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  1. 1 : : 2016/12/03(土) 19:34:32
    これはざっくり言うとエレンかわいそう!
    なストーリーです


    オリキャラ
    ルカ・オンリーナ
    可愛い




    クリスタ「うふふ…ユミルったらー!!」
    ユミル「ハハハ」
    エレン「クリスタ可愛いなぁ」
    アルミン「アニの方が可愛い」
    ジャン「いやいやミカサだろ」
    アルミン「アニとミカサは綺麗だよね」
    ライナー「クリスタは可愛い系だな」
    エレン「ミカサ?!どこがだよ!」
    ミカサ「酷い…」
    クリスタ「エレン!今のは酷いよ!」
    ジャン「そうだぞエレン!ミカサ大丈夫か?」
    ミカサ「クリスタ,ジャンありがとう」
    ライナー「今のはエレンが悪いな」
    ミーナ「うんうん!女の子はかわいくないって言われるのが一番悲しいんだよ!」
    エレン「ほんとのこといったんだよ!」
    アルミン「君のこと見損なったよ」
    エレン「ハァァァ!?ルカ!意味わかんねえよな!?」
    ルカ「イヤ…今のは…エレン…悪い」
    エレン「ふざけんなよ!」
    ルカの胸ぐらをつかんで言う
    ルカ「エレン…やめて」
    アルミン「やめろ!」
    ライナー「エレン!!」
    アニ「…あんたふざけんな」バァン
    ルカ「ありがとう…アニ」
    アニ「別に」
    クリスタ(ライナーカッコイイ…///)
    アルミン「ルカ,大丈夫かい?」
    ルカ「大丈夫…」
    アニ(アルミン…優しい…///)
    サシャ「ルカさん,医務室に一応いきましょう」
    ルカ「…わかった」
    コニー(サシャ…可愛い!///)
    エレン「…」イライラ
    クリスタ「ライナー///今日、一緒に対人格闘技の訓練しよ?」
    ライナー「クリスタ///良いぞ」
    ホモ「良いなぁ…」
    ホモ「ウホッ」
    アニ「…」

    その夜
    ミーナ「皆ってさ誰が好きなの?」
    ミカサ「…エレンだった
    だが、今はジャン//////」
    ルカ「意外…です…」
    アニ「アルミン」
    クリスタ「ら、ライナー///」
    ミーナ「トーマス///」
    ルカ「ベルトルト…」
    サシャ「コニーです!」


    男子部屋
    トーマス「お前らって誰が好きなんだ?」
    エレン「クリスタだな!
    というか俺ら相思相愛だから!
    クリスタ好きは残念でしたぁーwwwwww」ニヤニヤ
    ライナー「俺は…クリスタ…だな」
    エレン「お前話聞いてた?クリスタは
    俺が好きなの
    お前みたいなゴリラ好きなわけないだろww」
    ジャン「ミカサ!!これは譲れない」
    エレン「ミカサ!?あれが?見る目ねえな」
    トーマス「ミーナだな」
    エレン「あのだっさい髪型のブス女が好きなのかーwwwwww」
    コニー「サシャ!」
    エレン「芋女かwwwwwwバカにはお似合いだな!」
    ベルトルト「ルカかな////」
    エレン「あの能無し底辺ブス女が?
    やっぱお前ら見る目ねえな」ニヤニヤ
    アルミン「アニかなぁ…」
    エレン「暴力ゴリラがwwwwww」
    トーマス「…気分わるいわぁー…」
    ライナー「確かにな」
    エレン「俺のせいでか!?
    ならライナー明日クリスタに一緒に告白して
    OKもらった方が相手になにしてもいい
    まぁ俺の確定だけどな!」


  2. 2 : : 2016/12/03(土) 19:51:28
    ライナー「その勝負乗った!」
    アルミン「ライナー僕が色々手を打つよ…」ボソッ
    ライナー「ぁぁ…頼む」ボソッ
    エレン「今のうちに無駄あがきでもしてろ」

    次の日
    クリスタ「ライナー///対人格闘技の約束覚えてる?」
    ライナー「あぁ!」
    エレン「クリスタ!!そんなゴリラよりおれとくもーぜ!」
    クリスタ「ライナー///…あれ?エレンいたの?」
    エレン「クリスター俺とライナー訓練後話があるから」
    クリスタ(ライナーが!?
    というかエレン要らないわー)
    ライナー「そう言うことだ。
    クリスタ、予定あるか?」
    クリスタ「ううん!どんな予定でも…ライナーとの予定を最優先するよ!」
    ライナー「嬉しいこといってくれるなHAHAHA」
    クリスタ「うふふ…」
    エレン「ちっ…」

    訓練後
    クリスタ(ふふふ…ライナーに床どんされちゃった!…手を繋ぎたいなぁ…キスもしたいし…そのあとも…って!私なに考えてるの!)
    ライナー「クリスタ」
    クリスタ「ライナー///」
    エレン「クリスタ!!俺はクリスタが好きだ!」
    クリスタ「ライナー私」
    ライナー「クリスタ、俺も前からクリスタが好きだった
    付き合ってくれないか?」
    クリスタ「ライナー!嬉しい!!私も!」ギュッ
    ライナー「じゃあ付き合ってくれますか?」
    クリスタ「…うん!結婚を前提に!」
    ライナー「!!」
    エレン「クリスタ!!脅されてるんだろ!!」
    クリスタ「エレン??」
    エレン「クリスタはほんとは俺が好きなんだよ!ゴリラ!!」
    クリスタ「ライナー!!」
    ライナー「クリスタ、危ない」
    ユミル「二人ともなにやって…エレン?
    お前なにやって」
    エレン「聞いてくれよ
    クリスタは俺のことが好きなのに
    ライナーに脅されてるんだ」
    ユミル「なにいってるんだ?クリスタは
    最初からライナーが好きだぞ!」
    クリスタ「ユミルっ////恥ずかしいよ!」
    ライナー「/////////」
  3. 3 : : 2016/12/03(土) 19:56:38
    行間を2、3行空けた方が見やすいぜ。
  4. 4 : : 2016/12/03(土) 20:38:25
    クリスタ「ライナー」
    ユミル「(*^▽^)/★*☆♪オメデトウ」
    ライナー「クリスタ」
    ユミル「あー!もう!じれってーなー!
    キスぐらいしろよ!」
    エレン「ハア!?
    クリスタ!!」ドサッ
    ビリッ
    クリスタ「きゃぁぁぁ!」
    ライナー「クリスタ!!エレンっお前!」バキッ
    クリスタ「らいなぁ…」ポロポロ
    ライナー「俺の服を羽織れ」
    クリスタ「ぅん…」
    ユミル「クリスタ!!部屋に戻ろう」
    エレン「てめぇ!」
    アニ「…自惚れんな!」バンッ
    エレン「」
    ライナー「アニ!」
    アニ「壁の人間よりエレンを先に殺してやる!」
    ライナー「落ち着け!」
    アニ「ライナー!私は間違ってない!
    戦士として!仲間の幸せを!」
    ライナー「アニ!教官につき出せば!いい!」
    アニ「っ…」

    教官室
    教「どうした、レンオハート、ブラウン、レンズ、ユミル」
    ライナー「ハッ! エレン・イェーガー訓練兵がレンズ訓練兵に、性的暴行を加えようとしました」
    ユミル「私、クリスタが押し倒されて、拒絶しているのを認めず服を破いていたことを見ました」
    アニ「イェーガー訓練兵がクリスタを押し倒してるのを見かけ対人格闘技で練習した技でイェーガー訓練兵を気絶させました」
    ライナー「イェーガー訓練兵は他の訓練兵に暴言等をはいているのを服数回見かけました」
  5. 5 : : 2016/12/03(土) 21:01:47
    期待
  6. 6 : : 2016/12/03(土) 21:42:05
    キース「なにっ?!」

    クリスタ「私はライナーとエレンに呼び出されました
    その場所で私は二人に告白されました
    私は前から…ライナーのことが好きだったのでライナーにOKしました
    ですがエレンが逆上して私を押し倒して
    性的暴行を加えようとしました」

    キース「わかった。エレン・イェーガー訓練兵には開拓地へうつってもらう」

    ライナー「良かったな!クリスタ!!」

    ユミル「( -。-) =3」

    アニ「あのごみがいなくなってスッとする」

    クリスタ「三人ともありがとう!」

    キース(本当は恋愛禁止だが、いつ死ぬかわからない…許してやろう)

  7. 7 : : 2016/12/03(土) 21:44:01
    カサエルさん、ご指摘ありがとうございます!

    反映に遅れてしまってすみません!!


    冬憧さん、期待に答えられるように頑張りますね!

  8. 8 : : 2016/12/04(日) 17:44:44
    あと、登場人物の設定をするとき間にコンマ入れるときれいに分かれますよ

    エレン,ミカサ,アルミン

    …みたいな感じで
  9. 9 : : 2016/12/04(日) 17:51:43
    冬憧さん!
    了解です!

    ありがとうございました
  10. 10 : : 2016/12/05(月) 17:26:24
    期待、❗
  11. 11 : : 2016/12/05(月) 21:23:45
    期待ありがとうございます!



    ライナー「く、クリスタこんど町へいかないか?」

    クリスタ(これってデート!?)

    クリスタ「絶対行く!」

    ライナー「ホントか?」

    クリスタ「うん!」

    キース(わしは一生独り身か…)

    一方その頃

    ジャン「はぁ…」

    ミカサ「ジャン,どうしたの?」

    ジャン「ミ、ミカサ!?」

    ミカサ「??」

    ジャン「すまねぇ…
    俺には好きな女性がいるんだが、
    その女性は他のやつが好きなんだ」

    ミカサ(失恋した…)

    ミカサ「大丈夫。
    ジャンは優しいしカッコイイ。
    のでその女の人も振り向くはず」

    ジャン(こんなに誉めてくれるって脈有りなんじゃないか?
    一か八か告白するか??)

    ミカサ「だから、告白してくるといい」

    ジャン「…ミカサ、今から告白するわ。」

    ミカサ「えっ…?」

    ジャン「俺ははじめてあったときからミカサのことが好きでした。
    付き合ってください」

    ミカサ「!!!…こちらこそよろしくお願いします」

    ジャン「!!!!!!!!!!」

    ミカサ「私もジャンのことが好き////」

    ジャン「ミカサ//.///////」


    なんとミカサとジャンがリア充になっていた

    だがその幸せを影から見ているものが一人いた…

  12. 12 : : 2016/12/05(月) 21:53:08
    エレン「っっっ!!!!」


    エレン(憎い…何で馬面のジャンが付き合えるんだよ!!!)

    エレン(俺の方が!イケメンなのに!)

    クリスタ「ら、ライナー…」

    エレン「クリスタ…!
    こうなったらとことん悪役になってる」

    クリスタ「らいn!!」

    ライナー「クリスター」

    クリスタ「んー!んー!」

    エレン「ヘヘッ始めてライナーにやれなくて残念だったな!」ビリビリ

    クリスタ「っっ!」ボロボロ

    エレン「泣くなよ。このイケメンにもらってもらえるんだぜ?」

    クリスタ「…」ブチッ

    エレン「は!?何で布が切れるんだよ!」

    クリスタ「エレンがイケメン!?
    自惚れないで!
    気持ち悪い!」パンッ

    エレン「お前!」

    ライナー「クリスタ!!…イェーガー!!
    お前何してる!」

    クリスタ「ライナー…」ギュッ

    ライナー「…またか…クリスタ、今までありがとう」ガブッ

    ライナーは愛する人のために巨人化した

    クリスタ「巨人!?」

    エレン「鎧の巨人だ!」

    ライナー「ウォォォォォ」バンッ

    エレン「あ”あ”あ”あ”」

    クリスタ「ライナーが巨人?」

    シュウウウウウ

    ライナー「ウウッ…クリスタすまない」

    クリスタ「ライナー…巨人だったの」

    ライナー「俺となんか付き合いたくなくなったろ…短い間だったけどありがとな」

    クリスタ「…ライナー!わたしライナーが巨人でも愛してる!
    関係ないよ!
    例えライナーが悪人でもわたしはついていくよ」

    ライナー「クリスタ」


  13. 13 : : 2016/12/11(日) 20:23:01
        悲報

    エレン、ミカサ好きに殺される
  14. 14 : : 2016/12/12(月) 18:00:56
    ライナー「ありがとう」

    クリスタ「お願いっ!どこへもいかないで!
    いくなら私もつれていって!」

    ライナー「…」

    ベルトルト「僕はいいと思うよ。」

    アニ「私も…女子が増えるのは…悪いことじゃないし」

    ライナー「アニ!ベルトルト!」

    クリスタ「ならっ!私もいく!」

    ライナー「ああ…」

    ライナー「ずっと一緒に居てくれますか?」

    クリスタ「はいっ…」

    ライクリ編

    end
  15. 15 : : 2016/12/12(月) 19:41:17
    ミカジャン編※r18,逆レイプ有り
    ライクリ編で付き合い始めたジャン&ミカサ
    順にたどっていきましょう



    ミカサ(どうしよう…ジャンが好きなのは分かったけど…どうやって思いを伝える?しかも私は今までジャンにひどいことをしていた。
    私はジャンとは付き合えない…?)

    ジャン「コニーなにやってんだよHAHAHA」

    コニー「俺じゃねーよ!!」

    サシャ「どうしたんですか?」モグモグ

    ジャン「wwwwwwコニーが…」

    サシャ「コニー,それ私です。」

    コニー「サシャァァァァァァ!!」

    ミカサ(最初に話しかけられたときに…
    はっ!ジャンは私の髪をきれいといった。
    髪を伸ばせばいいのだろうか。)

    クリスタ「うふふっ…?ミカサ?どうしたの?」

    ミカサ「髪を早く伸ばす方法を教えてほしい。」

    クリスタ「ええっ!?どうしたの?」

    ミカサ「じつはカクカクシカジカ」

    クリスタ「う~ん…調査兵団のハンジさんなら薬を作ってくれるかもよ?でもあんまりおすめしないなぁー」

    ミカサ「行ってくる」

    クリスタ「あっ」



    ミカサ「ハンジさん!」

    ハンジ「君は…ミカサだね?」

    ミカサ「髪を伸ばす薬をつくってほしい。」

    ハンジ「ええっ!?行きなり!?
    無理だy((私の特技は肉を削ぎ落とす事です。
    喜んで作らせていただきます。」

    ミカサ「どのくらいで作れる?」

    ハンジ「ざっと…1週間…」

    ミカサ「それは睡眠時かんこみで?」

    ハンジ「まぁ、そりゃ」

    ミカサ「徹夜をすればいい。」

    ハンジ「それはひどい。」

    ミカサ「私の特技は((徹夜でやらせて頂きます」


    三日後

    ミカサ「ハンジさん…」

    ハンジ「できたよ!やっと寝れる…」

    ミカサ「ありがとう」ゴクン

    クリスタ「ミカサ髪延びたね!」

    ジャン「ミカサ!?どうしたんだ?その髪」

    ミカサ「ハンジさんに頼んで伸ばしてもらった…似合わない?」

    ジャン「いや///似合ってる」

    ミカサ「本当?!」

    ジャン「お、おう」


  16. 16 : : 2017/03/09(木) 19:41:03
    R-18設定消します


    ミカサ「ならよかった」

    ジャン「?」

    クリスタ「ジャンはまだ知らなくて良いよ」

    ジャン「なんだよ?」

    ユミル「鈍いなー」

    ジャン「なにがだよ!」

    サシャ「そういうところですよー」

    ジャン「いも女に言われたくねぇよ!」

    サシャ「えええっ!まだ覚えてるんですか!?」

    ミカサ「サシャ…」ゴォォォォォォォ

    サシャ「ピィッ!!」

    ミカサ「後で話がある…」

    サシャ「ははははい」

    ジャン(こぇぇ…でも美しい…)

    ルカ「サシャ…貴方が…安らかな眠りに…
    アーメン」

    サシャ「縁起でもないですよ!?」

    ルカ「いつか…実現する」

    サシャ「酷い!」

  17. 17 : : 2018/08/06(月) 12:49:57
    くずw

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