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俺は誰にも負けないぜ

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  1. 1 : : 2016/08/21(日) 18:27:12
    俺の名前はエレン・イェーガー!父グリシャと母カルラの息子だ!俺は父さんにとある武術を習っている!この世界には魔物という敵がいて人間には、魔術、魔法、神器など様々なものがある!だが俺が習ってるのは特別性…

    グリシャ「よしエレンこれがお前に教えられる最後の技だ」

    エレン「わかった!」

    グリシャ「行くぞ!」

    エレン「うん!」

    グリシャ「はぁぁぁ!」

    エレン「(なに!?父さんが消えた!?)」

    グリシャ「これが俺達イェーガー家に代々伝承される靴…神足だこれも神器の一つだが、お前にはもう複数神器を伝承する…」

    エレン「え?けど神器は一人ひとつしか使えないんじゃ…」

    グリシャ「そうだな、だがお前は英雄の血をついでる…だから大丈夫だ」

    エレン「わかったよ!俺頑張る!」

    カルラ「エレン、あなた、ご飯の時間よ」

    グリシャ「よし、ご飯を食べようか」

    カルラ「よし…エレンあなたにもう複数の神器を託すわこれよ」つ刀

    エレン「なにそれ?刀?その武器の名前わ?」

    カルラ「これは隕鉄…隕石のように早く隕石のように固く隕石のように力強い刀よこの刀は絶対に壊れない」

    グリシャ「これを私が教えた技を使うとお前は最強だ」

    カルラ「エレン…あなたは強いだからみんなのために力を使ってね?」

    エレン「うん!わかった!」

    グリシャ「では…修行の続き…」ドカーン

    カルラ「なに!?」

    グリシャ「ちっ、予想より早いな…」

    ???「ようグリシャ3年ぶりだ」

    エレン「え!魔物が喋った!?」

    グリシャ「こいつは魔物の上位個体ザードだ」

    ザード「わりいが、このガキは殺させてもらうついでに壁も壊しておいた」

    グリシャ「なんてことを!」

    カルラ「エレン!あなたは逃げなさい!」

    エレン「やだよ!俺もこいつと戦う!」

    グリシャ「エレン!お前ではまだ勝てない!お前が強くなった時敵をとってくれ!頼む!」

    エレン「でも!でも!」

    グリシャ「しゃあない、エレン…すまない!」ドカッ

    エレン「父…さん?」パタン

    グリシャ「カルラ…エレンを飛ばしてくれ」

    カルラ「わかったわ…転移!」

    ザード「話は終わったか?せめて最後くらい楽しませてくれよ!」

    グリシャ「わかってるさ!いくぞ!」

    船の上

    エレン「はっ!俺は…」

    ???「あの…大丈夫?」

    エレン「えっと、君は…」

    ???「私はクリスタ!よろしくね!」

    エレン「よろしく…」

    クリスタ「君がここに来るまでの事は知っているわ…」

    エレン「え!なんで!」

    クリスタ「私は八尺鏡でなんでもおみとうし」

    エレン「俺は…ザードを殺す!訓練兵に志願する!」

    クリスタ「私も行く!」

    3年後

    キース「ただいまより!104期訓練兵通過儀礼を開始する!」

    キース「貴様は何者だ!」

    アルミン「トロスト区出身アルミン・アルレルトです!」

    キース「なにしにここにきた!」

    アルミン「魔物を…すべて殺す力がほしいです!」

    キース「そうか!それは素晴らしいな!」

    通過儀礼終了…

    エレン「ここの飯…まずいな…」モグモグ

    クリスタ「そうだね」モグモグ

    ???「なんだとてめぇ!」

    アルミン「何度でも言ってやる!君は魔物が怖いから!内地に行くんだ!」

    ジャン「ああそうさ!魔物が怖くて何が悪い!魔物に恐れながら生きるくらいなら内地に行ったほうがましだ!」

    エレン「なぁ…馬面」

    ジャン「なっ!馬面だと…」

    オイオイウマヅラダッテヨ
  2. 2 : : 2016/08/21(日) 18:47:31
    エレン「お前内地に行ったとして内地が攻め込まれたらどこに逃げるんだ?」

    ジャン「そうなったらもっと内地に逃げればいい!お前こそ実は魔物が怖いんじゃないか?」

    エレン「あぁ…怖いねあんな人間を殺す化物なんて」

    ジャン「つまりお前も俺と同類だ!」

    エレン「俺が怖いと言ってるのは普通の魔物じゃねぇ…」

    ジャン「魔物に普通も以上もあるか!」

    エレン「魔物の上位個体…通常ザード…こいつに俺は殺されかけて親を殺された…俺の父さんの名前はグリシャ・イェーガー」

    ジャン「な!人類の英雄が殺されただと!そんなわけ!」

    クリスタ「それじゃぁ私がみんなに現実をみせてあげる…ふぅ…八尺鏡!」

    八尺鏡内…

    ジャン「そんな…人類の英雄がこんなに簡単に…」

    エレン「ザードが向かってきたら人類は終わりださてどうするよ馬面…これでも内地は安全か?」

    ジャン「はっ!こんなのただの作り物…」

    アルミン「あの?その鏡上位神器の八尺鏡ですよね?」

    ジャン「な!あのすべてを写す鏡だと!」

    そんな…人類は終わりだ…

    エレン「だが俺は負けない…父親の仇をうたねばならん…」

    ジャン「英雄でさえ勝てなかったやつにかよ?無理だぞ」

    エレン「あぁ。たしかになあのザードは10体中一番弱い個体だ10体と一番上の王…全部で11体だ」

    クリスタ「この中にいる覚悟がない人達はエレンの邪魔…戦う覚悟がないやつは出ていけ」

    ジャン「はっ!そいつが強いのかはわからんが勝負しないと理解できない…」寸止め…

    エレン「これでもわからないか?俺は寝るじゃあな…腰抜け共」

    みんな「…」



    アルミン「今日は適正訓練だね!」

    ミカサ「そうね…ここに私に勝てる人がいればいいけど…」

    キース「アルミン・アルレルト!やれ!」

    アルミン「はっ!」プラーン

    ミカサ「流石ね」

    アルミン「あっちの方がすごいよ…」

    エレクリ「プラーン」

    キース「よし、次は召喚の儀式だ!これは魔法系…魔術系…神器系かを判断する!」

    キース「初めにミカサ・アッカーマン!」

    ミカサ「はい…」スゥキュイーン

    ミカサ「これは…グローブとブーツ?」

    アルミン「すごいよ!ミカサの戦闘スタイルにぴったりだ!」

    キース「次にアルミン・アルレルト!」

    アルミン「はっ!僕だって…」スゥキュイーン

    アルミン「これは…本と魔法?」

    キース「貴様は本で魔法を調べ放出する合体魔法だ!次!エレン・イェーガー!」

    エレン「ハイ…」スゥキュイーン

    エレン「俺は神器は元々ある…」

    キース「なっ!魔法に魔術…神器全てが揃っている!」

    他の人の武器

    ジャン→動物に変身神器近接魔法

    マルコ→不死鳥に変身…だが不老不死ではない神器 炎属性の魔法

    ライナー→鉄壁の鎧 神器大地の魔法

    ベルトルト→シャドーボックス神器闇属性魔法

    ユミル→絶対追跡神器闇属性水属性魔法

    クリスタ→八尺鏡神器アテナの閃き神器光属性回復魔法

    アニ→絶対氷域…神器氷属性魔法水魔法
  3. 3 : : 2016/08/21(日) 19:34:50
    ミカサ→グローブブーツ神器力属性身体強化魔術魔法

    アルミン→絶対認識神器木魔法水魔法光魔法

    エレン→神器→神足 隕鉄火水木光闇雷魔法魔術

    キース「みんなそろったな!それでは模擬戦をやってもらう!」
  4. 4 : : 2016/09/19(月) 10:42:05
    続き⤴
  5. 5 : : 2018/10/25(木) 17:59:19
    放置すんなよ
  6. 6 : : 2020/12/27(日) 23:00:54
    ツヅキクダサイ














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