このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
阿笠「ミツヒコバスターズじゃ!」
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- 1 : 2016/09/30(金) 19:40:52 :
- 〜青山霊園にて〜
ある日のことだった。
この霊園にあるとある共同墓地。
そこからある唸り声が聞こえてくる…
光彦?「許しません・・・僕を無残に殺してこんな所に
葬るなんて・・・許しません・・・
許しませんよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
そして、その墓地から、霊体が大量に解き放たれた。
米花町、恐怖のゴーストパニックのはじまりである…
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- 2 : 2016/09/30(金) 19:48:03 :
- 〜場所は変わって小学校〜
米花町にある小学校。
そこの1年生のとあるクラスに、1つの空席があった。
それは、ズタズタに傷つけられ、落書きだらけだ。
落書きに書かれている内容は、全て同じようなものだった。
「光彦死ね」
「光彦消えろ」
「光彦変態死ね」
「光彦うなぎに謝れ」
他にも書かれているが、此のことからここが
「光彦」という少年の席であった事が分かる。
コナン「にしてもこの席、また落書き増えてんじゃねーかよ。
そろそろ加減しろよなー、もう何書いてあるか分かんねえよ。」
歩美「ホントそうだよねー。これは光彦君がどれだけ酷いやつだったかをみんなが忘れないようにするためにやってるんだから!」
元太「このクラスにあんなことする奴がいるとは思えねえけどよお、やっぱり後世に伝えるのは大事だよなうなぎ!」
哀「そうね。伝えることは大事なことだもの。」
どうやらこの席の少年にはなにかがあったようだ。
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- 3 : 2016/09/30(金) 20:07:04 :
- ーーーーーーーーー
さて、まだ場所は変わって、阿笠博士の家だ。
博士と隣人の沖矢昴は慌てていた…
阿笠「大変じゃ、ワシの大事なおNEWのオ●ホが消えてしまったんじゃぁぁぁぁ!!!!!哀君がいないうちにJKのいちゃらぶモノを見ながら使おうと思っとったのに!!!何処なんじゃぁぁぁぁ!!!!!」
沖矢「私の博士に取り置きしていただいたオ●ホもなくなっています…!まさかあの女の子が気付いてすててしまったのでしょうか…あぁぁぁぁぁぁ…!」
阿笠「それはないはずじゃ!鍵を2重にかけてしっかり施錠し、
さらにセキュリティもつけていたのじゃ!!盗まれるだなてありえん…!!」
2人「何処だオ●ホーーーーーーーーーーー!!!!!!」
そしてそれを外から見つめ、ほくそ笑む一つの影が…!!!
?「ふふふ、存分に苦しんで下さい!博士と沖矢さんはオナ禁2週間目なので爆発寸前!しかしオナホを使うことに固執しているので
抜けない、どうです、苦しいでしょう!!」
2人「いやぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
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- 4 : 2016/09/30(金) 20:13:08 :
- そしてその影は2人に近づいていく…!
阿笠「だ、誰じゃ君は・・・!!まさか、み、光彦くんかの!?」
沖矢「し、しかし、半透明でなんか緑がかってますよ!?」
ゴーストミツヒコ「はい!僕はゴーストになってあなた達に復讐に来ました!!あなた達のオ●ホはここにあります!!」
沖矢「そ、それを返して下さい!!」
阿笠「そうじゃ!ワシらの楽しみを…」
ゴーストミツヒコ「嫌です!!!僕を散々苦しめ、挙句の果てにあんな墓地に捨てられ…あなた達にはオナホは使わせません!
代わりに僕が犯してやります!!!」
阿笠「や・・・やめるんじゃ・・・光彦くん・・・」
沖矢「そうですよ・・・やめて下さい・・・!」
ゴーストミツヒコ「問答無用です!!!」チンコニギッ
阿笠「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃん!!!♥」ビクビク
沖矢「ホーーーーーーー!!!!!♥」ビクビク
博士の家は、二人の男の喘ぎ声で包まれた…
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- 5 : 2016/09/30(金) 20:25:19 :
- ーーーーーーーーーーーーーーー
〜放課後〜
元太「今日も博士の家寄ってゲームするうなぎ!」
歩美「そうだねー!今日もスプラトゥーンやりたいなー!」
コナン「バーロー、今日は灰原が決める日だろ?」
歩美「あ、そうだった、哀ちゃん何やりたい?」
哀「そうね、Portalがいいわ。」
元太「Portalうな!?あれは知能が追いつかないうな、
それやるならL4Dがいいうなぁ!!!」
コナン「ははは;・・・ん?なんだ、この声。」
歩美「なんか、イカの匂いもするよ?イカ飯でも作ってるのかな?」
元太「イカ飯を作る時は醤油の匂いがするはずうなぎ。これはきっと別の何かうなぎ。」
哀「ちょっと・・・此の匂い、博士の家からじゃない!?」
コナン「クンクン・・・ホントだ!!お前ら、急ぐぞ!!」
ーーーーーーーーーーーーーーー
阿笠の家に着いたコナンたち・・・
そこにいたのは…!!
阿笠「あへェ・・・♥/////////」アヘガオダブルピースV
沖矢「ホー・・・ホー・・・♥//////////」アヘガオダブルピースV
精液と緑色の液体にまみれた阿笠と沖矢であった…
哀「い・・・い・・・・いやあああああああああ!!!!!!!」
歩美「博士ぇ!!沖矢さん!!どうしちゃったのぉ!!!!!」
元太「うわくっさ!!!!!なにこれくっさ!!!!!」
コナン(・・・なんだ・・・なんだこの懐かしい匂い・・・!
これは・・・光彦のソバカスの匂い・・・!?)
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- 6 : 2016/09/30(金) 20:37:20 :
- 阿笠「あっ・・・みんな・・・///////光彦くんじゃ・・・・光彦君が化けて出たんじゃぁぁぁ思い出しただけで出るぅぅぅぅぅ!!!♥////////」ビュルビュルビュルビュル
沖矢「彼の名前を出さないで下さい私も出りゅううううううううう!!!!!!♥///////////」ドクドクドクドク
哀「江戸川くん!!いますぐあいつらにボール打ち込んで頂戴!!早く!!見ていられないわ!!!!」
コナン「わーってるって!!!!いっけえええええ!!!!!!!(キック力増強シューズドオオオオオオオオオオオオオオオン)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
キック力増強シューズで弾かれたボールによってテクノブレイクの恐れから救われた二人は、少年探偵団の力も借りて、なんとか風呂場でシャワーを浴び、落ち着くことができた。
沖矢「すみません・・・人の家でこんな粗相を…」
哀「過ぎたことはもういいわ。これでも飲んで落ち着いて頂戴。」
オチャサシダシ
コナン「沖矢さん、光彦が出たって、本当?」
沖矢「はい…光彦くん、なんだか半透明で緑色で…私達を襲いに来たんです。尻は掘られ、性欲を無限に引き出され、射精も止まらず…みんなが来てくれなければ、二人揃ってテクノブレイクしているところでした・・・」
歩美「でも良かった、2人が無事で。・・・そういえば博士、さっきの緑色の液体かき集めて何してるんだろ?」
元太「新手のオ●ニーでも試してるうなぎか?」
その時、博士が大急ぎでみんなのところへ来た。
阿笠「みんな、大変じゃ!!光彦くんが化けて出たのは本当だったのじゃ!!!!」
コナン「なんだって!?」
阿笠「あの液体は特殊な液体での、あの姿や色を見たところ・・・
光彦くんは、幽霊になって復讐に来たのじゃ。」
沖矢「それは本当ですか!?」
阿笠「更に成分の中には、無限に個体を増やす成分があったのじゃ。この世界は光彦くんをずっといじめてきた…世界に復讐するつもりで、彼は復活したのじゃ!!!」
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- 7 : 2016/09/30(金) 20:48:45 :
- 歩美「そんなぁ!!じゃあ一体どうしたら・・・」
阿笠「みんな、ゴーストバスターズという映画は見たことあるかの?」
元太「ゴーストウナギーズ?」
哀「ゴーストバスターズ。昔の映画よ。」
コナン「掃除機みたいな機械でゴーストを吸い込んで退治するんだ。ほら、最近リメイクだけどやってただろ?」
歩美「あー!そういえば宣伝でやってた!」
沖矢「まさか博士、それを作ろうっていうんじゃ・・・」
阿笠「そうじゃ。しかし、掃除機が大型になるじゃろうから、
子どもたちの安全のために大人を数人集めなければ・・・」
コナン「俺達がやるのかよ!?」
阿笠「そりゃ光彦君を中心的にいじめてたんじゃ、その方が何かと都合が良いしこのSSも盛り上がるじゃろう!!」
歩美「メタな事言っちゃったよぉ!やめてよぉ!!」
哀「でも誰がいる?博士は機械を作るから無理として、(体型もあるけど)毛利探偵は絶対信じないだろうし、蘭さんや園子さんに危ないことはさせられないわ。ね、江戸川くん。」
コナン「あぁ・・・蘭達は巻き込みたくねぇ…」
バンッ!!!!!
安室「僕におまかせ下さい!!!!!」
全員「安室サン!?」
安室「全て見させていただきました!襲われ犯されヘブン状態になり光彦の正体を見破った今ここまでの会話をね!」
阿笠「まさかワシらがイキまくっている所も丸見えだったのかの…??」
安室「いいオカズになりました!」
元太「安室さんいい趣味してるうなぎ。今度一緒にうなぎオ●ニー
するうなぎ!」
安室「うなぎオ●ニー・・・(・∀・)イイネ!!是非今度一緒にさせてくれ!・・・っと、ところで、みんなの手伝い、僕ならできると思うんですが・・・ダメでしょうか・・・」
歩美「歩美、安室さんなら大丈夫だと思う!それに沖矢さんだっているし!」
沖矢「すみません・・・私は博士のお手伝いをしなければありません・・・代わりに、知り合いを呼んでおきます。」
哀「それじゃあ、2人もいれば十分かしらね。」
阿笠「そうじゃな、それじゃあ早速装置を作るぞい!!」
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