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  1. 1 : : 2016/07/21(木) 00:08:44
    今回初投稿です
  2. 2 : : 2016/07/21(木) 00:09:27
    宜しくお願いします早速ですがちょっと名前変えます
  3. 3 : : 2016/07/21(木) 00:41:56
    銀時「ミカサさんマジこぇw」

    読み中……


    銀時「あー読み終わっちまったつまんねな~…」



    銀時「おもれーことないかn~…ん?」



    銀時「え?何これ…え…ちょ!」



    銀時「ん?」パチクリ



    銀時「頭いてぇー何が起こったんだ?!…」


    銀時「まず状況を整理しよう何か変なのに飲み込まれて~…それからどうなったんだ…?」


    銀時「あ、あれ俺ってこんな所に住んでたっけ?」アセアセ



    銀時「誰かに聞いてみるか」


    銀時「あの~ここ何年で何て言う町ですか?」


    おばあちゃん「え~確かにここはシガンシナ区845年だよ~」



    銀時「」



    銀時「オワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」


    銀時「これは夢だよな…」ホッペツネリ


    銀時「」ホッペギチギチギチギチギチギチ


    銀時「あー!!!俺のホッペがぁああああ!」タラリ


    ミカサ(8)「エレン!どこに言っていたの?」



    銀時「」



    銀時「ど、どちらさまで?」アセアセダラダラ



    ミカサ「ミカサ・アッカーマン」



    銀時(エレン)「………………。」



    銀時(エレン)「ちょっと待ってろミカサ(エレン風)」



    ミカサ「……」コク


    銀時「もう終わりだぁああああああああ!!!俺に巨人何か倒せっこねぇえええええええええ!!!!」


    銀時「ああ、人生を巨人の胃で過ごす何て絶対いやだぁあああ!!」


    チョツトナニナニアノコサケンダリマッタクサイキンノコドハ…


    銀時「」



    銀時「仕方ない巨人に殺られるしかないのか…家に帰ろう…」ダダ



    銀時「ミカサ家に連れてってくれ(泣)」



    ミカサ「わかった(今日のエレン何か凄くおかしい……カルラおばさんに相談しよう…)」タッタッタ



    ~家までカット~




    ミカサ「カルラおばさん!今日のエレン何か変なの!」




    カルラ「可笑しいのはいつもと変わらないでしょ?」



    銀時(ひでぇ……)



    ミカサ「でも今日のエレン何か性格が……」


    カルラ「ならエレンお父さんに帰ってきた時に見て貰いなさい」




    銀時「ハイ…」




    銀時「ふぅー湯船は気持ちいいな~」チャプチャプ



    明日までカットすいません



    エレーン!ゴハンヨー!




    銀時「は、はーい」




    銀時「う、上手い!こんな料理食ったの初めてだ!」ガツガツ



    カルラ「エレン本当に大丈夫?…そういえばアルミンとの遊ぶ約束あったんじゅない?」


    銀時「あ、そうだった!」注意銀時はエレンになりきってます




    銀時「じゃあ行って………(場所わかねー……あー何か涙でてきた)」



    銀時「悪いミカサ連れてってくれ」


    ミカサ「エレンいつもより大人っぽい…」コク




    タッタッ



    銀時「こんなに走ったの久しぶりだ…」



  4. 4 : : 2016/07/21(木) 01:01:38
    銀時「お、おーいアルミーン!」




    アルミン「あ!エレン!」



    銀時「(何だっけ本の~なんたらだっけ?)あ、アルミン!ほ、本み、見せてくれ!」





    アルミン「うん!勿論いいよ!」



    ピカーーー!!!!ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ





    銀時「ん?何だ地震か!?」



    アルミン「ち、違う…巨人だ……」




    銀時「ええええええええええええええええ!!!俺死ぬ!死ぬ!助けて~!オワァアアアアアアアアアアアアア!!!!」



    アルミン「え、エレン!?」




    ドゴォオオオオオオオオオオオン!!!!!





    ヒューーーーー銀時「ほわぁアアアアアアア!!!アイア~!!」グルングルングルン



    アルミン「あっちはエレンの家の方角!」




    銀時「」グチャ





    銀時「」チーン



    クソ巨人共「あーあーあうあー」



    銀時「ハ!あれ?ここどこ?……あれここ家ですやん!つ?てあれ?」




    カルラ「う!…く!…ッ!…あ、足が…ッ!」ドクドク



    銀時「俺の素晴らしい飯ライフがぁああああ!!(待て俺がぶっかって~壊したのか……俺のせいか?吹っ飛ばしたやつが悪いんだ!)」



    銀時「でも助ける!」ググググ




    ミカサ「エレン!私も手伝う!」ググググ



    ググググユラユラグラグラ



    ズシン!ズシン!ズシン!



    銀時「ハ!…きょ、巨人だ…」



    ハンネス「よっと!お前ら大丈夫か?カルラさん!」


    ズシン!ズシン!



    カルラ「エレンとミカサを連れて逃げて!クッ!…ッ!(感覚が無くなってきた…足も動かせない…)」ドクドク



    ハンネス「いや!俺は巨人を倒してカルラさんとエレンとミカサん連れて借りた恩を返す!」パシュ!  シューーーー



    巨人「あーうあー」ニタァ



    ハンネス「」ガクガクガクガクガクガク




    ハンネス「ク!…」


    Uターン



    ガシ!



    銀時「おい!何すんだよ!俺のご飯ライフが!命が!いつもドッグフードしか食えないのに!」ポカポカ




    ミカサ「ああ、またこれか……」


    今日はここまでまた暇があればかきます
  5. 5 : : 2016/07/22(金) 00:27:58
    コメントホシイ……w
  6. 6 : : 2016/07/22(金) 00:28:15
    それでは書きます
  7. 7 : : 2016/07/22(金) 00:39:58
    訓練入団手続き中…


    銀時「はぁ?何で俺が……訓練入団って言うやつに……」



    アルミン「憲兵に入ればお肉とか食べれるよ」ボソ




    銀時「よっしゃああああ!やってやんぜ!」




    銀時「……」ザ!



    銀時「来てしまった……」



    アルミン「エレン早く行くよ!」ズルズル



    ミカサ「アルミン!…私も手伝う」




    銀時「」チーン




    貴様!貴様は何しにここへキタァアアア!ラゴK黙れ!次!酷くね!?





    キース「ほぉそこの三人組遅れるとはいい度胸だ」




    銀時「うっはっはっひっひっひっwwwww」




    キース「貴様何故笑っている…?」



    銀時「いやね~あそこに芋食べてるやついるし教官ハゲてるし太陽が反射して眩しいwww誰か~グラサンよ!こ!せ!wwww」



    キース「」




    キース「死ぬまで走ってこい」



    銀時「え~え~え~え~え~え~え~え~え~え~え~」



    キース「フン!」ゴッチィイイイン!




    銀時「ギャアアアアア!頭から血がぁあああああ!よくもやってくれたな者ーディ巣め!」ブシャアアア




    アルミン「…」ガクガクガクガクガクガクガクガク




    ミカサ(教官死ね!殺す!)

  8. 8 : : 2016/07/22(金) 00:44:35
    キース「…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ




    銀時「あれれぇ?怒っちゃった?www育毛剤やろうか?wwww
    前見たDMにでろよwwツルツルりん♪とか言ってたやつwwwつるっぱげ教官にはあってるぞwwww怒るとハゲやすくなるぞwwwあ!もうハゲてたか!wwww」




    キース「貴様はもう寮に戻ってろ……」
  9. 9 : : 2016/07/22(金) 01:02:03
    キース「おい!芋!」




    芋「」キョロキョロ




    ズィ!キース「貴様!貴様に言っているんだ!!!何者何だ!貴様は!!」




    芋「ゴクリ…ウォールローぜ南区サシャ・ブラウスです!」




    キース「貴様が右に持ってる物は何だ?」




    サシャ「これは教官のあたMジャナクッテ芋です!」ハ!




    サシャ「半分どうぞ」スッ!1/100




    キース「さっき私の頭といいかけなかったか!?」




    サシャ「い、いえ…」アセアセダラダラ




    キース「お前は死ぬ寸前まで走ってろ…」





    サシャ「」






    キース「あと飯は明日と今日無しだ!いいな!」




    サシャ「アアアアアアアアアアアアアア!!!」ガァアアアアアアアン!






    キース「貴様は何者だ!」




    馬「ジャン・キリシュタインでぇす!」



    キース「ほぉ貴様は何しにここへ来た!」




    ジャン「憲兵に入って~女子達とうへうへとかしたいからです!」





    女子達(女の敵だ…)




    キース「貴様キモいから何となくグラウンド30週だ!あと今日の飯は草だ!」



    ジャン「」




    キース「ハァツカレタ貴様は何をしにここへきた!」




    まる子「マルコ・ポッドです!王にこの身を授けにきました!」






    キース「残念だったな!王はホモではない!」





    マルコ「」ガーン





    ガヤガヤ ソウイエバオイテカアイツノナマエキイテネェナタシカニナ




    銀時「あーもう終わってたのか」ファー




    銀時「てめぇらが変なのやってる間に俺寝てたぜww」




    モブ共「あ、マジカ/そ、そうなの?(死ね!)」


    中途半端ですがここで終了ですすいません期待コメントなどお願いします
  10. 10 : : 2016/07/23(土) 01:56:49
    それでは投稿!
  11. 11 : : 2016/07/23(土) 02:32:30
    CPありにしようかな安価取りたいと思います
    ありは1
    なしは2









    ハァ


    まずわ貴様からだ! ハ!



    ハァ




    少しぐらいつてるができている



    ハァ




    次はアルレルト訓練兵だ ハ!




    ハァアアアアアアアアアアア↓……




    次!イェーガー訓練兵!




    銀時「」ボート




    キース「おい……貴様……何をしている……?教官を無視するとはいい度胸だ!!!」




    銀時「……」ボート




    キース「」




    キース「…」ゲンコツアタァアアアク!




    銀時「ゴハァア……!クッ!……ッ!いってぇな何すんだよぼけこのGGE





    キース「そんなこと言ってる間に早くこれにぶら下がれテキセイソウチニミビサシ




    銀時「わぁったよ!チッ」




    キース「貴様今舌打ちしたな!?」





    訓練生全員(銀時以外)(キース教官かなり頑張ってるな~…)




    キース(胃痛が……ッ!)キリキリ




    銀時「う!…うお!?何だこれ!」グラグラ




    モブやジャン「だっせーwww」






    キース「」





    キース「貴様…立体起動の才能あるな」




    モブやジャン共「ふぁ!?」





    キース「そこが破損するなど聞いたことはないが…」




    銀時「んで?…適性は?」




    キース「合格だ…!(グリシャお前のうざい息子が兵士になったぞ…それもすごい…)」





    キース「そのあとは昼ご飯の時間だブラウス訓練兵は無しだからな」




    訓練生全員(いいやつ以外例マルコ)(ふっふっふっふっwwwww)




    クリスタ「あ、あの昨日の…サシャこれあげr「どけ」





    銀時「これ食え…おい!そこのロリっ娘お前昨日その様子じゃ食ってねぇだろ?食えよいいな?ただでさえ食料すくねーんだからよ食える時は食わねーともやしになんぞ?」



    訓練全員(ミカサアルミン以外)(案外いいやつかも?)



    サシャ「ハァハァハァハァか、神ぃいいいいいい!」





    クリスタ「う、うんありがとう…」




    銀時カベドン!「あと名前なんつーんだ?」



    クリスタ「わ、私は…ッ!……」




    銀時「お、おい…どうした!?何か悪いことしちまったか!?」





    クリスタ「う、ううん…悲しいこと思いだしちゃって名前はクリスタ…クリスタ・レンズ…」ウルウル




    (ほぼ全員の男)(天使!神!女神様……!結婚式いつあげるか……)




    銀時「お前ら何固まってんだ?あと宜しくなクリスタ一緒に食おうぜ!!アルミンとミカサもいれたいんだがいいか?」






    クリスタ「う、うんいいよ」ニコ




    銀時「(何かきめぇな)ああ、ありがとな…アトデハナシガアル」ボソ




    クリスタ「う、うん(何だろう話って…)」






    オーイアルミーンミカサーコイツトトモダチニナッタカライッショニクオウゼ!ヤッタァアアアア!!ドウシタ!?アルミン!ズリィゾ!アルミン!ヘヘェ




    クリスタ「エレン話って何?」





    銀時「お前さちょっとキモいぞ」




    クリスタ「え……?」ナミダポロポロ




    銀時「いやな?お前の笑い方きちいらねーんだよ」




    クリスタ「な、なんで?そんなこと言うの?」ポロポロ





    ユミル「おい!そこのシカト野郎!」





    銀時「黙っとけ!まだ話は終わってねぇ!じねぇと殴り殺すぞ?」





    ユミル「チッ」





    銀時カベドン!「おい…」




    クリスタ「ひ、ひぃ!!」ポロポロ




    銀時「お前何で作り笑いしてる?それがきめぇし気にいらねーんだよわかったか?クリスタ」
  12. 12 : : 2016/07/23(土) 03:16:20

    何故か消えた…1000近くの文章がぁああああ!
    銀時「理由は分からんが言ってみろよ」




    ユミル「そこら辺にしとけ!シカトクズ野郎!」






    銀時「黙れよソバカス女殺すぞ!こいつを一発でこいつ簡単に殺せるぞ?」





    クリスタ「」ガクガクブルブル




    銀時「いいから理由言えクリスタいわねーと一発ぶつぞ?w」





    クリスタ「皆に嫌われるのが嫌なの……いやなんだよ!あんなことにもうなりたくないの!」ポロポロガクガクブルブル





    銀時「もっと詳しくその時に何があった?」






    クリスタ「私は意味無く産まれて誰も必要とされなくていつも親から暴力を振られて街にでればまだ暴力や石を投げられるあと私の名前はヒストリアクリスタでいれば皆から必要としてくれるだから…ッ!!「ほう喋るな…」ヒストリアは要らない子なの「もう喋るな」だからクリスタでいないt「もう喋るな!」」ボロボロ




    銀時カベドン!「クリスタいやヒストリアお前はありのままで生きていけよそうじゃねーとよつまらねーよお前の気持ちはわかるがそういうことは合ったことないからことないから全部わかる!とは言わんが話して少しはスッキリしたろ?ありのままをさらけだせよ」




    銀時「そんな作り笑い何てな~キモいんだよ」




    クリスタ「ヒックウック…じゃあ…じゃあ…じゃあ!…じゃあ!!…じゃあ!!!…どうしたらいいの!?!?!?!?!?!?私ヒストリアだと要らない子になっちゃう……」ボロボロ



  13. 13 : : 2016/07/23(土) 03:30:07
    これ僕です↑

    銀時「普通の笑顔をできるようになれ作り笑いじゃなくて心から笑える様になれば自然とできる」



    クリスタ「そんなの…ッ!できっこないよ!どうやったらそれを身につけることができるの!?できたら苦労しないよ!」ボロボロ





    銀時「おいお前あいつを見ろ」ユビサシ




    クリスタ「ユ……ミ……ル……?」





    銀時「そうだユミルと話してる時は昨日笑えてたと思うぞそれにお前のこと嫌われねーよユミルだけがいる時はヒストリアでいろよ本当の自分を見失うぞ」




    クリスタ「うん……ッ!」ボロボロ



    銀時「まぁ無理にとはいわねーが皆にも少しは本当の自分を出せるといいな…あとどんなに嫌われても俺は嫌わねーからな人類を敵にしてもな」




    クリスタ「ダキ!うん!ヒックウックう、ウワァアアアアアアアアン!!寂しかったよぉおおおおお!!!ヒッグ」ボロボロ



    そして銀時も優しくクリスタを迎いいれるように優しく母の様に抱いた




    銀時「もう気がすんだか?てか目が真っ赤だぞ」




    クリスタ「あ、ありがとう!」ニコ!




    銀時「何だよしっかり笑えるじゃねーか悪いがもう寝る時間だ消灯の時間になりかけてるからな、じゃあな」フリフリ




    クリスタ「うん!」フリフリ




    ユミルガシ!「ちょっと待てよシカト野郎」




    銀時「あぁ?」






    ユミル「その…ありがとなさっきは…」





    銀時「あぁ…気にすんな」ニ!





    ユミル---ヘヤニモドロー!オウ!
  14. 14 : : 2016/07/23(土) 03:30:44
    すみませんまた明日書けたら書きます寝ます最近忙しい…あとコメントをくださぁあああい!
  15. 15 : : 2016/07/23(土) 07:45:47
    エレンはどうしてんだwww
    期待。
    カプは…無くて良いかな。
  16. 16 : : 2016/07/23(土) 23:56:29
    15さんありがとうございます!初期待込コメントだ!嬉しいw
    銀時編が終わったらエレン編も書く予定ですチートにエレンと銀時ちょっとチート?になるかもです
  17. 17 : : 2016/07/24(日) 00:39:52
    エレンの感じ感情が少し混ざってのます
    まず一作品を完結させたら魔法系や書きたいと思います


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




    ハァハァダッダッダッダッダッダッハァハァ



    アルミン「ク!…ハァハァ…」



    ライナー「…!…」




    オ…オ………イ……お……い……




    ライナー「おい!!大丈夫か!?」




    アルミン「ら、ライナー……?ハァハァ」ダッダッダッダッ




    キース「アルレルト貴様だけ装備を外すか?」





    ライナー「!…貸せアルミンハッ…ハッ…」ガシ!




    アルミン「ハァハァ」ボロボロ




    アルミン(自分は無力だ…ライナーの様に力持ちではない…ミカサの様にも強くはない…自分何て無力何だ……ッ!でも…足手まといには……ッ!なりたくない…ッ!!)




    アルミン「ハァハァ」ダッダッ!ガシ!




    ライナー「おい!アルミン!」




    コニー「ふんふんふんふ~ん♪飯♪飯♪あー疲れた~」




    アルミン「コニー疲れてる様に見えないよゼハァゼハァ」




    コニー「まぁな!俺天才だから」ドヤ




             ~~~~対人格闘~~~~





    銀時「ふんぬぉおおおおおお!!!」ガシ!




    ライナー「おわぁあああああああ!空を飛ぶ~!鳥の~ベチャアゴハァ」





    ライナー「」チーン






    銀時「おいおい…そんな所でへこたれるなよ俺案外投げる所以外手加減結構してるんだぜ?」





    ライナー「お、ゴフおう……」




    ライナー「おいあいつをよく見ろ」ユビサシ




    銀時「うぃ?あれは金髪のロリっ娘か金髪ロリっ娘は2か3人位んぞ?アルミンとクリスタあいついれると三人」スリー




    ライナー「違うぞ!アルミン男だろ!」





    銀時「あいつは男女だ男の娘みたいなもんだなぁホモイナー?」





    ライナー「」






    ライナー「ホモイナーじゃねぇえええええ!」






    アニ「うるさい」ゲシィイイ!






    銀時「いよ!いったいの入りました~」パンパカパーンぱパチパチ






    ライナー「り……ふ……じ……ん………」チーン





    アニ「あんたもこうしてやるよ」






    銀時「い、いやぁ遠慮しますよ先輩」アセアセダラダラ





    アニ「フン!」ゲシ!





    銀時「俺ってそr」ガン!







    銀時「すげーないてぇ…もう一回やろうぜヨット」






    アニ「いいよ何度きても同じだけどね」フフン







    銀時「いくぞ!」





    銀時「おらぁあああ!」ガシ!






    アニ「な!?」




    何が起きたかと言うとアニの蹴りを受け止めその足を掴みエルボーん喰らわせた




    アニ「ク!あんたやるね…ッ!イタ!」




    銀時「おいおいもう無理だろまた明日なそこで決着つけようぜ」





    オイオイナンカスゲェタタカイダッタナアーダナ




             ~~~~食堂~~~


    ジャン「おい!シカト野郎!」





    銀時シカト「…」スタスタスタスタスタスタ






    ジャン「待てよ!シカト野郎…!ハ!」




    銀時シカト「…」スタスタスタスタスタスタ







    ジャン「おい!エレン!」






    銀時「何だよ糞餓鬼低脳馬面ジョン」






    ジョン「俺の名前はジャンだ悪餓鬼でもねーし低脳でもねー!!」







    銀時「馬面ってことは認めるんだなwww」






    ジャン「う、うっせぇ!」






    銀時「で?用件は?」






    ジャン「ハ!てめぇ!明日格闘訓練と基礎体力を身につける訓練あるだろ!?そこで勝負しろ!」





    銀時「はぁ???お前頭まで馬なのか?何でお前見たいな野郎とやらなきゃいけないんだよ」






    ジャン「羨ましいんだよ糞野郎!」







    銀時「おーい!アルミーン!ミカサー!クリスター!ユミルー!飯食おうぜ!」




    アミミカクリユミ「うんいいよ/いいぞ/わかった…」




    ジャン「おいぃいいいいいい!無視すんなぁああああああ!」





    銀時「うっせぇな近所迷惑……」





    ソウダゾ!ウルセェヨジャン!
  18. 18 : : 2016/07/24(日) 00:57:00
    キース「食堂から多きな音が聞こえたんだが何の音だ?誰か説明して貰おうか」





    ミカサ スッ「サシャが放庇した音です」





    (サシャミカ以外)(や、やばい笑いこらえないと…)プ!






    キース「そうか慎みを覚えろ」ハナツマムスタスタ





    サシャ「ミカサ~!酷いですよ~!」






    ミカサ「…」サシャノクチニパンヲオシコム






    サシャ「モグモグ」パァアアアアアアアアア!!!!
  19. 19 : : 2016/07/24(日) 00:57:47
    これ僕です↑すみませんが今回はここまでです
  20. 20 : : 2016/07/25(月) 01:25:06
    すいません今日はちょっと書けそうにありません書けたら書きます
  21. 21 : : 2016/07/25(月) 02:03:24
    よし睡魔が襲ってくるまえにできた…なので投稿したいと思います
  22. 22 : : 2016/07/25(月) 02:51:22
    では書きますコメントあと5こ位はほしいな…



    訓練兵を卒業するときに新しいのをやりたい

    と思います






    うんちく先生「では君達巨人について詳しく知ってるものはいるかな?」




              シーーーーーーン……





    うんちく先生「そうかそうかまぁだから今から教えるんだけどな」ハッハッハッハッ




    うんちく先生「まずは巨人の生態などについてだ巨人は何故か動物には危害を加えず人間に危害などを加えるそれに頭を吹っ飛ばしてもしなない心臓部分を刺しても死なない マルコ「では!巨人は不死身なんでしょうか!?」




    うんちく先生「いい質問だ巨人はどこもやってもほぼ30秒ほどで回復してしまうだが!項様は首の~ここだ!」ズヲカイテセツメイ






    うんちく先生「ここを大きく損傷すると巨人はしっかり死んだか確認したいのなら巨人が煙をあげ体消えて行く所を見た方がいい何故死んだら煙をあげながら消えるかはまだ解明されていない」





    マルコ「じゃ、じゃあ!どうやって項の所まで行くんでしょうか!?」





    うんちく先生「ふっふっふっふっふっそれはだn銀時「先生キモーイwwww」




    うんちく先生ピキピキ「…………」







    廊下にたってろぉおおおおおおおおおお!!!!




    ドンマイエレンww




    銀時「はぁ?誰が立つかよめんどくせぇしあ!まじか!その間寮に戻ってるわ終わったら先生呼んで~♪」





    うんちく先生「ハ!…ゴホン!キヲトリナオシテ行く方法はなこれを使うんだ」ゴト





    オオーーーーカッケェエエ!ナンカスゲェノデテキタゾ





    うんちく先生「しゃらぁあああぷ!!これを腰につけそしてこれで二次元的なことができる!」





    マジカ~チョットコワイカモ





    ゴーン!!ゴーン!!







    うんちく先生「おっとここでおしまいだじゃあ皆訓練とか頑張れよ~」







    ハーーイ












    キース「ちょっと早いが貴様らにようやく体力がついてきたようだなので!立体起動装置の訓練を追加したしたいと思う!」




    エェ!?マジカヤッタ!


    キース「静まれぇええ!!!誰が喋っていいと言ったぁあああ!!ではまず手入れなどを教えてやろう……」





              ………説明中………





    キース「まずはアンカーをあの的にあてる訓練だ!これが出来ん者がいる限り本格的に立体起動装置の訓練はやらん!てだが期限は2ヶ月の間に百発百中ができる様になれいいな?」




    皆「ハ!」





    クソ!アンガイムズイゾ!




    ミカサ「簡単…」パシュ! カン!




    銀時「ふぅ…俺もできるぜ!」パシュ! カン!パシュ! カン! パシュ! カン! パシュ!



    銀時「あーおもれ~」パシュ!カン!パシュ!カン!パシュ!カン!




    切りが悪いですがマジで眠いので寝ます…
  23. 23 : : 2016/07/26(火) 02:50:41
    すいません投稿します皆ss見てるんですけどしっかり書いてるssを見た限りではしっかり書いたのなかったので書いて見たきっかけ何ですよねw銀時いれなければ良かったと思った僕氏どうしようかな…って参ってますがとうこーうします!





    キース「ふむふむエレンイェーガーこれだったら二位までは上がれるだろう今期の訓練兵は期待できそうだ」





    ジャン「巨人模型一体発見!俺は項を斬る!お前達は足と腕をやれ!」





    コニサシャ「了解!」




    ザク! ザク!  ザク!




    ジャン「よっしゃあ!討伐数1!」





    ジャンキルシュタイン立体起動でかなりの実力を発揮するだが抜き身すぎる性格で回りを…これ以上言わないでおこう…




    サシャブラウス色々困らせるやつNo.2だが馬術は二位で動物とかなり仲がいい所をたまに見る




    コニースプリンガー困らせるやつNo.3座数は知能さる以下だが立体起動での小回りはかなり上手い




    銀時「進撃の巨人の世界って案外いいなーヒャッホーイ!」




    エレンイェーガー私だけではなくほかの人には迷惑をかなりかけるがたまにいいことを言うよくわからんがレンズ訓練兵と仲がいい




    ミカサ「ハァー!」ザク!






    ミカサアッカーマン全てにおいて完璧たかわ座学ではアルレルト訓練兵に劣る




    アルミン「ク!ハァハァきつい…」ザク





    アルミン「ミカサやエレンの様に上手く行かない…(やっぱり僕はは役立たずだ…僕には力がない…エレンやミカサばっかりにいつも守られてばっかで僕はエレン、ミカサを一度も助けたことはない…神様は不公平だ……………もう僕は……………)」




    アルミンアルレルト体力は並以下だが座学などは素晴らしい功績をだすそして頭の切れがかなりいいエルヴィンと並ぶかもしれんな…





  24. 24 : : 2016/07/26(火) 03:04:56
    おいおい


    アニそこまで怒ることはないだろ?

    うるさいねチビって言ったことを後悔させてやるよ



    銀時「女は小さい方が可愛いんだぞ?俺よりもでかかったらちょっと無理だわww」





    アニ「な……///」マッカ






    銀時「お前顔真っ赤だぞりんご病だな病院行けよwwwww」





    アニ「うっさい!」ゲシ!






    銀時「あいた!いってぇな何しやがる!」






    アニ「その口を閉じた方が身のためだよ!」






    銀時(あれ?待って?俺って今イ・ケ・メ・ン)キラリーン






    銀時「今からお前にセイ!、ハ!寝技を!」






    アニ「ク!」





    銀時「かけてやるよぉおおおおおお!(うっへっへっへっ)」ガシ!






    アニ「ク!」グググググ







    銀時「降参した方が身のためだぜ~?」イマノウチニ






    アニ「あんた!どこさわっt「次は口を塞いでこうだ!」




    説明今どうなったかと言うと口を塞ぎ股間の所に手をやり身動きを取れない様にしている







    アニ「んー!///モウダメダ…」グタァ ヒューン!







    ライナー「ゴハァ俺は何故こんなに理不尽何だ……」






    ミカサ「その技私ににも教えて……」






    銀時「え、いやそ、その!人類はミカサには勝てないのか…」アセアセダラダラ






    そうそろ新しいのに変えよう…流石に変えないとできればURLのはりかたが分からないので貼って下さいちょっとエロありですが銀時「この世界も中々いいな!」でやればでてくると思います
  25. 25 : : 2017/06/11(日) 22:55:34
    はやく続きをお願いいたします

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