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苗木「超高校級の希望?」

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  1. 1 : : 2016/09/24(土) 11:53:50
    こんにちは、いずみです←誰だよ、という反応が普通

    ギャグ寄りの何かです

    文才無いのは許してください



    ネタ被っていたら、お手数ながら、ご報告を



    では、次からです
  2. 2 : : 2016/09/24(土) 21:00:45
    わああああいっ!!期待!
  3. 3 : : 2016/09/24(土) 21:03:46
    期待です
  4. 4 : : 2016/09/25(日) 09:03:13
    >>2 heathさん
    期待!?わああああい!!期待に添うよう頑張りますうううう!!!!

    >>3
    期待、有り難う御座います!!…そんなにハードル上げないで下さいね?

  5. 5 : : 2016/09/25(日) 09:18:09
    苗木誠殿

    あなたは超高校級の希望!!そう、希望として我が希望ヶ峰学園に招待致します

    絶対来てね!!

    霧切仁









    苗木「…行くしか無いよな」






    ~何か色々有って、眠って、教室~



    苗木「…ここは?」


    教室?いや、ただの教室ではない!恐らくは希望ヶ峰学園の教室だ!そして、窓の鉄板から察するに、僕は監禁されている!!さらに、僕だけでなく同級生の人も同じ状況に陥っているはずだ!その上、僕たちは変なクマに殺し合いを強要される!!外の世界は崩壊しているのに出ようとして殺しあう!!出てみたはいいけど、ちょっと人助けをしただけで、機関の副会長(笑)に「お前がクロだ」とか言われるんだ!!噛ませメガネはやっぱり噛ませで、占い師が癒しになってしまうんだ!!





    苗木「なんてね」


    冗談にも程があったかな?


    とりあえず、ここから出るか

  6. 6 : : 2016/10/08(土) 20:28:02
    /玄関ホール/

    苗木「声がしたけど···ん?」

    葉隠「お前も新入生か?」

    超高校級の詐欺師 葉隠康比呂

    苗木「才能、ヤヴァイ」

    葉隠「褒めんなって!」

    苗木「褒める気は毛頭無いよ!?」


    不二咲「ふぇぇ、揃ったかなぁ?」

    超高校級の幼女 不二咲千尋

    苗木「うん、確かに小柄で、喋り方もそれっぽいよ?でもね···」





    苗木「幼女なら超高校級はおかしいだろ!!!」

    不二咲「ふぇぇ」


    桑田「ん?おぉ、やっと普通の奴が来たか」

    苗木「おぉ、まともそうな人だね!やっとだね」

    超高校級の野球選手 桑田11037


    苗木(名前!!!??···仕方無い、そこは仕方無い。気にしないぞ)


    桑田「ってか、俺の名前、おかしくね?」

    苗木「自分から言っていくのかよ!?唖然だよ!驚天動地だよ!世界が驚くよ!」




    ???「宜しく、私の名前はきr 大神「大神さくらだぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!宜しく頼むぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

    苗木「」

    超高校級の叫び 大神さくら

    苗木「肩書きの適当さ!!!!!!」

  7. 7 : : 2016/10/08(土) 20:40:19
    山田「んんwwwお主wwwポケモンはやってますかなwww」

    苗木「えっ、まぁ、多少は」

    山田「んんwwwなら努力値は何に振ってますかなwww」

    苗木「···S&AorCだけど」

    山田「あ り え な い」

    超高校級の論者 山田ヤ二三


    苗木「知ってた!!!それに解る人しかわかんねぇ!」

    役割論理 ←これで検索


    十神「十神白夜!」

    腐川「腐川冬子!」

    十腐「二人合わせて十腐!!!!」

    超高校級のチーム 十神白夜、腐川冬子


    苗木「なんじゃこりゃ」

    桑田「やきうみんは来ないぜ」


    苗木「お、おう」


    大和田「おっす」

    苗木「お、おっす」

    大和田「···」無言の笑み

    苗木(怖い)

    超高校級の無自覚の恐怖 大和田紋土

    苗木「だから、なんじゃこりゃ。肩書きの適当さ」

    大和田「はっはっは、そうだな」

    苗木(この人が自覚していることに恐怖!)
  8. 8 : : 2016/11/06(日) 19:37:25
    セレス「やぁ、電波を受信せんとする幼子よ」
    訳:こんにちは、アンテナが特徴的な背の低い人

    苗木「や、やぁ」(何だコイツ)

    セレス「安心するが良い、私は弱者に手は出さない」
    訳:安心してください。変な話し方かもしれませんが、怪しい者ではありません

    苗木「はぁ···」

    超高校級の厨二 やすひ···セレスティア・ルーデンベルク

    苗木「原作と変わらなくないか?」

    セレス「は?」
    訳:は?

    苗木「あっ、いや、何でもないよ」


    仁「やぁ」

    苗木「」















    仁「やぁ」

    苗木「」














    仁「やぁ」

    苗木「もう良いよ!!!!!」

    超高校級の?霧切仁 霧切仁

    仁「?ん?どうした」

    苗木「どうしたも何もないよ!なんであなたが居るんですか!高校級じゃないでしょ!しかも肩書き何だよ!」

    仁「···( ´·ω·`)?」

    苗木「」イラッ
  9. 9 : : 2016/12/26(月) 18:12:11
    石丸「やあ!僕の名前は石丸清多夏!よろしく!」

    苗木「」

    石丸「ん?どうした?」


    苗木「うん、なんと言うかね、ひとつ前の人との落差がね?」

    石丸「同感だ!彼は狂っているからな!なんたって、高校生のなかにおっさんが一人というシュールな光景を創っているのだから!」

    苗木「うん」

    超高校級の一般人 石丸清多夏

    苗木「この才能僕だろ!」





    江ノ島「よっ!私の才能は」

    苗木「うおおおおお!軍人の戦刃さんだぁぁ!」

    江ノ島「」

    苗木「軍人なのに残念な所がカワイイ戦刃さんだぁぁ!」

    江ノ島「」

    苗木「僕は苗木誠、宜しくね!」

    江ノ島「」






    江ノ島「え?」

    超高校級の軍人 戦刃むくろ




    江ノ島「え?」
  10. 10 : : 2016/12/27(火) 00:00:36
    えww
  11. 11 : : 2016/12/27(火) 20:36:31
    江ノ島「ちょちょ、苗木!>>10も困惑してんじゃん!私の才能はギャ」

    苗木「江ノ島さんはもっと胸が大きいよ?残念の欠片も無いし」

    江ノ島「」



    朝日奈「やっほー」

    苗木「やっほー」

    朝日奈「hello」

    苗木「hello」

    朝日奈「ウェーイ」

    苗木「ウェーイ」

    朝日奈「私は朝日奈ー!宜しくー!

    苗木「僕は苗木ー!宜しくー!」

    超高校級のハイテンション 朝日奈 葵


    苗木「なんだろ、雑な才能がマトモに見えてくる」

    仁「なんで?」

    苗木「お前のせいだよ!」

    仁「コラ!年上にお前とか言っちゃ駄目だ!」

    苗木「尊敬に値しないよ!」

    仁「(´· ω·`)?ナンデダロ」

    苗木「自覚無しか!」

    大和田「呼んだか?」

    苗木「確かに君は無自覚だけども!」
  12. 12 : : 2016/12/27(火) 23:04:31
    なにこれカオスwww
  13. 13 : : 2016/12/28(水) 16:12:00
    苗木「一通り自己紹介したかな?」

    苗木「>>12さんの言ってる通りカオスだよ、この状況。約1名のせいで」


    舞園「あn」

    ???「ピンポンパンポーン!あー、マイクテスト、マイクテストぉ!オマエラ、体育館に来てくれたまえ!」

    舞園「あ゛?」

    苗木「あれ、舞園さん?」

    舞園「おい出てこいゴミ野郎私と苗木きゅんとの感動の再会を邪魔しやがってふざけるのもいい加減にしろおいこの黒幕隠れてねぇで出てこいよ何で此方が移動すんだ用があるならそっちから来いよ常識位弁えろこの愚者がおい醜いな嫉妬ってよぉ私と苗木きゅんとの関係が妬ましいかこの醜女おい!!!憎い!醜い!見るに耐えない!!!···あっ!苗木君!お久しぶりです!」



    苗木「」













    苗木「おい、おい、おい、キャラ崩壊し過ぎだろ」





    超高校級のアイドル 舞園さやか

    苗木「アイドル!?このヤクザ的な奴が!?有り得ない!」
  14. 14 : : 2016/12/29(木) 13:53:18
    /体育館/

    モノクマ「やっほー!オマエラ!」

    苗木「!?何だ、コイツ···!」


    仁「モノクマだよ···」

    モノクマ「!?え!?」

    仁「ん?どうしたのだね?」

    モノクマ「なんで生きてんのさ!宇宙旅行したじゃん!」

    仁「クックック、残念だったな!私が死んでも第二、第三の私が生まれる···!!」

    苗木「人間じゃないじゃん」

    セレス「ふむ、その程度の能力か···私には到底及ばんな!」
    訳:へー、そんな事が出来るんだぁ。私より凄いなぁ

    苗木「訳間違ってるだろ!」

    仁「済まないな」

    苗木「え?何!?君がやってたの!?えぇ!?」

    仁「しまった!バレたか···」

    苗木「自分で言ったようなもんじゃんか!」

    モノクマ「そろそろ喋って良いかな?」

    苗木「···ごめん、どうぞ」

    山田「んんwww苗木殿はツッコミの役割が持てますなwww」
  15. 15 : : 2017/03/22(水) 21:00:06
    モノクマ「オマエラには、コロシアイをしてもらいます!」

    朝日奈「コロシアイだってー!すごーい!」

    モノクマ「凄くない、僕が言うのも変だが、凄くない」


    モノクマ「コロシアイをした人だけが、ここから出られます!」

    十神「構わない」

    腐川「何故なら」

    十腐「「私達は共に居るから!!」」

    モノクマ「あー、はいはい、良かった良かった」



    モノクマ「じゃねー!コロシアえー!」

    セレス「イラッ」






    数分後



    モノクマ「なんでオマエラ体育館から動かないんだよ!」

    ???「解らないの?それh 大神「仁が裸で踊って居るからだぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

    山田「呆れて動くのも面倒ですぞwww中年の裸はありえないwww」



    仁「······」無言の踊り













    仁「無言の踊り」


    苗木「喋ってるよ!」



    モノクマ(兎に角、この状況は打開せねば!)

    モノクマ「オマエラ!動機を用意したから、視聴覚室に移動!!」





  16. 16 : : 2017/03/22(水) 21:10:45
    /視聴覚室/

    モノクマ「はい、動機ビデオ」

    苗木「要らないよ······要るから、殴る構え辞めろ」

    ~~~~~~~~~

    モノクマ「えー、苗木君の動機です」

    モノクマ「ご家族、良い親と可愛い妹じゃないですか!」

    モノクマ「でーも!そのご家族がなんと!なんとですよ!!」








    モノクマ「生存しています!!」




    ~~~~~~~~~~~~

    苗木「なんなんだ!これ!」

    ~~~~~~~~~~~~


    モノクマ「あっ、因みに、苗木君の動機は<舞園さんが、苗木君に対して好意を抱いている>ってことだから」


    詳細は、卒業の後で

    ~~~~~~~~~~~~





    苗木「舞園さんが、僕に、好意を抱いている······!?」







    苗木「うわぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ゼツボウ




    仁「おいモノクマ!こんなモノに、私達が惑わされると思っているのか!」

    モノクマ「娘の入浴映像という動機に釘つけじゃねぇか!オマエが一番惑わされているよ!」

    仁「なん···だと···!!私としたことが!······なんでここで切るんだよ!もうちょい続けろよ!」

    大和田「惑わされているのか、こりゃわかんねぇな」




  17. 17 : : 2017/03/23(木) 16:50:59
    モノクマ「うぷぷぷぷ!続きが気になるでしょ!?ね?気になるならコロシアイなよ」

    仁「気になるが!超気になるが!」

    モノクマ「お前は黙ってろ」

    仁「超気になるんだぁぁぁぁぁ!!!」

    葉隠「仁っちがモノクマに突っ込んでいくべ!!!」

    舞園「せめて止めろよ!詐欺師が!!······なんでも無いですよ?苗木君」

    苗木「ははは、そうかい、ははは」




    仁「うぉぉぉ!続き寄越せぇぇぇぇ!」

    モノクマ「オマエは惑わされ過ぎだっての!」

    仁「うるさい!」

    モノクマ「いて!殴るなんて、酷いなぁ!」

    仁「うるさい!」

    モノクマ「いて!殴るなんて、酷いなぁ!」

    仁「うるさい!」

    モノクマ「いて!殴るなんて、酷いなぁ!」

    仁「ループするなんて、頭大丈夫か?」

    不二咲「ブーメランだよぉ」




    モノクマ「それにしてもね!僕を殴るのは、校則違反だよ!·······」

    石丸「なんだ!いきなり黙って!」

    仁「これは······時限爆弾か!?時計の音がする!!」



    ???「危ない!それをn 大神「早くそれを投げ棄てろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」




    仁「それっ!」

    桑田「え?なんで俺の目の前に投げんの!?おい!?ちょ!おい!!」






    ドッカーン!!



    セレス「本当に爆発するとは!」
    訳: どっひゃーー


    朝日奈「爆発が得意なフレンz 苗木「言わせないよ!!?」


    モノクマ「僕はなんどでも蘇るさ!」


    仁「私と同類か」

    モノクマ「オマエは異常だよ」

  18. 18 : : 2017/03/23(木) 17:02:00
    苗木「でも、桑田君は、もう······」

    仁「モノクマァァッ!なんだ今の爆発は!」

    モノクマ「銀行じゃないし」


    苗木「許さないぞ!江ノ島盾子!」

    江ノ島「は!?私はここn 苗木「いや、戦刃さんは呼んでないし」

    江ノ島「」



    江ノ島「なんでバレたのよぉぉ!?」

    戦刃「盾子ちゃん!」

    仁「あっ!本物が現れた」




    江ノ島「流石に早すぎない!?一日も経ってないわよ!!」

    苗木「残念が可愛い戦刃さんのお陰さ」

    江ノ島「残姉、おい、残姉、ふざけんな」

    苗木「ほら、さっさとここから出せ。ついでにそこのヤクザ女だけ処刑しろ」

    舞園「ヤクザ女?誰でしょうね?」

    苗木「お前だよ、アイドル(笑)。桑田と仲良くしてろ」

    舞園「酷い!苗舞ファンは怒りますよ!」

    苗木「安心しろ、誰もお前を舞園とは思わない。ピンクの悪魔」

    ピンクの悪魔「」

    ピンクの悪魔「ペポ?」




  19. 19 : : 2017/03/23(木) 17:12:47
    苗木「これが舞園さんだったら、<偽物だけど良いやつそうなHSI姉貴>は偽物から本物に昇華するわ。幻滅なんてものじゃない」

    ピンクの悪魔「こんなもの!こんな···こんな···」

    苗木「それは違うよ!」


    ※作者は舞園さんに恨みも無ければ、嫌悪感も有りません



    江ノ島「ってか、どうしよ」

    苗木「のこのこ出てきた君が悪いよ」

    江ノ島「······それもそうだな」




    江ノ島「あれ?詰んでね?」

    仁「じゃあ、宇宙旅行に行こうか!」

    江ノ島「ちょ、おい、ハイスピード推理アクションじゃねぇ!これはハイスピード苗戦アクションじゃねぇか!おい、やめろ!仁!ちょ······」




    こうして、江ノ島は宇宙旅行に行き、僕達も外に出ようとしていた。


    戦刃「はい、脱出スイッチ」

    苗木「ありがとう、戦刃さん」

    戦刃「///」




  20. 20 : : 2017/03/23(木) 21:12:56
    ピンクの悪魔「」ゼツボウ


    苗木「色々有ったけど、良い日々だったなぁ」

    苗木「半日も経ってないけどね」




    苗木「じゃあ、外の世界に行こうか!」

    全員「おー!」





    「苗木君」

    苗木「えっ」

    「貴方の、そのツッコミ力。それがなければ、仁は制御し切れなかった」

    苗木「今も制御し切れてないけどね?」

    「そのツッコミ力。やはり貴方は、超高校級の希望に相応しいわ」

    苗木「超高校級の希望?」

    苗木「あはは、褒めてくれて、ありがとう」

    「さぁ、外の世界に行きましょう」

    苗木「ちょっと待って」

    「何かしら」











    苗木「誰?アンタ」

    霧切「」←毎回発言が大神にキャンセルされていた


















    仁「私の娘だが」

    苗木「成る程、狂人か」

    霧切「」





       END
  21. 21 : : 2017/03/23(木) 21:15:31
    反省も、後悔もしている。深くは語らない、ただ、勢いに乗りたかったんだ。

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著者情報
yuki0513

いずみ/執筆中

@yuki0513

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