このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
繰り返しの夏
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- 1 : 2016/07/14(木) 20:52:54 :
- 投稿始めました!ただ初心者なのでご了承ください。まずは…
注意
もしあのとき(最終回)の後、また同じ日に戻ったらの話しです。
キャラ崩壊
好き勝手しすぎ
これでもいい方は見てね!
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- 2 : 2016/07/15(金) 20:52:15 :
- ???「…また戻っちゃたね。」
シンタロー「…え?」
???「忘れるのも仕方ないよ。」
シンタロー「…なんかごめん…」
???「前回は惜しかった。今度こそこの夏の話しを終わらせにいこう。」
5
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3
2
1
ミーンミンミンミンミンミーン
シンタロー「あちぃ!」
エネ「コンピューターのなか涼しい!」
シンタロー「…お前はいいよな。自由で。」
エネ「そーんなことなーいですよ?」
シンタロー「…何でだ?」
エネ「…それは~…言えません!」
シンタロー「なんだよそれ」ハッ
エネ「あ!今鼻で笑いましたね!?」
シンタロー「笑ってない笑ってない」
エネ「絶対笑いましt」
ドゴォォォン!
シンタロー「なんだ!?」
コノハ「…あの虫は僕の。」
レイ「いや俺通りたいだけだよ!?」
コノハ「…トリケラトプスかネギマくれたらいいよ。」
レイ「ホラよ!ネギマだ!」
エネ「…なにやってんでしょうか?」
シンタロー「知るか。」
ピーンポーン
シンタロー「どちら様でしょうか?」
レイ「お邪魔しまーす。」タタタ
シンタロー「あ!おい!お前誰だよ!?」
レイ「ここがシンタローの部屋かぁ…。」
シンタロー「何入ってんだよ!?」
レイ「パソコン借りまーす!」
シンタロー「やめr」
レイ「…4510471(仕事しない)入力していいの?ヒキニート。」
シンタロー「すみません。自由に使ってください。」
エネ「ご主人弱~w」
シンタロー「んなこと言われても!」
レイ「…これが本物のエネか!」
シンエネ「?」
レイ「やっぱり実物は可愛いなぁ~!」
エネ「!ありがとうございます!///」
エネ(可愛いなんて初めて言われた////)
シンタロー「こいつが可愛い?中身はとんでもないコンピューターだぜ?」
レイ「…何いってんの?こいつは…」
エネ(まさかこの人!私の正体を!)
エネ「ストーップ!!!!!!!!!!!!私の事は言わなくていいですから!」
レイ「…うっかり言うとこだった。ゴメン。」
シンタロー「俺のことを知っていて、エネのことも知っている。…お前、何者だ?話してくれないか?」
レイ「…信じてくれるなら。」
ーーーーーーーレイ視点ーーーーーーー
レイ「…こんな夜中になんのようだよ?」
ヤグザ「いやね、金持ってそうだから…」
レイ「…ヤグザか…」ゴク…
ヤグザ「そういうわけだ!さっさと金出せよ!」
レイ「やだね!貴様らに出す金はない!」
ヤグザ「なら力づくで!!!!!!!!!!!!」
ナイフがレイに刺さる。
レイ「…あ…あ…」ポタポタ
レイ「」バタ
ヤグザ「さっさと金を渡せばこうならなかったn」
レイが黒い蛇に飲み込まれる。
レイ「気がついてたらここに来てた。」
キド「それは本当か?」
シンタロー「また不法侵入かよ!本当とんだ厄日だ。」
キド「俺はキド。お前らメカクシ団に入んないか?」
レイ「メカクシ団か…。入るよ。俺は。」
エネ「私も入ります!」
シンタロー「俺は入んなi」
キド「お前らは入るのに決定な。」
シンタロー「俺も入ってるのかよ!」
エネ「いいじゃないですか!どーせ家えエロ画像見てるだけでしょう?」
シンタロー「入らせていただきます!」
レイ「シンタローヒキニート卒業w」
キド「お前ら。ついてこい。」
3人「はーい。」
ーーーーーーーメカクシ団アジトーーーーーー
キド「お前ら!新入りだ!自己紹介しろ!」
セト「団員No.2セトっす。これから宜しくっす!」
カノ「団員No.3カノでーす♪宜しく♪」
マリー「団員No.4マリーです。よよよよ…宜しくお願いします!」
モモ「団員No.5如月モモです!宜しくね!」
エネ「私たちからも!団員No.6エネです!皆さん宜しくお願いします!」
シンタロー「団員No.7如月シンタローだ。宜しく頼む。」
レイ「団員No.00レイだ。宜しく。」
キド「というわけだ。宜しくな。エネ、シンタロー、レイ。」
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