???「インフィニット・ストラトス?の世界に行ってくれだと?」DFF×IS
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- 1 : 2016/11/15(火) 21:01:13 :
- IS×DFFです。
DFFは武器とキャラクターのみです。
以下の内容があります
キャラクターアンチ。対象はオリキャラ、千冬(救済またはアンチじゃなくなる可能性大)などのキャラアンチ
一部キャラの機体ガンダム化。
機体がガンダム化する予定のキャラは
スコール(現段階ではストライクノワール)
箒(レッドフレーム)
セシリア(ストライクフリーダム)
鈴(ナタク)
シャルロット(インパルスだけどデスティニーインパルス的な感じ)
ラウラ(ゴールドフレームorバンシィ)
簪(ヘビーアームズ改EW)
一夏(ユニコーンガンダム)
ちなみに自分はISの原作、アニメなどは見ていません。ほとんど他サイトの二次創作のみです。
スコールのヒロインは……未定です。もしかするとFF8から誰か出すかも(リノアとは言ってない)
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- 2 : 2016/11/20(日) 19:15:58 :
- とりあえずできたところまで投稿します
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- 3 : 2016/11/20(日) 19:16:01 :
- ???「どういうことか説明してもらおうか?」
青年はそう言った
マーテリア「その世界に私とスピリタスでは無い別な神が転生させてしまった人間がその世界の中心人物の事を消そうとしている様なのです…スコールあなたにはその人物とその世界を守って欲しいのですが……」
スコール「……でもどうして俺なんだ?クラウドとかでもいいだろ?」
スコールは一番の疑問を訊ねた
マーテリア「理由としては元の世界で学校に通って居たのがあなただけなのですよ、それとその世界では高校生……いえ、あなたの年齢ぐらいになるとその世界の学園に入れるので年齢的にあなたが適任だと思うので……」
スコール「……まあ確かに俺は学校には通っていたが……まあいい、どちらにせよ行かなきゃならないんだろ?」
マーテリア「ええ、その通り……ただその世界では、あなた達の世界とは違って魔法、G.F.、アイテムなどは使えないので気をつけて……それとその世界ではISというものが後々開発されます、それはいわばパワード・スーツです、それにあなたの武器であるガンブレードは搭載可能ですよ。それと先ほど言った人物の名前は『織斑一夏』と言います」
マーテリアはスコールにその世界の基本説明をした
スコール「ああ、了解した……所でISに関しての説明は?」
スコールはISがどの様なものなのか気になった……が
コスモス「はいISは……すみません、そろそろ時間になりそうなので、この記憶を残しておくのでISに関してはその世界に行ってからわかる様にします……」
スコール「な……」
マーテリアがそう言った途端スコールはその場に倒れ意識を失った……その直後スコールは光に包まれた……
マーテリア「……頼みましたよ、スコール」
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- 4 : 2016/11/20(日) 20:04:43 :
- 〜スコールが転生して9年ほど時間がたった(ISはまだ出ていない)〜
???「・・・」
「なんか言い返してみろよ!」
???「・・・」
男子A「チッ……」
少年は舌打ちをすると少年を殴り飛ばした
???「ッ……」
男子B「やめとけよー(笑)そいつは一応、天才の弟なんだぜ?」
遠くから男子生徒が声をかけた
女子A「こっちは出来損ないだから大丈夫でしょ(笑)」
その隣にいた女子生徒はそう言った
男子B「それもそうだな(笑)」
???2「またお前らか……」
男子A「アァン?……や、やばい獅堂の野郎が来た……逃げるぞ!」
男子A達は声をかけて来た男子生徒に気が付いた……
一目散に逃げて行った
「・・・大丈夫か一夏」獅堂 雨音 ……スコールはそう言って一夏と呼ばれた少年に手を差し出した
一夏「ああ……いつもありがとなレオン」雨音 「ああ……しかしあいつら自分が敵わない相手には逃げることしかできないんだ……少しでも反抗すればああいう奴は大体いじめてこなくなると思うが……」
一夏「それだと、彼奴らと何も変わらない……だから……」
一夏はそう言い拳を握りしめた雨音 「フッ……それもそうだな……」
???「一夏!大丈夫か!?」
一夏「箒、心配ないよ、レオンが助けてくれた……」
箒「そうか・・・レオンいつも一夏を助けてくれてありがとう」
箒と呼ばれた少女はいつも雨音 に感謝している。自分の幼馴染の一夏に味方してくれているからである
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〜帰り道〜
「・・・じゃあ、一夏、後から俺の家に来れるか?」レオンはある計画を建てていた、それを実行するためには一夏の承諾を得て一夏に話してもらうことや、とあることをしてもらうことが条件に必須だった……
「・・・このまま行っても大丈夫?」
一夏はそう質問した
「・・・ああ、その方がいいな」
レオンは少し考えそう答えた……
「何をするんだ?」
箒は小声でレオンに尋ねた
「ここだと聞かれる可能性がある……俺の家に着いてから話そう」
レオンは小声でそう返した
「……そうだな」
箒は納得してレオンの家に向かった
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〜獅童家〜
「ただいま………?誰もいないのか?」
レオンがそう言った瞬間ドサっという何かが落ちる音が聞こえた
「……いや、これはまた寝てるな……」
レオンはそう言い部屋の中に入って行った
「「・・・お邪魔します」」
一夏と箒は静かにそう言った
〜リビング〜
「zzz」
ソファーの下ではレオンの父親……獅童 関人(ラグナ・レウォール)がリビングでぐっすり眠っていた……
「ハァ……あれほど早く寝ないとダメじゃないか?って聞いてたんだけどなぁ……おーい父さん起きろー」
「・・・うーん、あ、帰ったのか……雨音」
関人は起き上がった
「ああ、ただいま……あの話を一夏と箒にするぞ」
「ああ、機材の用意はできてるぞ!」
関人はそう言った……
「よし、一夏、箒入ってきていいぞ」
レオンがそう言うと一夏達がリビングに入って来た
「おじさん!こんにちは」
一夏は元気そうに挨拶し……
「こ、こんにちは……」
箒はぎこちない感じで挨拶をした
「おう、一夏、箒よく来たな!」
関人は人見知りする人でも、麺と麺を向かってよく声をかけられることで近所で有名だ
「一夏、俺と父さんから話がある」
一夏「話?」
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- 5 : 2016/11/20(日) 20:05:29 :
「というわけだ」
レオン一夏に話をした
「……つまりボイスレコーダー(以下VRと表記)を持って行って姉さんと兄さんの虐待の証拠を集める……ってこと?」
一夏は話の内容を確認した……
「ああ、機材は俺の取材の予備に取って置いてる物を使うと良いぞ」
関人はそう言ってVRを取り出した
「・・・そのあとはどうするんですか?」
一夏は関人に尋ねた
「そのあとはだな、俺が証拠を知り合いの弁護士に提出してとりあえず裁判を起こす。そいつの話だと一週間ほど証拠を集めればあっちでどうにかするそうだ。あ、金はいらないってよ、俺が飲みに連れて行ってくれれば良いって言ってたからな」
ちなみにその知り合いとはキロス(ラグナと一緒に出て来た元ガルバディア兵)のことである
子供に話すことじゃないだろ……レオンは心の中でそうつぶやいた
「……わかりました、後一週間耐えれば良いんですね、それだったら何もしないで後悔するより行動を起こして後悔したほうが良い……とりあえず使い方を教えてください」
「おうよ、これは防水だから風呂場とか水に落としても大丈夫だからな常に持って歩いてくれバッテリーは単4電池2本(エ○ルタ)を入れてあるから一ヶ月は持つから、そこは安心してくれ、録画の仕方は録音するときにこのボタンを押すだけだ、逆に終わるときはそのボタンを5秒ほど押せば良いぞ」
関人はそう説明した。
「わかりました……とりあえず今日はそろそろ帰ります」
一夏はVRを受け取りそう言った
「あ、私もそろそろ時間ですので帰ります」
箒はそう言って帰る準備をした
「おう、また来いよ!」
関人は笑顔でそう言った
「俺は二人を送ってくる……」
レオンは関人にそう言った
「ああ……って飯がないな……やっぱ俺も送ってくわ、さすがにこの時間(現在17:30)だと保護者が必要だし、心配だからな」
関人はそう言って財布とエコバックを手に取った
「……じゃあ行くか……」
そう言ってレオンは外に出た
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- 6 : 2016/11/20(日) 20:07:52 :
- 今回はここまで……原作キャラの専用機について何かコメントください!
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- 7 : 2017/02/06(月) 19:54:43 :
- コスモスの名前をマーテリア(AC版コスモス?)に変更しました
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