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エレン「プレデターズ」

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  1. 1 : : 2016/07/29(金) 13:26:00
    文才ないです
    まずパクリです
    それを承知の上でご覧にどうぞ
  2. 2 : : 2016/07/29(金) 14:27:24
    ヒォォーまず目が覚めて聞いたのは落下音だった

    エレン「ん、⁉︎うおぉぉぉぉ」ビュー

    エレン「ックソ、うわぁー」ビュォー

    ビービービービー
    何かの警告音が鳴る、音の元は大体わかる胸についてる変な機械だ

    エレン「!うぉぉぉ」

    ダメ元で胸の機械を叩く、雲を突き抜け死を覚悟した瞬間パラシュートがひらいた、その直後ジャングルに落ちた

    ドスン

    エレン「ッゔぁぁ、クゾいてぇ」

    エレン「ッどこだよここ」キョロキョロ

    ビキっと鈍い音がひびいた

    エレン「っぐぁぁ、くそ」ボキャ

    慣れた手つきで骨をもとの位置に戻した

    エレン「本当に、ハァハァ、どこなんだ」

    エレン「武器はそのままか」

    エレン「あぁ、歩くか」

    そのときだった、ビュおおおおおお何かの落下音が聞こえた

    ???「っうが」ドン

    ジャン「クソ!テメェ‼︎」

    エレン「!待て、落ち着け」

    ‼︎ドガン

    エレン「‼︎」

    ジャン「‼︎」

    腕があらぬ方向に曲がってしまった人が落ちてきた

    エレン「パラシュートが開かなかったんだ」チラ

    ジャン「そうだn」

    ズガガガガガガ
    重低音の音がジャングルに響く、

    咄嗟に倒れている大木の裏隠れる二人

    エレン「(相手はミニガン持ちだな)相手1人だ!」

    ジャン「‼︎なぜわかる!」
    ズガガガガガガ

    ジャン「ッくそ」

    エレン「多分、このまま打っていれば」ちら

    ズガガガッッガチ玉詰まりだ

    ???「‼︎くそ」

    ???「ハァハァ(いそげ!)」ガチャガチャ

    ???「(早く!!)」

    エレン「そこまでだ、おとなしくしろいいな」ガチャ

    ???「!うっ」

    エレン「俺たちは敵じゃない」

    ライナー「証拠は?」

    エレン「敵だったらこんなのんびり話なんかしない」

    ライナー「わかった、敵を教えてくれ」ちら

    ライナー「ライナー、いやあの俺は、ライナー」

    エレン「そうか、じゃあライナーお前は最後何を覚えてる」

    ライナー「戦争…チェチニアにいた」

    ライナー「そして、光が見えたその後はジャン「落ちてた」

    ジャン「あぁ、俺も同じ、バハにいた」

    ジャン「光が見えて…そしたらこれだ」





    ライナー「ここはどこだなんだ?」キョロキョロ

    エレン「彼女に聞くか?」

    ライナー&ジャン チラ

    ミカサ「…………」カチャ

    ライナー「くそ」ジロ

    エレン「銃を下げろ」

    ミカサ「」ふるふる

    ミカサ「…………このジャングルは初めて、いっぱい見てきたけど…」

    ライナー「じゃあ、どこだ?アジアかアフリカか?」

    ミカサ「…この時期にしては暑すぎる」

    ミカサ「視線も全然違う…多分アマゾン」

    ミカサ「他で、パラシュートを見た」

    エレン「どこだ?」

    ミカサ「なんで?」

    エレン「俺を飛行機から落としたやつを捕まえるのさ」ガチャスタスタ

    ミカサ「………」フイッ

    ライナー「あぁどこに行くつもりだ?」

    ジャン「最悪だ」スタスタ

    ライナー「」スタスタ

    ミカサ「ハァ」スタスタ


    ここまでの光景を一人あるものが見ていた


    リヴァイ「」ジロ

    リヴァイ「」キョロキョロ

    リヴァイ「(行ったな、行くか)」スタ


    グチョ

    リヴァイ「?」

    リヴァイ「(………泥…か…革靴じゃ進めんな)」ホドキホドキ

    リヴァイ「(よし)」グチョグチョ

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


  3. 3 : : 2016/07/29(金) 16:01:40


    ミカサ「飛行機は覚えてる?」スタスタ

    エレン「落下中、目が覚めたあんたは?」スタスタ

    ミカサ「……同んなじ」スタスタ

    エレン「イスラエルか?」スタスタ

    ミカサ「そう、国防軍」スタスタ

    エレン「ハァ、そうとは言えない」スタスタ

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    コニー「調子に乗りやがってタコ野郎が!!」ブン

    ミケ「フン」パシ

    コニー「オラァ!」ブォン

    ミケ「!」ボキャ

    ミケ「くっ」ブン

    コニー「グハァ」ドタ

    ミケ「」ガシ

    コニー「離せ!」ミシミシ

    ミケ「」

    コニー「離せって言ってんだろ!このクソが‼︎」ブォン

    ミケ「」バキ

    ミケ「フゥゥー」ちら

    コニー「ハァハァ、あぁ?てめぇらこいつの仲間か?」ジロ

    ミカサ「いや…違う」

    コニー「なら、ハァハァ、邪魔すんじゃねぇよ」ジロ

    ミカサ「いま喧嘩している場合?」

    コニー「あぁ〜?ハァハァ、オーケイボス、了解です」

    坊主頭は皮肉そうにそう言った


    ミケ「まだ終わってねぇぞ、ケリはつけるがな」ギロ

    コニー「数は力なり…だろ?」ちら

    ミカサ「…そういうこと」

    コニー「なら、木の上のやつも助けてやれよ」
  4. 4 : : 2016/07/29(金) 16:44:00

    ベルトルト「たぁすけぇてー‼︎」ブラーン

    ベルトルト「うわぁー!!たぁすけぇてーー」ブラーン

    ベルトルト「誰かー!!」ブラーン

    ベルトルト「助けてーー!」ブラーン

    ベルトルト「おーい‼︎パラシュートが木に引っかかった〜!!」ブラーン

    コニー「見りゃわかる、だまれ」

    ベルトルト「うわぁ!助かった」ブラーン

    ベルトルト「頼む!早くなんとかしてくれ‼︎」ブラーン

    メキメキ

    ミカサ「動くと枝がおれる」

    エレン「…何か切るものを持ってないのか?」

    ベルトルト「切るもの?いやぁ持ってない」ブラーン

    ミカサ「パラシュートのロープを使えばなんとか」

    ベルトルト「なんとかしてぇー!!」ブラーン

    エレン「………」ガチャ バン‼︎


    ドボーン‼︎


    ミカサ「」ギロ

    エレン「銃で撃った方がはやい、幸い下は、池だ」

    ベルトルト「助かった!!ありがとう」バチャバチャ

    コニー「あんた何者?」

    ベルトルト「ぼっ僕は医者だ」

    ベルトルト「職場に向かってたら、あの、誰か説明してくれない?一体何がどうなってるんだ」




    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



    みんな

    スタスタスタスタスタスタスタスタ

    コニー「」ジロ

    ミカサ「」フリカエル

    コニー「…あんたのケツ最高」

    ミカサ「」アキレ



    ミケ「」スタスタ

    ミケ「ッ⁉︎」ガチャ

    ミケ「おい、みろ」
    〜〜〜〜

    リヴァイ「」ウエムク

    コニー「誰だこの男?」ちら

    コニー「なんだこりゃ一体⁉︎」

    そこには模様が施されている石の磔台のようなものがあった、そしてその下には、生物の死骸があった、それはこの意味のわからない所にいる自分たちを恐怖するには十分すぎた


    ミカサ「…誰がこんな」ちら

    ミケ「だれであれ…戦利品だ」

    ミケ「俺の国でも沢山の…最高の戦利品を持つものが、一番尊敬される」

    コニー「あぁ〜そうかよ」ぺっ

    ミケ「」ジロ

    ライナー「………テストだ俺たちの戦闘能力を試してる」

    ミカサ「もし、…そうなら全員軍人のはず素人もいるのに」

    ミカサ「実践と同じ、テストじゃない」

    ジャン「誘拐されたか、…ティファナじゃあ人質はドラム缶に入れるんだ金を払わなかったら火あぶりにする」


    コニー「…聞いたことがあるけど、囚人をモルモット代わりにするって、飯にドラッグをいれて、どうなるか様子を見たりとか」

    ベルトルト「ドラッグはない、抗精神薬を与えられたんだったら副作用が出てる、怠くて視界がぼやけるとか、我々の行動を見る実験なら目的があるよな?」

    エレン「」ガチャガチャ

    ミケ「俺たち死んだか?」

    ミカサ「」ちら

    コニー「………後2日で死刑だった」

    ライナー「俺は戦場にいた」

    ミケ「…俺もだ」

    ジャン「……ここは、地獄だ」

    エレン「地獄に行くのにパラシュートがいるのか?」スタスタ

    ジャン「」チラ

    エレン「何が起きたかはいい、理由もだ」

    エレン「こうなった以上問題は一つ」ガチャ

    エレン「」スタスタ

    ミカサ「どこいくの?」

    エレン「見晴らしの良い所」

    ミカサ「離れない方がいい」

    エレン「」フリムキ

    エレン「じゃあ、付いて来い」

    エレン「」スタスタ

    〜〜〜〜〜〜

    みんな


    スタスタスタスタスタスタ

    ライナー「ん?(なんだあの花)」ジー

    ライナー(触ってみるか?)スタスタ

    ベルトルト「⁉︎あぁ、やめた方がいいよ」

    ベルトルト「ちょっと待って、メスをだすから」シュイン

    花 / ザク

    ベルトルト「やっぱり、アルカエフップスデオニンゲンシス」

    ベルトルト「これは、すごいよ〜猛毒さ」

    ベルトルト「ちょっと引っ掻いただけで全身がしびれる」

    ライナー「ありがとう、あんた援護してやるよ」スタスタ

    ミカサ「…相棒ができたね」スタスタ

    ベルトルト「………」ニコ


  5. 5 : : 2020/03/10(火) 13:15:48
    全員「・・・」スタスタ
    ミカサ「ねぇ休まないと」
    エレン「じゃあ休め!」
  6. 6 : : 2020/03/10(火) 13:19:26
    ミカサ「あんた名前は?」

  7. 7 : : 2020/03/10(火) 14:01:13
    >>6お前が誰だよw乗っ取り乙
  8. 8 : : 2020/03/14(土) 14:46:00
    エレン「いいか、俺はみんなと一緒に行動するのはゴメンだ一人の方がいい」

    エレンは、向こうへ行こうとした時ミカサに声をかけた

    ミカサ「最悪な物を見ってみない」

    エレン「え?」

    ミカサはそこらにある葉っぱを拾い、水たまりに置いた
    エレンはミカサが置いた葉っぱを見たら方角が回っていた

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