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天使ミカサ、降臨 ⚠︎合作 ミカサハーレム キャラ崩壊 死ネタあり
- 進撃の巨人
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- 1 : 2016/10/29(土) 17:04:03 :
- welcome!
ここは、癒しの空間なのです。ミカサが天使なのです。世界一癒せる場所でぇぇぇぇす!!!←盛り過ぎた。
⚠️合作なので、不定期更新です。
キャラ崩壊しまくりですので、苦手な方はご退散願います。
それでもいいという心の広い方は、スクロールして行ってください!!!
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- 2 : 2016/10/29(土) 17:14:55 :
- ミカサ「みんな、おはよう!」
エレン「お、おはよう///」
アルミン「エレン…まぁ、確かに可愛いけどね」
ミカサ「ねぇ、ここ座っていい?」キラキラ
アニ「あ、あぁ///」
モブ夫「じゃあ、俺も!」
モブ子「私よ、そこどいて!」
ギャーギャー
ミカサ「あゎあゎ…」
アニ「まーた始まった…」
ミカサ「あの…、みんな仲良くしよう……?」キラキラ
モブ共 ズッキューン
モブ夫「あ、あぁ、悪い。仲良くするから」
モブ子「私もよ!ごめんね、ミカサ!」
ミカサ「本当?じゃあ、ここ座って?」
ミカサ「せーのっ…いただきまひゅ…」
ミカサ「か、噛んじゃった…///」
その場の一同(あぁ、もう天使!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
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- 4 : 2016/10/29(土) 17:59:29 :
- やっと見つけたぁぁぁ‼︎
ミカサ 「ご…ごめんね?もう一回言わせて?」《上目遣い》
その場の一同 (何⁉︎この可愛いすぎる生物ッ!!!!!)
ミカサ「いっ…いただきます‼︎」
ミカサ以外 「いただきます!」
ミカサ 「はわぁっ‼︎今日はコーンスープなんだね‼︎!私、コーンスープ大好きなの‼︎」《ニコッ》
その場の一同 ズッキュゥゥン‼︎
エレン 「///じゃっじゃあ俺nーアニ「ミカサ、私のあげるよ…その……好きなんでしょ?」
ミカサ 「えッ⁉︎良いの⁉︎わぁい‼︎あ、そーだ‼︎アニ‼︎…はんぶんこしよ⁇」
アニ 「えっ⁉︎//////」
ミカサ 「2人で飲んだら美味しいよ⁇
あ……もしかして…嫌だった⁇」ウルウル
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- 6 : 2016/10/29(土) 18:09:21 :
- アニ「全然嫌じゃないよ、寧ろ大歓迎!///」
ミカサ「良かったぁ…!」
アニ(可愛いなぁ…///)
エレン「アルミン…俺マジで、ミカサ助けて良かったわ…///」
アルミン「そうだね…///ありがとうエレン」
ミカサ クピクピっ
その場にいた一同(え、何?!クピクピって!天使でしょ?!ねぇ、天使でしょ?!)
ミカサ「あぁ、美味しい…❤︎」
ライナー「スゲェ…、あのサシャが食べるのを放棄して、ミカサに見とれてる…」
サシャ(食べちゃいたいです…///)
ミカサ「はい、アニもどうぞ!」
アニ「い、いいの?///それじゃあ…////」
アニ クピクピっ
ミカサ「もっと飲んでいいのに……」
アニ「いや、良いよ。もう全部ミカサにあげる///」
ミカサ「本当?じゃあ、お言葉に甘えて…」
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- 8 : 2016/10/29(土) 18:24:16 :
ミカサ くぴくぴ
ミカサ 「ぷはぁっ」(*´꒳`*)
アルミン 「はぁもう天使//////」
エレン 「アルミン…声出てるぞ」
アニ 「美味しかった?」
ミカサ 「うん‼︎2人ではんぶんこして飲むコーンスープはむちゃくちゃ美味しいよ‼︎アニ‼︎ありがと‼︎」
アニ 「//////はぁもう死んでも良い」ボソッ
ミカサ 「ほぇ?アニ、なんか言った?」
アニ 「いやなにmーエレン「ミカサ‼︎いっぱい食べろよ〜?強くなれねぇからな‼︎」
ミカサ 「うん‼︎」ニコッ
ユミル 「でもミカサはそのままでも良いんじゃねーか?だって、私らが強くなって守ってあげれば良いし」
ミカサ 「///はわわぁぁ‼︎もー‼︎ユミルー‼︎」ぽかぽか
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- 10 : 2016/10/29(土) 18:38:57 :
- 期待
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- 11 : 2016/10/29(土) 18:43:52 :
- >>10
ありがとうございます!
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- 12 : 2016/10/29(土) 18:44:57 :
- >>10
ありがとうございます〜‼︎( ´ ▽ ` )
-
- 13 : 2016/10/29(土) 19:52:34 :
- ミカサ「もう、ユミルったらー!」。・°°・(>_<)・°°・。
ユミル「/////悪りぃ悪りぃ…」
エレン「よぉし、みんなぁ!!!ミカサを守るために強くなるぞぉ!!!」
その場にいた一同「よっしゃぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ミカサ「ちょっと何言ってるの、エレン/////」
エレン「ほら、みんなこれのためだぞ////////!!!」
その場にいた一同「おおぉぉおぉおおぉぉ////////!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ミカサ「もう、やめてよぉ〜///」
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- 15 : 2016/10/29(土) 20:48:35 :
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ミカサ 「ごちそうさみゃ…で…した/////」
エレン 「可愛い」
エレン 「じゃなくて‼︎///…また噛んでんぞっ‼︎」
ミカサ 「///////……ふぁい」
ライナー 「可愛い」
アルミン「気持ち悪いよ…ライナー…」
クリスタ 「ミカサ‼︎もう一回!!!!!」
ミカサ 「///ご馳走様でした‼︎(〃ω〃)」
アニ 「ミカサ…部屋行こうよ」
ミカサ 「うん‼︎分かった‼︎」
アルミン 「じゃあね///ミカサ‼︎(*´ω`*)」
ミカサ 「うん‼︎また明日ね!」
ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ミカサ 「///もー恥ずかしかったよ〜‼︎//」
クリスタ 「あはは、でも可愛いかったよ⁇ね‼︎サシャ‼︎」
サシャ 「はい‼︎とっても可愛いかったですよ‼︎食べちゃいたいくらいです‼︎」
ミカサ 「あはは!ありがとう‼︎でも、私は食べられないよ〜?」
アニ 「あ、この子鈍感だわ」キッパリ
ミカサ 「えー?私!こう見えて鋭いよ⁉︎」
ユミル 「あ、この子絶対鈍感だわ」
確信したユミルであった
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- 17 : 2016/10/29(土) 21:01:05 :
- 期待です!
-
- 18 : 2016/10/29(土) 21:06:24 :
- ミカサ「みんな!お風呂一緒に行こうよ!」
クリスタ「うん!」
ミカサ「ほらアニも、ユミルも早くー!」
アニ「ちょっと待っててね」
ミカサ「先いっとくよー?」
ユミル「おう。」
クリスタ「早く来てね!」
ーおふろなうー
ミカサ「ふぅ…」
クリスタ「気持ちー」
クリスタ「訓練の疲れが一気に吹き飛んだみたいだねぇ…」
ミカサ「本当だねぇ…」
ミカサ「クリスタって、好きな人とかいないの?」
クリスタ「え?いないよ?」
ミカサ「そうなの?いると思ってたのに」
クリスタ「えー、いないよー!!ミカサにはいないの?」
ミカサ「んー、今の所はいないかな…」
クリスタ「えー、エレンとかは?」
ミカサ「エレンは家族だもん」
ミカサ「ユミルとかアニっているのかな」
クリスタ「後で入ってきたら聞いてみようか!」
ミカサ「そうだね!」
ドア|ユミル「今絶対出れねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドア|アニ「今行ったら、絶対捕まる!絶対捕まる!怖い!すごく怖い!でも可愛い!天使×天使!!!」
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- 20 : 2016/10/29(土) 21:07:56 :
- >>17
ありがとうございます!
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- 21 : 2016/10/29(土) 22:30:17 :
- >>17
ありがとうございます‼︎
サシャ 「2人共なにしてるんですか?」
ユミアニ 「なッ!!!!?」
サシャ 「覗きはいけませんよ⁇特にミカサにはね」
ユミル (こいつ…‼︎)
アニ (サシャめ…正々堂々と行きやがった…)
ミカサ 「あ‼︎ユミル‼︎アニ‼︎サシャ‼︎3人もおいでよー‼︎気持ち良いよ⁇」
クリスタ 「おいでおいで‼︎」
サシャ「はーい‼︎今行きまーす‼︎」
ユミル 「…チッ…///仕方ねぇな」
アニ 「だね」
ーーー
ーー
ー
ミカサ 「そう言えば、3人って好きな人いないの〜?」
アニ 「さぁね〜?どう思う?///(ミカサだよとは言えない…)」
ユミル 「私は内緒だなー(ウチの天使2人だよぉぉ)」
サシャ 「ミカサが好きですよ〜?」
ユミアニ (コイツ〜‼︎)
クリスタ (°▽°)?
ミカサ 「もー‼︎」ポカポカ
サシャ (もう死んでも良い)
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ミカサ 「みんな〜‼︎そろそろ上がろー‼︎」
ーーー
ーー
ー
ガラッ
ーお風呂から上がり…着替えようと思ったら……そこにはー
ーいないはずの……男子がいたー
-
- 23 : 2016/10/30(日) 06:51:06 :
- エレアルライ「「「……あ」」」
ユミル「そこでなにをしているのかなぁ??」ゴゴゴゴ
エレアルライ「「「ごめんなさぁい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」
アニユミ「「待ちやがれ糞男子ぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
クリスタ「タオル巻いててよかったね!///」
ミカサ「うん///」
-
- 24 : 2016/10/30(日) 06:55:01 :
- ーーーーー
ーーー
ー
キース「それで、捕まえたと…」
アニ「はい」
ユミル「死んでもずっと走らせ続けてください!!!」
クリスタ「ユミル…流石にそれは…」
ミカサ「そうだよ!私達タオル巻いてたんだし、良いじゃない!」
ミカサ「教官も、よろしくお願いします!」≪キラキラ上目遣い≫
キース「し、仕方がない。次は無いと思え!///」
エレアルライ「「「はい!」」」
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- 26 : 2016/10/30(日) 07:29:03 :
- ミカサの破壊力www
期待w
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- 27 : 2016/10/30(日) 08:49:15 :
- >>26
ありがとぅ!!!
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- 28 : 2016/10/30(日) 08:54:21 :
- >>26
ありがとうございます( ̄^ ̄)ゞ
ー部屋に戻って来たゼ‼︎ー
ミカサ 「それにしてもびっくりしたね////それにしてもなんでエレンとアルミンとライナーが………私達に用事でもあったのかなぁ?」
アニ 「それは無いだろうね(この子鈍感だ///可愛いぃ///守りたい///)」
クリスタ 「あはは…でも男子もよくやるよね‼︎だってミカサがその時居なかったら多分…ふふ、今頃死ぬまで走ってたかなぁ?」≪ゲス顔≫
ユミル 「だな‼︎」≪ゲス顔≫
アニ「でも私はまだ許してないよ?」
サシャ 「私もです‼︎だって謝ってもらってませんし…それに、ミカサの裸見ましたしっ!!!!!」
ミカサ 「あはは…私は良いよ〜?」
クリスタ 「えぇ⁉︎裸見られたら嫌じゃないの⁉︎」
ミカサ 「嫌だけど…悪気は無かったと思うし…」
ユミアニ 「いやあっただろっ!⁉︎悪気‼︎」
ミカサ 「そうなのかなぁ?」
その場にいた女子 (可愛いっ‼︎守りたいぃ‼︎天使ぃ‼︎)
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- 30 : 2016/10/30(日) 10:24:10 :
- ミカサ「あっ、もうこんな時間!早く寝ないと、明日の訓練に支障が出ちゃうよ!」
クリスタ「そうだね!もう寝よっか」
アニ「電気消すよー」
ミカサ「ちょっと待って。サシャ?そこでなにをしてるの?」
サシャ「芋のようなものはなにも。」
ユミル「まーた、盗って来たのか…」
サシャ「いえ?芋のようなものはなにも?」
ミカサ「同じこと言ってるよ…」
アニ「もう、消すよ」
クリスタ「おやすみ」
ミカサ「zzz…」
ユミル「もう寝たのか?!」
アニ(寝顔可愛い!結婚しよ!」
クリスタ「声出てるよ…」
-
- 32 : 2016/10/30(日) 11:19:35 :
- ミカサ 「……ふにゃぁ……」
アニ (寝言可愛いぃぃ‼︎」
クリスタ 「だから出てるってば‼︎」
ユミル 「天使や…寝顔可愛いすぎる…寝言もヤバい…クッソ可愛いじゃねーか…」
サシャ 「私も寝ますね」
アニ 「食うの早ッ!」
ユミル 「おい、サシャさん?なにさらっと天使の横で寝ようとしてるんだ?」
サシャ 「ふっ…早い者勝ちですよ‼︎(=^▽^)σ」
アニ 「公平にじゃんけんでしょ 普通は」
クリスタ 「出さなきゃ負けよ〜じゃんけんぽんっ‼︎」
クリスタ パー
アニ グー
ユミル グー
サシャ 出してない
クリスタ 「わぁい勝った‼︎(*´ω`*)」
サシャ 「なッ‼︎出さなきゃ負けって‼︎
私出してませんよッ!!!?」
ユミル 「だから負けなんだよ(=^▽^)σ」
サシャ 「そんなぁ……」 _| ̄|○
アニ 「良いから寝るよ〜」
ちなみに寝る場所は…
サシャ アニ ミカサ クリスタ ユミル
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- 34 : 2016/10/30(日) 15:51:21 :
- キャラ崩壊しすぎだろ
-
- 35 : 2016/10/30(日) 15:57:39 :
- >>34
タイトルにも、最初にも書いてるじゃん。
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- 36 : 2016/10/30(日) 16:01:04 :
- アニ(ヤバイ!ミカサが可愛すぎて寝れない!)
クリスタ(本当にヤバイ!寝息もかかってる!)
ミカサ「zzz…」
アニ じーっ
クリスタ じーっ
アニ(あれ、ミカサ見てたら眠くなって…きた)
クリスタ(zzz…)
アニ「zzz…」
-
- 38 : 2016/10/30(日) 17:59:21 :
- ー次の日ー
ミカサ パチっ
ミカサ 「…ふわぁ…皆っ…起きてる?」
クリスタ 「ぁ…うん、起きてるよ///(ミカサの寝起きの顔…可愛いすぎるでしょ///)」
アニ 「…おはよ//(寝起きから天使の顔見れて幸せ///)」
ミカサ 「サシャとユミル起こそっか‼︎( ´ ▽ ` )」
アニクリ 「「うん」」
ミカサ 「起きろぉ‼︎ふたりともぉ!!!!朝だよぉ‼︎」
サシャ 「…ぅ…はッ!!芋は何処ですかっ!!!?」
アニ 「寝ぼけてる?」
クリスタ 「ユミルぅ!!おきて‼︎」
ユミル 「……はッ‼︎天使は何処だ⁉︎」
ミカサ 「ユミル? (・ω・`)?」
クリスタ 「皆っ‼︎着替えよ〜‼︎(*´ω`*)」
ミカサ 「うん‼︎」
サシャ (本当は起こされるのを待ってたんですよね//////だってミカサに起こされたいですし///)
ー着替え終了後ー(・ω・`)
ミカサ 「皆〜!!!ちょっと早いけど食堂行こっ‼︎」
ユミル 「確か…朝飯って7時30だったよな…?今何時だ?」
アニ 「7時過ぎじゃない?」
クリスタ 「遅れるよりマシだから行こー‼︎」
サシャ 「細かいのはあとで考えれば良いですし!」
ミカサ 「よしっ‼︎行こっか‼︎(๑>◡<๑)」
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- 41 : 2016/10/31(月) 16:10:19 :
- ミカサ「イェーイ!一番乗りだぁ!」
アニ「はしゃぐミカサ…可愛い…」
サシャ「はしゃぐミカサ…美しい…」
クリスタ「はしゃぐミカサ…神々しい…」
ユミル「はしゃぐミカサ…結婚しよ…」
ミカサ「みんなー!こっちこっち〜♪」
クリスタ「い、今行くね///」
サシャ「ミカサを見ながらご飯をたべれるなんて…何て幸せでしょう…」
アニ「今日もコーンスープだといいなぁ…」
-
- 43 : 2016/10/31(月) 19:16:54 :
- エレン 「//////ミカサ///………と、女子も来てたのか。てめーら早いな」
アニ 「扱いの差が激しすぎるね」
ミカサ 「えへへ〜( ´ ▽ ` )だって遅れるよりマシでしょ〜?」
アルミン 「///天使だ……知ってたけど」
ユミル 「チッ……てめーら、もう少し遅れてきても良かったんだぜ?」
ジャン 「なんでだよ」
ミカサ 「あわわっ!!!ケンカはダメだよぉ‼︎ᕦ(ò_óˇ)ᕤ ね⁇仲良くしよ?」
その場にいた一同 (天使や…)
ジャン 「チッ//////」
ユミル 「仕方ねぇな…///」
ミカサ 「よしっ!!仲直りっ‼︎(๑>◡<๑)」
-
- 45 : 2016/11/01(火) 19:56:19 :
- ミカサ「もう…!どうしてそんなに喧嘩するの?」
その場にいた一同(貴方のせいだよ、この鈍感ちゃんめ……//////)
ミカサ「まぁ、いいや!早くご飯食べよっ!」
アニ(コーンスープだといいなぁ…)
ミカサ「わぁ…!昨日だったけど、かぼちゃスープだねぇっ!」
その場にいた一同(可愛い…)
エレン(とくに、ねぇっ の所が…////////)
ミカサ「あぁ…いい匂い…」
クリスタ「早くみんな座ってー!」
-
- 47 : 2016/11/02(水) 17:46:07 :
ミカサ (*´꒳`*)
アニ (可愛い//////もう嫁にしたいっ///)
ーーー
ーー
ー
ミカサ 「いただきましゅッ……//////ふぇぇ…もぅ/////////また噛んじゃったよ///」
ユミル (はい、もう私の娘だ。この子は娘。決定。)
クリスタ (可愛い///可愛い過ぎるよ!!!!なんなのっ!!!!?マジで可愛いっ‼︎)
ーー
ー
ミカサ 「///ぃただきます/////////」
サシャ (食べたいぃ//////)
エレン 「なんなのコイツ…//可愛い過ぎだろ///」
ミカサ 「エレン…?どーしたの?早く食べよーよっ‼︎(๑>◡<๑)」
エレン 「ぬわァァァァァ!!!!!!!!!!!マジ天使ぃぃ//////////////////」
ミカサ 「はわわわ!!!!!!アルミぃン…エレンが壊れたよぉ・°°・(>_<)・°°・。」
-
- 49 : 2016/11/02(水) 18:49:42 :
- アルミン「ぬわァァァァァ!!!!!!!!!!!マジ天使ぃぃ//////////////////」
ミカサ「ユ、ユミルぅ…エレンもアルミンも壊れちゃったよぉ…。・°°・(>_<)・°°・。」
ユミル「ぬわァァァァァ!!!!!!!!!!!マジ天使ぃぃ//////////////////」
ミカサ「クリスタぁ…壊れちゃったよぉ…。・°°・(>_<)・°°・。」
クリスタ「ぬわァァァァァ!!!!!!!!!!!マジ天使ぃぃ//////////////////」
この後ご飯の時間が終わるまで続きましたとさ(^ω^)
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- 51 : 2016/11/02(水) 20:44:15 :
- ミカサ 「ひっぐっ…うぅっ……みんなぁ……壊れちゃったぁ…っ…」
アニ 「誰だ私の嫁を泣かしたのは」
エレン 「嫁じゃねーし!!!!!お前も参加してただろ!!!?」
ー回想シーンー
ミカサ 「アニぃっ!!!!!クリスタも壊れちゃったよぉ…アニぃ…うぅっ…たすけてぇ…」
アニ 「天使か?天使なのか?それとも女神か?神様なのか?はぁ私はもうすぐ死ぬのか?でも私はこの大天使様をお目にかかれて死ねるのなら私は本望でありますでごさいます」
ミカサ 「アぁニぃ…アニまでぇ、壊れぢゃっだよぉ。・°°・(>_<)・°°・。」
ー回想シーン終わりー
エレン 「ほらな」
アニ 「なん…だとッ⁉︎」
サシャ 「で、その後確か私も同じような事がありましたね!」
ミカサ 「うぅっ……みんなぁ死んじゃぁ…っ…やぁだぁっ……うっ…」
その後ミカサを慰めるのに約数時間かかり(泣いてるミカサにみんな悶えてた)、訓練が始まるのは次の日になったとかなってないとか…
-
- 56 : 2016/11/03(木) 20:15:08 :
- ー翌日ー
キース「えー、今日はいつもより訓練を増やす!!いいな!!」
一同「はっ!!」
ミカサ以外(もう昨日に戻りたい…/////)
ミカサ「よーし!今日も頑張るぞぉ!」
その場にいた一同「もう天使なんですが女神なんですがヤバイんですが…//////////」
ミカサ「良くそんな大合唱出来るね…」
ミカサ「すごいねっ!」
その場にいた一同「もう…死んでも良い……ぐっは」
ミカサ「みんな〜ぁ、訓練できないよぅ…」
-
- 58 : 2016/11/03(木) 20:45:50 :
- ミカサ可愛いです
-
- 59 : 2016/11/03(木) 20:45:55 :
- 期待
-
- 61 : 2016/11/03(木) 21:01:21 :
- ジャン(この状況で訓練の事を考えてるミカサマジで尊い//////もう一生付いてく///)
ミカサ 「ふぇ……」
エレン「ミカサのためなら俺は訓練できる‼︎」
ミカサ 「エレン?何言ってるの…?」
アルミン 「僕もだよっ‼︎//////少し恥ずかしいけど僕はミカサの為なら強くなれる‼︎」
ミカサ 「アルミン…?」
クリスタ 「私もっ‼︎」
アニ 「勿論私も!ミカサの為なら故郷を捨てれる‼︎」
ミカサ 「アニぃ?クリスタぁ?」ウルウル
ユミル 「天使様の為ならな」
サシャ 「私もです‼︎」
ミカサ 「……みんな…壊れたの…⁇…ッー」《ドサッ》
ミカサが…倒れた…
-
- 63 : 2016/11/04(金) 21:36:23 :
- エレン「ミカサ!大丈夫か?!」
クリスタ「ミカサぁ…絶対死んじゃダメだよ!!」
アルミン「ただの風邪なのに…何でこんなに涙が溢れてくるんだぁ…!」
アニ「ミカサ死んだら、私も死ぬ」
ライナー「俺もだ」
ベル…何だっけ??「僕もだ…」
ミカサ「ん…」
その場にいた一同「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
エレン「ミカサ!大丈夫か?!」
クリスタ「心配したんだからぁ…!」
ミカサ「ごめんね、みんな!でもちょっと今日は訓練に出れそうにないや……」
クリスタ「そっかぁ…無理しないでね!」《ニコッ》
ミカサ「うん!ありがとう!」《ニコッ》
その場にいた一同(なにここ、天国……?)
-
- 66 : 2016/11/04(金) 22:22:26 :
- ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー
エレン「とは言え…ミカサが居ない訓練は厳しいな…」
アニ「ホントそれな」
ライナー「お前最近どうした?」
サシャ「でも…天使さm…じゃなくて、ミカサがこうなってしまったのは私達のせいですよね……」
ジャン「チッ……俺は訓練を受けるぞ。ミカサを守りたいからな」
ベ…なんだっけ?「…僕も訓練を受ける。ミカサの為なら…故郷を捨てる!」
ユミル「ふん‼︎私はもうそんな覚悟出来てるよ…娘は誰にも渡さんけどな」
コニー「娘⁉︎」
クリスタ「よしッ‼︎みんな‼︎我らの大天使、ミカサの為、行くよ‼︎」
皆「おー‼︎」
ーこうして僕達は天使の為、いつも以上に真剣に訓練に取り組み、僕達は物凄く強くなった‼︎多分‼︎ーbyアルミン
-
- 68 : 2016/11/05(土) 07:26:11 :
- エレン「よし!訓練も終わった!ミカサのお見舞い行くぞ!」
その場にいた一同「おぉー!!」
ーーーーー
ーーー
ー
ミカサ「…で、みんなで来たの」
エレン「おう!」
ミカサ「でもさ、多過ぎない??」
2000人ずらああああああ
エレン「そうか?ミカサのお見舞いだったら絶対行くって、みんな付いてきちまったんだ…」
アニ「ミカサ、大丈夫?もう熱ない?どこか痛いとこない?」
ミカサ「大丈夫だよ。」
アルミン「姉妹みたいだね」
クリスタ「可愛いなぁ…」
サシャ「食べたいなぁ…」
-
- 70 : 2016/11/05(土) 08:47:15 :
- ミカサ「てへへ…でもアニは優しいお姉ちゃん感覚でいつも一緒に居るんだ〜‼︎でね!ユミルが頼れるお母さんで〜!クリスタが可愛い妹で、サシャは一緒に居ると楽しいお姉ちゃん‼︎ふふふ〜‼︎ 良いでしょ〜?(≧∀≦)」
アニ(私がミカサのお姉ちゃん//////はぁ…妹が天使過ぎて辛い…それにお褒めの言葉ぁぁ//////マジ天使‼︎)
クリスタ(私がミカサの妹……//////可愛いって言ってくれたー!!!//////もっと甘えてミカサに撫でてもらいたいなぁ///……私のお姉ちゃんマジ天使……///)
サシャ(私がミカサのお姉ちゃん//////アニと私…どっちが上なんでしょうか…はぁミカサを食べたい///)
ユミル(私が頼れるお母さん⁉︎はぁこんな可愛い過ぎて辛い娘が居ると嫁に出せないだろうなぁ)
エレン「へー。じゃあ俺は?」
ミカサ「ん〜そうだね〜エレンは勿論頼れるお兄ちゃん‼︎アルミンも優しいお兄ちゃん‼︎ベルさんは〜カッコいいお兄ちゃん‼︎コニーは一緒に居ると楽しい弟‼︎ライナーはZA☆お父さんだよー‼︎」
-
- 72 : 2016/11/05(土) 10:22:05 :
- エレン(俺が…頼れる兄…///あぁ、もう妹をずっと愛でてたい/////)
アルミン(兄…///こんな僕を兄なんて思ってくれるなんて…///天使…///)
べルさん(僕が…かっこいい…お兄ちゃん……可愛い…妹…/////)
コニー(何で俺だけ年下なんだよ!ま、まぁ、別に?天使の弟なら…///)
ライナー(俺が、THE・お父さんなのか…///ミカサのことなら何でもしちゃいそうだから怖い…/////)
-
- 74 : 2016/11/05(土) 17:53:06 :
- ーーーーーーー
ーーーー
ー
アニ「そーいやミカサ、確かまだ安静にしてないとダメだったよね?1人で眠れる?」
ミカサ「Σ(-᷅_-᷄๑) え?」
クリスタ「…1人で眠れないお姉ちゃんマジ天使//////」
ミカサ「ちっ///違うもん‼︎私1人で眠れるもん〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」
その場に居た一同(///マジ天使…///)
ユミル「へぇ…じゃあ私達は部屋に戻るから1人で寝ろよ?」
ミカサ「……ガンバリマス…(c" ತ,_ತ)」(小声)
アニ「可愛い過ぎぃぃぃ…じゃなくて、私もここで寝るよ…(天使の寝顔見れるし)」
ミカサ「良いのっ!!!?」(*゚▽゚*)
その場の一同(アニめ…‼︎ズルすぎる‼︎ミカサの寝顔を見れるなんて‼︎)
アルミン「って‼︎もうこんな時間⁉︎みんな‼︎食堂行くよ⁉︎10分以上遅れてる‼︎」
皆「ナ…ナンダッテー⁉︎」
-
- 76 : 2016/11/05(土) 18:13:51 :
- だがしかし…
訓練兵全員が医務室に集まっていた為、教官にど叱られた……
アニ(夜が楽しみー!)
クリスタ「いいなぁ…」
アニ(夜ずっと起きてようかな…)
ユミル「まぁまぁ、クリスタは私と寝ようぜ!」
クリスタ「…うん!」
エレン「なんか、ミカサがいねぇと飯もうまくねぇな」
アルミン「ほんとだよ…」
マルコ「ジャンなんか、死んだ魚の眼をしてるよ…」
男性陣「はぁ……」
-
- 78 : 2016/11/05(土) 20:16:54 :
ガラッ ←扉を開ける音
ミカサ「うわぁ!!!!めっちゃ美味しそ〜‼︎あ‼︎コーンポタージュだ〜‼︎(≧∀≦)コーンポタージュとコーンスープが1週間に2回出されるなんてほんっとに最高だよね〜(*゚▽゚*)」
皆 「ッ!!!?」
ミカサ「え⁉︎コーンスープとコーンポタージュは一緒⁉︎Σ(-᷅_-᷄๑) 違うよ〜?えーとね…まぁ簡単に言うと…コーnアニ「ちょちょっ‼︎ミカサ⁉︎安静にしてなきゃダメでしょ⁉︎」」
ミカサ「だって今日の晩ごはんがコーンポタージュだし……それに、寂しかったんだもん(´・_・`)」
その場の一同(かっわいいぃぃぃぃ////////)
-
- 80 : 2016/11/05(土) 20:18:52 :
- あ、まだご飯食べてないってことにしておいて下さい…m(_ _)m
-
- 81 : 2016/11/05(土) 20:29:57 :
- クリスタ「じゃあ、一緒にコーンポタージュ食べよっ!おいで、お姉ちゃ…ミカサ!」
ミカサ「うん!」
ユミル「私もいいか?」
ミカサ「いいよ!」
エレン「俺も」
アルミン「僕も良いかな?」
ダズ「あ、あの……、よろしければ…」
アニ「黙れ消えろ」
ミカサ「ちょっとアニ!そんなこと言っちゃダメだよ!今日一緒に寝てあげないよ!」
アニ「ごめんなさい」
ミカサ「いいよ、ダズ!あ、でももう座るとこがないなぁ…」
エレアニ(ザマァ…)
ミカサ「でも大丈夫!私とクリスタとユミルが、詰めたらダズも座れるでしょ?」
エレアニ「?!」
ダズ「あ、ありがとう…/////」
-
- 83 : 2016/11/05(土) 21:23:33 :
ユミル「おーっと………≪お茶をこぼした≫…生憎席も机もびしょ濡れだなぁ……ごめんなぁダズ?私、本当に悪気はなかったんだが?」<ゲス顔>
クリスタ「ほんっとにごめんねぇ?ダズ⁇だからさ、別の席で食べて⁇」<ゲス顔>
ミカサ「∑(゚Д゚)」
ダズ「……はぃ…」
ミカサ「ごっ…ごめんねっ⁉︎ダズ‼︎また今度一緒に食べよっ⁇( ´△`)」
ユミクリ「ごっめんねぇ⁇」<ゲス顔>
ミカサ「…もーっ‼︎ダズが可愛そうでしょっ⁉︎」(`・ω・´)/(´・_・`)
ミカサ「むー( *`ω´)…私、ミーナと食べる‼︎じゃあまた後でね(`・ω・´)」
ミーナ「っ!!?…//////ふふ<ゲス顔>ミカサ‼︎行こ‼︎」
意外にゲスいミーナであった。
-
- 85 : 2016/11/07(月) 21:38:35 :
- クリスタ「チッ、作戦失敗…」
ユミル「これ以上やっても、ミカサに嫌われそうなだけだからやめとこうぜ…」
クリスタ「それもそうね」
ユミクリ「はぁ……」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ミーナ「ミカサって、ほんっっっっっっとに可愛いよねぇ…❤︎」
ミカサ「うぇぇ?!そ、そんなことないよ(//∇//)」
ミーナ「もう、お嫁さんにしたいくらいだよ…!」
ミカサ「ありがとう、ミーナ!」
ユミクリアニ「…!」机ガターン
ユミル「それはさせねーぞ、ミーナ!!」
クリスタ「ミカサ、絶対お嫁さん行かないよね?ね?!」
アニ「いくら仲がいいミーナだとしても、それだけは絶対にダメだから!!」
ミカサ「…?」
-
- 87 : 2016/11/09(水) 17:52:31 :
ミーナ「ふッ……ねぇ?ミカサ!あとで一緒に散歩しよーよ‼︎」
ミカサ「わぁい‼︎良いの⁉︎行く行く‼︎」
ユミクリアニ「なん……だとッ⁉︎」
ミーナ「ふふ<ゲス顔>ほんっとにミカサは可愛いよね〜……ふふっ。<ゲス顔>」
ミカサ「やっ…やめてよぉ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾私全然可愛くないよっ(//∇//)」
その場にいた一同「クッ……マジ天使ッ……」
ミカサ「ふふ(*^ω^*)また皆 大合唱してる〜!」
アニ「……ミカサ、ミーナになにかされたらお姉ty……私に言ってね?約束だよ?」
ミーナ「心配性だね?アニ。そんなに私…いやらしいかな?」
ミカサ「…アニ。大丈夫だよ(`・ω・´)ミーナはそんなことするハズないってば‼︎ねー?ミーナ‼︎」
ミーナ(あぁもうほんっっっっとに天使だなぁ……)
ミーナ「うんっ‼︎( 私はミカサを独り占めしたいだけだもん……2人だけで過ごしたこと無いからね)…あ、まだご飯食べてないよね?食べよっ‼︎」
-
- 90 : 2016/11/09(水) 19:00:29 :
- ー散歩ー
ミカサ「はぁ……食後の散歩はいいねぇ…」
ミーナ「そうだねぇ…」
ミカサ「今日はコーンポタージュだったし…♪」
ミーナ「本当に天s…本当にコーンポタージュ好きだねぇ…」
ミカサ「コーンって美味しくない?!」
ミーナ「美味しいねぇ…」(マジ天使)
ミーナ「あのさ、ミカサって好きな人いないの?)
ミカサ「いないよー?その質問この前クリスタにしたなぁ…」
ミーナ「本当にー?」
ミカサ「ミーナはいないの?」
ミーナ「私はぁ…ミカサだよ?」
ミカサ「…え……?」
-
- 92 : 2016/11/09(水) 20:12:13 :
- ミーナ「…ふふっ♩冗談だよ!じょーだん‼︎ほんっとにミカサは可愛いよねっ‼︎」
ミカサ「/////////だ…だよねっ(//∇//)もう///ミーナってば冗談がキツイよっ(//∇//)」
ミーナ「…あははっ…ごめんごめん‼︎」
ミーナ(……だってホントのこと言ったらミカサに嫌われちゃうからね……)
ミーナ「…ねぇ、ミカサ!アニやサシャがお姉ちゃんだったら私は?」
ミカサ「ふっふっふ…良くぞ聞いてくれたねぇ…ミーナぁ‼︎」(`・ω・´)
ミーナ「お、おう……可愛いから許す。」
ミカサ「?まぁ良いや…ミーナはね…お姉ちゃんだよ(*´꒳`*)私のことを支えてくれるお姉ちゃん‼︎」
ミーナ「お褒めのお言葉ぁ……マジ天使……可愛い過ぎるッ……」(私がお姉ちゃんッ⁉︎あはは…支えてるのかぁ…私…)←逆である。
ミカサ「あれ?なんか違和感が…」
ミーナ「ありがとね///ミカサ‼︎マジでミカサは可愛い過ぎる妹だよぉ///」
ミカサ「//////ふふ…あッ‼︎ヤバっ……私こっそり抜け出して来たこと忘れてたッ……うぅ……どうしよ……私…怒られちゃうかなぁっ……」
ミーナ(クッソ可愛い過ぎぃぃぃ//////何なのっ?可愛い過ぎでしょぉぉ‼︎)
-
- 94 : 2016/11/11(金) 20:05:14 :
- ミーナ「そんな時は私が守ってあげるよ!」
ミカサ「本当?!ミーナ大好き!!」
ミーナ「じゃあ帰ろっか/////!」
ミカサ「うん!」
そのあと結局教官は出て来なかったそうな。
キース(可愛すぎて怒れない…)
アニ「ミカサ!ミーナに何もされなかった?!」
クリスタ「大丈夫?!大丈夫?!」
ユミル「もし何かされたのであれば……」
ミカサ「あはは〜!何もされてないよ〜?」
アニクリユミ「よかっっっっったぁ…」
-
- 96 : 2016/11/12(土) 17:43:38 :
- ミカサ「ふふっ♩心配してくれてありがとう(*´꒳`*)」
その場に(以下略「かっ……可愛いッ‼︎」
ミカサ「……もー‼︎私は可愛くないよ〜?私よりクリスタの方が可愛いよ?」
クリスタ「ッ⁉︎…お姉ちゃんに褒めてくれた/////////」ボソ
ミカサ「ん?何か言った?」
クリスタ「///言ってないよ/////」
-
- 98 : 2016/11/12(土) 17:58:26 :
- ミカサ「とにかく、これから可愛いは禁句ね?」
その場(ry「かっ可愛い………!ハッ…」
ミカサ「もー!怒るよ?!」
その場(ry「ミカサ、ごめん…!」
ミカサ「ふふ、次はないからね〜?」
その場(ry(嫁にしてぇ…!!)
-
- 100 : 2016/11/12(土) 20:00:57 :
- ミーミカ…だと!?
期待っ!
-
- 101 : 2016/11/12(土) 21:52:39 :
- >>100
ミカサ「期待ありがとう(*´꒳`*)」
-
- 102 : 2016/11/12(土) 22:03:07 :
- エレン「可愛い過ぎるだろ…マジで助けて良かったわ‥」
ユミル(嫁…ミカサは私の嫁…)
ー夜ー
皆「また明日〜‼︎」
アニミカ「また明日〜‼︎」
ミカサ「うぅっ‥アニぃ………寝よ?」
↑なんか外暗いから怖がってる
アニ(いよいよ来たァァ!!!!ふっ……独り占め出来るッ‼︎)
ミカサ「ぁアニ⁇聞いてる⁇うぅ…外暗いし兵舎も暗いしおばけ出てきそう…怖いなぁ(´;ω;`)」
アニ「うん⁇あ、うん。行こう‼︎(おばけとかなんかで怖がってるミカサマジ天使‥もうマジで守るわこの子は命に代えても守り抜く)」
ミカサ「……アニ…手ぇ、繋いでいい⁇」
-
- 104 : 2016/11/13(日) 20:59:41 :
- アニ「い、いいよ////」
ミカサ「ありがとう…!」
ギュッ
アニ(ミカサの手…小さい…)
ミカサ「アニの手っておっきいね!」
アニ「そう?」
ミカサ「うん!いいなぁ…私もアニみたいに強くならなくちゃ!」
アニ「…頑張ってね」
ミカサ「うん!」
アニ「…でも、ミカサはそのままでもいいんだよ?」
ミカサ「ううん。強くないといけないんだよ!アニみたいにね!」
アニ「……私には…ならない方が、いい」
ミカサ「え?」
アニ「いや、何も」
ミカサ「そぉ?」
-
- 106 : 2016/11/13(日) 21:01:52 :
- >>100
アニ「あ…ありがと、う//////」
-
- 107 : 2016/11/13(日) 21:48:48 :
アニ「ねぇミカサ、寒くない?大丈夫?」
ミカサ「うん…!大丈夫だよ…アニは?」
アニ「ミカサがいるからね、暖かいよ…///」
ミカサ「私も、…アニが居るからあったかい…」
アニ「……眠たい?」
ミカサ「アニは眠たいの?」
アニ「私は普通…目を瞑れば眠れるかもね……何か話でもする?」
ミカサ「そっか……うん、何か小話程度に何か話そっか(。・ω・。)」
アニ「うん…眠たくなったら教えて。無理しなくて良いから」
ミカサ「ありがとう(*´꒳`*)アニは優しいね、私は無理は……きっとしないよ」
アニ(ミカサに優しいって言われた//////)
ミカサ「………。さて、なんの話をする?」
-
- 109 : 2016/11/14(月) 11:46:59 :
- アニ「ミカサはさ…」
ミカサ「うん?」
アニ「死ぬのって怖い?」
ミカサ「うーん、どうだろうね」
ミカサ「まぁ、いつか死ぬのを覚悟して、訓練兵団に入ったんだけどね」
アニ「ふーん…」
ミカサ「アニは怖い?」
アニ「いいや。私は怖くないよ」
アニ「寧ろ、死ぬ運命なんだから…」ボソッ
ミカサ「え?」
アニ「なにも」
ミカサ「今日のアニ隠し事多いよー」
アニ「そうかい?」
-
- 111 : 2016/11/14(月) 18:48:26 :
ミカサ「…私、アニのこと‥本当にお姉ちゃんだと思ってるよ」
アニ「//////」
ミカサ「ふふっ……いつもありがとう(*´꒳`*)アニお姉ちゃんっ……」
アニ「//////ったく‥こっちの気持ちも気付かないくせに//////」ボソッ
ミカサ「……眠たくなってきちゃった……アニ、寝ても良い?」
アニ「良いよ(むしろ大歓迎。なんたって天使の寝顔を見れるからね///)…おやすみ」
ミカサ「……おやすみ…な‥さい…」
-
- 113 : 2016/11/14(月) 21:36:28 :
- ミカサ「すー…すー…」
アニ(やばいよ、隣に天使がいるよ!吐息がかかってる…!)
ミカサ「お…姉ちゃん……」
アニ(どんな夢見てるの?)ナデナデ
アニ(もし、この子が死んでしまったらもう、この寝顔も見れないのかな…)
アニ(…まぁ、ミカサより先に、私が死にそうなんだけどね…)
アニ(万が一ミカサが今死んでしまったとしたら、みんな悲しむよね…)
アニ(私が死んでもみんな悲しまないのは、分かっていることだけど……)
-
- 115 : 2016/11/14(月) 22:40:47 :
ミカサ「ぅあ…ぁッ…」
アニ(うん…?なんか様子がおかしい?)
ミカサ「ッ…ぃゃ…だ……ぃか…なぃ……で…ッ」
アニ(いかないで?……魘されてる。起こさなきゃ……でも、少し様子を見よう)
ミカサ「すー…すー……ふにゃあ」
アニ(あ、大丈夫みたい……てか寝言くそ可愛いな…///最高に可愛い過ぎだろ…)
アニ(………私も寝よ…)
アニ「zzz…」
ミカサ「ぁ…ッ…ゔぅ……ッ………」
ー次の日ー
-
- 117 : 2016/11/15(火) 17:54:35 :
- ミカサ「ふぁ〜あ…」
アニ「ミカサおはよう」
ミカサ「おはよぉ…」
アニ「そういえば、昨日どんな夢見てたの?」
ミカサ「昨日ー?」
アニ「うん」
ミカサ「なんだったかなー?」
アニ「覚えてない?」
アニ「凄い魘されてたよ?」
ミカサ「本当?……どんな夢見てたっけなぁ…」
アニ「……」
-
- 119 : 2016/11/15(火) 20:05:33 :
ミカサ「……てへへ。…思い出せないや」ニカッ
アニ「ッ……そっか」なでなで(´・ω・)/
ミカサ「…ふふ。もっと……撫でて?」
アニ(ほんっっっとに可愛いなぁ//////)(´・ω・)/
アニ(…さっきの笑顔…苦しそうにみえたな…)
ミカサ「アニ……部屋に戻ろーよ。もう大丈夫だと思うし…」
アニ「そうしようか…おいで、おぶってあげる」
ミカサ「おんぶしてくれるの?」
アニ「うん、ミカサは軽いからね…おいで?(お姫様抱っこでもいいけどね//////)」
ミカサ「わーい!(*´꒳`*)」
-
- 122 : 2016/11/15(火) 20:14:17 :
- アニ「よいしょっと…」
アニ「軽っ」
ミカサ「そうかなー?」
アニ「ミカサちゃんと食べてる?!」
ミカサ「ん〜?コーンスープ飲んでる(*´꒳`*)」
アニ「そう」(あぁ、もう天使///)
ミカサ「コーンだぁいすき!」
アニ「…ふっ」
-
- 128 : 2016/11/16(水) 07:25:42 :
- ガチャ←扉を開ける音
アニミカ「ただいま〜」
ユミル「おぉかえりぃぃ!!!ミカサッ‼︎アニに変なことされてないか⁉︎」
ミカサ「ただいま(*´꒳`*)ユミル!変なこと〜?……変なことってどんなこと?」
ユミル(かっわええええええ)「気にすんな‼︎」
クリスタ「おかえり‼︎ミカサっ!!!!寂しくなかった?大丈夫?」
ミカサ「ただいま(*´꒳`*)クリスタ!‥うん!アニも付いててくれたし…大丈夫だったよ‼︎」
クリスタ「(アニめ…っずるいッ)へぇ…」
ミーナ「新しくこの部屋の仲間になりました!ミーナ・カロライナです‼︎それよりミカサ!もう起きたりして大丈夫なの?どこか痛いところとかない?」
ミカサ「うわぁ!ミーナもこの部屋に住むの?嬉しい〜(*´꒳`*)ふふ!大丈夫だよ!痛いところとか全然ないもん!」
ミーナ「そっかそっか!(天使過ぎる…//////)」
サシャ「おかえりなさぁぁいミカサぁぁぁぁ!!!!!」
ミカサ「ただいま(*´꒳`*)サシャ!」
サシャ(食べたい//////)
-
- 130 : 2016/11/16(水) 16:12:48 :
- ミカサ「みんな、早く食堂行こっ!訓練始まっちゃうよ!」
クリスタ「そうだね!」
ミカサ「今日のスープはなぁにかなっ♪」
サシャ「私はご飯が食べれたらなんでもいいです!!」
ミカサ「あはは〜、サシャらしいね〜!」
アニユミ「微笑ましい…」
ミカサ「今日は立体起動の訓練だね」
サシャ「そうでしたね」
ミカサ「誰も怪我しませんよーにっ!」
-
- 131 : 2016/11/16(水) 16:13:14 :
- パス^ ^
-
- 132 : 2016/11/16(水) 16:30:55 :
キース「ーでは訓練開始!」
皆「ハっ!!!」
ミカサ「…私、立体起動の訓練は得意だから好きなんだよね〜(*´꒳`*)」
エレン「じゃあ一緒に組もうぜ!俺もも立体起動は好きだし!」
ミカサ「わぁい‼︎エレンだ〜(*´꒳`*)よろしくね(。・ω・。)」
エレン「可愛い過ぎる…ッ(おう!よろしくな!)」
ミカサ「違和感が…」
…………
エレン「よし準備ok‼︎行くぞ‼︎ミカサっ‼︎」
ミカサ「うん‼︎」
-
- 133 : 2016/11/16(水) 16:32:35 :
- アニ「パス……はぁミカサ可愛い過ぎる……//////」
-
- 134 : 2016/11/16(水) 21:18:51 :
- エレン(実は今日微熱なんだよな…)
エレン(アルミンには止められてっけど、ミカサを守るためだからな…!)
エレン「あれ…頭が…クラクラして……」
ミカサ「エレン?!」
アニ「…?!」
アニ「ミカサ!そっちには巨大樹が…!」
ミカサ「でも!エレンを助けなくちゃ……!」
-
- 135 : 2016/11/16(水) 21:19:27 :
- 私「パス…ミカサがぁ…」
-
- 136 : 2016/11/17(木) 07:43:27 :
ミカサ「アニっ‼︎私は大丈夫だから!」
アニ「でも!ミカサが…」
ミカサ「お願い…信じてっ…私は…大丈夫っ‼︎」
アニ「…………私、信じるからね」
ミカサ「っ‼︎ありがとう‼︎」
シュバッ←立体起動の音
ー手が…届かないッ‼︎エレンが…巨人にっ……食べられちゃうっ!!!
あと少しッ‼︎……エレンッー!
ミカサ「エレンっ!!!!!」
ドタッ←ミカサがエレンを押した音
ーエレンは!!!!?……無事だ!ー
巨人 ミカサを掴む
ミカサ「あっ……」
-
- 138 : 2016/11/17(木) 14:25:40 :
- 巨人「あ〜ん」
パキポキ…
エレン「ミカサ?!」
アニ「エレン!ミカサは?!」
エレン「俺の…所為で…」
ミカサのマフラーの切れ端 ヒラ…ヒラ
アニ「あ……」
クリスタ「アニ!大丈夫?!何かあったの?!」
アニ「クリスタ…」
エレン「ミカサが…」
クリスタ「え…?」
クリスタ「嘘、だよね……?」
ユミル「クリスタ!」
ユミル「………教官を、呼んでくる…」
-
- 140 : 2016/11/17(木) 20:08:07 :
- エレン「俺の……せいでッ……ミカサがッ……」
アニ「『ーお願い…信じてっー!』……ミカサ‥信じた私が‥バカだったのかな…」
クリスタ「お姉ちゃん…嘘、…嘘だ。嘘に決まってる、絶対嘘だ」
ユミル「教官…事情を話したら固まったよ…呼んでも反応がなかった。」
エレン「俺、ミカサの仇討ってくる」
アニ「待ちな。アンタじゃ弱い。私が行く。アンタなんかに……ミカサの仇は討たせない。ミカサは‥‥ミカサは……ッ‥ミカサッ……」
ミーナ「ねぇ!ミカサが死んだって本当なのっ⁉︎ねぇ!嘘だよね!!!?私の天使が簡単に死ぬハズないもん!……ミカサが…死んだって…嘘………嘘に決まってるよ……」
-
- 142 : 2016/11/17(木) 21:40:33 :
- キース「現実だ、カロライナ」
ミーナ「教官…!」
クリスタ「教…官……」
医務室の先生「もう、遺体は残ってないのだね?イェーガー君」
エレン「……はい」
エレン「俺が、悪いんです…… 体調が悪いのに、訓練に出たりしたから…」
医務室の先生「君は悪くない。もう此処は危ない。君たちは先に帰ってなさい。」
みんな「………はっ…」
-
- 144 : 2016/11/19(土) 19:09:17 :
エレン「……アニ。来い。話がある」
アニ「…なにさ。私は今天使過ぎる可愛いミカサがいなくなってそれどころじゃないんだけど」
エレン「‥ミカサの仇、討ちたくないか?」
アニ「討ちたいに決まってるでしょ……ミカサは……私のだから」
エレン「ミカサはお前のじゃねぇよ、俺のだ…。…討ちたかったら一緒に来い、仇…討ちに行こう」
アニ「アンタのでもないよ……」
ユミル「私も行くぞ。ミカサは私のだからな。仇討ってミカサを…ッ。天国で笑っていてほしいからな」
アニエレ「お前のでもねぇよ」
アニ「……私も同意見だよ。のった。3人で行こう……行くよ」
エレン(……ミカサ、安心しろ。仇、討ってやるからな……だからミカサは笑ってろ。…ミカサは笑ってる顔が一番だから)
-
- 146 : 2016/11/20(日) 10:53:41 :
- サシャ「でっでは、私も行きますよ!!」
アニ「?!」
エレン「サシャ…」
サシャ「当たり前ですっ…!みんなに変な子って言われて…ずっと一人だった私に話しかけてくれたのは、ミカサなんです…!行かない訳には、行きません…!」
コニー「俺もだ…バカバカって言われてて、『私だって馬鹿だよ?』って言ってくれたのはミカサだ…」
クリスタ「私も行く!」
ダズ「ぼっ僕もだ…!」
モブ「私も!」
モブ「俺もっ!!」
エレン「お前ら…」
アニ「そんな、大人数で行っても…」
-
- 148 : 2016/11/20(日) 14:13:06 :
- 続きはよ( *・ω・)ノ
-
- 149 : 2016/11/20(日) 14:35:02 :
- >>148
ちょっと待ってくださいまし(顔文字かわええ…)
-
- 150 : 2016/11/20(日) 20:42:28 :
- >>148
すみません…最近、少し忙しくて…小学生だけど(笑)
-
- 151 : 2016/11/20(日) 20:56:56 :
ユミル「……モブは黙ってろよ、そんなに大勢で行っても死亡者が出るだけだ」
クリスタ「ちょっと!ユミル⁉︎」
アニ「ユミルのいうことも一理あるね…私はユミルに賛成するよ」
サシャ「でっ、でも!私達はミカサに出来なかった恩返しをしたいんですっ!」
エレン「じゃあ……その為にも、俺たちに任せてくれないか?」
アルミン「…任せるよ。……絶対に仇、討ってきてよ?」
ユミル「…当たり前じゃねぇか。…安心しろ」
ジャン「俺も任せる!」
ミーナ「私もっ!」
ライナー「俺も!」
モブ「私も任せる!」
モブ「僕も!」
エレン「みんな……っ!」
ユミル「ありがとう!」
アニ「…教官には黙っててよね。じゃあ…行ってくる。」
エレン「…絶対に仇、討ってきてやるからな…」
-
- 153 : 2016/11/22(火) 19:28:28 :
- エレン「…どこだ!ミカサを食った巨人…!」
アニ「早く来ないとどうなるか分かるよね…?」
ユミル「……あれじゃねぇか?」
エレン「いた…っ」
アニ「…いくよっ!!」
エレユミ「「おう!」」
-
- 155 : 2016/11/22(火) 20:05:27 :
- エレン(作戦通りにやればいい…ミカサの…仇を…討てば…)
……
ーちょっとした作戦会議ー
ユミル「まず、普通に考えたら私達の戦闘力では巨人を頸から直接倒すなんて到底ありえない。」
アニ「だろうね……。簡単に考えると、囮役、手助け役、トドメを刺す役に別れるね。」
エレン「手助け役ってのはアレだろ?なんかヤツら(巨人)の関節を切ったりとかそんな感じだろ?んで、トドメを刺すってのは頸を殺る……っていう感覚か?」
アニ「正解。…どれも本当に大事な役…ちゃんとしないと私達が死ぬよ」
ユミル「ミイラ取りがミイラになったとかいうヤツか…」
アニ「死んだらそうなるよ」
エレン「……ユミル、お前‥囮役できるか?」
ユミル「はァ⁉︎……まぁできるにはできるぜ。天国のミカサに少しでもカッコいいって思ってもらえるだろーしな」
アニ「…じゃあ、私が手助けするよ…仕方ないけどね。エレンはせいぜい頑張るんだよ。」
エレン「ありがとう!………なぁ、話は変わるが……マフラー、まだ残ってるかなぁ?」
-
- 156 : 2016/11/22(火) 20:05:57 :
- ちょっと長くなるので分けます!
-
- 157 : 2016/11/22(火) 20:21:01 :
アニユミ「ッ!!!!!??」
ユミル「……ミカサの形見みたいなモノだからな…」
アニ「絶対持って帰って来たいね」
エレン「よし、あの場所についたらまずマフラーがあるかどうか確認する→その後 仇を討つ。で良いな?」
アニユミ「おう!」
………
エレン(…マフラー残ってるか⁉︎)
ユミル「お!あったらぞ!だいぶボロボロだが…無いよりかはマシだろ」
アニ「…私が持っとくよ。……作戦通り、殺るよ。準備は良い?」
エレユミ「おー!」
アニ「…3…2…1…」
アニ「Go!!!!!」
巨人 ユミルを見る
ユミル「作戦通りじゃねぇか……アニ!」
アニ「わかってる。」←巨人の足首を切る
アニユミ「今だッ‼︎エレンッ!!!!」
エレン「ーッ‼︎おう!任せろ…」
エレン「これで…トドメだッ‼︎」←頸を深く切る
巨人「あぁーうぅー」←蒸発していく
エレン「倒したッ‼︎俺たちがッ!倒したんだ!」
アニ「ミカサッ!やったよ!お姉ちゃん達やったよ‼︎ちゃんと…仇討ったよ!」
ユミル「ッ‼︎…まずは退散だ‼︎巨人が来るかもしれねぇ…」
………
-
- 158 : 2016/11/22(火) 20:26:36 :
- クリスタ「ーッ‼︎帰って来た!」
ジャン「早ぇな…」
エレン「皆やったぞッ‼︎仇討って来たぞッ!」
アニ「マフラーも無事だよッ‼︎ボロボロだけど……これはミカサのだッ!」
皆「オオォォ!!!!!!!!!!!!!!」
ー見てるか?ミカサ…俺達…ちゃんと仇、討って来たぞ。……だから、ミカサ。クドい用だが…俺は言うぞ。
ミカサ、ミカサはそこで笑ってろよな。
…いつかまた、絶対…必ず会おうな!
end
-
- 159 : 2016/11/22(火) 20:31:06 :
- はい!終わりましたよ皆さん!笑
最後は強引な終わらせ方でしたね…
最後までご視聴下さり、ありがとうございました!
今回、合作に誘って下さった
animika好きの小5ちゃんには感謝です!
それでは皆さん、本当にありがとうございました!
ではまたいつかお会いしましょー‼︎
-
- 160 : 2016/11/22(火) 20:32:33 :
- 合作お疲れ!また合作しよー!
-
- 161 : 2016/11/22(火) 21:29:59 :
- お疲れー
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