女神のような先輩
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- 1 : 2016/10/18(火) 12:10:42 :
- 俺は今いじめを受けている。
唐突ですまないねw勝手に話を進めるが俺がいじめを受けている理由はむしゃくしゃしてるからだそうだ、別に誰でも良いらしい。
クラスの皆は気づいてる人半数気づいてない半数だ、まぁ助けたくない理由はある程度わかってる。どうせ助けたらそいつもいじめを受けるからだ。それは仕方ないよな、受けたくないもんな。
まぁ暴力受けすぎてある程度の痛みなら何も感じなくなったけどね、べ、別にドMじゃ無いんだからな/////いやまじでドMじゃ無いからな?
あ、そろそろ行かないとな。
今日は何時間いじめられるのかなーハァ
そんないじめ以外パッとしたものがない俺、エレンに起きる事はまだ俺も知らない
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- 2 : 2016/10/18(火) 12:18:17 :
- 先輩1「おい、エレン遅かったな」
先輩3「チッおい早くやっちまおうぜ」
先輩2「まぁまて、おいエレン俺達今金欠でよう、ちょっと金貸してくんね?w」
エレン「え?は、はぁ」つ三万
先輩2「お、わかってるねぇー、俺はこれで抜けるは用事あるし」
先輩1「は?まぁ良いやじゃあ早速始めようぜ」
先輩3「おう」
エレン「はぁ」ボコ
2時間後くらい
先輩1「ふぅありがとなエレン君wスッキリしたぜ」
先輩3「じゃあなw」
エレン「はぁ、今日は少し長かったな。やべ、頭がふらついてき・・・・・た」バタ
「?大丈夫?気を失ってるの?どうしよ、すごい傷」
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- 3 : 2016/10/18(火) 21:20:37 :
- ん、ん?ここは何処だ?確か俺は殴られて気絶意識が薄れた所までは覚えてる
「あ、やっと起きた」
エレン「え、えっとあなたは?」
「あら、命の恩人にお礼も言わないのはいけませんねー、まぁいいわ私はペトラ、貴方は?」
エレン「あ、僕はエレンって言います。治療していただきありがとうございます、それとここは?」
ペトラ「ここ?私の部屋よ?」
エレン「え!」
ペトラ「ん?どうしたの?」
エレン「い、いえ女性の部屋に入ったのが初めてでして、その、恥ずかしいって言うか////」
ペトラ「もう、可愛いwそう言えば同じ制服らしいけど何年生?うちの学年には見覚え無いんだけど」
エレン「一年です」
ペトラ「へー、年下ねー」
エレン「あ、あの、ペトラさんは?」
ペトラ「私?私は二年よ!敬語使いなさいよ?w」
エレン「は、はい!先輩」
ペトラ「嘘よw嘘、ペトラで良いわよw」
エレン「そんな、先輩ですし」
ペトラ「まぁいいわ、呼び方は何でも良いわよ、それでどうしてあんな所で気絶してたの?」
エレン「え、それは」(この人は巻き込みたくないし、どうせ知ったら・・・)
ペトラ「?」
エレン「えっと、話したくない・・・です」
ペトラ「・・・なら仕方ない。まぁ良いわ、それで貴方のお家は?」
エレン「え?」時計チラ
21時10分
エレン「あ!やばい!」
エレン「えっとそろそろおいたまします!怪我の治療ありがとうございます。」
ペトラ「ダメよ、私も行くわ!」
エレン「え!?」
ペトラ「わ た し も 行くわ!」
エレン「えっと、わ、分かりました・・・」
ペトラ「むふふ」ニヤニヤ
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- 4 : 2016/10/18(火) 21:28:47 :
- 10分後
ペトラ (°Д°)
エレン「えっと、ペトラさん?」
ペトラ (°Д°)
エレン「ペトラさーん」チョンチョン
ペトラ (°Д°)
エレン「だから余り人に教えたく無いんだよなー」ハァ
5分後
ペトラ「はっ!」
エレン「やっと気がついた」
ペトラ「あのーエレンさん?この豪邸は?」
エレン「俺の家です」
ペトラ「え?ちょっと聞こえなかった。今君の家と?」
エレン「はい」
ペトラ「え!」
エレン「あ、あのーもう夜遅いし泊まります?一部屋くらい空いてると思うし」
ペトラ「いいの!?じゃなくて、私は貴方の先輩だもの!一人で帰れるわ!」
エレン「そんなこと言って、顔ではうずうずしてますよ?良いからこっちに来てください」
ペトラ「しょ、しょうがないわね!」(豪邸に泊まってみたかったのよねー♪ありがとうエレン君♥)
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- 5 : 2016/10/18(火) 21:38:21 :
- エレン「ただいまー」
執事達「お帰りなさいませ!主人様!」
ペトラ「主人?」
エレン「あー、この執事さん達、全員俺配属らしいんです。お父さんは何処?」
執事1「図書館に居られます!」
エレン「ありがとう、ペトラさんこっちに」
執事「主人、ついにお婿様を・・・ここ執事、嬉しゅうございます!」
エレン「違うわい!」
ペトラ「お婿様///」
エレン「ペトラさん?」
ペトラ「え?あ!今行くわ!」
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- 6 : 2016/10/18(火) 21:39:11 :
- ここ→この
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- 7 : 2016/10/18(火) 21:56:39 :
- 図書館
エレン「お父さーん」
ペトラ「・・・」(エレン君のお父さんはどんな人だろう、やっぱり厳しい人のかなー)
グリシャ「お?エレン、今日も遅かったな。ん?その、女性はお前のお嫁さんかな?」
エレン「違うわい!」
グリシャ「ははは、冗談だwおっと挨拶してないな、私は自由の翼社の社長、グリシャイェーガーだ、よろしく」
ペトラ「よ、よろしくお願いします」
グリシャ「それにしても可愛い子だな、妻より可愛い((((貴方?」ゴゴゴゴゴゴ
グリシャ「えっと、どうしたんだい?カルラ」ガクブル
ゴン!!!
カルラ「もう、貴方たら!ごめんなさいね?夫が悪いことしたわね、私はカルライェーガー、夫の妻兼司書をやってるわ、よろしく」ニコ
ペトラ「よろしくお願いします」(あれ?自由の翼社って信用性の高く歴代会社ランキングでいつも1位を取ってるって言うあの?)
グリシャ「それでどうしたエレン」
エレン「えっと俺の隣にいる人はペトラさんです」
ペトラ「ペトラって言います、よろしくお願いします」
グリシャ「よろしく、」
エレン「それで色々あってペトラさんに助けて貰ってここまで送って貰ってくれたんだけど今21時過ぎてるし一人で帰らすのは男としてどうかなと思ったから泊まらしては駄目?」
グリシャ「もちろん歓迎だ、ペトラさん、夜ご飯は食べたかな?」
ペトラ「えっと、まだです・・・はい。」
グリシャ「ちょうど夜ご飯何だ、食べてかないか?豪華って訳ではないし」
ペトラ「えっとその」
グリシャ「決まりって事で」ニヤニヤ
カルラ「じゃあペトラちゃん、いきましょ?」
エレン「行きましょう。」
ペトラ「え?あ、はい。分かりました」(取り合えず思った、自由だなー)
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- 8 : 2016/10/19(水) 01:40:58 :
- 期待
-
- 9 : 2016/10/19(水) 15:48:49 :
- >>8どもです
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- 10 : 2016/10/19(水) 15:53:51 :
- ペトラ「わぁー!!」
エレン「あ、あのーどうかしました?」
ペトラ「いや、こうお家の見た目と違って食道が畳と言うことに驚きを隠せないと言うか・・・」
エレン「いやぁー母さんが洋好きでお父さんが和好きでこうなりましたアハハ」
グリシャ「2割ぐらい和室が占めてます!」エッヘン
カルラ「はぁー私は洋室で食べたかったんだけどまぁ畳は落ち着くから好きよ」
カルラ「では、食べましょうか」
皆「いただきまーす!」
15分後
-
- 11 : 2016/10/20(木) 13:01:35 :
- 皆「ごちそーさまでしたー」
カルラ「お味はどうでした?ペトラちゃん」
ペトラ「こうお母さんの味と言うかそんな感じで美味しかったです!」
グリシャ「それは良かったよ、ではエレン、部屋とお風呂を案内してくれ、私は仕事があるから」
エレン「分かった、ペトラさんこっちです」
ペトラ「はーい」
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- 12 : 2016/10/20(木) 23:19:38 :
- ペトラ「じゃあ私お風呂入るね♪」
エレン「分かりました、ペトラさんの部屋片付けときます」
ペトラ「ありがとー!」
風呂
ペトラ「ふぅー、それにしてもすごいお家だなぁーエレン君の家族も優しいし、んーでもやっぱり気になるなーどうしてエレン君の体にはあんなにキズが着いてるのかなー、お金持ちのイメージってこうプライド高そうで息子にも暴力をふるって感じなんだけど違うみたいだし」
カルラ「そうなのよ、私も前から気になってたのよねー」
ペトラ「やっぱりですか?カルラ、、、、さん?」
カルラ「?」
ペトラ「キャーー!」
カルラ「もう、何よ!私も乙女なんだからね?女の付き合いよ」
ペトラ「え、えとカルラさんもお風呂ですか?」
カルラ「えぇ、少し前に入って来たけど、考え事で中々気づいてくれなかったから」
ペトラ「す、すいません、、、」(カルラさんって肌綺麗・・・こう胸もあるって言うか)自分の胸ペタペタ(何かこの人には色々と勝てない気がする・・・)
カルラ「?」
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- 13 : 2016/10/20(木) 23:23:21 :
- ペトラ「そうそう、カルラさんも気になってたらしいですけど、わからないんですか?」
カルラ「えぇ、あの子も転けただけだって」
ペトラ「そうですかー、私はそろそろのぼせそうなので上がりますね、色々ありがとうございます」
カルラ「ふふふ♪」
ペトラ「?ではお先に失礼します!」
カルラ「湯冷めしないようにねー♪」
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- 14 : 2016/10/20(木) 23:37:16 :
- ペトラ「エレン君、お掃除ありがとね♪私何もしてないけど、、、」
エレン「いえいえ、お客様ですし明日から土日休みですしゆっくりしていってください♪」
ペトラ「そう?ありがとね!」
エレン「俺は自室に戻るので、何かあれば巡回してる執事か隣が俺の部屋なので、よろしくです。」
ペトラ「ありがとう!エレン君!」
エレン「では、ごゆっくりくつろぎください」ガチャ
ペトラ「ほんとに優しい子よねぇ、にしてもどうしたらあんなキズが着くのかしら、転けただけならもっと軽いはずなのに、まさかいじめ?嫌でもあんな優しい子、いじめは無いよのよね~グリシャさんからご飯の時にエレン君は空手2段のまでやってたらしいし最悪物理でも勝てるはずよね、うーんわかんない」
ペトラ「まぁいいわ、取り合えず寝ましょうか」(明日休みだしエレン君に買い物誘おうかしら、心配する親も居ないし・・・そう言えばそろそろお母さん達の所に挨拶しにいかなきゃ・・・)
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- 15 : 2016/10/22(土) 10:15:51 :
- エレン コンコン
エレン「ペトラさーんおはようございまーす」
ペトラ「おはよーう」
エレン「準備がすんだら食道に来てくださーい、朝ごはん食べますよー」
ペトラ「分かったー」
食道
ペトラ「おはようございます!エレン君グリシャさんカルラさん」
カルグリエレ「おはよう(ございます)」
グリシャ「それでは食べようか」
10分後エレンの部屋
ペトラ「男の子の部屋に入ったの初めてだなー、取り合えずやることは一つ」
ペトラ「ガサ入れよ」
エレン「え?」
20分後
ペトラ「おかしい、エッチな本が一冊もない・・・これは事件よ!」
エレン「エッチって・・・俺は漫画しか読みませんよ」
ペトラ「画像より漫画派と言う事ね!」
エレン「違います!」
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- 16 : 2016/10/23(日) 12:02:38 :
- ペトラ「んー、どんな趣味か気になるなー教えてよエレン君」
エレン「貴方は羞恥心と言う物は無いんですか?」
ペトラ「何よ、純粋に気になってただけよ!てことで教えてよ」
エレン「はぁー、嫌です。何がなんでも答えません」
ペトラ「あーそんなこと言っちゃうエレン君の事嫌いになっちゃうなー」
エレン「うぐ、そ、それより何か用事でも?話があるって言ってましたが」
ペトラ「あ、そうそう、今日一緒に買い物いかない?」
エレン「え?別に良いですけど」
ペトラ「じゃあ12時に門?のところにしゅーごーね?」
エレン「分かりました」(何とか話の話題変えれた良かったー)
ペトラ「あ、それと後でどんな趣味か教えてねー☆」
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- 17 : 2016/10/23(日) 21:14:21 :
- デパート
エレン「諦めてください」
ペトラ「嫌だ」
エレン「じゃあ優しい人です(棒」
ペトラ「心がこもってない、嘘だね」
エレン「まぁ後でにしてまずお昼にしましょうか」
ペトラ「このデパートは三階のパスタが美味しいんだよー」
エレン「じゃあそこ行きましょうか」
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- 18 : 2016/10/23(日) 23:15:20 :
- 定員「いらっしゃいませー、お2人様ですか?」
エレン「はい」
定員「ではこちらえー」
ペトラ「何食べようかなー」
定員「今日のオススメはナポリタンでーす」
エレン「じゃあそれで、ペトラさんは?」
ペトラ「ではカルボラーナとコーンサラダでー」
定員「分かりましたーお確認します、ナポリタンとカルボラーナとコーンサラダでよろしいでしょうか?」
エレン「はい、大丈夫です」
定員「かしこまりましたー」
エレン「ここってふいんき良いですね、こう言うの好きです俺」
ペトラ「ふいんきも良いけど味も良いのよーしかも早いs(お待たせしましたー」
ペトラ「ね?」
エレン「早すぎやしませんか?」
定員「これが家の自慢でーす、ナポリタンとカルボラーナとコーンサラダお待たせしましたー」
ペトラ「じゃあ食べましょうか」
エレン「は、はい」
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- 19 : 2016/10/24(月) 14:55:56 :
- エレン「うーん」
ペトラ「食べないの?」
エレン「いや、早すぎてほんとに美味しいのかわかんなくて」
ペトラ「まあまあ食べてみれば分かるわよ!ほらほら」
エレン「うーん」パク
エレン「美味しいです!」
ペトラ「でしょ?」
エレン「はい!」
20分後
ペトラ「それじゃあ行きましょうか!」
エレン「はい、お変え計よろしくでーす」
定員「1200円です」
ペトラ「ではここは先輩のわた(カードは大丈夫ですか?」
定員「はい、ありがとうございましたー」
ペトラ「´・ω・`」
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- 20 : 2016/10/24(月) 21:44:32 :
- ペトラ「じゃあ色々回ろうか!」
エレン「分かりました」
服屋
ペトラ「うーんエレン君、ワンピースか短パンどっちが良い?」
エレン「//////」プイ
ペトラ「おーい」
エレン「//////」
ペトラ「おーい顔赤いぞー」
エレン「うるさいです、両方とも買いましょう///」
ペトラ「えー」
ゲームセンター
エレン「ゲームセンター初めて来ましたー」
ペトラ「じゃああれやりましょ!」
エレン「プリクラ?なんですか?それ」
ペトラ「良いから良いから♪」
ペトラ「よし、設定完了!とるよー」
エレン「え!?」
まずは普通にとるよー?はいチーズ!カシャ
ペトラ「次々!」
エレン「え!」
次は笑顔ー
ペトラ「笑って!笑って!」ニコ
エレン「え!」ニ、ニコ
はいチーズ!カシャ
ペトラ「じょうでき!」
エレン「////」
最後は手を繋ごう!
ペトラ「手出して!」
エレン「え!で、でも」
ペトラ「ほら早く!」
エレン「////」つ
ペトラ「えい!」
エレン「何で手を組んでる」
はいチーズ!カシャ
ペトラ「おしまいだよーん?」
エレン「//////」
ペトラ「おーいエレンくーん」
エレン「////」プイ
ペトラ「照れちゃってーかわーい♪」
エレン「照れてませんし!可愛く無いですし!」
ペトラ「むふふ」
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- 21 : 2016/10/25(火) 20:39:41 :
- エレン「ペトラさん、そろそろ帰りませんか?」
ペトラ「え?」
20:30分
ペトラ「もうこんな時間!じゃあ帰りましょうか!」
エレン「はい、じゃあ行きましょうか」
ペトラ「うん!」
デパート前
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- 22 : 2016/10/25(火) 20:43:20 :
- 面白いです期待&頑張って
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- 23 : 2016/10/27(木) 12:57:00 :
- >>22どもです
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- 24 : 2016/10/27(木) 13:02:16 :
- 子供「・・・」テクテク
エレン「ペトラさん、あの子」
ペトラ「こんな時間に子供一人って不味いわよね」
エレン「ん?」
子供「おかぁさーん」テクテク
エレン「危ない!」
因みにこんな感じです
エレン
車 子供
ペトラ「エレン君!!」
キーー!!!!
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- 27 : 2017/03/10(金) 00:16:03 :
- 続きを書いてください期待しています
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- 28 : 2018/02/11(日) 16:27:41 :
- 産んでくれ
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