アルミン「ミカサと結婚したい」
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- 1 : 2013/12/12(木) 10:30:22 :
- エレン「はぁ?」
「もう、ミカサとかマジ天使女神様だよ」←アルミン
ジャン「同感」
エレン「お前ら何言ってんだ?」
アルミン「ミカサへの愛」
エレン「」
ジャン「俺さぁ、そろそろしようかな、愛の告白ってやつをよ」
アルミン「ジャン、君は死にたいのか?」
ジャン「アルミンこそ、早死する気か?」
アルミン「僕のお嫁さんだぞ」
ジャン「何言ってんだ、ミカサは俺のよm」
エレン「俺の嫁だぁぁぁぁぁあああ」
ミカサ「…ので、エレンと結婚する」
アルミン「ミカサ!?」
_| ̄|○ il||li←ジャン
ミカサ「そう、私はエレンのお嫁さん」
アルミン「…え?」
ミカサ「アルミン、落ち着いて」
アルミン「ミカサ…僕は…僕は…君と結婚したい」
ジャン「」
ミカサ「アルミン?何を言っているの?」
アルミン「告白する。ミカサ…今日の夜僕の所へ来てくれ」
エレン「アルミン!ミカサは俺の…」
ミカサ「いいだろう、行く」
エレン「ミカサ?」
ミカサ「エレンの話は明日聞いてあげる、ので 待っていてほしい」
エレン「…あぁ、分かった」
アルミン「じゃあ、また」
ミカサ「ええ」
その日の夜…
ミカサ「アルミン、遅れてごめんなさい」
アルミン「いや、いいよ」
ミカサ「で、どんな話?」
アルミン「君は騙されているよ」
ミカサ「え?」
アルミン「君はエレンの本当の事を知らないのかい?」
ミカサ「アルミン?どういうこと?」
アルミン「エレンはね、ミカサ以外にも彼女がいるんだ」
ミカサ「彼女?エレンの彼女は私だけ…」
アルミン「違うんだ、…はっきり言っちゃうとね、エレンはクリスタとも付き合っていて、アニとも付き合っているんだ」
ミカサ「え?…」
アルミン「本当だよ、証拠もちゃんとある」
ミカサ「証拠?」
アルミン「ほら、これ」ガサッ
ミカサ「…!?」
アルミン「これがエレンの本当の姿だよ」
ミカサ「…アルミン…これは…」
アルミン「どう?ミカサはこれを見てどう思う?」
ミカサ「…悲しい…エレンが…許せない…
アルミン「うん、そうだよね」
ミカサ「ので、私は…」
続く
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- 2 : 2013/12/12(木) 10:35:00 :
- 初投稿です
なんか、物語がごちゃごちゃですが、これからまとめていくのでご了承下さい
楽しく読んでもらえたら幸いです
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- 3 : 2013/12/12(木) 13:50:05 :
- 期待です
-
- 4 : 2013/12/12(木) 14:05:22 :
- ありがとうございます
少し遅れるかもしれませんが、再開します
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- 5 : 2013/12/12(木) 14:10:57 :
- ミカサ「クリスタとアニをズタズタに削いでやる」
アルミン「」
アルミン「そうじゃないよ!普通そこはさ…」
ミカサ「エレンを取るなんて許さない」
アルミン「違うんだ!ミカサ」
ミカサ「…何?」
アルミン「エレンは…エレンは…」
アルミン「ミカサよりも愛している人がいるんだよ」
「いいや、ミカサの事なんて頭にもないのかも知れない」
ミカサ「…」
アルミン「ミカサは…可哀想だね…」
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- 6 : 2013/12/12(木) 14:19:43 :
ミカサ「…アルミン、私は…」
「誰を守ればいいの?誰を大切にすればいいの?誰を…誰を愛せばいいの?」
アルミン「ミカサ…ミカサは今、誰を思った?」
ミカサ「…え?」
アルミン「まさか、エレン…とか、言わないよね?」
ミカサ「…言わない」
「ただ、もう私を愛してくれる人はいない…とても…残念だ…」
アルミン「ミカサ、僕がいるよ 僕が支えになるよ 心配しないで…」
「僕が君を愛してる」
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- 7 : 2013/12/12(木) 14:36:37 :
- アルミン汚ぇ(笑)
期待
-
- 8 : 2013/12/12(木) 15:12:03 :
- 期待
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- 9 : 2013/12/12(木) 15:53:22 :
- 少しアルミンが腹黒になっていますが、続けます
アルミンファンの人、すみませんm(__)m
では、再開したいと思います
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- 10 : 2013/12/12(木) 15:58:40 :
ミカサ「…え?」
アルミン「ミカサ、今のミカサにはエレンがいない、つまりミカサはひとりなんだ」
ミカサ「うぅ…」グスッ
アルミン「でもねミカサ、僕がついてるよ、あんな浮気野郎なんか構ってないで、僕と結婚しよう」
ミカサ「…あ、あの…私は…」
-
- 11 : 2013/12/12(木) 16:06:42 :
- アルミン「大丈夫、僕はエレンとは違って一途だよ?ミカサだけを愛してミカサだけを幸せにする」
ミカサ「アルミン…」
アルミン「ミカサ、エレンを忘れるんだ、あんな男、ミカサを愛していない!」
ミカサ「アルミン、私を…私を幸せにしてくれる…なら結婚しよう…」
アルミン「ああ、幸せにするよ」
ミカサ「…よろしく、アルミン」
ジャン「そういう事か…」
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- 12 : 2013/12/12(木) 16:13:37 :
ジャン「よぉ、死に急ぎ野郎」
エレン「な、なんだよジャン、喧嘩はしねぇぞ」
ジャン「ふっ、俺も今は喧嘩する気じゃねぇよ」
「それより、お前色々大変だな」
エレン「はぁ?何がだよ」
ジャン「…」
エレン「おい!ジャン!」
ジャン「ミカサ…」
エレン「は?ミカサがどうしたんだよ!」
ジャン「いや…なんでもねえ」
エレン「なんだよ、お前…」
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- 13 : 2013/12/12(木) 16:20:46 :
- 食堂にて… 〜夜〜
エレン「あぁ、腹減ったな!ミカサ!」
ミカサ「…」
エレン「ミカサ?」
ミカサ「アルミン…向こうで食べよう」
アルミン「ん?いいけど」
エレン「おい!ミカサ!!」
スタスタスタ ドウシタンダ? ケンカカ?
ジャン「よっと、お?ミカサは…やっぱりな」
エレン「…おい、ジャン!何か知ってるのか」
ジャン「は?何かって?」
エレン「ミカサが…おかしいんだよ」
ジャン「はは…嫌われたんだな、あの様子じゃ」
エレン「おい!!ジャン!お前、殴られたいのか?!」
ジャン「俺はな、本当の事を言ってるだけだよ」
エレン「どういう事だ…」
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- 14 : 2013/12/12(木) 16:31:31 :
- ジャン「まぁ、話してやるか…」
エレン「何をだよ!」
ジャン「ミカサはな、アルミンと結婚するんだとよ」
エレン「はぁ?お前なぁ…さっきから、喧嘩売ってんじゃねーよ!!」
ジャン「…本当だ…」
エレン「ジャン、お前…」グッ
ジャン「本当だって言ってんだろ!!!」
エレン「…どういうことだよ、ミカサは俺の彼女で、アルミンとは関係ねぇよ!」
ジャン「お前、本当に彼女だって思ってんのか?馬鹿じゃねぇの?」
エレン「は?何言って…」
ジャン「浮気、してんだろ?」
エレン「…!?浮気?してねぇよ!!何言ってんだよ!俺の彼女は、ミカサだけだ!!」
-
- 15 : 2013/12/12(木) 16:37:48 :
- ミカサ!アルミンに騙されるな!ミカサ!
-
- 16 : 2013/12/12(木) 16:39:07 :
- ジャン「なぁ、死に急ぎ野郎、男ってのはなぁ、浮気の一つや二つあるもんなんだよ…」
エレン「だから、してねぇって…」
ジャン「あぁ、クリスタは可愛いもんな、アニはクールで小柄で守りたくなるよな」
エレン「はぁ?何言ってんだ?なんで、クリスタとアニが出てくるんだよ!!」
ジャン「とぼけてるんじゃねぇよ!お前の浮気相手だろうが!」
エレン「おい…ふざけんのもいい加減にしろよ…」
ジャン「ミカサ、アルミンから聞いてたぞ」
エレン「は?俺が浮気してるってか?ふざけんな!!してねぇっていってるだろ!!!」
ジャン「ミカサのあの、悲しそうな顔…お前最低だな…女遊びもほどほどにな」
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- 17 : 2013/12/12(木) 16:42:20 :
- 期待!
アルミンがゲスミンに…
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- 18 : 2013/12/12(木) 16:42:42 :
- エレン「…アルミンか」
ジャン「は?」
エレン「アルミンが言ったのか?」
ジャン「あぁ…そうだ」
エレン「…何で…何でだよ…」
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- 19 : 2013/12/12(木) 16:55:43 :
- 〜男子寮〜
エレン「おい、アルミン」
アルミン「何?エレン?」
エレン「俺が嫌いか?アルミンは俺を恨んでいるのか?」
アルミン「え…?どうしたの、エレン?」
エレン「アルミン…お前はさぁ、俺の大切な幼なじみなんだよ」
アルミン「え?…あ、どうしたの?」
エレン「こんなことはさぁ、言いたくねぇけど…」
アルミン「な、何?」
エレン「ふざけるのも、いい加減にしろよ」
アルミン「え?あの…エレンおかしいよ…どうしたんだい?」
エレン「何で俺が浮気したなんて嘘つくんだよ」
アルミン「…」
エレン「…答えろよ」
オーイ アルミン!! チョットキテクレ!! パァン!!
アルミン「…あの、よく言ってることが分からないや…じゃ、じゃあ僕行くね…」
バタンーー
-
- 20 : 2013/12/12(木) 17:02:11 :
- 〜女子寮〜
ミカサ(まさか…エレンが浮気してたなんて…エレン、私だけを愛してるって言ったのに…)
ミカサ「もう…エレンの事は忘れよう…」
「外の空気を吸いに行こう」
〜外〜
ミカサ「あぁ…月が綺麗だ…あ、あの時だ、あの時も月が綺麗だった…エレン…」グスッ
エレン「ミカサ!!!」
ミカサ「!?」
-
- 21 : 2013/12/12(木) 17:10:31 :
- エレン「あ、あの少し、話さないか?」
ミカサ「…」スッ
エレン「おい!ミカサ!」グッ
ミカサ「!?離して!あなたと話すことなどない!!」
エレン「ミカサ…信じてるのか?」
ミカサ「…何を?」
エレン「俺が浮気してるって」
ミカサ「本当に残念…」
エレン「俺は…してない!」
「本当に愛してるのはお前だけなんだよ!」
ミカサ「うるさい!!そんなゴミのような発言は聞きたくない」
エレン「ミカサ!!俺は言ったよな、お前を幸せにする為ならなんでもするって」
ミカサ「…」
-
- 22 : 2013/12/12(木) 17:15:43 :
- エレン「昔の約束はどうなったんだよ!!巨人を駆逐して、外の世界に行くんだろ?」
ミカサ「…あなたみたいな嘘つきとは、行きたくない」
エレン「ミカサ!!俺は…俺は…浮気してない!クリスタやアニに聞いてみろ!俺が愛してるのは、ミカサ、お前なんだよ!」
ミカサ「…エレン」
-
- 23 : 2013/12/12(木) 17:48:28 :
- アッ! イタイタ!! エレーン!!
エレン「あ、じゃあ行ってくる、またな」
ミカサ「…うん」
〜女子寮前〜
アルミン「ミカサ!!何処に行ってたの?」
-
- 24 : 2013/12/12(木) 17:52:07 :
- ミカサ「あっ、ちょっと外の空気を吸いに行っていた」
アルミン「…ずいぶん遅かったね」
ミカサ「それは…ボーっとしていたから…」
アルミン「エレン、と一緒にいたんだね?」
ミカサ「違う…私は一人で…」
-
- 25 : 2013/12/12(木) 17:56:17 :
- アルミン「今…ミカサに大切な人はいるかい?」
ミカサ「…えっ?」
アルミン「多分、今、頭の中に浮かんだ人がきっとミカサにとって大切な人なんだと思うよ」
ミカサ「…大切な…人…」
アルミン「ミカサ、結婚は嘘、やめにしよう」
ミカサ「アルミン?…」
-
- 26 : 2013/12/12(木) 17:57:54 :
- ちょっと、落ちます
まだ続けるつもりなので、良かったら読んでください!
-
- 27 : 2013/12/12(木) 17:57:58 :
- ゲスミンからゲルミンになった
-
- 28 : 2013/12/12(木) 17:58:47 :
- 待ってます!
きたい!
-
- 29 : 2013/12/12(木) 18:50:15 :
- ありがとうございます!
続きを書きたいと思います
-
- 30 : 2013/12/12(木) 18:55:12 :
- アルミン(少し、調子に乗りすぎたかな…)
ミカサ「アルミン?」
アルミン「ごめん…明日の夜、小さい頃よく遊んでた、あの大きな木に来てくれ…」スッ
ミカサ「アルミン!何処へ行くの?」
アルミン「ん?男子寮だよ?ミカサも早く戻らないと、教官にみつかっちゃうよ」
ミカサ「…分かった、ではまた」
-
- 31 : 2013/12/12(木) 18:59:50 :
- 〜次の日の夜〜
エレン「ミカサ!?」
ミカサ「エレン?」
エレン「ミカサもアルミンに呼ばれたのか?」
ミカサ「ええ、エレンも?」
エレン「あぁ、そうだ、何の用だよ…」
〜1時間後〜
エレン「…来ねぇな」
ミカサ「どうしたのだろう…」
エレン「ふわぁぁあ…眠くなってきちまった…」
ミカサ「あっ、エレン見て!」
エレン「ん?」
ミカサ「綺麗な月…」
エレン「ああ、星もいっぱい出てるな」
-
- 32 : 2013/12/12(木) 19:04:35 :
- 来たーー
-
- 33 : 2013/12/12(木) 19:07:04 :
- エレン「昔、アルミンと三人でこうやって見てたよな」
ミカサ「そう…アルミンの外の世界の話がとても面白かった」
エレン「なんか、昔みたいだな…アルミンいねぇけど」
ミカサ「ええ、また三人で見たい…と思う」
「それにしても、空は綺麗な月や星で見ていて飽きない…」
エレン「…まるで、ミカサみたいだ…」ボソッ
ミカサ「何か言った?」
エレン「い、いや!なな何も!!」
ミカサ「…そう」
エレン「ミカサ…伝えたいことがある」
ミカサ「何?」
エレン「俺と…俺と…」
「結婚してくれ!!!」
-
- 34 : 2013/12/12(木) 19:19:11 :
- ミカサ「喜んで!」
パァーーン パチパチパチ
エレン「え?えっ?」
アルミン「二人ともおめでとう」
ジャン「…ふんっ、死に急ぎ野郎、ミカサを泣かせたりしたらただじゃおかないからな!」
エレン「ばかっ!俺はミカサ一筋だからなっ!辛い思いはさせねぇ!」
アルミン「明日はパーティーだよ」
エレン「パーティー?」
アルミン「あ、結婚式…って言った方がいいかな?」
エレン「なっ//結婚式…」
ミカサ「楽しそう…アルミン、ありがとう」
オメデトウ!! お幸せにね!! パァン!!!
オイ…オマエラ…コンナトコロデ ナニヲシテイル…
ワァ‐キョウカンニバレタゾ!!ニゲロ‐!!
エレン「ははっ!じゃ、花嫁はもらっていくぞ!よいしょっと」オヒメサマダッコ
ミカサ「あっ、エレン…重くない?」
エレン「バカ言え!大丈夫だ!」
ミカサ「私が担ごうか?…」
エレン「もう、お前に担がれっぱなしは嫌だ!今度は俺の番だ!!」
ハハハ チョット…アブナイ カワロウカ? イヤ!イイ!
エレン「俺と一緒に、外の世界へ行こうな」
ミカサ「うん!」
END
-
- 35 : 2013/12/12(木) 19:21:47 :
- なんとか、終わりました!
読んでくださった皆さん!ありがとうございました!
次は、進撃の巨人キャラがマク○ナルドで働いてみた と言うssを作りたいと思います
ぜひ、読んでください!
では、有難う御座いました!
-
- 36 : 2013/12/12(木) 19:22:08 :
- すげー
-
- 37 : 2013/12/12(木) 19:22:39 :
- 面白そう!
題名は?
-
- 38 : 2013/12/12(木) 19:25:35 :
- そのままです!
-
- 39 : 2013/12/12(木) 19:28:37 :
- 書いてあった!ごめんなさい
-
- 40 : 2013/12/12(木) 20:14:08 :
- アルミン可愛いよ~
-
- 41 : 2013/12/13(金) 03:26:15 :
- 自体が収集できてない
-
- 42 : 2013/12/14(土) 19:03:22 :
- こういうのを待っていた!!
I LOVE エレミカ♪
-
- 43 : 2013/12/14(土) 19:04:05 :
- 2回もいれてしまった…
すみません…
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- 44 : 2016/06/25(土) 01:50:33 :
- ??????作者、どうした??は??
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- 45 : 2018/08/24(金) 17:34:46 :
- 正直、アルミカが良かったかもしれない。
アルミンを好きになるミカサも見てみたいかな…
-
- 46 : 2019/02/16(土) 18:04:19 :
- ミカサとアルミンが結ばれる奴も見たかったな
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- 47 : 2019/02/16(土) 21:19:10 :
- ????アルミン黒いな....デタラメ言って混乱させた癖にごめんね?バカかよ
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- 48 : 2023/08/29(火) 14:19:45 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
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2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
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36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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