このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
炎王龍のたしなみ
- 東京喰種トーキョーグール
- 1944
- 23
-
- 1 : 2016/10/13(木) 19:09:43 :
- 初めましーてMr.私と申します。
今から執筆を始めて行くのですが以下の注意事項でもよろしい系
Peopleは見ていただけたら幸いです。
·カネトー(笑)
·不定期更新
·オリキャラと金木が主人公
·キャラ崩壊レベルMAX
·時々安価
処女作なので、まだまだ至らない点も有りますが広い気持ちでお願いします。※駄作の可能性大
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- 2 : 2016/10/13(木) 21:05:05 :
- 俺は20区にすむ種喰だ。
名前は東雲零
隻眼の種喰······
ではない。
赫者でもない
ただのS+種喰である
そしてただいま人生最大の危機に陥っている
それはなぜかって?
もう3時間前か·····
時の流れは早いな。
~3時間前~
とある工業地区
男A「うおおおおおお」ドン
金木「弱いね」ザシュウウ
男グループ「俺たちに何の恨みがあってこんなことするんだ!?」
金木「君たちは」
金木「罪のない種喰を好き勝手殺してきた」
金木「摘ままなきゃ」
男グループ「「ギャアアアアアアア」」
金木「終わったよ」
万丈「おう!次いくか」
金木「うん」
~5分後~
零「おいおいなんだ此れは?」
そこには無惨に殺された大量の種喰の死体と戦いの跡があった
零「こんなんじゃ報酬もらえねえじゃん」
零「この任務は生け捕りなのによ」
零「はぁ~、今日の売り上げは0円か。」
零「! まだ新しい死体だな、近くにそいつはいるのか」
零「捜すか」
今思えばそこでやめにしておけば良かったのかもしれない
そうすれば「アイツ」と会うことはなかったのだろう
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- 3 : 2016/10/13(木) 21:06:56 :
- すいません。誤字が有りました
○喰種
×種喰
以後気を付けます
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- 4 : 2016/10/13(木) 21:29:55 :
- ドゴオオオン
零「この音は戦闘音!?」
零「そっちか!」
~その頃金木は~
金木「今日はよく喰種に会うな」
万丈「良いじゃねえか、仕事が進んで」
金木「うん···」
万丈「(こいつもさすがに疲れたんじゃねえか?)」
万丈「おい金k」金木「アブばい!」ザッ
ドゴオオオン
金木「ゴメン噛んだ////」
万丈「お、おう」
???「ほう?今のを避けるか。中々やる」
金木「君は?」
零「俺か?俺はただの喰種を暗殺してる変人だよ」
零「あの工場で暴れたのはお前か?」
金木「ああ」
零「俺の仕事を台無しにしやがって、」
零「殺してやるよ」ビキビキ
金木「それはこちらの台詞だよ(鱗赫か?数は6本!?一つ一つが太い)」
金木「万丈さん、下がっていてください。こいつは少し危険です」
万丈「(金木に危険と言わせるほどにか!?)」
零「お前、そのマスク、眼帯か?」
金木「僕を知っているの?」
零「当たり前だろう。この頃噂になっているぞ。喰種殺しをしているって」
零「成る程、こいつはラッキーだ。久しぶりに骨がありそうな相手だな」
金木「こちらこそ」
金木「君は炎王だね?不思議な技をつかうらしいね」
零「俺も有名に成ったものだな」
会話はそれで終わった。
ここからは一瞬の隙が命取りになる。
鳥いい(º0º)「ブリッ·····ベチャッ」
その瞬間二人が動いた
零、金木「「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」」ドゴーン!
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- 5 : 2016/10/13(木) 21:57:28 :
- ひ、人が来てるうううう
FOOOOOOOOOO
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- 6 : 2016/10/13(木) 22:39:20 :
- 零「(速い!?これがssレートか。だがこっちも)うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」ドルルン
金木「(くそ!不味いな、相手は一撃一撃が重い。短期決戦にしなくては)ハアッ」バリバリバリ
零、金木「(拉致が空かない!)うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」バーン
零「随分変わったな。百足みたいだぞ」
金木「そっちこそ、赫子を2本に減らして。舐めてるの?」ギロ
零「いいや。こっちは本気だぞ。今から俺が炎王を炎王たらしめているものを見せてやる」
金木「それは楽しみだな」
万丈「(俺は空気俺は空気俺は空気俺は空気)」
零、金木「「行くぞ!」」ドーン
金木「(相手は2本に減った。早さで勝れば僕の勝ちだ!)ハアッ」ドゴオオオン
金木「貰った!」ヒュッ
零「かかったな!」ジュワー
金木「熱っ」バキ
金木「赫子が、、溶けた!?」
零「ああ。俺の赫子はな、2本に減らしてそれらにのみRc細胞を込めると鉄をも溶かす高熱を発する。俺絵の負担も有るから長時間は使えないがな。」
零「攻撃するのが怖くなっただろう」
金木「そんな面白い赫子を見たのは初めてだよ。確かに怖いがこっちはスピードがある。そこが····勝機だ」ダッ
零「うおおおお」ドン ジュワー
金木「まだまだあああああ」ドドドドド
零「(速い!?やはり2本じゃキツいな)グハッ」ドシュ
金木「(熱いな。体にダメージが蓄積されてる。おまけにもう意識が、)」ドシュウウ
零「もうボロボロじゃねえか」ガハッ
金木「そちらこそ」グフッ
???「ssレート喰種眼帯、s+レート炎王の戦闘を発見。今から駆逐する。」
零「誰だ!?」
ビリイイイイイイイイ
零「あぶねえ、な。グハ 誰だ!」
そこには死神を思わせる白い髪、白い服、眼鏡をした青年がたっていた。
金木「有馬、貴将····」
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- 7 : 2016/10/13(木) 23:41:29 :
- 設定に無理があったでしょうか?www
もし何かあればどんどんコメントをよろしくお願いします。
(なんか寂しい)
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- 8 : 2016/10/14(金) 00:11:26 :
- 零「あれが····CCGの死神か!?」
金木「ああ」
金木「来るぞ!!」ドシュウウウウウ
有馬「·····」ダッ
金木「気を付けて!I」
零「うるせえええ!」バッ
零「(勝つのは無理でも···一発くらい)うおおおお!!」ジュワアアドシュウウ
有馬「······」ザシュ
零「ぐはっ」
零「コイツ、後ろに目があんじゃねえか?」
金木「はあああああ!」バキバキバキ
金木「これで、、終わりだあああああ」ドン
有馬「遅い」ビリビリビリビリイイイイイイイイ
金木「ぐああああああああ!」
零「再生が、」
金木「間に、合わない」
有馬「新しいクインケが出来るな」
零「まだ、死なえええええ!」バッ
有馬「逃がさない」ズシャアアア ドーン
零「ぐあああああああああああああ」バアアアアン
有馬「もう、諦めろ!」ダーーーーン
有馬「何だ?」ギャリイン
???「まだその子達に死なれちゃ困るんだよねぇ」
有馬「····エトか」
エト「正解♪」
有馬「邪魔をするなら容赦はしない」
エト「いいよ」
有馬「そう、かっ」ジャキイ
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオンン
零「今なら、、逃げれる」
零「はぁ、はぁ」
もう、どのくらい歩いただろう。
有馬に攻撃された傷は治っておらず
赫子の使いすぎで体は焼けるように熱い
脳味噌がひっくり返った様な気分
零「ゴメンな、麗火」ドサッ
そこからの記憶は、ない
ここで冒頭に戻る
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- 9 : 2016/10/14(金) 00:30:00 :
- 期待
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- 10 : 2016/10/14(金) 00:51:08 :
- Assasinサン!
進撃の巨人シリーズ見させてもらってます!
期待に添えるよう頑張ります。
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- 11 : 2016/10/14(金) 01:42:36 :
- 何かバトル漫画みたいになってるorz
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- 12 : 2016/10/14(金) 02:11:59 :
- 零「ここは····?」
俺は····一体?
確か、、、そうだ!有馬の野郎に
零「いっつ!」
零「包帯?」
そもそもここはどこだ?
寝室になぜ俺がいる?
俺は道で倒れたはずだ。
傷の手当てもされているし·····
???「気がついたかい?」
声のした方を見ると老齢だが底知れない力強さのある老人がいた
零「あんたは···?」
???「私かい?私はここの喫茶店で店長をしてる芳村と言うものだ」
零「なぜ俺はここにいる!お前もCCGか!?」
???「うるせえんだよ!少しは恩を感じろばか野郎!」
芳村「トーカちゃん。少し落ち着いて」
トーカ「ですが店長!」
芳村「まあまあ」
トーカ「ふんッ」
この高飛車な女はトーカとか言うらしい
このじいさんは芳村
恩とか言ってる辺りCCGではないのだろう
零「悪かった。俺を治療してくれたことは感謝する。」
零「俺の質問に答えてくれないか?」
芳村「ああ。ここはあんていくという喫茶店だよ。君が道で血だらけで倒れていたから運んできたんだ。」
零「そうなのか。有り難う。だが俺は家に帰らなくては行けないんだ。帰っていいか?」
芳村「ダメだよ。君の傷は結構深い。喰種でも回復に5日はかかるだろう」
零「それでもだ。俺の帰りを待ってるやつがいるからな。」
芳村「じゃあこれをあげるから、回復に専念しなさい。」
零「これは?」
芳村「人の肉だ」
零「おおありがtって、なぜ俺が喰種だと知っている!?」
芳村「この喫茶店の従業員は全員喰種だからね。警戒しなくてもいいよ」
零「証拠を」
芳村「分かった」パキパキ
零「ほう、赫眼か。疑って悪かった。」
その瞬間俺は肉にがっついた。
ウマカッタゼ
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- 13 : 2016/10/16(日) 10:58:21 :
- すいません。
テスト期間で一週間ほど休ませて頂きます
来週の月曜日から書いていきます。
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- 14 : 2016/10/24(月) 22:30:43 :
- すいません。テストが終わったら風邪が···
今週の金曜日に生徒総会で委員長なので休めないんです。
それに部活連にもでなくてはいけないので日曜日まで待ってください。すいませんでした。
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- 15 : 2016/11/14(月) 01:47:17 :
- はやく
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- 16 : 2016/12/12(月) 17:18:35 :
- もう更新しないぜ
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- 17 : 2016/12/21(水) 14:26:22 :
- いや更新しますよ。
すいません。僕これPSVITAで書いていて、今まで没収されていました。
他にもこんな駄作見てくれている人居ないだろうという気分に成ってしまい、完全に後回しにしていました。
反省して更新します。すいませんでした。
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- 18 : 2016/12/21(水) 14:27:41 :
- あと、勝手に化けるのやめてください。
(まあ放置した自分も悪いのですが····)
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- 19 : 2016/12/21(水) 14:57:48 :
- 気にしないで下さい〜
期待してますよん
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- 20 : 2016/12/25(日) 02:39:26 :
- 零「さてどうするか」
ここにいてもすることがねええええ
そうだ!手伝ったら恩を返せるかも
零「おい芳村さん」
芳村「なんだい?」
零「何か手伝うことないか?
暇なんだが」
芳村「そうだね、なら接客をお願いできるかな?」
零「接客!?まあ分かった。ただし失敗しても知らんからな」
芳村「わかってるよ。接客のしかたは董花ちゃんに聞いてね」
零「分かった」
でも俺あの女苦手なんだよな···
まあしょうがない。聞くか。
~店内~
零「おいお前、接客することになった。やり方教えろ」
董花「チッ」
零「おい無視すんなよ」
董花「手伝いとかマジ余計だから。寝てろ」
零「そうはいくかよ。こっちは芳村のじいさんからokもらってんだ。教えろよ。」
董花「分かったよ!ああもう!いいか、一度しか言わねえからよく聞けよ。まずはカクカクシカジカ」
零(こいつ以外と丁寧だな。こんなところもあんのか。)
董花「おい、きいてんのか?」
零「あ、ああ悪い。」
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- 21 : 2016/12/25(日) 02:40:43 :
- 皆さんメリークリスマス!!
今年は一人でネトゲだ ハア
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- 22 : 2016/12/25(日) 02:41:52 :
- 冥鬼門さん
有り難うございます!
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- 23 : 2017/01/04(水) 02:37:41 :
- 炎王ってエースの技かテオ·テスカトルだったっけ
後期待です
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