このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
比企谷隊の実力
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- 1 : 2016/10/03(月) 11:32:58 :
- はじめまして!せろりです!オリジナルきゃらくたーはのちのち出していきます!八幡チートです!ヴィザ爺はボーダー側です!では始めます!
「だるい…なぁヴィザ帰ったらダメか?」
「だめですよ八幡殿あなたがいなくなっては私が辛い」
「えー…っとゲートが開いたな」
「数は少々多いようだ…」
「そろそろやろうぜ頼むぜヴィザ」
「かしこまりました」
4年前急遽出てきたネイバーにより人類は絶滅の危機に追い込まれた…だが突如現れた組織ボーダーによって侵攻は食い止められた
ここにいる少年八幡は4年前に母親と父親を無くした…残った家族は小町のみとなったのだ
そして、ヴィザという老人はネイバーという奴だがボーダーとは和解している
「しゃあない…トリガーオン」
「トリガー起動」
「ヴィザは左側のバンダーを10体頼む!」
「了解しました…」
「しゃあない…やるか…アステロイド×アステロイド、ギムレット!」
八幡の放った合成弾ギムレットは敵の弱点を貫き5体のモールモッドを破壊した
「ほっほっほ…八幡殿は燃えているようだ…私も本気を出しましょう…ガノン…」
ガノン…星の杖の普通のトリガー版攻撃法は同じだが威力が抑えられている
「ヴィザの野郎…本気でやってんじゃねぇか…」
八幡は密かに笑った
「八幡殿…もう終わりでいいでしょう」
「そうだな…戻るか」
「承知しました」
ボーダー本部
「「「「はちまんくん!」」」」
「なんだよ…綾辻…三上…那須…黒江」
「そろそろこの中から選んでください!八幡先輩!」
「えぇ…だって俺誰か選ぶの無理だもん」
「では八幡殿…皆を嫁にもらうのはどうでしょう」
「はぁ?そんなの通るわけ…」
「「「「それだ!」」」」
「はぁ!?」
「王には美女が集まります…大丈夫でしょう…」
「本当にそれでいいのか?」
「「「「当たり前!これでみんな並行!」」」」
「んじゃ頼むぞみんな」
「「「「うん!」」」」
こうして…八幡に4人もの恋人ができた…
学校サイド
高校生活を振り返って
比企谷八幡
何故か俺は高校生活で四人もの美女と付き合うことになった…
「さて、これはなんだ?比企谷」
「書いた通りですよ平塚先生」
「こんなのしんじれるわけないだろ…証拠を見せろ証拠を」
「なにをみせればいいですか?」
「そうだな…その4人をつれてきたまえまぁ君には無理だろうがな」フンス
「わかりました」
放課後…
「「「「八幡くん!」」」」
「おう、綾辻三上那須黒江」
「おいお前なにをこの子らを脅している付き合ってるなら証拠を見せろ証拠を」
「まって先生!それをこいつらの前で言うのはタブー!」
「え?」
「八幡くん…」
「まて!綾辻!」
「待たないよ…」
「待ってくれ!ングッ」
「ンチュッレロッ」
「プハッまて!綾辻…ングッ」
「プハッ久しぶりの八幡くんとのキスだね…」
おいそこで照れるな可愛いだろうがってそれどころじゃねぇ!
「八幡…」
「まて!三上お前ならわかるはずだ!」
「わかんないよ…チュッ」
「ングッチュルッレロッまて!三上!」
「ハムッレロッチュルップハー」
ちょ!まてよ!ここ校門だよ!?みんなにみられてるよ!?
「八幡くん…」
「那須!那須ならわかるはずだ!羞恥心を捨てないで!」
「やだよ…黒江ちゃん…2人係でやろうか」
「そうですね!那須先輩!」
「まて!お前ら2人はまじでやばいから!」
「「待たないよンチュッ」」
「ンムッ」
「「チュパッハムッレロッ」」
「ま、待ってくれ…と、とける…」
「「「「か、かわいい!」」」」
「そろそろやめてく…グエッ」
状況を説明すると
後ろには綾辻左には三上右には那須前には黒江がいる…
「ヒッキー!あのねこれたすけてもらっt…ヒッキーのバカ!変態!すけこまし!」
「おいてかおまえだれだよ…いきなり悪口いうなよ…」
「ねぇ…由比ヶ浜さん…いまのはちょっと許せないかな」
綾辻落ち着け!怖い!
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- 2 : 2016/10/03(月) 11:45:46 :
- 「八幡を悪く言われるのは気に入らないよね?」
「そうだね…八くんの悪口は許せないかなぁ」
「八幡先輩がキモイなら人類みんながキモイですしね」
「ヒッキーきもい!死ねばいいのに!」
「しぬ…俺が死ぬ?…ふっふふふ…」
「八幡くん追いついて?」
「八幡大丈夫私たちがいるよ」
「八くん落ち着いてね?ちゃんと私たちは君を守るから」
「そうですね八幡先輩は落ち着いてください」
「八幡殿そろそろ任務ですよ…迎えに参りました」
「おうヴィザ悪いなでもわざわざリムジンで来る必要ないだろ」
「比企谷君は何者だ」
「まぁ、この世界を守るものとでも名乗りましょうではこれで。」
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