このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/08(月) 12:55:59 私がssnoteを初めて、1周年目です! 一年前は、見てくれてる人はたくさんでした。 今は、あまりいませんが、これから頑張っていきます 色々と、他のssで、にしづまっていますが、何とかやっていきます コメント等いただいたら、嬉しいです! 他のssも頑張って書いていきます 本題に、入りますが今回は、原作とあまり関係ありません 今回は、私のシナリオにやります 人外(アニ)という設定です 長くなって、すいません では、始まります! 2 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/08(月) 13:03:50 -------------------うぅ…ここは……?僕は一体……?確か、あの時僕は…あの時… 3 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/08(月) 14:18:17 確か僕は母さんや、とうさんそれに、近所の人達もいた…村の、村長さんが、話があると集まって…アルミン (!…)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~村長 「みなさん、よく集まってくれましたね。」村長 「今回、皆さんが集まってくれた理由は…」村長 「あなた達の、中から一人生け贄を選ぶために、集まっていただきました…」住民たち 「っ…⁉」「なんでだっ!どういうわけだ⁉」「いやよっ!なんでそんなことを!」村長 「一か月前、この村に占い師が、訪れたんです」村長 「この村は、近いうちに災いが起こると言われていました…」村長 「詳しく聞いてみると、ここは昔多くの魔物たちが住んでいたのです…」村長 「だが、何十年か前人間たちにより、魔物たちは残虐非道に殺され、土地を奪ったのです…」住民たち 「!…」「そんなことが…」「嘘だ…人間が化け物を…」村長 「あいにくですが、災いをほおっておけば、その生き残りに、私たちは皆殺しにされるのです…」「いやだ…死にたくない…」「いやだ…いやだ…いやだ…」村長 「それに、生け贄には一つ条件があります…」「それは…「子供です…」 4 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/08(月) 15:05:56 「⁉…」「そんな!嫌よ!うちの子を生け贄になんて!」「だめだ!俺の息子を魔物に捧げるなどっ!」アルミン 「お母さん、怖い…」母 「大丈夫よ…きっと、皆助かるわ、静かにしていなさい…」サスリサスリ父 「あぁ、そうだ、きっとみんな助かるよ」アルミン 「うん…」「お前の、娘はどうだ!」「嫌よ!あなたの娘にしなさいよ!」村長 「しかし、もう時間がないのです!今夜決めなければ私たちは、殺されてしまうのですぞ!」住民たち 「っ…」 5 : eremika好きの小5.RfaSJvc8E : 2016/08/08(月) 15:15:13 期待です!!! 6 : 特になしnQptPG.33M : 2016/08/08(月) 15:41:15 ウルフさん久しぶりですキャ~他のssも更新楽しみにしてますキャ~ 7 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/08(月) 17:31:56 村長 「それに、生け贄を捧げた後は、もうこの村から離れます…」「!?…」村長 「災いは、一人生け贄を捧げることと、魔物の土地を返すこと2点なんです!」村長 「くじ引きで、決めましょう…一つ赤色のくじを入れておきます」村長 「順々に子供は、ひいて来てください」「やった!俺、赤じゃねかったぞ!」「良かった!私は大丈夫みたい!」アルミン (……) ドクンドクンアルミン (母さんも、父さんも言っていた…)アルミン (誰も、いなくなったりしない…)アルミン (大丈夫…大丈夫…)「さ、坊や…くじを引いてくれ」アルミン 「はい…」 スッ 8 : けだま : 2016/08/08(月) 18:03:16 期待 9 : キリトgG/1uXQSAY : 2016/08/08(月) 18:15:50 期待(。´・ω・)? 10 : ガイウス・ユリウス・カエサル : 2016/08/08(月) 18:20:11 お気に入りしますた【特になし】 11 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/08(月) 20:26:48 >>10ありがとうございますた! 12 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/08(月) 22:47:01 今日はここまでにしますまた明日 13 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/09(火) 13:52:30 お待たせしましたでは、いきますアルミン (残るくじは、あと3枚…)アルミン (大丈夫だ…犠牲者なんかいない…)スッ…「‼………」次の瞬間村の住民たちは、凍りついたように沈黙が続いた…「赤だ…」誰かが、口を開きそう言った母・父 「っ‼……」くじを、引いた時…僕が考えていたことが「生け贄」という言葉に抹消され、何も考えられなくなった自分の両親を見たとき、母は動揺も隠せず声を押し殺し涙を流していた父は、母を慰めるかのように背中をさすり、抑えきれない涙を流していた「アルレルトさんの、息子さんですね…」生け贄が決まった時、誰も口を出す者はいなかった… 14 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/09(火) 16:25:57 みんな、ぞろぞろとその場を離れ、移動の準備に取りかかっていったただ残ったのは、僕の両親と村長さんだけだった泣いた母は、僕を強く抱きしめ、こう言った「アルミン…あなたは、生け贄となるの…」「例え、あなたが生きて帰れたとしても、もうお母さん達はもういないの…」「ごめんなさい……ごめんなさい…」「……」何も言えない僕は、黙ることしかできなかった 15 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/09(火) 16:37:10 数分がたち、村長さんが生け贄を奉る森を説明した説明先の森は、魔物の生き残りが住んでいるという森だった「私も一緒に行きます…時間はありません急ぎましょう…」僕は、両親につれられ森へと進んだ 16 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/11(木) 19:53:31 ーーーーーーーーーーーーー「着きました…」そこは、ただ暗い森の中今にも、折れ倒れそうな木がいくつもある荒くなっていた森の風景だったアルミン (ここで、僕が魔物に奉られる…)ドクンドクンアルミン (相手からすればそうだ…)ドクンドクンアルミン (自分たちの土地を奪われれば怒りを持つのは当然だ…)アルミン (僕を生け贄としてみんなが助かるのなら…)ポロッアルミン (それでいい…)ポロッアルミン (村のみんなが助かるのなら…)ポロポロ 17 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/14(日) 21:03:06 母は、大粒に涙を流していたことに気づき、また僕を抱き締めた慰めの抱きではない…最初で最後の抱き時間もない早くここから去ろうと、村長さんは怯えていた早くここから離れないと危ない…別れを告げなきゃいけない「お母さん…さよなら…」それが最後に母に言った言葉…その言葉の返答に母からの最後の言葉が聞こえた…「アルミン…さようなら」 18 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/14(日) 21:56:17 コメント等どしどし書いてもいいですよ! 19 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/14(日) 22:04:57 コメント等どしどし書いてください! 20 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/22(月) 17:09:59 すいません!お待たせしました!アルミン (それ以来記憶がない…)気づいたら荒くなっていた森の風景だけ僕の目に見えていえるどれくらい時間が立ったんだろう…生け贄である僕は魔物に奉られる僕は、このために産まれたかな…ふと、そう頭に浮かんだガサッアルミン (‼…) 21 : 特になしnQptPG.33M : 2016/08/23(火) 17:58:37 ウルフさんの作品が楽しみでnoteに来てます!頑張って~ 22 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/09/01(木) 21:07:12 すいません!しばらくテスト期間でお休みします‼ 23 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/09/22(木) 16:23:17 すいません!やっと書ける状況になりましたではいきます草陰から出てきたものは数時間前村で聞いた魔物だったその魔物は、両足が鷲に似ており、両腕が蛇の鱗が染まり、鋭い爪をもってる胴体の中心腰、胸、腹、もう一つ顔は通常の人間の外見と同様の姿アニ 「…」アルミン 「ひっ!…」オロオロアニ「おまえ…なぜ、私の縄張りにいる?」アルミン 「えっ?」アニ 「なんで、私の縄張りにいる?答えろ…」アルミン 「その…ぼ、僕、生け贄にえらばれて…そ、その」アニ 「お前か…生け贄は」ガシッアルミン 「うわっ!」グイッアニ「お前ら人間のせいで、私たち多くの仲間が滅亡した」アニ 「私の親もその中の一部だ」アルミン 「……」アニ 「私はなんとか逃げて、この森にたどり着いて一人で生きたよ」アニ 「人間に恨みを持ち続けて、あんたらを皆殺しにしようとおもってた」アニ 「お前、あの村の住民だろ、皆どこにいる?」アルミン 「………」アニ 「答えろっ‼」グッアルミン 「う!……もう…みんな…いません」アニ 「!…」ブン!アルミン 「うぐっ‼はぁはぁ…」アニ 「チッ……クソッ」アニ チラッアルミン 「はぁ、ゴホッゴホ…はぁはぁ」ポロポロアニ (…)アニ 「ねぇ、アンタ」 「私んとこにこない?」 24 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/10/07(金) 19:07:17 アルミン 「えっ?」ポロポロアニ 「アンタ、もう親もいないし、帰る場所なんかないんだろ?」アニ 「私の住処に行くよ、このままここに居てもただ猛獣の餌になるだけさ」アルミン 「待ってください…」アニ ()アルミン 「僕は、あなたの怒りを鎮めるためここにきました…」アニ 「……」アルミン 「何で僕を助けるのですか?…僕は、ただあなたの奉り物なんです!」アニ 「大きな声出すんじゃないよ、静かに!もうそこにいる」アルミン 「だけど…!」アニ 「ささっと来な!もう近づいてる」グイッそのまま僕はその『怪物』の住処に連れたいかれた 25 : 名無しさん : 2017/08/08(火) 11:13:11 期待だ~僕は見てますので頑張って 26 : 名無し : 2017/12/11(月) 12:17:38 続きを、早く続きを‼ 27 : 名無し : 2017/12/28(木) 22:42:11 早く続きを‼早く続きを‼早く続きを早く続きを‼早く続きを‼早く続きを‼早く続きを‼早く続きをぉ‼ 28 : ウルフj4gjsegozo : 2018/01/14(日) 22:12:30 2年ぶりに戻ってきたけど、まだみてくれてる人がいたんだ少し待ってほしい 29 : 名無し : 2018/02/11(日) 08:17:45 超期待です!!!!!!!!!!! 30 : ウルフpQXyPHlY/c : 2018/02/22(木) 00:11:07 なんとか3月中に書き始めたいと思います。 トリップの方は忘れてしまった 31 : 名無し : 2018/02/27(火) 22:12:07 期待‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 32 : 名無し : 2018/03/15(木) 00:01:42 期待‼ 33 : ウルフCnl08BhKeg : 2018/03/22(木) 12:42:13 お待たせしました書いていきます 34 : ウルフCnl08BhKeg : 2018/03/22(木) 13:04:00 よそよそしい冷たい風が吹く無限に立っている木々を無視するかのように僕とケモノは「住処」へと移動したそこは、枯れたワラのような草々が倒れ床と変形し、壁は木やツルを利用して堅く結ばれ、共に柱が建てられている。外見から見れば、人が住むには少しほど遠い形状をしている…いびつで口で表現し難い…外壁にあちこちと血痕が見えた『ケモノ』が今まで食べてきた動物たちなのだろうかアニ 「着いたね…」アルミン 「あ…」 彼女の我に帰った枯れそうな声を出しながらここが彼女の住処1人静かで生きていた場所ヒュゥゥゥゥよそよそしい冷たい風が吹いた 35 : ウルフCnl08BhKeg : 2018/03/23(金) 11:52:26 アニ 「ここが私の住処…今日からあんたは私と一緒に暮らす」アルミン 「なんで…」アルミン 「なんで僕を殺さなかったんですか!」アニ 「ッ…!」アルミン 「ただ僕はあなたのことを鎮めに来たのに…!」アニ 「るさい……」アルミン 「なんで生かしたのですか⁈僕は村のみんなのためn…」アニ 「五月蠅い!!…」アルミン 「!……」アニ 「確かにあんたは村のためにここに来た…」アルミン 「……」アニ 「私たち種族は憎き人間どもに殺された…」アニ 「みんな無残に死んでいった…」アニ 「私の大切な父も…」アルミン 「……」アニ 「本当に憎いもんだよ…」アニ 「だけどね…」アルミン 「?…」アニ 「あんたに罪は無いと思った…」アルミン 「!……」 36 : 名無しさん : 2022/05/25(水) 20:35:29 諸君 私はサシャが好きだ 諸君 私はサシャが好きだ 諸君 私はサシャが大好きだ 頑張る姿が好きだ 芋を食べている姿が好きだ 笑ってる所が好きだ 寝てる姿が好きだ 困ってる顔が好きだ 絶望する顔が好きだ パァンに飛びつく姿が好きだ 真顔が好きだ 髪型が好きだ 平原で 街道で 城壁で 草原で 凍土で 屋根で 草むらで 空中で 室内で 暗闇で この地上で存在するありとあらゆるサシャの行動が大好きだ 戦列をならべた同志のサシャSSが 更新と共に他厨の心を吹き飛ばすのが好きだ 結構高く浮き上がったユーザーが サシャSSを見て心がでばらばらになった時など心がおどる 同志が操作するパソコンのサシャの萌え画像が他厨の心を撃破するのが好きだ 奇声を上げて燃えさかる激論から飛び出してきた奴を容赦ない罵倒でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった 攻撃先をそろえた同志の行列が他厨の心意気を蹂躙してから洗脳するのが好きだ 恐慌状態の新参者が既に意気消沈してる他厨を何度も何度も攻撃している様など感動すら覚える 敗北主義の裏切り厨を吊るし上げていく様などはもうたまらない 発狂している他厨共が私の振り下ろした指がスマホとともに喘ぎ声を上げるR18のサシャのSSにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ 哀れな他厨共(レジスタンス)が雑多な反論で健気にも立ち上がってきたの完璧な理論で他厨共の心ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える クリスタLOVEのクリスタ厨に滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだったサシャ愛が蹂躙されクリスタLOVEに書き換える様はとてもとても悲しいものだ エレン厨の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ エレンのエロSSに惑わされ害虫の様に地べたを這い回りながら興奮しながら読む時など屈辱の極みだ 諸君 私は討論を地獄の様な討論を望んでいる 諸君 私に付き従うサシャ親衛隊同士諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる討論を望むか? 基地外ばっかの糞の様な討論を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし三千人ほどの閲覧者の心を殺す嵐の様な討論を望むか? 『討論! 討論! 討論!』 よろしい ならば討論(クリーク)だ 我々は渾身の力をこめて今まさにサシャSSを書かんとする親指だ だがこの暗い闇の底で半年もの間堪え続けてきた我々にただの討論ではもはや足りない! 嫁争奪戦を!! 一心不乱の嫁争奪戦を!! 我らはわずかに 進撃ファンの千分の一に満たない敗残ニートに過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる サシャの可愛さを忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中にサシャの素晴らしさを思い出させてやる 連中に我々のサシャの愛を思い出させてやる 天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる 一千人と一人のニートの戦闘団で 世界を燃やし尽くしてやる さぁ……諸君 サシャSSを作るぞ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/08(月) 12:55:59 私がssnoteを初めて、1周年目です! 一年前は、見てくれてる人はたくさんでした。 今は、あまりいませんが、これから頑張っていきます 色々と、他のssで、にしづまっていますが、何とかやっていきます コメント等いただいたら、嬉しいです! 他のssも頑張って書いていきます 本題に、入りますが今回は、原作とあまり関係ありません 今回は、私のシナリオにやります 人外(アニ)という設定です 長くなって、すいません では、始まります! 2 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/08(月) 13:03:50 -------------------うぅ…ここは……?僕は一体……?確か、あの時僕は…あの時… 3 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/08(月) 14:18:17 確か僕は母さんや、とうさんそれに、近所の人達もいた…村の、村長さんが、話があると集まって…アルミン (!…)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~村長 「みなさん、よく集まってくれましたね。」村長 「今回、皆さんが集まってくれた理由は…」村長 「あなた達の、中から一人生け贄を選ぶために、集まっていただきました…」住民たち 「っ…⁉」「なんでだっ!どういうわけだ⁉」「いやよっ!なんでそんなことを!」村長 「一か月前、この村に占い師が、訪れたんです」村長 「この村は、近いうちに災いが起こると言われていました…」村長 「詳しく聞いてみると、ここは昔多くの魔物たちが住んでいたのです…」村長 「だが、何十年か前人間たちにより、魔物たちは残虐非道に殺され、土地を奪ったのです…」住民たち 「!…」「そんなことが…」「嘘だ…人間が化け物を…」村長 「あいにくですが、災いをほおっておけば、その生き残りに、私たちは皆殺しにされるのです…」「いやだ…死にたくない…」「いやだ…いやだ…いやだ…」村長 「それに、生け贄には一つ条件があります…」「それは…「子供です…」 4 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/08(月) 15:05:56 「⁉…」「そんな!嫌よ!うちの子を生け贄になんて!」「だめだ!俺の息子を魔物に捧げるなどっ!」アルミン 「お母さん、怖い…」母 「大丈夫よ…きっと、皆助かるわ、静かにしていなさい…」サスリサスリ父 「あぁ、そうだ、きっとみんな助かるよ」アルミン 「うん…」「お前の、娘はどうだ!」「嫌よ!あなたの娘にしなさいよ!」村長 「しかし、もう時間がないのです!今夜決めなければ私たちは、殺されてしまうのですぞ!」住民たち 「っ…」 5 : eremika好きの小5.RfaSJvc8E : 2016/08/08(月) 15:15:13 期待です!!! 6 : 特になしnQptPG.33M : 2016/08/08(月) 15:41:15 ウルフさん久しぶりですキャ~他のssも更新楽しみにしてますキャ~ 7 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/08(月) 17:31:56 村長 「それに、生け贄を捧げた後は、もうこの村から離れます…」「!?…」村長 「災いは、一人生け贄を捧げることと、魔物の土地を返すこと2点なんです!」村長 「くじ引きで、決めましょう…一つ赤色のくじを入れておきます」村長 「順々に子供は、ひいて来てください」「やった!俺、赤じゃねかったぞ!」「良かった!私は大丈夫みたい!」アルミン (……) ドクンドクンアルミン (母さんも、父さんも言っていた…)アルミン (誰も、いなくなったりしない…)アルミン (大丈夫…大丈夫…)「さ、坊や…くじを引いてくれ」アルミン 「はい…」 スッ 8 : けだま : 2016/08/08(月) 18:03:16 期待 9 : キリトgG/1uXQSAY : 2016/08/08(月) 18:15:50 期待(。´・ω・)? 10 : ガイウス・ユリウス・カエサル : 2016/08/08(月) 18:20:11 お気に入りしますた【特になし】 11 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/08(月) 20:26:48 >>10ありがとうございますた! 12 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/08(月) 22:47:01 今日はここまでにしますまた明日 13 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/09(火) 13:52:30 お待たせしましたでは、いきますアルミン (残るくじは、あと3枚…)アルミン (大丈夫だ…犠牲者なんかいない…)スッ…「‼………」次の瞬間村の住民たちは、凍りついたように沈黙が続いた…「赤だ…」誰かが、口を開きそう言った母・父 「っ‼……」くじを、引いた時…僕が考えていたことが「生け贄」という言葉に抹消され、何も考えられなくなった自分の両親を見たとき、母は動揺も隠せず声を押し殺し涙を流していた父は、母を慰めるかのように背中をさすり、抑えきれない涙を流していた「アルレルトさんの、息子さんですね…」生け贄が決まった時、誰も口を出す者はいなかった… 14 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/09(火) 16:25:57 みんな、ぞろぞろとその場を離れ、移動の準備に取りかかっていったただ残ったのは、僕の両親と村長さんだけだった泣いた母は、僕を強く抱きしめ、こう言った「アルミン…あなたは、生け贄となるの…」「例え、あなたが生きて帰れたとしても、もうお母さん達はもういないの…」「ごめんなさい……ごめんなさい…」「……」何も言えない僕は、黙ることしかできなかった 15 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/09(火) 16:37:10 数分がたち、村長さんが生け贄を奉る森を説明した説明先の森は、魔物の生き残りが住んでいるという森だった「私も一緒に行きます…時間はありません急ぎましょう…」僕は、両親につれられ森へと進んだ 16 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/11(木) 19:53:31 ーーーーーーーーーーーーー「着きました…」そこは、ただ暗い森の中今にも、折れ倒れそうな木がいくつもある荒くなっていた森の風景だったアルミン (ここで、僕が魔物に奉られる…)ドクンドクンアルミン (相手からすればそうだ…)ドクンドクンアルミン (自分たちの土地を奪われれば怒りを持つのは当然だ…)アルミン (僕を生け贄としてみんなが助かるのなら…)ポロッアルミン (それでいい…)ポロッアルミン (村のみんなが助かるのなら…)ポロポロ 17 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/14(日) 21:03:06 母は、大粒に涙を流していたことに気づき、また僕を抱き締めた慰めの抱きではない…最初で最後の抱き時間もない早くここから去ろうと、村長さんは怯えていた早くここから離れないと危ない…別れを告げなきゃいけない「お母さん…さよなら…」それが最後に母に言った言葉…その言葉の返答に母からの最後の言葉が聞こえた…「アルミン…さようなら」 18 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/14(日) 21:56:17 コメント等どしどし書いてもいいですよ! 19 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/14(日) 22:04:57 コメント等どしどし書いてください! 20 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/08/22(月) 17:09:59 すいません!お待たせしました!アルミン (それ以来記憶がない…)気づいたら荒くなっていた森の風景だけ僕の目に見えていえるどれくらい時間が立ったんだろう…生け贄である僕は魔物に奉られる僕は、このために産まれたかな…ふと、そう頭に浮かんだガサッアルミン (‼…) 21 : 特になしnQptPG.33M : 2016/08/23(火) 17:58:37 ウルフさんの作品が楽しみでnoteに来てます!頑張って~ 22 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/09/01(木) 21:07:12 すいません!しばらくテスト期間でお休みします‼ 23 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/09/22(木) 16:23:17 すいません!やっと書ける状況になりましたではいきます草陰から出てきたものは数時間前村で聞いた魔物だったその魔物は、両足が鷲に似ており、両腕が蛇の鱗が染まり、鋭い爪をもってる胴体の中心腰、胸、腹、もう一つ顔は通常の人間の外見と同様の姿アニ 「…」アルミン 「ひっ!…」オロオロアニ「おまえ…なぜ、私の縄張りにいる?」アルミン 「えっ?」アニ 「なんで、私の縄張りにいる?答えろ…」アルミン 「その…ぼ、僕、生け贄にえらばれて…そ、その」アニ 「お前か…生け贄は」ガシッアルミン 「うわっ!」グイッアニ「お前ら人間のせいで、私たち多くの仲間が滅亡した」アニ 「私の親もその中の一部だ」アルミン 「……」アニ 「私はなんとか逃げて、この森にたどり着いて一人で生きたよ」アニ 「人間に恨みを持ち続けて、あんたらを皆殺しにしようとおもってた」アニ 「お前、あの村の住民だろ、皆どこにいる?」アルミン 「………」アニ 「答えろっ‼」グッアルミン 「う!……もう…みんな…いません」アニ 「!…」ブン!アルミン 「うぐっ‼はぁはぁ…」アニ 「チッ……クソッ」アニ チラッアルミン 「はぁ、ゴホッゴホ…はぁはぁ」ポロポロアニ (…)アニ 「ねぇ、アンタ」 「私んとこにこない?」 24 : ウルフX5tSLW8xD6 : 2016/10/07(金) 19:07:17 アルミン 「えっ?」ポロポロアニ 「アンタ、もう親もいないし、帰る場所なんかないんだろ?」アニ 「私の住処に行くよ、このままここに居てもただ猛獣の餌になるだけさ」アルミン 「待ってください…」アニ ()アルミン 「僕は、あなたの怒りを鎮めるためここにきました…」アニ 「……」アルミン 「何で僕を助けるのですか?…僕は、ただあなたの奉り物なんです!」アニ 「大きな声出すんじゃないよ、静かに!もうそこにいる」アルミン 「だけど…!」アニ 「ささっと来な!もう近づいてる」グイッそのまま僕はその『怪物』の住処に連れたいかれた 25 : 名無しさん : 2017/08/08(火) 11:13:11 期待だ~僕は見てますので頑張って 26 : 名無し : 2017/12/11(月) 12:17:38 続きを、早く続きを‼ 27 : 名無し : 2017/12/28(木) 22:42:11 早く続きを‼早く続きを‼早く続きを早く続きを‼早く続きを‼早く続きを‼早く続きを‼早く続きをぉ‼ 28 : ウルフj4gjsegozo : 2018/01/14(日) 22:12:30 2年ぶりに戻ってきたけど、まだみてくれてる人がいたんだ少し待ってほしい 29 : 名無し : 2018/02/11(日) 08:17:45 超期待です!!!!!!!!!!! 30 : ウルフpQXyPHlY/c : 2018/02/22(木) 00:11:07 なんとか3月中に書き始めたいと思います。 トリップの方は忘れてしまった 31 : 名無し : 2018/02/27(火) 22:12:07 期待‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 32 : 名無し : 2018/03/15(木) 00:01:42 期待‼ 33 : ウルフCnl08BhKeg : 2018/03/22(木) 12:42:13 お待たせしました書いていきます 34 : ウルフCnl08BhKeg : 2018/03/22(木) 13:04:00 よそよそしい冷たい風が吹く無限に立っている木々を無視するかのように僕とケモノは「住処」へと移動したそこは、枯れたワラのような草々が倒れ床と変形し、壁は木やツルを利用して堅く結ばれ、共に柱が建てられている。外見から見れば、人が住むには少しほど遠い形状をしている…いびつで口で表現し難い…外壁にあちこちと血痕が見えた『ケモノ』が今まで食べてきた動物たちなのだろうかアニ 「着いたね…」アルミン 「あ…」 彼女の我に帰った枯れそうな声を出しながらここが彼女の住処1人静かで生きていた場所ヒュゥゥゥゥよそよそしい冷たい風が吹いた 35 : ウルフCnl08BhKeg : 2018/03/23(金) 11:52:26 アニ 「ここが私の住処…今日からあんたは私と一緒に暮らす」アルミン 「なんで…」アルミン 「なんで僕を殺さなかったんですか!」アニ 「ッ…!」アルミン 「ただ僕はあなたのことを鎮めに来たのに…!」アニ 「るさい……」アルミン 「なんで生かしたのですか⁈僕は村のみんなのためn…」アニ 「五月蠅い!!…」アルミン 「!……」アニ 「確かにあんたは村のためにここに来た…」アルミン 「……」アニ 「私たち種族は憎き人間どもに殺された…」アニ 「みんな無残に死んでいった…」アニ 「私の大切な父も…」アルミン 「……」アニ 「本当に憎いもんだよ…」アニ 「だけどね…」アルミン 「?…」アニ 「あんたに罪は無いと思った…」アルミン 「!……」 36 : 名無しさん : 2022/05/25(水) 20:35:29 諸君 私はサシャが好きだ 諸君 私はサシャが好きだ 諸君 私はサシャが大好きだ 頑張る姿が好きだ 芋を食べている姿が好きだ 笑ってる所が好きだ 寝てる姿が好きだ 困ってる顔が好きだ 絶望する顔が好きだ パァンに飛びつく姿が好きだ 真顔が好きだ 髪型が好きだ 平原で 街道で 城壁で 草原で 凍土で 屋根で 草むらで 空中で 室内で 暗闇で この地上で存在するありとあらゆるサシャの行動が大好きだ 戦列をならべた同志のサシャSSが 更新と共に他厨の心を吹き飛ばすのが好きだ 結構高く浮き上がったユーザーが サシャSSを見て心がでばらばらになった時など心がおどる 同志が操作するパソコンのサシャの萌え画像が他厨の心を撃破するのが好きだ 奇声を上げて燃えさかる激論から飛び出してきた奴を容赦ない罵倒でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった 攻撃先をそろえた同志の行列が他厨の心意気を蹂躙してから洗脳するのが好きだ 恐慌状態の新参者が既に意気消沈してる他厨を何度も何度も攻撃している様など感動すら覚える 敗北主義の裏切り厨を吊るし上げていく様などはもうたまらない 発狂している他厨共が私の振り下ろした指がスマホとともに喘ぎ声を上げるR18のサシャのSSにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ 哀れな他厨共(レジスタンス)が雑多な反論で健気にも立ち上がってきたの完璧な理論で他厨共の心ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える クリスタLOVEのクリスタ厨に滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだったサシャ愛が蹂躙されクリスタLOVEに書き換える様はとてもとても悲しいものだ エレン厨の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ エレンのエロSSに惑わされ害虫の様に地べたを這い回りながら興奮しながら読む時など屈辱の極みだ 諸君 私は討論を地獄の様な討論を望んでいる 諸君 私に付き従うサシャ親衛隊同士諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる討論を望むか? 基地外ばっかの糞の様な討論を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし三千人ほどの閲覧者の心を殺す嵐の様な討論を望むか? 『討論! 討論! 討論!』 よろしい ならば討論(クリーク)だ 我々は渾身の力をこめて今まさにサシャSSを書かんとする親指だ だがこの暗い闇の底で半年もの間堪え続けてきた我々にただの討論ではもはや足りない! 嫁争奪戦を!! 一心不乱の嫁争奪戦を!! 我らはわずかに 進撃ファンの千分の一に満たない敗残ニートに過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる サシャの可愛さを忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中にサシャの素晴らしさを思い出させてやる 連中に我々のサシャの愛を思い出させてやる 天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる 一千人と一人のニートの戦闘団で 世界を燃やし尽くしてやる さぁ……諸君 サシャSSを作るぞ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。