雪染「私が、この相談部の顧問よ」
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G Yama
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2016/09/19(月) 01:35:34
- 設定
日向とカムクラは双子
日向は本科生だが予備学科にもいっている
日向兄弟と七海は幼馴染
日向は超高校級の相談役
なを、はじめてなのでよろしくお願いします
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1 :
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2 :
G Yama
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2016/09/19(月) 02:20:16
- 仁「ということで、雪染先生には７７期生の副担任をおねがいするよ」
雪染「はい、任せてください学園長」
仁「いろいろ、大変だと思うけどがんばってね。ああそれといそぎではないんだけどこれも近いうちに決め手くれるかい」
ピラッ
雪染「部活顧問ですか？」
仁「ああ、我希望が峰学園は近年教育環境をみなをしてね
本家や予備学科の溝をなくし。才能のある生徒たちからさまざまな技術をまなべるようにして未来ある若者たちを育てっていこうとしているんだ」
雪染「はい、存じてます。今年からはじまった制度ですよね本家と予備学科の合同部活」
仁「ああ、はずかしながら以前の学園のやり方ではこの学園はだめになっていたよ。やはり、きみの担任だった海堂先生の考えはただしかった」
雪染「・・・」
仁「本当、おしい人をなくしたよ・・・。と、すまないということで大変かもしれないけどいそぎではないので。顧問の件もよろしくたのむよ」
雪染「はい、まかせてください」
黄桜「がんばりなよ、ちさちゃん。ああちなみに俺は料理部の顧問ね」
雪染「え、黄桜先生料理お得意でしたけ？」
黄桜「いいや、自慢じゃないけど枝豆と味噌汁ぐらいしかつくれないよ。ただ、金がないときによくいって食費うかしてるの、俺は」
仁「まったく、君は」
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2 :
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3 :
G Yama
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2016/09/19(月) 06:37:56
- 仁「まぁ、担任もこんなんだから大変だろうけど。よろしくたのむよ雪染先生」
雪染「はい、わかりましたおまかせください学園長」
仁「はは、頼りにしてるよ。ああそれとクラスの生徒には・・」
廊下
雪染「さて、まずは教室にいこうかな」
教室に全生徒達がいなかったので捜索中
夕方
雪染「これで、残りはあと３人ね」
西園寺「えー、先生あたしもう疲れた動きたくない」
雪染「しょうがないな、それじゃ他の子達は先生が探すからみんなは教室の掃除してて」
小泉「ああ先生、たぶんあの３人ならいるとこわかります」
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3 :
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4 :
G Yama
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2016/09/19(月) 07:15:36
- カムクラ研究所 兼相談部部室
七海「カムクラくん、そっちにいったよ罠の準備お願い」
ピコピコ
カムクラ「もう、準備できてますよ」
ピコピコ
七海「さすが、早いね罠にかかったら剥ぎ取りにいくよ」
カムクラ「了解です。３、２、１」
バン
日向「二人とも掃除終わった・・」
二人「・・・」
日向「二人ともなにやってるんだ」ニコニコ
七海「モンハンだよ、さっきみつけたの」
カムクラ「久しぶりにやると楽しいものがありますねこういうものは」
日向「そうか、それはよかったな。それで二人とも掃除はおわったのか？なんか、始める前と変わってないようにみえるんだけど」
二人「あ・・、忘れてた」
日向「だ・・、いいから早く掃除しろ！」
七海「もうちょっと、まってお母さんもうすこし」
日向「だれが、おかあさんだ！もうすこしってあとどれくらいだ」
七海「２時間くらい」
日向「早く、掃除しなさい！」
カム七「ブー、ブー」
雪染「ええと、たしかここね・・鍵があいている無用心ね。ごめんください」
ガチャ
雪染「・・・」
日向「ええと、なにか？」
雪染「ゆ、由々しき事態よ！」家政婦スイッチオン
日向「！！！」
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4 :
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- 5 : : 2016/11/20(日) 16:36:38
- 更新はよ
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