は失神して失禁するんだよ」

八幡「俺マジすごいっすね」

「うん、では、こちらの紙をもって受付まで」

八幡「うい」

いやはや、とてつもなく痛かった。車で轢かれた方がまだましだった。わりとマジで

「君は、うんどう考えてもlevel5だ」

聞きなれない単語にクエスチョンマークを浮かべる

八幡「なんすか、それ」

「そうだね、能力っていうのは５つの段階に分けられてて、その最高値って言えば分かるかな？ちなみに君を含めてlevel5は８人だね、そうだね、第６位ぐらいか」

八幡「は、はぁ。でどんな能力なんすか？」

あれか？火を操ったり、氷とか、雷とか、あーあとは材木座が書いてた、重力操るとか？

「えっと、『絶対防壁』とでも名付けるべきか」

八幡「へ？」

「つまりは、どんな攻撃も効かない、影響力がないということだ。」

八幡「というと？」

「そうだな、例えば君に電流が、それも致死量の、それが流れたとして、君の脳が瞬時にそれを「攻撃」と判定したなら、それは効果を失い、無に還る」

「それだけだよ」

八幡「え？けど攻撃と脳が認識するって、一瞬じゃ無理じゃないですか？」

「だからこれまで君は能力を使えなかったんだよ」

「能力開発とはその脳を活性化させることによって超能力を扱えるようにするもの」

「つまりは君があらゆる事象を『攻撃』と受けとるか否かを瞬時にできるようにしたんだ、そこに『自分だけの現実』が加わり、君だけの能力が発現したんだ」

「しかし、まぁ、君の場合初めて見たからね、『原石』かどうかも分からないし、正確なことは言えないな」

「ま、なんにせよ」

「ようこそ、科学の町へ、存分に楽しみたまえ」ﾆﾔﾘ

その科学者の口が一瞬、ほんの一瞬だけ歪な形になった
8 : noise : 2016/12/15(木) 03:30:15

八幡「はぁ、つかマジでわかんねぇ、なんか実感ないしな」

一人呟き公園のベンチに座っている。
雪ノ下と小町はまだ能力開発の途中のようでまだ帰ってきていない。
とりあえず横の公園にいるとだけメールを送りコーヒーを飲みながらのんびりとしていた

「はァ、ンだよクソッタレがァ」

と、目についたのは白髪の人物、見たところ中性的なルックスで、喋り方からは男ととれる。
いやしかし、いろんなのがいるなぁ
そう考えながら見ていると

「おい、そこの腐ってるやつ」

誰だよ、ゾンビか？終末世界か？

そうして無視していると

「おォい！俺を無視するとは、ケヒャ、いい度胸してンじゃねェか！！」

俺かよ！怖いよ！やめて！？
思わずの出来事に頭が回らない

八幡「な、なんだよ」

「ンだよ、わかってンじゃねェか」

八幡「で、何のようですか」

「そのコーヒー、余ってるやつよこせ、金は払う」

そう言いとっておいたコーヒーを指差す

八幡「そんな事かよ、ほら」

「あァ」

「おらよ、あと、俺は学園都市最強のlevel5『一方通行』だ、次無視したらぶっ殺すからな？」

八幡「あ、あぁ、肝に命じておく」

そう言うと白髪の少年は去っていく

はぁーー怖かった！！何あれ？怖すぎだろ！！！千葉の魔王よりよっぽど怖いわ！！っべーわ！あ、戸部が移った

と、そんな事を考えていると

小町「おーーい！お兄ちゃん！」

我が愛しの妹小町と、氷の女王雪ノ下がこちらに向かってくる

小町「ふぅ、やっとついた」

雪ノ下「とても、いたかったわ」

小町「雪乃さん、大丈夫です。もうありませんから」

よっぽどヤバかったんだな。まぁ俺も結構ヤバかったけど

小町「そうだ！お兄ちゃん、能力は何？levelは！？」

う、うるせぇ、耳に響く

小町「ちなみに小町は『電気使い』のlevelはなんと！」

八幡「なんと？」

小町「4でしたー！！ドンドンパフパフー」

雪ノ下「ちなみに私も『温度変化』だったかしらがlevel4だったわ」

雪ノ下「摂取380度から－140度まで調節できるみたいよ」

八幡「うん、お前はなんか想像できた」

雪ノ下「反応が薄くて気に食わないわ、あなたは何なのよ」

八幡「自分でも良くわかってないんだが」

小・雪「だが？」

八幡「『絶対防壁』level5だとよ」

雪ノ下「う、うそはよしなさい」

八幡「嘘ついてどうなんだよ、つかこれで有名人になるんだろ？だったらlevel2ぐらいが良かったよ」

雪ノ下「あなた敵を作るのはとても得意なのね」ｸﾞﾇﾇ

小町「お兄ちゃんポイント低いよー」ジト目

八幡「お前らなぁ、ならためしに小町、俺に電撃浴びせてみろ」

小町「え、えぇー？やだよお兄ちゃんもしもがあったらどうするの？」

八幡「大丈夫だ、何かあったら、そうだな病院に行けば何とかなるだろ」

小町「わーかるい、ていうかいくよ？」

八幡「おう、こい！」

小町「えいっ！！！」

青い電光が俺をめがけて射出される、がしかし俺は無傷、強がってなどいない

雪ノ下「ど、どうやら」

小町「うそ？」

「嘘でしょ？あいつ以外にlevel4とは言え、電撃をあんな簡単に掻き消せるのがいるっていうの！？」
9 : 元ロリコンのあの人 : 2016/12/19(月) 21:02:26

期待
10 : noise : 2016/12/26(月) 02:06:22

八幡「じゃあ俺は小町と帰るわ」

雪乃「えぇ、さよなら比企谷君。能力の乱用で捕まらないようにね」

八幡「うるせぇ、お前俺をなんだとおもってんだよ」

雪乃「変態、鬼畜、屑」

八幡「おーけー、俺は完全変態のように成長しきった存在で鬼畜生なのに星屑のような美しさを兼ね備えたいわば容姿端麗と」

雪乃「あなたのその無駄なポジティブさはとごからでてくるのかしら」

そういうと雪ノ下は頭を手で押さえる。
ポジティブって大事なんだぜ、例えばフラレた時、例えば友達にパシられたとき.....ほらな、ポジティブじゃなかったら寧ろやってけねぇ事だらけだ

小町「はいはーい夫婦喧嘩はまた明日にしてくださーい」

雪ノ下「なっ、これと夫婦喧嘩だなんて、ふ、ふ、不愉快でしかないわ」///

そのわりに頬が緩んでますよどうしました雪ノ下さん？

八幡「じゃまた明日、長点上機だっけ？」

雪ノ下「私は霧ヶ丘女学院だから」

八幡「あ、そうなの？てっきり同じ学校だったから」

小町「小町は柵川ってとこですよー」

八幡「ま、けど小町はあれだな、卒業間際に転校するんだから、なんか悪いことしたな」

小町「いやいいよいいよ！お兄ちゃんと一緒にいれれば、今の小町的にポイント高い！」

八幡「.......ありがとな」

そういって俺は小町の頭を撫でてやる。本当に良い妹をもったなぁ

小町「.....まぁけどお兄ちゃんが何かとつかえるからだけどねー」

前言撤回、こいつ向こうに置いてくればよかった、全然可愛くねぇ

八幡「じゃまたな、行くぞ小町」

小町「らじゃー、ではまたお会いしましょう、雪乃さん！」

雪乃「えぇ、さようなら小町さん、後シス谷君」

八幡「おう」

名前についてはあえて突っ込まない、が、これだけ言わせろ。
俺は妹を愛しているだけだ。シスコンではない！千葉では普通だぞ！？

八幡「はぁ、小町と寮で二人暮らしかぁ....うーん」

小町「どしたのさ？なにか問題？....お兄ちゃん、なんか来る」

途中から神妙な面持ちになる。小町のアホ毛はとてもじゃないくらい立ってる

「そこの目が腐ったやつ！ちょっと待ちなさい！」

誰！？怖いよ、学園都市怖すぎるわ！とりあえずあれだよな逃げるが勝ち

八幡「小町、逃げるぞ」

小町「.....うん！」

そういってダッシュで逃げるが

ドゴン！......バヂン！

背後から激しい音がし、振り向く

「まちなさいっていってんでしょうが！」

その顔は今朝みたツンツンとビリビリのビリビリの方だった

八幡「小町、先帰れ、目的は俺らしいから」

小町「お兄ちゃん、帰ってきてね？」

八幡「おう」

八幡「んで、おたく、名前は？」

よく頑張った俺！初対面の人に話し掛けるなんて、中学以来だ！
もうこの話は絶対思い出さねぇ

「わたしは御坂美琴、常盤台中学２年電撃使いlevel5よ！」

その御坂と名乗る貧乳は自慢げにこちらをみる

御坂「あんたの名前は？」

八幡「比企谷八幡、総武高校、学園都市外から来た」

御坂「ふーん、比企谷ね」

八幡「それだけなら俺は帰る、じゃあな、会わないことを願う」

背中向けて帰るおれマジクール、夕日が映えてマジぱねーわ。
11 : noise : 2016/12/29(木) 01:52:47

御坂「あぁ、そう、また.....って！あんたに聞きたい事があんのよ！」

八幡「チッ！」

御坂がそういうと俺は露骨に嫌悪感を醸し出し舌打ちしてやる。
これが俺の『お・も・て・な・し』というやつだ。

御坂「チッ！って言ったわね！？まぁいいわ」

いいんかい！

御坂「それで、だけど、単刀直入に聞くわ、あんたの能力は何？」

そういうと本当に単刀直入に聞いてきやがる。敬語って知ってる？

八幡「『絶対防壁』」

俺はそう答える。そうとだけ答える。

御坂「それだけじゃ分かんないでしょうが！」

八幡「別に分からんくてもいいだろ、俺とお前が関わり合うなんてことそうそうねぇんだから」

御坂「いや、関わるわよ。少なくともあんたに勝つまでは」

関わりますよ、勝つまではってか？お前はあれか？戦争中の日本人か？

八幡「つーかあのツンツンでいいだろ、俺なんかよりよっぽど個性的だろ、あれ」

御坂「確かにあいつにも勝ちたいけど...」

八幡「なぁ、御坂美琴、こんなことわざ知ってるか？」

キョトンとした様子でこちらをみる御坂、戸塚の真似か？おまえじゃ絶対勝てないな

八幡「二兎追うものは一兎も得ず」

八幡「だからお前はツンツンを追っかけてればいいんだよ、俺みたいな屑に構うな」

御坂「うーん、納得はいかないけど、まぁいいわあんた妹もいるみたいだし、今日はかんべんしたげる」

そう言って御坂はこちらに背を向け歩いていく

八幡「たでーま」

現在時刻は7時23分、本来ならば小町がいるはず、しかし、返事はない。
いくら小町と言えどそんな悪趣味な事はしない、となると可能性は

帰宅途中での迷子か誘拐

この二つだ

迷子ならいい、ジャッジメント？というところに行けばいいのだから
しかし誘拐ならばそうは行かない、ジャッジメントというところでもこんなに広い学園都市だ。一時間でみつけだせたならば良い方だろう

俺はすぐ行動へ移した

一番に向かったのはジャッジメントの支部、番号なんて覚えてない。
しかし、白井黒子、という女の子が探し回り、初春飾利という子がパソコンを使い、防犯カメラの情報を駆使して探してくれている。
しかし、どちらも探すのは大通りなど
ならばこちらがとる行動は絞られる

俺はケータイを起動させる。そして、連絡先の欄を見る。そこには先日交換した雪ノ下雪乃の番号があった

俺はそこをタップし、雪ノ下に電話をかけた
12 : noise : 2016/12/31(土) 02:41:09

八幡「おいっ！雪ノ下！お前いまどこにいる」

雪ノ下『えぇ？いきなりどうしたのかしら？』

雪ノ下雪乃は戸惑う、それもそうだ、数分前に分かれた友人が「いまどこにいる」と訪ねるのだ。
だが、そんなこと今の俺には関係ない

八幡「小町がっ！小町が誘拐された！」

雪ノ下『えぇ！？あなたなんでそんなことに』

八幡「それが分かったら苦労しねぇ！お前そこそこ強いだろ、だから俺と一緒にこい」

雪ノ下『そ、そんなこと言われても、私今寮の手続きで....』

八幡「......悪かった、てっきり役所で済ませたもんかと」

雪ノ下『色々とこちらは複雑で....力になれなくて、非常に悔しいわ」

雪ノ下の声は震えている。部活仲間の妹が誘拐されているのに、自分のことで精一杯な自分が悔しいのだろう

八幡「分かった、こっちはこっちで何とかする」

ピッ！爽快な電子音を鳴らし、携帯をポケットにしまう。
かなり路地裏を走ったが見つからない。
おかしい、タイムロスは五分や十分程度、なのにこの近辺で見つからないことがおかしい。
アジトか？移動系能力か？認識阻害か？.....考え出したらキリがない。
チッ！御坂があんなことしなけりゃ...........ん？御坂は確か電気系のトップ、だよな。
小町も電気系の能力者......そうか、これなら行けるぞ

考えがまとまると、一旦小町からは頭を探し、御坂を探し出すことに専念する

走って、１５分ほどして短く、茶色い短髪が揺れるのが見えた。

八幡「おい！御坂！」

長時間走り続けたせいで、体が酸素の不足を目眩という形で知らせる。
荒れた呼吸を落ち着かせ、考えを整理し、口を開く

八幡「妹が電気系能力者なんだが、お前も同系統だろ？だから、その、妹を電波とかなんやらで見つけ出す事って出来るか？」

御坂はあまりの事態に戸惑う。そして、顎に手を置き、何か理解したような顔をしたあと俺に訪ねる

御坂「誘拐？」

その一言だった。だがそれでいい。話さずにわかってもらえるなら結構。あとは探してもらうだけだ。

八幡「行けるか？」

御坂「あんた、私を誰だと思ってんの？電気系能力者の頂点、御坂美琴よ、そんなの朝飯前よ！」

八幡「すまない」

そうとだけ言うと、御坂は集中しているのだろう、毛を一本だけ立たせ、その先から電気を、微量にも放出している

御坂は少し頭を抑えるが、分かったように顔をあげた

御坂「私と同じような電波があったような......ま、いいわ。」

御坂は自問自答をしているが、今の俺にはそんなの関係ない、早くしろという感情がこもった視線を送る

御坂「あんたの妹さん、level4位かしら？」

八幡「あ、あぁ」

御坂「なら近くにいるわ、この大通りを300m位まっすぐ行ったら右手の方に路地があるから、そこにいるわ」
13 : noise : 2017/01/03(火) 20:59:39

さすが電気系能力者頂点というべきか、見つけ出すのは早い

御坂「普通の人でもできるっちゃできるんだけどね、ま、あんたの妹さんのレベルが高くて良かったわ、年は何歳位かしら？」

そんな世間話をしている暇ではないので、無視して走り出す

走るのは300m、葉山とのマラソンの時とは大違いだ。
そして俺は考える
俺の能力で何かできるかを

八幡「みえたっ！あそこの路地か！」

まぁ、できるだけ手荒くならないようにすまそう
考える暇もなくついてしまった。

八幡「おい！小町っ！」

そこを見ると確かにいた。小町と昼に出会った白い一方通行といかにも材木座チックなやつが

八幡「おい、お前昼にいた」

小町「あっ、お兄ちゃん！」

一方通行「オォイ、てめェ兄貴かァ？」

八幡「そうだ、というか小町を離してやってくれないか？」

一方通行「てめェそりゃねェだろ！？なァ小町ちゃンよォ」

八幡「ナンパか？おいおいやめてやってくれ、そいつ重度のブラコンでな、たぶんてめぇには惚れねぇよ」

俺はことを出来るだけ穏便にすまそうとするが、現実そんなに甘くないらしく

一方通行「ナンパなンかじゃねェ、そうだな、口止めに殺すか？」

八幡「おい、死ねとか殺すとか重い言葉を軽々しく口にすんじゃねぇぶっ殺すぞ」

かつて由比ヶ浜にかました渾身のギャグをこいつにもかます。あくまで穏便にすますために、内心ビビりまくりだし、チビりそう。だって怖いもんこの人！

一方通行「殺す？やってみやがれ三下ァ！お前じゃ１００年かかっても無理だろうがなァ！」

あ、ブラックジョークが通じない人ですかそうですか。だけどありがとうな、お陰さまで小町を逃がせそう。
お兄ちゃんチビりそうだけど攻撃効かないらしいがんばるわ

八幡「なぁ、一方通行ｯﾃｲｳﾉｶ?」

一方通行「ンだァ？命乞いか？聞いてやるよ」

八幡「いや違うんだが......まぁあれだ...その」

俺の釈然としない態度に痺れを切らしたのか

一方通行「さっさと言いやがれ腐った三下」

まて、腐った三下は比企谷菌並みに傷付いた

八幡「目線、あるいは視線って」

八幡「.....消せると思うか？」

一方通行「あァ？血迷ったか？何いってんだァてめェ」

俺のただならぬ気配(笑)に気付いたのか警戒し始める

八幡「まぁ、なんだ....じゃあな」

そう言うと一方通行はキョロキョロする

一方通行「あァ！？どこ行きやがったァ！？あの兄妹.....チッ次会ったら殺す。」

そう、視線を消した。
理論は簡単、人から常に虐げられて来た俺はあらゆる視線を攻撃的に受けとることができる。
ぼっちだったから故にできた技.....なんか出来ない方が良かった気がする

一方通行「あの妹の方はどうでも良い、だが八幡ってやつは殺さなきゃなンねェ」

良かった、小町はどうでもいいらしい

なら俺は颯爽に帰るか

ガチャン

八幡「たでーま」

ダキッ

小町「お"に"ち"ゃ"ぁ"ん"！！！」

抱きついてきた小町の顔を見ると涙やら鼻水やらでグショグショになっていた
確かに分からないでもない、お兄ちゃんだってあんな強がってて実はパンツ濡れてるかもしれないもん！べ、べつにチビったとかじゃねぇし！？

だが、今はとりあえず

八幡「おう、どうした？」

小町「グスッﾋｯｸ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

頭を撫でてやるか
14 : noise : 2017/01/18(水) 01:02:53

八幡「で、何があったんだ小町」

小町「ｸﾞｽあの、ねﾋｸﾞｯあの一方通行って人が茶髪の人をねっｸﾞｽﾝ襲おうとしてたからッ」

事情は大体理解した。俺の妹が優しい上に強さも兼ね備えちゃった故に起こしちゃった行動だったわけか........

しかし、気掛かりなのがあの口止めに小町を殺そうとしてたことだ。
なにか見られたらまずい、知られたらまずいものであるのか？

八幡「まぁ、あれだ、厄介ごとにはもう首を突っ込むな、この街にはジャッジメントってのもいるらしい」

小町「うん.....」

なんにせよ厄介事には首を突っ込まないのが一番と小町も今回の件で分かってくれただろう。
まぁ一寸先は闇だったけど

八幡「じゃあ今日の飯は俺が作るわ」

小町「うん.....ありがとお兄ちゃん」

キュン.....若干涙目でありがとうとか言われるとごみぃちゃんとか言ってるときとのギャップが凄くて.....萌えた。
べ、べつに惚れたわけじゃないんだからね！

というわけで、ハンバーグを作ろう。

作り方は簡単こねて焼いて....ハンバーーーーーーグ！！！....やはりハンバーグ師匠には勝てなかった

そんなくだらないことを考えながらハンバーグを作っていく

後は焼くだけというところまで来た
そして、焼く！！！
するとｼﾞｭｰｰｰと音を立てる....流石八幡クオリティ、形が歪。

形は歪ながらも火加減もよく、ちゃんと美味しい感じに仕上げられた。

八幡「小町、飯作れたぞ」

小町「うん」

小町の顔にはまだ恐怖の色が残っていた。
まったく、小町にはやっぱり笑顔しか似合わねぇな.........はずいしキモいからもう一生やらないでおこう、そうした方が世のため人のためというやつだ

八幡「.....飯食って風呂入ったら、一緒に寝るか？」

しかし、さすがにあんな出来事があった後に一人で寝るのはキツいだろう、と出来るだけの優しさをかけてやる

小町「うん、ありがとね」

そう言うと、少し、ほんの少しだが小町の顔が和らいだ

八幡「良かった....」

俺は小さな声で呟く

そして、食卓にハンバーグを運んでいった
15 : noise : 2017/02/12(日) 00:49:02

八幡「小町、寝れそうか？」

夕飯を食べ終わった俺たちは今日の事もあり、早々に寝床につこうとしていた

小町「んー、お兄ちゃんが側にいるから大丈夫かな....」

八幡「そうか...」

ほんとに疲れたのだろう、小町の声にはいつもの元気がなかった

八幡「何があったか。話せるか？別に無理にとは言わない」

小町「..........話す」

八幡「別に思い出したくなかったらいいんだぞ？」

小町「それでも、話した方が気が楽になりそうだから」

八幡「分かった、辛くなったらやめろ」

小町「うん」

小町「小町、お兄ちゃんと分かれたすぐあとにね、路地裏であの白髪の人が茶髪の、そう、お兄ちゃんに絡んでた人が殺されそうになってたの」

ん？待て、御坂？いやそんなはずは、だってあいつは小町を探すのに一緒にいたはずだし、出会ったときは外傷もなかった、それどころか汚れひとつなかった

小町「それで助けにいったら、あの茶髪の人は逃げれたけど、小町は実験が見られたっていう意味の分からない理由で...」

八幡「それで、ああなってたのか」

小町「....うん」

八幡「まぁ、なんだ寝るか」

小町「....うん」

そう言って俺は小町の頭を撫で、目を瞑った
16 : noise : 2017/03/04(土) 22:44:09

朝、これは俺が嫌うものベスト20の中には絶対入るだろう。
そして今…………朝である。
やだよぉ、学校行きたくないよぉ、小町とイチャコラしていたいよぉ。
ま、絶対出来ないけど。出来ないのかよ

八幡「こま………いや、やめとこう」

やはりあんな事があっていきなり学校に行けと言うのも酷である。俺だったら絶対行かないし。

チラと時計を見る
長針が指しているのは8、短針が指しているのは12、つまり8時。

………寝坊で初日から遅刻という積みゲー。

______________________

なんとか間に合った。存在感を消せるって便利だね。ちなみに能力は使用していない。これが何を意味するのかはご想像に任せる

先生「はい、じゃあ今日は転校生が来ました」

ﾀﾞﾚ?ｲｹﾒﾝｶﾅｧ?ｲｹﾒﾝﾀﾞｯﾀﾗﾄﾞｳｼﾖ

ｸﾞﾌｧｩ!や、やめろぉハードルを上げるんじゃない！絶望したくなかったら今すぐハードルを下ろせ！そして片付けろ！

ガラッ

先生「はいどうそ」

八幡「あ、や、えっと、学園都市外千葉県の総武高校から来ました比企谷八幡です」

教室内は静寂に包まれた、そう思っていたのだが………

「なんだてめぇ！根性なさそうだな！」

1人のバカと思わしきバカがいきなり大声で罵倒してきたのだ。ま、まぁ雪ノ下よりかはマシだけどね。

「…………けど、強い」

八幡「は、はは、褒めていただき光栄です」

「おまえ、比企谷八幡つったな？」

漢字になおしたら普通だがこいつ今ヒキガヤをヒキタニって言いやがった。
俺の名前はヒキガヤだ。

「俺の名前は削板軍覇！学園都市ナンバー7だ！」

ナンバー７か…………なにやら序列は利便性で決まるとか言ってたし、こいつも俺とあんまり変わんないのか？

八幡「あ、あぁ、後俺の名前はヒキガヤだヒキタニじゃない」

削板「そうか！すまんすまんヒキガニ！」

混ざった！こんなやつ初めて見たよぉ！？
17 : noise : 2017/03/15(水) 02:32:04

削板「んで、ヒキガタニはなんでここに来たんだ」

八幡「あー、それはあれだ」

出来ればあまり言いたくはない。俺みたいなのがレベル5だったなんて事が知れてしまえばきっといろんな奴が逆恨みしてくるだろう。
だって俺だし。やだ悲しい。

削板「まぁ話したくねぇなら話さなくてもいいぜ！まぁなんにせよよろしくな！ヒキヤニ」

八幡「よ、よろしく、あと、俺の名前はヒキガヤだ」

もはや戸部や雪ノ下が恋しいレベル。
きっと小町だったらこんなことないんだろうなー。小町だったら。あれ？目から汗が

________________________________
___________________________

存在感消せるってほんと便利だね。これならあわよくば女子更衣室に入るのも夢じゃない……………まぁしねぇけど。
そんなことを考えながら自宅の扉を開く

八幡「たでーま」

カタカタカタそんな音が奥から聞こえてくる。勘違いしないでほしいのが、ホラーのカタカタカタじゃない、ちゃんとパソコンを打つ音だ。

小町「おかえりー」ｶﾀｶﾀｶﾀ

八幡「お前は何を不健康そうにパソコンをいじってるんだ」

小町「え？や、は、ははー」

そう言って小町はハニカミながらそっとパソコンを閉じる。
怪しい。小町が何かを隠している仕草、目線、表情、それがすぐに分かった。
それは俺が経験して培ってきたものもあるし、能力を得て学習したものもある。
そして、その場合どうするか、普通ならばきつく問い詰めるのが一番だ。だが小町は俺の最愛の妹。そんなことはしたくない。

八幡「小町」

小町「ど、どうしたのお兄ちゃん。そんな真剣になって」

八幡「悩んでる事があるなら言ってくれ」

八幡「その…一応兄妹だしな…」

そう言ってやる。
そう言ってやるのが最善だと信じたい。
何に悩んでいるのかも俺は理解しているつもりだ。それを無理に教えろと強要することは俺が今まで嫌っていた表面上の関係だ。
欺瞞だ。
なら、相手が心を開くまで待つだけなんだ。
その心を小町が開いてくれたら、俺はなんだってするつもりだ。
なんせ最愛の妹だからな
18 : noise : 2017/03/25(土) 03:35:47

小町「あ、は、あはは」

比企谷小町は焦っていた。
あの時、あの場所で無惨に殺されてしまった茶髪の少女の死に意味を与えたい。しかし方法が分からない。
そんな時に一筋の光が見えた。
兄の比企谷八幡の存在である。彼は学園都市最高の能力者、どんな能力も効かない『絶対防壁』のlevel5。
しかし、果たしてそれが正しいのだろうか。
あの一方通行の能力はベクトル操作。対して兄は名称だけで中身は不確かだ。
例えば、兄の能力は内側から対になる力を発生させ、力を打ち消しているのかもしれない。
なら限定的なベクトルしか操れない兄よりも一方通行の方が強いに決まっている。
そして、兄の方が弱いということは、それは兄の、比企谷八幡の死を意味している。
これは自分が起こしたこと、絶対にそんなふうにしたくはない
だが………それでも助けたい。そんな矛盾した感情が比企谷小町の心をかき乱していた。

小町「これは、小町の事だから、小町が頑張ってみる」
19 : noise : 2017/04/22(土) 02:50:49

八幡「ふぅ………大体はこんなもんか」

そう言ってパソコンを閉じる。何を調べていたか、それはクローン技術に携わる情報である。
以前、御坂と接触をした時「私と似たような電気の……」などと言っていた。そして小町は茶髪で短い人が殺されたと言っていた。そこでヒットしたのがクローン技術。
クローン技術について調べると、たしかに隠蔽しているのは伝わってくるが、御坂のことは隠しきれず、都市伝説サイトなどからボロボロ情報が流れ出してくる。

八幡「なぁ小町」

傍で寝転がりながらゲームしている小町に話しかける。

小町「なーに？」

八幡「今回のこと、その言いにくいが………やめにしないか？とてもじゃないが危なすぎる」

小町「………でも小町はあの人の死に意味を与えてあげたい」

やはり比企谷小町は優しい、俺とは違って、根底から優しさでできている、そんな優しさで身が滅ぶなんてこと、俺が許さない、許していいはずがない。だから俺がなすべきことはただ一つだけだ。

八幡「言い方は悪いけど、それって必ずしもお前がやらなきゃならない事なのか？」

小町「……え？」

八幡「たしかに小町の言い分は正しいんだろう、だけどそれって他に同じこと考えてる奴らに任せたらいい話じゃないか？わざわざお前がリスクを被る必要は無いだろ」

小町「それは……その、そうだけど」

八幡「だから……俺がやる」

小町「そんな…！それこそお兄ちゃんがリスクを被る必要は全然ないんだよ！？」

八幡「あるな、全然ある」

小町「なんで！？」

八幡「小町がリスクを被らなきゃならないから、それなら俺がする。生憎俺はシスコンだ、重度のシスコンだ、だから何を言ってもこの意見は絶対に曲げない」

小町「………バカ」

八幡「お前、俺は国語学年3位だぞ？」

八幡「だからお前は黙ってお兄ちゃんに任せとけ」

小町「………うん」
20 : 名無しさん : 2017/05/12(金) 01:41:33

続きはよ
21 : noise : 2017/06/04(日) 00:44:31

ありがたいっ！続き書きます！
___________________________________

とか何とか言っていたのが一昨日で事は進展ないですね。もうなんというか怖い。

八幡「どうすっかな………」

長点上機学園に入ってもあの根性くんしか知り合いはおらずやはりぼっちな俺は独りで黄昏ていた。やだクール俺。
冗談はさておき本当にどうすればいいか分からない。
あの白髪……一方通行ってやつをぶっ飛ばすか？だがそれで何を得られる？奴は負けたことが無いらしい、だからプライドをズタズタにできる。だがそれで何が変わる？
運が悪いことに俺はlevel5だ。もしlevel1とか2とか、もっと言えば０が勝てば話は違う。
学園都市最強が道端の石ころに負けたという事実が残って実験は中止されるだろう。

ドスン

八幡「ｳｸﾞｯ!」

そんな事を考えていたら腹に何かがぶつかる。

御坂「ｾﾞｪ…………ﾊｧ」

疲労困憊、顔色を悪くした御坂だ。
その姿はいつもよりもやせ細っていて、隈も凄い。

八幡「お前こんな所で何してんだ」

御坂「あんた……ｾﾞｪには…ｾﾞｪ関係………無いでしょ」

八幡「いや、こちとらお前のせいで小町が」

そこまで言って止める。失言だ。もしこの実験のことを御坂が知らなかったらどうする？
それはただ心に傷をつける…俺が糾弾している奴らと一緒になるではないか。

御坂「あ！あんた！実験について！知ってること！全部言いなさい！」

なんと御坂は知っていたらしい、己の現状を。
そして、さっきの失言から俺が少し関係している事も読み取ったらしい。
なら話は早い。

八幡「俺は何も知らない。だけど妹のためになんとかしたい……だから手を貸してくれ」

御坂「……………は？」

地雷を踏み抜いたか、御坂の周りには青白い電光が見える。

御坂「これは私の問題よ」

八幡「だから？俺は妹のためになんとかしたいんだ。お前じゃどうせ勝てない」

御坂「やってみなきゃ分かんないでしょ！」

そう怒鳴った瞬間、御坂の手から放電される。
本来ならば俺は何十万Vの電圧が直撃してとっくに天国に言っているだろうが、生憎俺は超能力の無効化をする能力の持ち主なんでね。

八幡「………ほら」

御坂「うる………さい、そ、そんなのやってみ、なきゃ……」

気付けば御坂は目に涙を溜めていた。

八幡「挑発するような事言って、悪かった」

八幡「だけど、俺の妹は………お前の妹が死んだ、いや、殺された場面に直撃した。」

御坂がこちらを驚いた顔で見る。

八幡「そうだよ、あの夜だ」

八幡「お前が干渉するもっと前に俺達は一方通行に干渉していた」

八幡「なんとかしようと足掻きもがいた」

八幡「けど、実験を止めるどころか、情報の尻尾すら掴めなかったよ」

八幡「けど、妹のために何とかしたい、だから」

八幡「手を…………貸してくれないか？」
22 : noise : 2017/06/05(月) 00:56:24

御坂「…………」

確かに悩むのも無理はない。俺だったら即答でＮＯと答える。何故かって？そんな合って日も浅い奴なんかの事を信用出来ないからだ。

八幡「別に嫌なら嫌でいいんだ。ただ、こっちもこっちで動かさせて貰うけどな」

御坂「アンタは」

そこまで言って御坂が口を開く。

御坂「アンタはなんでそんなに頑張れるのよ？確かに愛しの妹の頼みってんなら分かるけど、何も命の危険を犯してまでする必要ないでしょ？」

御坂の声は震えている。

八幡「俺に理由はない」

御坂「アンタやっぱり……！！」

八幡「けど」

八幡「妹は小町は、折角造られた命だ。だったら例え実験でも殺されていい理由にはならないし、今までのクローンにはちゃんと意味を与えてあげるべきだって、そう言ってる」

偽善でもなんでもない。人の死に、生命を冒涜する場面に直面し、感じ取った物がたまたまその考えなだけだ。
どこまでいっても俺の妹は優しい。

御坂「………………いいわ、協力しましょう」

八幡「なら明日にじょうほ…」

御坂「実験は今日夜8時から」

それを聞いて愕然とする。なぜなら

八幡「お前！今もう7時50分だぞ！？」

御坂「えぇ、だから急いで行くわよ。場所はここから見えるあの線路を少し言ったところ、距離でいえば約１.８キロ」

どうする。策は何もない。ただ倒すだけじゃ足りない。とりあえず走れ。走りながら考えろ。どうする、どうすればいい！？

御坂「アンタ！なんか策はあるんでしょうね！？」

八幡「んなもんねぇよ！今考えてるから、黙ってろ！」

御坂「ハァ！？」

そこで御坂が止まる。

八幡「お前なにして！」

御坂「やっぱやめよ。」

八幡「は？」

御坂「アンタとは協力しない」

何を、言い出すんだ。あともう少しでお前のクローンが、お前の守りたいものが死ぬんだぞ？

八幡「んな事言ってる場合か！？死ぬんだぞ！？もう少しで！」

御坂「だからって！無計画のアンタを殺していい理由にもならないでしょ！？」

八幡「だからその策を走りながら考えるって！」

御坂「………行きたいなら、行きなさい」

八幡「お前はどうすんだ！」

御坂「ただし、私を倒して行きなさい！」

クソッ！残り時間はもうあと8分。こんな所で幼稚な事をｯｯ
23 : 初心者 : 2017/06/05(月) 23:27:40

期待です！
24 : noise : 2017/08/13(日) 04:53:29

「だめだ、話にならない」

そう言って無視して歩き出す。

「待ちなさいよっ！！！」

だが御坂はあくまでも止める気で超電磁砲を撃ってくる。
それを俺は消す。

「アンタっ！そんなので！……ヒグッ死んじゃっうんッ！でしょ！」

嗚咽交じりの声にならない叫びが聞こえる。
もしかしてこいつは俺に一方通行を倒す算段が無いと、履き違えたのではないか？
だとしたら最悪だ。自分の語彙力の無さが招いた最悪の事態。
時間は残り7分、なんとか妹達が自衛したとしても9分程度。

「御坂、一つ聞け、それで聞いたらお前は何かしら援護に回れ、1回しか言わない、よく聞け」

早口になる。それほどの焦りが俺を掻き立てる。全身からは汗が噴き出し、鳥肌が立っていた。

「一方通行を倒す算段はある！」

「だから！鍵を握るのはお前だ！御坂！」

「この先を話して、実行するのは一方通行を倒してからだ、よし、行くぞ」

「え？え？」

御坂は困惑の様子を見せる。
だがそれに構っている時間はなく、俺の体は既に地面を蹴り、遠方に見える妹達の1人を目掛けて走り出した。
25 : 名無しさん : 2018/08/05(日) 22:06:33

続きー
26 : うぇーい : 2019/05/06(月) 16:42:07

うぇーいうぇーいうぇーいうぇーいうぇーいうぇーいうぇーいうぇーいうぇーいうぇーいうぇーいうぇーいうぇーいうぇーいうぇーいうぇーいうぇーいうぇーいうぇーいうぇーいうぇーいうぇーいうぇーいうぇーい
27 : ドーンだyo！！ : 2019/09/21(土) 16:53:07

まだかyo！！
遅いyo！！
楽しみだyo！！
28 : ドーンだyo！！ : 2019/09/21(土) 16:53:49

続きー
29 : ゴリラ : 2019/11/26(火) 16:42:16

ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホ
30 : 名無しさん : 2020/02/11(火) 03:19:41

ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホ
31 : 名無しさん : 2020/02/11(火) 03:20:01

ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホ
32 : 名無しさん : 2020/02/11(火) 03:20:07

ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホ
33 : 名無しさん : 2020/02/11(火) 03:20:13

ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホ
34 : 名無しさん : 2020/02/11(火) 03:20:20

ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホ
35 : 名無しさん : 2020/02/11(火) 03:20:26

ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホ
36 : 名無しさん : 2020/02/11(火) 03:20:33

ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホ
37 : 名無しさん : 2020/02/11(火) 03:20:39

ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホ
38 : 名無しさん : 2020/02/11(火) 03:20:53

ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホ
39 : 名無しさん : 2020/02/11(火) 03:20:58

ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホ
40 : 名無しさん : 2020/02/11(火) 03:21:03

ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホ
41 : 名無しさん : 2020/02/11(火) 03:21:09

ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホ
42 : まひはwjCuj0T4PQ : 2020/09/09(水) 17:57:37

みにひにさに

名前

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報

noise

@NDaiki0819

「とある」SSの交流広場: とある交流広場

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」SSの交流広場: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。交流広場

SSのためのWiki SSPedia (- -;*)