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兄「因果応報」
- 未分類 × 青春 × ラブコメ
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- 1 : 2016/11/17(木) 18:49:22 :
- 女「んっ~!!んっ~!!!?」
間男「っ~ッ!!」
兄「・・・んじゃ後は頼んだぜ、」
友「・・・ほんとうに、いいのかい?」
兄「…あぁ、別にいいぜこんな気持ち悪い奴等と関わってたと思うと反吐が出る、・・・まぁ、まだ手も繋いでないだけ助かったけどな、ありがとうな妹」
妹「ううん、大丈夫♪」
友「・・・そっか、わかった」
今何が起こっているのかと言うと兄と友が協力しあい目の前にいる、女、そして間男をロープで手足を縛り動けないようにしているのである、そしてまた簡単に説明をすると女は元、男の彼女だったわけだが妹の情報から間男と一緒にラブホの中に入って行くのを見たと言われた、そしてそれから色々と調べた結果女はかなりの大変クソビッチで、そしてこの間男も相当なクソチン野郎だったらしい
兄「・・・さて、と、んじゃ始めるか妹、友」
妹「!うん、始めよう!」
友「うん、わかった」
兄の合図と共に妹は少し離れた所に、そして友は何か言おうとしている間男の背後に周り間男の服に手を掛け、全て脱がした、そして一方で兄も女の元へ近寄っては服を全て脱がし全裸にさせた
女「っ~!!!!!!!」
間男「いえじふぇいえきおえkふぃあえ~!!!?」
兄「・・・っぷ、いい気味だな本当、おい友、やるぞ」
友「・・・うん、わかった」
そう言っては友は間男の髪の毛を鷲掴みにしては引っ張り、女の元へ引きずっては間男を蹴り飛ばし女を押し倒すかのような形にした
間男「っつおふぇけおふぉえ、ふぇおうぃおfじおえj!!!!」
女「~~~~~~~ッ!!!!」
兄「お~お~、怖い顔だなぁ二人共・・・ん?間男、お前・・・っぷ!っなにでかくしてんだよwwww」
兄のその言葉に間男は自分のあれが大きくなっている事に気が付かなかったのか青ざめたような表情をしている、そして女の方も流石にこの状況では興奮しないのか青ざめたような表情をしている、と思ったが女の方も段々と股間からヌメヌメと照かったような液体を出していた
友「・・・こんな状況で興奮するなんて本当に頭おかしいんだね、君達」
間男「 」
女「 」
兄「っすっげえ傑作な顔してんなwwっと、そんな事より」
兄はふとそこである事を思い出し妹の元へ駆け寄った
兄「妹、あいつらのきったねえもんなんて見ちまったらお前の目が汚れちまうからこれで目塞いどけ」
妹「!うん、わかった、ありがとうお兄ちゃん!」
兄が渡したもの、それはアイマスクだった、妹は笑顔でそれを受け取った、そして兄に抱き付こうとした
兄「!おっと、おいおい妹、俺はあいつらに触れちまったんだぞ?まだ消毒してねぇんだ、ちょっと待ってくれ」
妹「!うん、ごめんね」
妹はそう言い離れた、それを確認した兄はポケットの中から消毒液を取り出しては手に塗りたくり、あらかじめ用意しておいたペットボトルの水で洗い流した
兄「こんな状態でお前のあそこ触ったら怪我させちまうからな」
妹「!お兄ちゃん!」
笑顔を浮かべる兄に妹は嬉しくなり抱き付いた、そんな二人を見ている女は目から次々と涙を流しては鬼のような血相を浮かべている
兄「よし、それじゃあ友、後は頼んだぜ」
友「!うん、わかった」
そしてそんな兄の合図と共に今更何かを予感した間男、そして女は狂人の様な、狂った呻き声を発した、だがここはもう使われない工場の為誰もこない、しかも今の時間帯は夜の9時、誰も来ない時間帯だった、そしてそんな事を考えている間に友は何故か遠くへ離れては走り、そして間男に飛び蹴りを食らわした、するとこんな事が本当に起きるのか、という事が起きた、それは間男の一物が女の中へ思いっきり挿入されたのだ
間男「rじじえじうぃおkごkろkごrkごr」
女「ッ~~~~~~~~~~!!!」
声にならない叫び、または痛みからか間男は悲鳴を上げ、女もまた悲鳴を上げた、目は白黒とし意識を途絶えさせようとしている
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- 2 : 2016/11/17(木) 18:49:35 :
- 兄「っおぉぉ!!すっげえ・・・、っと、妹!俺達もやるぞ!」
妹「!うん!わかった!」
兄の言葉と共に妹は頷いては服を脱ぎだし、下着も完全に脱ぎ全裸になった、兄も同様に服を全て脱ぎ全裸になった、そんな二人を意識を朦朧とさせている女、間男は茫然としていた、そしてそんな二人の事など構いもせず兄は妹をお姫様抱っこをしてはどこからもってきたのか毛布のような物を地面に引いては妹を寝かせた
兄「・・・妹、俺今更だけど、お前の事が好きだって、気づいた・・・」
妹「!!お兄ちゃん・・・」
兄「こんなぐだらない復讐みてぇな事に付き添ってくれた事に、いや、違う、俺を助けてくれた事に惚れた・・・」
妹「・・・私もお兄ちゃんの事好き・・・お兄ちゃんが他の女と付き合うってわかった時死んだ方がましだって思った・・・でも、運良くそこの女がそこの男とラブホテルに行く所を見て、これで私も勝てるって思ったの・・・」
兄「!!妹・・・」
妹「…だからね、お兄ちゃん、私の初めてあげるから、お兄ちゃんの初めて、頂戴・・・?」
兄「・・・そこは私と付き合って、だろ?妹・・・」
妹「!!んっぅ・・・おにいひゃぁん・・・///」
兄は優しく妹を撫でては唇を妹の唇に重ね合わせ、そして離す度に銀色の糸のような物が引き延ばされる、そんな二人に女は茫然と失神したかのような表情をしている、まさに女からした場合彼氏が他の女に寝取られている場面だろう、まさに因果応報状態、そして何か間男の方は何か狂ったのか余計に一物がでかくなり始めていた、その感触に気づいたのか女は意識を取り戻し呻いている
兄「っはぁはぁ妹・・・///」
妹「っはぁはぁ・・・///おにいひゃぁん・・・///」
妹はとろけたような瞳をしては兄の背中に手足を絡ませ腰を動かし始めた、ヌチャヌチャといやらしい音が工場の中を響きわたる、そんな音に興奮したのか兄は一物を掴んでは
兄「っはぁはぁ・・・///妹・・・っいくぞッ///」
妹「っ!!あぁっ!!///」
頷いた妹に兄はゆっくりゆっくりと差し込んでいく、すると処女膜が破れていくのか血が少しずつ出てきている、そんな状態を見た女は絶望したかのようなそんな目をしている
兄「!はぁはぁ・・・///友!」
友「!ん?」
兄「俺、後少しでいきそうだから、そのクソ男も一緒に逝かせろ!勿論中出しだ!!」
兄のその言葉に女は汗を吹き出しては暴れ始めた、その暴れた勢いなのか膣が強まったのか間男は突然呻き声を出したと思いきや女の体に体を倒してはどこかすっきりしたかのような表情をしている、そして勿論今何が起こったのかわかった女は耳を劈くような悲鳴を上げ、そして兄はその様子に満面な笑みを、友は呆れたかのような表情をしている
兄「妹!あいつらも盛り上がってる所だし俺もそろそろ行くぞ!」
妹「っ!!うん///来て!///」
妹のその合図と共に兄は高速で腰を振り、そして妹の背中に手を回し、キスをしては腰を押し付け中出しした、互いにとても幸せそうな表情をしていた
兄「妹・・・///」
妹「お兄ちゃん・・・///」
それから次の朝までずっとセックスをしていた、勿論兄と妹だけじゃなく間男と女もだった、女の方は何か壊れたのか虚ろとした表情をし、間男は気が狂ったのか腰を振り続けては中出ししていたのだった、そしてそんな状況で我慢ならなくなった友はオナニーをしては女の顔に向かって精子を掛けていた
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一年後・・・
妹「お兄ちゃん・・・赤ちゃんできた///」
兄「!!妹・・・一緒に暮らそう///」
妹「!うん!///」
友「おめでとう二人共!」
兄「!あぁ、ありがとうな友!」
妹「ありがとう友君!」
あれから一年経った頃妹は無事兄の子供を妊娠した、とても喜ばしい事だった、そしてもう一件喜ばしい事があった
女「・・・・・・・ねぇ…妊娠したんだけど…」
間男「・・・・・・ッチ、そうか・・・んじゃあそこに放っておけよ・・・」
女「・・・・・・・わかった」
流石変態同士なだけありこの二人はおめでたい事に何十人と子供を作っていた、狭いアパートの中は子供の泣き声でとても住めるような場所にはなっていなかった、女は無事ノイローゼになり、間男はやせ細りたばこ、パチンコばかり、そして借金まみれの地獄生活を送っていた
女「・・・・・・・浮気なんて、するんじゃなかった・・・」
happy end!!
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- 3 : 2016/11/17(木) 18:54:02 :
- 不倫、浮気した人達に幸せなんて一生ないです!もし、今ご自身がやってしまっている方はぜひ正直に夫、妻にご報告を!そして慰謝料をたくさん払いましょう!そして借金地獄生活を送ってください!また、もしやりそうになっている方は急いで止めておいた方がいいですよ!背徳感なんて物はただの自傷行為でしかない!自分に酔っている証拠!直ちにやめましょう!そしてそんな貴方!誰かと付き合う資格なんかないです!直ちに別れましょう!!
( *´艸`)「・・・つまりだ、不倫、浮気をする人達はただの自滅願望を持ってるだけの動物ってわけだ♪」
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