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  1. 1 : : 2016/09/08(木) 03:59:37
    これはもしも、日向創が『カムクラプロジェクト』を行う前から《超高校級の希望》だったらの物語です。

    初見なのでお手柔らかにコメントやら下さい。


    投稿は3日に一回します。
  2. 2 : : 2016/09/08(木) 04:40:03

     ┫日向創の家┣

    ピンポーン♪


    ??「は~い!」


    配達人「お届けもので~す!」


    ガチャッ


    ??「・・・」


    配達人「日向創さんですね? 希望ヶ峰学園からのお手紙です。」


    日向「! はい! ありがとうございます。」


    配達人「では、私はこれで」タタッ


    日向「リビングで見よう…。」スタスタ


     リビング


    日向母「創… 誰だったの?」


    日向「配達人さ… 宛先任は希望ヶ峰学園からだ…。」


    日向母「そう、開けてみたら?」


    日向「うん。」ビリビリッ


     我が希望ヶ峰学園に入学
          おめでとうございます!

    日向創さん、あなたを超高校級に任命します。
    あなた様の才能は『超高校級の希望』でごさいます。


          希望ヶ峰学園校長 霧切仁


    日向「俺が… あの『希望ヶ峰学園』に入学…?
    それに『超高校級の希望』とはどんな才能何だ?」


    日向母「『超高校級の希望』とは、
    『希望ヶ峰学園の創設者 神座出流』が持っていたと言われる才能だわ。」


    日向「俺に…… そんなに凄い才能があるのか……
    今まで出来ることは何でも出来た……
    格闘技や料理、タレント業だって難なく出来た…… それら全てが俺の持ってた『希望』と言う才能のお陰だったんだな……。」


    日向母「そうよ、創 あなたは選ばれし物達の仲間に入ったのよ… 将来はアナタの『希望』に期待しているわね!」


    日向「あぁ、母さん! 俺!行ってくるよ!
    『希望ヶ峰学園』に!」




    手紙が届いて… それから3ヶ月…
    いよいよ、入学が始まる。

    ┫希望ヶ峰学園 門前┣

    日向「ここから、俺の学園生活の第一歩が始まるんだな………… よし!行くか!!」スタッ


    ダンッ!


    日向「イテテッ 何だ?」キョロキョロ


    ??「・・・」ピコポチ♪


    目の前にはゲームをした、俺と同じ『本科の制服を着た女子』が居た。


    日向「あっ ごめん! 大丈夫か?」


    ??「君も『希望ヶ峰学園の生徒』?」


    日向「そうだ! 俺は日向創!君の名前は?」


    七海「私は七海、七海千秋。
    『超高校級のゲーマー』だよ。」


    日向「そうか! 宜しくな!」


    キーンコーンカーンコーン♪


    日向「やべっ!? 入学に遅刻はまずい!!
    行くぞ! 七海!!」ダッ!


    グイッ!


    七海「うん。」タタタッ!



     ┫体育館内┣


    ストン←座った


    日向「ふぅ~、ギリギリセーフ…」


    七海「そうだね、日向くん。」


    学園長の霧切仁がぺちゃくちゃと喋っている。





    霧切仁「では、最後に… 新入生代表!!















            日向創くん!!!」




    日向「・・・・・・へ?」


    呼ばれた日向は唖然としている……











  3. 3 : : 2016/09/08(木) 04:47:49
    殺し合いとか絶望とかは特にありません。

    もしかしたら、後々IFルートとか考えるかもしれません。
  4. 4 : : 2016/09/08(木) 04:49:22
    この物語は日向達の入学から卒業までを書いていきたいと思います。
  5. 5 : : 2016/09/08(木) 07:23:53
    期待です
  6. 6 : : 2016/09/08(木) 16:30:56
    期待
  7. 7 : : 2016/09/09(金) 18:46:36
    期待してます
  8. 8 : : 2016/09/28(水) 02:27:10
     ☆ここで今作品の日向創のスペック★

    日向創は今作品の主人公です。

    日向創のスペック

    16歳 ♂ 目の色:左 赤 右 黒のオッドアイ

    容姿:短髪で細マッチョ

    性格:普段は明るく優しいが怒ると、
     原作のカムクライズルみたいな口調になる。

    才能:全ての才能を兼ね備えてる…
          『“超高校級の希望”』です。



     ☆日向創くんの家族構成★

    父:日向創児(ひなた そうじ)

    仕事:十神財閥の部長

    母:日向萌瑠(ひなた める)

    仕事:十神財閥の受付嬢

    日向くんの両親は共働きです。



    投稿出来ない日も有りますが……
    許して下さい……
  9. 9 : : 2016/09/28(水) 03:32:16
      舞台上


    日向「・・・え~、おはようございます!」


    挨拶をしながらお辞儀をする日向…


    霧切仁「日向くん… 新入生代表なんだから…
    挨拶だけじゃなくて これからの目標とかを言ってくれると嬉しいんだか?」



    日向「はい、分かりました… ゴホンッ
    やぁ、みんな新入生代表の日向創だ!
    俺は昔からこの希望ヶ峰学園に入る事に憧れていた! こんなに凄い高校は先ず無いと俺は思う! それから、今日からクラスメイトになるみんなも宜しく頼む!
    俺は! 充実した青春を謳歌したい!
    以上!!」ペコッ



    霧切仁「良いスピーチだったよ、
    キミの本音が聞けて僕も嬉しいよ…。」ニコッ



    席に戻る日向


    舞台上に上がる学園長



    霧切仁「よし! これで希望ヶ峰学園の入学式を終わる! 生徒は皆 教室へ移るように!
    では、解散!」


    ガタガタ…… 移動する音



    日向「よし、七海 俺たちも行こうぜ!」



    七海「うん、了解だよ 日向くん!」スタスタ




       ☆教室前★


    日向「……(うわぁ~ 緊張してきた…
    大丈夫か? 何か可笑しいところはないか?
    服装とか… 髪型とか… 顔色とか…)」ドキドキッ



    七海「……? どうしたの?日向くん。
    入らないの?」



    日向「!? い、いや!何でもない!
    ただちょっと… 緊張しただけだ!(うわぁ!?
    てか、近い近い近い!! 何か、いい匂いするし!!)」照れ



    七海「そう、なら入ろうよ。」



    日向「よし、行くぞ…」ガシッ



    ガラララララッ~……



    白髪の少年「やぁ、遅かったね… どうしたんだい?希望が遅刻なんて行為をしちゃだめだよぉ!!」ハァハァ



    赤髪ソバカス女子「ちょっ! 興奮するな!」



    巨体の筋肉男「ガッハハハハ!! 騒がしいクラスじゃのーー!!」



    巨乳のワイルドな女子「うぅ~… 腹減った~……。」腹 ギュルルルル~



    チビで厳つい少年「・・・チッ。」


    椅子に座って… 足を机に置いてる。



    竹刀を持った女子「・・・」


    ただただ佇む。



    包帯を巻いた女子「おはよu ガシャーーン!!!
    ふぇ~!! すみませ~~ん!!」


    何故か、動いただけで大袈裟に転けてる…

    しかも、パンチラもしている。



    赤い厨房の少年「ほぉぉぉおおーーー!!!
    僕のボルテージがMAXになって!!
    破裂してしまうぅぅううう!!!!」ハァハァ



    黒い服の男子「フッ… 余興か…///」


    ちょっと、照れながらも意味不な事を言う。



    金髪の美女「お控えなすって!!」



    ピンク髪の男子「ハハァ~~!!」


    頭を下げる。



    金髪ロリ女子「うわっ! キモッ!」



    太った十神?「フン! 平民が五月蠅いぞ!」



    くまのある男子「賑やかなクラスだな~……」



    奇抜なファッション女子「イッヤフゥゥーーー!!! 伊吹はいつもテンションMAXっですぅぅーー!!」



    日向「……(何だ… このクラス… 可笑しなヤツらばっかだな…)」ボーー



    七海「へぇ~ 楽しい高校生活になりそうだな~。」



    ???「コラッ! 早く席に付きなさい!!」



    日向「!? はっはい!!」タタタッ ストンッ



    ???「コホンッ では、自己紹介からね♪
    私は今日からこのクラスの担任になった!
    “雪染知沙“雪染先生って!呼んでね!」



    みんな「ハイ!」



    雪染「じゃあ、次はみんなに自己紹介してもらおうかな~! えっと、キミから!!」ビッ!


    指を指す!



    ピンク髪の男子「はい! 俺の名前は、
    “左右田和一“だ!
    趣味は機械いじりだ! 宜しく!」


    パチパチッ♪ 拍手が鳴る


    雪染「次いきましょう!」



    白髪の少年「じゃあ、順番からして後ろの席の僕だね… 希望のみんな 僕の名前は、
    “狛枝凪斗“だよ… 超高校級の幸運って言う…
    下らない才能でここに来たんだ…
    でも、僕はこの校舎で君たちと一緒に学べる事を誇りに思うよ! 3年間宜しく!」



    雪染「では、次!」



    七海「うん、私だね… 私は七海千秋。
    趣味に特技はゲーム、好きな事もゲーム。
    みんなこれから宜しくね!」



    雪染「では、つg《ワシじゃぁぁああ!!!



    巨体の筋肉男「ワシの名前は“弐大猫丸“じゃ!
    趣味は筋トレじゃ!
    才能は“超高校級のマネージャー“じゃ!
    みんな!宜しく頼むぞ!」



    雪染「では、次の生徒いきましょうか!」



  10. 10 : : 2016/10/25(火) 01:05:03
    期待
  11. 11 : : 2017/02/14(火) 18:22:30
    続きが読みたい……
  12. 12 : : 2017/02/15(水) 03:33:43
    これの続きはどうなっているのですか?
  13. 13 : : 2017/03/20(月) 22:12:56
    期待
  14. 14 : : 2017/03/26(日) 13:36:22
    続きを読みたい・・・
  15. 15 : : 2017/04/15(土) 18:26:36
    続き待ってます
  16. 16 : : 2017/06/10(土) 15:56:05
    待ってまーす。頑張ってください
  17. 17 : : 2017/06/10(土) 17:36:51
    もう諦めろよ 流石に>>1は失踪したと考えるべき
  18. 18 : : 2017/06/12(月) 00:37:32
    今日これ見つけたんだけど>>1失踪したのか...
    >>1が失踪したから言っても意味ないと思うけど日向に黒目は合わんかな。オッドアイにするなら片方はやっぱり原作通りの黄色っぽい目のほうがいいと思う。まぁ、好みの問題かもしれんが
  19. 19 : : 2019/10/19(土) 15:20:05
    死んだな
  20. 20 : : 2019/10/21(月) 04:28:11
    てか死ね
  21. 21 : : 2020/07/02(木) 21:00:12
    このssは削除されました。またのお越しをお待ちしております。
  22. 22 : : 2022/01/09(日) 22:09:50
    続きはよ

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