このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : ?人間 : 2013/12/14(土) 12:40:10 二作目投稿です エレン「駆逐してやる!!」と同時進行なので更新遅くなったりします 2 : ?人間 : 2013/12/14(土) 13:34:29 ダンテ「ここは何処だ?」あかいこーとを 3 : ?人間 : 2013/12/14(土) 13:51:07 ダンテ「ここは何処だ?」草原には赤いコートを身にまとった男が一人立っているダンテ「しかも何か周りが騒がしいしよ~」キョジンガハイッテキタゾ ニゲロダンテ「とりあえずその辺周るか」男は町の方へと歩いていったダンテ「何だありゃ?」エレン「俺が担いで走るよ!」カルラ「どうしていつも母さんの言うことを聞かないの!」ダンテ「助けてやるか」ズシン ズシンダンテ「なんだありゃ、とにかく助けるか」 ダンテ「助けてやるよガキ共」ミシミシエレン「え?」ダンテ「早く逃げな」カルラ「は、はい!ありがとうございます」ダンテ「それじゃあ俺はアイツの相手をするかな」そして男は背中に背負っていた大剣で巨人の身体を斬りまくったダンテ「図体だけは立派だな」ハンネス「おい、アンタ!この巨人をやったのはあんたか!」ダンテ「あぁそうだぜ」ハンネス「ちゃんとうなじは斬ったのか?」ダンテ「うなじ?」その時巨人が起き上がったダンテ「何でまたコイツは起きあがってるんだ?」ハンネス「こいつらはうなじを切らないと死なないんだ!だから俺達はこいつらに歯が立たないんだ」ダンテ「逆にうなじを一回斬れば死ぬんだろ?」ハンネス「あ、あぁそのとうりだ」ダンテ「なら簡単だ」ボワンその時男はいつの間にか巨人のうなじの元にいた ダンテ「HA!」そして男は巨人のうなじに一太刀いれたダンテ「なんだ、結構弱いじゃねえか」 4 : ?人間 : 2013/12/14(土) 14:15:14 ハンネス「お、おい!今のは何だ!」ダンテ「いまのか?エアトリックっていう技だ」ハンネス「す、凄いなぁ」ダンテ「それよりお仲間さんを助けに行った方が良いんじゃないのか?」ハンネス「そうだな、アンタもこのシガンシナ区は放棄されるだろうから急いで壁の中に逃げた方が良いぞ」ダンテ「壁ってこのデカい奴か?」ハンネス「そうだ、それじゃ俺はいくからな」ダンテ「OK」ダンテ「いくら殺しても無駄なら壁の中に行くか」男は壁の中に入っていったコノビンハモウマンインダ!シュッコウスル!ダンテ「ぎりぎり乗れたな、ん?あれは……」ウォールマリアガトッパサレタダンテ「あの巨人は結構強そうだな」クチクシテヤル イッピキノコラズダンテ「よう、お前等!無事だったか」エレン「あなたは!さっきはありがとうございました」ダンテ「おうそれよりお母さんはどうした?」エレン「この便はもう乗れないからと行って乗らせて貰えなかった」ダンテ「そうか」エレン「だから!今あそこで巨人に食われた!」ダンテ「気の毒に」エレン「俺は訓練兵団に入る!そして調査兵団になって巨人を駆逐する!」ダンテ「俺も手伝ってやろうか?」 エレン「本当に?」ダンテ「あぁ、面白そうだしな」 ミカサ「あなたは強いの?」ダンテ「その辺の奴等よりはな」ダンテは笑みを浮かべた、ダンテの言うその辺の奴等とは、悪魔のことであるアルミン「ならこころづよい!是非ともお願いします」それから二年後 通過儀礼 ダンテはアクビをしているキース「おい!貴様のような30越したような奴は訓練兵団には入れないはずだが?」ダンテ「特別試験的なのを受かって入った」キース「そうか」キースは悟った この男が強いと言うことをその後の食堂エレン「俺は調査兵団に入る!」ジャン「何?調査兵団に入るって?お前はたんなる死に急ぎ野郎だな」エレン「何だと!?」ミカサ「エレン!落ち着いて!」アルミン「そうだよエレン」エレン「わかった………」ジャン「ヘッ!所詮は弱虫だな」エレン「何だと!」ダンテ「エレン、落ち着け」エレン「はい」 5 : ?人間 : 2013/12/23(月) 02:02:58 ダンテ「熱くなると周りが見えなくなるんだからよ~」エレン「うん、気を付けるよ」アルミン「でも明日から本格的な訓練が始まるね」エレン「不安だなぁ」ダンテ「大丈夫だ、俺が稽古付けてやったんだからよ」ニヤニヤエレン「まぁ貴方が言うならそうなんだろうけど」ダンテ「明日に備えて今日はもう休んどけよ」エレン「わかったよ、ダンテは?」ダンテ「俺はちょっとパーティーに言ってくるぜ」そして男は訓練所から出て行ったダンテ「にしても本当にデカいなぁ」ダンテは今壁の前に立っているダンテ「じゃあまあ行きますかぁ」タッタッタダンテは壁の上まで走ったダンテ「暗くて景色が見えねぇ」ダンテ「夜は巨人も現れねぇらしいからなぁ」ダンテは大きくため息をついたダンテ「でも……何人か起きてる奴はいるだろ!」タン!ダンテは壁の上からそのまま落ちていくドン!地面には大きなクレーターが出来たダンテ「何で兵士達は夜のうちに領土奪還しないんだ?楽勝だろ?」ズシン!ズシン!ダンテ「やっぱり夜だからか巨人は少ないな、それに…」バン! ダンテ「巨人に混ざって変なのがいるみたいだしよ」ダンテが撃ったのは巨人ではなく悪魔だったダンテ「昼は巨人狩りで夜は悪魔狩りか」ヒュン ダンテはそのまま近くにいた一匹の巨人のうなじまで一気に移動したダンテ「弱いなー」ザク!ダンテ「うなじ切れば一発なんだもんな」 6 : ?人間 : 2013/12/25(水) 02:07:28 ダンテ「ただ」バン!ダンテ「こいつらと一緒に相手しなくちゃいけないのはちょっと疲れるな」バンバンバンバンバン!!ダンテ「張り合いがあって楽しいけどな!」ダンテ「アミューズメントクレイジーイズザバレット!(楽しすぎて狂っちまいそうだ)」バン!ダンテ「時間的にもう終わりか、寝ときたいしとっとと戻ろ」 7 : ?人間 : 2013/12/25(水) 02:08:17 見てる人いたらコメントお願いします 8 : くーりん5PL5Fl4R1Y : 2013/12/25(水) 23:34:55 どっちも大好きなのですごく楽しみです! 9 : ?人間 : 2014/01/09(木) 23:36:05 ダンテ「あぁ疲れた、今日は寝る!」それからダンテは圧倒的な「力」で周りと差を付けていくダンテ「立体機動装置?そんなの必要ねぇ」立体機動装置の訓練も立体機動装置を使わずエアトリックで訓練を受けていた。 それから三年ダンテ等104期訓練兵団は卒業した主席ダンテ次席エレン三番ミカサ四番ライナー五番ベルトルト六番アニ七番ジャン八番コニー九番サシャ十番マルコという風に順位は決まったそれから…エレン「固定整備なんてめんどくさい」ダンテ「まったくだ!早く巨人と戦いたいねぇ」エレン「ダンテは最強だからいいんd」ビガーンドォーン!ダンテ「お!これはデカい」超大型巨人(あ、やっべ!ここダンテさんがいる!)ダンテ「エレン!お前等は本部に伝えてきな!」エレン「わかった!」ダンテ「じゃあ俺は少し遊ぶかな~」 その少し前ん?ここはどこだ?どこかの壁の上?随分高いなぁ良い景色だネロ「ここは…どこなんだ?」ドゴーン!ネロ「何だ?行ってみるか」 10 : 名無しさん : 2014/12/10(水) 14:24:42 俺「アミューズメントクレイジーイズ ザバレット!(楽しすぎて狂っちまいそう だ) 11 : まっちゃんさん : 2020/05/28(木) 23:49:12 続きは? 12 : 名無しさん : 2020/05/29(金) 00:02:43 もうずっと放置っすわ 13 : 名無しさん : 2020/05/29(金) 07:44:10 DMCってギャグ漫画のデトロイト・メタル・シティかと思ったわ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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