エレンとアニの恋物語
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- 1 : 2013/12/12(木) 19:11:26 :
- 初の投稿です!変な所もあると思うのでそこはスミマセン(ノ_<。)
9時くらいに投稿します♪
毎回エレアニかエレンハーレムになると思います。
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- 2 : 2013/12/12(木) 19:12:58 :
- 支援!
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- 3 : 2013/12/12(木) 19:15:57 :
- ありがとうございます。頑張っていきますので応援よろしくお願いします♪
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- 4 : 2013/12/12(木) 19:22:33 :
- エレアニなら期待するしかないな…
期待!!支援!!
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- 5 : 2013/12/12(木) 19:23:15 :
- 期待!
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- 6 : 2013/12/12(木) 19:40:36 :
- 液体?固体?否!!期待♪
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- 7 : 2013/12/12(木) 20:04:04 :
- 気づいたらこんなにコメントが!Σ( ̄□ ̄;)
頑張るっきゃない♪
勉強しながら考えてますのでもう少し待ってくださいね…
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- 8 : 2013/12/12(木) 21:03:16 :
- 期待!
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- 9 : 2013/12/12(木) 21:33:52 :
- 対人格闘訓練にて
エレン「アニやり方は知ってるよな?いくぞ!!」ダッ
アニ「来な」グッ
フックルドシャ
エレン「次はライナーお前の番だろ?兵士としての事を教えてやるんだろ?」
ライナー「あぁ戦士には引けない状況がある。それが今だ」ダッ
ライナー「チ―ン」
エレン「お前の何倍もある巨体を投げ飛ばすとは、凄いなその技術、誰から教わったんだ?」
アニ「お父さんから」
エレン「親父さんから、なぁ俺に教えてくれないか?」
アニ「別にいいけど」
エレン「本当か?ありがとなアニ」ニコッ
アニ「なっ///別に///」
エレン「顔赤いぞ大丈夫か?」デコピタッ
アニ「なっ///いいから離れろ///」ジタバタ
エレン「暴れるな熱が測れねぇだろうが、ん~熱は無さそうだな無理すんなよ」ニコッ
アニ「わっ分かったよ///」
アニ「そのスマイルは違反でしょ」ボソッ
エレン「ん?何か言ったか?」
アニ「べっ別に何にも」
エレン「そうか、次は座学だから行こうぜ!!」ニコッ
アニ「あっあぁ分かったよ///」
エレン「さっきから顔赤いぞ、やっぱ熱あるんじゃねぇか?」
アニ「無いよ!」
アニ「まったく誰のせいだと」ボソッ
エレン「早くしろよ~」
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- 10 : 2013/12/12(木) 21:35:49 :
- 続きは明日で!それでは皆さんまた明日も見てくださいね♪
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- 11 : 2013/12/12(木) 22:55:39 :
- まってまーす!&期待!支援!
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- 12 : 2013/12/13(金) 00:33:51 :
- 期待?するでしょwww
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- 13 : 2013/12/13(金) 07:23:11 :
- エレン「座学終わったな~面倒だったけど」
ミカサ「私はエレンがいなくて寂しかった」
エレン「はぁ?いつも飯一緒に食ってるじゃんか」
アルミン「(そうじゃないんだよエレン)」
エレン「まぁいいや、早く飯食いに行こうぜ!!」
アルミカ「うん、そうだね」
エレン「食堂に着いたから飯貰ってこよ♪」
ミカサ「私も行く」ダッ
アルミン「あっ2人とも待ってよ~」ダッ
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- 14 : 2013/12/13(金) 07:24:44 :
- 続きは今日の夕方ですかね?学校が終わったら即投稿しますので!!(^_^ゞ
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- 15 : 2013/12/13(金) 16:24:48 :
- エレン「やっぱいつもの味だなぁ~」
ミカサ「エレン頬にパンクズが」ヒョイ
エレン「触んな気持ち悪い、俺はお前の子供でもないんだよ」
ミカサ「違う私の夫」
エレン「はぁ?気持ち悪いんだよ、俺には好きな人がいるんだから」
ミカサ「誰?それは誰?その女削ぐ」シャキン
アルミン「ミカサ落ち着いて、なんでブレードを持ってきてるの?しまってきなよ」
ミカサ「アルミンは正解を導く力がある。しまってくる」ダッ
アルミン「はぁエレンもミカサがいるのを確認してから言いなよ」
エレン「悪い、もうミカサの過保護はウンザリなんだよな~」
アルミン「まぁ確かに分かるけどね」
ライナー「ここいいか?」
エレアル「いいぞ(よ)」
ベルトルト「ありがとうね」ガタッ
ライナー「ミカサは?あいつどこ行った?」
ベルトルト「確かにいないねいつも一緒にいるのに」
アルミン「ブレードしまいに行ったよ」ハァ
ライベル「そっそう」
アニ「ここいいかい?」
エレン「あぁいいぞ」ニコッ
アニ「うっありがとう///」
アニ「エレン後で裏に来て」ニコッ
エレン「?!わっ分かった」ドキッ
エレン「(なんだ今の胸がドキッて
なった)」
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- 16 : 2013/12/13(金) 16:36:10 :
- 見てる人いないですか?悲しい(ノ_<。)
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- 17 : 2013/12/13(金) 16:38:04 :
- 見てますよ!!
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- 18 : 2013/12/13(金) 16:39:17 :
- エレアニで俺が見ないわけない…
めっちゃ期待!!
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- 19 : 2013/12/13(金) 16:56:29 :
- 良かったです♪ヽ(´▽`)/頑張ります
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- 20 : 2013/12/13(金) 17:12:20 :
- アニ「まだかな?エレン」
エレン「お~いアニ待ったか?」
アニ「ちょっとね、なんで遅れたの?」
エレン「ミカサがついてくるって言うから止めてたゴメンな」
アニ「いや、いいよ」
エレン「そっかありがとな」ニコッ
アニ「だっ大丈夫だって///」
エレン「そうかあっ話ってなんだ?」
アニ「えっと...その...わっ私と付き合ってください///」カアア
エレン「駄目だ」
アニ「そっそうだよね…私なんかと」
エレン「俺が言おうとしたのになんで言っちゃうんだよ」
アニ「えってことは」
エレン「あぁOKだ!!」ニコッ
アニ「良かった♪じゃあまたね私の彼氏さん」ニコッ
エレン「あっあぁまたな///」フリフリ
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- 21 : 2013/12/13(金) 20:58:18 :
- さて、スポーツクラブも終わったので投下しようと思います
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- 22 : 2013/12/13(金) 21:09:59 :
- エレン「ん~今何時だ?10時?訓練は6時から...ヤバイぞアルミン起きろ」
アルミン「エレン?今日は休日だよ!訓練は無いよ」
エレン「えっそうなのか」
一方女子side
ユミル「へ~昨日の夜告白したんだな?それで結果は?」
アニ「OK貰った♪」
ユミル「ふーん死に急ぎ野郎も氷の女と呼ばれる奴と付き合うとは」ケラケラ
クリスタ「ユミルそんなこと言わないのメッ」
ユミル「わっ悪かったよ、でもこの事をミカサが知ったらな~」
クリスタ「確かにヤバイことになりそうだよね…」
アニ「ミカサにはどう言えばいいかな?」
ミカサ「私がどうしたの?」
ア二ユミクリ「........」
ア二「そっその私エレンと付き合うことになったから///」
ミカサ「そうエレンはあなたに任せた」テクテク
ユミクリ「(案外普通にいった)」
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- 23 : 2013/12/13(金) 21:11:10 :
- エレン「ん~今何時だ?10時?訓練は6時から...ヤバイぞアルミン起きろ」
アルミン「エレン?今日は休日だよ!訓練は無いよ」
エレン「えっそうなのか」
一方女子side
ユミル「へ~昨日の夜告白したんだな?それで結果は?」
アニ「OK貰った♪」
ユミル「ふーん死に急ぎ野郎も氷の女と呼ばれる奴と付き合うとは」ケラケラ
クリスタ「ユミルそんなこと言わないのメッ」
ユミル「わっ悪かったよ、でもこの事をミカサが知ったらな~」
クリスタ「確かにヤバイことになりそうだよね…」
アニ「ミカサにはどう言えばいいかな?」
ミカサ「私がどうしたの?」
ア二ユミクリ「........」
ア二「そっその私エレンと付き合うことになったから///」
ミカサ「そうエレンはあなたに任せた」テクテク
ユミクリ「(案外普通にいった)」
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- 24 : 2013/12/13(金) 21:12:09 :
- スミマセン連続してしまいました…申し訳ないですΣ(ノд<)
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- 25 : 2013/12/13(金) 22:02:57 :
- 期待してます!
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- 26 : 2013/12/13(金) 22:35:18 :
- 支援なっしー!
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- 27 : 2013/12/14(土) 00:12:47 :
- ご期待デス!!!!!!!!!!
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- 28 : 2013/12/14(土) 11:34:21 :
- エレン「食堂に行くか~」テクテク
ミカサ「エレンおはよう。」
エレン「あぁおはよう」
ミカサ「アルミンは?」
エレン「訓練で疲れてんだよ寝かしといてやれ」
ミカサ「そう、エレンはア二と付き合うことになったんだよね?」
エレン「あぁ何で知ってんだよ」
ミカサ「ア二から聞いた」
エレン「そうか(ヤバイことになるな~)」
ミカサ「私は2人の関係を崩さないから」
エレン「そうか(助かったのか?)でもありがとな」ニコッ
ミカサ「えっ///ええ」
ア二「エレンおはよう一緒に食べよう♪」
エレン「そうだなミカサも食おうぜ♪」
ミカサ「じゃあご一緒する」
ア二「エレン今日暇?」
エレン「あぁ暇だな」
ア二「よかったら街に行かない?」
エレン「そうだな(これはデートというやつか?)いいぞ」
ミカサ「気を付けてね」ニコッ
エレン「あぁミカサは笑ってた方が可愛いぞ」
ミカサ「フフっありがとう」
ア二「私は?」
エレン「もちろん可愛いぞ」ニコッ
ア二「あっありがとう///」
エレン「早く行こうぜ!!」
ア二「そうだね少ししたら門のところでね」
エレン「分かった」
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- 29 : 2013/12/14(土) 14:15:33 :
- 期待
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- 30 : 2013/12/15(日) 09:35:58 :
- 今日は出かける予定があるので書けません…スミマセン(ノ_<。)
見てる人いますかね?
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- 31 : 2013/12/15(日) 10:17:17 :
- このままハーレム突入じゃぁい!
期待!
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- 32 : 2013/12/15(日) 11:00:45 :
- スミマセン…ハーレムは次回作です!次回作も見てくださいね♪
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- 33 : 2013/12/15(日) 20:18:11 :
- ア二「エレン待った?」
エレン「いっいや、待ってないがア二か?」
ア二「私以外に誰がいるのさ」
エレン「そっそうだな早く行こうぜ」
ア二「手繋ご?」
エレン「そうだな(スベスベだな)」
エレン「どこ行く?」
ア二「雑貨屋」
エレン「んじゃ行くか」
ア二「エレンこれ見て、可愛い髪留め」
エレン「欲しいのか?買ってやるよ」
ア二「いいの?」
エレン「あぁ似合うと思うぞ」ニコッ
ア二「ありがとう」ニコッ
エレン「腹へったなレストラン行かない?」
ア二「いいよ♪」
エレン「何にする?」
ア二「パスタだって~食べてみようかな」
エレン「俺はチーハンにする♪」
ア二「チーハンって美味しいの?」
エレン「あぁすごい旨いぞ」
ア二「へ~」
エレン「スミマセンパスタとチーハンで」
店員「かしこまりました」
10分後
店員「お待たせしました、パスタとチーハンですね?ごゆっくり」
エレン「食べようぜ♪」
ア二「エレンアーン」
エレン「あっ///アーン」
エレン「旨いぞ」ニコッ
ア二「良かった♪」
エレン「ア二アーン」
ア二「あっ///アーン」
ア二「美味しい」
エレン「そうか良かった」
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- 34 : 2013/12/15(日) 21:11:38 :
- エレン「なぁ次公園行かない?」
ア二「いいけど」
エレン「なぁア二俺はお前と付き合ってからさ、結構な時間はたたないけど俺はア二の事が好きだ」
ア二「そっそれは知ってるよ///」
エレン「違う俺はもうお前とは付き合うことは嫌なんだ」
ア二「えっ?」
エレン「その俺と結婚してくれ、俺はお前と一緒になりたい」
ア二「喜んで嬉しいよエレン」
エレン「本当か?良かった♪」
ア二「こちらこそ改めてよろしくね」
エレン「あぁよろしくな(俺は幸せだ)」
~完~
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- 35 : 2013/12/15(日) 21:14:01 :
- これにて終了です。見てくださった方々つまらないssでしたけれど見てくださって嬉しいです。
次回作はエレンハーレムの予定です♪
見てくださいね(*≧∀≦*)
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- 36 : 2013/12/15(日) 23:46:10 :
- >>35 つまらないなんてとんでもない!!これは紛れもない名作と呼ぶに相応しいSSですよ!!次回作、楽しみにしていますね!!
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- 37 : 2013/12/16(月) 07:06:27 :
- ↑ありがとうございます。楽しみにしていてくださいね♪
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- 38 : 2014/01/06(月) 11:16:47 :
- エレンかっこいいな飴と鞭
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