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  1. 1 : : 2016/08/06(土) 13:00:23
    エレン「ミカサの部屋に忍び込んだぞ」

    エレン「さっそくクローゼットの中身を物色だ」ゴソゴソ

    エレン「おお、これは桃源郷だな」

    エレン「ミカサの下着が山のようにあるぞ」

    エレン「おお、下着の色は黒なのか…」ゴクリ

    エレン「これなんかTバックだぞ」

    エレン「ブラジャーも…Fカップはあるな…あの隠れ巨乳め」

    エレン「オナニーしよ」

    エレン「ミカサ…ミカサ…////」ハァハァ

    エレン「ミカサ…ハァハァ」シコシコ

    エレン「くっ…はっ…」ドピュ

    ミカサ「エレン…なにをしてるの?」

    エレン「」
  2. 2 : : 2016/08/06(土) 14:17:55
    エレンwww
    期待
  3. 3 : : 2016/08/06(土) 16:37:22
    オレンジ・・・さん?
  4. 4 : : 2016/08/06(土) 20:48:09
    期待しとこう
  5. 5 : : 2016/08/06(土) 21:37:44
    作者です。多くの人が見てくれてお気に入りやコメントまでくれるとは思わなかった。
    (今更ただの釣りssだなんて言えない…)ボソッ

    俺は本当はエレミカなんてきらいだった。

    でもなぜか続きを書きたい自分もいる。ちゃんとこのssを完結させたい自分がいる…

    このssの続き書いて良いか?レ◯プみたいになるけど見たいか?

    こんな俺がエレミカ書いて良いのか?
  6. 6 : : 2016/08/06(土) 21:47:36
    ◯イプだと!?
    けしからん!
    書いてくれ!
  7. 7 : : 2016/08/06(土) 22:17:17
    そうだぁ!
    レイ○なんて不健全この上ないではないかぁ!




    ……まぁ?
    どうしても?
    書きたいなら?
    止めないが?


    べ 別に私は見たいとか、そういうんじゃないんだが?

    >>6が見たいっていうから?
    書いてもいいだけで?
    私は?
    別に?
  8. 8 : : 2016/08/06(土) 22:17:48
    すみませんかいてください
  9. 9 : : 2016/08/06(土) 23:03:59
    ありがとう、皆ありがとう…
  10. 10 : : 2016/08/06(土) 23:06:27
    ミカサ「え、エレン…?何を…してるの?」

    ミカサ「そ、それ…私の…///」

    ミカサが気づいたのは、エレンの手に握り締められたミカサの下着…

    それは、白濁色の液体で濡れていた…

    怯んだミカサの一瞬のスキを、

    エレン「ミカサ…」

    エレンは見逃さなかった…
  11. 11 : : 2016/08/06(土) 23:09:18
    ミカサ「え、エレン…何をするの?離して…」

    エレン「ごめんな…ごめんな…」

    エレンは何度もミカサに謝罪した…自分がした事に関して…

    自分がこれから彼女にしようとしてる事に関して…

    ミカサ「エレン…!?やめ…アッ…///」

    エレンはミカサの服のボタンをはずし始めた…

    抵抗したミカサの唇を、自分の唇でふさいだ…
  12. 12 : : 2016/08/06(土) 23:12:40
    ミカサ「むっ…ん、」

    エレンは初めてのキスの快感と刺激に歓喜し、さらに舌をミカサの口内に進行させた…

    ミカサは苦しくて…悲しかった…

    エレンはゆっくりとミカサの服を脱がし、下着にも手をかけて、


    気がつけばミカサは一糸纏わぬ姿になっていた…

    エレン「ミカサ…」

    ミカサ「やめて…お願い」

    エレンは、怯える彼女の声も聞かずに、

    ズボンのベルトを外した
  13. 13 : : 2016/08/06(土) 23:21:46
    エレン・イェーガーは興奮していた…

    ミカサの裸体にも、怯えるミカサの顔にも…

    目の前の彼女は大切な存在、守りたいと心から願っていた…

    今、自分に取って大事な物は何か?

    ミカサか?自分の欲望か?

    勿論ミカサだ。

    だが、もはや自信の旺盛な性欲は、それを押さえきれなかった…

    ベルトを脱ぎ捨て、自信の身体も露にしたエレンはミカサに覆い被さるように押し倒した…

    ミカサ「え、エレン…!?」

    怯えていたミカサだったが、これから自分がされることに気づき、更に恐怖を連なせた…

    ミカサ「やめて…お願い‼それだけは…‼」

    ミカサ「それ以外ならなんでもするから…お願いやめて!」

    震えるミカサの顔に、エレンは…














    より興奮した
  14. 14 : : 2016/08/06(土) 23:24:07
    エレン「ミカサ…もう我慢出来ねえよ…」

    ミカサ「なんで………こんな事、するの?」

    震えが止まらない…



    ミカサ「だって…私とエレンは…」



    怖い、怖いよ…













    ミカサ「家族じゃないの?」
  15. 15 : : 2016/08/06(土) 23:27:58
    エレン「ミカサ…俺とお前はもう、家族じゃいられないんだよ…」

    ミカサ「なん、で…?」

    エレン「俺はお前が欲しい」

    エレン「お前の黒髪が、お前の唇が、お前の顔が、お前の肌が、お前の胸が、お前の心が全てが欲しい」

    エレン「例え合意の上でなくても…」

    エレン「絶対に…なんとしてもだ…」



    エレンのギラギラした目に、ミカサは恐怖した…


    ミカサ「エレン…あ、」

    エレン「ミカサ…好きだ、」






    その瞬間、

    彼らは一線を越えた…
  16. 16 : : 2016/08/06(土) 23:33:43
    ミカサ「痛ッ…‼」

    エレン「ハァ…狭い…」

    エレンは激しく腰を動かした…突き刺した自信に生暖かい液体があたった…

    おそらくミカサの破瓜した血だろう…

    ミカサ「痛い…抜いて…」

    初めてのミカサには痛みしかない…

    しかし、ミカサの顔が、声が、

    ミカサの処女を奪ったという征服感が…

    その全てがエレンを欲情させた…

    エレン「ミカサ‼膣内に射精するぞ!」パンパン

    ミカサ「いや‼駄目!抜いて…」

    エレン「無理だ!…ハァ」

    ミカサ「アッ…‼」



    そして、


    エレンはミカサの胎内に自らの性欲を全て吐き出した…
  17. 17 : : 2016/08/06(土) 23:36:57
    ーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーー
    ーーーーー

    ミカサ「うっ…ヒック…酷いよ…」

    エレン「ミカサ…好きだ、」

    ミカサ「なんでこんな事するの?」

    エレン「お前が好きだった…」

    ミカサ「エレン?」

    エレン「愛してる…」

    ミカサ「いや‼止め…アン///」



    エレンは再び行為を続行した…




    ミカサ自信、気付いてなかった…

    自分が既に彼を受け入れてる事に…







  18. 18 : : 2016/08/06(土) 23:37:56
    以上で終わりです。エレミカを俺なんかが汚してごめんな
  19. 19 : : 2016/08/07(日) 09:50:05
    全然釣りじゃなかったw
    よかったよ!!
  20. 20 : : 2016/08/07(日) 13:18:56
    乙ゥゥゥゥ!
    よかった!

    君のss大好きだ!オレンジさん!
  21. 21 : : 2016/08/07(日) 23:03:33
    ええな!こういうss!乙です
  22. 22 : : 2017/04/18(火) 06:54:01
    乙です!!

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