このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
目の腐った黒トリガー
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- 1 : 2016/09/23(金) 16:24:56 :
- 八幡の主なトリガー
メイン 神威(珍しくほかのトリガーも装備可能)
サブ グラスホッパー シールド
ノーマルトリガー時
メイン パーフェクトオールラウンダーなので装備は何でも可能その中でずば抜けてるのは
射手 弧月
人物像
いつもクールで二宮さんの弟子、大規模侵攻で母と父は他界神威は母親のトリガー妹の小町には父親のブラックトリガーが渡されている
サイドエフェクト 母親のサイドエフェクト五感強化 自分自身には思考超加速(思考が上がり体の動きも敏感になる)
FAMILY
父(他界)
母(他界)
妹(生きてる)
猫
八幡「俺は今1人で走っていたその理由はトレーニングだ…え?目が腐ってるのに走るのって?それは言っちゃだめだようん…」
小町「おかえり!お兄ちゃん!」
こいつは小町俺のただ一人の妹で血のつながった家族だ…超可愛い…マイラブリーシスターだ
小町「早くご飯食べてよ!小町は先に行くよ!」
こいつの指についてる指輪は父親のブラックトリガーだ…だが小町にブラックトリガーだと教えるのははやいので形見の指輪ということにしている…
母親のブラックトリガーは?って?そんなもん、この鞘にしまわれてる刀だこれは肌身離さず持っているが周りには厨二病と言われてる…解せぬ…
八幡「眠い…」
俺は今自転車を漕いでいるその理由は簡単だこれから学校なのだ…
放課後(なにもネタが無いなんて言えない…)
俺は今生徒指導室に呼ばれている…
平塚「さて、このふざけた作文のわけを聞こうか」
八幡「いえ、それは高校生活を振り返ってですが」
名前 比企谷八幡
高校生活を振り返って
僕はバイト詰めなので高校生活に思い出はありません、バイト先では充実していて彼女もいます…のでバイト先以外では思い出がありませんか
八幡「ちゃんと俺は青春を振り返ってますよ」
平塚「屁理屈を言うな小僧…」
八幡「確かに先生の年齢からしたら俺は小僧かもしれませんが…」ブンッ
平塚「次は当てるぞ…」
なんだよこの教師…虐待でもしたいのか
平塚「作文は書き直しだそれとこのふざけた作文の罰としてついてきてもらう」
奉仕部
平塚「失礼する」
雪ノ下「先生ノックを」
平塚「ノックをして返事をした試しがないじゃないか」
雪ノ下「それは先生が…はぁ…ところでそこにいるぬボットした人わ?」
平塚「彼は入部希望者だ」
八幡「俺は入部しませんよ…家庭がギリギリなのになぜはいらなきゃならないのですか」
平塚「なぜギリギリなのだ親御さんはどうした…」
八幡「先生ここでは言いたくありませんその物言い先生俺の資料読んでないでしょ…これだから他人わ…」
平塚「な!他人とはなんだ!私はそのひねくれた性格を治したくて!」
八幡「それがいい迷惑なんですよ…俺は孤独じゃない…」
平塚「君の腐った目は信用出来な…」
八幡「先生目のことを言わないでください…たとえ先生でも殺しますよ」
平塚(なんて冷たい目だ!?なぜこの年の子がこんな目を出来る!?)
雪ノ下「あら、くさりがや君先生に対して酷いものいいねこれは性格を直さなきゃならないわそれに何かしら?その腰の物は刀は銃刀法違反よ…すぐに裁かれなさい」
八幡「はっ、雪ノ下財閥の箱入り娘が随分とでかくでたな…やれるならやってみろよ…」
雪ノ下「な!なぜそれを!」
八幡「さぁな…俺は帰りますバイトの時間がギリギリなので」
平塚「まて!比企谷!」
雪ノ下「待ちなさい逃げ谷くん話は終わってないわよ」
八幡「いい加減しつこいですよ平塚先生訴えますよ?」
平塚「やってみろここで提案なのだがバトルロイヤルにしようじゃないか!勝った方は負けた方に命令を出来る」
雪ノ下「お断りします…この男の下卑た目をみると身の危険を感じます…」
八幡「お前なんぞ眼中にねぇよ俺のバイト先にはお前より可愛いやつがゴロゴロいるしな…」
雪ノ下「私より可愛い人?そんなのいるなら是非見てみたいものね」
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- 2 : 2016/09/23(金) 16:41:12 :
- 八幡「このクソナルシストが反吐が出る」
雪ノ下「なんですって!」
平塚「まぁまぁ…」
八幡「元はといえば先生が生徒のプライベートを踏みにじるようなことをしたからこうなったんですよ」
平塚「プライベートではない放課後のことを言ってるのだ」
八幡「それなら平塚先生は彼氏でも探したらどうですか?俺のことなんか気にせずに」
平塚「私の私事情は関係ないだろ!」
八幡「先生が言ってることと変わりませんよ…」
アナウンス
比企谷八幡君比企谷八幡君バイト先からお電話です…至急職員室まで
八幡「俺はこれで行きますね失礼します」
平塚「まて!まだ話しわ!」
何かゴタゴタ言ってたけど帰っていいだろう…
忍田「もしもし比企谷か」
八幡「すいません…クソ教師に捕まってまして」
忍田「お前は学校側に言わないのか?」
八幡「言いませんよ…言ったところでこの生活は変わらないので」
忍田「そうか…防衛任務が今日はある太刀川隊とおこなってくれ」
八幡「わかりました…今行きます」
忍田「今日は神威の使用を許可する」
八幡「わかりました…」
本部
太刀川「おう!比企谷!」
この人はアタッカー1位個人ランク2位の人だ戦闘はすごいがほかはまるでダメ
八幡「太刀川さん、どうも」
出水「おうハッチ元気か!」
こいつは出水 公平通称弾バカ俺の親友だ
唯我「比企谷先輩どうも!」
こいつはボーダー最高のスポンサーで太刀川隊にはいり、通称お荷物くん
八幡「今日は神威使うのでぱぱっと終わらせますよ」
国近「ゲート発生だよ〜」
この人は国近柚宇太刀川オペレーターで胸がでかい八幡ハーレムの一員だ…八幡ハーレムってなんだよ…
今回はモールモッドが25体とバムスター5体バンダー10体程度だ
八幡「モールモッドは俺がやります…ほかはお願いします」
太刀川隊「了解!」
八幡「さて久しぶりの神威だ…失望させるなよ!」
モールモッド「ぐぉぉ…」
八幡「旋空雷切!」
モールモッド残骸×25
八幡「あ、やべ…」
平地
太刀川「勘弁してくれよ、俺が怒られるじゃないか…」
八幡「あなたいつも忍田さんに怒られてるでしょ」
出水「相変わらずすごいな」
八幡「さんきゅ…」
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