いじめか…
-
- 1 : 2016/08/20(土) 14:37:56 :
- 駄作ですがよろしくお願いしますします!
俺はエレン…俺はとある理由でいじめられている…そんなもの簡単だ…俺のこの目つきと両親がいないということだ…
モブA「おいどうしたエレン!かかってこいよ!この弱虫!」
モブB「おいおいやめてやれよ〜こんな弱虫に構ってたら弱虫がうつるぜ?」
モブC「それにモブAにやり返したら退学になるだろ!」
モブA「はっ、なんでこんなやつがモテるんだよ」
エレン「ガハッ」ポタポタ
モブB「おいおいどうした?」
エレン「(そう…こいつらには生徒どころか先生ですら逆らえない…こいつらは、万引き暴行強姦…そんなことをしている…)」
ジャン「おい!何してんだ!大丈夫か?エレン」
エレン「触るな…やめてくれ…」
ジャン「いいから行くぞ…」
エレン「俺には1人頼れる兄と頼れる先輩がいる…」
ジャン「リヴァイ先生!エレンがまた…」
リヴァイ「エレンまたやられたのか…ペトラ手当をしてやってくれ」
ペトラ「わかりました!」
エレン「このリヴァイと言う先生は俺の義理の兄である…親が死んだ時引き取ってくれた…隣のペトラさんは兄さんの嫁さんだ」
ジャン「大丈夫だったかエレン」
エレン「あぁ…大丈夫だ…体をやられただけだ…」
リヴァイ「それならいい…いい加減やり返したらどうだ」
エレン「嫌だ…傷つけるなんてできない…」
リヴァイ「(やはりトラウマは消えてないか…)」
エレン「それでは失礼しました」
リヴァイ「エレン…まだ気にしてるのか…あいつが殺した訳では無いのに…」
エレン「はぁ…いじめられたくない…もうやだ…」
???「危ない!避けてください!」
エレン「え?グホォ」
そこで俺の意識は途絶えた…
???「どうしよう…とりあえず保健室!」
エレン「ん…あぁ…見慣れた天井だ…っいてぇ…」
リヴァイ「よう2回目だな」
エレン「リヴァイ兄さん…」
リヴァイ「お前に謝りたい人がいるらしい」
エレン「え?」
???「本当にごめんなさい!」
エレン「大丈夫です痛みにはなれてますから」
???「よかった…私はリコプレツェンスカ君わ?」
エレン「エレン…ただのエレンです」
リコ 「そっか!これからよろしく!」
エレン「はい…」
リコ「では私は部活があるから戻るがエレンわ?」
エレン「俺は帰ります…リヴァイ兄さんペトラさんさよなら」
リヴァイ「あぁ後でな」
ペトラ「ばいばい!」
エレン「よし、次こそ帰るか」
帰り道
エレン「リコさん綺麗だったな…ああいうのを美人と言うのか…」
リコ「エレンか…なぜか悲しい顔をしていたな…」
自宅
エレン「ただいま…って言っても誰もいないか…」
???「あらおかえりエレン」
エレン「えっ!?」
リヴァイ母「大丈夫?」
エレン「うん、大丈夫だよ母さん」
リヴァイ母「そっか、今日はご飯を作ってあげるは」
エレン「ありがとう」
-
- 2 : 2016/08/20(土) 14:44:19 :
- リヴァイ母「じゃじゃん!今日はエレンのためによりをかけて作ったわよ!」
エレン「ありがとう…いただきます…」モグモグ
リヴァイ母「エレン…あなたは人を殺してなんかいないわ…それだけは覚えていてね」
エレン「わかった…」モグモグ
リヴァイ母「それじゃ母さんは帰るけど何かあったら連絡してね?」
エレン「わかった…その…アリガト」
リヴァイ母「気にしないで私たちは家族なんだから」
エレン「うん…」
部活後
リコ「失礼します」
リヴァイ「リコプレツェンスカ」
リコ「リヴァイ先生に聞きたいことがありますエレンのあの悲しい目わ…」
リヴァイ「俺からは何も言えん」
リコ「ですが…あの目は孤独な目です…」
リヴァイ「あの目に気づいたのか…」
リコ「はい…」
リヴァイ「それじゃあ話そうあれはあいつが10歳の時だった…」
エレンの過去
-
- 3 : 2016/08/20(土) 14:52:25 :
- グリシャ「おい起きろ糞ガキ!」
エレン「え?何父さん?」
グリシャ「お前には死んでもらう保険に入ってるから死んだら8桁降りるそうだ」
エレン「え!やだよ!助けて母さん!」
グリシャ「カルラなら死んだよいや、俺が殺した…」
エレン「あ、あぁ…母さん…」
グリシャ「さてそろそろ殺すか…」
エレン「や、やめてよ…やめて!」ドンッ
グリシャ「言う事を聞け糞ガキ!」グワッ
エレン「やめて!」バキッ
グリシャ「ぐほっ…」ポタポタ
エレン「と、とうさん?」
グリシャ「糞ガキ…俺が心臓悪いのを知ってて殴りやがったな…人殺しが…」
バタン
エレン「と、とうさん?母さん?俺は…俺は…うわぁぁぁぁぁ!」
???「グリシャ・イェーガー暴行および覚せい剤所持で逮捕する!」
???「まってとうさんグリシャ死んでる」
???「なぜだ!」
エレン「俺が…俺がやりました…」
???「なぜだ!なぜ父を殺した!」
エレン「殺されそうになって…心臓を殴ったら…」ガクブル
???「おい…俺のことを覚えてるか?」
エレン「え?リヴァイ兄」
リヴァイ「そうだ…幼馴染みのリヴァイだ行くところがないなら俺のとこにこないか?」
リヴァイ父「そうだな…君も疲れただろう俺達の家族にならないか?」
エレン「うん…うん!」
リヴァイ「帰ろう俺達の家に…」
現在
リヴァイ「と言うのがエレンの過去だ」
リコ「そんな。けどそれだけじゃないですよね?」
リヴァイ「あぁ…あいつは人殺しと言われて小学…中学でいじめられた…そう、あいつは痛みになれすぎてる…いや、人を信用しない」
リコ「そんな…あんなにかっこよくていい人なのに…」
リヴァイ「頼むリコプレツェンスカエレンを助けてはくれないか…」
リコ「当たり前じゃないですか!」
リヴァイ「そうか…頼んだぞ…」
リコ「はい!」
-
- 4 : 2016/08/20(土) 15:04:00 :
- それから少したった時のこと
モブA「おらおら?どうした?人殺し!」
ザワザワヒトゴロシダッテ
モブB「この前偶然聞いちまったんだよお前が父さんを殺したことをなぁ…」
ザワザワサッサトキエロヨバケモノ
エレン「」
モブC「帰れ!帰れ!」
帰れ!帰れ!還れ!
モブA「だそうだが?人殺しエレンくん?」
???「おいモブA随分とうちの息子をいじめてくれたな?」
モブA「あぁ?誰に向かって言ってるんだ!俺は理事長の息子だぞ!そんな事言ってただで済むと思うな!」
モブA父「やめろ!お前誰に向かって!」
モブA「なんだよこんなクソジジイパパの力でどうにか…」
モブA父「ばかもの!こいつはヤクザだぞ!しかもこのあたりを仕切っているアッカーマン組だ!警察や市長すべてが手下なんだぞ!」
モブA「な!だけどエレンは自分の父親を殺してる!殺人者だ!消えて当然だ!」
リヴァイ父「言いたい事はそれだけか?モブA」
リヴァイ「俺の弟を随分可愛がってくれたな?」
モブA父「な、リヴァイだと!なぜここで教師など!」
モブA「教師ならすぐにやめさせてよ!」
モブA父「馬鹿野郎!お前!殺されたいのか!あいつはアッカーマン組現お頭!リヴァイだぞ!」
モブA「な!馬鹿な!」
リヴァイ「ちなみにエレンは時期組長だ…」
モブA「なんだと!」
モブA父「お前なんてことを!終わりだ…俺達の築いた地位はすべて…」
モブA「なんでだよ!ヤクザなら警察に!」
モブA父「だからその警察の上にいるのがアッカーマン組だ!」
モブA「そ、そんなの嘘だ!」
リヴァイ「さっさとここから失せろ!」ギロッ
リヴァイ父「ここにいるものに言っておくがエレンはやり返さないだけでやり返したらすごいぞ…髪がオールバックじゃなくてよかったな」
リヴァイ「オールバックになった時がこいつのスイッチがはいったときだ」
リヴァイ「帰るぞ!お前ら!」
組の人×50「はっ!わかりやしたぜ!オカシラ!ぼっちゃんもお乗り下さい!」
エレン「あ、あぁわかったよ」
自宅前
リヴァイ「エレン…いつでも帰ってきていいからな」
エレン「わかったよ…リヴァイ兄さん」
リヴァイ「昔のようには呼んでくれないのか」
エレン「わ、わかったよリヴァイ兄」
リヴァイ「あぁ…ではまたな」
-
- 5 : 2016/08/20(土) 15:35:44 :
- 学校…
ザワザワアイツアッカーマングミジキクミチョウダトヨ
コワイナ
エレン「はぁ…やっぱこうなったか…」
エーレーンー!
エレン「グホォ誰だ!」
リコ「おはよう!エレン!」
エレン「あ、あぁ…おはよう/////」
リコ「今日一緒にご飯食べない?相談したいことがあるの!」
エレン「わかったよ」
リコ「じゃあ!後でね!」
エレン「あ、あぁ/////」
昼休み
エレン「来たよー」
リコ「お!こっちこっち!」
エレン「で、相談というのわ?」
リコ「単刀直入に言うね?私と付き合ってくれない?」
エレン「え…」
リコ「返事をくれないと困るよ/////」
エレン「あ、こちらこそお願いします!」
リコ「やった!」ギュー
エレン「あ、ちょっと/////」
リヴァイ「おぉこれはアツアツだな」
ペトラ「そうだねぇ」
エレン「な!リヴァイ兄!」
リヴァイ「こら、一応今は先生だぞ」
リコ「リヴァイ先生相談があります」
リヴァイ「なんだ」
リコ「エレンと暮らしてはダメですか?」
エレン「な!それは流石に!」
リヴァイ「いいぞ?」
エレン「っておい!」
ペトラ「エレンをよろしくね?」
リコ「はい!」
エレン「これで、いいのか?」
リヴァイ「ところで俺はいつおじさんになるんだ?」
エレン「リヴァイ兄!先にあんた達の番だろ!」
リコ「/////」
ペトラ「やーん、リコちゃん可愛い!」
リヴァイ「あぁ、そうだな」
エレン「ちょ!リヴァイ兄!」
リヴァイ「なんだ?嫉妬か?」ニヤニヤ
エレン「うるさい!」
バンッ!
モブA「エレン見つけた!今度こそぶっ殺してやる」
リヴァイ「お前もこりないな」
リコ「え?え?」
モブA「お?そこにいるのはリコじゃないか」
モブB「お前が逆らえばお前の親をクビにするそいつを連れてこっちへ来い」
リコ「え…」
エレン「リコ行かなくていい俺がやる」オールバック
モブA「は!かっこつけたところで結局は雑魚なんだおいお前ら!」
ゾロゾロ
モブ×50「こいつら殺していいのか?お!あそこにいる女子2人可愛い!終わったら犯すか」
リヴァイ「おい…てめぇ…」ピキピキ
エレン「殺す…」
モブ×50「行くぞ!」
ドタバタ
エレリヴァ「ふぅ…」
モブ×50「」
ペトラ「リヴァイ大丈夫?」
リヴァイ「あぁ」
リコ「エーレーンー」
エレン「え、ちょっとまっ」
ドターン
エレン「っててなんだ?この柔らかいのは」ムニュ
リヴァイ「エレン大胆だな」
ペトラ「そうだね」ニヤニヤ
リコ「/////」
エレン「これは/////そういうのじゃ/////」
リヴァイ「ここは漢として責任を取らなきゃなニヤニヤ」
エレン「は、はい…」
-
- 6 : 2016/08/22(月) 19:10:59 :
- なんやかんやリコと付き合って一ヶ月がたった頃
グリシャ「エレン最近ゴロツキが増えてるらしいから気をつけろよ?」
エレン「あぁ、わかったよ…」
グリシャ「エレンだけに行ってるんじゃねえリコちゃんの事だ」
エレン「リコは絶対に守ってみせるよ」
グリシャ「そうか…おい!しんた!エレンを送ってってくれ!」
しんた「はい!組長!」
この人はしんた…俺の執事みたいなものだ…とても良くしてくれてる…
そして俺の生活に変化が生まれた…それは…
組みの人「行ってらっしゃいませ!若!リコちゃん!」
エレン「おう!行ってくるぜ!てめーら!」
リコ「しんたさんみなさん!送ってくれてありがとうございます!言ってきます!」
しんた「若も立派になられて…」
モブ男「本当ですね…これが親離れの気分ですかぃ…」
リコ「エレン?どうしたの?」
エレン「いや、なんでもないよ」
リコ(絶対になにか隠してる…)
???「あれがイェーガー組の息子か…あの隣の女は彼女か?いいね…あいつを使わせてもらおう」
リコ「それじゃぁ私クラスに行くね!帰りにまた迎えにくるよ!」
エレン「あぁわかった!」
エレリコ(早く放課後にならんかな〜)
放課後…
リコ「よし!エレンを迎えに行こう!」
モブ女A「リコ?なんか呼ばれてるよ?」
リコ「わかった!」
???「ふふっ、これで俺の勝ちは確定だ…」
リコ「あの?なにかようですk…」ガクッ
???「ふははは!やった!やったぞ!」
エレン「リコ来ないなぁ…ん?あれは!クソッ!」ガタッ
エレン「くそ!間に合え!」タッタッタッタ
???「よう?時期若頭…俺の名前はリゼルだ…こいつを返して欲しかったら7時に1人でここの廃ビルにくるんだな…」
エレン「なっ!くそっ!待ちやがれ!」ドタドタ
ブロロロ
エレン「くそ!間に合わなかった!とりあえず…いや行くしかねぇ!」
エレンが来る10分前
リゼル「ふっ、これで俺らの時代が来る…その前にこの嬢ちゃんを頂こうぜ野郎ども!」
リゼル部下「そうだな!犯っちまおうぜ!」
リコ「はっ!ここは…」
リゼル「お?起きたかい?お嬢ちゃん」
リコ「ここからだせ!離せ!」
エレンが来る5分前…
リゼル「それは了承できねぇな…今から前はここにいる50人に犯されるんだからなぁ!」
リコ「な!やだ!来るなー!」
エレンが来る10秒前…
リゼル「ぐへへ…んじゃ俺がこいつの純潔を…」
リコ「やだ…来ないでぇ…」ポロポロ
エレン「リコに触るんじゃねぇよ!」ドカッ
リゼル「ぐはっ…なんだ!」
エレン「リコを泣かすのはどいつだ!」
部下「このガキ!死ね!」
エレン「っぐほぉ…」ピチャピチャ
リコ「エレン!」
エレン「待ってろよリコ…絶対に迎えに行く…」
部下×10「死ね!糞ガキがぁ!」
バキッドカッ
リコ(もうこの時のエレンは…元気な時の姿はなかった…もうこれは集団リンチ…)
-
- 7 : 2016/08/22(月) 20:01:21 :
- リコ「もうやめて…もうやめてよ!私はどうなってもいいから!」
リゼル「ふっ、じゃあ遠慮なくそうさせてもらうz」
???「そんなことさせると思ってるのか?なぁリゼル」ギロッ
リゼル「な!てめぇわ!リヴァイ!」
リヴァイ「わりいがエレンにはGPSを仕掛けさせてもらった…昨日からエレンが沈み込んでたからな…」
リゼル「だがリヴァイ…お前ひとりが来たところでどうにもできねえぜ?」
リヴァイ「俺1人ならな…おい!野郎ども!」
組みの男達「へい!若頭!」
リヴァイ「俺達の家族に手を出されたんだ?当然覚悟は決まってるよな?」
組みの男達「ったりめーだ!俺達の坊ちゃんにこれ以上好きにはさせねえ!」ワーワー
リヴァイ「しんた!お前はエレンの…」
エレン「負けねえ…俺は負けてねぇ…負けるわけにはいかねぇ…」ポロポロ
リヴァイ「エレン…」
エレン「俺は…弱い…リコを泣かせてしまった…あんなことを言わせてしまった…だから俺は負けない!!」
組みの男達「坊ちゃん…」
エレン「待ってろ…リコ!絶対俺がその紐を解いて…助けてやる!」
リヴァイ「お前の気持ち…しっかり受け取ったぞ!野郎ども!エレンをリコのところまで届けるぞ!」
リゼル「ふゅーふゅーあっついねぇ?だけどこの人数を相手にできるかな?」
リゼル部下×50「こいつらやっていいのか?」
リヴァイ「エレン今回はお前の男気しかとうけとった!行くぞ!」
組みの男達「うぉぉぉぉ!」
リコ「なんで…私のためにエレンはボロボロになれるの?なんで…ただの彼女なのに…」ポロポロ
エレン「リコは…俺のことをみてくれた…そして救ってくれた!だから俺は負けねぇ!リゼルは俺が殺す…」フラフラ
リゼル「はっ!ガキがいきがんな!こんなガキが次期組長なら…アッカーマン組みも終わりだな…」
リヴァイ「なんだと…もういっぺん言ってみやがれ!」
リゼル「何度でも言ってやる!アッカーマン組は終わりだなニヤァ」
リヴァイ「黙れ!お前にエレンの何がわかる!エレンは確かに力はそんなにねぇ!だがな!あいつにはカリスマ性があるんだよ!そこらへんの屑と一緒にするんじゃねぇ!」ドカッ
エレン「負けねえ…負けねえぞ…リゼル…てめぇはどけろー!」ドカッバキッ
リゼル「ぐほっ…糞ガキ…」
エレン「死ね!」回し蹴り
リゼル「がはっ」ヒュー
エレン「リコ…」
リコ「エレン」ポロポロ
エレン「悪いな…怖い思いをさせて…ごめんな…」
リコ「大丈夫…エレンなら来てくれるって信じてたから」ポロポロ
エレン「そっか…さて…帰ろうか」
リコ「エレン!」
エレン「なんd…」チュッ
リコ「今回のお礼/////」
エレン「なっ!/////」
リヴァイ「ひゅーひゅー熱いことで」ニヤニヤ
組みの男達「うぉー!りこちゃん大胆だな!いいぞー!やれやれー!」
リゼル(絶対に絶対に許さんぞ…)プルプル
エレン「さて、帰ろうぜ!野郎ども!」
リゼル「死ね!」カチャッ
リコ「えっ…」
リゼル「じゃあな…」バンッ
リコ「」メヲツブル
リゼル「なに!」
エレン「ぐはっ」ピチャピチャ
リコ「エレン?エレン!」
エレン「リコ…心配しすぎだ…俺は大丈夫…ゴフッ」
リヴァイ「おい!親父を呼べ!はやく!」
エレン「みんな…慌てすぎだぜ…俺は大丈b…」
リコ「エレーン!」
-
- 8 : 2016/08/22(月) 20:24:55 :
- すいません!
イェーガー組×
アッカーマン組○
グリシャ×
リヴァイ父〇
です!間違えてしまってすみません!
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場