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エレン「俺は...2度と仲間を作らない」エレンチート
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- 1 : 2016/09/03(土) 22:15:28 :
- オリジナル設定です!
荒らし対策で、コメ非表示です!
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- 2 : 2016/09/03(土) 22:31:44 :
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人類は二つの国に分かれていた...一つはミットラス国、もう一つはガダル国。
何故、戦争が行われたのかは戦争中の今でも分からない
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- 3 : 2016/09/03(土) 23:03:05 :
「はぁ」
「...」
ドガァァァァァァァァァァン
「!?」
ウワァァァァァァ
「おっちゃん」
おっちゃん「おぉ、エレンか、お前も避難しろ!」タッタッタ
エレン「よく分からんが...わかった」ダッダッダ
ーーーーーーーーー
その時
船上
「殺してやる」グググ
「あいつらを、」グググ
「...アルミン」
ーーーーーーーーーーー
何があったか見てみよう
アルミン「ミカサー!」
ミカサ「何?」
アルミン「遊びnドガァァァァァァァァァァン
アルミカ「!?」
アルミン「扉の方だ!」タッタッタ
ミカサ「...!?」ダッダッダ
壁 壁 壁 壁 壁 壁
壁 壁 壁
壁 穴 壁 ←ヘタですいません。
壁 壁
壁 壁
アルミン「そんな!」
ミカサ「...避難しよう」
アルミン「家に、母さんが!」ダッ
ミカサ「待って」ダッダッダ
アルミン「(そんなはずが無い!家に岩が当たってる訳...!)」
アルミン「母さん!」
アル母「ァ...ルミ...逃げ...」バタッ
アルミン「母さぁぁぁぁん!」
ーーーーーーーーーーー
開拓地
アルミン「ミカサ、僕訓練兵団に入る!」
ミカサ「...なら私も入ろう」
物陰
エレン「訓練兵団か、俺も入るか…」
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- 4 : 2016/09/03(土) 23:13:38 :
南方訓練所
キース「貴様は何者だ!」
アルミン「ジガンシナ区出身、アルミン・アルレルトです!」
キース「何しにここへ来た!」
アルミン「ミットラスの勝利に貢献するためです!」
キース「そうか貴様は、巨人の餌になって貰おう」
アルミン「!」
省略
キース「貴様だ!貴様は何者だ!」
エレン「...エレン・イェーガー」
キース「(...イェーガー)何しにここへ来た!」
エレン「...ある目的があって来ました」
キース「(目的?)何だ!」
エレン「あまり深く詮索しないで下さい、...」ギロ
周りの訓令兵「!?」ゾゾッ
キース「!...そうか」
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- 5 : 2016/09/03(土) 23:29:42 :
ミットラスとガダルの戦争
ミットラスは壁が活動領域であった、壁外は百年前ガダル国が兵器としてロボットを拡散した
ガダル国
昔は人が居たが今は、魔族が占拠している
魔族
魔族には悪魔、12星座悪魔、魔王、魔神がいる
悪魔
いろいろな属性の悪魔がいる、外見はいろいろ
12星座悪魔
?
魔王
悪魔達の王
魔神
魔の神
ミットラス
三重の壁に囲まれた国、
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- 6 : 2016/09/04(日) 00:37:20 :
食堂
オマエチョウサヘイダンニハイルッテイッタカ?キミハ..タシカケンペイダンニハイリタイッテイウ
エレン「...(うるせぇ)」モグモグ
「ここいい?」
エレン「いいぞ」モグモグ
「おい!お前私の天使クリスタとなんで一緒に食べてるんだよ!」
クリスタ「ユミル!」
ユミル「名前は何だ!」
エレン「あ?」
エレン「得体にしれない奴に教えるかよ」ゴゴゴゴ
ユミル「!...すまなかった」ゾゾッ
クリスタ「...」ジー
エレン「...何だ」
クリスタ「その傷、」
エレン「!...」スタスタ
クリスタ「あっ!」
バタン
寮
エレン「ッチ...見られたか」スタスタ
「何を見られたんだい?」
エレン「嫌...何でも」
エレン「」スースー
「速っ」
ガチャ
「おー、ベルトルト!居たのか」
ベルトルト「ライナー!...と?」
アルミン「アルミン・アルレルト」
ベルトルト「アルミン、よろしく僕はベルトルト・フーバー」
ザワザワ
エレン「(部屋でうるせぇよ)」スースー
ライナー「エレンって、そこの奴か?」
ベルトルト「多分」
エレン「(!...何する気だ?)」
ライナー「傷を見てみようぜ!」スッ…
エレン「(ッチ...まぁいいか)」
バッ
エレン以外のその場の男子「!」
そこには、火傷跡 切り傷 拷問跡
打撲跡が背中にあった
ライナー「...寝ようぜ」
皆「あぁ」
エレン「(...)」
つぎの日
グラウンド
キース「今から、ウェポン、サブウェポンを決める」
キース「この結晶に触ると結晶にタイプと武器の画像が出てくる!」
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- 7 : 2016/09/04(日) 00:42:24 :
ウェポン
魔族に対抗する武器の事。主に使用する武器
サブウェポン
たまに使用するかえの武器
結晶
触ると結晶にタイプと武器の画像が出てくる。
タイプ
近距離タイプ、中距離タイプ、遠距離タイプ、全距離タイプ、回復タイプ、防御タイプをまとめた言葉
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- 8 : 2016/09/04(日) 01:02:30 :
ミカサ「...」スッ…
結晶 ピコン
キース「...近距離タイプだ、ウェポンは剣、サブウェポンは盾」
ミカサ「はっ!」タッタッタ
省略
これから出るキャラ
ウェポン サブ タイプ
ミカサ 剣 剣 近距離
アルミン 回復銃 魔道書・治 回復
ライナー 大盾 防御薬 防御
ベルトルト 短剣 ナイフ 中距離
コニー ライフル 双眼鏡 近距離
サシャ 煙幕 鞭 近距離
ユミル ナックル 手榴弾 近距離
クリスタ 召喚杖 回復薬 回復
マルコ 和弓 小盾 遠距離
アニ 光剣 拳銃 近距離
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- 9 : 2016/09/04(日) 01:16:07 :
キース「(なかなかだな)」
キース「(だが、リヴァイと同じ全距離がいないな)」
キース「(リヴァイは確か、ウェポン二つだったな)」
キース「(イェーガーは期待出来る)」
キース「イェーガー!」
エレン「」スッ…
結晶ピコン
キース「!!...」ニッ
キース「全距離タイプだ!あと、メインウェポンが二つだ!」
皆「!」
エレン「...」タッタッタ
全距離タイプの武器が置いてある所
エレン「確か...コレとコレがウェポンで」
エレン「これがサブウェポンか」
エレン 全距離タイプ
ウェポン 超電磁砲
二刀流の剣
サブウェポン ウルティマラティオ・へカートⅡ
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- 10 : 2016/09/04(日) 01:46:15 :
全距離タイプ
全距離タイプはなかなかいない。現在確認されてるのはエレン、リヴァイ、後3人
超電磁砲
レールガンと言ってもライフル銃みたいのじゃなく電流を操って撃つ。威力は絶大
超電磁砲の薬
電流を操れる様になる。
超電磁砲の指輪
これをはめて、手で銃の形にすると腕の周りに電流が出て指輪まで行くと超電磁砲が発射される。
はめる時は人差し指
二刀流の剣
日本刀の真剣マサムネ、妖刀ムラマサの二刀流
剣を抜くと気力、脚力、腕力、反射神経が5倍になる
ウルティマラティオ・へカートⅡ
最大口径モデルの対物狙撃銃、
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- 11 : 2016/09/04(日) 02:57:31 :
エレン「キース教官、」
キース「武器は何だ?」
エレン「メインが二刀流とビンに超電磁砲って書いてある薬と指輪です」
キース「イェーガー、その薬は超電磁砲を撃つ時、必要だ。飲め」
エレン「はい」ゴクン
キース「指輪は人差し指にはめろ」
エレン「...」スッ…
キース「使い方は手で銃の形にしろ、それだけだ」
エレン「」スッ…
エレン「!」ビリリ
エレン「...」バン
ドガァァァァァァァァァァン
エレン「凄いですね。」
キース「慣れれば威力を調節出来る」
エレン「教えていただき有難うございます。」
キース「うむ。サブウェポンは?」
エレン「対物狙撃銃です。」
キース「...」_φ(・ω・`)
キース「戻っていいぞ、」
エレン「はっ!」
キース「イェーガー、」
エレン「?」
キース「貴様の両親とは旧知の仲だった」
エレン「!」
キース「私のウェポンで会えるが」
エレン「会いたいです」
キース「そうか...」
ピカァァン
エレン「!」
カルラ「エレン」
エレン「あなたが、母さん?」
カルラ「そう、ごめんね?」
エレン「...」ポロポロ
カルラ「ずっと、天国で見てたわよ」ダキ
カルラ「皆と仲間になりなさい」ナデナデ
エレン「わかった。」ポロポロ
カルラ「またね。」ポロポロ
カルラ「キースさん、エレンの事頼みます」
キース「あぁ、グリシャに宜しく言っといてくれ」
カルラ「はい」スッ…
エレン「母さん...」バタン
キース「!...疲れたのか、医務室に運ぶか」スッ…
カット
食堂
ザワザワエレンッテスゴイネーカッケー
アルミン「全距離タイプか、僕なんて回復タイプだよ。」モグモグ
ミカサ「回復は大事。」モグモグ
ライナー「イイじゃねぇか。女神と一緒なんだから」モグモグ
アルミン「そうだよね!訓練も一緒だし」ウンウン
ベルトルト「でも、メインが二つってリヴァイ兵長ぐらいだよ」モグモグ
ジャン「いくら凄くても、アイツが弱かったら話にならねぇぜwww」
マルコ「ジャン!忘れたのかい?全距離タイプとかは身体能力がずば抜けてるんだよ」モグモグ
ジャン「」
ライナー「馬鹿だな」モグモグ
キース「話がある!」
皆「!?」
キース「イェーガーの事だ」
皆「!」
キース「アイツの過去について話す!」
皆「!」
キース「私はイェーガー、いや、エレンの両親とは旧知の仲だった」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
グリシャ「産まれたな!」
カルラ「えぇ」
カルラ「あなた、名前はどうする。」
グリシャ「んー、エレンはどうだ」
キース「エレンか、いいんじゃないか?」
カルラ「そうですね」
キース「じゃあ、私は帰る」
グリシャ「また、今度酒でもどうだw」
キース「あぁ、じゃあな」スタスタ
バタン
カルラ「...言わなくて良かったの?」
グリシャ「あぁ、」
カット
エレン(5)「母さん!あいつらと遊んでくる!」
カルラ「わかったわ」
ガチャ
カルラ「...もう来るは!」
グリシャ「あぁ」
ガチャ
?「あなたがイェーガーですか?」
グリシャ「だから何だ!」
?「死んでください」ドクノビンヲナゲル
カルグリ「がはっ!」バタン
?「...」スタスタ
ガチャ
グリシャ「ごめ..んな、カル...ラ...」ガクッ
カルラ「あなた!...ゲホッ...今行くは...神様、エレンを守って...」ガクッ
-
- 12 : 2016/09/04(日) 03:18:28 :
その時エレンは
エレン「くっそぉぉぉぉ!皆を返せぇぇぇ!!」ポロポロ
そこにはエレンの仲間達の死体
憲兵1「何があったんだい?」
エレン「友達の家でいつもの仲間と待ち合わせしてた...そしたらこうなってた」ポロポロ
憲兵2「イェーガーさんの家に送って行ってやれ」
憲兵1「はっ!」
エレンの家
憲兵1「ここ?」
エレン「はい」
ガチャ
憲兵1「!」
エレン「!母さん、父さん!」
憲兵1「駄目だ。死んでる。」
エレン「なんで!なんで!なんで!なんで!なんで!なんで!」ポロポロ
憲兵1「...」ナデナデ
憲兵2「おい!遅いぞ...!」
憲兵1「」フリフリ
憲兵2「...」
エレン「くそっ!」ダッダッダ
憲兵12「!?」
ーーーーーーーーーーーーーー
キース「という訳だ」
皆「...」
キース「だから!」ドゲザ
皆「!?」
キース「エレンと仲間になって欲しい!」
皆「!」
「それは俺が言うでしょ。キースさん」
皆「!?」
キース「イェーガー...」
エレン「...皆、今までごめん!」┏○ペコッ
エレン「冷たい態度を取ったりして、特にクリスタとユミル」
クリユミ「!!」
エレン「さっき、キース教官のウェポンで母さんにあったんだ」
皆「!」
キース「...」
エレン「皆と仲間になりなさいって、皆いい子達だから仲良くなさいって」
皆「...」
エレン「だから、俺と仲間に...友達になってくれませんか?」ニコッ
女子共「」ズキューン
男子「(ヤベェ何かに目覚めそうだった)」ドキドキ
キース「...フッ」
アルミン「君とは余り喋ってなかった理由がわかった、でも君とは元から友達だよ!」
エレン「!」
ライナー「そうだな!」
ウンウン
エレン「皆...ありがとう!」
キース「イェーガー、もう一回会いたいか?」
エレン「...はい、お礼が言いたいです。」
キース「貴様ら!今から客が来る!」
皆「?」
キース「...」スッ…
ピカァァン
カルラ「...エレン」
エレン「母さん!」
皆「!!」
クリスタ「綺麗!」
カルラ「あら、ありがとう」ニコッ
クリスタ「はい!」
男子共「(綺麗だ...)」
エレン「母さんの言う通り、皆優しい」
カルラ「でしょう」
カルラ「皆、こんな子ですがエレンを宜しくね」
エレン以外「はい!」
エレン「バイバイ母さん、」
カルラ「またね。」ナデナデスッ…、
エレン「...(母さん、父さん)」
ライナー「綺麗なお母さんだな」
エレン「!...あぁ」
ライナー「聞きたいんだけど、背中の傷を見せてくれないか?」
エレン「!..いいぞ」ヌギヌギ
皆「!」
ユミル「何やってる!///」
皆「!」
あの傷
キース「!イェーガーどうした!」
エレン「あぁ、これは拷問されたんだよ」
皆「!」
エレン「王政の秘密をたまたま聞いたら、憲兵に捕まって」
アルミン「王政の秘密?」
エレン「言わないぞ、言ったら死刑確実だぞ」
皆「!」
エレン「でも聞きたいヤツには教えつやる」
エレン「死にたくない奴は鐘が鳴ってるから、寮に戻れ」
ゾロゾロ
エレン「残ったのは、アルミン、ミカサ、ライナー、アニ?ベルトルト、クリスタ、ユミル、ジャン?キース教官だな」
エレン「一回しか言わないぞ」
アルミン「あぁ!」
エレン「ます、今の王家は偽者だ」
皆「!」
エレン「本当の王家はレイス」
エレン「そして、どうして戦争が始まったか知っているのはレイス家だ」
皆「!」
アルミン「エレンは知ってるの?」
エレン「...知ってるが、言えない。いや、言いたくない」
ジャン「何でだよ!」
エレン「だが、話す権利を持っている奴がいる。まだ知らないがな」
エレン「そいつは今年の訓練兵だ」
アルミン「!」
皆「!?」
エレン「ソイツの名は」
クリスタ「...」
エレン「ヒストリア・レイス、またの名を」
エレン「クリスタ・レンズ」
皆「!」
クリスタ「...」
アルミン「そうだったのかい」
クリスタ「えぇ、」
ヒストリア「エレン」
エレン「?」
ヒストリア「黒髪のお姉さん知らない?」
皆「?」
エレン「!...」
ヒストリア「エレン?」
-
- 13 : 2016/09/04(日) 03:29:18 :
- エレン「」ポロポロ
皆「!」
エレン「フリーダは、死んだ」
ヒストリア「!?」
ミカサ「フリーダ?」
エレン「ヒストリアの腹違いの姉だ」
皆「!」
エレン「ごめんな?いきなり倒れてそのまま...」
ヒストリア「...」スタスタ
ガチャ
エレン「...皆、俺は戻る」
ライナー「...そうか...」
エレン「絶対言うなよ、」
キース「あぁ、」
エレン「教える権利は俺にある」
皆「!」
エレン「全部...じゃないが」
アニ「なんでアンタにあるんだい?」
エレン「さっき、王政の秘密をたまたま聞いてって言ったろ」
ベルトルト「うん」
エレン「あれは嘘だ。拷問されたのは本当だがな」
皆「!」
エレン「ヒストリアは従兄弟だ」
皆「!」
キース「そうなのか?」
エレン「はい」
ジャン「じゃあ」
エレン「俺もレイスの血が流れている」
皆「!?」
エレン「じゃあなー」ガチャ
アルミン「...(なんで、拷問されたんだ?)」
1週間後
グラウンド
-
- 14 : 2016/09/04(日) 03:51:14 :
キース「今からトーナメント戦をやる。そして調査兵団から、リヴァイ兵長とリヴァイ班、エルヴィン団長が来た!」
エレン「」ウズウズ
ミカサ「エレン?」
エレン「リヴァイ兵長と戦いてー」キラキラ
皆「馬鹿か」
キース「敬礼!」
エレン「」バッ
皆「」バッ、
エルヴィン「楽にしてくれ、私は団長のエルヴィンそしてリヴァイ班の」
ペトラ「ペトラ・ラルです」
オルオ「オルオ・ボザドdブッシャァァァ
皆「(噛んだ)」
グンタ「グンタだ」
エルド「エルドだ」
エレン「(リヴァイ兵長がいない?...!)」チャキン
キィィィィィィン
エレン「ッチ」ガード
皆「!」
リヴァイ「ほう」
ペトラ「兵長の攻撃が止められた!?」
エルヴィン「彼は?」
キース「エレン・イェーガーだ。全距離タイプで二つ持ち」
エレン「兵長、何の真似ですか?」ギロ
リヴァイ「試しただけだ」
リヴァイ「お前、名前は?」
エレン「エレン・イェーガーです。」
リヴァイ「タイプとウェポンは?」
エレン「全距離タイプで二刀流と超電磁砲です」
リヴァイ「そうか、俺も全距離タイプで二つ持ちだ!」ブン!
エレン「」ギィィィィィン
エレン「超電磁砲Lv.4」ビリビリビリ
ドガァァァァァァァァァァン
リヴァイ「ッチ」
エルヴィン「やめろ!」
エレリヴァ「!」
キース「イェーガーのお陰で練習量が減ったな」
皆「!」
アルミン「ありがとう!」
エレン「いや?いい」
キース「トーナメント戦を始める!」
続く
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- スレッド作成者が書き込みを許可していないため、書き込むことができません。
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