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  1. 1 : : 2016/10/29(土) 20:10:37
    今回初投稿です宜しくお願いします
  2. 2 : : 2016/10/29(土) 20:28:22
    エレン「…」スタスタ





    オイ…レイノヤツマタキタゾ!ニゲロ!




    エレン「…」ギュウ!←拳を握り締める音






    アッチイケーバケモノガー



    エレン「…」スタスタ










    ガチャ










    エレン「ただいま…って言ってもお帰り何て言ってくれる人何かいないけどな…俺はもうこんな糞みてぇな環境に慣れてきたある意味幼なじみ見たいなもんさ…」










    この世界について










    この世には龍が住む世界があり人間が住む世界があり悪魔が住む世界があるそしてどうやって生まれたかは知らんが生まれてしまった…それで小さい角とか翼がついちまった…そして悪魔と龍と人間の子ってことで恐れられ…差別され…憎まれ…俺が…俺が…ッ!何をしたって言うんだよ…ッ!!俺何もしてねーのに…ッ!憎まれる…ッ!!差別される…ッ!!こんなの可笑しい…ッ!!!!!この世界は間違っている…だから…俺が正さないといけない…だがどうやったら正せるのかが…分からないこの国の王になったとしても皆は認めてくれない…からもう…俺はこの最低で最悪な世から去るって選択肢もあるまぁいい先へとにかく進めば何か見えてくれるかもしれないな…










    看護師「血圧検査だから腕出して」










    エレン「はい…(悪魔と人間と龍は敵対している…だからこの世は…)」スッ










    看護師「…」マキマキ ポチ










  3. 3 : : 2016/10/29(土) 20:39:34
    トリップつけたほうがいいよ。

    期待
  4. 4 : : 2016/10/29(土) 20:53:23

    ギュウウウウウウウ!!!









    エレン「!!!(まさか…ッ!?)」










    看護師「お前の様なやつは死ねばいい…」ニヤァ










    エレン「(叫べば…)うぁあああああああああああ!!!」










    看護師「!声を上げるな…ッ!!」クチフサグ










    エレン「モガモガ!」





    ガラララララバン!




    医師「おい!何してる!」










    看護師「チッ…いえ何も」シュルシュル










    エレン「(助かった…)先生…」










    医師「何だ?」ニコ










    エレン「!」










    エレンは6年生きてきて初めて自分に微笑みを見せてくれる人がいた…そしてそれはエレンの何よりの支えになった










    そしてある日エレンに悲劇が遅いかかった










    エレン「…」ムクリ










    エレン「早く寝ちゃったから変な時間に起きちまったな…先生の所に行くか」スタスタ










    オイナンドイッタラワカルンダ!タイセツナ“被験体だぞ!?”










    エレン「え…嘘だ…先生が…先生が…ああ…」ポロポロ










    エレンは息を殺しながら泣いた…










    エレン「俺はもうこの病院を出る…(俺がたまに起きたらかったるいと思ったのはあれは実験をしていたからなのか…)」










    エレン「クソ…ッ!!俺は魔法を知ろう…魔法学校に行こう…」










    エレン「この世界はもう必要ない…だからタブー(禁書)に触れる…」










    エレン「まずはその禁書を盗まなければならない…だから奪取計画を立てるか…金もないな…まずは資金30万位あれば足りる」










    エレン「まずは大型スーパーからやろうあそこには宝石類の店があるらしい…そこから宝石類を盗み…裏のやつに売る」










    エレン「俺は魔法を使ったことがない強大な魔力とかがあるらしい俺は特別って言うのが嫌いだ…俺はそんなのに今も昔も…そのせいで…いやマイナスなことを考えないようにしよう」 










  5. 5 : : 2016/10/29(土) 20:54:05
    期待ありがとうございますトリップかー忘れそう…
  6. 6 : : 2016/10/29(土) 21:43:20
    エレン「そろそろターゲット(スーパー)閉店か…行くか…」ササ










    エレン「灯りを消すからそれと同時にこの店を停電させてもばれることはほぼないか…見回りが20分間閉店してからやるらしいから30分たったら行くか…あと何故停電させるかと言うと防犯カメラの映像を遮断するためだ」










    エレン「そして宝石類の入ってる箱は電気で閉じてるからな」










    エレン「予備電源もついてるらしいからなその昨日はクラッシュしておいた…では潜入だ」





    キョロキョロ ササ!




    エレン「警備無し…人影無し…予定通り行けそうだな…」
















    エレン「ここが宝石類があるとこか…盗むか…」スッスッスッ










    エレン「よしとりおわった…金塊があるとはな…かなりいいな…400万は稼げたが帰る時がつらそうだ重い…まぁいい…」ササ










    エレン「案外初めてにしては上手く出来たなあっさりすぎて何か裏がありそうだ…」


















    エレン「商売人例のやつだ」ポイ










    商売人「…」チラ










    エレン「金を寄越せ」










    商売人「ああ、これだ」










    エレン「500万!?」










    商売人「お前はまだガキなのにも関わらずこれは凄いからなこれは俺の気持ちも入ってるからな大事に使えよ…」










    エレン「ああ…じゃあな」スタスタ










    エレン「まずは注射器を大量に欲しい50本位だな…」










    エレン「パソコンも買おう…」










    1ヶ月後










    エレン「準備は整った本を入れるためのバッグフルマスクバレた時用の銃だ銃と言っても麻酔弾と空気7ccいりのと15cc入りのやつだエレンなるべく殺したくはないがな…体内の血管に10ccの酸素を取り込むと死に至るらしいだがなるべく殺したくないからこの麻酔弾を使うけどな…」










    エレン「よし監視カメラをハッキングして…」カタカタカタカタ










    エレン「よし…」










    エレン「まぁ警備はかなり厳重だここに関係者以外の者が入ると立ち入ったら死刑囚らしい…これヘビィな物がありそうだな…」










  7. 7 : : 2016/10/29(土) 21:59:17
    エレン「これはかなりキツそうだ…入るために監視員が五人いるそこの門を潜らないといけない…そしてその先に監視員のカード+そのあと歩き方で警備員かよそ者か識別する昨日も搭載されている…これはウイルスを流したらすぐに気付かれるだろうな…だとしたら…あの方法しかないな…」










    エレン「あそこに新入りがいる丁度いいまだ声とかも覚えていないだろう名札が傷一つない…よし…」カチ!






    ヒュン



    警備員「」バタ










    エレン「よし…」ヨット










    警備員「」ズルズルズルズル










    エレン「ここに隠せばバレないな…よしあとこれとこの顔を…よし」










    エレン「身長が全然足りないが…これで行ける」










    エレン「マスクがそろそろ出来るな…」
















    エレン「出来た見たいだ…これを被って竹馬見たいなやつをはいて少しの間をハッキング入るまで推定五分はかかるだから6分位にするか」
  8. 8 : : 2016/10/30(日) 21:37:44
    エレン「正直キツイな徒歩認証システムに入るだけでも…キツいのに…まぁいい…我が家宝を使うか…「何とかなるさ~」を」カタカタ
  9. 9 : : 2016/10/30(日) 22:39:36
    エレン「ハッキングに案外手こずったがこれで行ける…フルマスクをつけて…」










    エレン「…」スタスタ










    警備員「カードを」










    エレン「…」スッ










    警備員「…大丈夫だ」ケイレイ










    エレン「…」ケイレイ

















    エレン「よし…時間は…?大丈夫そうだ」










    警備員「…」アイコンタクト










    エレン(成る程行けってことか?)スタスタ










    警備員「問題ないな」










    エレン「よし…防犯カメラのコードにこのクリップをつければ…」










    エレン「よし…見つかりにくい所に監視カメラがあるのは調査済みだそして何故見にくいのかと言うと防犯カメラ見にくくすることでもし入ってきた時のために壊されないようにするためだ」










    エレン「…」ケイレイ










    宝物庫の警備員1.2「…」ケイレイ










    宝物庫の警備員2「あの」










    エレン「許可は貰っている」










    宝物庫の警備員2「失礼しました…どうぞ」ケイレイ










    エレン「…」コクリスタスタ










    エレン「どこだ…タブー…」キョロキョロ










    エレン「あれか…」スッ










    エレン「よし…」パラパラ










    「ウケケケケ」










    エレン「!?誰だ」カチャ










    「ただの喋る本だ」










    エレン「へぇ…」カチャ










    喋る本「俺をここから出してくれついでにコイツらも」










    エレン「本が浮いてきたこれが魔法か…」










    喋る本「お前魔法障害か?」





    魔法障害とは魔力がなく魔法が使えない者を指している




    エレン「違うただ魔法を知らないだけだ」










    喋る本「そうかこの世に喋る本は俺だけだから超絶レアだぞ」










    エレン「いらんタブーだけだ」










    喋る本「最強の魔法師になりたいんだろ?これも必要だこれ全部合わせてのタブーだ」










    エレン「いや最強師にはなるつもりはないがタブーでなあることをする」










    喋る本「まぁいい早く行くぞ」










    エレン「命令されるのは嫌いだがもう時間だな」










    エレン「…悪いな」カチャカチカチ










    宝物庫の警備員1.2「」バタ










    喋る本「ひゅーイカす」










    エレン「…」スタスタケイレイ










    警備員「…」ケイレイ

















    エレン「脱出完了」
  10. 10 : : 2016/10/30(日) 23:00:56
    エレン「俺天才だな」










    喋る本「確かにな他にも持ち物検査の時は鏡を使ってな~上手くないように見せて…天才かもな~」










    エレン「だろ?そう言えば名前言ってなかったなエレンだ」










    喋る本「俺は黙示録だ」










    エレン「へぇ黙示録か何か気にいらねぇな何かいいあだ名ねぇか?」










    黙示録「そう言われても…な~?」










    エレン「もっちゃん」










    黙示録「も、もっちゃん?」










    エレン「よし決まりだ嫌か?」










    黙示録「嫌に決まってんだろがぁあああああああああ…ッ!!!!!!!」










    エレン「行くぞもぉもぉ」










    黙示録「俺は牛じゃねぇええええええええええええええ…ッ!!!!!!」



















    エレン「ふぅ早速魔法を覚えようかもぉもぉ」










    もぉもぉ「ゴルァ…ッ!!!作者ァ…ッ!!黙示録だ…ッ!!!間抜け…ッ!!!!」










    間抜け「俺は間抜けじゃない…ッ!!!黙示録だ…ッ!!!!」チラ










    エレン「…」










    黙示録「え?」










    エレン「」ホソイメ










    黙示録「何でここだけ真剣に受け止めてんの?何で変人を見る様な目をしてんの?」










    エレン「…」アワレナメ










    黙示録「おい…その目をやめろ…そんな目で俺を見るなぁあ…」チーン










    エレン「…」ペラペラ
  11. 11 : : 2016/11/01(火) 18:19:28
    コメントくれる人がいないと段々やる気が失せるんだねss書いてて初めてしった…












    エレン「流石だかなりの高等な魔法が書いてあるがこんなの使ったら多分このタブーを読んだことがバレるな…」










    エレン「…自分で魔法を作るのはかなり無理がある何故かと言うと創造能力が必要だそれがかなり高くないと難しい作るのに失敗して死んだ奴はかなり多い…魔法書を買えばいいがその場合だとあるの所に行けない…それは成績によって簡単に言うとランクが違う例えば成績が一番したでゴールするとランクに制限がかかる最高か100だとして一番成績が下の奴は1~20までしか上がれないって感じだ」










    エレン「どうするか…出席でないとキツいな…」










    黙示録「なら龍を手懐けろ」










    エレン「はぁ!?無理だろ!手懐けるなら魔獣位だ!そして相手は敵対している仲間になる意志はねぇだろ!」










    黙示録「お前龍と悪魔のと人間の子だよな?だから龍の言葉だって分かる筈だ」










    エレン「成る程なこの俺のこの力のせいでこうなったんだだからこれ位は役に立つのが必要だな」










    黙示録「あぁ…そうだったのか悪いな俺は本だタブー系は俺に書かれるそして歴史が残る」










    エレン「おいどうしたら強い龍をスカウト出来る?」










    黙示録「そうだなぁ…ンーーーかなり広い場所で誰もこない様な所に案内しろ」










    エレン「ああいいぞだがそんな所に連れて行って何をするつもりだ?」










    黙示録「それは教えん来てからのお楽しみだ」



















    黙示録「」ボーゼン










    エレン「ここでいいだろ?」










    黙示録「廃墟は不味いだろ!」










    エレン「いいから早くしろよ」










    黙示録「分かったよ!やりゃいいんだろ!」










    黙示録「637ページペラペラそしてこの龍を召喚しろ」










    ドーン










    エレン「…しょぼ…カッコ悪…ッ!もっとかっこよく出来ねぇのか!そして何も出てねぇじゃねぇかよ…」










    黙示録「うっせぇ…ッ!!黙ってろ!あと二分待ってろ」










    エレン「仕方ねぇな…」
  12. 12 : : 2016/11/01(火) 19:12:52
    エレン「あと五秒だな」










    黙示録「細かいな…」










    ピチューーーーーーーーーーーン!!!!!!!!










    エレン「グッ!」










    黙示録「やっと来たか」










    エレン「ゲホ!ゲホ!あぁ?何だこれ」










    黙示録「パンドラの一部だ」










    エレン「この宝箱がって…ッ!?パンドラって神話に出てくるやつか…ッ!?」










    黙示録「そうだこれを開けるにはふさわしい者と勇気、信念、力が必要だお前には全てそれが備わっているほら開け」










    エレン「あ、ああ…ゴクリじゃあ開ける…ぞ…?」オソルオソル




    ギィイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!





    エレン「ん?何だ?このまがまがしい魂見たいなやつ」










    黙示録「扱いに気をつけろよそれはテュポンの卵だあと1日位で卵割るぞ」










    エレン「早くね?」










    黙示録「やはり人間は…」ヤレヤレ










    エレン「うぜぇ…」










    エレン「ん?あれ…ハムスターじゃね?」










    黙示録「ハムスターハム☆?」










    エレン「こいつ栄養失調だ…ッ!!今すぐ栄養ある者を与えないと…ッ!!こいつ死ぬぞ…ッ!!」










    黙示録「ああ!そっちね…ッ!?ハムを星形に型どったやつだと思った…書いておかないと…」










    エレン「…こいつ離乳食が始まったって所か?」










    黙示録「(離乳食って何だ…?)そうなんじゃないか?」










  13. 13 : : 2016/11/01(火) 19:55:16
    エレン「ここのスーパーに行ってヨーグルト買おう…離乳食だったのが幸いだな」










    黙示録「ヨーグルト…旨そう…」










    ハムスター「…」ヨーグルトペロペロ










    エレン「可愛いなお前」ホンワカ










    黙示録「お、俺にやらせろ!」










    エレン「よしこいつの体を洗ってあげよう毛ずくろいがまだ出来ないだろう」










    黙示録「スルーかよ!あとこの卵温めねぇと駄目だぞ…死ぬぞ?」










    エレン「そうだな~このハムスターと一緒に寝るか…これで解決だな」フキフキ










    ハムスター「」ピカピカ










    エレン「服の中にいれておこう…」










    ハムスター「スースー」










    黙示録「可愛うぃいいいいいいいいいいい!!!!!」










    エレン「じゃお休み」










    黙示録「…」グスン


















    エレン「…フワァよく寝た…」










    エレン「ハムスターはどこ行った!?」










    ハムスター「ここ、ここ」










    エレン「はぁ!?俺どんだけ驚くんだ!?幻聴か!?」










    ハムスター「幻聴じゃないよー」










    エレン「じゃあ夢見てるのか~お休み」コテン










    ハムスター「起きて起きて夢じゃないよ」










    エレン「…これは現実…なのか…?」










    ハムスター「そうだよ!」










    エレン「どっちにしろ可愛いからいいや」










    ハムスター「僕は勇者だぞ!」










    エレン「そうかつまようじ持ちながら言われてもな~…」










    ハムスター「ムー…でも助けてくれてありがとう」









    エレン「決めた…お前を飼う」









    ハムスター「決めるの早!そしてやだ!」









    エレン「へぇーじゃあこの極上のヨーグルト全部俺の物か~」チラ









    ハムスター「!!!食べる!!食べたい…ッ!!!」









    エレン「でもなぁ…飼わせてくれないしな~恩も返して貰ってないしな~」チラチラ









    ハムスター「分かったよ…僕ちゃまの飼い主になるなら僕を常に連れて行くのだ」









    エレン「しゃぁねぇないいぞ」









    エレン「あと名前をつけなきゃな…茶色だからチャイでいいな」









    チャイ「もっとかっこいい名前にしてよ!」









    エレン「面倒だからもういいだろ?我にあってるしな」









    チャイ「確かにねもうそれでいいやあとそろそろ卵割れるよ」









    エレン「本当だ」









    テュポンの卵「」ミシミシ









    エレン「これもう孵化するよな…?」
  14. 14 : : 2016/11/02(水) 17:06:38
    期待しすぎて
    脳が震えるーーーーー
  15. 15 : : 2016/11/03(木) 00:49:36
    期待♪
    頑張ってください
  16. 16 : : 2016/11/03(木) 06:56:18
    感謝しすぎて脳が死んだ










    卵「ふぉおおおおおおおおおおおお!!!」










    エレン「あー何か耳鳴りがー」










    ハムスター「おい!目をさませ!卵がキモいこえあげたからって」
  17. 17 : : 2016/11/03(木) 07:16:07











    エレン「なーにーもーきーこーえーなーいー」










    チャイ「現実逃避するなー!」










    ポニャン♪










    エレン「今卵が生まれた音!?」










    チャイ「急に現実を見た!?」










    テュポン「こんちはー」










    エレン「こんちは~」










    チャイ「こんちh…って言わねーよ!?」










    エレンテュポン「チッつまんねーな…」










    チャイ「息合わせんな!ってエレンと性格めちゃくちゃにてますやん!」










    テュポン「いやーエレンの愛情を受けてたら性格まで似てきちゃって…ねー?」










    エレン「ねー!」










    チャイ「おいぃいいいいいいい!!!!可愛くねーんだよ!!早く黙示録呼んでこいやー!」










    エレン「あいあい分かったからカッカしな~い」










    テュポン「本当に最近のハムチャンはねー」










    チャイ「何で僕が悪い見たいになってんの!?そして最近のハムチャンって何!?」










    エレン「じゃ呼びに言ってくるわ~」










    黙示録「ふっふっふっ実は本棚に隠れてお前達の様子を
    見てたんだー!」ドヤァ










    エレンテュポンチャイ「自然すぎて気づかなかったわーそしてキモ…」










    黙示録「」










    エレン「じゃあどうする?」










    黙示録「俺に当たり酷くね?!」










    エレン「じゃあ黙示録お前の中にさぁ超強い剣とかあるんだろ?見せろよ」










    黙示録「スルー!?」










    エレン「いいから話せ」










    黙示録「(;_;)」










    エレン「そういうのいいから」










    黙示録「…ハイ…まずはだな~」
  18. 18 : : 2016/11/03(木) 07:27:09
    黙示録「クラウ・ソラス知ってるか?」










    エレン「知るか!」










    黙示録「ある意味勝利を約束された剣だなだがその剣はこの世界にない龍の世界にある世界を壊すなら龍のアジトに行って盗むしかねぇなぁまぁいいこれだけ教えときたかったからなだがまだお前はガキだ龍の王そこには存在するその龍の爪をひと振りすれば竜巻がおこる竜だけに!www」










    エレン「面白くねぇからさっさと吐け」










    黙示録「ハイ…お前がいくら強くても仲間がいないと倒せないだからテュポンだ」チラ










    エレン「こいつそこまで強いのか?」










    黙示録「ゼウスを倒せる位だ」










    エレン「マジか…」










    黙示録「ああだがテュポンは完全に育っていないからまだ無理そしてまだお前には魔法もあまり知らないだからお前はまだ駄目だそしてその前に下準備をしておこうグラムは知ってるか?」










    エレン「いや?」
  19. 19 : : 2016/11/03(木) 07:47:58
    黙示録「グラムの意味は「怒り」だ確か魔剣だな様はなぁ怒れば怒るほど強くなるジークフリートの愛用の剣様だまぁその剣はこの世界にあるが発見されていないが俺は場所をすぐ特定出来る」










    エレン「おおーんでどこにあんの?」









    黙示録「あそこ」










    エレン「巨大樹の森?」










    黙示録「まずはそこに行ったら話そう」
























    エレン「ついたぞ」










    黙示録「カットすんなよ!まぁいいかここの洞窟に入れ」










    エレン「ああ」スタスタ










    ピョコチャイ「凄いとこだねここ」










    エレン「何だあれ…あの小さい穴から光が」










    黙示録「おお!そこを掘れ!穴を広げて入れる様にしろ!」










    チャイ「僕に任せて!穴掘るのは得意だから!」










    ハムスターは穴を掘るのが得意である何故なら実際は穴を掘って生活をしているからだ










    チャイ「高速倍掘り!」





    ホリホリホリホリホリホリホリホリホリホリホリホリホリホリホリホリ!!!!!!!!




    エレン「何か…機械で掘ってる見たいだな」










    チャイ「ふぅこれで行けるよ!」パッパ










    エレン「よくやった!」ナデナデ










    チャイ「もっと撫でるんだ」










    エレン「後でな」










    チャイ「やったぁ!」










    エレン「ん?これ林檎の木か?」










    黙示録「そうだ」










    エレン「これは林檎…なのか?」










    金林檎「」ピカピカ










    エレン「ん?あんなとこに剣が刺させってる~お日さまも苦笑いしてる~る~るるる~↑今日は台風だぁ~♪オワァアアアア!テレレン♪テンテテ♪…疲れた」










    黙示録「なら歌うなよ!あと剣を抜いてみろよ」










    エレン「あいあいさー」










    エレン「足も使って抜くか…フン!」










    木「」ドシーン!










    エレン「」










    黙示録「」










    チャイ










    エレン「やっちゃった☆」










    黙示録「おいぃいいいいいい!!!この世に一本しかねぇ木だぞ!?」










    エレン「あ、そうだこの林檎食って…」モシャモシャ










    エレン「テュポンとチャイにもやるよ」










    テュポン「あんがと」










    チャイ「ありがとう!」










  20. 20 : : 2016/11/03(木) 08:02:37
    チャイ「モキュモキュ」










    エレン「…」ジー










    黙示録「…」ジー










    テュポン「…」ジー










    チャイ「チラ」クル










    エレンテュポン黙示録「…」ササジー










    チャイ「…」クルほモキュモキュ










    エレンテュポン黙示録「…」ササジー










    チャイ「え?何なの?食べ辛いんだけど?」










    エレンテュポン黙示録「可愛いから見てるだけ」










    チャイ「…あとで食べる」バク










    ハムスターは頬袋があるのでそこにチャイは林檎を収納しました










    エレン「ほっぺっぺ膨れてる~」










    黙示録「可愛い…」










    チャイ「みんな!」ササ!エレンノフクノナカニカクレル










    エレン「この林檎種あんじゃん?それ植えればいいんだよそれにしてもこの林檎うま!」










    テュポン「美味しいな!」










    黙示録「俺にも食べさせろ!」










    エレン「はぁ?食べるとこねぇだろ」










    黙示録「あ…」










    エレン「じゃ種てに入れたことだし帰ろうぜ」










    チャイ「そうだね」










    エレン「そういえばさぁテュポンお前龍じゃん?一緒にお前も訓練一緒にするじゃん?その見た目で行ったら確実八つ裂きに俺されるじゃん?敵の仲間だと思われてだから魔獣になれねぇ?」










    テュポン「あーなれないこともないかもな頑張って見る」










    エレン「ああじゃ訓練生になれる様頑張ろうぜ~」










    テュポン「おお~!」










    黙示録「お前ら本当にやる気あんの…?」
  21. 21 : : 2016/11/03(木) 08:21:59
    キース「貴様は何者だ…ッ!!」










    アニ「ハッアニレオンハートです」ケイレイ










    キース「声が小さい…ッ!!!!貴様それで兵士になるつもりなのか!」










    アニ「はい(めんど…)」










    キース「貴様はいくら言っても分からない様だな…ッ!!!グランド10週してこい」










    アニ「ハッ(最悪…)」










    キース「次!貴様は何者だ!」










    アルミン「アルミンアルレルトです!」ケイレイ










    キース「貴様の名前は違う…ッ!!!!アルミ缶アルミニウムだ…ッ!!!!」










    アルミン「ハ!!!!自分の名前はアルミ缶アルミニウムであります!!!!」










    キース「そうだ…ッ!!次!」










    キース「貴様は何者だ…ッ!!!!」










    エレン「エレン…エレン(後ろどうするか)」チラ










    アルミン「?」










    エレン「エレンアルレルトです!!!」










    アルミン「!?」










    キース「ほぉ…双子か…全く似ていないな!」










    ピョコチャイ「あ!こんちはーハゲ教官!」










    女子達のほぼ(可愛い…)










    キース「ハムスターがしゃべっているのは初めて見たが私のことをハゲと言うとは身の程知らずの様だな…」ゴゴゴゴゴゴゴゴ










    チャイ「ならこうだ…ッ!!」ホオブクロカラアルモノヲトリダシ…










    キース「!?」










    チャイ「トトトトトト!!!!!」










    キース「これは何だ!?」










    チャイ「これは毛が生えDEXだ…ッ!!!」キラ










    キース「余計なお世話だ…ッ!!!!」










    キースとチャイ以外の皆「んん!?」










    キース「貴様死にたい様だな…」ゴゴゴゴ










    アルミン「教官頭を触って見て下さい!」










    キース「貴様も私をからかうつもりか…」ゴゴゴゴ










    アルミン「騙されたと思って触って見て下さい!」










    キース「…」サワサワ










    キース「!!!お、おおー…」ポロポロ










    ほぼの皆(泣いてる!?)










    キース「お、お帰り…私の神(髪)の毛…よしハルさまの名前は何と言った?」










    チャイ「チャイだよー!」










    キース「チャイはもう出席か二位だな」キラ










    ほぼの皆(ふざけんなーーー!!!そして即効性すぎるだろ~!!!!)
  22. 22 : : 2016/11/03(木) 08:26:07
    キース「♪よーし校舎に戻っておけ~♪」サワサワルンルンスキップスキップ










    ほぼの皆(人生の中で一番の驚きかも…)










    多分今日はこれで終わりですふぅ下らないのかけたzホクホク
  23. 23 : : 2016/11/03(木) 08:26:57
    あとハルさまってところをハム様に脳内変換お願いします
  24. 24 : : 2016/11/03(木) 08:30:01
    やっぱ書こう
  25. 25 : : 2016/11/03(木) 08:31:21
    そろそろ次回作に行きますぜ次は~エレン「訓練生でもハプニングが?そんなの爆発して解決☆」です
  26. 26 : : 2016/11/03(木) 08:31:50
    でもをになってもですまた間違えた…
  27. 27 : : 2016/12/14(水) 17:25:45
    このssギャグが最高です!しかもアルミン・アルレルトをアルミ缶・アルミニウムにするなんて、作者さんセンスよすぎww

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