このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
ホワイトハウス⚠ホラー系
- ホラー
- 828
- 2
-
- 1 : 2016/09/01(木) 22:48:28 :
- これから書くのは本当にあった出来事です。
どうぞ、お読みください。心霊嫌いな人はおすすめできません。
・・・・・・・・・・・・・・・・
母「貴方、ホワイトハウス行ってみない?」
父「ああ、いいよ」
1886年〇月〇日 朝 母18歳 父18歳
⚠母と友人1と友人2のみに入ります。
車でドライブに向かうトンネル潜ると...
[数えちゃいけない心霊トンネル]
母「...ブツブツ」(数えない...)
友人1「...不気味ね..」(気味悪い..)
友達「そうね」(..怖い)
その時にお母さんは数えてしまった心の中で。
母「...ハッ」(1..2...3.4..)
「しまった!」(やばい!?)
「........なんだなんともないじゃーん」ホッ
しばらく経って、ジッポライターで火をつけたら2mくらい思っきりぶぁぁぁってあがって天井が焦げた。
皆沈黙中でその時
「あれ?友人1?どうしたの?震えて...」
友人1「.... 」ガクブル
友人2「.....」フルフル
母「?...」
母は訳分からないので、怖くなってトンネルから戻ろとして、トンネル出て近くにセブン着いたら...
友人1「,,,ぷはぁぁ!!」
友人2「..ひゃー!!怖かった!!」ポロ
母「....え?どうかしたの?」
友人1「フロントガラスに幽霊いたよね..」オソル
友人2「う、うん...ずっと見てたよ..こっちに...」ポロポロ
母 「え、本当に?」サァ
「じゃぁ、さっき妙に静かだったのはそのせいだったの...」
「い、今はいないよね...?」
友人1「今は大丈夫!!いないよ」
友人2「トンネル出た時から消えたよ、いつの間にかに」
どうやら、お母さんは霊感なくて友人1と2は
霊感強いようだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここで、母と父のみに入ります。
トンネル潜って、海の近くのホワイトハウス
小さいトンネルのそばにあります。
母「ここね...白い廃墟」
父「白いな。2階に監獄?鉄角子みたいになってるな...2階にこうなってるのか」
「やっぱり、霊感ないから見えないな」
母「私も、見えないわ」
その後、無事に家に帰れた。
寝ると
父「...」ここから夢の話し↓
ここはどこだ? ...あ、見覚えがあるな
ホワイトハウスだ...
小さい少女「ねぇ、私と遊ぼうよ」
そこからは、記憶ないって言っていた父
ただ、言えることはホワイトハウスの少女が
迎えに来たんじゃないのか?
それを母に伝えると
お母さんは泣きながら貴方死なないでって連呼する。
正確に何年か忘れましたが、多分27歳で父は心臓麻痺でお亡くなりました。
お母さんは、友人もホワイトハウス行ってお亡くなられた方がいっぱいいるそうでした。
[男性のみ20未満で行くと呪われる]
友人の女性達に噂が広まっていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・
で、作者の僕はお母さんから言われたこと忘れて、ホワイトハウス行ってしまった。
友人1人と僕だけで行きました。
僕「..ここが有名な心霊スポットか」
友人「んーそこまで怖くないかな?」
「落書きいっぱいだねー」
僕「暴走族が書いたんだろ。てか、壊されてるな」
「まぁ、写真とってこうで。」パシャパシャ
俺達は友達に泊まって寝ようって感じだった。
夜、写真撮った画像をすみすみ見てたら、
僕「...んん?これは目?」
「なぁ、これ目..じゃね?」
友人「...え?んー...あ、目だ!」
「...しかも、優しい目だね」
僕「ネットで調べたんだけど、これは殺人鬼になった霊じゃないのか」
友人「そうだね〜知らないけど。」
携帯いじる友人
僕「おまえさぁ、男の[下ネタ]じゃなくて、女の子がよくないか?」
友人「女の子の下ネタはちょっと、気持ち悪いから」
-
- 2 : 2016/09/01(木) 22:48:54 :
- そんな感じで寝始めると。
夜中 僕が唸ってるようにウーブツブツ 始めた
朝になってから友達が教えてくれた。
夜中凄い唸ってたけど大丈夫?って
僕は大丈夫と答えた。
<まぁ、こんな感じです。
僕は呪われたっぽい。そっからうつ病?
取り憑かれてるせいか、わかりませんが
6ヵ月うつ病でした。
今は、大丈夫だろうと思います〜
終わりますが、ホワイトハウス気になったら
ネットで調べてね、結構有名です!!
20未満と男性だけは行かない方が身のためです。 はっきり言うと、少女が自分が子供と認識されてお迎えに行かれる可能性高い訳でず。
ホワイトハウスは物語があるようです。 気になる方はこちらにどうぞ。↓
http://www.k4.dion.ne.jp/~sinrei/howaitohousenigata.html
怖いかもしれません。あと、呪われたーっていう人は責任持てません。はっきりいって、怖いですね。
☆☆☆☆☆☆☆ end☆☆☆☆☆☆☆
- 著者情報
- 「ホラー」カテゴリの最新記事
- 「ホラー」SSの交流広場
- ホラー 交流広場