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  1. 1 : : 2016/07/26(火) 14:06:10
    はい!今回初投稿です初心者何で厨二病になるかも知れませんが魔法のアイディアなどお願いしますできれば漢字を使うならひらがなをできたらふって下さいたまにん?って言うのがあるので念のため
  2. 2 : : 2016/07/26(火) 14:07:13
    ではちょっと明日から書くことになりますすいません
  3. 3 : : 2016/07/26(火) 15:15:41
    魔法は、何でもいいんですか?
  4. 4 : : 2016/07/26(火) 15:36:47
    そうですちょっと暇ができたんで属性とかもできれば
  5. 5 : : 2016/07/26(火) 15:39:48
    今あるのは大地  炎  氷  呪  水  爆発  電気ですかね
  6. 6 : : 2016/07/26(火) 15:42:05
    契約できるやつは神となのある武士、武器ですそれ以外にエレンは一応決まってますのでそれ以外にオリジナル神などいいですよ
  7. 7 : : 2016/07/26(火) 15:47:38
    エレン「ハ!」




    エレン「あれ…何だっけどうしたんだろ」




    ミカサ「…」ジー





    エレン「な、何だよそんな見て顔に何かついてるのか?」






    ミカサ「いや何で…泣いてるの…?」





    エレン「し、知らねーよ泣いてたことは言うなよ!?」





    ミカサ「わかった…」






    エレン「絶対の絶対だぞ!?」






    ミカサ「わかった…」





    エレン「じゃあこれ持って家に帰るか…」






  8. 8 : : 2016/07/26(火) 15:50:25
    あと契約できるのは龍です
  9. 9 : : 2016/07/26(火) 16:00:20
    ガーンゴーンガーンゴーン



    エレン「ん?お!調査兵団が帰ってきたぞ!」





    コンカイモヒドイナマホウデヤケドシテルヤツモイルシコオリヅケマデニモサレテル




    モブじい1「役にたたねーな」




    モブじい2「税で太らせてるもんだないい結果を残せよそれじゃ最凶の龍&悪魔までたどりつけねーなwwww」




    ボカ!




    モブじい1「何しやがる!!」




    エレン「うっせぇ!調査兵団を馬鹿にするな!行くぞミカサ…」





    モブじい「おい…ッ!!まてよ…ッ!!」





    エレン「やーだね~」ベーダッダッダ






    モブじい「おい!糞餓鬼!待ちやがれぇええええ!!」






    エレン「ふぅただいま母さん肉スーパーで肉買ってきたぞお小塚はこのおてりだっけ?」




    カルラ「あ、うんそうよ…」






    エレン「どうしたの?母さん元気ないけど」





  10. 10 : : 2016/07/26(火) 16:09:59
    カルラ「ううん…何でもないただの考えごとよ心配してくれてありがとう(そろそろかしら…)」ナデナデ



    ミカサ「///」




    エレン「お、おい辞めろよ母さん!」






    カルラ「さぁご飯作るとしまか…」





    ミカサ「そういうば叔母さんエレンが調査兵団に入りたいって…」






    カルラ「何か考えてるの!?外は悪魔や龍もしかしたら堕天使とかがいるんだよ!?あんたそこに行くって言うの?!」





    ガチャ キィー バタン




    グリシャ「ただいま」





    エレン「と、父さん!」






    カルラ「貴方も言ってちょうだいエレンが調査兵団に行きたいって…」





    グリシャ「ハ!(そろそろか)エレン何で調査兵団に行きたいんだ?」






    エレン「お、俺は…ッ!!外の世界をアルミンと探検したい…ッ!!」





    グリシャ「そうかなら後で食べ終わったらある魔法を教えてやろう」





    エレン「やった!!!」




    カルラ「貴方…ッ!!!!これはどういうことか分かってるの!!!??」






    グリシャ「カルラに人の研究心は止められないんだよ親ならその夢を応援しよう」





    カルラ「あ、貴方……分かったわでもエレン絶対に!死んじゃだめだよ!」
  11. 11 : : 2016/07/26(火) 16:18:31
    エレン「ああ!絶対夢を叶えるまで死なない!」ゴハンガツガツ




    ミカサ「エレン私も行く」





    エレン「お前は無理についてくる必要ねーんだぞ!?お前は憲兵に入って皆を守れよ!」





    ミカサ「エレンが行く所に私は行く…ッ!」







    エレン「しゃあねーな!ついてこいよ!仲間も増やすか!」





           …………ご飯食べ中…………





    エレン「ふぅ食った食った父さん!地下室つれてって!」グイグイ






  12. 12 : : 2016/07/26(火) 17:01:49
    ピンポーン



    ガチャ

    カルラ「はーいどちらさmアルミン!」





    アルミン「どうもこんにちはエレンと遊ぶ約束をしていて」





    カルラ「エレーン!アルミンがきたわよ~!」





    エレン「あ!ごめんごめんアルミン忘れてたww」





    アルミン「もう…酷いよ!エレン!」




    エレン「父さんが地下を見せてくれるって言ってたからよ」




    アルミン「え?エレンの家に地下何てあるのかい?」





    エレン「おう!」






    グリシャ「!」




    グリシャ「アルミン、ミカサ、エレンこっちにこい」






    エレアルミカ「おう/わかりました!/コク」





    グリシャ「君達には申し訳ないと思う」




    エレアルミカ「え?/どういうことですか?/??」






    グリシャ「契約は知ってるよな?」





    アルミン「そりゃい勿論…ッ!」





    グリシャ「悪いが私はそうそろ死ななければならない(間違ってはいないよな…悪いなエレン…)」ポロポロ





    アルミン「大丈夫ですか!?」



    ミカサ「叔父さん大丈夫…?」





    グリシャ「あ、ああ本題に入ろう」




    グリシャ「私がリヴァイの師匠ってことは知ってるよな?」






    エレアルミカ「え!?知らない…」






    グリシャ「そ、そうか言ってなかったか…」






    エレン「リヴァイってあのリヴァイ兵長だよな人類で一番強い人ナンバー2に入るってテレビででも一位は発表はされてなかった…」





    アルミン「もしかして!?グリシャさんが!?」






    グリシャ「そうだ…私は医療もできる契約者は三体だバルケロスとゼウス、ヘラだ私はあるやつと戦って…ッ!悪いここからは言えない…」





    アルミンエレン「…」





    ミカサ「でも何で死ぬ必要があるの?」




    グリシャ「悪いそれも言えんだが私が初めてゼウスを授かった者だから何故か寿命が凄く短く…ゼウスを持った状態で死ぬとゼウスも死ぬ…ということだだからエレン…ッ!!!お前にゼウスを!授かってほしい!」





    エレン「よくわからないがわかった俺が…ッ!やってやる!」





    グリシャ「本当にありがとうあとお前には龍を倒さなければならない…ッ!」




    グリシャ「だがその龍はお前とゼウスで倒さなければいけない…何故かはわからんがな…」




    アルミン「で、僕達を呼んだ理由は何ですか…?」





    グリシャ「ああ、忘れてた君にはエレンの盾と矛になってほしい…」




    アルミン「ミカサはともかく!僕は無理ですよ!」





    ミカサ「でもアルミンは凄い力を持っている正解を導く力自覚してないだけ」





    アルミン「えぇ…」





    グリシャ「力がたいのは重々承知だだからアルミンとミカサに門番のダンテ魔界の守護ケルベロスをやりたいと思うだが!絶対契約をする時に力を緩めるな!いいな?」



    アルミカ「わかりました…/コク」





    グリシャ「私もついて行くがそこにいるやつわと目を合わせるな死ぬぞはずはアルミンお前にはダンテだこの天界の門にまず入るんだ」




    アルミン「…な、何だか門にたってるだけで心がぽかぽかするけど何か逆に怖い…」ガクガク




    グリシャ「天界なら目を合わせて大丈夫だが魔界はだめだ天界よし行くぞ…」






    アルミン「は、はい!」ソローリソローリ







    ボァアイアアアイア!





    アルミン「うわぁあああああ!す、凄い雲だ!雲の上にたってる!」





    グリシャ「とにかく行くぞ」






    ダンテ「貴様らそこから誰かから入っていい許可を貰ったのか?見るからに人間だが…」




    グリシャ「私はゼウスと契約している」




    ダンテ「すいません!ご無礼を!どうぞ」ギィイイ





    グリシャ「いやいいそろそろ私も死ぬから私の息子にゼウスの契約させるその時…」




    ダンテ「わかっておわります守れってことですよね?」





    グリシャ「そうだだからアルミンに力を貸して欲しい」




  13. 13 : : 2016/07/26(火) 17:23:12
    ダンテ「わかりました」



    アルミン「」ガクガク





    ダンテ「アルミン…っと言ったなほら腕を出せお前の腕を切り落とす痛いが我慢しろ」





    アルミン「ひぇええええええ!こ、殺される…ッ!!!!」グリシノウシロニカクレル





    グリシャ「これは儀式だ安心しろ腕はまたすぐに生える」




    アルミン「わ、わかりました」






    ダンテ「いくぞ!歯をくいしばれ!フン!」ザク!





    アルミン「あ!ああああああ!!!い、痛い…ッ!や、焼けるー…ッ!!」ハァハァ





    ダンテ「魔法陣を書いて…」カキカキ





    ダンテ「真ん中にてを置き…」





    ダンテ「魔力を集中させ!ハァアアア!」




    ブゥン!




    ダンテ「我の力を与えるその変わりゼウスを守らんとする契約一条我の力を常時発動!第二条!怒り憎しみを火の力に変える!第三条武器に焔を纏う能力を与える!以上!」





    アルミン「あ、アガガガガく、くぅ」ビチュビチュグチュクヂュグチュクヂュ






    アルミン「う、腕がは、生えた…」





    ダンテ「さっきの三条はは言葉で言えば使える第三の力!っと叫べばな1、2は常時発動だあと火を食える上手いぞま、じゃあな話たい時は心の中でダンテ!っと叫べば来るぞここの門番役適当に任せるか…」




    スィー--




    グリダンアル「…」




    アテナ「どうもこんにちは」スィー





    アテナ「あら貴方気にいったわ~適当に契約して頂戴貴方の冒険は楽しめそうだしね♪」





    アルミン「え!?な、何でわかったんですか!?」




    アテナ「それはね…」





    アルミン「ゴクリ」






    アテナ「内緒~~♪」





    アルミン「え、ええ~」





    アルミン「また腕が…」






    アテナ「天使はそんなことしなくてもいいのよ~?私は知能が取り柄なんだよね~♪戦いは向かないのよ~戦略ならいけりけど~」






    アルミン「は、はぁ」





    アテナ「私の血を飲んで~そうすれば力を得れるわよ~天使は血で悪魔は悪魔の肉騎士は腕を取って呪文を唱えないといけないのよ~騎士じゃなくてよかった♪」
  14. 14 : : 2016/07/26(火) 17:34:32
    魔法

    属性 氷

    名前 ブリザード

    冷たい氷で相手を凍らせる。
    参考にならないと思いますが、考えました❗
    期待してます!
  15. 15 : : 2016/07/26(火) 17:41:40
    アルミン「そんなことより…」



    アテナ「そうだったね~♪はいどうぞ」ザク!




    アルミン「今ザクって言ったよ!?」




    アテナ「たいじょーぶだいじょーぶほら飲んで~」チガタラタラ







    アルミン「!!(お、美味しいあと何か頭が以上に…何でもわかりそう…何故か以上にキレる…)」




    キレミン「ではグリシャさん帰ろう」





    グリシャ「あ、ああ…」











    アルミン「ただいま~」




    エレン「遅いぞ!アルミン!」






    アルミン「ゴメンゴメン」





    グリシャ「次は魔界ださっき言ったこと覚えてるな?エレンもこい」



    ミカサ「」コク






    エレン「えぇ!?俺意味なくね!?」






    グリシャ「いいからこい」













    ミカサ母「ミカサ~何であの時に助けてくれなかったの?」





    ミカサ「え…」ガクガク





    グリシャ「ミカサ!!!みるな…ッ!!偽物だ!!見たら一緒に地獄に引きずり落とされるぞ!?」





    ミカサ「…」コクコク!




    エレン「…」





    オーイエレン無視すんなよひでぇな~





    エレン「も、もしかして!お前はあの時n「エレン…ッ!耳を傾けるな…ッ!!!」





    グリシャ「ここは螺旋階段だきょうつけろ」





    エレン「あ、ああ…」






    ケルベロス「?」





    ケルベロス「ばう!!!」






    エレミカ「ひぃ!?」





    ケルベロス「ばうがあぁあああうぁああ!!!ばう!ばう!ばう!」





    ギィイイイイイイイイ!





    ハーデス「どうしたケルベロs」





    ハーデス「人間が何故ここへいる?」






    グリシャ「」モウショウヲダス







    ハーデス「ハッハッハッハッハッなるほどお前がゼウスのか!ハッハッハッハッハッ」








    ハーデス「お前の息子と契約しろと?」





    グリシャ「察しが良くて助かる」






    ハーデス「いいぞ」







    エレグリ「ありがとう!/感謝する…」






    ハーデス「だが!お前の息子が雑魚だったら契約せん!力をしめせ!」






    エレン「ああ!やってやるよ!」






    ハーデス「ケルベロスお前はこの女は気に入ったか?」






    ケルベロス「………」






    ハーデス「そうか微妙か…」





    ハーデス「この剣をやるまぁそこらにあるやつだが」スケン




    エレン「あ、ああありがとな」





    ハーデス「そこら辺の餓鬼がよく俺にビビらないな~その根性が気に入っただが雑魚だったらだめだあれを見ろ」ユビサシ




  16. 16 : : 2016/07/26(火) 17:45:44
    黒こま先生さんありがとうございます!ちょっとこれは氷技のよく兵士が氷属性の場合簡単に使える様なやつに設定しときます様は簡単に使えてバランスも取れてるって設定なのでちょっと弱いですがモブ兵が使うやつにしときますいやー本当に有難いモブ系のやつどうしようか迷ってたんですよこれからも案を下さい!エレンは闇と光と電気にしときますアルミンは勿論火と氷ですミカサは強化魔法です強化魔法を足しときましたあと呪いです
  17. 17 : : 2016/07/26(火) 18:06:52
    エレン「ん?お、俺!?」




    ハーデス「矛盾してるがお前だけどお前じゃない」





    エレン「様はぶっ潰せばいいんだろ?」






    ハーデスニヤリ「そうだ簡単にはやられないからな覚悟しとけよ」





    エレン「ああ!いくぞ!」




    エレン「ハァアアア!」ブン!





    エレン?「…。」ササ






    エレン「くそ!もう一回だ!おりゃあああ!」ブン!ブン!




    エレン?「…」ササ






    ブン!ササブン!ササブン!ササブン!ササ





    エレン「くそ!全然あたらねー!」





    エレン?「次はこっちから行くぞ…」ブン!





    カキン!





    エレン「ク!ギリ!」ギィイイイイイイイイン!





    剣と剣が交差し激しくぶつかり合いエレン?の剣が折れた…






    エレン?「ク!」





    エレン「オラァ…ッ!!オラオラ!…オラァアア!」ブン!ブン!





    エレン「ク!」ササ!




    ブン!ブァン!




    そしてエレン?エレンの思いっきり振って地面に着いた所を剣の上に乗りそしてエレン?はエレンの顔を殴った…




    エレン「くぅ~今のは効いたぜ!こっちもだ!オラァアア!」ブン!




    エレン?バキ!「クハァ!」ベチャベチャ ペッ!





    エレン「おお血ヘドを吐いたかそろそろか~やってやるぜ!」





    今度は剣ではなく拳と拳が語り合いブン!とかバキ!っと言う音で共鳴しているかの様に戦っている…





    エレン「ク!ハァハァ」





    エレン?「ガァアア…」バタ……





    ハーデス「ま、マジカ…お前の息子強いな…」





    グリシャ「俺の息子だからた」ニ!





    ハーデスは思ったこの時…グリシャが子供っぽくなったっと思ったそしてそこに憎悪がある様にも感じた…





    一方ミカサは




    ミカサ「…」つボール ブン!






    ケルベロス「わんわん!ハッハッ」パク  ダダダ






    ケルベロス「わん!」ボールヲオキオスワリ





    ミカサ「…カワイイ…」ナデナデ





    ハーデス「」





    ハーデスは言葉を失った




  18. 18 : : 2016/07/26(火) 18:29:01
    ハーデス「ぐ、グリシャお前の家にどうなってんの?」




    グリシャ「いや普通だが…」





    ハーデス「」





    エレン「おい!名前そういえば聞いてねーんだけど」






    ハーデス「ああ俺はハーデスだハァー↓ですですじゃないからな!?覚えとけよ!?てかお前よく魔法つかわずに勝てたな…」








    エレン「は?俺まだ8歳だから魔法とかわかんねーよ」






    ハーデス「ハァ後で教えてやる教えてほしくなったら心でハーデス様こいってな主に闇魔法が得意だ」





    エレン「おう!ハーちゃんそれかハーデスおっさん!これから宜しくな!」






    ハーデス「」





    ハーデス「は、ハーちゃん?ハーデスおじさん…?」




    案外メンタルが弱いハーデスさんでした





    ハーデス「あと俺の肉を食えあと召喚魔法を教えよう俺を召喚できるがかなり魔力を消費するぞ?じゃあこれ」ブチィイイ!つジブンノニク






    エレン「う、うえー…そんなの食えねーよ」






    ハーデス「うえーとはなんだ!うえーとはあと食わないと力は得られないぞ」




    エレン「食えばいいんだろ食えば…」バク





    エレン「…」




    エレンの頭に憎しみや殺してやる!と言う声が聞こえてきたその中にナイフを持って自殺する人や殺して楽しんでる悪魔が頭に流れてきた…





    エレン「…」




    ハーデス「ほぉお前凄いな俺の肉を食わしたやつは叫んで全員死んだぞ精神力がかなりあるな……」





    鋼メンタルのエレンさんです





    じゃ、帰るわ





    ハーデス「ミカサっと言ったなお前も凄いなケルベロスはあまり人になつかないんだがな」





    ミカサ「お世話になりました」ペコリ



    ハーデス「唯一今は俺だけだったがケルベロスの心を開くとは…恐るべし人間…」




          …キレミンアテナとお喋り中…







    お…お………いお……い…おい!





    アルミン「ハ!脅かせないでよ…」



    先生さんの案をちょっと改造してブリザードブレイドってのを作ってみました










    エレン「お前がぼーとしてるのが悪い」





    アルミン「ご、ごめん」





    グリシャ「エレンちょっとこっちにこいミカサとアルミン来てもいいがこない方が身のためだぞ」






    エレアルミカ「ゴクリ」





    グリシャ「行くぞ」







                  路地裏






    エレン「どうしたんだ?こんな所に呼んで」





    グリシャ「私を食え」





    エレン「はぁ!?」
  19. 19 : : 2016/07/26(火) 19:02:30
    アルミン「…」コソコソ




    エレン「分かった」





    グリシャ「この紋章がついてる腕を食えばゼウスと契約成立だ」





    エレン「ク!」






    エレン「と、父さん…ッ!」ゴシゴシ





    グリシャ「ごめんなこんな幼い時にでも私はあと1ヶ月後くらいに死ぬ確実に…どんなことがあっても私が敵になっても!殺ってくれ!」ポロポロ



    グリシャ「すまん…ッ!本当にすまない…ッ!」ポロポロ





    エレン「最後に…抱き締めてくれ…寂しい…腕食ったら会えないんだろ?一生」





    グリシャ「そ、そうだ…ッ!ああ、最後にカルラと家族で抱きあって一緒に寝てから腕を食ってもらうことにするか…」




    エレン「う、うん!」





    ガチャ



    エレン「た、ただいま」ポロポロ




    グリシャ「ただいま…」アイコンタクト






    カルラ「そう……お、お帰り…」ツー







    グリシャ「今日は皆で一緒に寝るぞ」




    ミカサとか呼んでこいアア






    アルミンワルイナイエイエアシタニハワタシハキエテルトオモウカラナワ、ワカリマシタ…ッ!イヤヤハリミッカゴニスルオマエタチニマホウヲオシエルアシタイエニキテクレハイ!






    グリシャ「エレンミカサ3日後にする明日は魔法を教えてやろう教えられなかった所は呪文とかこの魔法書に書く」





    カルラ「盛大にご飯作るからミカサ手伝って!」





    ミカサ「わかった」





    ワイワイワイ




    明日




    エレン「ファーあれ?皆より早く起きちまった今何時だ?」





    今時計の針は5時に差し掛かっていた…





    エレン「ちょっと今のうちに読んどくか…」





    エレン(ハーチャン!)






    ハーチャン(ハーデス)「…」





    おい!




    ハーデス「聞こえてるぞ!で…?なんだ?」ギョクザニスワリチュウ






    用件は魔力のあげかたを教えてほしい





    ハーデス「あー…なるほどな~今暇だからあげときたいと?」





    ああそういうことだ




    ハーデス「まずは~体力とかをつければ上がるあと魔法を適当にオ教えるアクマドウだ簡単にアクマドウっていやぁ発動できる」




    ほぉー



    ハーデス「障害物がない所に行けアルミンも連れてけあと身体強化を教えようミカサの様には強力ではないがちょっとしたサポートだと思ってくれ闇纏いって言えよそうすればできるアルミンと一緒にやれ」





    はーい




    ハーデス「とにかく魔力を切らして限界を越えろそしてそこで腹筋200回スクワット100回1キロ走れこれを3セットだアルミンはこれを2セットだ」






    何で俺だけ3!?





    ハーデス「俺が見た限りお前かなり大量があるからな」






    わかったよ






    エレン「うし…!いくか!」






    エレン「アルミン呼ぼうとしたがどうしたものか…」







    身体強化を使ってあそこの空いてる所から入れ





    エレン「不法侵入やん!」





    別にいいだろい俺に特に支障H…ある!?お前がダメージを食らったら俺もダメージ食らうことになる


  20. 20 : : 2016/07/26(火) 19:12:36
    エレン「そんなの知らね~」






    おいぃいいいいいいいい!





    エレン「身体強化!」ブァン!




    やめろ…やめてくれ~…お前やばいこと考えてるだろ






    エレン「そんな訳ねーだろ」ニタニタ





    ぜってぇ考えてる





    エレン「おい!アルミン!」ガラスバンバン





    バンバンバンバンバンバンアルミン!バンバンバンバンアルミン!バンバンバンバンバンバン






    アルミン「何だよもぉ…うるさいな~」ムニャムニャ





    アルミン「ハ!え、エレン!?何でそんな所に!?いr「いいから開けろ!」





    アルミン「わ、わかったよ」




    ガラガラガラ






    アルミン「開けたよで、何?僕眠いんだけど」





    エレン「いいから服着替える!」






    アルミン「え?なんで?」






    エレン「いいから!!!」





    アルミン「わわかったから叫ばないでお母さん達起きちゃう…」ヌギヌギ






             ……着替え中……






    アルミン「着替え終わったよ」




    すいませんがここで終わりです
  21. 21 : : 2016/07/26(火) 22:43:47
    んーちょっと今かけるかな?
  22. 22 : : 2016/07/26(火) 22:44:06
    期待コメントなどほしいですしおすし
  23. 23 : : 2016/07/26(火) 22:57:13
    ↑あ、これ僕ですしおすし
  24. 24 : : 2016/07/26(火) 22:58:05
    期待してる方が一人いれば嬉しいですが~もうちょっと期待してくれる方が…ほしい……
  25. 25 : : 2016/07/26(火) 23:11:15
    期待
  26. 26 : : 2016/07/27(水) 00:01:04
    はい!では書きたいと思います!




    --------------------------------------------------------------------




    じゃあ行くぞ!




    エ?チョ!ヒョワアアアアアアア!ア!ア!ア!





    アルミン「ここ…どこ!?何もないけど…廃棄見たいな所だねここで何するの?」





    エレン「俺達~まだまだ弱いだろ?」






    アルミン「う、うんでもどうするの僕達だけじゃ…ッ!」








    エレン「大丈夫だ!こいつがいるから!」






    アルミン「うん?」







    エレン「チビハーデス召喚!!!」







    おい!おい!おい!おい!おい!





    お前ショタコンかよ…




    アルミン「お、おおー?」







    ハーデス「俺元は龍なんだよ…神でもあるけど…」







    ハーデス「こんな姿見られるのはいやだぁあああ!」ウワァアアアアアン








    アルミン「幼児退行した…ッ!?」






    エレン「そんな下らないこと言ってないで修行しようぜ」





    ハーデス「いや元と言えばおm「早くやろうぜ」だからおまe「早くしろ」分かった仕方ねぇな!」





    エレン「やりぃいい!」





    ハーデス「まずはアルミンお前は少し魔法の使い方を知ってる様だが何の魔法ができる?」






    アルミン「電気ショックと…ライジングソードだけど…」






    ハーデス「ゴミだなライジングソードはその魔力を剣とか武器に掛けろ」





    アルミン「でも!武器ないよ!」





    ハーデス「あんだろ?せこらに」






    アルミン「ど、どこ……?もしかしてこれ!?」つ鉄パイプ






    ハーデス「それ以外に何がある?」






    アルミン「えぇ~少しサブついてるからサビてないのを探してくる……」






    ハーデス「鉄は電気を通すから初心者にはオススメだ」






    エレン「流石はーちゃん…!」





    ハーデス「お、おう!///」







    エレン「はちゃんが照れてやがる~きめぇ…」







    ハーデス「」ゴゴゴゴゴゴ







    エレンはこう思った…














    やってしまった…っと








    エレン「あーすみません本当にすみません」アセダラダラ






    ハーデス「分かればいい」








    見つけた!





    エレン「おお!みつけたかで?俺は?」






    ハーデス「お前も似てるようなもんだ魔力コントロールだ」





    ハーデス「この玉を浮かせてこの中にいれろ」つかごとボール







    エレン「おい…!?それ鉄球やないですか!!!」






    ハーデス「文句あるのか?」






    エレン「い、いや…ないです…」






    イメージハ?ウカセルカンジコウ?ソウダ!ソレデアゲロユワユワユワ 



    フワフワフワフワフワ




    ハーデス「おお!できたな少しだけだがそれを上げろそしてあのかごの中に入れろ」






    エレン「お、おうク!クゥ!ハァアアア!」





     
                                  
    フワフワフワフワフワ





    エレン「ク!……ふぅ…疲れた~」






    ハーデス「アルミンとこに行ってくるお前は次ひ「覇動」を使えこれは簡単に使うと雑魚悪魔ならイチコロやで~」
  27. 27 : : 2016/07/27(水) 00:50:16
    エレン「ど、どうすればいいの!?」





    ハーデス「強い憎悪か正義あふれる力だこればかりは感じろとしかいえん…正義はゼウスがいないとだめだぞじゃあな」







    アルミン「ハーちゃんさんだっけ?宜しくお願いします!」





    ハーデス「」







    ハーデス「」ゴゴゴゴゴゴ






        ~~~~~~お見せできません~~~~~




    アルミン「…」ボロ





    ハーデス「それで纏わせることできたのか?」






    アルミン「い、いちおう…」





    ハーデス「じゃあ飛ぶ斬撃をできる様になったら教えろ寝るやり方は属性を飛ばす感じだ風と水がやりやすいが~~~」





    ハーデス「まぁできたら教えろ」






    アルミン「え、えぇ~」





    三時間後




    アルミン「え、エレン…もう帰ろうよ…」ボロボロ





    エレン「お、おう…てか…ここ」






    アルミン「ん…?まさか?」






    エレン「









                 迷った






                             」






    アルミン「…」ゴゴゴゴゴゴ






    ビリビリ シュー






    エレン「」シュー チーン







    ハ、……テ!ダ……カ……





    エレン「ハ!あっちの方から助けて?ってって言ってる様な声が聞こえる…」






    アルミン「僕にはわからないけどさっき身につけた技でやろう!エレン!誘拐だったら憲兵に引き渡せば僕達有名人だよ!」ガタガタ




    エレン「アルミン……いくぞ!」







    アルミン「う、うん」ガクガク




    あ、足が足がすくむ何故……?

    助けて!離して!

    ………………あー声がこっちに向かって来ている様に聞こえる



    どいて!どいてぇええええ!




    エレン「はぁ!?」


    ドン!




    エレン「グハァ!」




    あれ?エレンがグハァ!って言う声が堪らなくストレス解消になる…
    クズミン化したか…そしてあのこ天使の様だエレン死ねってちょっと思った…
  28. 28 : : 2016/07/27(水) 01:11:10
    オイ!アノガキドコイッタ?!デテコイ!





    エレン「大丈夫だ!俺らがいる!」






    ???「そうやって私を騙すんだよね…私は貴方達は大嫌い!皆最低!この世にいる人全員!消えてほしい!」ポロポロ






    エレン「何なんだ一体……それより彼奴心配だから付けるぞ!」







    アルミン「うん!勿論!」ハァハァ






    エレン「お、おいどうした?息が荒いぞ!?」






    アルミン「だ、大丈夫」ハァハァ






    ???「ここにくれば大丈夫かな……ここの建物に隠れよう…」






    フゥヤットミツケタゼツカレチマッタ






    ???「」ガタガタガタガタ





    テヲヒッパルダイジョウブダヨ




    ???「さ、さっきの!私を殺しにきたのね!もう終わりだ…私はやっぱり要らない人間なのか…」ガタガタ





    エレン「だからさ~危険じゃないから!…な?お前ひがいもうそう酷いぞ!」




    アルミン「滑舌悪いよ!被害妄想だよ?」






    エレン「ああ、そうだで?どうしたら信じてくれる?」





    ???「無理貴方は外道だとしか思えない!悪人見たいな顔してるし!最近ここの区に来たって聞いた!殺人鬼!」






    エレン「」ゴゴゴゴゴゴ





    ????「ひ、ヒィ!」





    エレン「チッあと名前はエレン・イェーガーだ」ダキ ギュウ






    アルミン「僕は…ッ!!アルミン・アルレルトだ、だよ!」






    エレン「こいつ固まってる…」




    ???「ハ!名前はわかったけど寒いし怖い…帰る家はあるけど…親に虐待される…」




    アルミン「…」





    エレン「そいつはどこにいる!?殺してやる……そんな糞なやつ子供とか人を大切にしなやつはゴミだ!で?家はどこだ?あと名前は?」ゴゴゴゴゴゴ






    ???「私は今はクリスタ・レンズ前はヒストリアレイス…」







    アルミン「れ、レイスあの家のレイス家か!?だめだエレン!人類を敵に回す様なもんだ!魔法で凄く強いって王様の名前はほら!ロッド・レイスでしょ!?」




    エレン「ま、マジカ…」
  29. 29 : : 2016/07/27(水) 01:11:45
    あと期待ありがとう!
  30. 30 : : 2016/07/27(水) 01:33:05
    すいませんがここで終わりです
  31. 31 : : 2016/07/27(水) 02:13:14
    寝ようと思ったらねれなかったので書きます
  32. 32 : : 2016/07/27(水) 03:21:08
    エレン「まぁとにかく俺が守ってやる」




    アルミン「でも君一応守られる立場でしょあと少しで」






    エレン「ま、まぁな!」






    クリスタ「え?何で?」





    私は~ハーゲンティ面白い人だよ!






    オイクソガキドモガイタゾ!トラエロ!




    俺達に任せろザ!




    エレン「うぉおおおおおお!」




    モブ盗賊1「何だ?空をうかんでる……?俺って空を飛べる魔法何か使えねーぞ!………あれ結構上まできた…」100m位まで





    そして



    エレン「クリスタ見るな!」メヲフサグ





    ヒューーーーーン…グチャァビチャビチャ





    アルミン「(魔力が…さっきの修行で…ッ!!)」ブァアアアン!ブァアアアン!





    アルミン「いっけぇええええ!ライジングカッター!」





    モブ盗賊2「う、うぁああああああ!死にたくな…ッ!!死にたくな…ッ!!」ダダダ





    ビリビリビリビリ  シュー



    エレン「これ以上は不毛だと思うが…?」ゴゴゴゴゴゴ






    アルミン「どうする?ここで死ぬか痺れるかここから立ち去って二度と目の前に現れないと約束できる?」









    エレン「三秒待ってやる」





    エレン「3…」






    エレン「2…」






    モブ盗賊3、4、5、6、7、8、9「ひぃ!?もう二度と現れないので命だけは!」




    エレン「いいだろう十秒待つからその間にどこかに行け」





    ダッダッダッダッダ






    パシン!





    エレン「いってぇ!」





    アルミン「い、痛い!」





    エレン「な、何すんだよ!」




    エレン「お、俺はこの子を助けてやりたかったんだがそれに時間がかかっちゃって…」




    ミカサ「でもエレンは私が起きた時にはいなかった」





    エレン「は、恥ずかしくて自分の部屋で寝たんだよ!」プイ!






    カルラ「ハァ~もっとましな嘘をつきなさいよ!」






    アルミン「エレン…カルラ叔母さんはエレンと僕のために叩いてくれたんだよ…?痛いけどさ…それほど心配してたんだよ僕も帰ったらまたやられるけど…タブンでも!君の選択は間違って…」





    アルミン「無かったと思うよ…ッ!クリスタを助けなければ絶対クリスタは殺されていたかも知れない…ッ!」





    壁/スタ「…ッ!」ボロボロ





    グリシャ「エレン!前にもこういうことが合ったが!何度も言ってうるだろう!そういう時は大人に知らせてやればいいんだって!」





    エレン「父さんは知らないから言えるんだよ!あそこは人はいないかったんだよ…ッ!!近くにいなかった!そして見た限りボスらしい人がいて足を強化して素早く走ってた!だからあそこで知らせようとしても…ッ!!」





    アルミン「グリシャ叔父さん僕が言える立場ではないと言うことは分かっています…ですがエレンのあの行動とさっきやった行動そして朝ミカサが起きた時にいなかった理由はまず最初に言ったことから命を救いたかった!これだけは揺るがない!事実です!そして居なかったのは修行してました!」ポロポロ





    アルミン「僕は…ッ!!エレンの様に強くないし…ミカサの様に…ッ!何でもできる様な力もない…ッ!!僕はいつもエレンとミカサに助けられて…」





    アルミン「悔しかった…ッ!!!!!!!!!いつも僕は惨めでエレンと友達になる前は友達もいなかったし!いじめられていた!だけど!エレンがあの小学校に来て!いじめてる子達を僕から守ってくれた!」




    アルミン「僕は!力がないから…ッ!!!ミカサの様に強くはいから!強くなりたい!今度は僕が誰かを色々な人を助けたいんだ!」ボロボロ





    エレン「アルミン…ッ!」




    アルミン「これからは助けて合って行きたい!だからハーデスに修行とかして貰ったんだ!!今度は僕がエレン達を救う番になりたかったからエレンを守る仕事を引き受けたんだよ…」





    エレン「あ、アルミン…ああ!守ってくれそして俺も守る…ッ!!」ポロポロ





    ミカサ「私も…エレンとアルミンや家族がいれば別に私はどこまでもついて行く…」
  33. 33 : : 2016/07/27(水) 03:39:21
    エレン「外の世界を見たい!」




    エレン「どんなのかはまだわからないけど炎の水砂の雪原とか俺は見たいんだ!そして悪魔を一匹残らず駆逐して!いつか…ッ!!いつか…ッ!父さんは死んじゃうけど天国で見守っててくれ!そして母さん!もついてき欲しい!見つけたらすぐ!母さん所に帰って母さんと…ッ!」





    カルラ「ぶった私が悪かった…ごめんなさい…」ジーン





    アルミン「い、いえいえ僕達のためにやってくれたことは変わりないのですから…」





    グリシャ「じゃあ今日はアルレルトさんの家と一緒にワイワイ飲もうか…」





    アルミン「父さんと母さんの予定空いてましたっけ?聞いてきます!」ダッダッダッダッダ





    カルラ「エレーンちょっと買い出しに言ってきて今日は最高のご飯を一応用意してあるけどお酒もあるけど子供達は飲めないでしょ?りんごジュースやカル○スをスーパーで買ってきなさい」つイチマンエン



    言うの遅いですが…エレンの家は一応大豪邸です





    エレン「わ、わかった…?…おい!誰だ!」





    クリスタ「ご、ごめんねちょっと入りっらかったんだよね…」





    エレン「これからどうすんだ?」





    クリスタ「開拓地に行こうと思うこれでお別れかな…?」ウルウル




    エレン「…ちょっと待ってろ…」





    クリスタ「……?…」





    エレン「お前は俺の家で住め」





    クリスタ「で、でも迷惑だからいいよ…」





    エレン「はぁ?俺がいいって?母さんに聞いていいわよって言われたんだからいいんだよ!黙って全部俺に身を捧げろ!」





    クリスタ「わ、わかった…」





    エレン「ほらスーパー行くぞ何で母さんインターネットで買い物しなかったんだよ…」スタスタイライラ





    クリスタ「エレンのお父さんって確か医者だっけ?」





    エレン「何で知ってるんだ?」





    クリスタ「結構有名人でしょ?色々凄い魔法使える見たいだし噂ではリヴァイ兵長よりも強いとか…」





    エレン「へ、へぇえええええそ、そそそううううかかかかかは、初耳みみみみみだな~」





    クリスタ「ムス」プクー





    エレン「どうした?可愛いな~起怒っても可愛いから意味ねーよww」





    クリスタ「え…///」





    クリスタ「…」ポロポロ





    エレン「どんどうした!?俺悪いこといっちまったか!?」





    クリスタ「う、ううん?可愛いって言って貰ったの初めてで…」






    エレン「そ、そうかなら寂しくなったらいつでもい、言えよ」






    クリスタ「エレン大好き!」パァアアアアア!







  34. 34 : : 2016/07/27(水) 04:00:10
    エレン「////照れるな…あ、そろそろ着くから涙拭けおれ使え」つハンカチ




    クリスタ「あ、ありがとう…(初めての温もり…)」フキフキ





    エレン「クリスタ好きなのとかお菓子も買っちゃおうぜ!」




    クリスタ「う、うん」




    こうやって…平和なのが続けばいいのに…




    後日…グリシャの命日




    エレンこの時が来た……




    エレン「と、父さん」





    グリシャ「最後に言いたいことがある…どんなやつにも負けるな!例え敵がアルミンだったとしてもミカサだっにせよエレン!お前は自分の信念を貫き通せ!そして龍達を殺してくれ!」




    エレン「あ、ああ!くそ!くそ!涙がとんねー!」ボロボロ




    エレン「ミカサ達は連れてこなくていいのかよ…」ボロボロ




    グリシャ「ああ…言いたいことは言ったあと最後に一つ!どんな悪魔にせよいいやつはいる!悪魔に生まれたくて生まれたやつもいる!そんな悪魔を救ってほしい私は前悪魔に救われただからいいやつもあとどんな人にも優しくできる様な人間になれ」ガシ!




    エレン「あ、ああ!ああ!」ボロボロ






    ………




    グリシャ「もう食っていいぞ?どうしたんだ?」






    エレン「ク!で、できない!」ボロボロ





    エレンは今「親」を殺そうとしているそしていくら鋼の様に硬く強くてもその親という鋭い刃には太刀打ちできない……子供にとって親は愛であり時には喧嘩することもある…親友を越えた存在である笑ったり泣いたり同情してくれる親が消えるその思い出が鋭く尖った剣に砥石をかけもって切れ味をよくしてる様な物だ…




    エレン「ク!うぉおおおおおおお!」アーン!エレン待て!





    エレン「な、何だよ!父さん!いい終えたんじゃなかったのかよ」





    グリシャ「最後は笑顔で頼む…お前の笑顔を見たい」





    エレン「お、おう…」ボロボロニコ





    これが走馬灯か…エレン…カルラ…ミカサ…アルミン……短い時間だったがクリスタ…じゃあ天国で待ってるぞ…エレンすぐにこっちきたら説教だからな…




    ブシャアアアアア!




    グリシャ「」フラフラバタ!





    エレン「う、うわぁあああああああ!」
  35. 35 : : 2016/07/27(水) 04:01:22
    切れ味をもっての所をもっとに脳内変換宜しくお願いします
  36. 36 : : 2016/07/27(水) 04:32:17


    翌日…悲しい朝が迎えてきた



    グリシャの死体はなかったが葬式は行われる




    沢山の人がグリシャによって救われたその救世主だった様な人が突然消えた…それはニュースにもなり一週間以上はグリシャの死に流れていたあの伝説の何でも治せるグリシャ先生良く医学のテレビでかなり出演していた…それでグリシャの葬式に来た人は何万といた
    車を走らせそのその車を動かしてる人のとなりには…



    エレンがいたそしてグリシャの笑ってる顔が写っていたそれから……エレンは引きこもったハーデスやゼウスが元気をつけても無視をしている……憎悪に包み混まれたかの様な目でこう言った








              「俺もうだめだ」




                        っと







    そして今エレン達は10歳ある女性と出会ったそれは日曜日の出来事であった…




    クリスタ「え、エレン!」



    エレン「」




    ミカサ「エレン!!アルミンと遊ぶ約束がある!ので一緒に行こう!」





    エレン「」ブラブラ




    カルラ「え、エレン…」





    アルミン「昔のエレンは……もういないんだ…」






    皆「……」




    クリスタ「エレン学校行ってないし…全てを捨てたかの様な目をしてる…」




    ゼウス「ハァー全くよ~グリシャには迷惑な種を撒いてくれたね~疲れるわかったりぃ~だが俺も腹が減っているカルラさん↑!飯を↑」




    カルラ「わかったよ…」





    エレン「」ブラブラ




    ドン!



    ??「すいません!」




    ??「あれ?あの顔もしかして……」





    ??「君ちょっと待ってくれないか?私は悪い人間ではないエレンイェーガーだろ?前テレビで見た君は父親の突然死が…」



    エレン「オレハ……ダ…」パクパク





    ??「ん?聞こえる様にいってくれ」




    そしてこれはエレンが久しぶりに人と話をする光景だ



    エレン「俺は父さんを食ったんだ…ッ!」






    ??「え…ッ!?ど、どういうこと?あと私の所属は訓練魔法団だ君もできたら来てくれ」





    エレンはその時に合った話をした
    謎の人間は呆然とした……




    エレン「これが全てだ……」





    ??「どうだ?人に相談してスッキリしただろ?」ガクガク




    エレン「あ、ああありがとう…」




    人と喋ったのは何日ぶりだ…そしてその人間はあれから会うことはなかった…




    バリィイイイイイイン!




    なんだ?



    結界が破られたのか…?




    お、おい…悪魔や竜がくるぞぉおおおおおお!



    ニゲロォオオオォ!!!ダダダダダ




    ピクシス「今すぐ結界魔法を唱えるのだ!いそげ!時間がない!」





    兵士「ハ!」





    悪魔「ヒッヒッヒッヒどこだどこにいる?」ニタニタ





    モブ「この子だけは…ッ!!この子だけは…ッ!!助けて下さい!」





    悪魔1「やーだね~wwwww」




    チョウサヘイダンハナニヲシテイル!ケッカイノソトニデタダロソウダッタ!カンジンなトキニ!




    ん?岩が飛んでくるぞ!




    岩竜「」ヒューーー   ドーン!






    ウワァアアアアア!グチャ!ベチャァ




    岩竜「グワァアアアア!」ムチャムシャ





    エレン「あそこは…俺の家の近く!やばい!母さん達が!」ダダダダダ





  37. 37 : : 2016/07/27(水) 04:51:37
    結局眠くても寝れないw




    エレン「母さん!ミカサ!クリスタ!」




    カルラ「え、エレンなのかい…?」




    その時カルラは意識がとおのえており意識を保っていられるのがやっとだった





    エレン「そうだ!俺だ!エレンだ!もう大丈夫だ!クリスタやミカサは!?…」




    カルラ「買い出しに行かせてたからきっとスーパーの近くにいる…」ゲホゲホ!





    エレン「うぉおおおおお!(くそ!修行をしてなかったから!)」






    エレン「ハ!ハーデス!でてこい!」






         ズズズズズズズズ






    ゴゴゴゴコゴゴゴゴコゴゴゴゴコゴゴゴゴコゴゴゴゴコ



    コンドハナンダヨ?




    アレヲミロ!



    龍だ…竜じゃないをを龍だ!きよつけろぉおおおおお!あれはsss+はあるだろう!




    グォオオオオオオオ!



    エルヴィン「ん?あっちが騒がしいな…胸騒ぎがする直ぐ様戻るぞ!撤退だリヴァイ」





    リヴァイ「俺の部下は無駄死にか?」





    エルヴィン「…そうじゃないさっきあっちに龍がいるかもしれん」





    リヴァイ「そうだなこれは俺のリヴァイアサンと近い位強いぞ…あと俺のもう一人の契約者…それH兵長団長と話してないで早く!行きましょう!





    リヴァイ「あ、ああ…」




    エレン「ク!魔力の消費が激しい…」






    ハーデス「グワァアアアア!」ベシン!





    エレン「いいぞ!悪魔を殺せ!あとこれをどかしてくれ!」





    ピクシス「あんな龍…みたことないぞ…」サケボト←落ちた





    エレン「母さん…ッ!!」




    カルラ「え…えれn」ガク!






    エレン「母さん…?母さん!母さん!変な冗談はやめろよ!母さん!ゼウス生き返らせろ」




    ゼウス「無理な相談だなこの俺だって悲しいが生き返らせたら時代が変わる大変なことになるだから無理だ…ッ!(これでも…俺は神だ…人一人幸せにできない…疫病神かもしれん……)」





    エレン「母さん!探検するって約束したよね!?死ぬなよ!おい!」





    エレン!ルシファーがいるぞ!気を引き締めて行け!!
  38. 38 : : 2016/07/27(水) 04:51:58
    今から寝れるかな…
  39. 39 : : 2016/07/27(水) 17:07:18
    エレン「ル…シ…ファー…?」






    ルシファーってのはアタエルだっけ?そいつがな堕天させていまはあんな醜い姿になっちまったんだ心が醜いって意味な、あいつ心完全に壊れてるぞだから頭が可笑しい多分こいつが結界を破ったんだ…





    エレン「な、何!?じゃああいつを…倒せば…」





    エレン!やめろ!俺達の力を使うつもりだろ!?心が乗っ取られるかもしれないしいきなりそんな体に負担をかけたら死ぬ様は俺達も死ぬってことになるんだぞ!




    くそ!アルミン達何してんだ





    エレン「クッ!(逃げるしかないのか!?母さん達にを置いてはいけない!)」
  40. 40 : : 2016/07/27(水) 17:47:48
    エレン「ハ!」




    アルミン視点




    アルミン「ミカサ!ミカサー!」




    ミカサ「アルミン!!私はここ!!それより悪魔が来ている…」




    ミカサ「ケルベロス力を貸して!」






    ケルベロス「ワオーン/バウバウ!/グルルル」






    ミカサ「あいつらを倒して!」





    そこらの悪魔「お!あそこに人G…え…」←ハンネスガキョジンニアッタトキミタイナカオ





    ケルベロス「グルルルルル!」






    モブ悪魔「おい?あれ…?ケルベロスだぞ…ッ!!ケルベロスがいるからには俺達の勝ちだ!」





    そこらの悪魔「ケルベロsガブ! ブシャアアアアアア!




    え?ケルベロスが何で悪魔を食べている……?




    ビチャビチャビチャビチャビチャビチャ




    アルミン「ひ、ひぃ!」





    ダンテ「アルミンよぉ久しぶりだな~」





    アテナ「私もいるよ~」





    アルミン「早速で悪いんだけどダンテあの時の呪文四条もいれてたよね?」





    ダンテ「いれてねーよ」




    アルミン「僕は分かってるよ」






    ダンテ「チッ!そうだよいれたがもしもの時のためになそれが今だから言おうと思ったんだがお前がそれを言うから腹が立った」






    アルミン「え、ええ~それより効果は?」





    ダンテ「ああ、そうだったな危険だが今実はヤバイんだ凄くな」






    アルミン「確かに結界が破られt「そういうことじゃない!」





    ダンテ「走りながら話すぞ魔界軍のある裏切り組織と」












    ダンテ「魔王界と竜と龍の共存世界に何かが起きている…」






    アルミン「な、何だって!?それってかなりやばいことじゃないの!?」




    ダンテ「何故ならここは龍界と天界の副本陣なんだ!」





    アルミン「な、何だって…ッ!?」タッタッタッタ





    ダンテ「四条は俺自身を纏うことだ!様はお前が俺になる様なもんだ」





    ダンテ「それにここはエレンがいる…ッ!!!やられたらゼウスを天界を滅ぼすってことだだからここの世界やゼウス様が創った世界は消える」







    アルミン「あそこに…エレンが……え、エレン?」





    エレン「アルミンか……母さんが…ッ!母さんが……ッ!死んじまった…ッ!」ツー




    アルミン「え…」




             サァーーーーー






    ルシファー「あーあそこににんげんがいるどーくちぐちゃにころちてやるヒヒヒヒヒ」




    エレン「く!俺は…ッ!!どうしたらいいんだ!」




    アルミン「僕に…任せて!ダンテ!!!」





    ダンテ「おう!」





    アルミン「第四条発動!!!」





    ボァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア




















  41. 41 : : 2016/07/27(水) 18:31:09
    アルミン「今度は僕が…ッ!守る…ッ!!」




    俺は肝心な時に…俺に力がないせいで…何で俺達は奪われないと
    いけないんだ!!!




    ハーデス「俺は元人間だったんだ俺はなドラゴンがいる世界で俺の仲間喰われて結局は悪魔に魂を売ったんだよ精神がもうボロボロだったからなでも俺達は屍の上にいないと生きて行けないんだ先に進めないんだ…屍の階段が無ければ進んで行けないんだそれを分かれ」




    エレン「……ッ!」





    エレン「俺は…ッ!!ルシファーってやつを救う!」

















    アルミン「ハァアアア!業火斬り!」ボァアアアアア






    ルシファー「ふっふっふっふっふっふっ」ササ






    ルシファー「魔法弾射撃!」






    銃を持ったモブ悪魔達を召喚し射撃させる技





    ルシファー「撃てヒヒヒヒヒ」



    バンバンバンバン




    アルミン「ク!業火剣の!舞い!(このままじゃ…)カキンカキンカキンカキンカキンカキン






    エレン「アルミン!俺も手伝う!」




    今ミカサはエレンやアルミンの近くに寄らない様にしている





    アルミン「エレン来ちゃだめだたよ!」




    エレン「一緒に支えやって行こうぜ!」





    アルミン「!…ッ!エレン!…でも無理しないでね!」




    エレン「ああ!お前もな!」





    ルシファー「おみょえらはなちはもう終わりでいいのきゃあ?」






    エレン「アルミン…ッ!!援護しろ!」





    アルミン「いいけどク!何で!?」ガキン! キンキン!





    エレン「俺があの子を助ける!」





    アルミン「でも!どうやって!?」




    エレン「俺に任せろ!」




    アルミン「わ、わかった」





    エレン「うぉおおおおおおおおお!」






    ルシファー「イシシシシシ武装!剣鬼」ブゥン!





    モブ悪魔「行かせん!」ザク!




    モブ悪魔「ぐぁあああああ!」





    アルミン「道をあけろぉおおおお」








  42. 42 : : 2016/07/27(水) 20:14:19
    モブ悪魔10「グ!グハァ!」



    ジャキン!ブシュウウウウウウ!




    ブシャアアアアア!ザク! サグ!ブシャアアアアア!





    アルミンの剣は最初は銀色だったのが悪魔達の血でドス黒い色に変わっていた…そしてアルミンの体も血に染まっていた




    今調査兵団は何かにきずいた様で帰還していて駐屯兵団は超強力な結界をはろうとしている駐屯兵団のわずかではあるが悪魔を殲滅部隊が動いている





    エレン「くそ!これじゃあ!近づけない!」




    アルミン「一体一体は弱いけど…いっぱい、いて…きりがない!」ハァハァ



    エレン「もう!行くしかねぇ!腕が取れようと!足がもげようと!死ななければ!!!











                            いい!!!!!!!!」






    エレン「うぉおおおおおお!」





    悪魔「待てよ~フフフフルシファー様とこいかせねぇ~ぜ~」



    ガブ!

    エレンは噛まれる瞬間ちょっと止まった様に感じた
    そして……エレンは死ぬのかな?っと感じた……





    エレン「ハ!グワァアアアアアアアア!ク!ぅ、ぅでがぁあああぁ!!」





    アルミン「え、エレン!うぉおおおおおおお!」





    ザク!




    悪魔「くぅううううそおおおおおおおお!がぁああああきぃいいいいいい!!そこのキノコ野郎!死ねぇえええええ!火炎魔法!地獄の!ファイヤー!バード!」





    アルミン「…パク」





    悪魔「はぁ?」




    アルミン「僕はね炎を食べれるんだよ」





    悪魔「チッ!さっきの結界破壊する時に魔力使ったのが仇となったか!俺はここでは死ねないぃいいいいいい!」




    アルミン「ブリザード!ガン!」ピキピキ  バン!バン!







    悪魔「くぅううううそおおおおおおおおがぁああああ!!!」





    カピカピカピカピカピカピカチンコチン





    アルミン「あとは!お前だけだ!」




    エレン「あ、アルミンク!俺に任せろって言ったよな…?カハ!」





    アルミン「で、でも君は腕を食べられているんだから戦う何て無理だよ!!」




    エレン「お、俺は戦うんじゃない!救うんだ!」




    その言葉を待っていた




    エレン「ぜ、ゼウス!?」





    体に負担はかなり大きいが我慢できるな?





    エレン「おう!」






    いいだろう少しの力だけだがいくぞ!少し扉を…






    エレン「み、みなぎって!きたぁあ!」





    ルシファー「アッハッハッハッハッハッハッハッハッ」




  43. 43 : : 2016/07/27(水) 20:43:55
    エレン「何が可笑しい…?」




    ルシファー「お前がぁあああああ!ゼウスのぉおおおお!契約者かぁああああああああああ!!!!!!」





    エレン「行くぞ!」




    ルシファー「トライスピア!」




    ザク!




    エレン「ブハァ!!ク!うぉおおおおおぉ!!!!」ダキ!






    ルシファー「離れろぉおおおおおおお!!」


    ズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズ





    ルシファー「あが……アガガガガガガ…」






    ルシファー「わ、私は!ゼウスをまだ!殺ぜで!ないぃいいいい!!ガァアアアアアアアアアアアアアアアア…ッ!!!!」バタ!




    エレン「く……ふぅ……じゃ、じゃあなアルミン…」




    アルミン「ど、どこ…行くの…?」




    エレン「俺は……修行をしてくる…ッ!」




    アルミン「僕もついて行くよ!」





    エレン「付いてくるなミカサにもそう言っとけ」





    アルミン「でも…ッ!!エレンに何かあったら…ッ!!クリスタも…ッ!ミカサも…ッ!勿論僕も!困るんだ!僕達は君を守らないといけないんだ!」





    エレン「それでもだめだ…ッ!」




    アルミン「でも…ッ!!」




    エレン「アルミィイイイイイン!!俺には力がなかったんだ!だからみにつけてくる!」




    ルシファー「う、うん…?どぅしたの?ふたりとも…ハ!私は!何を!」




    エレン「あまり動くな…」




    ルシファー「え?なんdズキ!うぅううううう!」





    エレン「悪いな…ちょっとな封印したゼウスにあの時教わってたんだ」






    ルシファー「私は……神だけど服からして…堕天されたんだよね…」ポロポロ





    エレン「そう見たいだな何故そうなったのか?っと言わないから安心しとけ」





    ルシファー「う、うん…」






    エレン「お前さっきから起きてだろ?」






    ルシファー「ギク!う、ぅん」





    エレン「お前帰る所もないだろう?」





    ルシファー「ぅん…」





    エレン「なら俺かアルミンの所に行け選べどちらに行くかな」





    ルシファー「わ、私は……」




    アルミン「ちょっと待ってよ!何でルシファーだけはいいの!?」





    エレン「俺には考えがある…」








  44. 44 : : 2016/07/27(水) 21:11:33
    アルミン「その考えとやらを説明してよ!」




    ルシファー「…」ジワァ





    エレン「おいルシファーを泣かせるなこいつには帰る場所はない前聞いたら堕天させられたら二度と天界に戻ってこれないとゼウスに聞いたそんなやつをなアルミンの所に行けって言っても納得するかわからない実際アルミンのことを怖がっている怖いやつと暮らす何て正直こいつのメンタル弱そうなやつに無理だと俺は思うだが」




    エレン「こういうのは自分で決めた方がいいんじゃないか?っと俺は思うもし野放しにしたら憲兵達に追いかけ回されるしな自分の決めた選択なら悔いもあまり残らないと、思ったからさ」





    エレン「それで?ルシファーどうする早く決めろ」





    ルシファー「私は…私は…………………




















                        エレンに付いて行く」











    エレン「そうか…なら決定だついてこい」





    アルミン「でも最後に!ミカサとかにさようならを言ってから行けよ!親友もいなくなったら…僕……」






    エレン「6年後位に会えると思うさ6年後位にな」






    アルミン「な、何で?」





    エレン「根拠は言えないがお前の思考回路は親友だから何となくわかるさ……」






    エレン「ルシファー…行こうぜ」






    ルシファー「う、うん……」






    アルミン「………。」





    エレン「…」テヲフリフリ





    アルミン「パァアアアアア!じゃ、じゃあ!6年後位に!会おうね!」テヲフリフリポロポロ






    エレン「おう!じゃあな~」




    エレンとルシファーは風と共にさるかの様に消えて行った……
    そして




    人類は進歩し携帯はガラケイ程度だったがスマホという物もでていて兵団は全て潰れたそして新しくできたのが、「帝王」っと言う強き者だけがなれるものだ人類は悪魔と言う存在に脅かされており結界の外は地獄結界の中は天国っと言う表現は過言ではなかったそして精霊と言う者も契約できる様になった




    三年後…




  45. 45 : : 2016/07/27(水) 21:26:02
    アルミン「ここが














                        訓練魔法聖騎士団…」






    クリスタ「こ、怖いよ~…」ガクガク





    ミカサ「大丈夫アルミンと私が守る」







    2へ続くできればURLを貼って下さい




    エレン「訓練魔法聖騎団ね~」2エレンチートって調べれば来ます
  46. 46 : : 2016/09/13(火) 00:32:57
    続きまだですか?
  47. 47 : : 2017/08/12(土) 04:28:54
    早く読みてー
  48. 48 : : 2017/08/24(木) 22:04:02
    www.ssnote.net › 進撃の巨人
  49. 49 : : 2017/12/18(月) 01:29:18
    続きまだですか?
  50. 50 : : 2018/01/21(日) 13:31:49
    おもしい
  51. 51 : : 2018/01/21(日) 13:32:30
    間違えたおもしろい
  52. 52 : : 2018/01/27(土) 14:21:59
    放置はやめてください!
    期待してますので!
    こんなにも皆んなが貴方の作品を見ているから!頑張ってください
  53. 53 : : 2018/05/09(水) 17:11:18
    >>エレン「訓練魔法聖騎団ね~」2エレンチート
  54. 54 : : 2018/05/09(水) 17:11:51
    >>エレン「訓練魔法聖騎団ね~」2エレンチートって調べれば来ます
  55. 55 : : 2022/02/14(月) 18:57:23
    出てこない(怒)

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