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  1. 1 : : 2016/08/13(土) 22:44:29
    まさかこんなことになるなんて思わなかった














    どうして…?














    どうして僕がこんな目に…
  2. 2 : : 2016/08/13(土) 22:49:13
    コニー「アルミンお前昨日街で会ったのに無視しただろ?」

    アルミン「え?」

    アルミン「昨日僕倉庫の掃除当番だから街なんかに行けるはずないよ」

    アルミン「見間違いだよコニー」

    コニー「そうか、悪かったなアルミン」

    アルミン「大丈夫」

    この時見間違いなんかにするんじゃなかった









    その時僕は









    事の重大さに気付いてなかったんだ
  3. 3 : : 2016/08/13(土) 23:00:12
    その後も僕は皆の勘違いを否定した

    否定した事8回

    あまりにもこれはおかしいということで皆でアルミンを守った

    でも無駄だった

    その「謎の人物」はだんだん僕に近づいてきてる

    対処法は…なかった

    「謎の人物は」僕に似て…いや、身体が僕なのだから

    皆アルミンと思ってしまう

    むしろ僕が偽物ではないかと思われた

    そんな時ある人物が口をひらいた
  4. 4 : : 2016/08/13(土) 23:24:03
    「それってドッペルゲンガーじゃないでしょうか」

    サシャ・ブラウスだった

    コニーとサシャはバカコンビと言われたサシャが…?

    っと何気にひどいこと言っちゃった

    ミカサ「ドッペルゲンガー?」

    サシャ「はい、私の村で有名でした。何しろ自分とまったく同じ人物に出会ってしまうと1週間以内に死ぬと言われてますからねぇアルミンにそんなことはないと思うんですが…」

    黙り込んでしまった

    そりゃそうだよだって死ぬという単語が出てきちゃったんだもの

    でも、あるわけないよね…

    その「僕にはありえない」ということがだめだった

    これから先僕に起きる事

    それは…

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