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頼む・・誰か僕らを見つけてくれ・・
- 進撃の巨人
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- 1 : 2013/12/14(土) 14:28:44 :
- 僕は845年人類に攻撃を始めた・・・
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- 2 : 2013/12/14(土) 14:47:35 :
- 支援
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- 3 : 2013/12/14(土) 14:47:39 :
- 期待機
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- 4 : 2013/12/14(土) 14:56:44 :
- 僕は超大型巨人となり壁の開閉扉を壊したそのとき千人以上の人がその後入ってきた巨人により何億人近くの人を殺した。
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- 5 : 2013/12/14(土) 14:57:43 :
- 修正何千人以上の人が死にさらに
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- 6 : 2013/12/14(土) 15:04:40 :
- 僕はその時 取り返しのつかない罪を犯したその罪悪感で一杯になってやめようと思ってしまう僕もいたしかしそんな僕を支えてくれた仲間がいたそれはどんなに暗闇から引っ張り出してくれるような二人だったやりたくもない人を殺して精神的にも限界だった僕を助けてくれた恩人でもある
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- 7 : 2013/12/14(土) 15:09:57 :
- 二人はそっと背中を叩いてくれるような僕の親友名前はライナーとアニだったライナーはいつもしっかりしたリーダー的存在だったアニは結構人見知りだけどいつもクールな感じで凄く可愛と思うようになってきた
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- 8 : 2013/12/14(土) 15:15:39 :
- 最近同じ夢ばかり見る僕は一人で暗闇のなかどこにいけばいいのかここはどこなのか自分は誰なのか 怖いよ誰か助けてよ!いつもこの時起きてしまう時々僕は本当なんなのかわからなくなってくる。
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- 9 : 2013/12/14(土) 15:50:04 :
- ついに訓練兵団入団式だ、僕ら三人は憲兵団に入り多くの情報を得るためであるそこで3年間訓練を受ける、三人が仲が良いことがわかるとやっかいだから接触はあまり避けるそれにこれから殺すかも知れない人達だから他の人もさけなくてはいけない、この中で一番辛いのはアニである僕はライナーがいから大丈夫だけどアニは孤独だ
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- 10 : 2013/12/14(土) 22:04:32 :
- ベルトルト「は!ここはライナーの上かそうだったエレンを誘拐して調査兵団におわれてんだった」
ベルトルト「はぁ!ミカサが来てるライナー守ってくれ」ギィーン
ベルトルト「ふうあ?」ドタバタ
ベルトルト「エレン起きたのかいおとなしくしといてくれ」ドタバタ エレン
ジャン「ベルトルトそいつは無理だと思うぞそいつはじっとしてねえからな俺も嫌いだ」
コニー「お前らずっと騙してたのかよ俺たちのこと」
ジャン「ベルトルトお前の寝相は芸術的だったよいつしかお前の寝相で天気を占ったここもあったよな お前はよく被害者の前でグッスリ寝れたな」
コニー「皆でおじさんになっても皆で酒を飲もうって約束も嘘だったんだな」
ジャン「よくもまあ人殺しが色々な事出来たな」
ベルトルト「だ、誰が好きで人殺し何てするか仕方ないんだよ誰かがやらなきゃいけないんだよ
それにコニーあの約束は嘘じゃないこんなこといってもい見ないかもしれないけど戦士時でやったことを兵士演じてたときは凄く楽しかった嘘じゃない本当だいつしか自分達は今どこにいるかわからなかった責任という暗闇に誰にもわからないところにいた僕は今もそこにいる僕の心の声はまるで誰にも聞こえない「だ・・・誰か僕達はここにいる誰か僕らみ・・見つけてくれ」って
でも誰にも届かない」
ミカサ「ベルトルトエレンを返して」
ベルトルト「できない誰かがやらなきゃいけないんだよ」
その時ベルトルトは一撃でうなじを削がれてしんだ驚くことにその顔には小さな笑みがあった・・
完
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